
はてなキーワード:志望動機とは
核兵器って地球上で最悪の兵器みたいな扱いで散々非難されてるけど、持ってるだけで他の国から警戒されたり、もし打ったらずっと恨まれて歴史に悪名を残すことになるからリスク高い
そもそもまだ個人で核兵器打てないから個人レベルにはあんまり関係ないしね
でもAIは世に出て1〜2年くらいで個人に浸透してるし、なんなら今の学生はAI前提だから自分で考えなくなってる
頑張って何時間も勉強しなくても数分で正しそうな結論出してくれるし
AIに聞かないとなんにも行動できなくなるぞ
AIが考える行動が正解で、それ以外は否定されて自分でも選べなくなる
まるでゲームのキャラクターが開発者の作った世界だけで行動してるみたいじゃない?
核兵器の恐ろしいところは放射線性物質がその土地に残り続けることで死の土地になることだと言われてる
どうやっても除染できない
転職活動をやって初めてエージェントつかってみたけどようやく仕組みがわかった。
今までは採用する側で、どうしてエージェントが連れてくる候補者がこちらの応募条件に合わないやつを連れてくるのか不思議だった。
エージェントは求職者と1時間程度の面談を行うが、そこではエージェントの仕組みの説明を受けて軽く職歴や転職動機を話すだけ。
あとは「職種」をキーにデータベースにある求人にマッチさせ、80件程度自動で応募させる。
これがクソ。
短時間で短時間で80件もの求人の選別を迫られその後ちょっとしか見てない企業に応募半強制的に応募させられる。
「80件応募して1割くらい書類選考通過するので、その8件の面接をして2件内定もらいましょう!」
みたいな。
はぁ?俺の気持ちは?
募集してる企業からすると、募集内容ちゃんと見て応募してきてると思うから、
面接しても話がかみ合わない。
「志望動機はなんですか?」と聞かれても「いや、エージェントが強制的に応募しろと、、」なんて言えるわけもなく
その場で思いついたことを羅列するだけ。
アホかと。
企業側もちゃんとした求職者を求めるならエージェントは絶対に使わない方が良い。
関西地方の医学部で教授をしている。普段は受験生を選抜する立場だが、この春、子どもが国立小学校を受験し、試験運営で考えさせられる点があったのでここに記したい。
なお、子が受験したのは、大阪市内にある国立大阪教育大学附属天王寺小学校(附天)である。国立小学校では西日本でトップクラスの国立小らしい。らしい、というのは、当家庭は子どもに小学校受験の準備をさせておらず、ほぼ無課金の状態で受験をさせたため、学校間の序列にくわしくないためである。
また、後述するが、附天は受験生(子どもたち)に公平な受験機会を与えるために必要な情報を公開していない。このメモは、附天受験の状況を無償で公開するという意味も持っている。
なお、筆者は旧帝大や非医学部を含め、国公私立大学にまんべんなく在籍した経験があり、入学試験の設計(どのような学生を採りたいか)にも各学校でさまざま経験してきたたことを付記しておく。また、子どもの特定を防ぐため、詳細な情報は一次試験の状況のみとし、子どもの合否にも触れない。
試験は一次試験(筆記・行動観察)→合否発表→一次合格者のみ二次試験(面接・実技)である。
試験科目として、「①筆記 ②実技 ③行動観察 ④面接(志願者面接・保護者面接)」と書かれているが、それぞれがいつ実施されるのかが書かれておらず、一次試験の学習として何を準備すればよいのかがわからない状態であった。
実際には、上の()で示したような分かれ方をしていることは受験後に初めて分かった。
高額な受験塾へ通わせている家庭は事前に情報を知ることができたと思われ、軽い不公平感を覚えた。
校長は大教大の教授が赴任する慣例であり、面接対策として校長の研究内容や人となりを事前に知っておこうと思ったが、なんと校長の氏名がどこにも公開されていなかった。何らかの理由で名前を徹底して伏せていると思われたが、ここでも重課金勢の家庭との情報格差があると感じられた。
男子は朝8:30開門で9時までに集合、女子は11:30開門で正午までに集合との案内があった。
しかし、実際には子どもたちへの試験は7,8分前に(つまり男子では8:52ごろ)に別室にある試験会場への集団移動が開始された。
私の子どもは*時50分にお手洗いへ行って戻ってきたら、他の子どもたちはすでに試験会場へ移動した後であり、「遅刻者」として試験会場へ向かうことになった。つまり、学校側の案内は不正確であり、男子は8:50、女子は11:50までにお手洗い等を済ませて待機室に座っていなければならないということである。しかし、そのような案内は、当日も口頭でも一切なかった。
試験を監督する教員たち(つまり附天小の教員たち)は集合時刻を勝手に前倒ししている自覚がないようで、*時55分にお手洗いから戻ってきた私の子に「急いでください!」と急かす始末であった。せめて、「お手洗いは*時50分までに済ませてください。」と告知すべきであろう。実際には「お手洗いへ行っておいてください。」とだけ連呼され、それを真に受けてぎりぎりにお手洗いへ行った子どもはバカを見た形となった。
試験を学校側が勝手に前倒しで開始するなど、大学では(おそらく中学や高校でも)まったくありえず、試験の公平性の観点からきわめて不適切な状況であると感じられた。
また、子どもたちは鉛筆や色鉛筆、水筒などを持参するように指示されているが、それらを入れる手提げかばんを持参してよいのかどうか、受験案内に記載がなかった。
実際には多くの受験生が手提げかばんを持参していたが、上記の試験前倒しなどと並び、この小学校は、最低限の必要情報すら伝える気がないように感じられた。
ほぼ1時間後(男児なら9:55ごろ)に、保護者へ大きな茶封筒が配布される。試験案内には、「保護者の方には『志望動機』『お子様の長所・短所』等を記入いただきます」とあったので、その記入用紙と思われた。配布から5分後に封筒を開けてくださいと言われ、中の用紙を取り出した。
この用紙が驚天動地のもので、2つの課題について、約700字×2=1400字の小論文を60分間で作成せよというものであった。用紙はマス目が印刷された原稿用紙であり、ボールペンで手書き、修正は基本的にできない。実際には、持参した家族写真の糊付けや説明文作成もあるため、小論文の執筆時間は50分ほどである。
筆者は大学入試の小論文に関わっており、試験監督もたまにこなすが、1400字の小論文(正確には2課題)をわずか50分前後で書くというのはいわゆる旧帝大や早慶クラスの小論文でもめったにない高難度の早書きである。
小学校側からの事前の公式案内は、「『志望動機』『お子様の長所・短所』等を記入いただきます」だけであり、ほとんど騙し討ちに近い内容と言える。小学校受験の趣旨から言って、保護者小論文が合否に大きく影響することは容易に想像され、そのような重要な入試項目についての実施情報を公開していない附属天王寺小学校の意識は、教育機関としてはなはだ不適切であると、大学人として感じられた。
・子供の個性を把握し、強みを伸ばし、弱みをフォローアップするために必要な事は何だと考えていますか。740字。
・家庭で最も大切にしていることと、本校の教育方針と合致していると思われる点を挙げてください。720字。
なお、筆者はたまたま教室の後ろのほうに座っていたため、保護者たちの様子がよく見えた。多くの保護者たちは封筒を開けると、ほとんど躊躇なく小論文を作成しはじめた様子が見えた。初見の小論文課題については、最初の数分間は内容や構成を考えてから執筆を始めるのが通例と思われるが、そのような様子はまったくなかった。後で知った情報として、附天の小論文課題は、字数や内容が毎年大きく変動するようであり、過去問でも対策は本来は難しいはずである。
保護者は数十通りの予想課題について1千文字近いボリュームを短時間で書く訓練をしていた、ということかと思うが、実際にそのような対策は時間がかかりすぎて困難なはずであり、特定の受験塾に試験課題または大まかな傾向が漏洩しているのではないかという疑念さえ持ってしまった(あくまで邪推である)。
附天の二次試験は運動課題(毎年変わる。)が出題され、2025年1月度はなわとびであった。附天の滑り止めとされることが多い、私立城星学園小学校の2024年秋の入試は(例年にない)なわとびが出題された。子どもたちからすれば、(体操や球技ではなく)なわとびに集中すれば良いので楽なのであろうが、偶然の一致なのかなという不信感は残った。
もし、私が附天の入試責任者であれば、城星学園の出題(数ヶ月前)を知ったところで、なわとびの課題は別のものに差し替えるだろう。それくらい、入試の公平性、疑念の払拭には気を遣っているし、そうあるべきである。
こういったさまざまの情報は、受験塾に数百万円をつぎ込むことで明示的にまたは暗黙にえられる情報なのであろう。
筆者はお金で情報を買うことが不公平であると言いたいわけではない。
国立大阪教育大学附属天王寺小学校という国立の教育機関が、公平な試験を行うことが困難と言えるほどに情報公開を行っていないことや、小論文課題やなわとびのように偶然かわからない、疑念を持たれかねないスレスレの出題を行っていることは、国立の機関として非常に不健全な状況であると考えた。
私立小学校であれば、特定の階層に受験の優遇を与えることはあってもよいかと思う。しかし、筆者自身が国立大学での経験が長いこともあり、同じ国立大学がこんな杜撰で不公平な入試運営をしており、まったく恥じる様子もないことに大きな衝撃を受けた。
筆者が在籍する医学部も似た状況で、受験倍率は10倍前後と完全な買い手市場である。しかし、だからと言って、入学試験の運営をおろそかにするなど絶対にありえない。10倍人気にあぐらをかく意識はなく、試験でよりよい学生さんを採ろうと真剣である。
そういえば、附天の入試当日、監督の教員に事務手続上の質問をしたのだが、「調べます」と言われてそのまま放置され、回答はなかった。大学の入学試験運営ではありえない適当な対応である。
大学と小学校は違う面もあろうが、入学試験というものの重みをずっと考えてきた大学人から見た国立大阪教育大学附属天王寺小学校の入学試験の問題点は以上である。
減税と比べて得とかどうとかよりも、給付する為の手数料が掛かり過ぎで、それを税金から払うと思うと業腹だからやめて欲しい
事務作業をする奴らに金回す為に仕組んでるんじゃあないかと思ってしまう
関係ないが、「ジョブ・カード」ってものを知ってるだろうか?(資格取る為の給付金をハロワで貰う為にジョブ・カードが必要)
あれ作る為に、なんかよく分からんコンサルと面談せんといかんのよ
こっちは仕事してんのに、そいつらに会う為に時間を割き、しかも転職する訳でもねーのに綿密な履歴書の志望動機みたいなのを作成せんといかんのですよ
なんだそれ
お上が契約してるコンサルどもに金を流す為の遣り口なんだろうなと強く思ったわけですよ
糞の役にも立たないことをやらせて人の時間を削り税金から訳の分からん奴に金を流す
「給付金が欲しいのか?じゃあここに穴掘って埋めろ」みたいな
それが何の誠意になるってんだよ
皆様のお役に立つ資格を取るに当たっての指針表明なんて誰が望んでんだよ。そして誰がそれを見るんだよ
そんなら「もし資格試験に落ちたら返金しろよな」っていう分かりやすいやり方の方が万倍良いわ
事程然様に、お上は我々の税金を「なんとかして子飼いの奴らのおちんぎんに当てたい」と思っているに違いないのです
なんかもう誰も得はしない
お上が「これだけのことをやりました。えへん」という主張したいだけ。そして票が欲しいだけ
たぶん
AIの使い方がおかしい。「プロンプト」って、聞いたことないかな?そもそも「大規模言語モデル LLM」なんだよ?
AIは、【フランク・キャンパーという元ベトナム退役兵が1980年代に傭兵学校を設立しました、並木書房から日本人の参加ルポが出ていたと思いますがその詳細を教えてください】というような、正確な知識を求めるような使い方をするものではない。
「あなたは傭兵学校志願者です。〇〇という条件で学生を募集している学校に応募するにあたり、志望動機を、英語で、[数値]ワードで書いてください。」というようなことをやらせるものだよ。(このカギかっこ内のプロンプトでうまくいくかどうかは知らない。)自分の知識を補うもの、自分で書くにはめんどくさいテンプレ的な文章の下書きをやってもらうものだ。
【並木書房から日本人の参加ルポが出ていたと思いますがその詳細を教えてください】的な使い方をするものではないということは、遅くとも2023年には常識になっていたはずだが? ただ、Google検索にAIが組み込まれたので、Googleの検索窓にこの文を打ち込んだら、多少のことは返ってくるかもしれない。だがそれが元増田の期待しているような「オタクの鑑識眼にも耐える正確な記述」かどうかはわからんよ。AIってのはそういうものだ。みな、それを前提に「使える」って言ってる。ちゃんと用途に合った使い方をしているからだ。
──この文句に、何度騙されれば気が済むのだろうか。
今回また、そういう「キレイごと採用」に引っかかってしまった。
相手は、採用コンペ形式を掲げたハイヤールー経由でスカウトを送ってきた「ココペリ」という企業。
スキルテスト(ライブコーディング)は通過。企業側から「会いたい」と連絡が来た。
ところがその後に来たメッセージはこうだ:
「書類選考は免除ですが、職務経歴書と履歴書をください。面接で使います。」
……いや、
「書類選考しない」と言っておいて書類出させて面接の材料にするって、単なる言い換え詐欺やないかい。
「書類選考には使いません。あくまでカルチャーマッチやヒューマンスキルを面談で確認するための参考資料です。」
──は?
「カルチャーマッチの確認に使う」=「その人が会社に合いそうかを、経歴から判断する」ということでは?
「スキルテストはパスしてる」からと言って、スキルについて一言も触れず、ひたすら経歴と志望理由を聞く面談。
冷静に考えてほしい。
じゃあ何を見てるのか?
経歴が自分たちと似てるか
上司にとって都合が良さそうか
ちなみに、今回の採用プラットフォーム(ハイヤールー)の運営は、こちらの指摘にちゃんと耳を傾け、規約も変更してくれた。
履歴書の扱いについての説明も明確化され、CEO自らヒアリングに来た。
その点は称賛に値する。
が、それでも企業側の中身がこの有様ではどうしようもない。
結局、「スキル採用」というUIの背後には、昭和の感覚そのままのUXが残っていた。
看板だけを新しくして中身を取り替えない詐欺構造──それが今の採用業界のリアル。
■もう「スキル重視」とか言うな。恥を知れ
「いや、文化に合う人を選びたいんです」
→ お前らが不安なのは仕事ができる人間を扱う力がないからじゃ。
■最後に:それでも俺は進んだ
バカバカしいと思いつつ、今回は敢えて書類も提出し、面接も受けた。
結果は予想通り、不合格。
もちろん理由は説明されない。採用担当からのテンプレメール一本。
でも、俺はこれを記録として残す。
これは「能力不足」じゃない
これは「ミスマッチ」でもない
もし君が、「ちょっと変わってる」「筋が通ってるけど空気は読まない」タイプなら、
おそらく同じ目に遭う。
スキルで勝負したいと思っても、企業が見ているのは「お前が従うかどうか」だけだ。
だが、怒れ。
声を上げろ。
ブログに書け。
お前には何も無い。まともな企業は雇ってくれない。
ブラックの地雷原の中で普通の企業を見つけるのは諦めてまずはブラックから始める。
介護がいいだろう。
面接で「自らも社会的弱者の地位にあることから、弱者の最大の理解者であるというアピールポイントがある」ことがウリになる。
そもそも人手不足でブラックだから誰でも雇うけど、志望動機と強みがはっきりしていれば大丈夫だろう。
介護初任者研修(ヘルパー二級)を働きながら取ることになるはず。
そこで働きながらお前は底辺から来たカスとして仕事仲間に理不尽や不当な扱いを受けるかもしれないが、それはラッキーだ。
「そういう扱いを受けて、我慢、忍耐、逃げないことを獲得しました」という確かな実績を元に手当たり次第条件に良いところへ当たって砕けろ転職活動をしろ。
やる気さえあればこの人手不足の中、意外と社会復帰を志す元ダメ人間に社会は優しいところがある。
もちろん若く立派な学歴資格持ちの志望者と比べられると負けるが、競合が居ないタイミングというのが時々ある。
転職活動を諦めず続けていればブラックを抜け出しまともな企業に雇用されある程度の収入も得られるようになる。
人生を諦めるな。
精神病や発達障害でそもそも社会に適応出来ない人とかは特にな。
最近ふと思ったことがあって、自分は世の中全体で見た時めちゃくちゃ怠惰な人間で、いわゆる社会不適合者なのじゃないかと。
2年半前に3年務めたシステムエンジニアを退職し、それから内職したりアルバイトなんだりしながら細々とダラダラと退職ライフをエンジョイしてた訳。
そんでそろそろ貯金もないし就職すっかー、という軽い気持ちで11月頃から転職活動を始めたわけなのだけど、これがまじできつい。ほんとに辛い。
頑張って作った書類は選考通らず、選考通っても面接は受からず。
「内容が薄い」「人柄はいい」「将来性が見えてない」
こんな感じで断られる訳、まぁ理由は他にあって取ってつけたようなものかもしれないけど。
これを専属のアドバイザーに相談して模擬面接をして貰えるんだけど、そこでの回答も「もう少し色々掘り下げて、ここで働くビジョンが見えてこない」「自分が5年後どんな風になっていたいかもっと考えて欲しい」
などなど、所謂将来性が足りないってことらしいです。
ちなみに自分の回答は、「業務知識を付け、成果を出せる人間として成長した後。後進の育成や技術伝達など会社の核となれるポジションを目指していきます。」
みたいな、ふわっとしてるし抽象的なのかな。
でもさ、本当にこんなこと言うべきじゃないと思うけど、みんな仕事にそんな高い意識とか将来性持って臨んでる??
大した給料も貰える訳じゃないのに年収300〜400の仕事で意識高いこと言って働けるのかね??
志望動機なんか「お金無いなったから仕事したい!!!今までやってたことと近いから志望しました!!!!」
くらいの気持ちでいるのにさ、そこで前職は何を?とかどんな成功体験が記憶に残ってますか?とか自分自身の目指すキャリアはなんですか?とか
うるせーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
となってしまうわけです。
もちろん大人のフリしてるので一生懸命色々文章考えてますよ、今流行りのAIなんか使ってません(使えません)
でもそこで思ったの、自分ってもしかして…人よりも何千倍もナマケモノなのでは無いか…と。
そもそも志望動機とか将来のビジョンが出てこないのって、仕事を探す上での条件が
・リモートワーク可(できればフル)
・年収300万〜(高い方がいいけど下限)
でもアドバイザーも企業もみーんなどうしてこの業界なのですかとか、どうして弊社なのですかとか、聞いてきてさ。
表面的なことしか言えないよ、思ってないんだもん。
将来のことなんか考えてない、お給料貰って安定してきたらご飯食べてゆっくり趣味に時間使いたいだけなの。
仕事にやりがいとか求めてないし、出来れば在宅でダラダラと仕事をしたい!会社のお荷物だとバレないかのギリギリのラインを攻めたい!!!
っていう邪な考えの元ずっと仕事をしてきたんだけど、周りは全然そんなことなくてさ。
「仕事に関わる人に恩返ししたい」
「社会貢献のために働きたい」
すげーなー、かっこいいなーって思う。大人だよ、自分なんかよりよっぽどいい理由で働いてる。
資格とるための勉強はしてないし、就活でまともなことを言えるような努力も中途半端。
いつでも正社員に復帰出来る!みたいな甘え考えも愚か。
あ、怠惰なんでもう書くのめんどくせーや、やーめた。
就活頑張りマース。
最近ふと思ったことがあって、自分は世の中全体で見た時めちゃくちゃ怠惰な人間で、いわゆる社会不適合者なのじゃないかと。
2年半前に3年務めたシステムエンジニアを退職し、それから内職したりアルバイトなんだりしながら細々とダラダラと退職ライフをエンジョイしてた訳。
そんでそろそろ貯金もないし就職すっかー、という軽い気持ちで11月頃から転職活動を始めたわけなのだけど、これがまじできつい。ほんとに辛い。
頑張って作った書類は選考通らず、選考通っても面接は受からず。
「内容が薄い」「人柄はいい」「将来性が見えてない」
こんな感じで断られる訳、まぁ理由は他にあって取ってつけたようなものかもしれないけど。
これを専属のアドバイザーに相談して模擬面接をして貰えるんだけど、そこでの回答も「もう少し色々掘り下げて、ここで働くビジョンが見えてこない」「自分が5年後どんな風になっていたいかもっと考えて欲しい」
などなど、所謂将来性が足りないってことらしいです。
ちなみに自分の回答は、「業務知識を付け、成果を出せる人間として成長した後。後進の育成や技術伝達など会社の核となれるポジションを目指していきます。」
みたいな、ふわっとしてるし抽象的なのかな。
でもさ、本当にこんなこと言うべきじゃないと思うけど、みんな仕事にそんな高い意識とか将来性持って臨んでる??
大した給料も貰える訳じゃないのに年収300〜400の仕事で意識高いこと言って働けるのかね??
志望動機なんか「お金無いなったから仕事したい!!!今までやってたことと近いから志望しました!!!!」
くらいの気持ちでいるのにさ、そこで前職は何を?とかどんな成功体験が記憶に残ってますか?とか自分自身の目指すキャリアはなんですか?とか
うるせーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
となってしまうわけです。
もちろん大人のフリしてるので一生懸命色々文章考えてますよ、今流行りのAIなんか使ってません(使えません)
でもそこで思ったの、自分ってもしかして…人よりも何千倍もナマケモノなのでは無いか…と。
そもそも志望動機とか将来のビジョンが出てこないのって、仕事を探す上での条件が
・リモートワーク可(できればフル)
・年収300万〜(高い方がいいけど下限)
でもアドバイザーも企業もみーんなどうしてこの業界なのですかとか、どうして弊社なのですかとか、聞いてきてさ。
表面的なことしか言えないよ、思ってないんだもん。
将来のことなんか考えてない、お給料貰って安定してきたらご飯食べてゆっくり趣味に時間使いたいだけなの。
仕事にやりがいとか求めてないし、出来れば在宅でダラダラと仕事をしたい!会社のお荷物だとバレないかのギリギリのラインを攻めたい!!!
っていう邪な考えの元ずっと仕事をしてきたんだけど、周りは全然そんなことなくてさ。
「仕事に関わる人に恩返ししたい」
「社会貢献のために働きたい」
すげーなー、かっこいいなーって思う。大人だよ、自分なんかよりよっぽどいい理由で働いてる。
資格とるための勉強はしてないし、就活でまともなことを言えるような努力も中途半端。
いつでも正社員に復帰出来る!みたいな甘え考えも愚か。
あ、怠惰なんでもう書くのめんどくせーや、やーめた。
就活頑張りマース。
女性が多い職場や業界は、昔の「結婚出産でいったん辞めて、子どもが育ったら夫の扶養内の働き方になる」という前提で給与体系ができていると思う。好きなことして扶養内で働けたらいいなというのは司書に限らず、かつてはよくあった志望動機だと思う。
そうではない「生計を立てられるほど稼ぎたい」「資格を活かして全力で職務を全うしたい」というタイプの働き手が、そのような職場に入ったら、まあそれは給料が安すぎる。
扶養内タイプと全力タイプで、職務や給与体系を完全に分けた方がいいように思うんだけど、そうすると昔の一般職と総合職みたいになって今の時代に合わないと言われたりするんだろうか。
あと、司書資格は、取得のコストが高いのに対して、資格をお金に結びつけられる環境の少なさが釣り合ってない。音大卒でピアノの個人教室開くお嬢さんと似ている気がする。「国内の公立図書館で働く」以外の働き方・稼ぎ方をもっと増やさないと現状は変わらないのだろうなあ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28fa0c16f7afc4619e24881ca821fcf1de331d19
転職サイト経由なら細かい経歴と出来ることをひたすら書くだけでいいよ
マイナススタートは基本的に受け身型という、他社やエージェントからの声掛り待ちになると思うので、どんな流れで先方が確認するか、転職希望者はどうすればいいか書いていこうか
1.まずハッシュタグで検索して条件に合う人材を1次選定する 例えば、IT、積極的、コミュ力、忍耐力、営業、現場管理、管理職など
ハッシュタグはとりあえず少しでも自分に引っかかるなら登録しておけ
上下にブレてもいいので絶対に書く。話が前に進んだら金額交渉は当たり前の世界なので目安を示す
600万円希望で300万円の会社から声掛ることはないが、400万~600万提示の会社ぐらいからは声がかかる。
労働力側はもらえれば貰えるほどうれしいのはその通りだが、目安がないと会社側も判断できない。=時間の無駄になる可能性があるのでスルーされやすい
3.次に経歴書を見る
これまでにどんなような仕事をやってきて、求める人材とマッチできそうか判断する
ここで嘘は絶対に書かない。盛ることもしない方が良い。出来る限り具体的な数字で書いてあるといい
例:新卒入社後10年間ルート営業を担当……2年前からは指導係にも任命され3人の指導を行う。……営業成績は1年目、5年目、10年目それぞれ月/年〇〇円
特に5年目で△△という方法を取り入れることで成果拡大につながった。 など
→ 人事側:ふーん、管理職ではないけど少人数の面倒は見てたのね。営業としての力はありそう。とかの評価をする
4.志望動機
転職希望なんだからそりゃ動機は絶対あるし、ここが一番嘘つかれたり、本当のこと言っててもその判断が難しいところ
給料安い、労働環境厳しい、ってマイナススタートはありふれてるのでまったくもって問題ない
志望動機の確認は打合せや面接で確認されて、人事側を納得させられればそれでいい
要点はその動機に至った事実は何か、事実に対してどう感じたのか、事実に対してどのような行動をしたのかを客観的に説明すること
悪い例×
上司からのパワハラがひどく、仕事量やノルマが過剰に割り当てられる。また、周囲との会話もほとんどなく、相談したくてもできないしストレスを感じており、より良い職場環境を望んでいる。
→ 具体的に何をされてパワハラなのかわからない、仕事量が過剰について再分配の提案しなかったのか、周囲との関係はあなたが悪いのか周りが悪いのかわからない。
いい例
ノルマを達成できなかったときに、上司からみんなの目の前で大声で叱責されるなどパワハラを受けている。ノルマが過剰なのは自分の能力不足もあるが、上司や会社に業務量の見直しを提言しても
取り合ってもらえなかった。挨拶は大事だと思うので、必ず出社、退社の挨拶をするようにしているが、無視する人がおり、相談にも乗ってもらえないことが多々ある。無視する人は他の同僚との挨拶、相談は
している所を確認している。自覚はないが何か気に障ることをしたと思い、上司に取りなすようお願いをしたが聞いてもらえなかった。
→ 鵜呑みにはできないが求職者側のみの問題ではないと判断できる
この流れって企業からの直接オファーの場合で、エージェント(個人が求職者と会社をつなぐ役割する人)は1でとりあえずメールしてあとは打合せで確認しましょうってなることが多いね
エージェントは経歴書の書き方とか思ってもない会社とか紹介してくれるから3,4人とはやり取りしてみればいいよ
長くなったので結論をまとめると、
・転職サイトにはハッシュタグみたいに登録できるようになってるので、たくさん登録する
まずはこれだけやればいいです
あとはやりながら覚えていきましょうね
面接官:「それでは、〇〇さんの面接を始めます。どうぞよろしくお願いいたします。」
(心の声:便意レベル1。まだ余裕だ。では、志望動機から聞いてみようか。)
面接官:「なるほど、ホームページをご覧になったのですね。それでは、具体的にどのような点に魅力を感じましたか?」
(心の声:便意レベル2。元気がいいのは悪くないが、志望動機が浅いな……もう少し具体的な話が欲しいところだ。)
はい!特に御社の売りであるカレー事業が特に好ましく感じられました。私は御社のカレーが大好きで、今朝も三杯ほど完食してまいりました!!
面接官:「なるほど、当社のカレー事業に興味を持たれたのですね。具体的に、当社のカレーのどのような点に魅力を感じましたか?」
(心の声:便意レベル4。三杯も食べたのか……なぜ面接前にそんなにカレーを? いや、それはいいとして、この人、本当に当社の業務内容を理解しているのか?事務系の職種希望なのに、カレーの話しかしていない……)
面接官:「なるほど、味を評価していただけるのは嬉しいですね。ただ、当社のカレー事業はあくまで食品部門の一部であり、今回募集しているのは事務系の職種になります。事務の仕事として、どのように当社に貢献できるとお考えですか?」
(心の声:便意レベル6。おいおい、本当にカレーの話しかしないじゃないか。事務職希望なのに、この調子で大丈夫か?しかも、全国的に"愛されている"じゃなくて"愛させている"って言ったな……まあ、それは緊張のせいかもしれないが……。とにかく、そろそろ本題に戻したい)
自分は現場のエンジニアで、絶賛アプリエンジニアを採用中なんだけど、なかなか苦労している。
ところで、そもそも書き方がよくない応募を見たりすることがあり、かなりお互いにもったいないので、これについて共有しておく。
え、ソフトウェアエンジニアって人手不足の引く手あまたってきいたのに、なんで書類突破すらしないの~~~~っていう人向け。
たまに1枚に満たない人がいるが、この情報量で「面接に呼ぼう!」とはなりづらい。
長いほうがいいということはないが、少なすぎると判断できず、じゃあ今回はお断りしますか、、となりやすい。
1枚は少なくとも書ききってほしい。
採用する側として、1つのポジションで20人以上面接することも少なくない。
通常業務もある中、ストレスフルな採用面接はなるべく削りたいのが本音だ。
そうすると、できれば書類審査時に不安材料は削っておきたくなる。
とはいえ、20代で新卒の会社しか経験したことのない人はなかなか厚い職務経歴書は書けないだろう。
実は職務経歴書は自由。色々書いてしまって大丈夫なのだ(これは自分が新卒のときに外資ITの人に教えてもらった)。
まず、職務経歴書の最初には志望動機や、なぜ募集要項に自分がマッチすると思ったかを書こう。
志望動機は、もちろん意気込みを書いてもいいが、むしろ今までの経歴のサマリやスキルを交えて書くと良いだろう。
また、学生時代取り組んだプロジェクトやアプリがあればそれも書いていい。卒論や修論、アルバイト、趣味のときに使った言語があればそれも書いていいだろう。
そこで用いた言語は、場合によっては経験年数に数えられるだろう。
30代など、ある程度円熟してくれば、学生時代の話は通用しづらくなるかもしれない。
これはズルや水増しをしているのではなく、文脈が変われば見るべき点や関わる人間も変化するため、書いたほうが採用側としても見やすくなる。
これは履歴書がそのようなフォーマットになっているからだと思われる。
変化の早いソフトウェア業界の場合、古い経歴はあまり注目されないことも多い。
加えて応募者にとっても一番アピールしたい経歴は直近のものに集中しているはずだ。
仮に画面共有や対面で書類をみながら話すときも、こちらのほうが格段にやりやすくなるはずだ。
おそらくどこかのエージェントかサイトによるものだと思うのだが、たまによくわからないフォーマット化された職務経歴書をみかける。
例えば、
仕様 ×
設計 ◯
製造 ◯
試験 ◎
みたいな表だ。
おそらく一昔前(もしかしたら今も?)にSIerが流行させたものだと思う。
ただ、このようなウォータフォールモデルに特化した経歴書を出されてもあまり役に立つものではない(特に当社はSESやSIerではないので..)。
余計な情報を与えるだけなので、少なくとも応募者は得をすることはないと思う。
転職市場が活発になっているとはいえ、まだまだ職務経歴書は書き慣れている人はいないだろう。
そのため経歴書の中身まで精査されず、書き方のせいで書類選考が通らないエンジニアがいるのでは、と思い筆を取った。
※全部フェイク
(全く別の職種に見えるだろうけど、コピー機の広報が出来るということはコピー機に詳しい、実績が無いだけで作れる、ということにしてください)
志望動機もしっかりそう伝えた。
だが入社してみたら人が作った資料をコピーしまくるだけの単純作業だった。
上司(コピー機開発)がなぜか開発をしたくないため、自分の得意な作業で回るように仕事をうまくカスタムしていた。そしてその引き継ぎ先を探していたらしい。
資料作成部署はどんどん人を増やしており、何人ものコピーを取りまくらないといけなくなったが同タイミングで上司が働かなくなり、私が1人でコピーを取り続けることになった。
他のコピー機開発の人たちは普通にコピー機を開発しているのに、私は面接の時説明されなかった何の実績にもならない単純作業をやり続けている。何なんだろう。何でこうなったんだろう