
はてなキーワード:強力粉とは
フランスパン愛好者が増田にいたとは。よかった。元増田とはうまいワインが飲めそうだ。
| 材料名 | 分量 | 備考 |
| 準強力粉(リスドォルなど) | 200g | もしなければ強力粉でも可 |
| インスタントドライイースト | 2g〜3g | |
| 塩 | 4g | |
| 水(ぬるま湯・30℃程度) | 130cc〜150cc | 生地を見ながら調整 |
水(ぬるま湯)を加え、カード(スケッパー)などで切るように混ぜ合わせます。フランスパンはあまりこねません。粉っぽさが少し残る程度で混ぜるのをやめます。
ラップをかけて、暖かい場所(25℃〜30℃くらい)で1時間〜1時間半ほど置きます。生地が元の大きさの2倍程度に膨らめばOKです。
途中で一度(30分後くらい)生地を優しく丸め直すと、生地の強化につながります。
発酵が終わったら、生地を優しく取り出し、軽く押さえてガスを抜きます。
濡れ布巾などをかけて、10分〜20分ほどベンチタイム(生地を休ませる時間)を取ります。
打ち粉をした布(キャンバス地など)に乗せ、濡れ布巾などをかけて、暖かい場所で30分〜1時間ほど、二次発酵させます。生地が1.5倍くらいに膨らむのが目安です。
発酵が終わった生地に、茶こしで**強力粉(分量外)**を振りかけ、よく切れるカミソリや包丁で切り込み(クープ)を入れます。
予熱したオーブンに入れ、210℃〜230℃に温度を下げて15分〜20分焼きます。
フランスパン作りでは、低温で長時間発酵させることで風味が増します。家庭では、オーブンの発酵機能や、暖かい場所を活用しましょう。
生地がべたつくくらい水分が多い方が美味しくできますが、扱いが難しければ少し水を減らしてみてください。
より本格的なフランスパンに近づけるために、焼く直前にオーブンの庫内に霧吹きで水をかけたり、熱い鉄板に水を注いで蒸気を発生させると、パリッとした皮(クラスト)になりやすいです。
昼前から生地を仕込んで寝かせて、夕方にのんびり成形しながら一枚焼いた。
そして自分好みの味に作れることが良い。
味が濃すぎるものが多過ぎるのだ。
材料として、必要なのはオリーブオイルにバジル、それにモッツァレラだけで十分。
パン生地となると強力粉と思われがちだが、ピザ生地の場合ポイントはあえて中力粉を混ぜること。
この辺りの解説は話せば長くなるので、簡単に言えばパリッとした生地を作りたければ中力粉を混ぜることをオススメする。
小麦の香ばしさと、モッツァレラの淡い乳味、バジルの青い香り。
それをそっと包むオリーブオイルの艶やかさ。
今回は純米吟醸の冷やで頂いたが、誠に美味であった。
米の旨みがまろやかに広がりつつも、くどくない。
口に含んだときにピザの香ばしさとふっと混ざり合って、飲み下すと、バジルの清涼感が鼻からすっと抜けていく。
そのあとに来る米由来の自然な甘みが、モッツァレラと意外なほどよく合うのだ。
あるいは、生酛造りの落ち着いた一本を合わせるのも良いだろう。
酸味のある日本酒なら、じわりと舌に残る余韻がピザの小麦とバジルの香りを引き立てる。
ここにチーズと白米が意外と合うという、日本人としての原初的な発見さえ覚えるはずだ。
不思議な話だが、日本酒というのは「旨味と香りが淡いもの」と合わせたときに最も真価を発揮する。
濃厚すぎるソースや肉だらけのピザだと味の主張がぶつかってしまうが、素材の持ち味を丁寧に引き出したピザに対しては非常にやさしく迎い入れる。
これほど自然で心地よい相性の飲み物は他にないのでは、とさえ思えてくるほどだ。
実際、最近はピザと一緒に飲むのはもうワインじゃなくていいかもと思い始めてた自分が居る。
それほど日本酒との組み合わせは一度ハマると抜け出せない魅力がある。
それだけで、いや、それによって普段の夕方が、特別なものとなった。
これを贅沢と言わずして何を贅沢と言うのだろう。
滋味に溢れるピザに日本酒の組み合わせは実に適切で、本当に美味である。
Permalink |記事への反応(13) | 20:09
オーブントースターでナンを作るのは、手軽で美味しいインド料理を楽しむための素晴らしい方法ですね!
市販のナン生地を使うか、強力粉、ドライイースト、塩、砂糖、牛乳などを混ぜて手作りします。
アルミホイルを敷いたオーブントースターで、両面に焼き色がつくまで焼きます。
厚めにするともちもちとした食感に、薄めにするとパリッとした食感になります。
トースターの機種やワット数によって焼き時間が異なります。様子を見ながら調整してください。
「オーブントースターナンレシピ」などのキーワードで検索すると、様々なバリエーションを見つけることができるでしょう。
ナンはカレーだけでなく、スープやサラダなど様々な料理と合わせることができます。
冷蔵庫で保存すれば、数日持ちます。食べる前に軽く温めると美味しくいただけます。
https://anond.hatelabo.jp/20240609080331
https://web.archive.org/web/20170710060639/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201202
2012.02.27 Monday08:35
「家から一歩も出たくない病」(怠け癖)発動中なので、下絵しながら、
以前作って冷凍しておいたロールキャベツを、2~3時間コトコト煮込む。
うちのロールキャベツは美味しいよ。
なぜなら、有名シェフの料理本のレシピを、基本そのまんまだから。
たまに焦がすけど。
私、レシピ見ないと八宝菜すらろくに作れないレベルなんですけど、
洋風煮込み料理とパンとお菓子だけは、やたらマジメに作るのです。
なんでかな?と、探ってみたら。。。
多分、この3つが「母の苦手分野だから」なんですよね。
実家ごはん、基本和食中心で、どれもこれも美味しいんですけど、
お商売してて時間に余裕が無かったせいか、洋風煮込み料理の煮込みが甘い。
「おかあちゃん!ロールキャベツのキャベツが子供用ナイフじゃ切れないよ、、!」
幼い頃満たされなかったちっぽけな欲求までも、人は大人になって自力で
満たそうと邁進するのでしょうか。仕事して、得たお金でルクルーゼとか買って、
と、同時に、母のロールキャベツも、ちょっと懐かしく思い出す。
料理してると、こういう事が多いです。
味覚以外の色んな感覚が刺激されるというか。
そんなこんなどうでも良いことを、日常生活の合間にあれこれ思うんですけど、
これを掘り下げて書いたら漫画のネタに出来なくなるじゃん!とか、躊躇する事多いです。
気になってきた。
1
ごはん---
すっかりブログほったらかしてしもうたー。
近頃、知り合って間もない方に、「キミ、気分屋でしょ。」とか
ツッコまれること多いよ。気を付けないと。
でもがんばるよ!ということで、下絵のお供に「スカパラ」のライブDVD。
スカパラ好き。踊りたくなって困るけど。
一見、正反対に思える言葉を繋げると、なんだか自由な感じがしていいな。
バレンタインデーでしたね~。(遅っ)
2~3年前、チョコ好きで有名な作家友達に、美味しいチョコレートのお店を
いくつか教えて貰って、食べ比べてみたのですよ。
どれもとっても美味しかったけど、私は「フランク フレッソン」のチョコが
特別大好き♡
あまりに美味しくて感動したので、普段甘い物をほとんど食べない友人にも
プレゼントしてみたら、「美味しい!美味しい!」と喜んでくれて、
美味しいモノは、幸せを運ぶね。
ちなみに、日本に出店してないので、イベント時にしか買えないのですよ。
写真は去年の。今年買えなかった。残念だなーっ。
下絵やるか。
1
日記---
パンを焼いてみたよ。
飽きなくて一番好き。10%全粒粉。
焼き色つくの早い。楽しい。
ガスだとブレーカー落ちないしね!3日に一度は落ちてるんだけど!
(落ち過ぎ)
2
パン---
ベツコミ2月号の読者プレゼントで、「Piece」の切手を作って頂いたのですよー。
実際に使えるんだって。嬉しいな!
1
お仕事---
しばらく風邪っぴきで、寝込んでましたよ。あーあ。
こないだ「風邪ひきにくくなった」って、書いたばかりなのにな!
風邪ん時は、お粥よりうどん派です。味覚鈍ってても、美味しいから。
ずっとグダグダしてたんですけど、復活したので
担当さんに、お芝居に連れて行って頂きましたよ。
お芝居って、アレですよね。
コンサートや映画とかもそうですけど、閉じた空間で大音量で矢継ぎ早に訴えかけてくる
音楽やセリフに集中していると、一種トランス状態になるっていうか。
制作サイドの思惑や感性を、裏から表から欲張りに全部受け取ろうと
風邪でぼんやり鈍った脳みそを、他人の手でカパッと開けられて、
勢いよく掻き回された、今回特にそんな感じ。
下調べして行けば良かったかなー。
正直、理解しきれない部分も多かったんですが、良い刺激になりましたよ!
藤原竜也さんの立ち居振る舞いが、妙に色っぽかった。テレビで観るよりずっと。
少年っぽい方だと思っていたのに、いつの間にやら凄く男っぽい。
色んな人のおケツを沢山見たよ。
周りの人が「カーネーションが面白い!面白い!」というので、HP見てみたら。。
脚本・渡辺あやさんなのね。しまった。観とけばよかった。(すでに手遅れ)
去年作った「鬼っこ巻き寿司」載せとこ
全部酢飯なので、美味しくはなかったです。
クックパッド見て作ったんだっけ??
去年描いたイラストも載せとこ。
(おうどん飽きたよ!)