
はてなキーワード:強盗とは
ルーブル美術館の強盗ニュースを見て、頭の中にルパン三世や怪盗キッドのイメージが現れ、不謹慎にもワクワクした。
そして、男子生徒達の女風呂覗きニュースなどでよく現れる、ほっこりしたとか、男子学生らしくて可愛いとか、男のロマン、覗かないやつは男じゃない、この程度で騒ぐのは息苦しい的なコメントをする人の気持ちがわかった。
より酷いのだと父親が娘を強姦等で立った興奮したエロい父親が羨ましいなどのコメントをつける男も多い。
ルーブル美術館の貴重な財宝が盗まれて傷つけられている現実が漫画にくるまれてフワフワして腹立たしい犯罪として頭に入ってこない。
なかなか無い経験だった。
うちは4階建てマンションの1階。窓の外はお向かいさんもいる。お隣とも挨拶して、コロナのときは世間話もしてた。そんな古臭い小道。
最近、国籍も分からない若者がその小路をウロウロしている。東南アジア系の人も住んでいる。排斥はするつもりはない。彼らは近くのコンビニではたらいているのを知ってる。焼酎とかおでんを買ってる。みんな仲良く住んでいる。
国籍も何も分からないウロウロしてる奴ら、原付に乗った二人組、三人組は青白い顔してスマホを軒先で座りながら見ている。今晩、イエモンを歌いながら洗濯物をとっていたら、そんなのがお向かいの古い家でも強盗、ないしは通りかかった女を連れ去ろうとしそうな面をして見ていた。家の目の前が犯罪に関わりそうなんだ。気持ち悪い気の抜けた目をして、ひとの家の玄関脇に座っているんだ。「気持ち悪いなあ、警察でも呼ぼうかな」と言ったら逃げていった。何度か見た。違うやつだったが同じように玄関脇に座っていた。
はてなの賢い皆さん、防犯効果の高いカメラを教えてもらえないだろうか。誰かが、みたいなことを考えるだけでぞっとしない。自分の見える範囲は爺さん婆さんしか住んでないんだ。
とりあえずビカビカLEDがはねて、「見てるぞ」って言うのが分かれば良い。ダミーでもよい。頼む、なんかがあってからだと困る。
https://www.fnn.jp/articles/-/948216
【速報】天神祭で「喧嘩しようや」催涙スプレーを顔面に…2人にケガをさせたか 20歳の男
https://news.yahoo.co.jp/articles/a85ded6246ca8cd1ca6f3a6cb4c001f9a1b0176b
https://www.sanyonews.jp/article/1781418?kw=%E6%96%B0%E8%A6%8B%25E3%2580%2580%E6%88%8E
会社経営の30代男性が、事務所前で2人組の男にスプレーをかけられた
https://www.asahi.com/sp/articles/ASTB24434TB2UTIL005M.html
東京メトロ水天宮前駅ホームで催涙スプレー、1人軽傷…30代男性「好奇心から0・5秒くらい使った」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250830-OYT1T50062/
JR錦糸町駅で催涙スプレー噴射、男性けが 容疑で男を逮捕 キセル乗車注意されたか
https://www.sankei.com/article/20250908-MXO5YVK2SJIJ3AWUE7MPQ6SNKE/
https://www.fnn.jp/articles/-/948216
【速報】天神祭で「喧嘩しようや」催涙スプレーを顔面に…2人にケガをさせたか 20歳の男
https://news.yahoo.co.jp/articles/a85ded6246ca8cd1ca6f3a6cb4c001f9a1b0176b
https://www.sanyonews.jp/article/1781418?kw=%E6%96%B0%E8%A6%8B%25E3%2580%2580%E6%88%8E
会社経営の30代男性が、事務所前で2人組の男にスプレーをかけられた
https://www.asahi.com/sp/articles/ASTB24434TB2UTIL005M.html
東京メトロ水天宮前駅ホームで催涙スプレー、1人軽傷…30代男性「好奇心から0・5秒くらい使った」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250830-OYT1T50062/
JR錦糸町駅で催涙スプレー噴射、男性けが 容疑で男を逮捕 キセル乗車注意されたか
https://www.sankei.com/article/20250908-MXO5YVK2SJIJ3AWUE7MPQ6SNKE/
何もしてませんただ公道に立ってるだけです、という言い逃れは通用しない。何もない住宅地だからその場所に立ち止まるような用があるはずがない。
用があるんだったらどこかの家に訪問して用を済ませてるはず。夜に訪問してくるのもろくなものではないが。
だからただ立ち止まってるということは空き巣か強盗か通り魔か殺人か、何か犯罪の準備をしてるに違いない。
確かに犯罪と言うには苦しいかもしれないが限度がある。夜に何もない場所に立ってるなど普通はあり得ない。まだ犯罪を実行してないだけでいつか必ずやる。
そいつが犯罪を実行する前にこの世から排除するのが人の道だと思う。
たとえ被害者が俺でなくてもどこかの誰かがそいつに加害されるんだ。それを黙って見過ごすことは世のため人のためにはならない。悪人には相応の報いを受けさせるべきだ。
あと、小林薫の声が好きなので、(というか、ジコ坊が好きなので)
「ホウセンカ」を観てきた。気になった事とか感想をネタバレありで書く
まず、ピエール瀧は良かった。
「お前がそれ言う?」みたいな感じで楽しめた。
アナ雪を観たことないからオラフとの比較はできない。地上波でやってた時に観とけばよかった。
小林薫は・・・・、小林薫ってこんなにおじいちゃんだったのか、というくらい自然だった。74歳なら当然か。
満島ひかりも好きだけど、UQUEENとしてのひかりが好きだったんだなと気付いた。
冒頭で、まだ何の感情移入も出来てない段階で、長々と花火の映像を見せられて、
オープニングテーマ的な歌を聞かされたんだけど、あれは辛かった。あれってどうなん?ああいうもん?
これが普通なのだとしたら、自分は現代のアニメって楽しめないのだな・・・と少し寂しく感じた
それともタイアップとか大人の事情で無理やり捻じ込んだんだろうか。
あれだけ用意周到で強かなのに、貯金はしてないってあり得んくない?
まぁ「大金を得るために、強盗をする」という話を成立させるために仕方ないのだとは思うけど。
アイツにも瀧の声を聞かせてやれよ
血まみれの2億で助かったことに苦悩するシーンとかあったら個人的には面白かったんだけど
あとは、物置置いた土地、どうなったんだろう。どうにもならんか。民法面白いな。
物置に名前が書いてあるのかは確認できなかったけど、書いてあった?
70点くらいの普通に面白い1990年代アクション映画だった。
よかったところはテンポとスケール感、悪かったところはノリ?とシナリオ
「プレイ・ダーティー」はシェーン・ブラック監督が贈る、アクション満載の骨太で巧妙なスリラー作品。強盗団を率いる冷徹な男パーカー(マーク・ウォールバーグ)。彼はグロフィールド(ラキース・スタンフィールド)やゼン(ローサ・サラザール)といった腕利きの仲間たちと共に、桁外れの価値を持つお宝の強奪に臨むこととなる。しかし彼らの前には、ニューヨークに根を張る巨大な犯罪組織が立ちはだかるのであった。
という紹介文を見て、いや「シェーン・ブラック」が撮る映画じゃ無くね?と思って見たらこの文章から感じられる内容では全然なかった。リーサルウェポンとかラストアクションヒーローとか撮った監督だぞ!って感じのアクションコメディ。
紹介文から感じられる特殊能力に長けた腕利き強盗団による綿密な計画に基づいたクライムアクションみたいな感じだけど、実際に出てくる奴らアホばっかりだし、ウォールバーグも冷酷ではあるけど基本はアホだし、頭使って見る映画だと思って見たら脳みそ溶けちゃうよ。
銀行強盗に乗り込んだウォールバーグ一味。なぜかアホな若者が仲間にいて事態をかき回す。計画は上手く進んでいると思いきや休日に忘れ物を取りに来た警備員が強盗に気づき裏口で待ち構えていて襲撃を受け、盗んだ金を奪われてしまう。車で逃げた警備員を素顔を晒して銃を撃ちまくりながら走って追いかけるウォールバーグ。レース開催中の競馬場に追い詰め、大衆環視の中警備員を撃ち殺すウォールバーグ。金を取り戻しめでたしめでたし。
こんなテンションで終始展開される映画なのでそういうもんだと思って見るべき映画。
そんな中でもちゃんとスティング!な展開が盛り込まれていたり、シェーン・ブラック的なコメディ要素もウザったい部分も多いながらもクスリとさせられる部分もあり、シェーン・ブラック的な無駄に規模の大きいアクションも個人的にはよき。高架を走る貨物列車を脱線させるも落下位置を見誤って仲間全員巻き込まれるシークエンスとか「うわ~~~~バカだな~~~!!」って感じでよかった。
個人的に一番よかったのは冷酷なマーク・ウォールバーグという設定が途中、こいつやっぱアホなのではという1990年代の主人公的な展開を挟みつつも最後まで活きていたところ。
最初の強盗シークエンスの後、メンバーの一人が裏切り主人公は重傷、他の仲間は全員全員死亡してしまう。復活した主人公は裏切り者を探し出し追い詰めるも彼女は祖国を救うために巨大な強盗計画を企んでおり、最初の強盗計画はその資金調達のためだったことが判明。ウォールバーグは半ば巻き込まれる形でその大強盗計画に乗り出していく。
その計画の中で彼女の助けを借りたり想いを聞いたりして本当の仲間になっていき、最終的に計画は別の形で成功をおさめ彼女の祖国は救われたことがニュースで流れる中、主人公は彼女をきちんと射殺する。仲間を殺したケジメをつけるために。
個人的に見ながらずっと「でもこいつ仲間撃ち殺したやつなんだよなぁ」と思いながら、なんとなくそこはうやむやな感じで終わるのかなとか、ウォルバーグをかばう形で死んだりするんかな思ってたんだけどきちんと主人公の手でケジメをつける展開はよかった。
紹介文の「骨太で巧妙なスリラー作品」と思って見始めたら???ってなっちゃうけど、ノリの古さとかも含めてまぁこんな感じの作品でしょって感じで、今日はちょっとなんも考えずにアホなアクション映画見たいな~ってときに見るにはちょうどいい作品だったと思った。
黒人ハーフでもジャニーズ入れるんだと思ったら、カミューケイドっていう前例もあることも知った
時の判例12歳10か月の長男に指示命令して強盗を実行させた者に,強盗の間接正犯でも教唆犯でもなく,共同正犯が成立するとされた事例--最決平成13.10.25
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I6110667
この問題で重要なのは、介護人を雇える程度に裕福な人たちは、姥捨山を回避できるということ。
自分の親は姥捨山行きだけど、柳井正(現在76歳)は自費で医療や介護を買うことができるという状況になれば、詐欺や強盗はもちろんのこと、テロルも正当化される。
効率的な現代社会は、ほとんど多くの人が犯罪を犯さず、真っ当な社会生活を送っているから成立している。しかしだからこそ、テロルに脆弱でもある。そして現代社会が著しく不公平で、自分が利益を受けられず、それを擁護することができないなら、それを破壊をするということは合理的な選択肢になる。
そして、自分が死ぬ覚悟があればテロルは容易である。もし、社会がテロルを恐れて何某かを規制しようとしても、それは社会の効率性とトレード・オフの関係にある。
「ぶっちゃけ日本のIT技術者のレベルが元々低いだけ」論、読んだけど、雑に日本叩き→雑に海外持ち上げの“気持ちよさ”に全振りしてて、論としては穴だらけだよ。順に潰す。
“発明”って規格?論文?OSS?製品?この区別を曖昧にして「思い浮かばない=ない」をやるのは主観の事実化。
反例を淡々と置く(全部2010年代以降の「世界で通る」技術・成果):
HTTP/3 / QUIC系仕様・QPACKの主要貢献者のひとりは日本人エンジニア(例:Kazuho Oku)。IETFのRFCはまさに“世界標準”。「世界で通用」どころか世界の土台。
Chainer / CuPy(Preferred Networks)は動的計算グラフ系フレームワークの先行例。PyTorch隆盛の流れに技術的影響を与えた。CuPyはいまも広く使われてる。
ソニーのCMOSイメージセンサは世界シェア筆頭。これは“ハード”に見えて、設計・製造・信号処理・ツール群までソフトの塊。スマホのカメラ品質=AI前処理の土台。
日本人が中心メンテに関与した高性能HTTPサーバ(H2O等)はCDNや低レイテンシ配信に採用例多数。
産業用ロボット(FANUC、安川)周辺の制御・通信・ツールチェーンは世界の現場で常用。表に出にくいB2B領域は“見えないだけ”。
「LINEが~」みたいなB2Cの派手さだけが“発明”じゃない。基盤を握るのは地味仕事。あなたが気づかない=存在しない、ではない。
Winny/一太郎/CD-ROM/MIDIを“国民的知名度”で持ち上げて、以後は「思い浮かばない」って、知名度=技術力の誤用。
2000年代以降、ITは不可視化(クラウド、プロトコル、ライブラリ、半導体、サプライチェーン)へシフト。見えないところほど難しくなった。派手なガジェットが減ったからレベル低下、ではない。
問題領域で言語は変える。Webは「5歳児でも」動かせる?今のWebは、
CD/CI、IaC、K8s、SRE、ゼロトラスト、分散トレーシング、暗号化、フロントの再レンダリング戦略……
これらを運用で落とさないのが本番。Cが偉い/Webが軽い、は90年代の教養で止まってる。
起業に国の試験?それ、フィルタにはなるけどイノベーションの十分条件じゃない。
トップダウンは国家プロジェクトやインフラ敷設には強い。しかし、
分野で強弱は揺れる。制度の一軸で「勝ち負け」を断ずるのは幼い。
それ、犯罪としてのサイバー強盗の話でしょ。規制準拠の金融基盤と国ぐるみのハッキングを同じ土俵で比べるのは、
「百メートル走で銃使えば最速」って言ってるのと同じ。比較の土俵設定から破綻。
日本のITが伸び悩んだ要因は複合要因:内需の構造、調達・多重下請け、英語コミュニケーション、ストック報酬の弱さ、エクイティ文化、大学と産業の距離、IPO市場の質、人口動態、為替…
これを全部「技術者のレベル低い」で片付けると、説明力を失う。制度と資本設計の問題は制度と資本で解くのが筋。
「勝ってる」を“B2Cでバズるアプリ”だけに限定するから見落とす。
最後に一個だけ。
まず、
A. 急にありえないほど距離をちぢめてきたうえ状況設定とその認識が毎回オッサンの脳内シナリオで解釈と上書きされる、
B. 最低限の距離感はあるが、逃げ道をふさぐ詰めをしつこく仕掛けてくる、のどちらか確認しよう。
Aの場合は即座に他人に助けを求めるべきで、DV相談センターとかストーカーとか人格障害の人を扱いなれているところに相談する。
Bの場合、恋愛工学の人もこの手を使うが、常識的な撃退方法で離れていかないなら相手の人格障害を疑った方がいい。以下はBの後者について。
営業マンがわずかに開いたドアの隙間に足をこじいれてセールストークを客に聞かせる猶予をつくり、徐々にドアをこじあけていくような手法がある。ナンパのオープナーに当たるもの。オッサンとしてはあなたの全身の脆弱性ポイントを常にスキャンしているので、隙を与える言動はNG。まるで良性のアンチウイルスソフト作動中のような顔をして、業務上のアドバイスや服装を褒めたりといったことをするかもしれないが、目的はあなたをウイルスから守ることではなくて、オッサンウイルスの侵入経路を見つけること。
仕事上のつきあいとはいえ、あなたが受け身で話を聞きがちだと格好の標的なので、話が変な方向に向かってきたら、すかさず積極的に話題をそらすか切り上げる。
一つは邪険にしたり普段から隙がないことを広言(彼氏がいる、ジムに毎日通う、など)してゾーンディフェンスすることだが、人格障害の人は冷たくしても彼氏がいても構わず迫ってくるので、防御にコストがかかると思うなら、以下の項のように水際で撃退を試みるのもいいと思う。
言い訳を工夫する。オッサンにしてみれば、あなたの断り文句は予想したつもりでいるので、その斜め上を目指す。
「親戚の叔母の見舞いにこれから行くので」
「8人目のいとこが交通事故にあったといまさっき聞いて」
チャットAIに「誘いを断るセリフでクスッと笑えるの考えて」のあとに、「もっと、ブラックな/嫌味な/皮肉な/どぎつい/辛口の、言い訳を考えて」など聞く。
具体的な誘われ方の経験談をはてなに投げて、大喜利を考えてもらう。
「ごめんなさい、180cm以下の人とは会食しない主義なんです。昨日プライバシーポリシーを改定しました」しつこくされたら「プライバシーと内心の自由を尊重しない人とは食事なんかしません」
「ごめんなさい、これからAIDSの検査に行くんです。結果がクロだったら喜んでご一緒しますね」
「非番の警察の友達が5人いるのですけど誘ってもいいですか?」
「ごめんなさい、これからセクハラの件で弁護士と打ち合わせがあるので」