
はてなキーワード:左翼とは
時々SNSで「世界ではこんなに「ポリコレ」疲れが起きてます!もうポリコレはお終いです」みたいなのがバズっては社会に何ら影響も与えることなく消えていくけど
「無理」の内訳を分けるとこれも色々あるけどさ
ドイツやフランスの右翼ですら、「LGBTの権利」みたいなのを前面に押し出してイスラム教に対抗しているし
アメリカの保守派ですら、公民権運動の全否定みたいなことはやらないし黒人票やヒスパニック票とかを意識しているわけで
そして日本に住んでる我々ですら、十数年前のテレビ番組をYoutubeで見て「うわーこれ今じゃ放送できないね笑」みたいな態度を取る訳でしょ
その「笑」だよ
最近はアンチポリコレ言説でも「左翼のポリコレは正しいポリコレではない!」とか「日本のアニメはポリコレを先取りしてた!海外のアニメこそ遅れてる!」みたいな捻くれた反対をする者もいるけど
十年前の番組とか出来事を今思い返しただけでちょっと引くみたいな態度を持ってる時点でもうポリコレの影響受けまくってるじゃん
もっというと、他人の受け売りだけど、「戦前の人間に比べれば現代の極右ですら『リベラル』」でしょ?
単に「昔はよかった」なのか、文化・信教に基づくものなのか、明確にレイシズムやエスノセントリズムに基づくものなのか
アンチポリコレ、アンチフェミ、アンチ人権を唱える人たちですら実際には配慮の土台に立っているということは意識しないといけないよな
その上でどうしたいのか教えてほしい
ガタガタいう女を張ったおしたいのか
その代り自分も職場でパワハラ上司に怒鳴られたりご近所で戸塚ヨットスクール的ジジババに理不尽に制裁されることも受け入れるのか
誤り
何故なら台湾を主権国家承認している国は存在しており、日本という主権国家は日中共同声明上の建前として台湾を主権国家として承認していないだけです
左派の主流な論調では「台湾問題へ対しては曖昧戦略を取っていた」であり「台湾は主権国家じゃない」と断じるものではありません
よってアナタは日本の右翼でなく左翼でもない中華人民共和国へ与する第三勢力の者だと思われますし、そう思われても仕方ありません
優位性を保とうと行動をしていると言ってるだけで、それは現在左翼に優位性がある事を意味しない。
(反差別などその主張が正しいと社会的に一定の認知を得ている場合、議論の場において相手を非難し黙らせるためのマウントポジションとして機能する。
つまり、道徳的な主張自体が、議論を有利に進めるための武器/優位性として利用しているのを言っている。)
こうだぞ
左翼叩きをしている人
42歳AB型東京都在住職業能力開発短期大学校卒職業障害者雇用事務系キモくて金のない持病持ちの真性童貞精神障害2級ネトウヨ
ニーターパン
左寄りの政治思想を持ち嫌韓系の増田やウヨな増田にキレて煽りトラバや罵倒トラバを行ってきてたアレな人
横綱は死んだ
2000年代からネット見続けてきて、欧米の差別思想には心底ウンザリしてたけど、左翼は差別に反対だとか、日本人は差別に対してアジア人と連帯しろって言ってたのに
実際にフランス人が差別した話になると擁護する馬鹿とか出てきて糞ほど役に立たないと思ってた。
でも今回のフィンランドの件でネトウヨたちがついにアジア人差別に声を上げ始めてる。
左翼たちの自分たちが優位性を保ちたいだけのゴミみたいな行動と違って、心からアジア人差別に怒ってる。
ついに壁が崩れたね。北欧や西欧が人権国家だって言うランキングも今後信用されなくなるだろう。
皆どんどんやってくれ。
本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するidを対象に公開コメントをAIが解析し、その深層心理や思想傾向をモデル化した「テキスト・ペルソナ」です。これは実在する個人のプライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション(思考実験)です。特定の個人の社会的評価を操作する意図はなく、あくまでテキスト分析の一環としてお楽しみください。
世代・時代背景 (Generational Cohort):
生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):
ライフステージ・役割 (Family & Social Roles):
専門性と認知スキル (Expertise & Cognitive Style):
情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):
政治的・経済的スタンス (Political & Economic Stance):
「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):
道徳的基盤 (Moral Foundations):
対人スタンス (Interpersonal Stance):
コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):
「世界の全てを冷笑し、ワンルームの『コックピット』から呪詛を撒き散らす、孤独な氷河期サバイバー」
この人物は、現代日本が抱える「氷河期世代の棄民化」と「ネット世論の分断」が生み出した、悲しきモンスターです。経済的な停滞と社会的な孤立が、彼から他者への共感能力を奪い、代わりにネット上の過激なイデオロギーで空虚な心を埋めさせました。彼は社会に対して「復讐」するかのように冷笑的なコメントを書き込み続けますが、その刃は巡り巡って、誰とも繋がれない自身の孤独をより一層深めていることに、気づかないふりをし続けています。