
はてなキーワード:広東語とは
まんま書いてあるやんけ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E9%BE%8D
日本では九龍を「クーロン」と読む場合があるが、これは日本の立場から九龍を呼称した兵隊シナ語である。語学的立場からはピジン言語の一種である。同じ「漢字文化圏」と括られてはいるが、これは表記による分類であり、言語体系は全く異なり、発音体系も全く異なる。北京、南京同様、日本での読みは現地では通じない。九龍の場合「クー」日本語で「九」を数える時の俗音(本来はク)、「ロン」は広東語で「龍」を読んだ時の音である「lóng」または「lung4」から来ていると考えられるが、系統の違う二つの音が組み合わさる必然性はない[1]。
子供の頃何かで「九龍」をクーロンと読ませている小説を読んだ。
ただ日常生活で「九龍」なんて会話すること無かったのでそのまま大人になり、社会人になって同僚が香港旅行に行くと言い出した時、るるぶか何かの「九龍城」を「クーロンじょう」と読んだところ、それはもう手酷く馬鹿にされた。
その同僚は性格が悪かったので「え?これクーロンって読むの?見てみて、カオルーンって書いてるけど?クーロンなの?クーロンが正解??」などと言ってきた。
正解はカオルーンらしい。
ほう、広東語ではカオルーンなのだな、北京語読みならクーロンに……と思ったが、焼ビーフンのCMのおかげで10までは中国語で数えられるので、九がジューなのは知っている。
よく考えれば当時読んだ小説は地球に良く似た仮想世界だった気がするし、クーロンは造語だったのかな、正しくはカオルーンなんだ…と思っていたら
最近「九龍」をクーロンと読ませる映画?が大ヒットらしいじゃないか。
やっぱりクーロンなのかよ!
https://anond.hatelabo.jp/20250727120239
香港は歴史的に中国本土とは異なる植民地時代を経て、独自の法制度や文化、社会構造を築いてきました。劉仲敬の「諸夏主義」の視点では、香港は中国大陸の一部というよりも、独自の「夏」として考えられます。
香港の「一国二制度」は中国共産党が一時的に認めた独自の政治・法制度ですが、劉仲敬はこうした中央政府の約束が根本的に脆弱で、最終的には大中華主義的な中央集権によって押しつぶされる運命にあると見ています。
反送中デモは、香港の独自性や自由を守ろうとする動きであり、中国本土の中央集権的体制との衝突を象徴しています。これは単なる政治運動ではなく、文明圏の違いがぶつかる構造的な問題と解釈されます。
劉仲敬は、中国共産党が漢民族中心の「中華民族」統一神話を強化し、香港の独自文化や言語(広東語)を抑圧する動きを批判しています。これは広義の文化弾圧であり、結果として反発が生まれているとみます。
彼は香港が中国本土と同一視され続けることに疑問を呈し、香港を含む地域ごとの多元的自治や連合の形態が模索されるべきだと示唆しています。
まとめ
ポイント 内容
香港は独自の文明圏(夏)の一つ中国大陸の一部ではなく独自の歴史・文化圏として評価
一国二制度は中央集権的圧力で揺らぐ中央政府の約束は脆弱で、最終的には中央集権が強まると予想
反送中デモは文明圏間の対立香港の自由・独自性を守ろうとする運動は文明圏の違いの表出
文化弾圧・言語弾圧を批判漢民族中心主義による地域文化の抑圧が反発の原因とみなす
さっき「最強の言語、ラテン語」とゆう見出しを見て、強い言語とは何か?を考えた。こうすると、英語は論理的だとか喧嘩なら広東語だろとか、つまらない考えになりそうだから、日本語で困ることはあるかを考えた。
これも日本人しか使ってないとか、覚える文字数とか、そうゆうことじゃなくて日本語だとできないとか苦手なことだ。んー。これは他の言語との相対的勝負にしかならないから、他の言語を知らない僕が考えても浅くなるな。
英語は一人称が I アイ だけだけど、日本語なら「オラ、」って聞こえたら「風大左衛門」ってすぐ連想しちゃうし、ぱっと見どう見てもプロの殺し屋だけど「アタシを舐めるからよ、舐めてないかまだ」って聞いたら「お姉なの⁈」と事情が変わってくるし。最近は「役割語」なんて名前を付けられた語尾の言い回しもあるナリね。コロ助は役割ではないと思うナリな〜。
バーゲンで欲しかった服が売ってるけど、買うと4日間300円で過ごすことになる。心の中の梅沢富美男が、(この服を、買いまーーーーーーーーーーーーーーーーーーせんっ!バーゲンは後6日続くし、私も大人になったなあ)って英語で言えるの?強敵と書いて(マジ?)ってルビ振れるの?
何々語なら「女の子を怒らせることなく着てる服のダサさを伝えられる」とか「宇宙の広さを直喩で言える」とか「喋ると自分の未来が確定するからこの先どんなことが起きるか分かってるとか、教えてちょんまげ。
さっき「最強の言語、ラテン語」とゆう見出しを見て、強い言語とは何か?を考えた。こうすると、英語は論理的だとか喧嘩なら広東語だろとか、つまらない考えになりそうだから、日本語で困ることはあるかを考えた。
これも日本人しか使ってないとか、覚える文字数とか、そうゆうことじゃなくて日本語だとできないとか苦手なことだ。んー。これは他の言語との相対的勝負にしかならないから、他の言語を知らない僕が考えても浅くなるな。
英語は一人称が I アイ だけだけど、日本語なら「オラ、」って聞こえたら「風大左衛門」ってすぐ連想しちゃうし、ぱっと見どう見てもプロの殺し屋だけど「アタシを舐めるからよ、舐めてないかまだ」って聞いたら「お姉なの⁈」と事情が変わってくるし。最近は「役割語」なんて名前を付けられた語尾の言い回しもあるナリね。コロ助は役割ではないと思うナリな〜。
バーゲンで欲しかった服が売ってるけど、買うと4日間300円で過ごすことになる。心の中の梅沢富美男が、(この服を、買いまーーーーーーーーーーーーーーーーーーせんっ!バーゲンは後6日続くし、私も大人になったなあ)って英語で言えるの?強敵と書いて(マジ?)ってルビ振れるの?
何々語なら「女の子を怒らせることなく着てる服のダサさを伝えられる」とか「宇宙の広さを直喩で言える」とか「喋ると自分の未来が確定するからこの先どんなことが起きるか分かってるとか、教えてちょんまげ。
中国語の公式CV使った公式案件のクリエーター作品ってことみたいだな
自分は運良くYouTubeのおすすめが仕事してくれたお陰でキャッチできたから良かったもののね
過去に原神でも公式ファン作品系の大きめのプロジェクトに参加してきた方みたいだ
日本のプレーヤーにも届くように完璧な日本語字幕・概要文つきで発信してくれてありがてぇが過ぎる
このムービーやゲーム内でも(※衛非地区の方言)が気になったけどこれは広東語が元ネタっぽいな
あとシナリオ進めながら調べた初耳ワード「道観」ってのは道教における寺院みたいなもんで、要するに雲嶽山は道教モチーフってことね
んで、道教といえばで突然原神に飛ぶが、スカークのキャラクター紹介に出てきた「至人の心を用うるは、鏡の如し。将らず、迎えず、応じて蔵めず。故によくものに勝えてそこなわれず。」
https://www.hoyolab.com/article/39293714
これも荘子の言葉で、つまり道教ってことで、毎度のことながら細かいとこでタイムリーにリンクさせて来るねぇ。
意味は、「道(タオ)を極めた人の心の使い方は鏡のようじゃ――つまり対象をそのまま映すが自分の意思を介入させることはない。過ぎたことに囚われず(≒去るもの追わず/将らず)、取り越し苦労することなく(≒来るものは来るに任せ/迎えず)、臨機応変に対処したあとは(≒応じて)いつまでもモヤモヤを抱え込まない(≒蔵めず)。だからこそ堅牢な心持ちで居られるんじゃよ。」的な話。
というかせっかく書き下してもらっても読めないんよ。教養レベルが高すぎてw 調べた。
将(おく)らず=送らず。送別とか、惜しむ的な感じかな。
蔵(おさ)めず。収蔵する意味だが、この場合は胸の内を秘蔵する、心にしまう意味。オープンマインド、ないしヤなことは忘れろ的な。
勝(た)えて=耐える、堪える。
応じて、は臨機応変の応だが、道教的には、無為自然、自然の法則に調和し順応する的なニュアンスがあるかも。
なんの話やねん、と。
ああ、自分が好きになるキャラの特徴で、こういう無為自然スタイルからくる泰然とした雰囲気のある人が刺さるんよね。
もちろん、精神的には成熟してるけど時折人間くささ、子どもっぽさが入ってくるキャラってのも可愛げがあって好きなんだけど。
そういう可愛さとはかけ離れた、世俗離れした無執着人間が好きなんだよね。
そりゃ物語にかかわる時点で完全に世俗から離れて隠居しつづけるキャラってことはなかなかないけど。
我々夫婦は共にゲーマーなのだが好きなゲームのジャンルが全然違うので、隙あらば相手に自分の好きなゲームをさせようと画策している。
洗い物などの家事をする代わりにこのゲームやってよ!と頼み込む始末(釣りと思われるかもしれないがまあいい。お前らは知らないだろうがこういう夫婦もいるのだ)。
そんなこんなで今回も私の苦手なアクションゲームをやらされた。どうやらカンフー映画風の世界らしいので、音声はもちろん広東語を選択。カンフー映画は好きだ。雰囲気はすごくいい。非常にオーソドックスな復讐ものだ。
難易度はもちろん一番簡単なものを選んだ。だからなのか、かなり丁寧なチュートリアルが出てくる。「ここでA!」と要所要所で出てくる感じで、ほとんどQTEレベル。
最初のうちはなんとかなったが、まぁーこれが難しい。ガードが全然出来ないのだ。「直前でLB!」と言われるが、直前っていつだよ。そもそも普段使っている任天堂式のコントローラーと配置が逆なのでパッと対応出来ない。
いつの間にか洗い物をしているはずの夫が後ろに立っており、「そこでLを押すんだよ」などと指図をしてくる。「うん、押してるんだけど…」だんだん元気がなくなっていく。洗い物はとっくに終わったのに、主人公の復讐は始まってもいない。父を殺され、成長していく主人公のオープニング映像がいつまでも終わらないのだ。私のへなちょこプレイのせいである。うわー!素敵な演出なのに完全に逆効果だよ!
なんとか終わらせて自由移動が出来るようになったけど、部屋から出られない。
なんとか倉庫に潜入したけど、もうめちゃくちゃ死ぬ。ずっと死ぬ。
このゲームでは主人公が死ぬと生き返り、その分1年ずつ歳をとっていく。やっと最初の仇を討ち取ったとき、彼女は30歳になっていた。
何をやっても上手くいかず、いつもなぜかタイミングがズレていて、殴り掛かれば「やべえ女が来たぞ!」と罵られ、狭い部屋から出られず右往左往、歳ばかりとって…これって私の人生みたいだなと思った。ちょっと泣いた。
まあいい。私にはちょっぴりウザいが優しい夫がいる。それだけで良しとしよう。
ブコメで自分の思い入れのある分野で、よっしゃーと思いながらブヒブヒ書き始めて、字が足らなくなって、高揚感と消化不良感に包まれて朝の通勤電車に乗ることあるよね?(俺はあります)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/amass.jp/178130/
なので、ピンポイントで映画「ブエノスアイレス」のサウンドトラックについて増田でもう少し書こうと思う。
ブエノスアイレスは香港の映画監督のウォンカーウァイの作品である。ウォンカーウァイが最近なにをしてるか全く知らないが、90年代後半から2000年ごろにかけて無茶苦茶はやった。マジで流行った。東京の一番オシャレな映画館(と俺が思っていた)シネマライズで前作が動員記録を打ち立てて、その最新作がシネマライズで公開されるってから、レンタルビデオ屋で過去作の「恋する惑星」とか予習してから渋谷のスペイン坂まで、地方出身の俺は当時付き合い始めたばかりの彼女と出かけたわけである。
個人的な思い出はさておき、記憶に残るサントラの重要な要因として「時代性」がある。シネマライズ、香港返還、ちょっと先取りしたゲイムービー、ちょっと前の流れだがピアソラブームなどの時代の空気をたっぷり吸った「ブエノスアイレス」はその要素に溢れてる。
収録曲に関してはアストールピアソラ、フランクザッパ、カエターノヴェローソ、という3人の組み合わせである。この3人を一つの場に持ってこようと思った人間はいないのではないか。そしてその3人は同時代にいながら、互いの音楽を聞いていないのではないか(いや、ザッパは聞いてるかも)。しかし、その三者三様の音楽がブエノスアイレスという映画の中にめちゃくちゃ嵌っている。
楽曲以外の収録要素もいい。一曲目のカエターノの「ククルククパローマ」のイントロの前に、短くイグアスの滝の音が入る。イグアスの滝は映画の中で象徴的な役割を果たしており、サントラの導入としては最高である。また楽曲の合間に、映画本編の登場人物のセリフが収録されているのがいい。広東語なので何言ってるかわかんないが、こういうのは雰囲気だ。
こんな最高な作品だが、他の名作サウンドトラックと同様に廃盤となっているようだ。映画自体も前評判の割には大ヒットというわけでもなく、ウォンカーウァイの時代も遠い過去になってるからしょうがない。
って言われて、おいこいつ「ボブ」も書けんのかって思ってやっきになってボブを変換で出そうとしていろんなIMEのソフトをインストールしたりググったりいろいろ試行錯誤してもずっと「ボブ」が出せなくてうわああああってなって目が覚めた
(追記)
思いのほかトラバブクマそしてボブヒント集まったな、みんなサンキュー。
そうだよなぁ、冷静に考えればいくら夢とはいえ「ボブ」なんてたった2文字で漢字になってないワケがないんだよなぁ……
あの「あけぼの」でさえ4文字もあるのに「曙」って字があって、より強いはずの「ボブ」に字が無いはずないわなぁ……
夢だと思って甘く見すぎてたな!これはもう少し調べてみる必要がありそうやね・・・
中国語だと「鮑伯(Bào bó)」っぽい。 参考:「ボブという名の猫幸せのハイタッチ」という映画の中国語版。https://zh.wikipedia.org/wiki/%E9%81%87%E8%A6%8B%E8%A1%97%E8%B2%93BOB 鮑伯頭でボブカット
2文字のボブは鮑伯で決まりっぽいな!!ただ1文字の「ボブ」もあるんだよなぁたぶん……。どちらかといえばショートヘアに近い感じだったから、「ウかんむり」はあった気がする。
ボブ→ロバート→王を佑ける存在、なので「佑(ボブ)」て出来るのが漢字のメリットだよ。もちろん助の字を使ってもいいから、「助さん」でも構わない
トラバブクマを拝見すると1文字のボブは「佑」も有力やなぁ。でもなあ……とてもじゃないが王を助ける感じじゃないんだよなぁ、どっちかというとヒールっぽい感じで、ホンマのピンチのときは実は優しいキャラクター(ダブルミーニング)だった気がする。
(追記)
そういやさあ思い出したんだけど、悲しい話だから読みたい人だけ。
夢のなかでワイさあ、変換してもだめならこれでどうだとばかりに夢IMEパッド(夢グループ商品ではない)でさあ、
あの狭い四角の枠のなかに一生懸命必死で「花王」ってギュウギュウ詰めで書いてたんだよな……
今思えばそんなの、どこまでいっても「バブ」でしかないのにね……
(追記)
中国(鲍勃)、台湾(巴布)は2字だが、香港(広東語)だと「卜」1字みたいだぞ https://zh.wikipedia.org/zh-hk/%E9%B2%8D%E5%8B%83%C2%B7%E8%BF%AA%E4%BC%A6ちゃんと1字で表す漢字見つけたのに反応薄いぜ…卜がカタカナみたいだからか?
1文字のボブあるんやな!!ごめんオチがパッと思いつかなくて見逃してたわ。ってか卜でボブなん?水卜ちゃんがみずボブちゃんになっちゃったらそれもう「バブ」に近くないか?!(雑ぅ!)
ニーハオに限って言えば、言葉は同じらしい。
暇だったら見てみて。
https://www.trans-ntc.com/sub_column/feature-city-minato-tokyo-chinesetranslationservice.html
映画好きの被験者に英語+字幕版のピノッキオをまず10分見せて、その後日本語吹き替え版を10分見せた。
その後、別々の部屋で「どちらの映画のほうがよかったか」と質問したところ8割以上が「字幕版」、残りの2割も差はなかったと答えた。字幕版と答えた人に理由を聞くと「吹き替え版は口の動きと音声が一致していなくて気持ち悪い」「本人の声であるほうが感情が伝わりやすい」などというような回答が帰ってきた。
ピノッキオはイタリア製のイタリア映画で、被験者が見たのは「英語吹き替え字幕版」と「日本語吹き替え版」で口の動きと音声はどちらもあっていないし、どちらも本人の声ではなかった。
だが英語吹き替え字幕版でその口の動きと音声のズレに気づいた被験者は一人もいなかった。
目線カメラで被験者の視線の動きをチェックしたところ、字幕版では上映時間の4割以上を「字幕を見ること」に費やされており実際に映画を見ている時間は6割程度しかないことが分かった。
③字幕版を見る
の順になることがわかる
関係ないが、昔の香港映画は基本的に全部吹き替え版になっている。
中国は広すぎて中国内でも北京語、上海語、湖南語、広東語など様々な言語が入り混じっており
撮影現場で言語の統一が難しいため、後から統一した言語で声優が吹き替えを行っていた。
なので古い香港映画スターは映画内で本人の肉声を一切聞けない俳優も存在する。
今では役者本人の声が聞ける作品のほうが多いが今でも吹き替えで撮っている作品もある。
また日本の映画(に、限らないが)でもアフレコ(アフターレコード)といい、後から音声だけ録音して映像と組みわせる技法も昔から多く使われている。特に録音環境の整っていなかった昔の映画は外で撮影を行うと風の音や衣擦れの音、騒音などが多く入り、役者の声を鮮明に録音することが難しかったため、多くの映画がアフレコとなっている。
阿能麺(白濁スープ)
蘭州拉麺(蘭州牛肉麺、手で延ばした麺、かん水を使ったものも有る)
餛飩麺(餛飩(フントゥン)は北京語、雲吞は広東語でほぼ同じものを指す)
因みに、拉(らー)していない(手で延ばしていない)物は
手で延ばしているというのは、1本から2本、4本... 256本みたいに延ばしていく奴の事。
俺が喰った羊肉麺の麺は細くて柔らかくて、あっという間に茹で上がるのだが、
食べている間にどんどんスープを吸っていってどんどんスープが無くなる。
だから素早く食べないと食べられなくなる。
俺は2回目からは麺無しにしてもらって、肉とかレバーとかホルモンでビール飲んでた。
ただ最近の都市部では、西洋の牛肉のステーキや、和牛のステーキが広まっていて、
それはそれで高価な料理だが。)