
はてなキーワード:専売とは
fanza専売ってしておいて他でも購入経路用意してたらfanzaからなんか言われたりするの?
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https://anond.hatelabo.jp/20250709130935
※6月速報は未公表だが、N7効果で月間5万台前後の見通し。仮に6月単体で前年同月比増でも上期累計は▲10%台のマイナスが濃厚
ガンダム放映時、塩は登録された店舗だけで販売されていました。
スーパーで塩が販売されるようになったのは、日本の塩の専売制度が廃止された1997年4月以降です。
それまで、日本では1905年から1997年まで、日露戦争の戦費調達などを背景に塩の専売制度が実施されていました。この制度の下では、塩の製造・販売は国の管理下にあり、一般の商店が自由に塩を販売することはできませんでした。許可を得た商店が、国から払い下げられた塩を販売する形でした。
1997年に塩専売法が廃止され、新たに塩事業法が施行されたことで、塩の取引が原則自由化されました。これにより、スーパーマーケットをはじめとする一般の小売店でも、様々な種類の塩を自由に仕入れて販売できるようになったのです。
元増田の言いぶりは極端だけど、テクノリバタリアン(テクウヨ)と社会科学とは相性が悪いよね。
社会科学は(主語めちゃくちゃでかいけど)、データが無いか乏しい中で、理論を発達させて物事を推論するというアプローチが多い。
これは経済学が典型的だと思っていて、「商品の価格が何で決まるか」ってテーマについて、全ての商品のデータなんか集められっこない時代に、近代経済学は「需要と供給で決まる」と説明し、マルクス経済学は「投下労働量で決まる」と説明した。
でもテクノリバタリアン(テクウヨ)は同じテーマについて、大量のデータをもとに機械学習でズドンと答えを出しちゃう。
今の中古車業界とかが典型で、大手中古車専売店は中古車在庫の値付けを上記プロセスで毎日行うから、そこに(社会科学的な)理論が介在する余地がない。
業界の人間じゃないんで知らんけど、今は不動産価格とかホテルの宿泊費とかもおんなじ感じじゃないかな。
こんなことやってる奴らからすると、伝統的な経済学の価格理論なんてアホに見えて仕方ないだろうね。
(だからこそ経済学もビッグデータを(統計学を使って)その体系に盛り込んでいこうと努力しているわけだけど)
歴史学に似たような話があって、「日本史学は(戦乱が少なかったおかげで)史料が山ほど残っているから歴史理論があまり発達しなかったが、ヨーロッパ史学は史料が少ないおかげで歴史理論がよく発達した」なんて言説がよく言われたりした。
これは日本史学のコンプレックスとして語られることが多かったんだけど、よく考えりゃデータ(史料)がある以上は理論なんかに頼る必要は無いわけで、テクノリバタリアン(テクウヨ)的な発想から行けば「理論なんざ要らねぇよ」ってことになるんだろう。
まあ思い付きの域を出ていないんだけど、大方こんなノリだと思うよ。
普段アウトレットで投げ売りされてるアウトレット専売商品しか買わないブランド(そもそも田舎にはアウトレット店しかブランド店なんて存在しない)の東京の本店で、期間限定でノベルティが貰えると聞いて、たまたま東京に用事があったので、ノベルティ乞食と冷やかしをしに行ってきた。
入った瞬間に店員さんに話しかけられたので、素直に東京に来たついでにノベルティ乞食と冷やかしをしにきた旨をもう少し言葉を選んで伝えた。
すると、ありがとうございます!たくさん楽しんで行ってくださいね!せっかく◯県からいらっしゃったなら普段見れないものたくさんあるでしょうから東京旅行の思い出に試着とかもたくさんしてくださいね!と大変笑顔で言われた。
それからも、本当に全く買う気がなかったのにずーっと付きっきりで案内されるので、何度もアウトレットでしか買えない細客ですからね!お金ないですからね!とアピールし続けたが笑顔で「思い出にたくさん見てたくさん試着して楽しんでもらえればいいですよ!」と延々と接客をされ、申し訳ないがまあええか…と結局2時間以上付きっきりで接客されまくり、なぜか20万円近くお買い上げをしており、接客って怖いなあと痛感した。
本当に、全く買う気がないというか、最近買いすぎたのでむしろ買わない気で行ったのに… さすがにびっくりした。全く買う気のない人間に対して買う可能性を見抜いて?声をかけて張りつこうと思った判断力も、本当に買わせる接客術も怖い。さすが東京の本店…
開発費が高すぎる、これに尽きる。
ゲームにおいて開発費というのは大半が人件費だ。なので開発費が高いというのは、開発人員が多い、開発期間が長いの掛け合わせになる。
で、スクエニ、というかFFとドラクエは人員が多いのはあるけど、開発期間が長すぎる。一応一定期間PS専売にすることでSIEから支援(開発支援金、宣伝費持ち出し等)を受けているはずだけど、それでも数百億円規模の開発費がかかっていて、100万本200万本じゃ到底儲からない状況。
FF16も7Rも開発費をペイできる本数に全く届いておらず、2タイトルの損失を抱えて昨期は散々なことになったのだろう。
こういう状況を受けて、今後は開発費を圧縮してペイしやすいタイトルを増やすだろうと自分は思っていたので、真逆の戦略をとることに驚いた。
家庭用ゲームソフトの良いところというのは、一回発売してしまえばその後何もしなくても&セール等によりじわじわ売れることで、コストをかけなくても利益が出せるところだ。そしてそれはソフトの数が多い程チリツモになるが、数年経てば新ハードが出るのである程度コンスタントに新作を発売できるのが望ましい。(そういう意味ではSteamは世代交代が無いのでゲーム会社の最近の好調はSteamの台頭によるところも大きい)
そういった市況があるにも関わらず、商品を増やさずにより質を高めていく(=開発費も高くなる)という戦略を掲げたスクエニの未来は暗そうだ。
ちなみにソフトを増やす戦略は、バイオハザード辺りが過去作も活用していてとても上手いと思う。リメイクが多いので開発費も安くはないと思うが、コンスタントに新作を供給しており、相当稼いでくれているはず。
どうせろくに読まずイメージと決め付けられてもなあ
だいたいそれなら
この間2000年代のジブリのインタビューの話でそんなことを書いていたNYタイムズ記者のエントリ読んだの思い出した
両方読む人もいるし、コンビニで売ってるゴシップ誌やコンビニ版漫画だけ買って暇つぶしに読む人もいれば、
スマホで単話売りでのみそういう漫画だけ買う人もいるだろうし(こういう層は「ジャンル」としてああいうのが好きなのだと思ってるけどどうなんだろうね)、
面倒がって漫画そのものを読まない人はそもそも元増田の話題の外かなと
自分はコンビニ版はローソン専売のグルメ漫画のやつはたまに買う
ごちそう日和って冊子にたまに入ってるやぶうちゆうき「町中華の天使軒」シリーズがかなり良い
単行本にそのうちなるかな
この間2000年代のジブリのインタビューの話でそんなことを書いていたNYタイムズ記者のエントリ読んだの思い出した
両方読む人もいるし、コンビニで売ってるゴシップ誌やコンビニ版漫画だけ買って暇つぶしに読む人もいれば、
スマホで単話売りでのみそういう漫画だけ買う人もいるだろうし(こういう層は「ジャンル」としてああいうのが好きなのだと思ってるけどどうなんだろうね)、
面倒がって漫画そのものを読まない人はそもそも元増田の話題の外かなと
自分はコンビニ版はローソン専売のグルメ漫画のやつはたまに買う
ごちそう日和って冊子にたまに入ってるやぶうちゆうき「町中華の天使軒」シリーズがかなり良い
単行本にそのうちなるかな