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「少子化対策」を含む日記RSS

はてなキーワード:少子化対策とは

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2025-10-26

セックス奨励したらいいんじゃないだろうか

これは意外と知られてないんですけど、多少の例外はありますが、基本的にはセックスをしないと子供はできないんですよね。

それから、週2回のセックス健康にいいこともわかってるんですよね。

セックス奨励すれば、少子化対策になるし、健康寿命も延びていいんじゃないでしょうか?

Permalink |記事への反応(0) | 13:02

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2025-10-24

少子化対策はおめこ券で対応できる

おとこ教室も開こう

Permalink |記事への反応(0) | 11:47

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2025-10-21

anond:20251021214940

極論言ってしまえば避妊中絶を禁ずる宗教以外少子化対策ないよな

Permalink |記事への反応(0) | 22:03

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anond:20251021211812

少子化対策ラストチャンスコロナではなく第二次ベビーブームの終わりだったと思うよ。1.15から2.08に上げるのはいくらなんでも無理。

Permalink |記事への反応(1) | 21:36

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anond:20251021210857

コロナでも少子化対策でもラストチャンス連呼されすぎでオオカミ少年しか思えないやでしかし…😟

Permalink |記事への反応(1) | 21:18

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少子化より不登校療育・若年無業こそ重篤問題

日本では長年「少子化対策」が政治課題の中核に据えられ、はてな男性は「中年非モテ男性の(年下女性との)恋愛を国や自治体無償格安支援するべき」という主張をここ15年ほど繰り返してきた。

しかし、出生数の減少そのもの重要だが、それ以上に「次世代社会機能しない/自立できない割合が増えること」は、長期的に見て社会資本と財政の双方にとって致命的なインパクトを与えうる。

実際、近年は不登校療育(発達支援)を必要とする子どもの増加、若年無業者の高止まりが目立つ。

子供が減っているのに不登校が増えている

文部科学省の令和5年度調査では、小中高の不登校児童生徒数が過去最多を更新しており、小中学校で約34.6万人、高校で約6.9万人と報告。長期欠席・不登校の生徒数はここ数年で明確に増加。不登校は単に「学校に来ない」問題に留まらず、学習の遅れ・社会経験の欠落へと連鎖し、将来の就労社会参加の困難を生むなど長期にわたる悪影響へと繋がっていくリスクが高い。

療育児童発達支援)を必要とする子ども支援需要が急増している

厚生労働省関係機関の集計では、児童発達支援放課後デイサービス利用者数・費用額が年々大幅に増加しており、平成24年度以降で数倍(児童発達支援は約5.7倍、放課後等デイはさらに大きな伸び)というデータが示されている。療育ニーズの増加は、単に行政予算問題であるだけでなく、家族就労生活設計に直接影響する。療育必要な子が増えれば、介護的な育児負担が長期化し、親(特に母親)がフルタイムでの労働を続けられなくなるケースが増える。

父親年齢と自閉スペクトラム障害ASDリスク

多数の疫学研究が、父親年齢が上がるほど子の自閉症スペクトラム障害リスクが上昇することを示している。代表例として、Reichenbergら(JAMA Psychiatry,2006)や大規模レジストリ解析を含む報告(Sandinら, 2016)は、父親高齢化子供ASDリスクの関連を示し、Sandinらは母親年齢や他の共変量を調整した解析でも独立した父親年齢の影響が確認されたとしている。疫学的には父親年齢の上昇がASDリスク増加と関連するという強いエビデンスがある。

メカニズムとしては、父親年齢上昇に伴う精子由来の新生突然変異(de novo mutations)増加や、社会選択高齢父親になる人の子供に特異な遺伝的背景がある可能性)などが仮説として挙げられる。Sandinらのような大規模研究は、母親年齢を統計的に調整しても父親年齢の独立効果が残ることを示しており、母親年齢を影響を除去した有効ソースに該当。

療育必要な子がいると「共働き」が続けられない

障害児・療育を要する子どもを抱える保護者に関する厚生労働省調査では、「仕事子育ての両立に困っている」との回答が多く、就労継続が難しいとの実態が示されている。共働きでやりくりしていた家庭でも、子ども特別支援必要になると片方(多くは母親)が離職・短時間就労を選ばざるをえない事例が頻出。子供の送り迎えのために仕事を辞めるよう療育施設から直接言われたり、また辞めない限り子供支援サービスアクセスするのが不可能な状況であったという声も報告されている。

もともと「片働きでは家計が成り立たないか共働き子どもを作る」という家計設計一般化している時代に、療育ニーズの増加で親が仕事を続けられない事態が広がれば、家計キャリア・出生意欲のすべてに負の影響を与える。

成人後も自立できないリスクと、それがもたらす財政社会負担

若年無業者は、若年者が減少している社会でありながらも高止まり状態が続いている(例:15–34歳で50万人台程度の長期高止まりの推移など)。労働需要不景気により落ち若年人口ボリュームがあって人余り状態であった氷河期とは状況が全く違い、団塊世代引退して人手が不足して売り手市場であるのにもかかわらず、「能力的な理由でどこでも働けない若年者」の問題現在日本問題である。若年層の就労不能・無業化が増えることは、納税者が減るだけでなく、生活保護・医療福祉などの公的支援需要を増やすため、政府財政にとって大きな負担となる。

さら内閣府財務省の将来見通し・財政資料は、人口減少・高齢化が進む中で社会保障給付が増大し、現役世代負担が重くなることを繰り返し示している。もし「働けない・納税できない次世代」の割合が上がれば、税や社会保険料を健常な労働世代からさら徴収せざるをえず、長期的な税負担の増加と経済成長の停滞を招く。少子化に加え、次世代の「就労能力・自立度」が低下することは、単なる人口統計の問題を超え、財政持続性と社会生産性にとって直接的な脅威である

結論少子化対策としての35歳以上の男女への結婚促進は不要

少子化対策は往々にして結婚と挙児を望むが機会が得られない35歳以上の男性目線で語られがちだが、「出産適齢期に入る前の若年層(高校生・大学生)」に対するライフプラン教育や健常児をもうける能力と年齢の関係に関する情報提供キャリア形成家族計画を両立できる制度整備の方が長期的に見て効果が高い。これまでライフプラン教育女子中高生のみに限定されて行われたことでTwitter上での「女性差別」という炎上が繰り返されてきたが、むしろ無知危機感の欠如といった点で問題の程度が酷いのは男性のほうであり、40歳など手遅れな年齢になって親の介護危機きっかけとして婚活を開始しがちな旧世代無知男性反面教師として、現在男子高校生に対して「25歳までに同年代相手を決め、27歳までに第一子をもうける」といった人生設計に向けた緊張感を持ってもらうことこそ肝要である。35歳以上の男女への結婚促進は別に、国のためにならない。若さをすでに失った人は、勘違いをするべきではない。

女性高齢になることにより不妊流産ダウン症といったリスクが上がることは知られているが、男性側が35歳以上であることによってASDが増えるというのは2000年以降に研究され始めた内容であり、知識が広がっていない。無知による晩婚、ASD児増加、不登校、若年無業、8050問題へと流れてしまう家庭が増えないことを祈るばかりである

Permalink |記事への反応(4) | 14:26

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憲法安全保障エネルギー世間的に「基本政策」とされているみたいだけど

ところで、教育回りとか少子化対策とか社会保障などは基本政策ではないの?

あと、交通関係とかさ

これらのイシューは結局のところいろんな要因によって変わりうるので、あんまり基本的とも思えない

ただ恣意的に基本政策だと言っているだけじゃないの

Permalink |記事への反応(0) | 08:08

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結局お見合い最強じゃね?

人肉市場で心すり減らさなくても、他人がそこそこ釣り合い考えて推薦してくれる相手の中でおたがい妥協点を探せばいいわけ

そんなもんマチアプなんかより遥かに進んだ文明だろ。

みんなお見合い結婚してりゃよかったんだよ。うちのジジババなんか当然見合いだけどお互い90近くで死ぬまで揉めてるのなんか見たこともなかった。

からでもお見合い文化復権させるのが有効少子化対策であり社会を救う道なんじゃないのか?

Permalink |記事への反応(2) | 01:57

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2025-10-19

anond:20251019020106

まー、モテない男女に学校とかでコミュニケーション技術を教え込んで恋愛可能にする目的が、少子化対策、っていうのは、なんか、産む機械扱い、ではあるとは思ってたよ。

だけどモテない権利優先すると、即座に実現不可能になるのも確かなのが悩ましいとこ。一人当たり10か月は身体負担が最低でもある。それを4人てw

Permalink |記事への反応(0) | 02:58

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2025-10-18

anond:20251018203106

そんなん言われてもオレが子ども作るのは無理だw

例の増田国会に上がって高市政権から少子化対策目的行政恋愛支援スタートしても

間に合わん

オレは無理w

頼む、増田通りすがりの誰か!

家庭持ちいるだろ?

オレが生むはずだった2人分も生んでくれい

名前はもちろん好きにしていい

Permalink |記事への反応(0) | 20:38

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2025-10-17

少子化対策不倫

結婚して子供を産む→不倫して離婚する→愛人と新しく子供を作る→不倫して離婚する→愛人と…

 

これで立候補いくぞ!!!!!

Permalink |記事への反応(0) | 22:41

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anond:20251016105438

モテる女子8人に3人ずつ産んでもらえば解決すると思っているのが日本少子化対策

Permalink |記事への反応(0) | 09:55

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ミソジニーからすべてが始まると思う

朝の匿名ダイアリーから、もう思い切って殴り書きするけど、恋愛離れの原因って、女を舐めてるから

女を見下してるからリアル女性人格に興味がなくって、そんな態度が透けてるから女が寄りつかない。男同士で固まる。偏見が加速する。そんな悪循環

女がどれだけ怖がるか、なんてどーでもいいから、清潔感適当になるんでしょ。

人気コメントでも指摘されてたけど、女体にしか興味がないから「女面倒くさそうだしオレはイラストでいいや」になる。

で、少子化

から少子化対策のために行政恋愛サポートをするなら、男性ミソジニー予防・解消が最初に取り組むべき課題だと思う。

Permalink |記事への反応(6) | 08:15

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anond:20251017064701

小規模な喩え話だからグロテスクさが引き立ってると思う

モテる8組のペアが、モテない男子モテない女子コーチングする

——それってモテない奴らに「お前らくっついて子ども産めよ」と暗に要求してるのも同じだ

から政策集団が実際にやってるような、少子化対策のものが、モテない人々を傷つけてる

少子化対策テレビニュースに出るたび少しずつ心が削れていくんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 07:01

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2025-10-16

無職非正規年収二百万円台の男も社交ダンスをしたらいい

ペアなし個人部門で踊ればいい

女性相手にされませんダンス

出生率が上がらないから仕方ないよな

少子化対策と言い張れる

Permalink |記事への反応(0) | 16:53

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必要恋愛支援とは、「上位3割の男女しか子どもを産んではいけない」空気払拭

これ、いつの間にか記事になっていたけれど

「上位3割の男女しか子どもを産んではいけない」20代の多くが感じる出産への「罪の意識」の正体

https://gendai.media/articles/-/158570?imp=0

この記事ではあくま子育て環境ばかりに触れられているけれど、元ポストが言っているのはどちらかというと遺伝問題の方が大きいと思うよ

恋愛及び腰な人が増えたのって単に個々人のコミュ力清潔感がどうのといった些末な問題ではなく、社会の隅々まで優生思想蔓延した事によるセルフ断種でしょう

まあ上位3割っていうのはセンセーショナル過ぎる数値で、実際は上位7割か6割くらいだとは思うが

今の世の中では人間容姿や知能、コミュ力運動能力等様々な要因で厳しく足切りされて、不適当個体排除される

子供が産まれても不利な性質遺伝させるのが分かりきっている

から産まない、その資格がない

とにかく自分は子孫を遺すに値しない劣った人間だと判断した個体恋愛から「降りる」んだよ

一見自発的に独り身を選んでいるかのように見える男女もその実態はけして前向きな判断ではなく、絶望から来る諦めだ

から

少子化対策本質は“恋愛支援”なのに、なぜ日本政府子育て支援ばかりやっているのか」

https://anond.hatelabo.jp/20251013192216

恋愛支援として必要なのは「上位3割の男女しか子どもを産んではいけない」空気払拭に尽きると思うんだろうけれど

劣等種は淘汰されろ、自由恋愛繁殖できた勝ち組女の子孫だけに湯水の如く子育て支援を注ぎ込んで滅びていこうというのがこの国の有権者の総意みたいだから

もうどうしようもないね

滅びを受け入れよう

Permalink |記事への反応(7) | 02:09

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2025-10-15

anond:20251013192216

役人栄えて国滅ぶ

恋愛結婚したいならば公務員になるのがベストだというデータが出ている

日本全体で子どもの数が減り続けている中で唯一キープしているのは「どこの家の子」か?

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3cde893858319d4a2b34979a67fcd2d892c9929d

2017年あたりを機に、「10-100人未満」「100-1000人」「1000人以上」の企業より官公庁の子ども数が上回った。2024年時点でも、官公庁が1位である。つまり、今の子どもたちで一番多いのは「官公庁の家の子」なのである

しかも、官公庁の子もの数は減ってはいものの、他と比べればその減り幅は小さく、安定している。やはり、給料や離職の心配がないからこその安定なのだろう。大事なのは、今この瞬間の所得ではなく、今後も継続して安定した生涯収入が得られるという安心感である特に地方においては、官公庁に勤めることが一番人気が高いとも言われている。

しかし、一番多い子どもが「官公庁の家の子」になってしまっていることこそが少子化の原因でもあるだろう。

何も官公庁人間が悪いわけではないし、彼らの結婚子どもの数を減らしたところで何も解決はしない。

が、2007年少子化担当大臣ポストができ、2010年旧民主党による子ども手当ができ、2023年1月に前岸田首相が「異次元少子化対策」なるものを掲げ、4月にこども家庭庁が発足したが、この推移だけを見ると官公庁以外はことごとく子どもの数が減っており、唯一官公庁けがキープしているように見える。

穿った味方をすれば、今までの少子化対策とは公務員による公務員のための施策だったのかと思いたくなる。もしそうであれば、成果をあげていると言えるだろう。

就職氷河期の時に公務員を増やしていれば、第三次ベビーブームが起きたと思われる

Permalink |記事への反応(1) | 22:02

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弱者男性連帯責任にしよう

自治体ごとに弱者男性税をかける

弱者男性定義は18歳以上の独身男性

地域弱者男性の人数×1万円を頭割りして市民税に上乗せ

弱者男性リストは市のホームページ掲示板回覧等で公表される

弱者男性がいなくなれば手取りが増えるため

地域で協力して弱者男性を鍛えたり女を宛がうようになる

少子化対策にもなるし地域の絆も深まりいいことだらけ

ちなみに弱者男性税は子育て支援の財源として活用される

Permalink |記事への反応(0) | 21:40

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anond:20251015112650

既婚で一児の父親の人も日本少子化対策への疑問を述べているので、別に未婚者に限った話じゃないよ

https://note.com/rmogimogi

https://note.com/rmogimogi/n/n8057d5e7001f

塚原(1995):いくつかの仮想的な子育て支援策のシナリオ提示し、そのような環境が得られた場合に、一年以内に子供が欲しいか一年以上たってから子供が欲しいか子供を産まないか、という出生意欲を分析

これによると、児童手当が20%増額すると、女性が出生意欲を持つ確率は約2%増加することがわかりました。1995年児童手当は第一子・二子で月5000円、第三子以降で1万円だったようなので、5000円から6000円に増額、1万円から12000円に増額して出生意欲を持つ確率は2%しか上がりません。

1995年時の第一子・二子児童手当を200%増額すると、今の児童手当15000円(0~3歳一律)になりますが、ここまで拡張しても出生意欲は20%の増加に留まります

以上から塚原児童手当の増額は出生率を上げる効果は小さいと結論づけています

同様の結果は阿部原田2008)によっても報告されています

Permalink |記事への反応(1) | 17:41

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anond:20251015112650

個人恋愛願望ではなく子育て支援少子化対策になるどころかさら少子化を加速させているという客観的事実の話をしているんだが。

恋愛支援経済支援だよ

https://president.jp/articles/-/83100?page=1

事実として、確かに子ども貧困率は下がっている」のですが、これは決して「貧困に苦しんでいた子どもがその貧困から脱した」ということを意味しません。子ども貧困率が減ったのは、「貧困から子どもが産まれなくなった」ためです。

言い方を変えれば、「最近の子どもは裕福な層からのみ生まれてきている」ため、割合的に貧困の子どもが減ったにすぎません。これは、「結婚出産はもはやある程度経済的に裕福な層しか享受できない贅沢な消費と化した」ことを如実に示しており、日本少子化はまさにそうした若者経済問題に根源的な原因があるということを認識しないといけません。

Permalink |記事への反応(0) | 17:23

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出生率を上げるには女性無職の男、非正規の男、年収中央値より数十万円低い男と子供を成さねばならない

少子化対策ってそれに協力しろってことだよ

ふざけすぎだろ

少子化でいいだろ

自分が当たり引いたからって人に押し付けるな

納得しないと駄目だ

Permalink |記事への反応(0) | 14:34

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anond:20251015080916

でも童貞政治家少子化対策を言い出しても公私混同だと思われますよね

Permalink |記事への反応(2) | 08:10

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少子化対策本質は〇出しS〇X支援

https://anond.hatelabo.jp/20251013192216

ヤらなきゃ子供はできないのだから当然。要は性教育

まず、〇出しS〇Xは愛情の証、ゴムありは愛がなくてダサいという風潮を作る。

具体的には、TikT〇kとかでAIインフルエンサー使って若者を狙ったステマさせればいい。

で、一方学校では「中絶子供に対する殺人だ」みたいな道徳の授業をやる。

育てらんなきゃ赤ちゃんポストシュー、すりゃええよみたいな話もセットで。

そうすると婚外子の捨て子が増加して社会問題になってくるので、

子育て日本人としての義務だ、子無し・同性カップルでも子育てすべき、

ってドヤ顔コメンテータータレントワイドショー発言させて、

Y〇utubeやらで切り抜きをガンガン流す。

独身はズルい、独身子育てしろ日本しね、ってな風に独身者にもヘイトを集めて、

ワンイシュー政党日本のみらいファースト」が孤児国民への育児割当制度

通称子供は国の宝」法を掲げて当選法制化。

罰則無しで理念だけ、と初めは見せかけておいて、

企業管理職になるには管理能力担保必要育児管理経験のないもの管理職になれない」

みたいな一部の人間が必須化する政策を、

それっぽい統計データエビデンス官僚御用学者に作らせて箔をつけて、

自分関係ないしいいや、と大多数が思っているうちに徐々になし崩し的に適用範囲を拡大。

虐待ネグレクト大量発生するだろうけど、

そういう愛情不足の子供こそ幼くしてヤリチンヤリマンになってWin-Win

少子化は見事解決国民子育て国家美しい国日本の出来上がりってなわけ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:30

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2025-10-14

ていうかさ、少なくとも今世紀に入ってから少子化って大体は就職氷河期のせいでしょ?

氷河期世代が人数が多すぎたせいで新卒就職できない人が続出し、

「人数が多いと大切にされない」、「子供の数が少ないのはいいこと」だって

刷り込まれちゃってるんだよ

からこれからどんな少子化対策をしたところで無駄だと思う

https://www.threads.com/@putriiiminang/post/DPyG6YtD_lx?xmt=AQF0YjVvKzZcyh6F7EzB38Xin2sPCrwE5fY3qvFGl-ujQw

https://www.threads.com/@putriiiminang/post/DPyHDjmj-4x?xmt=AQF0YjVvKzZcyh6F7EzB38Xin2sPCrwE5fY3qvFGl-ujQw

https://www.threads.com/@putriiiminang/post/DPyHNGtDx51?xmt=AQF0YjVvKzZcyh6F7EzB38Xin2sPCrwE5fY3qvFGl-ujQw

https://www.threads.com/@putriiiminang/post/DPyHQ7DD7Th?xmt=AQF0YjVvKzZcyh6F7EzB38Xin2sPCrwE5fY3qvFGl-ujQw

Permalink |記事への反応(0) | 17:36

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anond:20251013192216

ていうかさ、少なくとも今世紀に入ってから少子化って大体は就職氷河期のせいでしょ?

氷河期世代が人数が多すぎたせいで新卒就職できない人が続出し、

「人数が多いと大切にされない」、「子供の数が少ないのはいいこと」だって

刷り込まれちゃってるんだよ

からこれからどんな少子化対策をしたところで無駄だと思う

Permalink |記事への反応(0) | 17:20

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