
はてなキーワード:岡崎とは
これ言わないほうがいいやつ?
大西里枝さん(おおにし・りえ=大西常商店社長)が22日、死去した。35歳だった。告別式は近親者で行う。喪主は夫、裕太氏。後日、お別れの会を開く。
京扇子店の4代目。京都の暮らしに根付く文化や慣習をSNSなどで発信し、京都人の本音と建前を伝える「いけずステッカー」のイメージキャラクターを務めて注目された。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20250824-OYO1T50006/
161名無しどんぶらこ 2025/08/24(日) 16:33:38.50ID:BmzkDpBF0
京都を盛り上げようとしていた若い人が立て続けに亡くなってんねんけど?
京都への移住者の応援プロジェクトや不動産プロデュースをやっていた岸本千佳さんは1年前死去(享年38or39歳)、
築130年の町屋を改造して文化複合施設を立ち上げた宮下拓巳さんは先月死去(享年34歳)
なんなんこれ?
京都岡崎に築130年の町屋をリノベーションした文化複合施設をオープン。
京都市下京区にある京扇子店「大西常商店」の四代目代表取締役社長兼女将。イベントや展示などを行うスペースとして、町家のレンタル事業も行う。
比例代表は好きな党に入れるし、選挙区もそうしたかったのだけれど参政党はN党同様に受け入れられないので対抗馬に投票することにした。
同じような人もいるかもなのでまとめてみる。
参政党の当選確率が低そうな地域は割愛。一人区で選出されることはなさそう。
残念ですが比例では2桁届きかねないらしい。
残念だけど諦めてください。
ホストクラブ経由の買収で公選法違反で落ちてくれればいいのに。
自民武見氏 or国民牛田氏 or 立憲奥村氏 orれいわ山本氏 or維新音喜多氏のどれかに投票すればよい。
維新岡崎氏 or自民柳本氏 or公明杉氏のどれかに投票すればよい。
自民加田氏 or公明高橋氏 or維新吉平氏のどれかに投票すればよい。
警察との接触のタイミング3回あったということですが、まず1つ目、岡崎さんは男性と交際を始めて1カ月後の、5月初めごろに関係が悪化し、男性のストーカー行為が始まったということです。6月には男性に連れ去られたり暴力を振るわれたりと、岡崎さんは被害届を警察に提出しています。これが1回目のタイミングです。ただ、その被害届は取り下げたということなんです。
その半年後、岡崎さんは祖母の家で同居生活を始めました。そのころから再びストーカー行為が始まり、2024年12月20日に行方が分からなくなったということですが、その行方不明になった直前に2つ目の接触のタイミングがありました。岡崎さんは、12月9日から行方不明になる当日の12月20日まで警察に9回電話をかけていました。これが2回目のタイミングです。捜査関係者によりますと「家の周りに男がいそうです」などと相談をしていたことが今回、新たに分かりました。
さらに、3つ目のタイミングです。岡崎さんが行方不明になった2日後、岡崎さんが行方不明になる前に生活していた、祖母の家の1階の窓ガラスが割られているのに祖母が気付き、警察に通報しています。警察が現場を調べたところ、「外側から割ったかは分からない。事件性についてもない」とその時、言われたというふうに家族は主張しています。そして、12月下旬家族は警察に行方不明届も出しているということで、ここが3回目のタイミングです。
ジャッポリスってなんのためにいるんですか?
小学生の自殺率、4~6月の増加目立つ 学校始まるストレスと関係か
小学生の自殺率は上昇傾向にあり、とくにここ数年は4~6月の増加が著しい――。
一般社団法人「いのち支える自殺対策推進センター(JSCP)」国際連携室室長の仁科有加さんらが、米医師会雑誌「JAMA Network Open」に論文を発表した(https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2829456別ウインドウで開きます)。仁科さんは「リスクの高い子どもたちに適切な介入をする必要がある」と指摘する。
日本を含む主要7カ国(G7)の10代の死因で、自殺が1位となっている国は日本しかない。一方で、より年少の8~12歳の自殺の背景分析は、これまでほとんど研究されてこなかった。
仁科さんらは、国がまとめた2009~23年の自殺統計を前期(09~15年)と後期(16~23年)に分け、それぞれ自殺率の変化や要因などを調べた。
この間に自殺した子どもは男子159人、女子124人。全般的な傾向として自殺率は上昇傾向にあり、その割合は女子の方が目立った。100万人あたりの自殺件数は、前期が平均2.84件だったのに対し、後期は平均4.03件と、統計的にも有意な差で増えていた。
特に「女子」「12歳」「飛び降り」「西日本」「非都市部」といった要因で増加が目立った。また前期に比べ後期は、自殺を実際に企てた「企図歴」がある子や、4~6月に亡くなる子の増加が特に顕著で、4~6月に亡くなった子は1.93倍に増えていた。
日本人全体では、女性より男性の方が自殺率が高いが、この年代では女子の増加が目立つ。また飛び降り自殺が占める割合は日本人全体では12%だが、この年代では前期が16%、後期は29%と高かった。ほかの自殺方法に比べて準備の必要が少ないため、衝動的に行動した背景がうかがえるという。
また4~6月の自殺率が急増した背景には、学校が始まるストレスと関係している可能性があると指摘する。
自殺の企図歴はハイリスク要因であり、仁科さんは「自殺未遂を経験した子どもへの重点的な介入が必要だ」と指摘する。
厚生労働省が3月末に公表した24年の自殺者数によると、小中高生の自殺は529人で統計のある1980年以降、過去最多となった。
【生きづらびっと】
【あなたのいばしょ】
【いのちの電話】
査読付き論文であるが、そもそも書いている人が同じなため、中立性が欠落している。
査読付き論文さえあれば、どんなことでも書いていいことにならない。
またそうであれば査読付き論文は全部掲載すべきである。例えば女性が過剰に優遇されていることも査読付き論文で存在する。
研究としてはそうなっているが、記事としては4月~6月に区切る合理的理由がない。以前は5月病と言われており、5月だった。だんだん拡大している。
https://x.com/sumomodane/status/1914307397025513949
2024年の小学生の自殺は男女合わせて15人しかおらず、これでは一人ふぇるだけでとんでもない増加が生じるため、実際は増減率は意味がない。
つまり、この記事は意図的に小学生の自殺を強調していることがわかる。それが大事なら、もっと他に、特に40代~50代男性を完全に無視している。
これについて一切記事を書かないのは自殺しろという主張をしているのと同じである。
つまり氷河期世代は自殺しろ、というのが朝日新聞の女性記者であり、論説委員という肩書がある以上、朝日新聞自体が自殺しろと言っているのと同じ記事となっている。ゴミすぎるだろ。
@MIKITO_777
オーストラリア、ニュージーランド、米国、ロシア等の方が子供の自殺率は高いです
| 項目 | 内容 | 評価・コメント |
| ------ | ------ | ---------------- |
| ① 「小学生の自殺率が上昇傾向」 | 2009–2023年の自殺統計から小学生の自殺者数は増加傾向とされる[^1] | ✅事実だが注意が必要。母集団が小さく(年間10人前後)、1件の増加でも大きな率の変動を生むため、「有意差あり」と言っても社会的インパクトとして過剰に見せる可能性がある |
| ② 「4~6月の自殺が1.93倍に増加」 | 後期(2016–2023年)に4~6月の小学生自殺者が増加[^1] | ⚠️誇張の可能性あり。3か月間だけを抽出して「倍増」と述べるのは、季節性や偶然の偏りを無視した印象操作の恐れがある |
| ③ 「日本だけがG7で10代の死因1位が自殺」 | 事実。事故死や病死が少ない社会で相対的に自殺が1位になる[^2] | ✅事実だが、他の国との直接比較には文脈が必要(たとえば米国では銃が死因1位[^3]) |
| ④ 「自殺の企図歴はハイリスク要因」 | 自殺未遂経験者は再企図のリスクが高いとする[^4] | ⚠️一般論としては妥当だが、記事内では根拠となるデータが提示されていないため、読者の納得を得るには不十分 |
| ⑤ 筆者・編集者の主張が前面に出ている | 小学生の自殺増加傾向を社会的危機として強調し、他世代との比較や冷静な補足が不足 | ⚠️一部事実に基づくが、全体構成としてバランスを欠き、ミスリードの恐れがある |
[^1]:JAMANetworkOpen掲載論文(仁科有加ほか),2025年https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2829456
[^2]:朝日新聞「小学生の自殺率、4~6月の増加目立つ」2025年4月21日https://www.asahi.com/articles/DA3S16022649.html
[^3]:ForbesJAPAN「アメリカの19歳以下の死因1位は銃」2023年https://forbesjapan.com/articles/detail/66508
[^4]:厚労省『自殺総合対策大綱』(2022年改訂)https://www.mhlw.go.jp/content/000909437.pdf
小学生の自殺率や自殺数は、統計的に極めて小さい数字でありながら、「増加率」「季節要因」「女子に多い」といったセンセーショナルな切り口のみを強調しており、読者に不安を与える構成になっている。
一方で、自殺率が圧倒的に高い40代・50代男性(年間自殺率25~29人/10万人)の実態には一切触れず、論点が子供のみに限定されているのも不自然。
論文が査読付きであること自体は信頼性の一つの指標ではありますが、それが即座に社会的意味を持つ一般化を許す根拠とはならない。
特に、「1.93倍」という数字を4~6月にだけ焦点を当てて抽出した手法は、読者を誘導するリスクが高い(いわゆる「統計のパラドックス」的手法)。
すると、このような信憑性に疑問のある記事の末尾に名前が掲載されることで、あたかも信頼性の高い団体であるかのような印象を与える。しかし、「あなたのいばしょ」の代表である大空幸星氏は現職の衆議院議員であり、さらに内閣官房「孤独・孤立の実態把握に関する研究会」構成員や、こども家庭庁「こどもの居場所部会」委員など、政府機関に深く関与している。代表がこういう人物の団体が、裏付けの乏しい記事と並んで紹介されることは、特定団体への便宜供与とも受け取られかねない。
さらに、
@anselyosemite
あのー、東京都のサイトからあなたのいばしょの事業報告書 令和3・4年度が削除されてるんですけど、何か修正でもあるんでしょうか?
https://seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/houjin/npo_houjin/list/ledger/0013611.html
衆議院議員が代表であり、かつ政府機関に深く関与しているにも関わらず、この団体の会計はおかしく、まずこの会計が解決されない限り、政府機関に関与することができないのは当然のことである。
自分の場合、乗り鉄旅に出るたびに個人的な日記を残しているのだが、試しにそれを公開してみようと思う。
この4連休(金曜日は休暇)は、1泊2日で浜名湖と名古屋圏に出かけてきたので、まずは1日目の分を載せてみる。
反響があれば、2日目の分も載せるかもしれない。
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2025/3/21(1日目)
寝るのは23時になり、実家に関する夢を見たりもして、あまりよく眠れないままの5時起床。
そう、孤独な今後を考えたら、ネットコミュニティで人間関係を積み上げた方がいいんじゃないかとも思いつつ、何の蓄積にもならない一人旅に。
5時半でも薄明るいんだなと思いながらの電車。
平日なので通勤客は居て、地下鉄に乗ったりすると逆方向からこちらに通った時期を思い出したりする。
今回は「こだま」なのでしばらく待ち、乗っては三島まで寝ていく。
途中降りると一日券と料金が変わらなくなるので、都度の現金精算が面倒で購入。
気動車1両には平日なので20名程度しか居ず、ボックスを占有できる。
有形文化財らしい駅と早咲きの桜がいくつか。
一旦外に出て遠州鉄道の切符を買い、時間あるので車両の写真も撮りたかったが、入線の珍しい2番ホームは本当に2両の車両長ギリギリで前が写せない。
そして12分毎の頻度がわかる程度の混み具合。
街場では高架に載り、入口に入りづらいほど混む。
新浜松は新幹線からも見た2面2線だが、改札は分離しており、片面が臨時ホームなのを初めて知った。
復路ではRewriteのやや薄暗い感動曲を聴いていたが、なぜか急に「もうどうしようもない」と一人で居ることの不安が襲う。
楽しいことをしているはずなのに、親への申し訳なさがたまらなく(だから、この連休も帰らなかった)、こんなふうに逃げ続けてどうするんだろうと思ってしまう。
占いは「周囲の人が同じように悩んでいることに気づければ、孤独感が薄れるかもしれません」とのことだが、それをどうやって知ればいいのか。
再びの西鹿島。
湖岸にはサイクリングロードあるんだとか、そんな明るい水面をしばらく感じては新所原。
昼飯をスルーしての路面電車は、井原カーブのためなので運動公園行に乗る。
その対策のせいなのか、かなり床が高い。
運動公園で車両の写真を撮っては、全線制覇のために赤岩口へ歩く。
細道抜けては車庫が見える。
レールを辿るに、車庫には一旦引き上げて入る形のようだ。
と15分待ったが、乗るべき車両は来ない。
車両故障で遅れとのこと。
可能なら渥美線も乗ろうと飯も食わずに急いだのだが、その意味は無くなった。
しかし、車庫からの仕立て直しが見れたのは珍しいので、先の引き上げ線に撮影。
10分遅れで発車。
行きは気づかなかったが、線路上の路面は見てもわかるレベルにボコボコで、車内はかなり跳ねる。
後発との間隔調整で待ちを食らうが、最前列で車窓とともに聞く車両や運転手替えに慌てる無線も珍しく。
東八町で客がカラの新しい車両を見て、これが当該車両なのかと思う。
後ろは詰まるように続々来る。
携帯の充電も怪しくなってくる。
そして豊橋には快速が居るが、これに乗っても想定よりは早まらない(蒲郡線は30分毎だ)。
こうなったら豊橋に戻らず、近い名鉄線を埋めていくことにしようと、豊川線+渥美線の組み合わせを、三河線(海)に変更すると決める。
蒲郡駅は名鉄も同じ高架ホームになっているが、ここもSuica使えないのか。
名古屋圏なので、うどん屋にはきしめんがあり食べようとするが、こちらも新札不可。
というか、自分以外誰も居ないし店内は薄暗い(そういや、路面電車内も暗かったな)。
これでよく営業できてるなと思って入口見たら、月曜から木曜まで休みらしく、こうして食えたのはかなりの偶然なのね。
ホームにはワンマン専用車が居て、車内には蒲郡線と広見線の運賃表がある。
そのうち複雑な湾口が見えてくる。
そして西尾線に入るが、高架だったりするけど特筆すべきはあまりないかも。
こちらは乗る人がそれなりに多いものの、刈谷でJRに絡むくらいでこちらも特筆無し。
あとは車窓が暗くなってもよいので、ずっと座りっぱなしでもあったし、動画で見た「碧南レールパーク」なる廃線跡を2.3km歩く。
碧南の新しい駅前広場を左に曲がり、駅に停まる車両を撮っては、道路越えて最初の大浜口広場。
大人向けが多い感じの公園遊具にポイント器具や車輪が置いてあり、レールを模した白線が引かれる。
以降、キロ表示を伴う遊歩道となり、玉津浦広場ではホームの高さが残る。
そのホーム跡は両側で挟まれ、すれ違いできたんだろう広さには、子供たちの考えた見慣れない形の遊具が多数。
その先は、矢作川の堤防に上がろうとするレールがぷっつりと切られて終わりとなる物語性。
長かったけど面白い道だった。
帰りは駅に向かって真っすぐ帰る。
あとは復路で、ここまでの日記をスマホにまとめて刈谷で降り、遅れていた特別快速で宿泊地の岡崎には18時半前。
ここで急に花粉を感じだして、感覚がいっぱいとなりつらくなってくる。
一刻も早く顔を洗いたいが、イヤホンの充電を忘れていてケーブルを買わないといけない。
岡崎は駅前から住宅でそういう店が無く、大通りまでけっこう歩く羽目に。
ケーブルは無駄な出費でもあるが、隣のスーパーで値下げの惣菜弁当と水が買えたのでトントンか。
街灯がなんか少なく駐車場だらけの中を戻って、ようやくホテル。
フロントでは名前書いてアメニティもここでもらうタイプだが、花粉でそれどころでなくスルー。
さっそく部屋着になると、先の通り感覚がいっぱいで面倒になり弁当は冷たいまま、花粉対策としてのヨーグルトとまとめて食ってしまう。
そして日記や充電を済まして、改めての大浴場は3人入ればいっぱいなほどの小ささだったが、サウナはあるし、誰も入りに来ないのは逆に都合よかった。
明日もあるので、22時半には寝る。
2日目 →anond:20250323185640
そのDVDのタイトルは『O46』。まったく聞いたことがない。
ジャケットには地味なスーツの中年男、どこにでもいるおっさんの後ろ姿が映ってるのみ。
ジャケット裏を見ると、あらすじが書いてある。
”O46(オーフォーティーシックス)は、独身中年男性・岡崎誠のある一週間を淡々と描いたアニメーション作品。特に大きな事件は起こりません。朝起きて、会社に行き、帰宅して、寝る。ただ、それだけ”
……なんだこれ。
シナリオを書き、キャラデザインを指定すれば、AIが勝手に動かしてくれる。
昔の「ボカロP」みたいなノリで、今は「アニP」と呼ばれる個人制作者が山ほどいる。
名作もあれば、駄作もある。だから個人製作アニメのDVDが中古コーナーに並んでいても、もはや珍しくはない。
でも、これは違う。
普通、個人アニメってもっと「俺の考えた最強の異世界モノ」とか「青春群像劇」とか、そういうのを作るもんじゃないのか?
こんな、ただのおっさんの日常をアニメ化して誰が得するんだよ。
なんて思いながらも気になったので、買ってみた。
朝、アラームが鳴る。
布団の中でゴソゴソと動く男。
起き上がる。寝癖のついた頭。
台所へ行く。冷蔵庫を開ける。納豆を取り出す。ご飯にかける。味噌汁をすする。
ただそれだけのシーンが、妙にリアルな作画で描かれている。光の加減、箸の持ち方、納豆の糸の伸び方。こだわりがすごい。
やっちまったな。
買ったことを後悔する。でも、なんとなく停止ボタンを押す気にはならなかった。
男はスーツを着て、家を出る。
駅のホームで電車を待つ。電車が来る。乗る。吊革を持つ。スマホを見る。ニュースをスクロールする。イヤホンをつけて、音楽を再生する。
画面にはスマホの中身が映る。Spotifyの再生画面。流れているのは80年代のシティポップ。再生リストのタイトルは”最近聴いてる”
会社に着く。
セリフは一切ない。ただ、PCのキーボードを叩く音、紙をめくる音、誰かが遠くで笑う声が聞こえるだけ。
終業時間になった。定時で帰る。
電車に乗る。家に着く。夕飯はコンビニの弁当。風呂に入る。歯を磨く。布団に入る。スマホを見ながら眠くなってくる。
画面が暗転し、**「Day 2」**と表示される。
……えっ、まだ続くの?
何か劇的なことが起こるわけじゃない。というか何も起きない。
それだけなのに、目が離せなかった。
なぜだろう。それも、分からない。
画面の向こうの男は、全く知らない誰かだ。
冷蔵庫の中のラインナップ、スマホのニュース画面、PCのデスクトップのフォルダ名、すべてが「ありそうなもの」ばかりだった。
男は何も語らない。モノローグもない。ただ、黙々と日々を過ごしている。
それなのに、なぜか引き込まれる。
面白い、とは違う。楽しい、でもない。だけど、目を逸らせない。
けど、ひとつ思ったのは、「人の生活って、それだけで物語になるんだな」ということだった。
もし、俺の毎日も誰かがアニメ化したら、こんな風に映るんだろうか?
そんなことを考えながらDVDをケースに戻した。
250円。
悪くない、そう思える買い物だったかもしれない。
平均的に高くなっている
別の増田が行ってるとおり、まじでイオンとアウトレットしかない
普通のスーパーがほぼ壊滅で、やたら高いスーパーしか残ってない
あと店が多い
それこそyoutuberの集客効果で街が発展してると思ったのに、
10年前より店が減ってる
どうなってるんだよ
いやだから、そいつらが至る所で匂い立ってるから嫌だって言ってるだろ
おまえみたいな話が全然通じない奴ばっかなのも嫌
思い出した、城のとこでばあさんにはなしかけられたんだけど、
どんだけ嫌だといっても同じもの進めてきて最悪の気分になったんだった
最悪なんだけど
元増田です。天気も調べていただいて、ありがとうございました。図書館に行って、過去の新聞を探してみました。
試合翌日の読売新聞には岡崎選手が大写しでサヨナラヒット(センター前)を放つ姿が映っていました。まだ背番号は40番台でした。
8回から鹿取選手が登板し、回またぎで9回表を投げた後、裏に打席に立ち、ヒットを放っていました。このシーンは新聞をみて思い出しました。リリーフが短くなり、終盤で代打が出る今では、考えられないですね。
中畑選手は1番一塁手でスタメン、4打数無安打で、僕が見たのは1回の表に内野ゴロなどで一塁に駆け抜けた姿だったと思います。
懐かしい名前が並んでいました。