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2025-10-26

anond:20251026130206

マジでいい加減にしろ

セックスしてないわけないんだからセックスを見せろっつってんの

そういう隠蔽体質安倍政権による統計改竄・森加計疑惑隠しを産んでモラルハザード引き起こしてんだよ

もう終わりだろこの国

Permalink |記事への反応(2) | 13:05

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2025-10-22

最近Windowsの致命的な不具合多発は生成AIのせいのような気がしている

というか、それ以外に思いつかないんだよな。

localhostが消えるとか、あまりに初歩的で致命的な不具合、今まで正しく動いていたところに発生する不具合は、ここ1、2年で経験がある。

というか、ここ1、2年にしか経験がない(もちろん主犯はおいらではない。居合わせただけ)。

AIサジェストに従って書き換えた。

これ。

あと、

既存テストがないから、AI で追加した。

サジェストによる書き換えが危険なのはスコープ(フレーム)外での利用のされ方をAI が把握できない、部分(覗き穴/ピーホール)最適化しかできないと言う点と、こちらが本質的問題なのだが、そこの処理の仕組み、文脈理解してサジェストしているのではなく、学習データで多く組み合わされているパターン提示しているに過ぎない、と言う点だ。

これ、時間が経ってから致命的な事態引き起こし、原因究明に手こずる原因になる可能性がとてもとてもとても高いのだよな。

レビューすると、「AIサジェストがあったので」的な修正が入っていることがちょいちょいあるんだが、妥当でないサジェスト却下するだけの技術力がない場合、むしろLintとかパターンチェッカー的なのに留めておいた方が、思わぬ瑕疵を埋め込まずに済む。

できるエンジニア視点でも、スキャフォールドとして使おうとすると、細かく指定できそうで生成量が多いと見落としが発生しそうだし、確実なテンプレートで十分じゃん? という気しかしない。開発が進んだ時点では、さらに使い所がない。なぜなら、「新しいものを作っている」ので、既存パターン通用しないことが多いから。

AIの生成「量」が圧倒的なのは確かなんだが、このレベルコーディング能力を「神」と考えるレベルエンジニアからは実質制御不能で、これを使役できるレベルエンジニアから低能中途半端すぎて役に立たない、ってのが、呪術廻戦の摩虎羅やな、と感じる。

例えば絵の自動生成なら、登場人物の一人の指が6本になってようが、この線はどこに繋がってるんだ? とか、この漢字はなんだ? みたいなものが混じってようが、ぱっと見気づかないし、見直しおかしいのに気づいても、大勢に影響はしない。

けど、システム場合、下手すりゃ1ビットで致死的障害を発生させてしまったりする。

その違い、ヤバさを理解できてないエンジニアがこんなにゾロゾロ存在する、という現実絶望する。

加えて、「マジかよ……」ってなるのが、「既存テストがないから、AI で追加してカバレッジをあげた」ってドヤ顔で語るエンジニア

なんて言うか、なんとなく良さげなテスト理解しないでなんとなくマージしてるんだけど、何をテストしなきゃいけないか理解しないで、現状のコードを追認するだけだったりする。

それで必要十分かちゃん検討できるだけの技術力がないと、「命綱、巻きつけたよー」と言いつつ、その命綱が宙に垂れてるのに気づいてない、って状態になってたりするんだよね。

で、不具合が表面化したら、それ用のスペシャライズド監視の仕組みを追加して、手動テストを追加して、不具合が発生したら本番DB接続して手動で修正するって、そんなのが日を追うごとにどんどん増えていって、仕事の大半が不具合対応、ってうんこみたいな現場があちこち爆誕してるんよ。

でも、どのエンジニアも、自分たち現場が異常であることに気づくだけの技術力がなくて、毎日みんなで奴隷が回している謎の棒を回し続け、経営者は、なぜこんなにエンジニアの数が必要で、お金が湯水のように浪費されているか理解できなくて、ストレスを溜めまくってる。

それ、なんて地獄めぐり? w

マジでどの現場もさぁ……、ってなってる。

改善必要があるって、誰も気づいてない。

気づいた人はとっくにやめてるから

炎上してないけど、針の筵だよね。

Permalink |記事への反応(0) | 09:56

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2025-10-21

anond:20251021201142

事故があったら第三者引き起こした分だからそっちに請求するだけの話やろハゲ

Permalink |記事への反応(1) | 20:21

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2025-10-16

グレタさんがイスラエル拘留された時に受けた拷問

グレタ・トゥーンベリが声を上げる:イスラエル拘留中に拷問を受けた

グレタはグローバルスムド・フロティラと共に捕らえられた後に経験した詳細を共有した。

📍彼女は殴られ、蹴られ、服を脱がされ、結束バンドで縛られ、何時間嘲笑された。看守たちは彼女が手錠をかけられて地面に座っている間に自撮りをした。

🇮🇱イスラエル国旗意図的彼女に触れるように置かれ、それが繰り返し暴行引き起こした。「国旗が私の顔に触れるたびに、彼らは私を蹴った。」

⚠️イスラエルのイタマル・ベン・グヴィル大臣拘留施設に自ら入り、彼女を「テロリスト」と呼び、看守に「彼女刑務所で腐るようにしろ」と命じた。

📢 主な詳細:



🇸🇪スウェーデン外務省公式声明虐待を軽視し、彼女が「硬い表面に座っていた」と主張した。

グレタ:「彼らがスウェーデンパスポートを持つ白人の私にこれができるなら、閉ざされたドアの裏でパレスチナ人に何をしているか想像してみてください。」

https://x.com/RyanRozbiani/status/1978484595042484338(Grokで翻訳

やっぱりグレタさん、拷問受けたんだね…

それなのに「彼らがスウェーデンパスポートを持つ白人の私にこれができるなら、閉ざされたドアの裏でパレスチナ人に何をしているか想像してみてください。」と言えるのはすごいよ…

Permalink |記事への反応(0) | 22:32

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2025-10-14

anond:20251014201923

めんどくさ。相手憶測罵倒するくらいしか知識も能もないのなら、前提となる知識くらいはAIにでも聞いとけよ。

こういった事柄、日々のニュース等で耳目に入っていて、その上での①②という主張なわけ。それをいちいち、どっかの馬○に解説してやらにゃならんのかよ。

Q1.安倍首相が在任中に行った事柄を以下の観点から調査して、証拠をまとめて教えて。

自民党政治家と仲の良い人間企業に都合のいい政策推し進めていた(縁故資本主義政治を行っていた)証拠

②ゆくゆくは民主主義をやめたいのではないかと思われるような、民主主義を軽視し、タガを一つ一つ外していくような行動を繰り返していた証拠

A1.安倍元首相の在任中の行動について、ご指摘の2つの観点から証拠」として挙げられる主な事象を以下にまとめます

縁故資本主義政治を行っていた証拠

安倍政権下では、首相個人的に近い関係にある人物や団体が、政策決定や国有地取引などにおいて不透明優遇を受けたとされる問題複数指摘されました。これらは「権力私物化」や縁故資本主義クローニー・キャピタリズムであるとの批判を招きました。

森友学園問題

概要:学校法人森友学園」への国有地が、鑑定価格から大幅に値引きされて売却された問題安倍昭恵夫人が同学園が開校予定だった小学校名誉校長就任していたこから政治的な関与が疑われました。

証拠とされる点:

不透明な値引き: 鑑定価格9億5600万円の土地が、約8億円値引きされ1億3400万円で売却されました。

公文書改ざん:財務省近畿財務局において、安倍首相夫妻の関与を示す記述などが削除されるなど、14件の決裁文書改ざんが行われました。これは、行政信頼性を著しく損なう行為として大きな問題となりました。

加計学園問題

概要:安倍首相の長年の友人である加計孝太郎氏が理事長を務める「加計学園」が、国家戦略特区制度を利用して獣医学部を新設するにあたり、特別な便宜が図られたのではないかという疑惑です。

証拠とされる点:

総理のご意向文書:文部科学省の内部から総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」などと記された文書発見されました。これは、学園の選定プロセス官邸が不当な影響力を行使した可能性を示唆しています

異例のスピード認可: 長年認められてこなかった獣医学部の新設が、国家戦略特区という枠組みの中で、加計学園に限って認められました。

桜を見る会問題

概要:税金で賄われる公的行事である桜を見る会」に、安倍首相地元後援会関係者が多数招待され、前夜祭の費用補填問題なども浮上しました。

証拠とされる点:

後援会の招待:安倍事務所後援会関係者に対し、参加者募集する案内状を送付していました。これにより、公的行事実質的後援会活動の一環として利用されたと批判されました。

費用補填と虚偽答弁: 前夜祭の費用の一部を安倍氏側が補填していたことが後に明らかになりました。これは政治資金規正法違反の疑いが指摘され、安倍氏は国会長期間わたり事実に反する答弁を繰り返していたことを認め、謝罪しました。

民主主義を軽視する行動の証拠

憲法保障する国民権利や、国会を中心とする議会制民主主義の根幹を軽視しているのではないか批判される法案の制定や政権運営が指摘されています

特定秘密保護法の制定

概要:安全保障に関する情報のうち、特に秘匿が必要ものを「特定秘密」に指定し、漏洩した者への罰則を強化する法律

証拠とされる点:

国民知る権利侵害: 何が秘密にあたるかの基準曖昧で、政府判断で広範な情報秘密指定される恐れがあります。これにより、国民政府活動検証することが困難になるとの批判があります

報道の自由の萎縮:取材活動処罰対象になる可能性があり、報道機関政府監視をためらうようになる「萎縮効果」が懸念されています

平和安全法制安全保障関連法)の制定

概要: これまで認められてこなかった集団的自衛権行使限定的可能にすることなどを内容とする法制

証拠とされる点:

憲法解釈の変更:歴代内閣が「憲法9条上許されない」としてきた集団的自衛権行使を、内閣閣議決定のみで解釈を変更して可能とした点は、立憲主義憲法に基づいて政治を行う原則)に反するとの強い批判があります

国会での強行採決:国会周辺で大規模な反対デモが行われ、多くの憲法学者が「違憲」と指摘する中、十分な審議が尽くされないまま衆議院強行採決されました。

共謀罪」法の制定

概要: 「テロ等準備罪」を新設し、組織的犯罪集団が重大な犯罪計画し、その準備行為を行った段階で処罰可能にする法律

証拠とされる点:

内心の自由侵害:犯罪の実行ではなく「計画」段階で処罰対象となるため、内心の自由を脅かす恐れがあります

捜査機関による乱用の懸念: 「組織的犯罪集団」の定義曖昧であり、一般市民団体労働組合などが捜査対象になるのではないかという懸念が示されています

官邸主導の強化と人事への介入

概要:内閣人事局を設置し、省庁の幹部人事を官邸一元的に掌握する仕組みを構築しました。

証拠とされる点:

官僚忖度:幹部人事を官邸が握ることで、官僚政治家の顔色をうかがい、不都合情報を隠したり、政策を歪めたりする温床になったと指摘されています森友学園公文書改ざん問題の一因ともされる)。

検察への介入:東京高検検事長(当時)の定年延長を、法の解釈を変更して閣議決定したことは、検察独立性を脅かすものとして強い批判を浴びました。

これらの事象は、安倍政権政策政治手法評価する上で重要論点であり、現在も様々な立場から議論が続いています

Q2.

自民党憲法改定草案緊急事態条項問題

裏金

機密費の使途の不透明

・Dappi等、ステマ手法による世論誘導疑惑

統一教会との癒着

行政文書改ざん・破棄

経済統計の算出方法恣意的な変更

これらについても確たる証拠があれば示して、問題点を指摘して。

A2.安倍元首相の在任中の行動について、追加でご指摘いただいた項目に関する「証拠」と問題点を以下に示します。

自民党憲法改正草案における緊急事態条項問題

自民党提示している憲法改正草案緊急事態条項は、災害武力攻撃などの緊急時に、内閣に広範な権限を集中させることを可能とする内容です。

証拠とされる点:

草案の内容:自民党憲法改正草案には、内閣総理大臣が緊急事態宣言し、これに基づいて内閣法律と同等の効力を持つ政令を制定できる旨が規定されています。また、衆議院議員任期延長も盛り込まれています

問題点:

権力集中と濫用危険性:内閣法律制定権に近い権限を与えることは、国会によるチェック機能が低下し、権力一極集中を招く恐れがあります歴史上、緊急事態条項悪用され、人権侵害民主主義の停止につながった例があるため、権力濫用危険性が指摘されています

人権制限可能性:緊急事態下では、国民移動の自由財産権など、基本的人権が大幅に制限される可能性があります

民意の軽視:衆議院議員任期延長は、国民選挙権制限し、民意の反映を遅らせることから民主主義の根幹を揺るがすもの懸念されています

裏金

自民党派閥特に安倍派(清和政策研究会)をめぐる政治資金パーティー収入の不記載問題は、組織的裏金作りではないかと指摘されています

証拠とされる点:

キックバック存在:安倍派(当時の細田派を含む)が開催した政治資金パーティーにおいて、所属議員ノルマを超えて販売したパーティー券収入議員側に「キックバック」し、その収支が政治資金収支報告書記載されていなかったことが明らかになりました。過去5年間で1億円を超える規模の不記載があったとされています

会計責任者の認否:安倍派の会計責任者が、パーティー券収入キックバックなど合計13億5000万円余りを報告書記載しなかった罪に問われ、初公判起訴内容を概ね認めました。

問題点:

政治資金規正法違反:政治資金収支報告書への不記載は、政治資金規正法に違反する行為であり、政治資金の透明性を著しく損ないます

国民の不信:組織的裏金作りは、政治と金問題に対する国民の不信感を増大させ、民主主義健全運営を阻害する可能性があります

機密費の使途の不透明

内閣官房長官が裁量で使える「官房機密費内閣官房報償費)」は、その使途が公開されないため、長年不透明性が指摘されてきました。

証拠とされる点:

使途の不開示:官房機密費は、外交情報収集などの名目支出されますが、その詳細な使途は機密保持理由に公開されません。安倍内閣2019年使用した「政策推進費」は11億650万円に上り、7年間で合計78億6730万円が使われていました。

問題点:

チェック機能の欠如: 使途が公開されないため、国会国民によるチェックが事実不可能です。これにより、私的な流用や特定目的使用が行われても、それが発覚しにくい構造となっています

国民監視からの逃避:税金がどのように使われているか国民が知ることができないため、民主主義における説明責任原則に反します。

Dappi等、ステマ手法による世論誘導疑惑

匿名ツイッターアカウント「Dappi」が、野党批判政府擁護投稿を繰り返していた問題は、自民党による世論誘導疑惑として報じられました。

証拠とされる点:

Dappiの投稿内容: 「日本が大好きです。偏向報道をするマスコミは嫌いです。国会中継を見てます」と自己紹介し、政権批判する野党議員マスメディアに対し、誹謗中傷捏造(ねつぞう)とも取れる投稿を繰り返していました。

運営会社と自民党関係: Dappiのアカウント運営していた企業が、自民党本部取引関係にあり、自民党事務方トップである事務総長の親戚が社長を務めていたことが報道されました。

問題点:

民主主義の阻害:一般市民が意見を発信しているかのように見せかけ、特定政治勢力に有利な世論組織的に作り出す行為は、自由で公正な言論空間を歪め、民主主義健全プロセスを阻害するものです。

フェイクニュース誹謗中傷:匿名アカウントによる誹謗中傷フェイクニュース拡散は、情報操作の危険性を伴い、民主的議論を困難にします。

統一教会世界平和統一家庭連合)との癒着

安倍元首相銃撃事件きっかけに、旧統一教会政治家、特に自民党議員との関係が深く浸透していることが明らかになりました。

証拠とされる点:

安倍元首相ビデオメッセージ:安倍元首相が、旧統一教会の関連団体主催するイベントビデオメッセージを寄せたことが確認されています

選挙支援: 旧統一教会が、自民党議員を中心に、選挙における電話作戦ポスター貼り、ビラ配りなどのボランティア支援を行っていたことが報じられました。安倍派の候補者統一教会の票が割り振られていたとの指摘もあります

歴史的経緯:安倍元首相祖父である岸信介元首相が、旧統一教会創設者と協力関係を築き、反共産主義を掲げる政治組織国際勝共連合」の活動を後押ししていたなど、自民党と旧統一教会との関係は長きにわたります

問題点:

反社会的団体との関係: 旧統一教会は、過去霊感商法などで社会問題引き起こし団体であり、そのような団体政治家が密接な関係を持つことは、国民政治に対する信頼を損ないます

政策決定への影響:宗教団体支援を受けることで、特定政策決定に影響が及ぶ可能性が懸念されます

行政文書改ざん・破棄

森友学園問題における公文書改ざんの他にも、行政文書管理をめぐる問題が指摘されています

証拠とされる点:

森友学園問題での改ざん:財務省による決裁文書改ざんが発覚しました。これは組織的な関与によるもので、民主主義の根幹である公文書管理信頼性を揺るがすものです。

桜を見る会」招待者名簿の廃棄: 「桜を見る会」の招待者名簿が、問題が発覚した後に不適切に廃棄されたことが指摘されています

電子データ復元拒否:公文書が廃棄されたとされる後も、電子データPermalink |記事への反応(1) | 20:59

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2025-10-12

ウクライナ戦争最新状況:キエフ復旧と子ども拘束問題

ウクライナ戦争に関する最新のブリーフィングで、ロシアによるドローン攻撃の影響で停電していたキエフの一部地域に電力が復旧したことが報告された。都市インフラへの攻撃一時的な混乱を引き起こしたが、迅速な復旧作業により住民生活は徐々に平常を取り戻しつつある。

一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

今回の状況は、戦争によるインフラ被害市民生活への影響、人道的問題が同時に発生していることを示しており、現地での支援活動国際社会の注目が一層重要になっている。市民安全確保と平和回復への努力が続く中、最新の動向が引き続き注視されている。

https://omavs-png.myftp.org/egdc

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ウクライナ戦争最新状況:キエフ復旧と子ども拘束問題

ウクライナ戦争に関する最新のブリーフィングで、ロシアによるドローン攻撃の影響で停電していたキエフの一部地域に電力が復旧したことが報告された。都市インフラへの攻撃一時的な混乱を引き起こしたが、迅速な復旧作業により住民生活は徐々に平常を取り戻しつつある。

一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

今回の状況は、戦争によるインフラ被害市民生活への影響、人道的問題が同時に発生していることを示しており、現地での支援活動国際社会の注目が一層重要になっている。市民安全確保と平和回復への努力が続く中、最新の動向が引き続き注視されている。

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ウクライナ戦争に関する最新のブリーフィングで、ロシアによるドローン攻撃の影響で停電していたキエフの一部地域に電力が復旧したことが報告された。都市インフラへの攻撃一時的な混乱を引き起こしたが、迅速な復旧作業により住民生活は徐々に平常を取り戻しつつある。

一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

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ウクライナ戦争に関する最新のブリーフィングで、ロシアによるドローン攻撃の影響で停電していたキエフの一部地域に電力が復旧したことが報告された。都市インフラへの攻撃一時的な混乱を引き起こしたが、迅速な復旧作業により住民生活は徐々に平常を取り戻しつつある。

一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

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ウクライナ戦争に関する最新のブリーフィングで、ロシアによるドローン攻撃の影響で停電していたキエフの一部地域に電力が復旧したことが報告された。都市インフラへの攻撃一時的な混乱を引き起こしたが、迅速な復旧作業により住民生活は徐々に平常を取り戻しつつある。

一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

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一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

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一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

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一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

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ウクライナ戦争最新状況:キエフ復旧と子ども拘束問題

ウクライナ戦争に関する最新のブリーフィングで、ロシアによるドローン攻撃の影響で停電していたキエフの一部地域に電力が復旧したことが報告された。都市インフラへの攻撃一時的な混乱を引き起こしたが、迅速な復旧作業により住民生活は徐々に平常を取り戻しつつある。

一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

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ウクライナ戦争最新状況:キエフ復旧と子ども拘束問題

ウクライナ戦争に関する最新のブリーフィングで、ロシアによるドローン攻撃の影響で停電していたキエフの一部地域に電力が復旧したことが報告された。都市インフラへの攻撃一時的な混乱を引き起こしたが、迅速な復旧作業により住民生活は徐々に平常を取り戻しつつある。

一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

今回の状況は、戦争によるインフラ被害市民生活への影響、人道的問題が同時に発生していることを示しており、現地での支援活動国際社会の注目が一層重要になっている。市民安全確保と平和回復への努力が続く中、最新の動向が引き続き注視されている。

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ウクライナ戦争最新状況:キエフ復旧と子ども拘束問題

ウクライナ戦争に関する最新のブリーフィングで、ロシアによるドローン攻撃の影響で停電していたキエフの一部地域に電力が復旧したことが報告された。都市インフラへの攻撃一時的な混乱を引き起こしたが、迅速な復旧作業により住民生活は徐々に平常を取り戻しつつある。

一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

今回の状況は、戦争によるインフラ被害市民生活への影響、人道的問題が同時に発生していることを示しており、現地での支援活動国際社会の注目が一層重要になっている。市民安全確保と平和回復への努力が続く中、最新の動向が引き続き注視されている。

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2025-10-11

anond:20251011213609

そんな定義なのか?と思ったらそれ最後の部分を抜き出してるだけだから前提が抜け落ちてることになってるぞ

規準A : 少なくとも6ヶ月間にわたり思春期の子どもまたは複数の子ども(通常13歳以下)との性行為に関する強烈な性的に興奮する空想性的衝動、または行動が反復する。

規準B : これらの性的衝動を実行に移したことがある、またはその性的衝動空想のために著しい苦痛、または対人関係上の困難を引き起こしている。

規準C : その人は少なくとも16歳で、基準Aに該当する子どもより少なくとも5歳は年長である

注記 :青年期後期の人が12-13歳の子どもと性的関係をもっている場合は含めないこと。

Permalink |記事への反応(1) | 21:52

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2025-10-10

オタクコンテンツに口出しするな【追記しました】

追記反映された!ありがとうございます

あんスタ界隈が逮捕者を出す寸前になってる。

弊社ゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!!Bright me up!!』に関連した悪質行為に対する注意喚起について | Happy Elements株式会社

アプリ内のキャラクターや同アプリユーザーに対するSNSでの誹謗中傷、弊社に対する脅迫行為などの悪質な行為が行われていることを確認しております

(中略)

弊社は、弊社コンテンツに対する運営妨害(弊社コンテンツユーザーに対する誹謗中傷脅迫行為等を通じた弊社コンテンツに対する運営妨害と捉えられる悪質な行為を含む)については、外部弁護士管轄官庁等との連携により然るべき法的措置を講じ厳正に対処していく所存であり、現に重大と判断された特定の事案に対しては、管轄警察署への相談等を行っております

経緯としては紅月という3人組ユニットに今年始めに新規メンバーが加わってそれが気に入らないファンが荒れて炎上、その後もねちねち誹謗中傷が続いてるっていう、改めて書いても「なんだこれ…」と呆れるような事案なんだけど、ついに運営声明を出した。

事実上最後通牒ということ。

が、この声明に対しても「でも私たちが好きだった紅月を壊した運営も悪いよね」みたいに正当化する声が後をたたないので捕まる人が出るのも時間問題かもしれない。

私が二次元三次元の様々な界隈を経てきた経験から声を大にして言いたいのは、

ソシャゲ漫画アニメしろリアルアイドルVTuber推し活にしろ

オタクコンテンツに口を出す権利などない

ということだ。

ランダムグッズの価格が高すぎる〜とかそういうコンテンツ周辺部分に文句を言ったり抗議するのはいい。

けど、メンバーがどうとかストーリー展開とか誰と誰がカプになるかとか推しがどういう活動をするかとか、

そういうコンテンツ自体のことはすべて公式が決めることであって、お金を払ったからといってオタクが口を挟めるものじゃない。

それは作品を作りあげてきたクリエイター活動者の方たちの意思を認めずリスペクトもなく「私の思い通りに動け」と言ってるに等しい、言わばゲーム実況で言うところの指示厨と同じ。ラインを踏み越えてる。

あまつさえ自分の願望通りでないと怒り狂い「みんなも同意見」と錯覚して(大抵ノイジーマイノリティなだけ)正義だと勘違いして暴れるのは完全に化け物なんだよ。

公式運営・作者様を「神」と表現することがあるけどまったくその通りで、

神が嵐や洪水引き起こした時に人間にできることは祈って耐えるか逃げることだけ。

まり自分気持ちに折り合いをつけて留まるかそこから離れるかだ。

みんなそうやってコンテンツと付き合ってる。

どちらもできずにしがみついて延々と恨みつらみを撒き散らすのがやめられない人は、

化け物になりかけていると自覚したほうがいい。



追記

トラバブコメを読んで訴えたいことがより明瞭になった。

本来の「感想」や「批評」なら良いと思う。

それらは結果についてのコメントから

対して「口出し」は方針・内容の否定や変更を求めたり介入するようなものと思ってほしい。

今回でいうと例えば「新メンバー追加は嫌だったな」とSNSに一回書く程度の自由否定するつもりはない。

新メンバー追加なんておかしい」「元に戻せ」と喚き続けたり「新生紅月なんて認めない」みたいなのがNG

そして、中傷脅迫がアウトなのは言うまでもない。

旧体制に執着する紅月Pが運営だけでなく新生紅月を受け入れた人まで攻撃する事態が起きてる)

オタク産業はパトロンアーティスト関係だと思うので増田の考えに基本は同意。気に入らなきゃ金出さなきゃ良いだけ

これ!これを肝に銘じるべきだと思う。

オタクお金を出すパトロンスポンサーではあっても決してアーティストの一員になったわけではない。

「神」と形容するのは崇めているのではなく単純に神のやることに介入はできないからです。

願望は脳内妄想二次創作健全に発散しましょう。

Permalink |記事への反応(29) | 19:49

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2025-10-08

からNovelAIがやってたことをSora2がやってなぜ急に叩かれたのか

1.エロよりもギャグのほうが強いから。

NovelAIによる版権エロの量産に一般人は全く気付いていなかったから。Soraで「スロカス炭治郎」のような版権ギャグが量産された途端に一般人の中でシェアされ騒ぎになった。一般人の関心圏内に入った。

 

2.ボイスという要素が強烈だったから。

二次創作イラストマンガは見慣れていたが、オフィシャル声優が話しているかのようなボイス付き二次創作アニメは多くの人にとって未知であり衝撃だったから。

 

版権キャラ学習して、キャラ名をプロンプトに入れたら好き放題な二次創作を出せるというのは前からNovelAIがやっていた。

pixivにNovelAIのポン出しの版権エロイラストがずらずらと投稿されている事態がずっと続いていて、しか放置されていた。要は一般人の関心の圏外にあったから、知られていなくて放置されていたのだろう。

Sora2の公開でいきなりポン出しの版権大炎上のようになった。

技術を広めるのはエロだという説は繰り返し唱えられているが、俺は疑問を抱いている。エロよりも、不謹慎寄りのギャグコンテンツのほうが圧倒的に拡散力が強いのではないかという実感があるからだ。

英語圏でさっそくSoraを使い「トランププーチンが抱き合ってキスしたのち、スタッフから『エプスタインファイル』とプリントされた段ボールを渡される」という内容の動画が作られていたが、一番拡散されるのではエロではなくこの種のものであると思う。

つかホーキング博士もSoraでオモチャにされすぎだろ。サム・アルトマンK-POPアイドルにされたりGPU泥棒にされたりしているのは自分引き起こし事態だが。

 

それからボイスって本当に情報として強いのだなと思った。

炭治郎の声、五条悟の声、ルフィの声、ナルトの声だと思うと脳が一気に公式と誤認するような感覚がある。

非公式コンテンツ公式声優を雇うことはできないから、そうしたコンテンツにあまりにも慣れておらず、認識スレていなくて起きている現象なのかもしれない。

 

やってる内容でいえば版権キャラクターのエロ画像を延々出しているNovelAIだってクソだろう。Soraがクソだ、権利侵害だ、という理屈がそのままNovelAIにも当てはまる。

NovelAIスルーされていたのは所詮エロから「ChatGPTの会社が出す最新の動画AI」のような知名度は全く獲得できていないアングラしかなかったし、

NovelAIと似たようなクソ行為イナゴ同人作家が昔から作業でやってきたから、見慣れており、ボイスつきの偽物の動画、のような驚きが発生しなかったのだろう。

個人的な考えの話をすると、Soraはクソだし、NovelAIはクソだし、昭和時代から紙に印刷されて脈々と受け継がれているエロパロ同人誌といったものもクソだ。

Permalink |記事への反応(1) | 19:00

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2025-10-07

anond:20251007083422

しろ人間としてすごく立派だと思う。

不正や納得できないこと、流すと後々より大きな面倒事を引き起こしそうなことを堂々と主張できる人はなかなかいない。

あなた太ってるね」など他人を傷付けるたり、不快にさせることを言ってしまうのはノンデリだけど、この旦那デリカシーがないと言うほどではないよ。

慰めてくれないあたり共感性は低そうだが。

Permalink |記事への反応(0) | 15:28

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2025-10-05

バカウヨのトラスを支持した結果トラスショックを引き起こし地獄を見たのに

またリフォームUKかいバカウヨを支持してるイギリスバカウヨ

失敗からすら学べないならガイジにも劣るわ

Permalink |記事への反応(0) | 16:18

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2025-10-04

anond:20251004171525

続き

3.真剣自己懐疑(Serious Self-Doubt):**

最も重要なことは、この問題を真に解決したいと望む人々は、**自分たちスピーチ・アクト帰属自体問題引き起こし構成している**という痛みを伴う自己認識を持つことです [34]。

我々の**正当な帰属の試み**こそが、不幸な均衡をもたらす悪循環寄与しているかもしれないという悲劇的な側面を認識することが、政治的言説を改善するための自己知識である結論づけられています [34]。この分析自体スピーチ・アクト帰属行使であり、この問題の根源であるため、この分析戦略問題解決につながるか、あるいは新たな問題を引き起こすかは未解決の問いとして残されています [34]。

https://philpapers.org/archive/BARTDD-7.pdf

Permalink |記事への反応(0) | 17:17

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再帰構造を利用してネット議論の膠着を目論む人々には注意しよう

ドッグホイッスルウルフ・クライ弁証法スピーチ・アクト帰属を介した政治的発散」の端的な要約

この論文が端的に示しているのは、政治的言説が**「ドッグホイッスル(隠されたメッセージ)」と「ウルフ・クライ(証明できない危険の主張)」**という、本質的証明が難しい二種類の発話行為スピーチ・アクト)を互いに非難し合うことで、**解決不能悪循環弁証法)**に陥るメカニズムです。

---

ドッグホイッスルウルフ・クライ弁証法」の詳細な要約

この論文は、**ドッグ・ホイッスリングDW)**と**ウルフ・クライイング(WC)**といった特定の**スピーチ・アクト(発話行為)**に対する**帰属(Attribution)**が、現代政治的言説において、どのようにして敵対的弁証法と新たな**発散(Divergence)**を生み出し、解決不能な膠着状態に陥るのかを分析しています [1]。

この問題は、DWWCも、その性質上、**認識論的に(知識観点から帰属が困難な**発話行為であることから発生します [1]。この困難さが原因で、DWWCに対する**非難や指摘(帰属)**自体が、合理的であるにもかかわらず、**確定的に検証または反証できない**主張となってしまうのです [1]。その結果、これらの帰属パターンは、DWWC相互に強化し合い、固定化する**相互的な悪循環viciouscycle)**へと発展し、「不幸な現状(unhappystatus quo)」を築き上げます [1, 2]。

I. 中核となるスピーチ・アクトの定義と具体例

DWWCは、政治的環境において特定の影響力を持ち、政治的言説を構成するスピーチ・アクトです [3]。スピーチ・アクトとは、話し手が直接述べた文字通りの意味(locutionary meaning)を超えて、間接的に暗示された力(illocutionary force)や、世界との相互作用において追加された力(perlocutionary force)を持つ発話の形式を指します [4]。

1.ドッグ・ホイッスリング(Dog-whistling,DW):**

DWは、**論争的ではない公のメッセージ**の中に**論争的な隠されたメッセージ**を埋め込んで送るスピーチ・アクトです [5]。

機能意図:**DWは二つのメッセージを同時に伝達し、隠されたメッセージについて**もっともらしい否認可能性(plausible deniability)**を維持します [4]。意図された効果は、公の支持を最小限に失う一方で、私的な支持を最大限に集めることです [4]。
ドッグタウンの例:**党派的なニュースアンカーAlphaが、犬の国が直面している問題の一部について曖昧だが連想的な言葉「pitiful(哀れな)」を使用する行為が、DW候補と見なされます [6]。これは「pitbull(特定犬種)」への差別的暗号化である解釈される可能性があるからです [6]。
2.ウルフ・クライイング(Wolf-crying,WC):**

WCは、**危険が実際には存在しないか、あるいは証明できない**場合に、危険存在すると主張するスピーチ・アクトです [3]。

機能意図:**WCは通常、個人的に観察された危険に対してコミュニティ結集させる行為であり、一時的に最大限の注目を集めることを意図した効果としています [4]。しかし、乱用されると、多数派の将来的な不信を生むという意図しない効果があります [4]。
ドッグタウンの例:** 別のアンカーBuddyが、Alpha言葉を「pitbull」の暗号だと特定し、Alphaらを懲りない品種差別主義者だと結論づけて、コミュニティ危険を訴えかける行為が、WC候補と見なされます [6]。
3.スピーチ・アクト帰属Speech-Act Attribution,SAA):**

これらDWWCを**「〜という発話行為である」とみなす**行為が、第二階次のスピーチ・アクトであるSAAです [7]。ドッグタウンのシナリオでは、Alphaを除いて、すべての参加者が互いにSAAを行っています [7]。SAAは、他者行為を指摘する役割と、それ自体が新たなスピーチ・アクトであるという二重の役割を持ちます [7]。

II.認識論的な難しさ:隠された意図と誤導性

DWWCがこの弁証法的な問題を引き起こすのは、それらが定義上、間接的で**隠された(covert)**スピーチ・アクトであるため、**誤導的(misdirecting)**な性質を持つからです [8]。

1.DWの誤導性:**

DWは、公衆には無害なメッセージとして聞こえる一方で、特定受け手にだけ私的メッセージを送る、話者受け手の**私的意図解釈**に依存するスピーチ・アクトです [8]。

検証の困難さ:**DWは公には合理的に傍受され得るものの、話者私的意図不明なため、**公的に確定的に検証反証もできません** [8]。話者自分意図告白しない限り、DWは**未検証・未反証**のまま残る可能性が高いです [8]。
自己否認:**DW話者自身によってのみ**自己検証可能auto-verifiable)**ですが、隠蔽目的であるため、話者によって**自己否認可能auto-denying)**でもあります [8]。
2.WCの誤導性:**

WCは、私的に観察されたとされる危険についての公的メッセージですが、**その主張の真偽**が外部から証明されていません [9]。

検証の困難さ:**WCは、その叫び(「狼だ!」)自体真実であることの唯一の情報源であるため、**自己検証的(auto-verifying)**です [9]。しかし、DWと同様に、私的証言に根ざしているため、公衆に対して**もっともらしい否認可能性**を維持しており、**未検証・未反証**のまま残ります [9]。
嘘の場合の誤導:** もし「狼」の叫びが嘘であれば、その行為は「私に注目を与えよ!」という別のメッセージを間接的に伝えていることになり、これもまた誤導的なスピーチ・アクトとなります [9]。

これらのスピーチ・アクトの帰属を行う人々は、証拠の一部しか得られず、全体像の一部のみを見て全体を判断する「盲人と象」のような、**認識論的に不利な立場**に置かれてしまます [10-12]。

III.帰属非対称性と「見かけの」スピーチ・アクト

認識論的な困難さの結果、あるスピーチ・アクト(DWまたはWC)を非難する行為SAA自体が、相手から敵対的な別の種類のスピーチ・アクトとして解釈されるという非対称性が生じます [13, 14]。

1.DW帰属者がウルフ・クライアーに見える(Dog-whistle Crying)**

DW帰属者(DWA「あいつはDogwhistlerだ」と指摘する人)は、隠された秘密メッセージ証明しなければならない立場に置かれますが、DW主体は常に自身意図の直接的な(私的な)証拠に訴えて否定することができます [11, 15]。そのため、DWAは常に**認識論的に不利な立場**に立たされます [11]。

ドッグホイッスル・クライイング」:** この状況により、DW帰属者は常に**ウルフ・クライアー(狼を叫ぶ者)のように見えます** [13]。彼らは、危険存在しないか証明できないのにDW危険性を主張する「ドッグホイッスル・クライイング」を行っていると見なされます [13]。
公衆解釈:**DWが聞こえない公衆の一部は、DW帰属者を、証明できない「狼」について大騒ぎしている者として解釈し、その帰属紛争の種だと考えます [13]。
2.WC帰属者がドッグ・ホイッスラーに見える(Wolf-Whistling)**

WC帰属者(WCA「あいつはWolf crierだ」と指摘する人)は、クライアー個人的経験に反して、「狼」が存在しないことを証明しなければならない立場に置かれます [12]。WCAは、非観察者でありながら、第一人称の観察者よりも権威ある知識を持っていると主張する不利な立場に置かれます [12]。

ウルフ・ホイッスリング」:**WCAを行う者は、常に**ドッグ・ホイッスラーのように見えます** [14]。彼らは危険否定する立場にあるため、コミュニティ安全否定し、潜在的危険容認するかのような**論争的な隠されたメッセージ**を送っているように見えるのです [14, 16]。これは「ウルフ・ホイッスリング」と呼ばれます [14]。
公衆解釈:**危険を感じている公衆の一部は、WC帰属者を、深刻な危険を軽視し、潜む狼に共謀していると解釈します [17]。WCAは、狼(危険)に対する同情や隠蔽の表れとして、レトリック的に不利な立場に置かれます [16]。

IV.弁証法悪循環、および均衡の形成

この相互敵対的帰属非対称性が、DW帰属WCとして返され、WC帰属DWとして返されるという**多極的な相互作用**を生み出し、**認識論的な発散(epistemic divergence)**のプロセス構成します [18, 19]。

1.帰属再帰性:**

帰属自体スピーチ・アクトであるため、帰属はそれ自体再帰的に適用されます。これは**スピーチ・アクト帰属帰属**として例示されます [20]。ドッグタウンの例では、AlphaDW候補)→Buddy(DWA)→CharlieWC A)→DukeDWA)というサイクルが**無限継続**します [2, 21]。

2.相互強化と悪循環:**

このプロセスは、**多極スピーチ・アクト帰属相互性**(DW帰属WCとして、WC帰属DWとして相互に強化し合うこと)であり、反復されることで**悪循環**となります [2, 19]。対話参加者全員が、互いの主張が共通の基盤として受け入れられないまま、**非難応酬**を繰り返します [19]。これは、単に敵意や内集団バイアスから生じるのではなく、**相互的な認識論的な膠着状態**から生じる現象です [18]。

3. 均衡の出現:**

この悪循環政治的言説の領域内で修辞的な規範として安定化すると、**定常状態の均衡(steady-state equilibrium)**が出現します [2]。これは、参加者戦略を変えるインセンティブ提供しないため、持続します [2]。

最終的に、**ドッグホイッスルウルフ・クライ帰属均衡**が形成され、誰もがデフォルトで互いをDWまたはWCのいずれかであると見なすようになります [22]。これは、相互矛盾する信念から構成される**信念均衡(belief equilibrium)**の一種です [23]。

V. 不幸な均衡がもたらす問題

この均衡は、参加者真実を追求しようとする**認識論的な美徳**から生じているにもかかわらず、以下の3つの深刻な問題引き起こします [24, 25]。

1.認識論的な膠着状態(Epistemic Standoff):**

これは、**相互認識論的に強化し合うが、相互認識論的に不適合な**視点システムです [26]。DWWC帰属は、合理的であるにもかかわらず**不確定**である可能性があり、この合理性と確定性の間のギャップが、相互合理的だが相反する立場が**未解決のまま均衡**することを可能します [26]。これにより、真実に到達するための「理想的な発話状況」の実現が不可能になり、会話の前提条件が満たされなくなります [26]。

2.スピーチ・アクト帰属飽和(Attribution Saturation):**

この状態では、**スピーチ・アクトの帰属**が、**事実に関する帰属**を圧倒します [27]。政治的言説の内容は、ほとんどが「あなた言葉DWだ」「あなたの主張はWCだ」といった帰属で占められ、事実に関する議論わずかになります [27]。

この飽和は、最初扇動的事実(犬の噛みつき事件など)自体が忘れ去られたり、無関係になったり、解決されたりした後でも継続する可能性があります [28]。なぜなら、最初出来事Aそのものよりも、「Aに関するスピーチ・アクトの疑わしさ」の方が、政治的重要であるように見えてしまうからです [28]。帰属飽和は、事実から独立した状態となり得ます [28]。

3.自己敗北的な真実探求(Self-DefeatingTruth-Seeking):**

帰属を行う者の動機が**真実の探求**であるにもかかわらず、その追求自体が、実際には真実に到達しない均衡を生み出すという点で**自己敗北的**になり得ます [25]。

DWWC帰属は、特定認識論視点から見て合理的であったり、あるいは実際に正しい場合もあります [29]。しかし、不確実性が支配的な状況でこれらの帰属提案することは、政治的不安定化をもたらします [29]。したがって、帰属者の真実追求的な衝動こそが、言説をこの悪い均衡の罠に陥れる原因となり得るのです [29]。

VI.解決策:自己認識必要性

この弁証法的な問題は、相互合理的認識論視点から生じる**自己組織化された社会現象**であるため、単一加害者特定することはできません [30]。均衡から脱出するためには、政治的コミュニティにおける参加者の**満場一致同意**が必要ですが、これは強力な反対者によって容易に崩壊する可能性があり、困難です(「一方主義者呪い」) [30]。

1. サイクルの中止(Cycle Abortion):**

帰属の伝播を防ぐため、すべての当事者に高い検証反証基準を課すことが提案されます [31]。しかし、誤導的なスピーチ・アクトの性質上、単純な検証反証はできません [31]。より現実的解決策は、スピーチ・アクト帰属の飽和を減らし、事実に関する問いを再び顕著にすることです [31]。これには、相互理解を深めるための**修辞的傾聴(rhetorical listening)**のスキルセットが必要となるかもしれません [31]。

2. サイクルの終結Cycle Termination):**

帰属落とし穴認識し、増幅サイクルを抑制するために、新しい用語を導入する提案もあります [32]。

ウルフ・ウォッシング(wolf-washing)**または**シープ・テイラリングsheep-tailoring)**:狼の叫び帰属を過剰に行い、報告された問題過小評価しているように見える者を記述する用語 [32,33]。
ドッグ・ウィスパリング(dog-whispering)**または**ドリトルリング(Dolittling)**:ドッグホイッスルを過剰に帰属し、実際の隠されたスピーチ・アクトの問題を誇張しているように見える者を記述する用語 [33]。

これらの新しいラベルが、過剰なSAAの力を無力化し、サイクルを終結させることが期待されますが、これらのラベル自体が新たなスピーチ・アクト帰属としてサイクルに貢献する可能性もあります [33]。

3.真剣自己懐疑(Serious Self-Doubt):**

最も重要なことは、この問題を真に解決したいと望む人々は、**自分たちのスピーチ・アクト帰属自体問題引き起こし構成している**という痛みを伴う自己認識を持つことです [34]。

高市に期待してること

バカみたいな政策発表してトラスショックみたいなの引き起こして欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 15:46

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2025-09-29

anond:20250928215209

境遇ちょっと似てるなーと思ったので言及してみます

私(妹)も姉からずっと嫉妬され怒りの対象にされている。客観的に姉が劣等感を抱く必要がないように見えるのも同じ。攻撃を避けたらエスカレートしたのも同じ。

怒りのネタがわりと古いのも同じ。ときには物心付く前の話とか持ち出される。

あと両親の反応もちょっと増田のところと似ている。姉の主張が支離滅裂なのは姉以外の家族全員で認識が一致しているものの、「妹のお前がとりあえず謝って場を納めろ」的なことは私も言われる。

謝ろうが何しようが全部都合のいいように解釈されて次の攻撃ネタにされるのは目に見えている(実績あり)。

共感を示しても多分意味いか、下手したら調子に乗らせるなり火に油を注ぐなりで更に状況が悪化する。怖いよね、わかる。

自分語りが長くなってしまったが、以下我が家の状況に重ねる形で増田のお姉さんの状況を推測してみる。

ただの推測かつ長文なので、興味があれば読んでみてもいいよ…みたいな気軽なトラバだと思ってください。

自分も含め多くの人は過去の嫌な記憶は日々の生活の中で、時間が経過して薄れていくものだと思うんだけど、年々増していくのはなぜなんだろう。

嫌なことをつい考えてしま環境いるか、考える時間があるのに新しい他の思考ネタが少ないか、あるいは考えたくないことがあるのではないかと思う。

我が家の姉は今出産実家にいるので、「家族との思い出」というツボをよく刺激されているのは想像に難くない。

自分自身は今家事を含め仕事などをしておらず、逆に旦那仕事で近くにいない。一人で考える時間は多い。

ぐるぐる思考不安は膨らむが、それを妹である私にかぶせて「妹の欠陥・妹への憎悪」とし、私を攻撃することで、自分負の感情に直接向き合うこともなく安心できるのだと思う。

メンタル的な話なのかもしれないし、カウンセラーとか医師相談したらいいだろうけど多分それを言ったらめちゃめちゃ怒ってきそう。

メンタルでもフィジカルでも、カウンセラー医師への相談は状況の改善が期待できるが、ご認識のとおり他人誘導するのは難しい。

我が家の姉は今の自分状態を「家族問題」と捉え、母と一緒に家族カウンセリングを受けた。

だが効果はなかった。母は姉の前でカウンセラーに対して本音を隠した。姉は「妹と母がいかに姉を傷つけているか」というストーリーを語った。

家族カウンセリング一方的な主張で家族システム不具合を見つけるものではないし、事実不在のままの一方的改善強要ではシステム問題解決しない。求める結果が得られなかった姉はカウンセリングを打ち切った。

自身自身のためのカウンセリングを受けるのは最善手に見えるが、自分自身問題を指摘されることには強い拒否感を示すし、一緒に暮らす両親も姉が怖くて指摘できない。

年齢的なもの?ミッドライフ・クライシス

すでに指摘されているように、年齢的に更年期障害は怪しい。我が家の姉は妊娠出産実家に帰っているタイミングで爆発したのだが、これも更年期同様ホルモンバランスが大きく乱れる状態だ。私も女性ゆえ生理があるので、ホルモンバランスの乱れと精神の乱れの連動は実感するところ。

誰か姉の状況をわかる人いれば助けてほしい。同じような状況の人っているのかな…、どうしたらいいのか教えてくれる人いませんか。困ってます…。

勝手我が家境遇と重ねた想像をすると、増田のお姉さんが本当に不満なのはおそらく姉自身で、でも自分自身攻撃するのは怖いから、狙いやす増田攻撃する…攻撃大義名分を得るために増田に対する憎悪や怒りを膨らませる…というループに陥っているのではないかと思う。新ネタ供給がなければ過去に遡って怒っていい理由を掘り当てるしかない。

根本的な解決策は、これは本質的にはお姉さんの問題である認識すること。

過去に何かはあったと思うし、それはお姉さんのせいじゃない、増田のせいだったり両親のせいだったりする痛みもあると思う。誰が悪いという話ではなく、家族ってそういうものだ。

でも、増田の言うとおり、「多くの人は過去の嫌な記憶は日々の生活の中で、時間が経過して薄れていく」形で折り合いをつけていく。怒りも嫉妬も恨みも、自分の一部として受け入れることで、あるいは受け入れられないもの自分で消化・昇華することで成長していく。他者への攻撃子どもでもできるストレスの解消手段だが、大人になるにつれ他の手段も学ぶことで攻撃せずともストレスを解消できるようになっていく(理想論だけど)。

それができず、過去を引きずり怒りをぶつけているのは過去ではなく「今のお姉さん」の選択だ。

お姉さんが悪いとか増田が悪くないとかそういう話ではなく、そういう選択肢が選ばれる状態が起きている、という話。

そこに同情の余地があろうとやんごとなき事情があろうと、今のお姉さん自身が折り合いをつけないと、他人には根本的には救えない。

効果的に手助けできるとしたら血がつながってるだけの素人ではなく、心理学医学、そのあたりに明るいプロフェッショナルだ。

今が辛いのはお姉さんだけではなくご両親や増田もだと思う。もうみんな大人なので、それぞれ自分の状況を理解し、自分選択をし、自分の心を守るしかない。できるかぎり他者攻撃しない形でね!

手段的な解決策は、前述のとおりカウンセリング心療内科のお世話になれるなら一番簡単だと思う。

もし、増田のお姉さんが大騒ぎしていたり家庭内不和引き起こしたりしているなら、警察家庭内暴力の相談窓口などへの通報手段ひとつ。どこまで頼りになるかはわからないけど。

ちなみに我が家場合、私は自分カウンセリングに通いつつ、いつかもしかしたらほとぼりがさめるかな~くらいの気持ち接触を絶っていますほとぼりが冷めない場合覚悟も決めてます。まだ一人泣く夜もあるけどだいぶ楽になりました。

ウン十年間ずっといい子にしてたけどさ、私だって長年耐え忍んで辛かったし、今も現在進行系でひどいことされて怒ってるし悲しんでるんだよね…という自己分析の結果を、今の気持ち大事にしたい。

両親は姉の世話で疲れているようだし、私に姉の機嫌を取ってほしそうだけど、姉の面倒を見ると決めたのは両親自身なので、その覚悟のほどは任せた!という状況です。

両親になにかがあったらその時はその時で、やることは決めてるので姉との関係にかかわらず体が動いてくれると信じています。でもずっと元気でいてほしい。

最終的にただの長文自分語りになってしまいましたが、少しでも増田の役に立てれば幸いです。

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