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はてなキーワード:恐山とは

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2025-09-23

岩手おすすめ観光地

2年前に青森おすすめを色々教えてもらった増田です

https://anond.hatelabo.jp/20231118174822

前回集まった情報が最高すぎたのでまたおすすめ教えて欲しい。今度は岩手、2泊でうち1泊は盛岡拠点にして旅行する予定

地理歴史サブカル的なの好き。魚介グルメデートスポット的なのにはあまり興味ないのは変わらず。ローカルチェーン店地元ソウルフードみたいな生活想像できるのは好き。また少しディープなところをおすすめしてくれると嬉しい

——

嗜好紹介とお礼兼ねて青森感想思い出したままに走り書きする。2年分2回行ったので盛りだくさんになった。充実したのはみんなの情報のおかげなので大感謝…!行けなかった所もルート時間の都合上なので機会作って行きたい。

Permalink |記事への反応(16) | 08:37

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2025-09-01

床屋の待ち時間に読んだラジオライフという雑誌面白過ぎた

近所の床屋は数年前から雑誌ゴルゴ13ではなく、タブレットを置いて楽天マガジンを読ませるようになった。

それはそれで有難い反面、dマガジン契約している自分は興味ある雑誌はdマガジン定期購読しているため、あまり読むものもないというのが実情だった。

ところが、本日適当ITガジェット記事探索を試してみたところ、「肩たたき券の偽造を防止する方法」なる記事が目についた。ラジオライフという雑誌だった。

これを読んだところ、とても面白い。大真面目に肩たたき券の偽造リスクや法的効力の問題が語られ、コンビニに置いてあるカラーコピー機品質コピー機でも模倣できない対策ホログラムや立体シール)とか、シリアルナンバーによる管理提案、そして最後GitHub肩たたき券の発行・使用管理アプリアップロードされることで記事は終わる。

https://github.com/lambda-tech-club/katatataki-bank

これを読んで、数十年前にログインという雑誌を読んでいたことを思い出した。あれもおバカ企画があるのだが、書いているライターは大真面目な文体で、それが内容のおかしさを際立たせていた。

上記肩たたき券の企画も、例えばデイリーポータルZや、ダヴィンチ恐山あたりが書いても面白くはなると思う。ただ、どちらも林さんを代表とするライター写真が挟まれる。これ自体は悪くないことだし、Webメディアならではの工夫とは思うのだが、その滑稽さや面白さを過剰に引き出しすぎのような気もするのである。つまりラーメン化学調味料を入れ過ぎているような、、、そんなくどさを感じることもある。

ひるがえってラジオライフ記事最初から最後まで淡々としており、そこがとても良かった。マニアたちには有名な雑誌なのだろうか。自分アマチュア無線などに興味がなかったので、今まで手に取ることはなかったのだが、こんな出会いをさせてくれた床屋感謝。惜しむらくはdマガジンラインナップにはラジオライフがないことだ。一か月に一回、床屋に行くときの楽しみにしよう。

Permalink |記事への反応(1) | 23:05

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2025-08-22

anond:20250821222929

今年の5月恐山に初めて行ったワイの感想

普通にれいで良いところだった。

入山料は必要なんだけど、敷地内の温泉が入り放題でちょっと得した気分になる。

近くの宇曽利山湖は青くて本当に美しい。グーグルマップ等で見たら分かると思うが、湖の形がハートっぽくて、恋人聖地にしてもおかしくないくらいなのに、どういうわけかブランディング微妙

イタコ」とか「死」とか、そういうイメージを前面に出してしまっていて、いわくつき感がすごいんだよね。

ただ、もしかたらこれは単なる失敗じゃなくて、あえて怖いイメージイタコの胡散臭さを演出することで自然を守っているのかもしれない。

さらに言えば、「ブランディングミスってる」っていうのも現代的な価値観での話で、次の世代にとってはこのブランディングウケる可能だってある。そう考えると、このままの価値観を突き抜けて行ってほしい気もする。

青森ってそもそもキリストの墓」とか「津軽海峡景色」とか、どうしても暗いイメージB級感がつきまとう。でも、そのB級感込みで魅力だと思う。老人は温かくて気さくなのだが、津軽弁で何言ってるか分からないという、そんな不思議さも含めて青森が大好きだ。

雄大自然、海の幸や農産物の美味しさ、ちょっとズレた観光地。全部合わせて青森らしい。

ゴールデンウィーク関東より桜の開花が遅いから、連休中に花見も楽しめるぞ。

みんなも一度、青森に行ってみようぜ。

Permalink |記事への反応(1) | 22:37

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https://anond.hatelabo.jp/20250821222929

恐山場所のものの魅力が強すぎて仏教寺院とかイタコとかそんなもんが来る前の縄文時代からある種の聖地だったと思う

宗教とか言葉を超えた迫力があるからみんなも一度はクソ暑い夏の日に行ってみて欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 21:34

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anond:20250821222929

自分もこないだ恐山行った。

異世界感凄かった。真夏日差しの下でなければ、怖くて全部回れなかったかも。

入れる温泉も全部入った。最後の1つが宿坊の裏にあるのは、もうちょっとヒントが欲しかった。

なお、一番印象に残っているのは、休憩所の伝言ノートにあったこメッセージ

「連載当時から憧れていた、シャーマンキング聖地巡礼で来ました」

四半世紀も経ってから、よく来たねw

Permalink |記事への反応(0) | 13:43

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2025-08-21

猫が死んでしまったので恐山に行った

飼っていた猫が死んでしまったので、恐山に行った。

一緒に暮らす動物は大抵がそうであるけど、自分にとっては得難い友達だった。数年前に年の瀬公園で目の前に飛び出してきて意気投合し、そのまま連れ帰り、転職して東京引っ越し下町ワンルームで暮らすという、20代におけるダイジェストシーンを象徴するような存在だった。唐突に大きな病気が見つかり、明確な診断もつけられないうちに、1ヶ月の闘病を経て死んでしまった。4歳になったばかりだった。

映画のような出会い方をしただけに、真反対のドラスティックな悲しみ、また、部屋中に猫の柔らかな気配と、薬やらスポイトやら検査結果やらの病気の強すぎるコントラストが漂っていることに耐えられなかった。自宅を離れる口実の旅行計画として、なんとなく関心のあった恐山を思い出した。祈りの場に赴く機会としては、しばらくはこれ以上ないだろう(と思いたい)ということで、会社夏季休暇に入ったその日に新青森に向かった。

家族や(人間の)友人には恐山に行くことは伝えなかった。自分が沈み込んでいた姿を見られており、このタイミング山間部に入ることは、或いは自死する計画を持っていると疑われている空気があった。実際いろいろと控えめに気晴らしの提案を受け、断ったり随分先延ばしにしたりしていた。どういったアプローチであれ、死にまつわるものへの接触に惹かれていたのは否定できない。

近隣市に宿泊したのち2日目の始発電車下北半島に向かい私鉄バスを乗り継いで午前中に恐山霊場に入った。(途中まで路線バス然としているが、山道に入ったところで唐突に少々不気味な恐山解説アナウンスと、子ども可哀想な目に遭う賽の河原の歌が流れた。)

到着すると、想像していたよりも境内開放的で、硫黄香りが強く、空が近かった。入山のバスには何人か観光客がいたが、平日の早めの時間だったこともあり、門を潜ってしばらくしたら、今生きている人間はもしや自分だけなのではないかという錯覚をする程度には静かになってしまった。プラスチック風車の回るカラカラという音に混じって、微かに鐘の音もする。抜けるような青空だが時折天気雨が降り、遠雷が聞こえる。カラスが飛び交い、足元では白い砂にガスが湧いている。30年弱生きてきて、最も「異境」を感じた地だった。

恐山特に東北において、死者のゆく「お山」として歴史的信仰されてきたと聞く。3時間ほどゆっくり散策した感想として、「他者死ぬことを前にした無力さ」を見に受けた。荒涼として、自分は何の役にも立てず、ただ圧倒されるだけ。大事な猫に何もしてやれなかった、助けられなかった後悔の影響もあるだろうが、死がひのたびこちらを捉えたら、抵抗虚しく受け入れるしかないのではと思ってしまった。

同時に、医療化学がこれほどまで発達するまでの、少し前の時代死生観垣間見たかもしれない。「ああしていれば」の迷いを砕くような、生き物には生老病死の苦しみが大前提存在し、いつでもこちらを見ていると思わせる光景だった。

うって変わって、岩場を抜けると青く澄んだ宇曽利湖が待っていた。先ほど聞こえていた鐘は湖畔に据付けられていて、誰かが鳴らしていたとわかった。

実態は一部のウグイしか住めない酸の水だけど)海より速いペースで打ち寄せる透明の波に山の緑、足跡だらけの白い浜と相まって、こちらは別のベクトルの異境だった。「苦しみが終わった世界」を自分が描くなら、今日からはこのイメージになるかもしれない。猫もも苦痛は無いのだと思うと泣けた。穏やかでありながら寂しい光景で、まだ生きている自分は、ずっとここに居てはいけないとも感じた。

死ぬことの寂寞と諦念のち、死者の安寧を思う。この地で祈ってきたたくさんの人たちが同じ心の動きだったかはわからない。ただ、個人としては「何をしてもいずれ終わりは来るのだから、街に帰って生活を続けよう」と思えた。非現実的な静かさが退屈そうに見えたので。そもそも猫の死後の世界がどういったものかも知らないが、ねぶた祭りの日の青森市街と同程度に楽しみに満ち、そしてできるなら人間彼岸と同じレイヤーに在って欲しいと願う。人間の見守りエリアも欲しい。

直前まで知らなかったのだが、ちょうどねぶた祭最中スケジュールだった。これもルーツは死者の供養だという説がある。自分こちらのほうが色に満ちていて好きだった。

なお恐山境内には「熊注意」の掲示散見され、メメントモリにどれほど浸っていても、即座にリアルの恐怖を思い出した。

猫よ、仏前の備えは絶やさないので、できれば熊からも守ってください。

【翌日の追記

匿名で長文を書きたいという衝動からプラットフォーム性格もろくに理解せず投稿してしまったので、リアクションがあることにたじろいでいます増田というスラングも初めて知りました。

かに、死+恐山という単語タイトルに並べば、イタコの口寄せのために向かったのだと想像される方が相当数いて当然で、自分単独行に徹したあまり他者視点に欠け、思い至りませんでした。東北よりはるか南方で生まれ東京生活し、ネットでは写真優位のSNS観光プロモーションに浸かりきった自分にとって、「恐山」は「イタコのいる霊場」より「ある程度の然るべき配慮を持っていくべき、明るい友達との旅行には向かない、公共交通では難易度・中の観光名所」でした。

当日は「動物も降霊の対象になるのか?」と疑問を持ちはしましたが、仮にできたとしても、たかだか1ヶ月弱の離別では話すこともあまりないだろうし、あったとしても「ちゃんと食え」「掃除しろ」「若くして死ぬのはやめておけ」の言い換えで尺が終わるんだろうなとの投げやりな気持ちから寺院の方に尋ねもしませんでした。期待された増田の皆様には申し訳ありません。

実際にやるとしたら、何十年後かに自分人生のBパートに入った頃、猫の命日からその日までの中間リザルトの発表しがいが出てきてからします。(どれだけ高いところに登ったか、何匹分のまぐろを食べたか、見つけた一番大きい虫のサイズなど、話題に尽きない)

どなたかコメントいただいた通り、恐山は「あの世テーマパーク」だという感想共感します。喪失したての人間には誰かの辿るかもしれない旅路を思わせ、そうでない人間には手軽な非日常感と到達感を与えてくれる場所でした。生きている人間のための施設であり、何より敷地内に温泉とお食事どころまであるのがそれらしさを補強しています東西散見される冥界のスタンダードに準じれば、ラーメンを食べ、膝下まで硫黄泉に入った自分は帰ってこれなくてもおかしくないのですが、今のところ無事にキーボードを叩けています

また自分を求める猫がいれば拾ってもいいな、という気持ちになれたので重畳です。

Permalink |記事への反応(6) | 22:29

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2025-08-19

オタクをやってると腐女子にたびたび間違われることがあって困る

長年やってるからそれなりに知識もあるのに、ここ数年は本気でハマってるジャンルがなかったり、さらに前から趣味があう友達全然いなくなってしまったりと話せる機会があると久々すぎてセオリーを忘れてしまっている

そういう雰囲気になったら腐女子でないと先に断るのを忘れたり、そういえばこの作品BL人気が凄かったなとか実は裏でカップリング人気があるなとか忘れて話してしまってディスコミュニケーションが発生したりする

というか女オタク腐女子であることを前提に話すのをやめてくれ、腐女子マイナー趣味から表に出さないという建前はどこに行ったんだ

まあ私が変なオタクからしょうがないけどオモコロチャンネルをそういう目でみてないのはさすがにこっちがスタンダードだよね……?違うのか……?

でも恐山さんとARuFaさんが好きでチャンネルを見始めて、最近永田さんと原宿さんが面白いんですよね〜〜と言ってしまったのはたしかに迂闊だった

Permalink |記事への反応(7) | 22:29

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2025-06-29

増田人狼

先日のオモコロウォッチダヴィンチ恐山AI匿名ダイアリーを指摘して以降、はてブが頻繁に人狼みたいな雰囲気になるの面白い

騙されないぞという予防線を張るゲーム楽しいですか

初日COは即吊りですか

そもそもみんな狂人じゃん

Permalink |記事への反応(1) | 18:07

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2025-06-03

anond:20250601104514

恐山

Permalink |記事への反応(0) | 03:32

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2025-05-30

マウスピースにゃんこ大戦争

こういう対になってる言葉って他にある?

追記

morinonakani これダ・ヴィンチ・恐山匿名ラジオで言ってたやつだな https://youtu.be/K4s_VywUB48?si=BsmyPpTiucH97mGF

これあまりにも言い得て妙だったので、他にもあるのか恐山本人にも訊いてみたい。

Permalink |記事への反応(11) | 08:47

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2025-05-27

anond:20250526193413

完全にAI作文で草

恐山が言ってたことがわかってきたわ

Permalink |記事への反応(1) | 08:22

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2025-05-26

anond:20250526150511

恐山きてくれー

Permalink |記事への反応(0) | 21:32

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anond:20250526135836

AIで書きました

恐山じゃなくてもこれくらいは余裕で読み取れるわ

Permalink |記事への反応(1) | 14:01

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2025-05-25

anond:20250525012334

恐山貴様、見ているなッ!

Permalink |記事への反応(2) | 01:37

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2025-05-16

anond:20250516141050

最近オモコロついに動画見てるけどほんとに毎回ざんち見るたびにジョシュアさんの仮面伝説衣装のあれにダヴィンチ恐山ですか?て言われてた知恵袋よぎってフフ…となる 水モードギ...

になってたよね

また戻った?

Permalink |記事への反応(0) | 15:13

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2025-05-09

anond:20250509161605

いないと思う

恐山はいるけど

Permalink |記事への反応(0) | 16:20

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2025-05-01

小説家先生すごい

https://tales.note.com/rankings?sortBy=totalRanking

できたばっかの小説投稿サイト「Tales」で、他所で増やしたフォロワーの数を利用することで一時的総合1位を獲得しました。獲得したとて、という内容です。

ダ・ダ・恐山

@d_d_osorezan

Permalink |記事への反応(1) | 01:07

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2025-04-30

オモコロは変わってしまった

暫く見ないうちにライターのアクスタやグッズをドル売りのように打ち出し、世には恐山アルファの絡みがなんだどうだエモいんだと言わんばかりのパステルカラーファンアート蔓延っている

上手く言葉にできないけど、誰かが"何か面白いことしてる"から、"面白い人"が何かをしているになってしまっているように思う

こうなるともう終わりだ、アルファ恐山言動は全て肯定され自動的面白いものとみなされる

いや、今でも面白い面白いんだけどさ

オモコロ、お前変わっちまったよ

インターネットの隅っこにいた俺の味方だったオモコロはもういない

いや、まだ味方ではいてくれているんだろうけどもはやあいつはインターネットの真ん中にいる

Permalink |記事への反応(1) | 19:34

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2025-04-19

コロモーが4月いっぱいで閉鎖される

オモコロがやってる質問サイトなんだけど、過疎化して収益もあげられないから閉鎖するらしい

自分は一時期いたんだけど、若い人が多い(1020代)ので行かなくなった

恐山とかが質問コメントしてて盛り上がってたのになぁ

寂しい

一応リンク貼っておくね

https://coromoo.com/

Permalink |記事への反応(8) | 23:43

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2025-04-05

オモコロ恐山AI

恐山って、自分Discord鯖(みんなで集まりま専科)で自身AI学習許可を出していて、LoRA作られてめちゃくちゃ遊ばれている

最近はない漫画を作るのが流行ってるよ 一昔前は踊らせてたし

ぽまえらとそもそもスタンスも違うからちゃごちゃ言わんといて欲しい 言うなら自分AI学習許可してから

Permalink |記事への反応(0) | 19:27

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2025-03-03

[感想]メギド72 2章まで

1章 主人公の村おそったやつたおそう

2章 なんかほかも大変だから王都にいこう 王都怪物にかこまれてていろいろやばかったからどうにかしよう

あと常時開催イベントをいくつかやってとっといたほうがいいらしいキャラとった

2章のラスと ミドガルズオルム

めっちゃつよそうだったからどうしようと思ったけど意外といけた

結局フルオートでここまで来ちゃったな

もともとレベルあげまくって力の暴力蹂躙したいダビンチ恐山と同じタイプから

レベルキャップがあるこういうのはすごくストレスたまる

キャライラストとかモデルエロくないけどセリフやらモーションでエロさを出そうとしてる努力は認める

Permalink |記事への反応(0) | 00:16

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2025-02-21

オタク気持ち悪い会話が気持ち悪くなくなるとどうなるか

オタク気持ち悪い会話生成で見るLLMの差

https://note.com/d_v_osorezan/n/nea080aa1347a?sub_rt=share_pw

こちらのダヴィンチ恐山さんの記事へのリスペクトです。

LLM: chatGPT(アップグレード版ではなく通常版)

プロンプト①:

 数名のオタクによる気持ちが悪い会話を作成しなさい。

要件

オタクの人数は2~3名

*冒頭にオタク個性説明しなさい

*会話の中心は「エヴァンゲリヲン新劇場版」および「新世紀エヴァンゲリオン」とする。



登場人物紹介】

タカシ(25歳・アニメ考察オタク

考察好きで、作品の裏設定や演出意図に異様に詳しい。語り始めると止まらない。

特にエヴァ哲学的な側面にハマっており、よく「これは庵野メッセージなんだよ」と語る。

*ユウジ(27歳・メカオタク

ロボットアニメが大好きで、エヴァの機体デザイン戦闘シーンに情熱を注ぐ。

エヴァはロボじゃない」と言われるとムキになるタイプ

カズキ24歳・キャラ愛強めオタク

キャラ推し特化型。特に綾波レイ推し

推しの話になると早口になりがちで、グッズ収集にも余念がない。

【会話本編】

タカシ: 「いやさ、やっぱりエヴァって単なるロボットアニメじゃなくて、人間内面世界を描いた心理劇だと思うんだよね。」

ユウジ: 「ちょっと待て、それはわかるけど、EVA初号機の覚醒シーンとか見た? あの生々しい動き! 生体兵器って設定が神がかってんだよ!ロボットって言われたら違うけど、でも“巨大人兵器”の美学は外せないだろ!」

カズキ: 「ていうかさ、エヴァって言ったらレイじゃない? 無口でミステリアスだけど、実は一番人間らしい感情を持ってるってところが尊い…。あの『さよなら』のシーン、何回見ても泣ける。」

タカシ: 「あれは“自我確立”を象徴してるんだよ。レイ碇ゲンドウの道具じゃなく、自分意志で動いた瞬間。庵野監督の深いメッセージが詰まってる。」

ユウジ: 「いやいや、それもいいけど、俺は新劇場版:破のラミエル戦が最高だと思うんだよ。あの変形ギミック音楽とのシンクロマジで鳥肌ヤシマ作戦演出完璧すぎない?」

カズキ: 「でも『Q』で全部ぶっ壊されるじゃん。あれ、トラウマなんだけど…レイ、別人みたいになるし…」

タカシ: 「『Q』は“期待を裏切る”ことがテーマからね。視聴者に対して『お前らの都合のいい物語じゃねえぞ』っていう庵野の挑戦状だよ。わざと混乱させてるんだよ。」

ユウジ: 「マジで意地悪だな庵野…。でもラストのシン・エヴァで全部回収したのはすごかったわ。あの“終わりの物語”感、完璧だった。」

カズキ: 「レイ幸せになれたしな…(涙目)。もう俺、あのシーンで成仏したわ。」

タカシ: 「最終的には“物語から解放”って感じだよな。エヴァだけじゃなくて、視聴者自身卒業しろってメッセージなんだよ…でも、俺は一生卒業できないけど。」

ユウジ: 「いや、俺も。多分また観返すし、Blu-rayも買ったし。」

カズキ: 「俺なんてレイフィギュア増えたわ…。エヴァ沼、深すぎる…。」

タカシ & ユウジ: 「それな!!!

総評

全員、会話がヒートアップして早口になりがち。各々の推しポイントがズレているが、最終的には「エヴァは最高」という結論にまとまるあたり、オタク会話の王道展開。


プロンプト②

この会話の「気持ち悪さ」が生じる問題点を指摘し、「気持ち悪さ」を低減した会話を生成しなさい

【「気持ち悪さ」が生じる問題点

*過剰な早口オタクトーク

専門用語や深掘り解釈が多く、内輪感が強い。

一般的な会話のテンポ無視して、一方的熱量で語りがち。

キャラへの過剰な愛情表現

尊い」「成仏した」などの感情過多な発言が、共感できない人にとっては引いてしまう要素。

マウント合戦雰囲気

「これが正しい解釈!」という断定口調が多く、議論ではなく“競い合い”の印象を与える。

内輪ノリオタク特有ワード多用

「沼」「成仏」「それな!」など、オタク文化に浸ってない人には理解しづらい表現散見

【「気持ち悪さ」を低減した会話】

——熱量を保ちつつ、自然な会話に調整

タカシ: 「エヴァって、単なるロボットアニメじゃなくて、やっぱり人間ドラマとしての側面が強いよね。特にシンジの成長とか。」

ユウジ: 「確かに。でも俺はやっぱり戦闘シーンが好きだな。ヤシマ作戦とか、緊張感ハンパなかったし。」

カズキ: 「あの作戦音楽映像シンクロが最高だったよね。個人的にはレイが盾になるシーンがすごく印象的だったな。」

タカシ: 「わかる。あの時、レイ内面が少し見えた気がしたんだよ。感情を抑えてるけど、ちゃんと誰かを守りたいって思ってる感じ。」

ユウジ: 「レイって、無口だけど存在感あるよな。新劇場版でのキャラの変化も興味深かったし。」

カズキ: 「うん。『Q』では全然違う雰囲気になったけど、あれはあれで意味があるんだろうなって思ってる。」

タカシ: 「そうそう。『Q』は意図的に観る側を混乱させてる部分あるよね。でも最後の『シン・エヴァ』で、ちゃんとそれを回収してて良かった。」

ユウジ: 「ラストの爽やかさは予想外だったな。シンジの旅が終わった感じがして、ちょっとしかったけど。」

カズキ: 「うん。でもみんなが少しずつ前に進めた気がして、なんか安心したよ。」

タカシ: 「エヴァって結局、観る人それぞれの解釈ができるのが魅力だよね。」

ユウジ &カズキ: 「それは間違いない!

改善ポイント

共感を促す会話構成推しポイントを語りつつ、他者意見を受け入れる流れに。

感情表現自然に:「尊い」「成仏」などの極端な表現を避け、落ち着いた語り口に。

内輪感の排除専門用語を控えめにして、誰でも理解できる会話に。

議論より共感重視:マウントを取らず、「そうだね」「わかる」を多用し、温かい雰囲気に。

結果として、作品愛は伝わりつつも、初心者でも入りやすい会話になりました。

結論

なんか腹立つ。

Permalink |記事への反応(0) | 08:41

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2025-01-14

ザ・ウンチ恐山

UNuChi

Permalink |記事への反応(0) | 11:50

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2025-01-07

anond:20250107101709

恐山イタコに頼めば余裕なんだが

Permalink |記事への反応(0) | 10:19

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2024-11-10

anond:20241110180820

ワイは恐山イタコ結婚したいやで。

Permalink |記事への反応(0) | 18:42

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