
はてなキーワード:思考とは
1. 「X(旧Twitter)は思想的植民地政策説」 → 140文字という制限が、思想を浅薄化させ、特定の価値観を強要する手段になっている可能性。
2. 「140文字で大衆のIQの低下に歯止めがかからない説」 → 短文での情報伝達が思考の短絡化を助長し、議論が深まらないまま炎上する現象の要因。
3. 「知的なKindle本は売れない。割に合わない説」 →一般読者の知的好奇心よりも、エンタメや簡単な自己啓発本のほうが売れる現実。
4. 「日本の知的エリートは無能しかいない。彼らが大衆を説得することを諦め、傲慢になり大衆と変わらない存在になった説」 →知識人層が本来持つべき「啓蒙する能力」を放棄し、自己満足に陥っている可能性。
5. 「平均的な有権者が無知なため、格差社会が広がっている説」 →情報を適切に処理できない有権者が、富裕層に都合の良い政策を支持してしまう悪循環。
短絡評価とは、それが真とわかったらそれ以上の議論をしないことを意味する。
例えばA or Bという論理で、Aが真とわかったらBは評価しない。あるいはA and Bとあって、Aが偽なら評価をしない。
一見すると、プログラミングにおける演繹の話でしかないように思える。しかし、これは人生の知識についてあらゆるところで使える考え方である。
短絡評価の考え方を経済学的に言い換えるなら、「限界分析を打ち切る合理性」ともいえる。
経済主体は、すべての選択肢を無限に検討するわけにはいかない。情報収集や分析そのものにもコストがある。
これを経済学では「情報の限界費用」あるいは「取引コスト」と呼ぶ。 追加の情報探索コストよりも、得られる期待便益が小さいと判断した段階で、人は探索をやめる。
合理的無知もまさにこの文脈に属する。 つまり、ある命題Aが真であるとわかった瞬間に、Bを検討しないのは、最適停止問題の一種である。
例えば投資について考えよう。「素人は個別株はダメ。インデックス投資一択でいい」という論理。この論理を容認するなら、個別株それぞれを見ていくことは単なる時間の無駄ということになる。
あるいは「自分はスポーツ全般が苦手だ」とわかっていれば趣味探しでスポーツを検討しないし、「俺の将来の出費はこうだ(不確実性込み)」と事前にわかっていればそれ以外の出費はない。
選挙で、有権者がすべての候補者の政策を精査しないのは怠慢ではなく合理的行動だ。自分一人の票が結果に与える影響がほぼゼロであるなら、情報を調べるコストの方が高いからだ。これは「政治的短絡評価」とも言える。
さらにマクロの視点で見れば、企業の投資判断も同じ構造を持つ。市場分析を無限に続けるより、「一定の確信度に達した時点で投資する」方が、機会費用を最小化できる。
経済学者ハーバート・サイモンが唱えた限定合理性が示す通り、人は完全情報の世界ではなく、限界的に合理的な世界で生きている。
つまり、セックスは苦痛だからしたくもない、性欲全くない彼ピッピがいい、だがその彼ピッピが例えセックスしなくとも他所の女と会うのもいやだから辞めろ、と言ってるわけだ。
女として周りの話を聞いていると確かにこういう思考の人はいるね、1割くらいかな?
で、もっとやっかいなんだけどこの思想を持ちながらも結婚はしたい(自分が結婚できない人になりたくはない)、または子供はほしいからという理由で結婚や懐妊までは嫌々耐えてるっぽいんだよね
このパターンは夫がレスに対して何をどう改善しようとしても本当に話が前へ進まない、だってそれがこの女の本来の目的だから
でも不倫された人にもなりたくないんだよね、自分の価値が貶められた気がするから
ある意味テイカーなのだと思う、でもこういう女は「相手こそがテイカーだ、性的搾取だ」と信じている
大抵普通の恋愛結婚は難しく、最終的には結婚相談所に流れ着くのでよく見極めてほしい
見抜くポイントは日常的に女側からスキンシップをしてくるか、逆にスキンシップした時いつまでも身体が固くないかじゃないかと思うんだけどどうだろう?
一番多いレスのパターンとしては、性欲も弱いので本当は性行為なしで寝たい気持ちはありつつ、相手が辛いのは可哀想だから応じてるみたいな
ところが出産後はそのお情けもできないくらい疲労してて心身ともにボロボロになる、そんな時に何度も迫られると相手への信頼も砕かれてしまって心が折れてレスになる
こっちは信頼関係をちゃんと維持して、相手の身体を気遣ったり育児を共に頑張りつつ産後1年半過ぎてからちゃんと話し合えば戻る余地はあると思う
そして0.1割くらいで浮気や不倫してて他の男に抱かれてるからレスのパターンもある、これは付き合う前にキスや性行為できてしまった女、他の男がいるのに略奪で付き合えてしまった女で起こりやすいから気をつけろ
いろんな女からレスの話を聞くが、総じて相手の性行為が下手だと言う。私は直接見たわけではないので本当に下手なのかわからないが、話を聞く限りAVの知識をそのまま披露してしまったり、前戯が雑だったりすると。女にとって性行為はコミュニケーションがなにより大切だから、相手に触れる時はどのくらいの強さが不快でどのくらいの強さが快なのか、相手の自己肯定感を高めるような声かけ、ハグ、肌を撫でる、みたいなところをちゃんとやるのが良いと思う。
俺はテキストコンテンツの面白さなら理解できるが、主要なSNSのほとんどが画像とか動画中心になってきてるだろ?
あのバカっぽい雰囲気が苦手なんだよな。あれは情報ではなく自己放尿なんだよ
知性の発露ではなく、承認欲求の尿意だ。出すことでしか存在を確認できない哀れな中毒者たちの末路
テキストはまだ思考の跡が残る。だが画像と動画の大半は「思考前の反射」だ。脳が介在する余地がない。
つまり、SNSの進化とは人間の退化のことだ。感情が即座に排泄され、アルゴリズムがその放尿量を測って報酬を与える。家畜のしつけアプリと何も変わらん
俺からすれば、SNSでバズる行為とは集団自己放尿の祭典にすぎない。
誰が一番派手に、誰が一番長く、誰が一番汚く撒き散らせるかの競技だ。そこに論理も構築もない。ただ尿意の拡散比率と滞留時間が可視化されるだけ
知性とは、出すことではなく、留めることだ。沈黙の中にある構造、そこに初めて価値が生まれる
なんか論理性についてたいそうな自負をお持ちのようだけども、「比喩は構造を映す鏡」という主張について、もし本当に構造を正確に映すことが目的なら、なぜ意図的に不快で挑発的な比喩を選ぶ必要があるのだろう?「思考放棄」を表現する比喩は他にいくらでもあるのに、わざわざ生理的嫌悪を誘う表現を選んでいる時点で、感情的反応を引き出す意図があると自白しているようなものではない?
「不快さ=図星」という論理は飛躍してない?不快感は「図星を突かれたから」とは限らない。単に下品で攻撃的な表現に対する正当な反応の可能性は?この論法は「批判されたら相手が動揺している証拠だ」という批判封じの詭弁にも感じるよ?
生成AIのコードを読まないで、そのままコピペして動かしても、動作が仕様通りではないので、指摘して直させる、これの繰り返し…😟
だって、こちらの指示や意図と多少ズレてようが、まあこんなもんか、で妥協できてしまう
今になって、やっと自分もAIにコード補完させたりして書いてるんだけど、こちらの意図を先読みしてコードが出てくるのは面白いんだけど、
ときどき、自分の意図に反したようなものを候補として出してくるんで、これはこれで思考がブレるというか、止まるというか…
でも、自分が知らない言語とかで、ちょっと試しにこんなもん書いてみるか、みたいなときは模範っぽく進めてくれるので助かる
仕事でもプライベートでも最近まで分かってなかったことがある。
世の中の人は抽象的な事を抽象的なままは理解できないらしいということ。
私は運良くなのか学歴もIQも高い。言ってしまえばよのなかのひとたちより頭が良いらしいのだが、抽象的な事を抽象的なまま理解するなんて当たり前のことだと思ってたんだ。
だけど平均的な知能の人たちにはそんな事できないらしい。正直言って、私には何が難しいのか全くわからないのだけど、どうやらそうらしいのだ。
曖昧なものは曖昧なまま、具体的なものは具体的に扱って、どこまでは分かってどこからは判然としないのかを区別しながら思考するのが当たり前だと私は思ってた。でもそんなの出来る人は中々いないらしいのだ。
私は何も難しいことを言ってるつもりはない。考えるまでもない当たり前のことを言ってるつもりだ。それでもどうにも通じない。
仕事でもプライベートでも最近まで分かってなかったことがある。
世の中の人は抽象的な事を抽象的なままは理解できないらしいということ。
私は運良くなのか学歴もIQも高い。言ってしまえばよのなかのひとたちより頭が良いらしいのだが、抽象的な事を抽象的なまま理解するなんて当たり前のことだと思ってたんだ。
だけど平均的な知能の人たちにはそんな事できないらしい。正直言って、私には何が難しいのか全くわからないのだけど、どうやらそうらしいのだ。
曖昧なものは曖昧なまま、具体的なものは具体的に扱って、どこまでは分かってどこからは判然としないのかを区別しながら思考するのが当たり前だと私は思ってた。でもそんなの出来る人は中々いないらしいのだ。
私は何も難しいことを言ってるつもりはない。考えるまでもない当たり前のことを言ってるつもりだ。それでもどうにも通じない。
仮に私が5人いれば5分で終わりそうな会議なのに、理解力のない人たちに理解させるために2時間を要したりするのだ。
別に知能指数が全てとは言いたくないけど、でも残念ながら知能レベルが足りてない人間に合わせるのは本当に辛いし無駄なんだ。どうしたもんかね……
何故女性は平然と嘘をつくの?
これが正義であり正しい行いだと思い込んでいるのであれば、お前や女性は本当に倫理観が狂っていると思う
あえて言ってやるわ
これだから”女”はwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この本を読んだ。
#社会は、静かにあなたを「呪う」 思考と感情を侵食する“見えない力”の正体
https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b10140145.html
「日本は終わっている」という諦めや「幸せにならなければ生きる意味がない」といった押し付け―果たしてそれらは真実なのか?
社会の「呪い」を膨大なエビデンスで解き明かし、思い込みから自由になるための一冊。
だ。
「それってホントに?」というものも、自分で調べて結論づけるのは時間がかかるし難しい。だから「〇〇だから日本は終わり」という言説も「まあ……そうなのかも」と思ってしまう。それを毎日のように聞かされていたら本当に「日本は終わり」と信じてしまっても仕方がない。
取り扱っている呪いの一部
「この国は終わっている」
「生産性が低い」
脚注に「日本は終わり」発言の出典が書かれているのだけど、ひろゆきやホリエモンなど知っている人が出てきて笑ってしまった(本文中ではぼかされている)。ニュースメディアや警察発表などからも取り上げられていて、呪いは色々な場所からかけられているのだなと。
半端な説明は誤解を招くので書かないが、親から子への遺伝と生活への影響は思ったより少ないし、遺伝子は後から行動で書き換えられるという。
今の生活が悲惨に感じても、それは遺伝で決まっていることではない。
「じゃあ日本という環境が終わっているからじゃないんですか?」
と言われそうだが、それも前の章にある「日本人は劣化している」「少子高齢化する日本は衰退するしかない」などの呪いへの解説の章で、「そこまで悲観しなくていいんじゃない?」と思わせてくれる。
最後に、
コンビニ前でたむろしている人たちを少し馬鹿にする気持ちを覚えることがある。
ヤンキーの溜まり場だなと。集まって何も生産せずただ時間を浪費しているだけだと。
ただ、この本を読んで「日本は終わり」論を考えてみると、
新聞やニュースやはてな匿名ダイアリーなど、終わり終わりと言うだけでなんのモチベーションにもならない。
色々なことを悲観するせいで何が大きな重要な問題かわからなくなっている。
溜まり場を無くすべきとは思わないが、溜まり場に居すぎて偏った思考になるのはまずいなと。
日本はまだ終わっていない。
というか、自分もなんだかんだ、年齢を経てだけど、能力や実績より人柄を優先するようにはなっちゃったんだよね…😟
なんつーか、常識的でつまらない人、って否定的な表現で言われがちだけど、
危機的状況になっても、多分、常識的な人はつまんないぐらい常識的な対応するだろうな、というのは良い面も悪い面もあって、
悪い面は、まー、その程度しかしてくれないよね、所詮役人とか公務員は…、みたいな感じだけど、
良い面は、あー、こういうときも粛々と淡々と仕事してくれるんだなあ、公務員は…、みたいに思うことが多々あって、
だって、災害の時とか、インフラ関係とかセキュリティ関係は違うだろうけど、プログラム書くだけの仕事とかなら、まあ休みになるじゃない
災害で仕事が止まっちゃった、で終わっちゃう仕事はみんな休みになるだけだけど、
災害対応が仕事に含まれてる人は、災害になってからが本番みたいなもんで、生活インフラとか交通インフラとか止まってるのに大変だなと…
多分、多分だけど、麻生さん的には、まあ菅さん岸田さん石破さんが敵だった、公明党は自分に味方してくれたことがない、
それから、石破さんは常識的で、ある意味、つまらない人でもあるわけで、新しい風を感じない、
そういう評価は、まあ正しいんだと思う…
ただねー、自分としては、ネットで誰か別の人が同じようなこと書いて盛り上がってたりしたけど、俺も消極的選択で石破さんだったんだよね
もう、政治は余計なことをするな、と…
クールジャパンとか、バカなことを始めるんじゃないか、と思っちゃうわけだよ、置かれた場所で咲けだの、日本は世界の中心だの…
もう、余計なことはしなくていいから、粛々と役人としての仕事をしろと…
あとは民間企業とか資本主義がなんとかするから、もうでしゃばらないでくれよと…
ところが、なんか高市早苗政権というか、第二次麻生政権というか、そういう方向性になって、公明党も排除した
どうするのかと思ったけど、良いか悪いかは別として、麻生さんとしては公明党の排除は悲願だったし、
ある意味、もうカルトとか宗教に票を頼るのはやめよう、という意思表示のようにも思える、これは考えようによっては好印象なのではないだろうか…
ただ、上述のクールジャパンじゃないが、でしゃばってどうなるか、はこれはもう、これから先の推移をただ眺めるしかない、もうわからん…
最近の中国は手のひら返しで、急にハイテク関係に力を入れるようになったけど、
そもそも、共産党中央は、巨大ハイテク企業は自分たち以上の力を手に入れる脅威になるわけだから、これまで冷たい態度を取ってきた
しかし、AIやロボット産業が、ある意味核開発みたいな感じになってきて、核開発とかアポロ時代の宇宙開発のように、アメリカと競争するようになった
高市さんにそういう中国みたいな産業への後押しを望んでる声が多々ネットにあるのだけど、俺は本当に中国と同じような方向性を導入していいのか分らん…
自分が老人になったからだろうけど、なんかもう疲れたんで、もっと緩い社会とか、温い世界があってもいいんじゃないか…
第三次世界大戦とか、ターミネーターみたな話を皮肉としては話すけど、本音では、まあ超知能が仮に登場しても、なんか良い方向に行く気がしてるのである
なんなくても、核と同じで、今度はみんなでその強大な力を抑え込むためになんかやるでしょ
やろうと思えばできるけどやらない、というのは、結局核戦争を始めても報復の連鎖が起こって人類が自滅するだけなのを、各国のインテリは少なくとも分かってるから
あー、でも、ここで手綱がインテリの手を離れて、バカな自殺志願者とかゴロツキに渡ったときに悲劇が起こる、という可能性は否定できない
話が大幅に脱線したけど、いや、ほんと、俺は石破さんみたいな人は、人として好きなタイプなので、一緒にご飯を食べに行きたいぐらい
極度の対人恐怖症の自分でも、そういうイベントがあったら、お金なくても行きますよ、鉄道の話はできないけど…
高市政権がどうなるのかしらんけど、麻生さんとご飯に行きたいとは思わない
皮肉屋なのは分かるけど、仮に新卒の学生が上司に向かって、麻生さんみたいな皮肉を言ったら、即刻干されれるでしょ…
麻生さんがそれをできるのは、あの人は生まれつきの上流階級の人間だから、
Xを眺めてたら、安倍晋三万歳、麻生太郎万歳、高須克弥万歳、みたいなことを書いてる人がいて、
その三人とも俺は正直あんま好きじゃないというか、嫌いなんだけどな、と思ってタイムライン読んでたら、
その人はかなり中年?高齢?の独身女性で、結婚歴もないみたいで、超貧乏生活してることが分かってきて…
自分は不思議なんだけど、いや、でも自分も厨二病のときとか、社会人挫折してひきこもってた初期の頃はあったか…
ナチスの真似したりして、高揚感はあるんだよね…、それは分かる、コスプレみたいなもんだし…
でも、自分が貧乏だと、金持ちのお金自慢みたいなの見て、いいなあと思って、不愉快になるだけで、
俺みたいに死ぬまで独身決定、孤独死確定の人間が、家族団らんを眺めてても辛いだけでしょ、普通…
自分より大きな権力とか力に憧れがあって、彼らと似たような思考や行動をしていれば、自分も金持ちになれる、とでも思ってるとか、
まあ、高揚感があるとか、俺は他人とは違うんだ、みたいなニヒルを気取ってるとか、そういう気持ちは分かる
分かるんだけど、まあ、そういうのは長続きしないよ、いつかは目が覚めるんじゃないかな…😟
常識的でつまらない、まあ、そうなんだけど、普通とか常識があるから社会がそれなりに安定して成り立ってるわけだし、
エクセントリックなことをする人が面白い、ってミュージシャンとか漫画家とか政治家とか、目立つ職業が評価されるのは分かるんだけどさ、
普段バスとか電車とかタクシーを運転してくれてる人がいるから、
なんとか退院したけど、とても家まで歩いて帰れない俺が無事に家に帰れるわけだし、
派手な芸能人とか政治家先生が俺を家まで送迎してくれるわけじゃないからねえ…
つまらない人にも価値があるし、能力や実績があっても人間として不快な人は不快に思う気持ちは自分にもあるし、
自分も人のこと言えないというか、昔の自分を反省しているところもあるんだけど、そういう人が干されても当然というのはあると思う
キャラの本音と建前が逆になってるパラレルワールドのSSを見て考えさせられた。
「本音と建前とはなんだろう?」と頭の中で自分の世界に入って考えているとき、私のなかに本音と建前という分離した存在は観測されるのか。
少なくともそのときは本音も建て前も存在していないのではないか。あえていうなら本音でも建て前でも同じ思考をしているということになるのではないか。
本音と建前が逆転するという設定でも安易に性格が変わっているとか外からの印象が異なった存在になっているかのように描写するのは軽率ではないかと思った。
dorawiiより
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- 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。
- 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。
- 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。
- 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。
- どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。
- 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。
- その場で自分が立派な人だと思われることを言う。
- 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。
- 「誤解を恐れずに言えば」と言って、嘘をつく。
- スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる。
- 相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す。
- 自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。
- 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。
- 羊頭狗肉。
- わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。
- わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。
- ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。
- ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて、自分の言いたいところに突然落とす。
- 全体のバランスを常に考えて発言せよ。
- 「もし◯◯◯であるとしたら、お詫びします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける。
https://www.youtube.com/watch?v=SqQXvgaiZ_U
❤️ ニサルガダッタ・マハラジは、インドの非二元哲学の偉大な教師のひとりで、世界中のスピリチュアル・シーカーに大きな影響を与えた存在です。彼の最も有名な著作は、弟子が語録をまとめた『IAm That(私は在る)』です。
❤️ 特徴
❤️ 教えの核心:「私は在る」
マハラジの教えは、非常にシンプルかつラディカルです。その中心はこの言葉にあります:
つまり、思考や感情、記憶、身体、役割などの一切を横に置き、ただ「私が存在している」というシンプルな自己意識に集中しなさいという教えです。これを続けていくことで、やがて「私」という感覚すら超え て、真我(純粋な意識)そのものに気づくと言います。