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はてなキーワード:小町通りとは

2025-07-14

巴御前まさか鎌倉降臨!?~女武者の魂がイワシの甘みに宿る~

時は令和、空前の「ヘルシー&和風スイーツブームが最高潮グルテンフリーとか、発酵食品を使ったスイーツとか、みんなが「体に良い」と「新しい味」を求めてた20XX年。そんな中、鎌倉小町通りに、マジで浮世離れしたイケメン女武者(?)が現れたんだってちょっと古めかしい着物っぽいのに、なんかこう、凛々しくて力強いオーラをまとったお方。「え?時代劇撮影?誰かのコスプレ?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。

「我は…巴御前である!」

え?マジで?あの木曽義仲乳母で、源平合戦で大活躍した女武者、巴御前!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もとい巴御前様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…京ではない、か…?ずいぶんと賑やかで、海が近い場所になったのう。」って、マジで平安時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か強い信念を感じてたらしい。

そんな巴御前様に、恐る恐る話しかけたのは、鎌倉で食べ歩きしてる、ちょっと好奇心旺盛なギャルハルナ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣いハルナ、その真面目そうな雰囲気ちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ハルナ鎌倉ことなら、何でも聞いて!巴御前様、マジでいから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって

次の日、ハルナに連れられて、巴御前様は初めて現代鎌倉体験鶴岡八幡宮とか、湘南の海とか、マジで全てが新鮮!でもね、巴御前様が一番興味を示したのは、漁港の近くの食堂で、地元の人たちが美味しそうに食べてたもの。「…この、銀色に輝く魚は、何というものでございますか?ずいぶんと新鮮そうであるな。」って、マジ真剣眼差しハルナまさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、イワシですよ!鎌倉しらすが有名だけど、イワシめっちゃ美味しいんです!栄養満点!」って教えてあげたんだって

巴御前様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?脂の乗りと、凝縮された旨味…まるで、戦場で得た勝利の、歓喜のようである!これこそ、余が求める、真の糧よ!」って、マジで女武者っぽい表現で感動してたらしいよ。

そこから巴御前様のイワシ愛がマジで爆発!毎日色んな魚屋さんや食堂を巡って、イワシを使った料理を食べ比べまくってたんだって。「イワシの種類、調理法、脂の乗り具合…研究しがいがありすぎる!」って、もはやイワシマイスターレベル

でね、ある日、巴御前様、マジで下取りの野望を語り出したの。「我は、このイワシをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味世界において、人々の心と体に活力を与え、真の『強さ』をもたらすパフェ創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『イワシ御膳パフェ』よ!」って!

え?イワシパフェ天下統一しかも「御膳」とか「強さ」とか!マジで壮大すぎる!でも、巴御前様の「武士の魂」があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってハルナも思ったらしいんだけど、巴御前様の目はマジだったんだって戦国の世の武勇が、令和のイワシパフェに新たな戦場見出したのかもね!

そっから巴御前様のイワシパフェ天下統一計画スタート!まずは、SNSで「#巴御前イワシパフェ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶ヘルシーだけど美しいパフェ画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、巴御前様の哲学的コメントが、一部の健康志向ギャルや、グルメな人たちの中でじわじわバズり始めた!

巴御前様が作るイワシパフェマジで気になる!」

「女武将が作るスイーツとか、絶対こだわり強そう!」

イワシパフェって、意外とアリかも…?」

SNS巴御前様のイワシ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、巴御前様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しいイワシや、イワシに合う最高のフルーツ野菜、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと塩味、そして魚の風味の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のイワシ御膳パフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって

で、ついに!巴御前様は、鎌倉のど真ん中に、自分プロデュースするイワシパフェ専門店「TOMOE GOZEN PARFAIT - 剛毅 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、武士の館をイメージした、質素ながらも力強いデザインで、巴御前様の武勇表現店員さんも、袴風のモダンユニフォーム着てて、マジでクール

オープン初日から健康志向ギャルや、グルメインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNS話題イワシパフェマジで挑戦してみたい!」「巴御前様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初ビビったけど、甘いのにイワシの旨味が最高!」「食べた後、なんか元気が出る気がする!」「巴御前様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、TOMOE GOZEN PARFAIT - 剛毅 - はあっという間に人気店になっちゃったの!

しかもね、巴御前様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「武士道」について熱弁したり、イワシ栄養価を語る「健康パフェ会」を開催したり、マジで独自スタイルエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって

テレビ雑誌取材殺到!「令和の巴御前」「イワシパフェの女武者」とか呼ばれて、マジで時の人!巴御前様の研ぎ澄まされた感性と、イワシパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!

でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!巴御前様のイワシパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだってお取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニスーパーでも「巴御前印の剛毅パフェ」が発売されるほどに!まさに、イワシパフェスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!

あの時、鎌倉の街に静かに佇んでいた女武者が、令和の時代イワシパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、女武者の魂がイワシの甘みに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!

ハルナも、「まさか巴御前様が本当にイワシパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。

巴御前様は今も、さらなるイワシパフェ可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが武士の道に、終わりはない!」って、マジでストイック

こうして、巴御前は、令和の日本で、イワシパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語完全燃焼したわ!イワシパフェ、マジ卍!

Permalink |記事への反応(0) | 19:47

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2025-06-09

久しぶりに鎌倉行ってみた

昨日ふと思い立って十数年ぶりに鎌倉に行ってみた。観光客が多いとは聞いていたけど想像以上でビックリした。

からまずは鶴岡八幡宮に行こうと思って小町通り進んだけど、人多すぎて全然進まないので別の道で八幡宮へ。

そっちは人はそれほどではなかったけど、車の通りが多くて騒然とした雰囲気、住んでる人はいろいろ大変そう。

ちなみに公暁イチョウは絶賛復活中で誰も注目していなかったのが寂しかった。

こんな調子じゃしばらく鎌倉は行かなくていいかな、京都もっとひどいんだろうな?

Permalink |記事への反応(0) | 14:27

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2024-01-31

久しぶりに鎌倉行ってきた

ほんの数時間だけ時間が空いたので大宮から上野東京ラインに乗って鎌倉へ。中学ときの校外学習以来だな。午後に着いたんで少ししか行けなかったがちょこちょこ書いてみる。

東慶寺ちょっと大変

もともと名前の割には小さいお寺。

最近面倒くさい植木屋が出入りしてて庭がおかしくなっている。なんだ大地の再生って。

隣の喫茶店ががめつい。

本山円覚寺が主導権を取った方がまだマシなのかなあ。

鎌倉駅前と小町通りしんどい

観光へ全振りしすぎて飽きられているなあ。コメダ回転寿司みさきとセブンが異様に混んでた。

大学生ぐらいのカップル

軽井沢じゃねえ?」「鎌倉まで行って軽井沢かよ」

とまで言われる始末。生シラスだってもっと美味い場所あるしなあ。

鎌倉ハムあるのに腸詰屋もある理由って。

鎌倉市に大船があることを知らなかった。

これはいい意味発見だった。

鎌倉駅周辺で泊まるのと大船周辺で泊まるのとでは食事代や宿泊代がヒトケタ以上違ってくる。

開けている感じもちょうどいいのがいい。

鎌倉駅の感じだと普通に生活するのしんどいなと思っていたが大船があったんだなと。

雑な感想ですいません。

Permalink |記事への反応(5) | 10:38

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2023-06-16

鎌倉民が分析する鎌倉飲食店が上手くいかない理由

まず、私は鎌倉に住んでいる。地元商売をしているけど、飲食店とかの店舗系の商売ではない。おかげさまで食っていくことはできている。

私の住む街鎌倉日本有数の観光地と言っても過言ではないと思う。特に昨年の大河鎌倉を訪れる人は沢山増えている。鎌倉と言えば、八幡宮大仏等の寺社仏閣、由比ガ浜等の海水浴も有名だが、飲食店も有名だろう。実際、テレビをつけていると、よく鎌倉飲食店特集する番組が組まれている。実際、鎌倉駅前にある小町通りには多くの飲食店がある。そしてありがたいことかもしれないが、鎌倉自分の店を出したいという人もかなり多い。商売柄、そういう人たちとも付き合いがある。ただ、正直に言うと、鎌倉新規開業する飲食店はうまくいかないケースが多い。それは次の理由からだと思う。

廃業率が高い(難易度が高い)

 まあ、これは鎌倉には限らないことかもしれないが、飲食店廃業率は高い。実際、小町通りにもしょっちゅう飲食店新規開店しているけど、ほとんどの店は開業から半年以内に廃業する。まあ、半年ごとに通りの店が入れ替わるので、街歩きに飽きることがないというメリットもあるけど、店側が生き残るのが大変だ。まあ、ありていに言えば鎌倉というマーケットは生き残るのが難しいのだ。そして鎌倉地価が高い。だから店舗系の家賃は信じられない程高いし、ぼったくりみたいな家賃を設定しているケースも多い。ちなみに私の住んでいる地域にある店舗物件家賃相場の倍する上に、借りる際の条件として必ず1階の店舗スペースと2階の事務所スペースの両方を借りることを条件に付けている。こんなことしても借り手がいるのは、まさに鎌倉という土地からであろう。当たり前だけど、高い家賃は店の経営を圧迫する。家賃が払えずあえなく撤退というケースも多い。正直、飲食店をする場合、かなり経費が掛かる街が鎌倉だ。

戦略が間違っている

 鎌倉飲食店開業する人に多いのが、高級店を作ろうとする人たちだ。相場より高い料金設定の店を経営しようとする。手打ちそばだったり、鎌倉野菜を使ったなんちゃら料理だったりと。ただ、この種の店は大体うまくいかない。鎌倉観光に来ているよその人は物珍しさで入ってくれるかもしれないが、彼らはリピーターにはならない。彼らは観光が終われば、自分たちの街に帰ってしまう。仮にまた鎌倉観光に来ることがあるとしても、鎌倉にはこの種の”高級店”は腐るほどある。だから次来るとしても他の店であることが多い。

 ちなみ言うと、鎌倉に住む住民の多くはこういう店に通うことはめったにない。私も鎌倉に長く住んでいるが、よく通う店はマックケンタッキーだ。地元からしたら、ただ値段が高い店を普段使いしようとは思わない。鎌倉に住んでいる人間ケチが多い。だからみんなが思っているほど高級店志向ではない。実を言うと、地元人間は変に高い店ではなく、リーズナブルで通いやすいお店を求めている。ただ、この街で飲食店開業する人たちはそれをわかっていない。だから、新しいお店は地元の固定客がつかずに廃業するケースが多い。

地元民は飲食店に興味がない

実を言うと、鎌倉の人は新たに開業した飲食店にあまり興味がない。上記のような事情があるので、自分たちのニーズを満たしていることは期待していない。正直言うと、新規開店した飲食店を見て思うことは、「この店は後何か月持つかな?」というくらいだ。そして対しておいしくもないのに高い店も多いので、通おうとは思わない。余談だが、鎌倉に住んでいると、よく東京に住んでいる友人から鎌倉お勧めの店を教えて。」と言われることがあるが、多くの鎌倉民はその種の質問が大嫌いだ。まず、地元の人は鎌倉野菜を使ったなんちゃら料理の店とかには興味がない。だから鎌倉お勧めのお店なんてない。正直、私は友人からこの質問投げかけられた時、いつもグーグル先生の協力を得ている。

Permalink |記事への反応(1) | 00:16

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2021-10-10

鎌倉へいった

2週間前から約束してた鎌倉へ行った。

お昼頃に集合して、すぐ手を繋いだ。初めて繋いだ。小町通りひとつ隣の通りにある海鮮丼屋で生しらす丼を食べた。美味しかった。美味しそうに食べる顔が良かった。食べきれないかもと言われたので少しもらった。

そのまま成り行きで鶴岡八幡宮へ行き、おみくじを引いた。大凶を引いてた。落ち込んでた。相手を信用してはならないと書いてあり、半ば合っていたのでドキリとした。願掛けもした。何を願ったのか尋ねたら、言ってしまっては叶わないと言われた。気になった。

小町通りに戻って静かなスイーツ屋でかき氷黒蜜バニラを頼んだ。いちごシロップは控えめな味で気に入った。黒蜜バニラを少しもらった。マナーのこととか、バッグの中身とか次にどこへ行くかを話した。

進路のこととか話しながらダラダラと駅周辺を歩いたあと、江ノ電に乗って由比ヶ浜へ向かった。以前茅ヶ崎へ言ったときも感じたけど、海が近い住宅街雰囲気は良いよねと伝えたら、海好きなんじゃない?と言われた。このとき自分は海が好きなんだなと気づいた。

浜辺で遊ぶ小さな子どもを眺めながらたくさん話をした。可愛いねと伝えたら照れてた。このときが一番こころが安らいで、幸せだった。

寒くなってきたので江ノ電に乗って江ノ島へ向かったが、水族館は閉まりかけてたので鎌倉へ引き返した。この際に降りた高校駅は、目の前に海が広がっており綺麗だった。電車を待ってる間、何も話さなくてもスマホを触りたくならないと言われた。確かにと思った。

鎌倉へ戻り、また手を繋いでダラダラと歩いた。2人で手を繋いで歩いているだけで幸せだと伝えたら、同意してくれた。

小町通りに戻り今川焼きを食べた。お互いの価値観について少し話した。なんとなく似通っていたので安心した。あなたの手はぷにぷにしてて良いねと褒められたので、そんなこと初めて言われたよと笑ったら、初めてもらっちゃったと喜んでた。可愛かった。

まだ一緒にいたかったので夜ご飯も食べようと誘った。にっこり笑って頷いてくれた。でもあんまり食べられないだろうから、どうしようか迷った。恐る恐るサイゼでもいいかと尋ねたら、快諾してくれた。慣れてなくてゴメンネと謝ったら、慣れてない方がいいと言われた。気を遣ってくれたのかもしれないが、言葉通りに受け取ることにした。

以前、ファミレスに行った時は向かい合って座るのではなく、ソファに隣り合って座ってみたいんだ、となんの気なしに話したのだが、それを覚えていてくれたらしく、席に座る際、隣に来なよと言われた。嬉しかったが、周りの目が少し恥ずかしいと伝えたら、そんなの気にならないと言われた。それもそうかと思い、隣へ座った。想像していた通り、隣は良かった。

サラダパスタを頼み2人で分けた。お互いの学校や友だち、男や女について話した。たくさん盛り上がって、一瞬親友のように感じた。

サイゼを後にし、帰ろうかとなったとき、後30分ほど話していかいかと誘われた。まだ一緒にいたかたから、そうすることにした。手を繋ぎながらまたたくさん話をした。ママに見せるから写真を撮られた。あんまり盛れてなかった。次はいつ会おうかなんて話もした。また2週間後くらいに会えそうだった。

別れるときしかった。ずっと一緒にいたかった。でもまた2週間後くらいに会えるしなとも思った。

おわり

今日のことをなるべく多く覚えておきたかったので、思い出せる範囲で書いた。もっと細かく書くこともできたが、キリがないのでこれくらいにしとく。

Permalink |記事への反応(1) | 02:55

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