
はてなキーワード:性風俗とは
ブクマで「婚活市場って稼げるから民間に任せるだけで良いと思うけど」とか言ってる人がいるけれど
https://b.hatena.ne.jp/entry/4777442246768096225/comment/kenkoudebunkateki
何も分かってなくて呆れる
稼ぐ事を考えたら成婚率を上げるよりも会費だけ払って長期化してくれた方が得なんだから、民間婚活サービスの存在は婚姻率を上げるどころか下げてる
任せるどころか全面規制するくらいでちょうどいい
それに金を払ってセックスの相手を見繕うなんてのは、本質的には性風俗と変わらないからな
自慰をする、あるいは単に射精をすることを、俗に「抜く」という。
この「抜く」という表現の語源について、「扱く(しごく)」の誤読である、という説がある。
たとえば「陰茎を扱く(しごく)」と書いたのを「抜く」と見間違えたというのである。
この語源説の信憑性を判断するために、今回は「抜く」の古い用例を確かめてみたい。
まず、それらしいワードで検索してみると、戦前ではフロイト心理学の引用が引っかかる。
フロイトは「歯を抜く」ことが射精と関連していると主張していた。
そのくだりで「とある方言では自慰のことを『引き抜く』と表現する」ことを引き合いに出しているのである。
「sich einen ausreißen」などと言うらしい。
1957年『歯科時報』の「口腔歯牙の性心理と性生理」という連載において、このフロイトの主張が引用されつつ、こう述べられている。
フロイドは自慰を行うという意味の俗語として、「一本抜く」という言葉がドイツ語にあることを指摘したが、フエレンツイは同様の俗語がハンガリアでもしばしば用いられており、しかもハンガリア人は、フロイドが指摘したドイツ語を全然知っていないと述べ、さらに、ハンガリア語には、ほかに自慰をあらわす俗語はないことを強調している。そして、ドイツ語やハンガリア語を知らない日本人も、昔から同様の俗語を用いて来ていることは、前にわたくしが指摘したとおりである。ただし日本語の「一本抜く」は、性交の意味にも用いられるのであるが。
としている。
ただ、実際に「一本抜く」がそのような表現として使われていると思しき例は一つしか見つけられなかった。
1951年に出版された『女の平和』において、男性がセックス・ストライキを嘆く場面が以下のように翻訳されている。
1970年代ごろからは(その時期に初出というわけではないが)「精を抜く」「精液を抜く」という表現が増えたようだ。
※ ただ「精を抜く」はもともと「重要な部分を抜き出す(抜粋などと同義)」という意味で使われることのほうが多かった
※ また「精を抜かれる」のような言い回しだと「精気」の意味であることが多いので判断が難しい
今の若い船員を見ていると、本当に気の毒である。一カ月も鉄の箱にとじこめられて、おかに着いて息をするにも、精を抜くにも、一日や二日の停泊で、ムードたっぷり女をくどくひまなく、飲みに行かねば女に当らない。
jerk offというと「ぐいぐいとしごいて精液を抜く」こと。
さらに1980年代の半ばからは、少しニュアンスの違った「一本抜く」が広まっていった。
実利というのは、射精させてくれることである。業界用語で「一本抜く」という。新生ノーパン喫茶の個室では、ノーパン嬢たちがせっせと一本抜いている。一本抜けない風俗営業の店は、どんどんつぶれていった。今はノーパン喫茶でも、覗き部屋でも、ストリップ劇場でも、必ず一本抜いてくれるのである。
1987年『診男法』。
「一本抜いてくる」と平気で風俗業界へくり出し、1年も車内の掃除をしていないようなきたないスカイラインで、RX7を見ると異常な闘志を見せたりします。
このように「一本抜く」という言葉が性風俗の業界用語として、一気に人口に膾炙していった様子が窺える。
もちろん同時期に「一本扱く」という表現は見当たらなかった。
流れとしては、
といったところだろうか。
そもそもの話をすると、「抜く」の語源が気にされるのは、一見すると「自慰」と「抜く」が繋がらないからだろう。
そこで「抜く」と「扱く」の字形が似ていることから連想して「抜く=扱くの誤読」説が考案されたのではないか。
しかし「動物の血を抜く」「プールから水を抜く」などのように「溜まっている液体を抜く」という用法は自然なものである。
付き合ってた頃、同棲してた頃、結婚して子供が欲しくてタイミングを合わせてしてた頃からは若干作業だったかも
2人で繋いでいた手はお互いに子供と繋いでいる
そうなると万が一にできたら困ると思って相手も誘わないのかもしれない
けど、結婚はしてるし相手はいるはずなのにセックスしませんかと誘うこともできない たぶん、ちゃんと断られてもうしませんっていわれるのが、こわいのかも
増田でセックスレスに苦しむ人たちが定期的に話題に上がるから私も考えてみたのだけれど、もしかしたら辛いかもー!と思った
女も女性向け風俗いきなさいー!って大好きな旦那さん以外の男の人に触られても意味ないし
つらいかもー!
増田では男性側が多い気もするけど女性側でレスでつらいかもー!な人はいますかね?
私はできるならしたいけど(誘われたらすぐする笑)
自分から誘って断られたらもう心が砕けてしまいそうで怖くてできない……ていうかしてくれようとしても私を性的にはもう見ておらず戦友みたいにされてるから普通に興奮しないから身体的に無理といわれそうで泣きそう
https://anond.hatelabo.jp/stotan/20250817
これ書いて放置してたんだけどいくつかコメントがあったので返信します。
夫がかわいそう
絶対バレたらショックを受けるし離婚したくはないからやめた方がいいと頭ではわかってる。
バレなくても悪いことしてるよな、っていう自覚はあるし。
→ミスです。すみません。一年でもらう合計が100万超えないようにはしてました。
妊娠してから夫とは全くしていない。誘っても夫が怖がってしまっている。ハグやキス止まり。
梅毒とか重めの性病だと子供にも感染する危険があるし、淋病とかクラも早産リスク高いから怖いよね。
やっぱり性病ってかかるもんなの?
→出稼ぎで働いている時に淋病とクラそれぞれ2回ずつ経験あります。あとは抵抗力落ちてる時にカンジダをちょこちょこ。1番キツかったのは尖圭コンジローマかな。直すのに時間かかっちゃったし液体窒素で焼くのがかなり痛かった。
やっぱり依存症なのかなーと思って、自助会探してみたけどアルコールやギャンブルがメインで性依存のものはないみたい。
今のところ子供がお腹にいるのがストッパーになってるけど、産後母乳出るようになったらそっち系の店に出ちゃうかもなー
そういう体力ないぐらい眠れないとかで働かないかもしれないけど。
どの店でも割と人気になれて、半数ぐらいの店でランカーやってたので働けば大金が得られる!って成功体験があるのも良くないんだろうな。
あと睡眠時間については職場がゆるかったので業務さえ済ませていればこっそり仮眠とっても怒られることがなかったので続けられました。
都内在住なんだけど、近所にどすけべえっちな中国人たちがやってるグレーなメンズエステがあるって聞いて、退職祝いに行くことにした。
念の為、身分証は持ち歩かず、サコッシュにお金と携帯だけ入れ出かけた。
ホームページには「〇〇商店街の✕✕についたら電話してください」と書いてあったので、✕✕へ向かった。
向かってる途中、「俺、✕✕に用事ないのに、どすけべえっちな中国人にどすけべえっちなことされたいがために✕✕行くんだよな……。」となんだか妙な、いたたまれないような、惨めな気持ちになった。
✕✕に入ると、「本当に大丈夫なのか?」「やべえバケモンとか出てくるんじゃねえか?」と突然不安が襲ってきた。
どすけべえっちなエステの電話番号を眺めながら、「✕✕で買い物もしないくせに、どすけべ目的でここまできて、その挙句得体のしれない外人に金落とすのか……」とひどく惨めな気持ちや不安感に襲われた
俺は性風俗に一度もいったことがない玄人童貞なので、未知への不安も強かったんだろう。
弱者を搾取して射精している男さんを咎めるのがオナニーなんですか?
男さんお得意の理性はどこにあるんでしょうか
元々性欲が強く、10代の頃から自分の意思でエロ垢を運営しプチ援、サポみたいなことをしていた。
顔にコンプレックスがあり、大学進学を機に一人暮らしを始めてからは当時流行っていた韓国での整形をするためにお金を貯めるぞ!と学業の合間を縫っては出稼ぎに行ったり地元でも少し働いたりしていた。
整形にある程度満足した時期とコロナが重なり1〜2年は夜職と関わりがなかったが、就職で上京してからはまた風俗店で働き始めた。
体力にも自信があったし忙しい方が好きだったので、平日は9〜18時で働いて19〜2時まで出勤、たまにソープにも出ていた。
一応ちゃんと納税していて、そのせいで税金関連で色々バレるのが怖かったので、入籍時期から逆算して1年ぐらいは店に所属せずクリーンな時期を作った。性病うつすのが怖かったのもある。
元客からちょっとお金もらったりはしてたけど相続税にひっかからない程度。
現在産休で暇になり、正直バレないのであれば妊婦や母乳の専門店で働きたいという気持ちが芽生えてきた。
普通の仕事も楽しいけれど、なぜか性風俗で働きたいという気持ちがある。
こういうのって精神科に行けば治してもらえるんだろうか。性依存なのかな?
調べてみても利用側の依存に関する記載はあっても働く側のエピソードなどはほとんど出てこないから気になっている。
両親との関係は、よくはなかったけど流行りの毒親ってほどではない。子供の頃は過干渉すぎると怒っていたけど大人になったら親の気持ちもわかるな、と許せてきているし今は里帰りとかも考えるぐらい改善した。
Permalink |記事への反応(11) | 19:04
例えば、貸衣装屋が客の職業を調べ上げて契約拒否を業界をあげてやってた。
とかなら騒ぐのはわかる。
でもさでもさ、
みたいな客がきたら、
「客商売大変だな」
としか思わないよ。
コロナ禍で営業自粛要請に応えたのに、性風俗は給付金の対象外とかは差別だと思ってるよ。
ああいうのは声をあげて助けるべきで。
でもさ、このウェディングドレスの話って、変な客つかんだ式場と、三上悠亜の事務所のミスで、外野がわざわざ騒ぐほどのことじゃないだろ。
結婚は最愛の人との神聖な行為です、というファンタジーは明治以来の西洋キリスト教文化流入による洗脳で
日本の結婚の実態は嫁という妊娠出産および家事衣食住労働力を男のイエが無償で入手してイエのために使うことでしたよ
夫は外に女がいて当たり前で、福沢諭吉だって一夫一婦制は外国人向けの建て前でこっそり妾を持てばいいと言ってたんですからね
明治の下級武士が慌てて取り入れた付け焼き刃の西洋文化と下級武士の田舎男尊女卑文化の二重構造が150年続いて基本から歪んでるんです
西洋人の猿真似と土着女性差別のハイブリッドなので、ウエディングドレスで愛を誓って結婚しても夫婦別姓はしないですしね
バージンロードなんて日本にしかない和製英語で父親から夫に渡される非処女妻とAV見てる夫のどこが神聖でしょうか。茶番でしかない
愛する人としか性行為はしません!性風俗嬢とは違います!といいつつ夫がAV見て風俗利用するのはOKで、AV女優も風俗嬢も汚いものだが目につくところに出なければいてもよいというのは、極めて下劣な女性差別で神聖どころではありませんよ
AV女優だからといってプライベートで公共サービスが受けられなかったり選挙権がなくなったり親族が虐められても甘んじて受け入れなくてはならないとするならばそれは差別だけど、その職業がハイリスクであることを理解して選んだ上で生じる不都合から逃げるんじゃないよと思う。
特にここではゾーニングとブランディングの面に絞って話そうと思う。
(確かに結婚可能年齢は18歳以上だから奇跡的に成年向けゾーニングはされているとも言えるが、そうではない)
任天堂のプチプチおみせっちに「AVやさん」がないことを差別だとのたまう人はいない。たとえプチプチおみせっちがR18だとしても、それをする意味はない。任天堂のたまごっちのゲームの顧客には子供が多く含まれるからだ。
同様に、プチプチおみせっちの広告にAV女優が起用されなくてもそれを差別だと言う人もいない。
今回ウエディングドレスの広告にAV女優が起用された(正確には積極的な起用ではなく、RTでの好意的な反応という半受動的な形ではあるが)のは、マクドナルドの広告にヴィーガンが起用されたのと同じくらい、まずは変だ。
ただしこのように気安く例え話を使うと話がこじれる。別にマックがヴィーガンを起用したっていい。ここではきちんと、性産業者だったから批判されているという部分に目を向けないといけない。
私(一般会社員24歳女性)が着たドレスという触れ込みと北川k子が着たドレスという触れ込みなら後者の方が当然売れる。それがブランディングであり広告であり有名人を起用する意味だ。
消費者は北川k子を知っており、北川k子に憧れており、北川k子が着たドレスなら着たい・そのようになりたい・近付きたいという理想を持って商品を選択する。そこには北川k子の優れた容姿の他にも、女優としての功績や、メディアに露出した性格や、和やかな夫婦像への憧れもあるだろう。
もちろん北川k子のことが嫌いな人はその商品を選択しないだろう。(特にウエディングドレスという一生に基本的に一度、多くても数度しか選択する機会がない特別な意味を持つもので、かつ必要不可欠ではない商品である場合は、機能性やコストよりも嗜好性が優先されるからだ)
ではAV女優はどうか。
性産業は忌避されるべきではないという意見はあるが、世間の常識は残念ながらそうなっていない。
性の話をオープンにしていこう!という風潮はあるが、実際のところはどうだ?現代の価値観はまだそこまで来ていない。そもそも彼らのいう「そこ」は本当に目指すべき地点なのだろうか?
男性も女性もトップレスで胸部を露出しながら歩き、出会い頭に最後にいつセックスしたかを聞き合い、子供にアダルトビデオに出ることは恥ずかしくないと教育することが理想的な状態なのだろうか?青藍島?
仮定の話はさておき、現在の日本では基本的に「不特定多数と性行為を行いその様子を全世界に放映することは良くない」という価値観が圧倒的多数を占めている。
多数決により少数派の意見が封殺されるべきではないという意見もあるが、それは欺瞞だ。
圧倒的多数の意見とは、常識ということだ。それは社会を円滑に回すために落ち着いた形であることが多い。時にはそれらを打ち砕くべきときもあるが、打ち砕く力に対して反対方向の圧力がかかることは当然ある。これが今の状態だ。これは差別ではなく社会を在るべき姿に留めるための抵抗だ。しかし、もしお前たちが勝ったら、3上悠亜が表紙を飾る教科書に差別という言葉とともに載るだろう。
全ての人に対して寛容な世界は、他者を加害する人にも等しく寛容であると、結果的に不寛容になってしまう。
それを防ぐために、不寛容な行動に対しては寛容であるべきではないというパラドックスだ。
寛容を守るためには、その社会秩序を壊しかねないものに対してはNOを突きつけなくてはならない。
もっと極端な例で言うと「人を殺したい」と言う人の主張を尊重してはいけないのだ。
もちろん性産業は法律違反ではない(これに関してはギリ違法だろ、お風呂屋とか三店方式と同じで突き詰めたらギリギリアウトなことをやっていてだから補助金も受けられなかったんだろ、とは思いますが……ここでは殺人に比べてってことね、いや比べて違法ではないってなんだよ、違法は0/100だろがよ)し、
それが完全になくなったときに社会に起きるリスクの方がデカい(これもこれでどうなんだよ、別に性行為がなくても死ぬわけじゃないしAVがなくても絵でシコるなり夢精するなりができて言わば必需品ではなく嗜好品なのにそれを抑えられずなんでも、本当になんでもやる一部の犯罪者のせいでなんか社会に必要な役割みたいになってるのなんなんだよ、自制できない獣を国全体で守ってる、なぜなら獣は弱者を食い社会システムをも摩耗させるから……いや人間だろしっかりしろ、まあこれに似たシステムは麻薬と煙草の関係でもありますから仕方ないんですよね、私が国でもそーする)ので、
この例(もう誰も指示語の先を覚えていない)は不適切なのですが。
ただ、好きでもない人と子作りのためでもないのに毎時人を変えて入浴し股を開く商売や、口や女性器に男性器を突っ込まれて喘ぐ様子を撮影し全世界に公開する商売を日のもとに晒し、キラキラしたものでコーティングして憧れと承認を得ようとする行為は秩序ある社会にとってリスクが高いと言えよう。
元は反社会勢力の銭稼ぎだったし、詐欺や人権侵害と密接に結びつき、大衆が真似した場合に怪我や感染症や望まぬ妊娠などが蔓延り社会を混乱に陥れる行為を広めんなって話なんだよな。
話は戻るが、AV女優には憧れない女性が多い。数えていないが断言していい。とても多い。もしこれに不満があるなら実家に帰ってお母さんに真顔で聞いてみるといいと思います。上司とかにも。
老人や無職もいると思うので具体的な根拠を述べると、「全世界の人にあたしの裸と喘ぎ声を見せつけたいわ〜〜〜ん♡」という女性がかなりレアであることは少し考えたらわかるだろう。
それが多数派ならとっくにPS曲線は均衡を保ち、金銭売買は発生せず、そもそもAV女優という職業が高給職として成り立っていない。あとアイコラが名誉毀損になってないしインスタではAV風フィルターが流行っているはずだ。
その上で、ウエディングというものは殊更に特殊だ。男女が互いに純潔を誓い、一生の伴侶として添い遂げることを誓い合う。(これに対する家父長制やキモさへの批判は本筋から逸れるためここでは一旦置いておくとして)
最早婚前交渉の禁止などほとんど誰も守っていないとしても、離婚率が上昇していても、どれだけ建前が崩れかけていたとしても、それでも、それでも建前はあるのだ。
結婚式とは夢と魔法。純白のドレスとタキシードでバージンロードを歩き両親の前で誓いのファーストキスを行うロマンの儀式なのだ。
ある意味、性風俗とは対極の方針で運営している遊園地だ。つまり顧客層と宣伝方法の相性が致命的に悪かった。
別にAV女優がAV女優であるために行っている努力を否定しているわけではない。美貌やプロポーションの維持、体力、魅せ方、体調管理、批判への対応など、サラリーマンよりも大変な面はあるだろう。
これは女優だけでなく男優や裏方、業界全体に関してもそうで、中には真面目にやっていない人もいるかもしれないが、プライドを持って人一倍努力をしている人もいる。
それは、それこそどんな職業でも変わらないことだ。
それにAV女優全員が騙されの被害者ではなく、自ら信念を持ってその道を目指した人や、お金のためと割り切ってこなした人、狡猾に自己のキャリアの踏み台として利用した人もいるだろう。
ただ、それでも、「性を売るということは大きなひとつのリスクである」という社会通念は、私は、変わってほしくないと思う。
小学生女子の将来の夢ランキング1位に「AV女優」が並び、親が子にそれを勧め、アイドルと並んでテレビに出演し、街頭広告に貼られた美人の名前を検索したらその人が全裸で媚びた性行為をしている画像がメディア欄に並んでいる。
そんな世界を本当に望んでいるのは誰なのか。私はそんな社会で子供を育てたくないし、私も育ちたくない。
必要なのは棲み分けだ。アブノーマルであるという自覚だ。裸は大切な人にだけ見せるもの、性行為は子供をつくるために行う行為でリスクを理解した上で行うもの、性産業は日陰で行うもの。
その上でこれが差別だと言うのなら差別主義者で構わない。全く、最近はこんな当たり前のこともわからないメクラの白痴が多くてやんなっちゃう。何言っても聞き分けないしツンボか??キチガイみたいなことばっか言って女が腐ったようなルンペン野郎だな。承認欲求の乞食かて(笑)犯罪起こす前にびっこ引いて国に帰れよ。