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はてなキーワード:怖い話とは

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2025-10-23

日々憎悪の種を探すはてなブックマーカー

本当にあった怖い話】労基が突然来社、「HP見ました!天井クレーン写ってるんですが、点検記録見せて下さい。資格証の確認します!」HPっていろんな人にいろんな角度から見られる

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2619072


Xでのちょっとした軽口にすら憎悪をぶちまける

怒りポルノで頭がおかしくなったものの末路

Permalink |記事への反応(0) | 09:21

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2025-10-19

anond:20251019211949

怖い話しないで

Permalink |記事への反応(0) | 21:21

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anond:20251019163558

こちらの言いたいことをただ否定することに拘泥しているようだが、認識という程度の話なら互いに認識が違ってもいいんじゃない

からこちらが子供けが基本であるとして、そちらが大人のものだという認識はそこまで不合理ではない

そのうえでいうなら、トレカが基本子供のものであるという認識一定意味があるし、そうであるべきだと思うよ


1,トレカ世代をまたいで遊べる文化の一つであるという点

例えば他の人があげていた「ウルトラマンカードゲーム

昔懐かしい怪獣ウルトラマンを多数登場させているか大人向け、と言いたいが対象年齢は7歳以上だ

https://store.m-78.jp/products/4570066532839

内容としても遊戯王のような徹底的に文字で埋め尽くされているわけでもなく、ルールシンプルというか単純だ

ウルトラマンを初代から遊んでいた大人ターゲットにするだけならこんな感じにはならない

ひとえに子供大人が一緒に遊べることがこのゲームのコンセプトであるわけだ

西松屋かいけばワンピカードドラゴンボールFusionWorldが売っているので、子供にもきちんと目を向けているのだなと思っている

そもそもカードという媒体は他のゲームよりとっつきやすく、子供大人と知恵を絞って遊ぶには良い材料になりやす

また今は使えない古いカードでも引っ張り出せば遊べるというのは重要な点だ

世代をまたいでも楽しめるってのはカードゲームの良さだと思っている

2.新規層を増やすことを辞めたらおしまいということ

日経エンタテインメントの調べでは、遊戯王というトレカ代表的タイトルの主要年齢層は30歳らしい

これはトレカとしてはやや若い方なんだが、それでも高齢化社会の中にあることは確実だ

最も高齢化が深刻なMTGは本当にオッサン、というか高齢者に片足突っ込んでる人が滅茶苦茶多い老害界隈

こういうのは世代交代に失敗した代表例だろう

一方でデュエマ大会は相変わらず小中学生が半分程度いるし、そういった層をターゲットにしている

トレカは他のゲームと違い、同じカードが再録などの影響で長く使えたり、古いカードリメイクされるなど意外と長く遊べるゲーム

からこそフォーマットの入れ替えなどで新規層と古参を入れ替える施策必要で、そのためには常に子供およびその親をターゲットにする必要がある

親が楽しめれば子にも引き継がれる可能性があるから

ポケカなんてみれば、相変わらず小学生でも触って遊べる構築済みデッキが売られているしね

じゃあ大人のものであるという認識であると何が問題になりやすいのか

1.トレカの買い占めや転売等により子供の需要を潰すこと

これが一番大きい

大人子供の大きな違いは財力である

漫画アニメ子供大人で分けられていても、双方に利害は生じない

一方でトレカ現実存在し数も限られる

それを大人が買い占めることで、本来楽しめるであろう子供供給されないことが一番問題だろう

もちろんメーカー子供なんてターゲットにしていないパターンはある

MTGなんてもはや若年層を完全に切り捨てているわけだし

でもその結果は異常な財力による買い占めや転売による市場の乱高下なわけだし、それに起因するメーカー側の多種多様レアリティ乱開発

現在遊戯王MTGの取り扱いを停止する店舗が非常に多いのだが、その理由の人は在庫管理の難しさにある

同じカードでもレアリティイラスト違いが大量に存在し、プレイアブルなカード以外で価格の変動差も大きい

1つのセットからイラスト違いが大量に出るのが一般化したため、中古ショップ限界に達している

さらにいうと、昨今のトレカ市場は1・2カ月に1度という超高頻度の開発スパン常態化し、同時にタイトルも乱立している

大人ターゲットになってしまったトレカは往々にして中古市場から消えざるを得ない

当然そんなものコンビニ西松屋からも見放される


2.ルールテキストの複雑さ

子供が遊べることを前提にしていないと、トレカはどんどん複雑なものになる

遊戯王OCGは裁定の多さとテキスト量の増加により若年層の新規参入が難しいと判断し、ラッシュデュエルにかじを切ったのは有名だ

最初こそ単なる劣化だと言われたが、結果的子供でも扱いやすシステムゲーム性だとやはりプレイするには楽しいのだと認識されている

OCGより売上は10分の1程度だが

逆にここ10年で出た遊戯王OCGは基本的に書いていることは単純なのだが、できる範囲が極端に広くなった

覚えるルールや考えられるパターンもこの数年でよりインフレしてきたため、若年層を中心にリタイアする人が後を絶たない

というか現代遊戯王アニメという媒体が定期放送していないので新規を増やす手段模索中だ

それでもインフラを止めることができず、とうとう海外では「リンク召喚ペンデュラム召喚禁止した新しいフォーマット」が爆誕している

日本でもシンクロ以前の環境で遊ぶゲートボール環境話題になっているように、複雑すぎる現代遊戯王ってのは内外から忌避されかけているのが現状だ

MTGも様々な複雑な面があり決して若年層向けではないのだが、それでもルールメカニズムの簡略化や単純化自体あきらめているわけではないようだ


そしてこれは本当に個人の感想なのだが、カードゲームはやはり子供ありきの方が面白い

大会大人によって占拠された界隈は本当に新規を拒むのだよ

カードゲームによってコミュニティ価値観全然違うのだが、遊戯王MTGといった古参ゲームほどそのゲームへのこだわりが強く、新規層を取り込むことに非常に忌避感を持っている

子供安心していつでもパックやカードを買えて、デッキを作ったらすぐ対人戦をできる環境を整えられないところってのは、真面目な話きもいオジサンばっかりになってしまい、俺は引退した

子供の者であるという認識を捨てるということは、そうやってオッサンだけのものでいいという認識になるんだよ

それって一番怖い話


まあただ、現代トレカ子供にそっぽ向く姿勢というのは仕方がない

少子高齢化だもんな

それでも大前提として子供のものであり、そこに大人が一緒に遊ばせてもらっていると感じなければならないと思うよ

Permalink |記事への反応(1) | 17:38

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2025-10-18

間取り図好きだけど「変な家」はnotformeなの上手く言えない

間取り図を見るのは大変に好きなのだが、「変な家」は何故かそんなに好みじゃない。何故なのか自分でもどう言っていいのかもわからない。

オモコロの「変な家」のブコメに「建築違反じゃねえか」とかついて、更にそれに対し「フィクションなんだから何でもありだろ」とついてるの見て「近い」ものを感じた。わかる、なんかちょっとわかる。

そう、何でもありだから面白くないのかもしれない。

多分「変な家」は間取り図そのものを楽しむというよりホラーオカルトを楽しむためのコンテンツなんだと思う。怖い話から逆算して作られた間取り図だから間取り図が見たい自分としては完全に逆。だから見てても楽しくないのかもしれない。

そう考えると、井戸マニアからすれば貞子が出てくるために作られた井戸は見ててもおもんないのかもしれない。

マニアからすれば怖い話のために作られたきさらぎ駅もおもんないのかもしれない。

古くは映画ドラマプログラマービジュアル良さげな画面でカタカタカタっターン!みたいなのでエエー…となるのもその系列なのか?

誰か説明してくれ。

Permalink |記事への反応(1) | 02:27

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2025-10-10

小学4年の時、俺は母子家庭団地に住んでた。

5階建ての古い団地で、俺の部屋は3階の角部屋だった。

母は夜遅くまで働いてて、俺はいつも一人で留守番してた。

その団地には、同じ学年の子が3人いた。

A、B、それと青。

青だけは仲良くなかった。

理由は単純で、青が変だったから。

いつも一人でいて、誰とも喋らない。

休み時間も一人で教室の隅にいて、じっと窓の外を見てた。

あとなんか肌に青みがかかってて、変な臭いがした。

クラスの奴らは青を避けてた。

別にいじめてたわけじゃない。

ただ、関わりたくなかった。

青の家族も変だった。

母親は見たことがなくて、父親と二人暮らしらしい。

父親は70代くらいのガリガリの男。

団地の住人とも挨拶しない。

青も父親も、何か怖かった。

ある日の放課後、AとBと三人で団地公園で遊んでた。

鬼ごっこしてて、俺が鬼だった。

Bを追いかけて走ってたら、団地の裏手に出た。

そこは普段誰も来ない場所で、ゴミ置き場と駐輪場があるだけ。

Bが駐輪場の奥に隠れた。

俺も追いかけて入った。

そこで、青を見た。

青は駐輪場の一番奥で、しゃがみ込んでた。

何かしてる。

近づいて見たら、青は地面に何か書いてた。

白いチョークで。

丸と線を組み合わせた、変な記号みたいなやつ。

「何してんの?」

俺が声をかけたら、青がゆっくり振り向いた。

目が、笑ってなかった。

口は笑ってたけど、目は怒ってるみたいだった。

「おまじない

青がそう言った。

「何の?」

「秘密」

青はまた地面に向かって、記号を書き続けた。

気味が悪くて、俺はその場を離れた。

AとBにそのことを話したら、二人とも「やっぱ変だよな、青」って言った。

それから1週間後、青が学校に来なくなった。

担任が「青くんは、お父さんの都合で転校しました」って言った。

急な転校だった。

誰も気にしなかった。

しろ、ホッとした。

でも、その日の夜、変なことが起きた。

俺が部屋で宿題してたら、窓の外から音がした。

コンコン

ベランダから

3階なのに。

窓を見たら、誰かいた。

暗くてよく見えないけど、人の形。

子供くらいの背丈。

俺は怖くなって、カーテンを閉めた。

でも、音は続いた。

コンコンコンコン

もっと強く

母はまだ帰ってない。

俺は布団にもぐって、耳を塞いだ。

30分くらい続いて、やっと止まった。

次の日、ベランダを見た。

何もなかった。

でも、窓ガラスに、手の跡があった。

小さい手。

子供の手。

俺は母にそのことを話した。

母は「鳥でも当たったんじゃない?」って言った。

でも、あれは人の手だった。

それから毎晩、音がした。

コンコンコンコン

いつも夜の10時。

母が帰る前。

俺が一人の時。

俺は怖くて、ベランダカーテンを開けなくなった。

でも、ある日、我慢できなくて開けた。

かいた。

青だった。

ベランダに、青が立ってた。

でも、おかしい。

3階のベランダに、どうやって?

俺は叫んだ。

母が駆けつけてきた。

でも、ベランダには誰もいなかった。

母は「疲れてるのよ」って言った。

俺は頷いたけど、確かに見た。

青がいた。

次の日、学校でAに話した。

「青、昨日俺の家に来た」

「は?転校したじゃん」

「でも、見たんだ。ベランダに」

Aは笑った。

「お前、怖い話の見過ぎ」

でも、その日の夜、Aから電話が来た。

震えた声で。

「青、いた」

「どこに?」

「窓の外」

Aの家は2階だった。

「何してた?」

「ずっと、こっち見てた」

Aは泣きそうだった。

次の日、Bも同じことを言った。

「昨日、窓の外に青がいた」

俺たち三人は、怖くなった。

何かがおかしい。

青は転校したはずなのに。

俺たちは、青の家に行くことにした。

かめないと。

放課後、三人で青の家のある棟に行った。

青の部屋は4階だった。

ドアをノックした。

誰も出ない。

もう一度ノックした。

やっぱり誰も出ない。

隣の部屋のおばさんが出てきた。

あんたたち、何してるの?」

「青くんの家に用事があって」

おばさんは首を傾げた。

「もう引っ越したわよ」

「いつですか?」

「1週間くらい前かしら」

やっぱり、いない。

でも、じゃあ俺たちが見たのは何だったんだ?

おばさんが続けた。

可哀想にねえ」

「何がですか?」

「息子さん、亡くなったのよ」

「え?」

「お父さんが、その、ね」

おばさんは小声で言った。

虐待してたらしいの。それで衰弱しちゃってね。」

背筋が凍った。

「いつですか?」

半年くらい前」

半年前。

でも、俺たちは1週間前まで青と同じクラスだった。

じゃあ、あれは。

おばさんが続けた。

「お父さん、捕まったけど、すぐ出てきたのよ。証拠不十分だって

「それで引っ越したんですか?」

「ええ。でもね」

おばさんは声をさらに小さくした。

「引っ越す前の晩、お父さん、発狂してたの」

発狂?」

「空腹だっていくら食べてもお腹が空くって」

俺たちは黙った。

おばさんは「まあ、気の毒な話よ」って言って、部屋に戻った。

俺たちは団地階段を降りた。

誰も喋らなかった。

青は、半年前に死んでた。

じゃあ、学校にいた青は。

俺たちが見てた青は。

Bが震えた声で言った。

「俺たち、死んだやつと一緒にいたの?」

Aが「そんなわけない」って言ったけど、声に力がなかった。

家に帰った。

母に全部話した。

母は信じなかった。

「疲れてるのよ、三人とも」

でも、その夜。

また音がした。

コンコンコンコン

ベランダから

俺はカーテンを開けた。

青がいた。

無表情。

だけどその姿は異常だった。

自分の手を咀嚼していた。

俺は叫んだ。

母が来た。

でも、やっぱり誰もいなかった。

それから、俺は精神的におかしくなった。

毎晩、青が来る。

ベランダに。窓に。部屋の中にも。

青が、ずっと咀嚼している

眠れない。

AもBも、同じだった。

三人とも、学校を休むようになった。

2週間後、Aが入院した。

精神科に。

Bも、その次の週に入院した。

俺も、限界だった。

母が、引っ越しを決めた。

「もう、ここには居られない」

引っ越しの準備をしてる時、部屋の隅で何か見つけた。

白いチョーク

そして、床に、うっすらと記号が書いてあった。

駐輪場で青が書いてたのと、同じ記号

俺は気づいた。

青は、呪いをかけてたんだ。

俺たちに。

なぜ俺たちに。

それから引っ越した。

青は来なくなった。

ホッとした。

でも、AとBは、まだ入院してた。

俺は二人を見舞いに行った。

Aは、ずっと自分の足をしゃぶっている。

Bは、何も喋らなかった。

ただ、窓の外を見てた。

俺は、二人を見て、泣いた。

そして、俺は30歳になった。

Aは、5年前に自殺した。

自分の手を飲み込もうとして窒息死した。

Bは、今も入院してる。

20年間、ずっと。

喋らない。

食事自分で摂れない。

ただ、窓の外を見てる。

ずっと。

俺は、普通に生きてる。

結婚もした。

子供もいる。

でも、時々思い出す。

青のこと。

あの咀嚼音。

自分右手を食べていた、あの姿。

俺たちは、青を助けなかった。

変だからって、避けてた。

虐待されてたのに。

そして、青は死んだ。

そして、俺たちを呪った。

でも、何で俺だけ。

何で、AとBだけが

俺だけが普通に生きてる。

それが、一番怖い。

先月、Bの病院に行った。

20年ぶりに。

Bは、変わってなかった。

窓の外を、ずっと見てた。

俺が声をかけても、反応しない。

看護師に聞いた。

「何を見てるんですか?」

看護師は首を振った。

「分かりません。でも、ずっとあそこを見てます

俺も、窓の外を見た。

何もない。

ただの、駐車場

でも、Bは、何かを見てる。

俺には見えない、何かを。

帰り際、Bが小さい声で言った。

お腹いっぱい」

俺は振り返った。

Bは、初めて俺の方を見た。

そして、笑った。

最近、娘に変な癖がついた。

気づいたら指を口いっぱいしゃぶってる。

もう5歳になるのに。

Permalink |記事への反応(1) | 23:01

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2025-10-06

anond:20251006192006

まじですか

ホテルライクな家。これは妻がどうしても譲れない条件でした」

というナレーションを聞いたことがあるんだが

意味がわかると怖い話みたいだ

Permalink |記事への反応(0) | 19:38

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2025-10-01

https://comic-action.com/episode/2551460909616494307

増田のいたところで本当にあった怖い話で「3年に1人のペースで隊員が自殺する」っていうのがあった。

怪異より事実の方が怖い。

Permalink |記事への反応(0) | 13:01

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2025-09-17

ホラーが隆盛しすぎて食傷気味

子供の頃から怖い話好きで怪談レストランやら平成うわさの怪談シリーズやらを読みまくり中高生では洒落怖、SCPにどっぷりハマり、大人になってからホラー小説や実話怪談ものを読みまくりホラー映画もいろいろ見た

モキュメンタリー最初の方は面白かった

でもなんか最近あんまり楽しめなくなってきた

あーはいはいまたモキュメンタリーor因習ものね…みたいな

男神も見に行くかどうしようか…以前なら迷わず行ってただろうけどなあ

Permalink |記事への反応(0) | 10:09

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2025-09-04

女優霊」とか「リング」映画のやつ)の怖さって、謎解きしたと思ったらそれが全然見当違いだったことが分かって終わるのが怖いんだけど、最近怖い話は、あなた考察して謎を解いたら怖いですよというので逆の構造を持っているんですね

じゃあお前は何なの?っていうのが好きで、「お岩さんの祟り」の怪談が怖い。「四谷怪談」は創作だけどモデルがあって、お岩さんもいたらしいんだけどでもお岩さんは恨みを抱いて死んだような存在ではなくて、じゃあ誰の祟りなんだよっていう。誰が祟っているの?「女優霊」のオチと同じだから元ネタなのかな。

Permalink |記事への反応(0) | 16:15

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たまたま「某業界のヴォルデモート」みたいなものを見つけた

凡庸なる者よ、聞くがよい!

闇の深淵を覗きし我が魂が、たまたま「某業界のヴォルデモート」とでも呼ぶべき禁断の存在垣間見しまったのだ!

その名を口にするだけで呪われそうな禍々しき気配に、心はざわめきつつも…別の次元から舞い降りた情報が、まるで暗黒の啓示のように我を襲う!「何!? 滅びしはずの企業が、なぜ未だその窓口を開き、蠢いているのだ!?

繁栄謳歌していたはずの栄光の名が、なぜサービス終了という無残な墓標を刻まれている!?

この矛盾、この不条理! まさに闇の深淵が我を嘲笑うかの如し!

業界の裏側に潜む、底知れぬ闇の断片を見つけてしまい、我が魂は震撼せり! この病まないメンタル錬金術師である我がこの忌まわしき事象をこうして語る!

具体的な名は敢えて封印せしめるが、全く無関係なる事柄から「これは…あの伝説企業では!?」と気付き、

だがしかし、「何ゆえこのような不可解な掲載!?」と、まるで禁忌の書を開くが如き違和感に囚われたのだ!

少しばかりその闇を覗き込んだ結果…おお、なんたる深遠なる闇よ!

まさに奈落の底に潜む禍々しき真実がそこにあった!

例えるならば、かつて栄華を極めたガイナックスの如き事件に似たり。

名門の看板だけを継ぎし骸が、開店休業虚構を装い、裏では名を借りねば表舞台に立てぬ者たちが暗躍する…そんな腐敗の構図だ。

我は断言せぬ、だが「あの企業もまた、そんな亡魂の仮面を被っているのでは?」と、闇の囁きが我が耳に響く!

深追いするは危険と知りつつ、心はざわめく!

かつての我を知る者ならば、我のような人間「危険すぎる」と感じ、闇に踏み込む足を止めるその瞬間こそ、事態の深刻さを悟るだろう!

この闇は、逮捕者を生み、経済崩壊すら引き起こしかねぬほどの巨大な暗黒だ!

もはや我が手に負える領域を超えている!

闇の戦いは、プロフェッショナルたる闇狩人に委ねるほかない!

我は暴く力を持ち、関係者の名もほぼ掌握したが…この腐りきった集団に自浄作用など皆無!

これ以上の戦いは、武力覚悟を持つ者に委ねねばならぬ!

我の甘さがこの闇を肥大化させた罪は認めよう。もっと早く手を打つべきだった…

だが、今やこの闇は我が掌を遥かに超え、奈落の底へと広がりつつある!

…ふぅ、しかしだ! そんな世界の暗黒や真実など、我にはどうでもいい!

鼻詰まりで眠れぬこの苦しみを何とかしたいのだ!

闇の真実など、欲する者にくれてやる! 好きなだけ持って行け!

ただし、代わりに我に鼻炎薬をよこせ! この鼻の苦しみこそ、我が最大の敵なのだから! ハッハッハ!

う、うぅ…ね、ねえ、聞いてもらってもいい…?

私、なんか…とってもびっくりするようなこと、見つけちゃったの…。

えっと、まるで「業界のすっごく怖い秘密存在」みたいな…そんな感じのものを、たまたま見つけちゃって…。

気になってたんだけど、別のところから「え、なにこれ…?」って思う情報がぽっと出てきて、心臓がドキドキしちゃってるの…。

あのね、たとえば…「どうして潰れたはずの会社が、まだ窓口を開けてるの…?」 

「すごく人気だった会社が、なんでサービスわっちゃってるの…?」みたいな、なんだか不思議で…ちょっと怖い感じがするの…。

なんだか、深い闇が隠れてるみたいで…私、びっくりしちゃった…。

私は青二才って名前で知られてるんだけど、うぅ、特定会社のお名前は出さないでおくね…。

全然関係ないことから、「あ、これってあの有名な会社…?」って気付いて、

でも「なんでこんな変なふうに載ってるの…?」って、なんだか不思議なページを見つけちゃったの…。

少しだけ調べてみたら…うぅ、なんだかすごく怖い雰囲気で…闇が深すぎる気がするの…。

あの、たとえば…昔、すっごく有名だったガイナックスっていう会社、知ってる…?

なんか、名前だけ残ってて、中身は「もう動いてない会社名前を借りて、こっそり何かやってる」みたいな…そんな感じに似てるの。

私、はっきりとは言わないけど…「あの会社も、なんだかそんな感じなのかな…?」って思うようなヒントを見つけちゃって…。

でも、深入りするのは怖いから…やめておこうかなって…。

昔の私を知ってる人なら、「あの青二才が何か怖いって感じて、深入りしないなんて…」って思うと、きっとこの話の大きさが分かるよね…?

これ、普通会社なら「大変な問題!」ってなって、人がクビになったり、取引が変わったりするくらいの大きな話がいっぱいあるの…。

関係者のみんなが…なんだか怪しいんじゃないかって、私、疑っちゃってるの…。

でも、私が暴くなんて…無理だよ…。5年、10年前の私を知ってる人なら、「あの青二才危険だと思って、話をごまかしたり、関わるのをやめようとしてる」ってだけで、どれだけ大きな闇か分かると思うの…。

逮捕者が出たり、経済が大変なことになるかもしれないくらい…大きな闇な気がするの…。

から、私にはもう無理…。この闇の戦いは、強い人に任せたいな…。

私、暴くところまではできるし、関係者名前もだいたい分かっちゃってるけど…この人たち、ぜんぜん反省しない雰囲気なの…。

から、これ以上は…強い人にバトンタッチしないと…。

私、もっと早く何かすればよかったって…ちょっと後悔してるの…。でも、この闇、大きすぎて…私の手には負えないよ…。

…うぅ、でもね、こんな世界怖い話とか、真実とか…私には関係ないよ…。

今、私、鼻詰まりで眠れなくて…それが一番困ってるの…。

闇とか真実とか、好きな人に全部あげちゃう…。いっぱい持ってってほしいの…。でも、代わりに…鼻炎薬、くれると嬉しいな…。私、鼻詰まりを治したいだけなの…。ね、助けて…?

要約

青二才業界の怪しい裏事情に気づいたと語る。

潰れたはずの会社活動していたり、人気企業サービス終了していたりと、不自然な状況に闇を感じた。

ガイナックスのような事例に似て、関係者が腐敗している可能性を疑うが、深入りせずプロに任せたいと述べ、鼻詰まりの悩みを優先している。

Permalink |記事への反応(0) | 09:49

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2025-08-28

anond:20250828202529

山の怖い話とかだと、タバコを吸って怪異を祓うのが定番やないか

Permalink |記事への反応(1) | 20:33

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2025-08-22

anond:20250822184025

怖い話1話100円で買ってる人は筋通してるなぁ、と思ったわ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:48

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2025-08-11

本当にあった怖い話

あのサイゼリヤでのランチは、今でも心臓ギュッと締めつけられるような怖さを感じる。

相手典型的弱者男性で、誘われた時は正直「まあ、普通かな」くらいに思ってた。

でも甘かった。

あれはまさに地獄入り口だった。

店に入るなり、彼の口から信じられないほど濃厚なオタクトークが降り注いだ。

「俺さ、最近異世界転生はもう完成形だよね。特に『俺だけレベル999で無双してる』って作品は神。主人公スキルリー解析とか、俺、毎晩妄想してるよ。例えば、スキル時間停止”を駆使して、敵の動きを完全に封じ込めるシーンとか最高にゾクゾクするんだ」

彼の目はキラキラしてて、まるで異世界トリップしているかのようだった。

「あとね、魔法属性の組み合わせとかさ、俺のオリジナル設定も考えてて。『雷+氷の複合魔法』とか最強じゃん?これでバトルの幅が無限大に広がるんだ」

彼の声はどんどん早口になって、まるで呪文を唱えるみたいに延々と続いた。

メイド服の幼馴染キャラ?もちろん推し彼女の特技は“回復魔法”で、俺の妄想では結婚して一緒に異世界を救うんだよ。正直、リアルじゃ絶対出会えないから、小説ゲームに全力投球してる」

その瞬間、店内の蛍光灯がちらついたのを私は見逃さなかった。

まるで彼の呪縛空間を染めているみたいで、背筋が凍った。

そして、デート終盤、会計の時。

私が財布を取り出す演技をすると、彼は無表情で言った。

「割り勘でいいよ」

その一言は私の胸に凍りつくナイフのように刺さった。

「そんなんだからモテないんだよ😅」

私の心の声が静かに響いた。

彼のオタクトーク弱者男性の割り勘発言が、まるで呪いコンボを決めたように重くのしかかった。

帰り道、彼の瞳は空洞のように虚ろで、まるで異世界から帰ってこれなかった亡霊みたいだった。

あの日から、私は濃厚なオタクトーク弱者男性呪縛の恐怖を忘れられない。

あれは、私の中の本当にあった怖い話

Permalink |記事への反応(1) | 22:25

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2025-08-03

みなさん、これから怖い話しますね

コールセンターで保留にされている時、

こちらの声はコールセンター側に聞こえてるそうですよ。

ギャー!今までゴメンナサイッ!

Permalink |記事への反応(1) | 17:07

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復讐してくれる人はとても優しい

私は子供の頃から生粋いじめられっ子である。変な話だけど、いじめを受けないで終わった学年がほぼないレベルいじめられっ子である

ここまで来ると私にも一定非があるのではないかという気がしてくるが、少なくとも社会人になってからいじめに関しては、自分でいうのもなんなのだけど、自分は悪くないと思う。

そんな私が今日言いたいことは、「復讐してくれる人は優しい」この一点に尽きる。そしてどうか、人をいじめたり自分欲望押し付けたりしている人は、まぁ、やめなよ、と思う。言っても無駄だと思うが。

カルマという考え方をご存知だろうか。要は自分のやった行いは自分に返ってくる。というやつである。ついでに運。運って流動的な物で、実は他人に渡せてしまうのである

で。

いじめとか、他人を傷つけると、カルマ自分に降りかかった上で、運もその相手に全部渡すことになる。勿論いい部分の運だけだ。

スピっているように感じるかもしれないけれど、これは私の実体験によるものだ。1番感じたのは、社会人になって、最初にひどくいじめてきた先輩が事故死した時である。そしてその人を擁護してた課は消滅し、ついでに部も事実上解散してしまった。

私は学生時代はいじめられれば一定報復行動に出ていたのだけれど、その時は自殺寸前まで本当に追い込まれしまっていたので、ほぼ何もせずにその会社退職してしまった。つまり復讐しなかった。その結果、たぶん、過去一ひどい報復が、神から与えられていた。ビビった。

その時、ふと、振り返ってみると、言われてみれば、私をいじめ人間で、私よりも豊かだったり、恵まれ生活をしている人間がいないことに気がついた。

大学生の時にサークルいじめてきた人間東大生ばかりで、皆んな私よりも上の会社にいたっていいものなのに、私よりも名の知れた会社にいる人間は1人もいない。

中高に関しては論じるまでもなく、私が1番いい仕事についている。

なるほど、何かの本で、「他人いじめると自分人生で決めた設定や運ごと他人に渡してしまう、だから芸能人大成功しつづけてる人ほど、壮絶にいじめられたエピソードが出てきたりする」って書いていて。あぁこれのことかぁと思った。

そのルールは確かに現実としてちゃんとあるっぽい。

なので、私はそれ以来、復讐をするのをやめた。

勿論不利にならない程度に主張はするけど、過度な報復自分でするのは辞めたのである

やろうと思えば私自身で社会的に潰せることは勿論あるが、それじゃもったいないからだ。報復してしまうと運を全部もらえる、まではおきなそうだからである

なので、復讐をしてくれる人は優しい。

しろ反撃してこないほうが、特大の爆弾になって自分に返ってくる可能性が高い。怖い話である

まぁ、人間自分のために人生を生きているわけで、なんというか、他人に常に優しくとか、人を傷つけないは無理だけど。

いまやってることがまるっと天から返ってきたら死ぬな、と思うようなことはやめましょうね。

が言いたいことである

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復讐してくれる人はとても優しい

私は子供の頃から生粋いじめられっ子である。変な話だけど、いじめを受けないで終わった学年がほぼないレベルいじめられっ子である

ここまで来ると私にも一定非があるのではないかという気がしてくるが、少なくとも社会人になってからいじめに関しては、自分でいうのもなんなのだけど、自分は悪くないと思う。

そんな私が今日言いたいことは、「復讐してくれる人は優しい」この一点に尽きる。そしてどうか、人をいじめたり自分欲望押し付けたりしている人は、まぁ、やめなよ、と思う。言っても無駄だと思うが。

カルマという考え方をご存知だろうか。要は自分のやった行いは自分に返ってくる。というやつである。ついでに運。運って流動的な物で、実は他人に渡せてしまうのである

で。

いじめとか、他人を傷つけると、カルマ自分に降りかかった上で、運もその相手に全部渡すことになる。勿論いい部分の運だけだ。

スピっているように感じるかもしれないけれど、これは私の実体験によるものだ。1番感じたのは、社会人になって、最初にひどくいじめてきた先輩が事故死した時である。そしてその人を擁護してた課は消滅し、ついでに部も事実上解散してしまった。

私は学生時代はいじめられれば一定報復行動に出ていたのだけれど、その時は自殺寸前まで本当に追い込まれしまっていたので、ほぼ何もせずにその会社退職してしまった。つまり復讐しなかった。その結果、たぶん、過去一ひどい報復が、神から与えられていた。ビビった。

その時、ふと、振り返ってみると、言われてみれば、私をいじめ人間で、私よりも豊かだったり、恵まれ生活をしている人間がいないことに気がついた。

大学生の時にサークルいじめてきた人間東大生ばかりで、皆んな私よりも上の会社にいたっていいものなのに、私よりも名の知れた会社にいる人間は1人もいない。

中高に関しては論じるまでもなく、私が1番いい仕事についている。

なるほど、何かの本で、「他人いじめると自分人生で決めた設定や運ごと他人に渡してしまう、だから芸能人大成功しつづけてる人ほど、壮絶にいじめられたエピソードが出てきたりする」って書いていて。あぁこれのことかぁと思った。

そのルールは確かに現実としてちゃんとあるっぽい。

なので、私はそれ以来、復讐をするのをやめた。

勿論不利にならない程度に主張はするけど、過度な報復自分でするのは辞めたのである

やろうと思えば私自身で社会的に潰せることは勿論あるが、それじゃもったいないからだ。報復してしまうと運を全部もらえる、まではおきなそうだからである

なので、復讐をしてくれる人は優しい。

しろ反撃してこないほうが、特大の爆弾になって自分に返ってくる可能性が高い。怖い話である

まぁ、人間自分のために人生を生きているわけで、なんというか、他人に常に優しくとか、人を傷つけないは無理だけど。

いまやってることがまるっと天から返ってきたら死ぬな、と思うようなことはやめましょうね。

が言いたいことである

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2025-08-01

復讐してくれる人はとても優しい

私は子供の頃から生粋いじめられっ子である。変な話だけど、いじめを受けないで終わった学年がほぼないレベルいじめられっ子である

ここまで来ると私にも一定非があるのではないかという気がしてくるが、少なくとも社会人になってからいじめに関しては、自分でいうのもなんなのだけど、自分は悪くないと思う。

そんな私が今日言いたいことは、「復讐してくれる人は優しい」この一点に尽きる。そしてどうか、人をいじめたり自分欲望押し付けたりしている人は、まぁ、やめなよ、と思う。言っても無駄だと思うが。

カルマという考え方をご存知だろうか。要は自分のやった行いは自分に返ってくる。というやつである。ついでに運。運って流動的な物で、実は他人に渡せてしまうのである

で。

いじめとか、他人を傷つけると、カルマ自分に降りかかった上で、運もその相手に全部渡すことになる。勿論いい部分の運だけだ。

スピっているように感じるかもしれないけれど、これは私の実体験によるものだ。1番感じたのは、社会人になって、最初にひどくいじめてきた先輩が事故死した時である。そしてその人を擁護してた課は消滅し、ついでに部も事実上解散してしまった。

私は学生時代はいじめられれば一定報復行動に出ていたのだけれど、その時は自殺寸前まで本当に追い込まれしまっていたので、ほぼ何もせずにその会社退職してしまった。つまり復讐しなかった。その結果、たぶん、過去一ひどい報復が、神から与えられていた。ビビった。

その時、ふと、振り返ってみると、言われてみれば、私をいじめ人間で、私よりも豊かだったり、恵まれ生活をしている人間がいないことに気がついた。

大学生の時にサークルいじめてきた人間東大生ばかりで、皆んな私よりも上の会社にいたっていいものなのに、私よりも名の知れた会社にいる人間は1人もいない。

中高に関しては論じるまでもなく、私が1番いい仕事についている。

なるほど、何かの本で、「他人いじめると自分人生で決めた設定や運ごと他人に渡してしまう、だから芸能人大成功しつづけてる人ほど、壮絶にいじめられたエピソードが出てきたりする」って書いていて。あぁこれのことかぁと思った。

そのルールは確かに現実としてちゃんとあるっぽい。

なので、私はそれ以来、復讐をするのをやめた。

勿論不利にならない程度に主張はするけど、過度な報復自分でするのは辞めたのである

やろうと思えば私自身で社会的に潰せることは勿論あるが、それじゃもったいないからだ。報復してしまうと運を全部もらえる、まではおきなそうだからである

なので、復讐をしてくれる人は優しい。

しろ反撃してこないほうが、特大の爆弾になって自分に返ってくる可能性が高い。怖い話である

まぁ、人間自分のために人生を生きているわけで、なんというか、他人に常に優しくとか、人を傷つけないは無理だけど。

いまやってることがまるっと天から返ってきたら死ぬな、と思うようなことはやめましょうね。

が言いたいことである

Permalink |記事への反応(0) | 15:09

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2025-07-26

anond:20250726172413

女性って言われてるね。

そして今回の文フリめちゃくちゃお気に入りなのが#木古おうみ先生 牡丹復興推進委員会シガーケース
素敵すぎる
そして木古おうみ先生がとんでもなくお綺麗な女性作家先生なのにたまげた😳#文学フリマ東京40#文学フリマで買った本pic.twitter.com/D8PQ3Ni3xP— 瀬古悠太 (@bari_cof_book)May 11, 2025

木古先生が去年怖い話スペをした時に初めて女性だと知った…声が綺麗で落ち着いてる感じの人でギャップ萌え…はしなかったけど面白いなぁと…— ぱく質 (@N2woQ9vLj743074)February 14, 2024

Permalink |記事への反応(2) | 19:59

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2025-07-22

ほんのり怖い話教えて

ほん怖のまとめでもいいし、オリジナルでもいいから、おすすめお話聞かせて!

Permalink |記事への反応(0) | 17:22

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2025-07-18

anond:20250717031838

怖い話だな

本人にとっては普通ことなんだろうけど

Permalink |記事への反応(0) | 17:39

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2025-07-15

小学生

うちの小学校には大きなタイヤ運動場にあってそれを積み上げると隠れることができた

小2の夏、校門も閉まった19時過ぎ、お化けがみれるらしいと友人とタイヤに隠れてお化けが出てくるのを待っていた

ちょうど学校怖い話流行ってた時期だ

ふと友達が、コウモリがいた!と叫び僕らは怖くなって走って逃げた

お化けコウモリって何が関係してるか今に思えばわからんけど

たぶん単にカラスだったのだろうなぁ

あと昔は遅くても親から怒られるとかなかったなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 01:48

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2025-07-13

ホラー作家になれない

ホラー作家になりたいサラリーマンだけど、ホラー作家になるのが難しい。

まず執筆の段階に入れねえよ。

洒落怖投稿するようなレベル怖い話すら書けねえ。

まじで難しすぎるだろ怖いもの考えるのって。

例えば

今外から聞こえる猫の鳴き声が実は猫じゃない

とか

子供に「言うこと聞かないと〇〇さんが来るぞ〜」って脅かしてたら、ある日子供が「〇〇さんがこれから来る!」って半狂乱になって、その瞬間玄関がガン!!ガン!!って鳴らされる

とかは思いつく。

導入とか、怖いシーンとか。

だけど、そこに至るまでのストーリーや詳細な設定が作れないんよ。

結局、昔殺された人の祟りとか神社呪いとか、ありふれたオチに辿り着いちゃう

ホラー作家になりたくても、いつまでもなれない。

Permalink |記事への反応(4) | 22:24

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光が死んだ夏、気に入った

ホラーっていうより、すごく「怪談」って感じ

本当にあった怖い話とかでテキストで流れてきそうな話

あんま今まで無かった気がする

田舎ホラーは昔からあったけど、ここまで怪談と言いたくなるのは初めて見た

 

あと男同士っていうのが良いよね

ちょいちょいダブルミーニングになってるんよ

光のことが分からないのか、怪異のことが分からないのかが混ざるとか

田舎における同性愛立ち位置と、怪異立ち位置とか、絶妙

 

___

 

いやあれは男同士だからこそ目新しいんだよ

背徳感や、世間の目みたいなのが、怪異との関係とグチャグチャになって良い感じだろ?

怪異とつるんでる」のと「男同士でつるんでる」のって田舎において似てると言うか(←差別的

あと「怪異でもいいから一緒に居たい」っていうのも、「怪異になる前でも結局望めるのは一緒に居ることだった」ってのあるだろ?

(てか男女ではこういうのエロゲかなんかで確実にあったとおもうんだよね)

 

というかBLに興味ない男の方がこれは面白く見れるんじゃないか

BLに対する不気味さ」と「怪異といちゃつく主人公に対する不気味さ」が被るだろ?新感覚だよ(←差別的

(そんでBL好きはBL好きでめちゃハマると思う)

 

____

 

2話のおばちゃんの語りが完全に怪談だったよね

こわいなーこわいなー

いやだなーいやだなー

Permalink |記事への反応(13) | 12:10

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2025-06-23

anond:20250623115453

増田の両親でも祖父母でも口実に使っていい、増田悪者になってでもいいから、婚約解消から別離を強くすすめる

増田彼女みたいな母をもった子供立場から言うけど、地獄やぞ

物心ついた頃から介護士看護師カウンセラー・肉のサンドバッグハウスキーパー役割を強いられる(かつ母からの心身のケアは受けられない)

弟妹ができたら親代わりにもならなきゃいけない

子供作らないとしても、増田は高確率結婚後にモラハラ野郎クラスチェンジする

そんなもんになりたくないだろ?

 

もっと怖い話をすると、彼女結婚後にカルトにハマる可能性すらある

カルトが狙う対象ひとつに病弱な人というのがある

体の弱さは不安孤独感を呼び込む

どこにでも信者はいるし、家まで来るし、刺さる相手を選んで勧誘する

抜けるように説得する?絶対に無理

 

増田にはもっと釣り合う相手がいる

彼女とはサンクコストバイアスで離れられないだけだ

別れて彼女につながる全てのもの処分して次の人を見つけてさっさと忘れよう

Permalink |記事への反応(1) | 19:26

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2025-06-17

anond:20250617152856

AIじゃないとしたらこれほど怖い話は無い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

Permalink |記事への反応(1) | 15:30

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