
はてなキーワード:小松菜とは
ごめん。主食いれてなかった!
パスタ3kg1100円、もち麦2kg800円は2ヶ月に1回買ってる。米は実家から2ヶ月に1回5kgくらい持ち帰ってる。
八百屋が安すぎるんですわ……。先週はキャベツ1玉80円、小松菜2袋100円だった。とても助かっている。
食べる量は平均的だと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20250909213330
えええぇえええーーーーーーーーー!!!?
朝起きて、ぼんやりカタツムリの虫かごを確認したらビックリ横転。水分補給と湿度維持のためにと、ミニココットに張ってある水にカタツムリがドップリ浸かっていた。
しかもなんか、殻にこもって浸かってるとかじゃなくて、水中でカラダ全部剥き出しなんだけど!?!?!?!?
ちょうど昨夜、ひっくり返って転がってるのを旦那さんと見つめながら「コイツ死んだ?」「いや呼吸孔動いてるから生きてる」「まあそろそろ死ぬかもな」なんて話してたので、とうとう死んだのかと観察する。
浸水1.5cm程度の水。
これまでも首?を突っ込んで水をガボガボ飲む姿はよく見かけたが。え?先っぽから尾まで全部水に浸されてるし呼吸孔までバッチリ浸水してるけど?え?あなたそれ息できてへんのちゃう?え?死んだ?え??え???すでにご臨終!?
オロオロしながら虫かごを持ち上げたら、だらっと伸びた触覚が水中で僅かに引っ込んだ。生きとる。
30分くらいなら水中でも生きられるそうなので(流石元貝)体を水に浸して水分補給でもしてるのか、それとも天井から落ちた先が水溜りで溺れてるのかよくわからない。
ひとまず生きてるなら、自力で脱出できるだろうし……でもそれをやらないのはこの状態を自ら望んでるから??なぜ?どーして?
どうしたもんかと悩む。まさかカタツムリの認知症?なにもかもわからなくなっちゃった…?
ぐるぐると思い巡らせながら、頭の片隅で「砂抜きしたときのアサリ」を思い出す。それも新鮮なアサリじゃなくて、20%オフとかで売ってて大半がもうご臨終してるタイプのやつ。水中でダラリと伸び切ったカタツムリの体は、まさに死にかけのアサリだ。
まあ好んでやってるならまた水に向かうだろうし、多分ほっといたらこのまま死ぬし…と、とりあえず水から出してやる。が、軟体部分はダラリと垂れ下がって伸びたまま。普通、私が触ったりすると体を殻の中に引っ込めるがその感じもない。脱力してまるで気力がない。朝イチの入水自殺は食い止められたが、死期が間も無くなのだろうと思わせるような姿だった。
「カタツムリ死んだかも」と、すでに出勤した旦那さんにもラインする。
「30度のお湯かけてみたら?元気になるかも」と返事が返ってきた。
バーロー。カタツムリは我々以上に体が水分なので水温には敏感だ。ぬるま湯でも激アツレベルらしく、死ぬど!?……とは返事せず放置する。
でも、カタツムリは動きがゆっくりすぎて数分単位どころか数時間単位、数日単位で動かないのはザラにある。ひとまず数時間後にまた様子を見ようと、小松菜を入れて仕事部屋へ向かった。
数時間後。再び虫かごを見たらめっちゃウェイウェイ小松菜食べまくっていて、驚くほどいつも通りだった。なんやねんな。
しかし最近は、ひっくり返ってる時間が多いので死期が刻々と近づいてるのは間違い無いだろう。まあ気が向いてる間は、カイゴツムリしてやるよ。
食うだけならそれでいいんだけど、元増田の文面から、ある程度「料理した感」が欲しいのではないかと思ったのですよ。
この小松菜豆腐炒めは、フライパン1個でできるし、洗い物も極小。菜っ葉切るだけだから包丁もまな板も水でさっと流せばいいだけ。ネギみたいににおいもつかない。まな板と包丁さえめんどくさければ調理鋏でOK。味付けも極小。ごま油がいい風味をつけてくれるので、味のベースを作る出汁系のものがなくても大丈夫。物足りなければパックの鰹節をふりかけてもいいし、そのときの体調や味覚でどうにでもアレンジが効くので、作れるようにしておくと便利なんですよ。ラーメンの具にしてもいいし、水入れてスープにしても、味噌汁にしてもいい。
↓
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豆腐(こだわらなければ水切りとか不要)を投入し、調理スプーンでつぶす感じで炒め合わせて混ぜる
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あれば玉子1つを割り入れてぐるぐるかき混ぜる。白身と黄身が一体になったほうがよければ玉子はあらかじめボウルなどで溶いておく。洗い物が少ないのがよければ直接フライパンに割り入れる
↓
調味はお好みで、醤油でもめんつゆでも。私は塩だけでいける。トマトジュースを大さじ1程度入れて、ちょっと強火で焦がしつける感じにしてもおいしい。「食った」感が欲しい時は、揚げ玉を入れるとパンチが出る。肉が好きな人は肉やベーコンを入れてもいいが、油っぽくなるのであとのフライパンの片づけが面倒かも
↓
ごはん(パックごはんのレンチンでOK)に乗せる。あれば、ごまをふったり、刻み海苔をかけたりするといい
小松菜を1センチで刻むと、早く火が通るから、3分くらいでできるよ。もっと大きく刻むと、その分、時間がかかる。小松菜がないときは、キャベツやレタスなどでもいい。春菊の時期は春菊でやると美味。
納豆スパゲティを「完全食」に近づけるためには、納豆とスパゲティだけでは不足しがちなビタミンやミネラル、そして食物繊維の一部を補うことがポイントになります。
納豆とスパゲティは、炭水化物、たんぱく質、一部のビタミン(ビタミンKなど)やミネラルは豊富ですが、以下の栄養素が不足しがちです。
| ビタミンC | トマト(ミニトマト)、パセリ、かいわれ大根、青じそ |
| ビタミンA (β-カロテン) | 卵黄、ほうれん草、にんじん(すりおろし)、海苔 |
| カルシウム | 粉チーズ、しらす、桜えび、牛乳/豆乳(ソースに加える) |
| 鉄分 | 卵黄、海苔、小松菜、鰹節 |
| 食物繊維 (特に水溶性以外) | きのこ類(しめじ、えのき)、大根おろし、海藻類(刻み海苔、めかぶ) |
彩り豊かな野菜を加える
ミニトマトや青じそをたっぷり加える(ビタミンC、β-カロテンを補給)
ほうれん草や小松菜などの緑黄色野菜をさっと茹でて混ぜる(ビタミンA、鉄分、葉酸を補給)
仕上げに粉チーズまたは牛乳・豆乳ベースのソースで絡める(カルシウムを補給)
しらすや桜えびを混ぜ込む(カルシウム、DHA・EPAを補給)
刻み海苔またはとろろ昆布をたっぷりかける(ミネラル、食物繊維を補給)
ゴマやナッツ類を少量加える(良質な脂質、ミネラル、ビタミンEを補給)
卵黄
刻み海苔
粉チーズ
https://anond.hatelabo.jp/20250905201728
次が最後になるかもと思うと、まあもう一度くらい日記にのこすこもアリかなと思ってしまう。私なりの愛情表現なのだろうか。
近頃、スーパーでシャインマスカットが上野のバナナの如く叩き売りされている。甘くて種がなくて、皮ごと食べられるシャインマスカット。先日は750円、今日は680円の更に2割引で1房買えた。
私は果物が好きだ。お金が心もとないときはバナナ、ちょっと余裕があればパイナップルや桃、キウイや金柑などを買って食べる。最近の果物は何でもかんでも糖度が高くなりすぎてる気がして、酸味も好きな者としていささか物足りなさを感じるが。
前に桃の皮を虫かごに入れた時はカタツムリもフガフガ食べてたので、「ふっ、特別よ」とシャインマスカットも1粒あげる。少し皮もめくって。しかしまったく食いつかない。なんだよ。旦那さんにも内密で食べてるというのに。お前が食べ切らないとバレるだろ。
桃の皮をあげたときは残り物だったので何も思わなかったが、こちらが意を決してあげたのもがこちらの意にそぐわない反応だと「なんだよ」となるのはよくない。そう思いつつもやっぱり「なんだよ」の気持ちが出てきてしまう。
「キサマ!昔のお殿様よりええもん食うてるんやぞ!豊臣秀吉かてシャインマスカットは食べてないぞ!?」と訴えたら、テレパシーが伝わったのか夜中のうちに少し齧ってた形跡があった。
はちみつ金柑のど飴もすぐ興味を示さなくなったし、人間の嗜好品としてつくられたものよりも自然の力でつくられたものの方がやはり体に合うのだろう。(人参や小松菜などの野菜も昔よりずいぶん人間好みに仕上げられてるとは思うけど)
ところで最近、買う小松菜買う小松菜にアオムシみたいなのが付いていてゲンナリする。一袋を数日かけて消費するので、最初はなかったはずの糞で気付かされる。「ゲェ!また!!」と存在を認識したらその都度、小松菜ごと袋に詰めて捨てている。私かて、何でもかんでも飼うわけではない。
私はとにかく生命体を抹殺するのが苦手なのだ。カタツムリも「私には殺せない」という理由だけで一年も家にいるし。
ちなみに、前に1人で住んでいた古いマンションはテントウムシ屋敷だったのでそれはそれは大変だった。暮らしたのは一年だけだが、今も思い出すと心がシワシワになる。
まあそんなことはいい。シャインマスカットだ。キサマ、こんなに高貴もの食べられるカタツムリなんて世界探してもそうそういないと思うぞ。
おいなんだ、今カタンと音がしたぞ。吸着力なくてまた天井から落ちたな。近頃はもう日に何度もこの音が聞こえてくる。
おいカタツムリ、その殻がデカくて重たすぎるんじゃないか。いつ見ても持て余してる感あるぞ。
でも今更内臓縮めたりとかできないもんな。
ふかふかの土でも敷いてやったら、天井から落ちても幾分かマシなのだろうか。
随分前、散歩中に旦那さんと拾ったそのへんの土を入れたことあったけど、銅成分が含まれてたのかめちゃくちゃ嫌そうにしてたな。やめとくか。
こ、こ、コマツッタな。
https://anond.hatelabo.jp/20250829222930
一年前、スーパーの小松菜についてたカタツムリ。先日、カルシウム不足が疑われる行為を見せたのでせっせとカルシウム含有量の多い食材を調べては虫かごに入れている。野菜の中でも小松菜はカルシウムが比較的多いらしく、「最近人参をあげることが多かったしな」と特に意識して小松菜を与えている。が、食べない。
安い方のスーパーのだからお気に召さないかったのかと、コイツがいたスーパーの小松菜を買っていれてやったけどやはり食べない。なんでだよ。
ちなみに何故か以前から「外側」の葉っぱは食べるけど「内側」の若い葉っぱだとほとんどの確率で食べない習性がある。それもなんでだよ案件だけど、今回はどの部分の葉っぱをあげても口をつけない。葉っぱの裏で休んだりはしてるけど、一向に減らないのだ。
これではまた殻の白化が進んでしまう。コンクリートもたまにへばりついてはいるが、うんちの色を見るに積極的に齧ってるわけでもなさそう。
家にある食べ物の栄養表示などを見ながら、アーモンド、白胡麻、鮭の骨……などいろいろあげてみたが、食べたり食べなかったり。勢いもなんかイマイチ。うーん。今朝入れた豆苗も食べた様子はない。うーん。
私のサプリをまたあげればいいのかもしれないが、人間用のサプリはなるべく最後の手段にしたい。うーん、ほうれん草は最近高すぎるし、モロヘイヤは私があまり好きじゃないしな。
あとはこんにゃくか…?と思って先日買ったところ、うっかりすべて美味しいひじき煮にしてしまった。こりゃしまったと後日改めて買った糸こんにゃくも、すべて味しみしみの肉じゃがとなってしまった。うっかりが過ぎる。次こそ。
こんにゃくで効果を感じなければ、そのときはサプリを一粒入れてやるつもりだ。
つくづく、食欲は寿命と直結しているなと感じる。
数年前、まだ旦那さんが恋人だった頃。彼は一時期入院していたが、どれだけしんどそうでも食欲だけはちゃんとあった。病院食が足りないと嘆き、外来が終わり人がいなくなったわずかなタイミングを見計らって、院内店舗で大量に1本満足バーを買い込んでいたそうだ。
私は家族でもなんでもなかったのでお見舞いや差し入れは一切できなかったが、電話越しに聞く勢い余る食欲に「この人はきっと大丈夫だ」と安心したのをよく覚えている。まあオチとして、あの頃は副作用で味覚が終わってたので「バー美味しくない、もう二度と食べたくない」となっていたけども。
反対に過去見送っていった親戚たちはみんな、突発的な要因以外は最後が近づくにつれ食欲が落ちていった。祖父が「スイカの汁を飲みたい、後で飲もうか」と言って眠り、そのまま目を覚まさなかったエピソードはずっと頭の片隅にある。
食べることは生きること。生きようとすること。食べないという行為はきっと、現世とのしずかなお別れの儀式なのだろう。
……なんて書き終えて虫かごの方を見たら、なんやお前アーモンドむしゃついとるやないか。いや、めっちゃ食べてるやん。元気やないかい。あたくしのセンチメンタルな気持ち全部返して。
キサマにとって無理のない範囲で、気が済むまで生きてくれたまえ。
あたいのお母ちゃん、60代後半なんだけどとにかくガリガリ。身長162cm体重39kg。BMIは15前後。世界でも日本の基準でも低体重。拒食症の女性レベル。
最近、あまりにも体に脂肪がなさすぎて「ナットクラッカー」というものになっていた。専門的なことはよくわからんが、要は血管と血管の間に脂肪がなさすぎて血管同士が圧迫され、血尿が出ちゃうっぽい。
そんなガリガリお母ちゃんを、少しでいいから太らせたい。せめてあと3kg。
健康的に痩せる方法やスタイルを保つ方法はわかる。でも、健康的に脂肪をつける方法はよくわからない。誰か知ってたら教えて欲しい。アドバイスが欲しい。
以下は蛇足だけど、母は昔から細い。学生時代から基本165cm47kg。これが恐らく彼女の標準。人生で太ると悩んだことがなく、本人も昔は体型に自信を持っていた方だ。しかし年々体重は減少、今や眠る姿はエジプトのミイラ。「え、死んでる…?」と家族がときどき寝息を確認するほどだ。
▼朝
菓子パン1個とブラックコーヒー。スーパーの店内でつくられた焼き立てパンが好きだ。しかし、1個まるごと食べきれなくて半分残したりする。夜型でほっとくと昼まで寝てる。(想定350kal前後)
▼昼
パートをしていた頃は小さなお弁当を持っていたが。食べるとすぐ排便するタイプだから職場でそれをするのが恥ずかしいので遠くのトイレに行ったりしていたらしい。便秘とかはない。
▼夜
夜は母のメイン食事になる。
食べ始めるのは21時以降。子供が自立してからはスーパーの惣菜弁当が主体。そこに僅かなチーズなどのつまみやチョコ、クッキーなどのお菓子を添えて晩酌。(想定500-650kcal前後)
私がプリプリ怒るのでときどきは小松菜やもやしなどの野菜を買って炒めたりしているらしい。ちなみに同居している父は肉が好きで1人でステーキとかハンバーグとか作って食べてる。それを母はまったく手をつけない。
基本毎日こんな感じ。
決して褒められた食生活ではないが、食事をかたくなに拒否しているというわけでもない。栄養バランスなどは悪いので血圧は高めだが、毎日スーパーにも出掛けている。
母自身もナットクラッカーになったことには驚いてて、改善したい気持ちはあるようだ。
「筋肉つけたい人向けのプロテインでも飲んだらどうか」と話したら、今度薬局に行って聞いてみると言っていた。まだ行ってないそうなのでこのまま行かないかもしれない。馬鹿野郎。
プロテイン以外だと、太るにはどんな方法があるんだろう。薬局にある高齢者向けの健康食品コーナーは痩せることに着目したものが多い。母のような悩みを持つ人もいるはずだが、体重増加の謳い文句は見かけたことがない。お医者さんも「よく食べて」としか言わない。
無理強いは良くないなと思う。でもやっぱり、要介護でもないのに血管の間に脂肪がないのはいきすぎてると思う。
母はコロナ禍や老化の影響で精神障害(手とか洗濯物とか延々と洗い続けても汚いと思うやつ)を発症したと思っていたが、最近は「この人痩せすぎて脳が萎縮してるんじゃないか?」と思い始めた。
痩せもある意味老化の一種だろうから受け入れるしかないのかもしれない。でも、痩せ方に合わせてこだわりが強くなったり記憶力が衰えたり怒りっぽくなったりしてるようにも感じる。脂肪を増やしてそれが食い止められるなら、娘としてはできる限りのことをあげたい。
幸い母との関係は良好で、会うには新幹線の距離で暮らしてるが些細な変化や日常の出来事を気軽にラインしてくれる。様子も数ヶ月ごとに見に帰る。私が何かアドバイスすれば、実践するかは置いといて聞いてはくれる。私が母のためにできること、言えること、何かないかな。
37歳男性、身長168cm、体重49kg、体脂肪率10%、BMI17.4くらいの体型を無理なく維持できているので、痩せる方法について書いていきたい。
ネットではダイエットの方法について極端なやり方ばかりが話題になるけど、ああいうのは参考にしない方がいい。というか、ほぼ嘘だろあんなの。
やることは至ってシンプルだ。「バランスを正す」という話に尽きる。
まず間食を辞める。お菓子やジュースの類とは縁を切る。食事以外では水かコーヒーしか口にしない。アルコールももちろんNG。
次は食事の改善だ。大前提として3食自炊すること。昼食は弁当を持っていけ。保冷剤と保冷袋を使えば真夏でも問題ない。
外食は基本的に眼中から外せ。外食でバランスを取るのは不可能だ。味の濃いもの、量が多いものを追求するこの現代社会で痩せたいなら忘年会以外の外食は無いものとして考えろ。
じゃあ自炊で何を食うのかという話だが、メインは魚と野菜だな。魚7割、肉3割くらいの感覚がベターだろう。
俺はイワシ、サバ、鮭、鯛、ヒラメ、カレイ、ブリあたりの魚をローテして生きている。
調理方法は一番簡単なのは煮魚だろう。煮て調味するだけだから朝の時間のない時でも簡単だし、野菜も好きなだけ入れられる。しっかり水気を取れば弁当にも入れられる。
魚以上に大切なのが野菜だと思われる。俺の休日の一番の重労働は野菜の買い出しだし、人の倍くらいは野菜を食べて生きている。
玉ねぎ、長ネギ、白菜、キャベツ、小松菜、ほうれん草、にんじん、大根、茄子、しめじ、舞茸、エリンギ、もやし辺りは常備してるし、季節の野菜も積極的に買うようにしている。
汁物は味噌汁をよく作る。出汁なんて適当でいい。カット昆布と千切った煮干しと鰹節を最初に入れてしまえばそれで足りる。
簡単に火の通る野菜と木綿豆腐と溶き卵あたりを入れればバランスも取れる。
3割の肉は豚のもも肉か鶏の胸肉を選んでいる。脂質が低くて安いので一石二鳥だ。
肉は基本的に下茹でして脂を抜いてから使うようにしている。肉と野菜を別々に火入れする中華的なやり方で調理している。
というか、日本人はもっと豆を食べるべきだと思う。加工食品しか選択肢がないのおかしいだろ。
最初に書き忘れたが、揚げ物のことは忘れろ。あの手の食べ物は油を飲んでるようなものだ。食べる必要がない。
量は120gをきっちり測って食べる。これはぶっちゃけ150gくらいでも普通に痩せると思うが、俺は120gが習慣化しているのでずっとこの量だ。
たとえばCoCo壱の小盛りのご飯が200gくらいなので、世の中は狂っていると正直思う。
りんごやキウイフルーツは常備してるし、この季節ならスイカやブドウや桃も切らさないようにしている。
明治のヨーグルトと、アーモンドや胡桃と、これらのフルーツを混ぜて食後に食べるのが俺の習慣だ。
俺の食事の方向性は和食と地中海食のいいとこどりを目指しているので、ヨーグルトやナッツ類も欠かさず常備している。
ヨーグルトは昔は脂質ゼロのものを食べていたが、健康診断で中性脂肪が下限を割ったので今は普通のものを選んでいる。
味付けは全体的に薄味にしている。醤油は大さじ1〜1.5くらい。塩は少なめに。砂糖は全く使わない。味噌は小さじ1強くらいか。使う油は米油とオリーブ油だけにしている。
食事について書けるのはこんなもんだと思う。各々適当に解釈してくれ。
次は運動だが、やってるのはウォーキングとスクワットと腹筋だけだな。
休日に1時間散歩して、スクワットを30回4セットくらいして、腹筋を5種類ほど適当にやるのがルーティン化している。
正直上半身の筋肉は趣味の領域だと思ってるので、あんまりやる気がない。
好きな服が着れて、脱げば腹筋が割れてる状態なら俺は幸せだし、マッチョ志向は皆無だ。
あと心がけてるのは通勤とかで歩く時は常に全力で歩いてる。早歩きは長生きの秘訣だと信じている。
俺が書けるのはこんなもんかな。
「⚪︎⚪︎で痩せた!」みたいなのって基本的に長続きしないと思うんだよね。
結局そういうのっていつか辞めなきゃいけないし、辞めたら太るわけなんだから。
俺は可能な限り死ぬまでこの生活続けるし、ダイエットってそういうものなんじゃないか。
Permalink |記事への反応(14) | 16:10
驚いてすぐ調べたら、バシッとはまる情報は出てこなかったけど恐らくカルシウム不足。
殻の汚れを取っていた可能性もなきにしもあらずだが、様子から察するに自らの殻を食べていた。そのような動きはこの一年見かけたことがなく、原因を考える。
その前々日まで、私は帰省と万博満喫を兼ねて丸7日ほど家を空けており、旦那さんに掃除を頼んでいった。出かける前に小さいにんじんを入れていったけど、にんじんのカルシウム量は小松菜よりは少ない。旦那さんはお掃除や餌やりはしてくれてたようだけど、その間の環境が何かしら影響してカルシウム不足になったのだろうか。
こいつはいつもカルシウム源としてコンクリート片を齧ってるはずだが、もしかすると老化で噛み切る力が低下してるのかもしれない。というか、この奇妙な行動はもしや認知症!?などと思いをめぐらせながら、とりあえずカルシウムを与える方法を考える。
たまごの殻はカタツムリの餌の代表例としてネットでよく見かけるが、我が家のカタツムリは何故か一切興味を示さない。うーむと悩んで、私が普段から飲んでるカルシウム含有サプリメントの中身の粉を出して水に溶き、半分に割ったたまごの殻に入れてやった。
驚いてすぐ調べたら、バシッとはまる情報は出てこなかったけど恐らくカルシウム不足。
殻の汚れを取っていた可能性もなきにしもあらずだが、様子から察するに自らの殻を食べていた。そのような動きはこの一年見かけたことがなく、原因を考える。
その前々日まで、私は帰省と万博満喫を兼ねて丸7日ほど家を空けており、旦那さんに掃除を頼んでいった。出かける前に小さいにんじんを入れていったけど、にんじんのカルシウム量は小松菜よりは少ない。旦那さんはお掃除や餌やりはしてくれてたようだけど、その間の環境が何かしら影響してカルシウム不足になったのだろうか。
こいつはいつもカルシウム源としてコンクリート片を齧ってるはずだが、もしかすると老化で噛み切る力が低下してるのかもしれない。というか、この奇妙な行動はもしや認知症!?などと思いをめぐらせながら、とりあえずカルシウムを与える方法を考える。
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たまごの殻はカタツムリの餌の代表例としてネットでよく見かけるが、我が家のカタツムリは何故か一切興味を示さない。うーむと悩んで、私が普段から飲んでるカルシウム含有サプリメントの中身の粉を出して水に溶き、半分に割ったたまごの殻に入れてやった。
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たまごの殻はカタツムリの餌の代表例としてネットでよく見かけるが、我が家のカタツムリは何故か一切興味を示さない。うーむと悩んで、私が普段から飲んでるカルシウム含有サプリメントの中身の粉を出して水に溶き、半分に割ったたまごの殻に入れてやった。
小松菜に付いてたのをきっかけに、我が家で生き続けるカタツムリ。
https://anond.hatelabo.jp/20250729150256
「!!?」
何故!?
驚いてすぐ調べたら、バシッとはまる情報は出てこなかったけど恐らくカルシウム不足。
殻の汚れを取っていた可能性もなきにしもあらずだが、様子から察するに自らの殻を食べていた。そのような動きはこの一年見かけたことがなく、原因を考える。
その前々日まで、私は帰省と万博満喫を兼ねて丸7日ほど家を空けており、旦那さんに掃除を頼んでいった。出かける前に小さいにんじんを入れていったけど、にんじんのカルシウム量は小松菜よりは少ない。旦那さんはお掃除や餌やりはしてくれてたようだけど、その間の環境が何かしら影響してカルシウム不足になったのだろうか。
こいつはいつもカルシウム源としてコンクリート片を齧ってるはずだが、もしかすると老化で噛み切る力が低下してるのかもしれない。というか、この奇妙な行動はもしや認知症!?などと思いをめぐらせながら、とりあえずカルシウムを与える方法を考える。
たまごの殻はカタツムリの餌の代表例としてネットでよく見かけるが、我が家のカタツムリは何故か一切興味を示さない。うーむと悩んで、私が普段から飲んでるカルシウム含有サプリメントの中身の粉を出して水に溶き、半分に割ったたまごの殻に入れてやった。
そしたら、一目散にたまごの殻に向かって、中にある粉水を全身で浴び始めたのだ。
少量の水で溶いただけなのでカラダはカルシウムの粉まみれ。殻もぬめぬめの本体も真っ白。はるか昔、町内会の運動会でやったアメくい競争後の児童みたいになっていく。
え?ねえ、それでいいの…?本当に…?
と不安になるほど、粉水に体を浸して動かない。
え?溺れて死んだ…?粉まみれやし…?え?死んでる…?と何度も虫かごを持ち上げて様子を確認するが、その度にカタツムリはツノを片方だけ出して反応する。
と思いつつも、粉が呼吸する穴を塞いでしまうのではないかと一旦取り出して流水で洗ってやった。
それでもいつの間にかまた粉水に浸ってたから「あなたがいいならもう止めないよ…」と見守ることに。
異様な食いつきにやっぱりカルシウムを求めてたんだなと思うと同時に、何故この粉がカルシウムだとわかる!?とやはり不思議だった。いつも飲んでる某HCのサプリメント。そんなによかった…?
翌日、虫かごの中を見ると驚くほどカルシウムのうんちしてた。(カルシウムのうんち!?)いつもより石灰感がある。バリウムの後みたいなやつ。げ、下痢とかにならないのだろうか。
カタツムリの殻はここ最近、真ん中の渦から少しずつ白くなってきていた。これは老化現象だそうだが、もしかするとコンクリートとコイツの相性が悪くなってたのだろうか。
サプリメントはサプリメントとしては安価な方だけど、余剰品ではないので頻繁にあげたくはない。まあ月に2粒くらいなら?人間の1日の推奨摂取量が3粒らしいので1ヶ月2粒ならカタツムリには充分だろう。これ食べて殻ツヤツヤのツヤツムリとかになれば私もサプリメントを飲む意欲が俄然上がるし。
ちなみにカタツムリは別個体のカタツムリの殻とかも食べるらしい。容赦がない。私も素手で触ったら爪とか食べられるのだろうか。