はてなキーワード:専門学校とは
堀川書店物語という番組が千葉テレビでやってる。堀川りょうがメインとなって、アニメ、ドラマ、歌番組の三本立ての番組。堀川りょうの関わっている専門学校?の出演実績のためだけに存在してると言っても過言ではない番組だ。
正直言ってひどすぎて辛いのだが、さらにまして辛いのは出演者以外、ほぼ誰も話題にしてないこと。みんなの感想を聞いて共感することでこのトラウマを乗り越えたいんだ。
生成AIバリバリのアニメがローカル局といえど地上波で放送されているので、そういう意味ではエポック的な作品でもある。フルCGアニメの先駆けのビット・ザ・キューピッドみたいだね。いや、それはビット・ザ・キューピッドに失礼か。
原子とか武器とかそういう一つのカテゴリーにある程度たくさん含まれるものがあるものを萌え擬人化した事典があるが、
ああいうのは事前に説明文を作ってその説明文を絵師に渡してそこからイメージを持ってもらって絵に落とし込んでもらうというのをしているのだろうと思っている。
しかしとかく専門的になりがちな説明文を果たして専門学校に行ったかどうかという別に学問にほとんどの場合なんの関心もない絵師が理解できるのだろうか、理解できないのであればそんな企画はそもそも成立しないではないか、と思えてしまう。
ホモロジーの概念の萌え擬人化事典なんて、それを学習する層は萌えかどうかでその分野に手を伸ばすかもはや関係ない層だから、そういうものは萌え化されない→たとえ萌え化の企画があがったらそもそも落とし込むための言語化自体理解できる絵師が全然いないが、萌え化されないのだからそういうジレンマは起こっていない、という現状でうまく回っているのかもしれない。
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2 週間前
絶対に避けてください。学生として、これほど無知で無関心、そして財布をひどく圧迫するような学校に出会ったことはありません。この学校は、「2002」というキャプション付きの厚かましいスライド以外には、実用的な知識は一切提供していません。新しいバージョンやライブラリを使用しても、成果として認められないJava 7を学びたいなら、この学校はまさにうってつけです。xDD
試験は、できるだけ多くの添削を重視するように設計されているため、添削に数百ドルかかるため、設計が不十分で曖昧な多肢選択問題に遭遇することがしばしばあります。これらの試験の初回合格率は20%で、誰も問題に気づきません。講師への苦情は無視され、プライベートな問題は何か本当に起こるまで無視されます。
その結果、最も古いバージョンのJavaで基本的なプログラムを作成することになり、ビジネス知識はゼロです。一方で、GitHubの使い方、ライブラリのインストール方法、JavaSpringの仕組み、APIなど、IT業界で必要となる多くの知識は身につきません。知識のアップデートとスタッフの交代がなければ、このスクールは過去の遺物と化してしまうでしょう。
最後に、これは私の3回目のレビューです。最初の2回は削除され、高評価はすべて沈没船を救おうとするマーケターによるものだからです :)
はずかしい
A:最近の日本の政治って本当にわけがわからないよね。れいわ新選組や参政党みたいな新しい政党が急に出てきて、なんだか政治全体がおかしくなってる気がするんだけど。
B:実は、これって世界的に起きている現象なんだ。「エリート過剰生産理論」っていう考え方で説明できるんだよ。
B:ロシア系アメリカ人の学者、ピーター・ターチンが提唱した理論なんだ。簡単に言うと、「高学歴者が増えすぎて、みんなが期待するような良いポジションに就けない人が溢れると、社会が不安定になる」っていう話。
A:でも、高学歴者が増えるのっていいことじゃないの?
B:確かにそう思うよね。でも問題は、大学を出た人が期待する「エリート的な地位」—政治家、官僚、大企業の幹部、大学教授みたいなポジション—は、そんなに簡単には増えないってこと。
A:ああ、なるほど。椅子取りゲームで椅子の数は同じなのに、参加者だけがどんどん増えていく感じ?
B:まさにそれ!ターチンはこれを「椅子取りゲーム」に例えてる。1950年代のアメリカなら、大学卒業者は全体の15%未満だった。でも今は30%以上。エリート的地位を狙う人は倍以上に増えたのに、そういうポジション自体はそれほど増えてない。
ターチンの予測は当たったのか?
A:でもこれって、ただの推測でしょ?実際に証明されてるの?
B:これがすごいところなんだ。ターチンは2010年に「2020年代のアメリカで政治的混乱が起きる」って予測したんだけど、実際にトランプ政権の混乱、2020年の大規模デモ、1月6日の議事堂襲撃事件が起きた。
A:え、10年も前に?
B:そう。彼は約40の社会指標を分析して、「政治ストレス指数」っていうのを計算したんだ。その結果、アメリカが100年ぶりの政治的危機に向かってるって警告してた。で、実際にそうなった。
A:他の国でも当てはまるの?
B:うん。彼の理論は歴史的にも検証されてる。フランス革命前、ロシア革命前、1960年代のアメリカの学生運動、2011年のアラブの春—どれも高等教育が普及した後に起きてる。共通してるのは、高学歴なのに期待した地位に就けない「準エリート」が運動を主導したこと。
日本でも同じことが起きている?
A:じゃあ日本でも同じことが起きてるってこと?
B:まさに。日本も1990年代以降、大学進学率がどんどん上がった。でも同時に、バブル崩壊後の長期停滞で「良い就職先」は減った。終身雇用も崩れて、高学歴者でも不安定な雇用に甘んじる人が増えた。
B:そう。で、そういう人たちの中から、既存の政治システムに挑戦する動きが出てきた。れいわ新選組や参政党の躍進は、まさにこの現象の一例だと思う。
A:どういうこと?
B:両党とも、既存の政治エリート—自民党や立憲民主党の政治家、官僚、大手メディア—を「既得権益」として激しく批判してる。そして、従来の政治に不満を持つ人たちに「わかりやすい敵」と「シンプルな解決策」を提示してる。
A:でも昔も政治への不満ってあったと思うけど、何が違うの?
B:決定的に違うのは、インターネットの存在。昔なら既存のメディアや政党を通じてしか影響力を行使できなかったけど、今はYouTubeやTwitterで直接発信できる。
B:そう。高学歴だけど既存システムで成功できなかった人たちが、オンラインで影響力を獲得して、従来の権威に挑戦してる。そして彼らは、自分たちより政治的知識の少ない層をターゲットにして、複雑な問題を「悪者 vs善者」の単純な構図で説明する。
A:なるほど。それでれいわや参政党みたいな政党が支持を集めるわけか。
B:正確に言うと、これは「下向きの動員」なんだ。準エリートが、既存エリートに挑戦できない代わりに、自分より教育水準の低い層を動員して影響力を行使しようとする。
なぜ「標準以下」の層をターゲットにするのか
A:でも、なんで政治的知識の少ない人たちをターゲットにするの?
B:実は戦略的に合理的なんだ。政治的知識の豊富な層は、既存の専門家や制度への信頼も高いし、簡単には動かせない。でも政治に詳しくない層なら、「隠された真実を教えてあげる」みたいなアプローチで影響力を行使しやすい。
A:ちょっと上から目線な感じもするけど...。でも待って、れいわ新選組の山本太郎って中卒でしょ?準エリートじゃないじゃん。
B:いい指摘だね。でも山本太郎は「フロントマン」なんだよ。彼の背後で政策を考えたり、戦略を練ったりしてるのは、大学や大学院を出た政策スタッフたち。山本太郎は「庶民的な顔」として前面に出てるけど、実際の知的作業は高学歴の準エリートがやってる。
A:なるほど、そういう役割分担があるのか。
B:そう。一方、参政党の神谷宗幣は典型的な準エリートの例だよ。彼は法科大学院を出てるけど、司法試験に合格してないし法曹になっていない。つまり、エリート的地位を目指したけど挫折した人なんだ。
A:ああ、まさに「準エリート」って感じだね。
B:そうでしょ?神谷宗幣にとっては、既存の法曹界や政治エリートは「自分を排除した敵」なわけ。だから彼らに対する攻撃は、個人的な怨恨も込められてる。そういう人が「反既得権益」を掲げて政治活動をするのは、ある意味自然な流れなんだ。
B:そうなんだ。でも彼ら準エリートにとっては、「既存エリートに認められない自分」へのプライドを回復する手段でもある。「俺たちの方が真実を知ってる」「既存の専門家は嘘つきだ」って言うことで、自分たちの正当性を主張できる。
B:まさに。「主流派メディアは嘘をついてる」「本当のことを言うのは我々だけ」っていう構図を作ることで、既存の情報源への信頼を破壊しつつ、自分たちへの信頼を獲得しようとする。
政治混迷の本当の原因
B:一言で言うと、「高学歴者の期待と現実のギャップ」だね。バブル期までは、良い大学を出れば良い会社に入れて、安定した中流生活ができた。でもその「成功の方程式」が崩れた。
B:そう、だからこそ問題なんだ。既存エリートは地位を維持してるのに、新しく高学歴になった層は同じような地位に就けない。この格差への怒りが、既存システム全体への攻撃につながってる。
A:それでれいわや参政党みたいな「反システム」政党が出てくるわけか。
B:その通り。彼らは既存の政治エリートを批判しつつ、自分たちは「庶民の味方」だと主張する。でも実際には、高学歴だけど既存システムで成功できなかった層が、自分たちの不満を政治的に表現してるっていう側面が強い。
解決策はあるのか?
A:じゃあ、この状況をどうすればいいの?
B:ターチンによると、歴史的には2つのパターンがある。一つは暴力的な解決—革命や内戦で既存エリートが一掃される。もう一つは平和的な改革—ニューディール政策みたいに、富の再分配と機会の拡大で社会を安定させる。
B:幸い、日本は比較的平和的な社会だから、暴力的な解決にはならないと思う。でも、政治の断片化と統治の困難は続くだろうね。既存政党は求心力を失い続けて、新しい政治勢力が次々に現れては消えていく。
B:正直に言うと、一番効果的なのは「文系の大学院を大幅に縮小すること」だと思う。特に、就職先の見通しが全く立たない文学研究科、社会学研究科、哲学研究科なんかはほぼ全廃でもいい。
A:えー、でもそれって研究の機会を奪うことにならない?
B:甘い考えだよ。今の状況を見てごらん。文系の大学院なんて、ほとんど就職先がないのに毎年大量の修士・博士を生み出してる。彼らは奨学金という名の借金を背負って、結局フリーターになったり、塾講師や非常勤講師を転々とする生活を強いられてる。
A:確かに、文学博士とかで就職できない人の話はよく聞くなあ。
B:そういう人たちが「社会が悪い」「既存エリートが既得権益を握ってる」って不満を募らせて、結果的に政治を不安定化させてる。だったら最初から、そういう「高学歴ワーキングプア」を大量生産するのをやめればいい。
A:じゃあ具体的にはどうするの?
B:まず、文系大学院の定員を現在の10分の1程度まで削減。特に私立大学の「学費さえ払えば誰でも入れる」みたいな文系大学院は即刻廃止。その代わり、理系や技術系、医療系の大学院を拡充する。
A:でも大学側は猛反対するでしょ?
B:当然反対するよ。文系大学院は大学にとって「金のなる木」だからね。設備投資も少なくて済むし、学生から学費だけ取って放置できる。でも、国の補助金配分を変えればいい。修了生の就職率や収入実績に応じて補助金を出す仕組みにする。
B:法科大学院は特にひどいよ。毎年約1600人の司法試験合格者に対して、法科大学院の入学定員は約2200人もある。つまり、最初から600人は司法試験に落ちることが決まってるわけ。でも大学側は「合格の可能性がある」って嘘をついて学生を集める。
B:まさに詐欺だよ。だから法科大学院の入学定員は司法試験の合格者数と完全に一致させるべき。年間1600人しか合格しないなら、法科大学院の定員も1600人にする。そうすれば、神谷宗幣みたいな「法科大学院は出たけど司法試験には落ちた」という怨恨を抱えた準エリートの大量生産を防げる。
B:もちろん価値はある。でも、年間何千人も文学修士や社会学博士を作る必要はないってこと。本当に研究者になりたい優秀な人だけが、厳選されて大学院に行けばいい。今は「学部で就職できなかったから大学院に逃げる」人が大半でしょ?
B:そうでしょ?そういう人たちを大学院に入れずに、高校や大学卒業後すぐに技術系の専門学校や職業訓練に向かわせる。修士課程で2年、博士課程で3年も無駄にするくらいなら、その間に手に職をつけてもらった方がよっぽどいい。
A:なるほど。要するに「文系大学院全入時代」をやめろってことか。
B:その通り。今の日本は大学院まで「とりあえず進学」する人が激増してる。でも社会が必要としてる修士・博士の仕事はそんなにない。だから大量の「超高学歴だけど期待した仕事に就けない人」が生まれる。
A:でも、高校生や親はどう思うかな?
B:最初は抵抗があるだろうね。でも現実を見せつければわかる。「社会学修士を出てコンビニでバイト」と「高校卒業後に電気工事士の資格を取って年収500万」、どっちがいい?
A:確かに後者の方が良さそう。大学院に行くと借金も増えるしね。
B:でしょ?特に文系大学院は最悪だよ。2年間で300万円の学費を払って修士号を取っても、就職では学部卒と同等かむしろ「年齢が高くて使いにくい」と敬遠される。完全に金と時間の無駄。
A:つまり、文系大学院の大量生産をやめれば、政治も安定するってこと?
B:少なくとも、「超高学歴なのに期待した地位に就けない」っていう最も怨恨の強い層は減る。法科大学院まで出たのに司法試験に落ちた人って、普通の大卒より遥かに怒りが深いでしょ?
A:なるほど。でも政治家や文部科学省がそんな改革をやるかな?
B:難しいだろうね。大学関係者は強力な利益団体だし、「教育の機会均等」みたいな綺麗事を言って抵抗するだろう。でも、このまま行ったら社会全体がもっと不安定になる。
A:じゃあ結局、変わらないってこと?
B:残念ながら、たぶんそうだろうね。政治家は票を失うのが怖いから、根本的な改革には手を出さない。だから、しばらくは高学歴ワーキングプアが政治を混乱させ続ける状況が続くと思う。
まとめ:政治混迷の正体
B:「高学歴者の不満の政治化」だね。バブル崩壊後に高等教育を受けた世代が、期待した社会的地位を得られずに既存システムに不満を抱き、インターネットを使って政治的影響力を行使しようとしてる。その結果、政治全体が不安定化してる。
B:そう。彼らは高学歴だけど既存エリートになれなかった「準エリート」が、政治的知識の少ない層を動員して既存システムに挑戦してる例だと思う。これは日本だけじゃなくて、世界中で起きてる現象なんだ。
A:じゃあ、しばらくはこの混乱が続くってこと?
B:残念ながらそうかもしれない。ターチンの理論によると、こういう不安定期は通常10-20年続く。でも歴史を見ると、最終的には新しい均衡点に落ち着くことが多い。重要なのは、この変化を理解して、建設的な方向に導くことだね。
B:どういたしまして。複雑に見える政治現象も、こういう理論的枠組みで見ると、意外とシンプルな構造が見えてくるものなんだ。
派遣ならともかく契約社員なら明らかに単純労働じゃないの任される人多いよ
派遣が本当に一般化してるから契約社員=自社雇用で派遣を指導する立場の人となりがちだし、専門学校とかの講師とか教師も今は契約社員だったりするよね
twitterの話です。
ここ数年全く見てなかった友人と繋がるためのアカウントに久し振りにログインした
自分がフォローしていたのは8割くらい友人で、その殆どは自分と同じ様にほぼツイートしなくなっていた
過疎化したTLの中で同じ図書部だった女子Aが今も活発に呟いていてた
Aは高校の時からリアルの友人だけでなくネットの友人もフォローしていたので昔のアカウントのままtwitterをしているのだろう
久し振りに見たAのアカウントは相変わらず漫画とかアニメとかの趣味の話がほとんどで、たまに日常的な事をツイートしていた
その中の「友人の結婚報告が憂鬱。私は結婚どころか付き合った彼氏いたことさえない。告白さえされた事無い喪女は肩身が狭い...」(要約)というツイートを見て驚いた
高校最後の部活、3年生さよならパーティーの帰り道に自分は彼女に告白した。もちろん結果は駄目。彼女は表情1つ変えずに「増田とは進路が違うじゃん」と軽くあしらっていた。確かに自分は専門学校、彼女は就職だったのでもし付き合っていたとしても上手く行かなかったかもとは今となっては思うけど。それでも当時の自分は真剣で、勇気を振り絞って告白して撃沈した出来事はトラウマに近い思い出として残っていた
そのトラウマを彼女は覚えていなかった。告白された経験を無かった事にした上で喪女辛いとか言っているのがかなりショックだった。
自分の好意に価値があるとは一切思ってないけど、少なくとも「告白されたこと無い」は正しくないわけで。本当に自分のこと興味なかったんだなぁと現実を突きつけられた。
自分だったら例え全く興味ない相手だったとしても死ぬ間際まで覚えてると思うし、非モテ男性は基本的にそうなんじゃないかと思う。(違ったらごめん)
ネットを見てると自称喪女の人達の喪女エピソードが目に入る機会がある。今までは女の人もそうなんだくらいに思っていたけど見方が変わった。彼女たちが喪女芸をやっている後ろに、彼女たちにアプローチして撃沈した数多の男性の亡骸が見えるようになった。どうでもいいと切り捨てられた彼達の無念を考えると自分を重ねてしまって泣きそうだ
繰り返すけど本当に自分の好意に価値があるとは思っていない。けれどその好意が異性の感情に一切影響を与えない、記憶にすら値しない物だと突きつけられると途轍もない孤独感に襲われるのだ。でもそう思ってしまうのは自分の好意に価値を認めているからなのか。昔からの友達も趣味のサークルの友達もいるのに、異性から存在しないものと扱われる事がこんなにも痛みを与えてくるのだろう。
高校生時代:前略プロフでナチ的なことを書いてしまい、学年全員が敵になった
専門学生時代初期:あるアニメの声優が、美人が一人しかおらず、他はブスである、といったことを書き込んでいた。あと専門学校内の女子は全員ブス、といったことを書いていた
専門学生時代後期:時間さえあれば数学をしたい、数学をするための暇な時間をつくるために刑務所や精神病院に入りたい、とひたすら言っていた
社会人1-2年:統合失調症患者に対する差別は断固として許さん、精神医学は体系的妄想である、的なことを言っていた
社会人10年:経済理論の数学をなぜかひたすら発言。しかも英語になった
チームみらいを支持していたけど、そもそも彼らの視界に入っていないのではないかと不安になってきた。
選挙前なので公認候補者一覧を読んだ。プロフィールを読むと不思議なことに気づいた。どの候補者も東大からボスコン、とか華やかな経歴を書いてアピールしてあるのだが、一人「大学卒業後」とだけ書いてあって、大学名を伏せている人がいる。
気になって調べてみたら亜細亜大学卒だった。
びっくりした。彼らは「亜細亜大学卒は有権者に誇れる学歴じゃない」と思っているんだ!
俺は地方都市に住んで20人くらいの部下を持つ管理職なんだが、そのうち大卒の人は15人くらいで、全員亜細亜大学以下の知名度・偏差値しかいないのよ。残りは専門学校卒。それでも周辺の企業の中では大卒比率は結構高めだ。町内会の人たちも、地元を出たことない人がほとんどだから、大卒だったとしても同じような学歴だと思う。そういう人達から見たら亜細亜大学って悪くない、というか良い学歴だと思うんだよね。今の日本って大卒が50%くらいなので、亜細亜大学卒以上っていったらかなりの上澄みだと思う。
チームみらいは「誰も取り残さない」というけれど、彼らの視界の中に亜細亜大学未満の大学卒の人たちとか高卒・専門卒の人は入っているのかな?「(全国的に名の知れた大学卒の人たちなら)誰も取り残さない」って言っているんじゃないかと不安だ。そうだとしたら、うちの会社の社員や町内会の人たちはみんな取り残されちゃうな。
評価が高いのは
都会の難関大
なのです。
1位東京大学
2位早稲田大学
3位京都大学
4位慶應義塾大学
5位東京工業大学
6位大阪大学
7位名古屋大学
8位北海道大学
9位九州大学
2位早稲田大学 8名
3位慶應義塾大学 3名
4位明治大学 2名
1位…東大37人
2位…慶応36人
4位…京大14人
8位…東京理科大7人
8位…大阪大7人
【上位私立(21名)】
【TOCKY(3名)】
【地帝(1名)】
九州大学 1
【その他(10名)】
専門学校卒 1
タイトルが物騒ですみません。そう思った気持ちがいまだに消化できず、また友達もいない割に承認欲求高めの私はネットの海に流すことでその時の自分を昇華しようとしています。感情のままに書いたので読みづらくて申し訳ないです。可愛いインコが久しぶりに夢に出てきてくれたんです。最悪です。
結論から言うと殺していません。また、インコが嫌いだったわけでもありません。なぜ殺そうとしたのかは、私を虐待した家族が飼い始めたセキセイインコだからです。
餌替えも水替えも放鳥もカゴの掃除も温度管理も発情の止め方も私以外の家族は無関心です。動物の可愛いところだけを享受するのはさぞかし楽しいでしょう。
実家から出る際、この子は幸せに暮らせるのだろうか、いっそ殺してしまった方が楽じゃないのか、などと過ってしまったのが最悪の始まりです。そう考えた自分自身を戒めることが数年続いております。たかが鳥1羽でなにを悩んでいるのか、と考える方向に持っていくことがどうしてもできません。そう考えた私を許して欲しいです。自分自身の問題ですが、私は飼っていたインコに私を許して欲しいです。
私の足音を聞くとカゴのゲージに飛びついて、「ピピッ!ピピッ!」と呼び続けてくるような可愛い男の子です。カゴの前まで行って顔を見せるとようやく鳴き止み、私が可愛いね、可愛いねと喋りかけるのを黙って聞いてくれます。カゴから出すとまずは肩に乗って「ピピッ」と鳴き、部屋の好きなところへ飛び立つのが2人のルーティンでした。
水が少しでも汚れていると文句を言い、新しいおもちゃには一切触れない、賢くて少し気が弱いところもありました。今は一体どうしているんでしょう。私が弱いため家族に連絡が取れず、近況を知りません。
以下は私の自語りになりますので、興味の無い方は飛ばしてください。フィクションを交えながら生い立ちを少し記します。
私は児童養護施設で10年弱育ちました。いわゆる放置子であったため、近所の方の児童相談所への通報から施設へ預けられたとのことでした。(詳しくは怖くて聞けていません)
高校卒業後は借金をしながら一人暮らしで専門学校へ行き、その後に1年ほど働きました。ですが1日に10時間を超える労働、上司からのいじめやパワハラなどに遭い、ある日の朝に目を覚ますと起きられなくなり、涙が止まらなくなったため退職をすることにしました。住み込みの仕事であったため、退職後は借金返済中のこともありバイトをしながら実家のお世話になりました。精神科に行く考えは当時ありませんでした。
最初は家族と円満風だったのですが、やはり私を小さい頃からネグレクトしていた両親であったため、日々の生活に違和感を覚えるようになりました。
私は長女で、12下の弟がいます。母親は私を施設に預けたままでしたが、弟の面倒はきちんと見ていました。
私の学生の頃の生活は基本的に平日は施設、弟が生まれてからは土日は実家で過ごすようになりました。弟が生まれる前は年に数回だった帰省が、毎週の帰省になった時は当初とても喜びました。しかし、弟の面倒を見る要因として実家に連れて帰られていると自覚してからは帰省を拒否をするようになりました。
赤ん坊の弟を寝かしつけ、夜泣きをするとミルクを作り(ミルクが熱くないか哺乳瓶から直接飲んだ味も覚えています)弟に飲ませてあげ、ゲップを確認してまた寝かしつけ、うんちをすればオムツを替え、外出すれば暴れん坊の弟を見張り、時には無理やり引きずってベビーカーに乗せ、保育園の送り迎えや、小学生の朝の交通安全のたっている人(?)の担当もしました。この文章だけでは伝わらないと思いますが、とにかく私は弟の面倒を見させられており、節々から母親に所有物のように扱われている、ということを日々強く感じるようになりました。
退職後に実家にいる際、大きくなった弟が無断で外出をし、パニックになった母親が私へ弟の居所を聞いてきました。私はバイトから帰ってきたばかりで状況が分からず、知らないと答えると「お前のせいで弟が死んだからどうする!」と怖い顔で言われたのを覚えています。なぜ怒られたのかは不明です。その後弟は何食わぬ顔で帰ってきました。私に謝罪などはありませんでした。
両親は良いところもあります。私のためにしてくれたことも何個もあります。ですが、私にとって、私自身を認めてくれなかった苦痛の方が何十倍も大きく、もう数十年も経つのに未だに辛いです。よく見る夢は私と私の家族が笑って喋っている場面です。夢の中で両親は穏やかで、私は弟と同様に大事にされています。ありえない記憶に目が覚めた後は少し泣きます。もう何年もこの調子です。そろそろ病院に行こうか考えております。
本題、実家にいた頃に戻ります。2年ほどお世話になりました。最後の方は私が遅れてやってきた反抗期であったため、両親からは非常に嫌悪されており、早く実家を出ろと急かされていました。実家にお金は入れていないため、今考えると両親の対応は当然のように思います。私の成長のために学費などのお金を両親は使ってないのだから、私は両親へお金を入れなくて良いと考えておりました。
実家にいて1年ほど経過した頃、母親と弟がセキセイインコを連れて帰ってきました。
黄色のその子はとても小さく、餌も柔らかいものしか食べられませんでした。スプーンから餌を上げると、小粒の宝石よりも小さな嘴でちょこちょこと食べたのを今でも覚えています。かわいい、本当に可愛いと感じました。
インコとの暮らしが始まりました。ネットで調べたところ、夜は布をかけた方がいい、温度管理はちゃんとした方がいいとありました。当時私には借金返済でお金がありませんでした。給料日前、バスに乗る数百円のお金さえなく、雨の中濡れながら帰ったことがあるぐらいお金に困っていました。
なのでダンボールや安いビニール袋を使って冬はインコを暖めていました。インコを買ってきた当の母親は、ホッカイロを一つカゴに入れるのみです。そういえば母親は小さい頃にインコを飼ったことがあると話していました。そのインコはある寒い日の朝に死んでいたそうです。私は絶対にこの子を死なせないと誓いました。
今考えると、その倫理観の親がまたインコを飼うなんておかしいと思うんですが、当時の私はまだ親に洗脳されている状態であったため、おかしさに気づけませんでした。とにかく、私はインコを死なせまいと思っていました。夜に布を少し捲って、インコが生きているか確認したりもしました。インコは時々起きてしまって「ピ?」とかわいい声で鳴いておりました。今考えると申し訳ないです。
インコの放鳥時、ゲームをしている弟の肩へ止まると叩くように払い除けたため、私は弟を叱りました。母親は認めませんが、弟には発達障害があるようでした。インコを大事にするように私がしつこく教えると、しぶしぶ言うことを聞きました。ですが私がいない時は同じ対応をしていたようです。
ある日、私はバイトで隣県の店舗へ手伝いに行くことになりました。数日空け、昼間に実家に戻ってきた時、インコの餌が変えられておらず、水はフンがたくさん入っておりました。私はインコと私を重ねました。インコが私を見つけると、ゲージに止まって「ピピッ」と私を呼びました。少し元気がないように見えました。泣きながら謝って、餌と水を新しいものに変え、カゴを掃除し、インコが大好きな水浴びをしました。ごめんね、ごめんね、とインコに言っても、彼は機嫌良さそうに水浴びをしていたため、聞こえていたかは分かりません。
インコは居間にいます。私は家族と顔を合わせたくないため、基本居間には立ち寄りません。2階の部屋から直接バイトへ行っていましたが、顔は途中の公園で洗って化粧をし、制服の洗濯はコインランドリーでしていました。汗拭きシートで体を拭き、風呂は3日に1回温泉へ行きました。今思うと本当に迷惑な者でした。
日曜日の朝、思い切って居間に入りました。家族が少し驚いているのが空気で伝わってきました。私はインコのカゴを見て、餌と水が変えられてないことに気づきました。「ピピッ!ピピッ!」とインコが私を呼び続ける中、私は無言で餌と水のプラケースをカゴから取り出し、居間で寛いでる家族たちへ「インコの面倒を見て」と震える声で言いました。私の意見は基本的になかったことにされるため、とても緊張しました。いつものように返事はありません。私が「ねえ、」と促しても返事はなかったですが、インコのお腹が空いてるのに気づいて慌てて餌と水を変えました。「ピピッ!ピピッ!」と私を呼び続けるインコへごめんね〜また遊ぼうね〜と言うと、インコは静かになりました。私はすぐに自分の部屋へ戻りました。それからは、家族によってインコの餌と水が二日に一回は変えられるようになりました。
ようやくお金に余裕ができたため、私は実家を出て一人暮らしをすることを決めました。荷物をまとめている最中、Amazonで買った鳥のおもちゃと保温道具一式を段ボールから出しました。実家を出るタイミングは家族がいない平日の昼間を選びました。どうせ話をしようとしても会話にならないためです。
カゴの中から私を呼び鳴きするインコを出し、肩に止まったインコがご機嫌に鳴いて床へ降り立ちます。鳥なのに意外と速く歩く姿を眺めて、保温道具をカゴに設置しました。まだ秋ですが、家族がこれをちゃんと使ってくれる保証がありませんでした。保温機能が動くかを確認し、今まで使っていたビニールなどは捨てました。インコをカゴに戻す際、新しい道具が怖いのかなかなかカゴに戻ろうとしませんでした。ごめんねごめんね、と宥めながらカゴへ戻しました。新しく変えた水を飲んだ後は、ぶら下がっているおもちゃで遊んでいます。カワイイネ!カワイイネ!と言っていました。私がいつもインコへ言う言葉です。私は同じ言葉を繰り返す癖があるため、そのまま覚えてしまったようです。最後に水浴びをしてあげれば良かったな、と考えましたが家を出る時間が迫っていました。
ふと明日からのインコのことを考えました。餌は私が買っていましたが、数ヶ月は持つようにちゃんと補充しました。私がいなくても大丈夫です。新しいおもちゃも一応買ってありましたが、怖がりなインコが慣れてくれるかは分かりません。言葉は通じませんが、インコの鳴き声や行動で気持ちは何となく分かったつもりでいました。なので、私が明日から居なくなると、インコにとってもストレスであると私は分かっていました。彼は怖がりなので、お皿に入った水ではなく、私の両手で掬った小さな水場でしか遊べません。寂しがりのため、居間に誰かがいないとおもちゃの鈴を鳴らして呼びます。朝起きた時に可愛いね、と言わないといつまでも文句を言います。私はインコに何て酷いことをしたんでしょうか。最後まできちんと面倒を見られないのなら、初めから世話をしなければよかったんです。可愛いね可愛いねなんて言わなければ良かったんです。初めからインコを家族に任せていれば良かったんです。こんなに小さいのに、彼はとっても繊細で賢くて感情豊かです。メモ紙にインコの世話の注意書きを書きながら、私は涙が止まりませんでした。私がいなければ彼は傷つくことはなかったでしょう。鳥の気持ちが全て分かる訳ではありません。でもきっと彼は、毎朝餌と水を変えながら可愛いねと言ってくれる仲間が減ったことを理解するはずです。そして呼び鳴きをし続けるはずです。私は実家に二度と戻ってくる気はありませんでした。インコが居なければもっと早く出るつもりでした。カゴの外でうずくまりながら何かを言う私を、インコはゲージに止まって見ていました。目が合った時、私は右手でインコを握りしめる妄想をしました。が、すぐ後悔してまた泣きました。私はインコに「可愛いね、可愛いね、大好きだよ」と告げました。インコは「ピピッ!」と私を一度呼びました。ぶら下がっているおもちゃを揺らし始めたのを見て、私は玄関を出て、実家の鍵を郵便受けから中へ入れました。インコが鈴を揺らす音が最後に聞こえました。あれから数年、私は実家に帰っておらず、両親とも連絡をとっていません。あの時にした最悪の想像はずっと後悔しています。
私は、実家で虐待されたり施設でいじめられた過去を跳ね除けて、人生をやり直したいとは思いません。ただ、時々無性にこの世界から消えたくなる時があります。インコと私を重ねた結果、私は勝手にインコの気持ちを代弁したのです。あり得ないことです。インコと私は全く別の人生を歩んでいるのに。
賢くて臆病な黄色のインコが、今でも大好きなおもちゃで遊んでいるのを願っています。可愛いね、可愛いね、ピーちゃん可愛いね。
医療少年院に勤めていた精神科医の本が話題になるたびに思い出す人がいる
ゲームが好きだった
ど田舎で特別支援学校が近くにないという理由で小中は知的障害のある子も割といる学校だったからその頃はあまり目立たなかった
Aはよく泣く男だった
理由を聞いても答えない
小中の出来事は忘れたけど
高校では
授業中に当てられて泣き、
テスト返却で泣き、
当番になって泣き、
マラソン大会で泣き、
そしてケーキが切れずに泣いた
4人一班で2人は片付け、1人は先生に呼ばれたのでAに切るのを頼んだ時、Aはケーキを見つめ包丁に手を伸ばさなかった
どうした?と声をかけると泣き出してしまった
その時は均等に切らねばいけないとプレッシャーを感じてしまったのかもしれないと思っていたが
学年主任の先生に入試用書類の添削をしてもらってたらクラス担任が駆け込んできた
一度も教員に見せずに勝手に志願書を提出してしまった生徒がいる
疲れ切った学年主任が戻ってきた
今日忙しくなっちゃったからまた今度と言われ教室に行くとAが泣いていた
近づいくと机に鉛筆で書き殴られた入試関係の用紙が置いてあった
自己PRの楽しかった事みたいな欄に虫をすりつぶした事と書いてあるのが見えてしまい何も言わずに教室を出てしまった
何か障がいがあるんだろうとは思っていたが
提出書類を鉛筆で書いている、しかも線や枠をはみ出している、虫を殺したことを書いている、それをもう郵送してしまった
必ず先生に見せることも
何度も何度も言われていた
十数年たった
Aも今だったら色々な支援を受けもっと穏やかに学校に通えてたんじゃないかと思う
そして学生時代Aは少しみんなと距離はあったけど無視されたりいじめられたりはなかった
友達もいた
何か一つ欠けていたら自殺や他害、犯罪の方に走っていたかもしれない
少年犯罪を起こした子達も環境が違えば正しく前に進めた子もいたかもしれない
夏が来る度にそんなことを考えてしまう
かなり大きなミスをしてクビになりおかしくなってしまったらしい
最終学歴が専門学校卒の若い候補者が、意外にも政策をしっかり考えて選挙戦に臨んでいて感心した。今回は投票しなかったけれど、今後も頑張ってほしいと思う。
一方で、母校のOBが新人として立候補していたので応援がてら投票してもいいかなと思ったが、調べてみたら具体的な政策がまったく見当たらず心底ガッカリした。 真面目に当選する気ある?????
最近レファレンス協同データベースで見かけたこの質問が気になっている。
「猫の毛球症に対する飼い主の意識調査」峯崎 湖子著
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000138998
国会図書館が回答したものなので他の公共図書館からの質問で、それなりに調べた上での問い合わせなんだろうけど、データベースに載ってるのに掲載誌がないってどういうことだろう。
2013年の質問だが、自分も試しに今医中誌webを見たらまだ載っている。
地図がコピーされるのを防ぐために偽の地名を入れておく、みたいなものだろうか。
高校や専門学校や大学の卒業時と合わせて都会に出るというのであればいいんだけど、技能もないのに上京してから就職先探すというケースが理解できないんだよな。
こういう人達ってオフィスワークを夢見て上京してるんだろうけど、技能ない状態だとオフィスワークになんて就けないし、就けたとしても年収250万~300万の事務職になる。
どんなに頑張っても年収500万には上がりませんよ。400万も無理でしょう。
契約社員から正社員採用とかならあるだろうけど、狭き道だろう。
普通に地元で看護師になってたほうが充実した生活を過ごせるのに。
前に見た記事では「田舎の起業は女の意見を蔑ろにしてる」みたいなこと言ってた人がいたけど、確かにそういうことはあるかもしれない。
でももう今は都会で250万の事務職も難しいんですよ。AIが出てきてしまったから。あと2~3年は大丈夫かもしれないけど、それ以降は読めない。
上京してもしなくても技能のない人達はエッセンシャルワーカーやるしかない。