Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「専制政治」を含む日記RSS

はてなキーワード:専制政治とは

2025-07-05

anond:20250705082324

そういう抽象的なたとえ話じゃなくて、もっと具体的な作品内容とファン人格乱暴に結びつける感じの批判をしていこうよ

ジークアクス好きは、専制政治アルテイシアジオン)を肯定するネトウヨ集団!とか

Permalink |記事への反応(0) | 08:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-06

anond:20250202225436

筋肉の萎縮(atrophy)の影響を改善(ameliorate)するために、ハリソン博士はこれまで慣れ親しんだ区域(precinct)を離れ、運動ニューロン(motor neuron)の変性に関する最新の知見を同化(assimilate)しようとしました。彼は、地域に固有(endemic)な問題によって進歩が制約(constricted)され、住民の信頼に深い塹壕(trench)のような傷跡を残しているために、不安を和らげよう(allay)と試みました。新しい実験室の角張った(angular)デザインは、【訂正: (旧: hydrolysis ⇒ 新: advanced engineering principles)】の原理に基づいて設計されており、以前の大失敗(debacle)かつ取り返しのつかない(irremediable)実験社会的(societal)信頼を揺るがせたのと、はっきりと対照を成していました。研究センターの豪華な(opulent)ホールでは、批評家たちがその頑丈な(stout)かつ二元的な(binary研究モデル信用失墜(discredit)させようとし、進歩に対する巨石(boulder)のような障害として、Australopithecus africanus のような遺物を引き合いに出し、成果を【訂正: (旧: circumvent ⇒ 新: avoid)】しようとしました。彼らはあらゆる細部を徹底的に調査(scour)し、些細な惨事(fiasco)すらも、細胞における異常な胎生(viviparity)や、放浪的(vagrant)な実験手法の【訂正: (旧: abstinence ⇒ 新: avoidance)】の証拠にしようとしたのです。

プロジェクト革新的感覚器官(senseorgan)—時に憂鬱(morose)に見える、しかアイデア洞窟(cavern)のような存在—は、最も親しみやすい(congenial)人物さえも【訂正: (旧: agitate ⇒ 新: stimulate)】する力を持っていました。理論を支持する大量の(copious)データが集まり始め、支持の流れが引いて(ebb)いく中、噂がその型破りな(atypical)アプローチを【訂正: (旧: topple ⇒ 新: undermine)】し、さらなる自由度(leeway)を狭めようとする兆候が見えました。複数専門家は、もし研究者が熱意が衰える(wane)中も安全規則に【訂正: (旧: contravene ⇒ 新: violate)】ならば、実験装置内の対流(convection)によるエネルギーが新たな発見を【訂正: (旧: entice ⇒ 新: attract)】と仮定(postulate)しましたが、その効果は、まるで山の尾根(ridge)に沿うような【訂正: (旧: indefinite ⇒ 新: uncertain)】挑戦によって試されることになりました。

過去の失敗の真の犯人(culprit)は無表情(impassive)に存在し、証拠個別の(discreteものでしたが、その提示方法はあまりにも平然(nonchalant)としていたため、やがてその重要性が消散(dissipate)してしまうかませんでした。新たに設計された装置のシャーシ(chassis)に付けられたキャプション(caption)は、チームが大胆なアイデアに【訂正: (旧: acquiesce ⇒ 新: follow)】好機となりました。たとえそれらが一部の人々には【訂正: (旧: inane ⇒ 新: meaningless)】に思われたとしても、彼らはこの研究政府命令fiat)によって【訂正: (旧: gratify ⇒ 新: fulfill)】ためのものであり、批評家を【訂正: (旧: engaging ⇒ 新: attract)】ためのおとり(decoy)であると主張(allege)しました。それにもかかわらず、当局は誤りを【訂正: (旧: fumigate ⇒ 新: rectify)】するためのプロトコル公布(promulgate)することに躊躇せず、その姿勢は偽情報専制政治(tyranny)に対抗するための最後の手段(recourse)として、科学系譜lineage)を守るためのものでした。

また、隠された影響力を粉砕(shatter)する決意のもと、委員会は憂慮する市民から正式な嘆願(petition)を【訂正: (旧:complement ⇒ 新: supplement)】する形で受け入れ、まるで【訂正: (旧:vocal cords ⇒ 新: voices)】が一つになって医療不正の災厄(scourge)に立ち向かうかのようでした。厳しい戒告(admonition)とともに、学際的なチームを溶接(weld)して結成し、この旅路(odyssey)の感動的な瞬間(poignancy)を取り戻し、真実への容赦ない(ruthless)取り組みを【訂正: (旧: typify ⇒ 新: embody)】することを決意しました。たとえ浮浪者(vagabond)のような批評家が、既存事実に対する否定(negation)を唱え、支持者の決意を青ざめさせ【訂正: (旧: blanch ⇒ 新: dishearten)】ようと試みても、委員会発見の【訂正: (旧:navel ⇒ 新:core)】のような明確な(unequivocal洞察をもたらす【訂正: (旧: fetch ⇒ 新: yield)】ことを約束し、その知識を新たに授ける【訂正: (旧: bestow ⇒ 新: impart)】意志を示しました。一部の人々は懐疑論研究を【訂正: (旧: stab ⇒ 新: impugn)】一方、代替理論を抑圧する(stifle)ことに気が進まない【訂正: (旧: loath ⇒ 新: reluctant)】と主張しましたが、学界での【訂正: (旧: hypertension ⇒ 新: tension)】の高まり現代研究公理(axiom)となり、付随する(collateral)リスク現実のものとなりました。狡猾なイタチ(weasel)のような手法でさえ、違法密輸品(contraband)実験に対する懸念を和らげる(assuage)ことはできませんでした。代わりに、チームは古いアイデアと新しい理論との間の深淵(chasm)を埋めるための骨の折れる(strenuous)取り組みを開始し、その一歩一歩が【訂正: (旧: notch ⇒ 新:milestone)】となり、乳酸(lacticacid研究の記録に刻まれていきました。用心深い(circumspect)分析共謀collusion)への断固たる拒否は、彼らの自然カリスマ性(charisma)を一層際立たせる結果となったのです。

Permalink |記事への反応(0) | 14:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-02

筋肉の萎縮(atrophy)の影響を改善(ameliorate)するために、ハリソン博士はこれまで慣れ親しんだ区域(precinct)を離れ、運動ニューロン(motor neuron)の変性に関する最新の知見を同化(assimilate)しようとしました。彼は、地域に固有(endemic)な問題によって進歩が制約(constricted)され、住民の信頼に深い塹壕(trench)のような傷跡を残しているために、不安を和らげよう(allay)と試みました。新しい実験室の角張った(angular)デザインは、加水分解(hydrolysis)の原理に基づいて設計されており、以前の大失敗(debacle)かつ取り返しのつかない(irremediable)実験社会的(societal)信頼を揺るがせたのと、はっきりと対照を成していました。研究センターの豪華な(opulent)ホールでは、批評家たちがその頑丈な(stout)かつ二元的な(binary研究モデル信用失墜(discredit)させようとし、進歩に対する巨石(boulder)のような障害として、Australopithecus africanus のような遺物を引き合いに出し、成果を回避(circumvent)しようとしました。彼らはあらゆる細部を徹底的に調査(scour)し、些細な惨事(fiasco)すらも、細胞における異常な胎生(viviparity)や、放浪的(vagrant)な実験手法回避(abstinence)の証拠にしようとしたのです。

プロジェクト革新的感覚器官(senseorgan)—時に憂鬱(morose)に見える、しかアイデア洞窟(cavern)のような存在—は、最も親しみやすい(congenial)人物さえもかき立てる(agitate)力を持っていました。理論を支持する大量の(copious)データが集まり始め、支持の流れが引いて(ebb)いく中、噂がその型破りな(atypical)アプローチを打倒(topple)し、さらなる自由度(leeway)を狭めようとする兆候が見えました。複数専門家は、もし研究者が熱意が衰える(wane)中も安全規則違反しない(contravene)ならば、実験装置内の対流(convection)によるエネルギーが新たな発見を呼び寄せる(entice)と仮定(postulate)しましたが、その効果は、まるで山の尾根(ridge)に沿うような不確定な(indefinite)挑戦によって試されることになりました。

過去の失敗の真の犯人(culprit)は無表情(impassive)に存在し、証拠個別の(discreteものでしたが、その提示方法はあまりにも平然(nonchalant)としていたため、やがてその重要性が消散(dissipate)してしまうかもしれませんでした。新たに設計された装置のシャーシ(chassis)に付けられたキャプション(caption)は、チームが大胆なアイデアに従う(acquiesce)好機となりました。たとえそれらが一部の人々には無意味(inane)に思われたとしても、彼らはこの研究政府命令fiat)によって満足させる(gratify)ためのものであり、批評家を引きつける(engaging)ためのおとり(decoy)であると主張(allege)しました。それにもかかわらず、当局は誤りを燻蒸消毒(fumigate)するためのプロトコル公布(promulgate)することに躊躇せず、その姿勢は偽情報専制政治(tyranny)に対抗するための最後の手段(recourse)として、科学系譜lineage)を守るためのものでした。

また、隠された影響力を粉砕(shatter)する決意のもと、委員会は憂慮する市民から正式な嘆願(petition)を補完(complement)する形で受け入れ、まるで声帯vocal cords)が一つになって医療不正の災厄(scourge)に立ち向かうかのようでした。厳しい戒告(admonition)とともに、学際的なチームを溶接(weld)して結成し、この旅路(odyssey)の感動的な瞬間(poignancy)を取り戻し、真実への容赦ない(ruthless)取り組みを体現(typify)することを決意しました。たとえ浮浪者(vagabond)のような批評家が、既存事実に対する否定(negation)を唱え、支持者の決意を青ざめさせ(blanch)ようと試みても、委員会発見の中心(navel)のような明確な(unequivocal洞察をもたらす(fetch)ことを約束し、その知識を新たに授ける(bestow)意志を示しました。一部の人々は懐疑論研究を刺す(stab)一方、代替理論を抑圧する(stifle)ことに気が進まない(loath)と主張しましたが、学界での高血圧(hypertension)の高まり現代研究公理(axiom)となり、付随する(collateral)リスク現実のものとなりました。狡猾なイタチ(weasel)のような手法でさえ、違法密輸品(contraband)実験に対する懸念を和らげる(assuage)ことはできませんでした。代わりに、チームは古いアイデアと新しい理論との間の深淵(chasm)を埋めるための骨の折れる(strenuous)取り組みを開始し、その一歩一歩が刻印(notch)となり、乳酸(lacticacid研究の記録に刻まれていきました。用心深い(circumspect)分析共謀collusion)への断固たる拒否は、彼らの自然カリスマ性(charisma)を一層際立たせる結果となったのです。

Permalink |記事への反応(1) | 22:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-10

anond:20240810225339

ナチスだって選挙システムがあったか権力を掌握出来たしな。独裁専制政治は悪く言われがちだが、頭のいい正しい、善良な人が権力を持てば問題無いんだよ。シンガポールが良い手本だ。

Permalink |記事への反応(2) | 23:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-05-06

「私は最悪の民主政治でも最良の専制政治にまさると思っている」の嘘

掲題は銀河英雄伝説よりヤン・ウェンリー名言から

中国の優れているところを話すと必ずこういうニュアンスのこと言ってくる人いるんだけど俺は全然そう思わない。

30年前から日本の硬直化した官僚システム高齢化社会問題になるとわかっていたが、結局それは30年以上政治によって是正されなかったわけだ。

今や日本出稼ぎ他国に行くようになり、高齢化社会 は予想より早く進行している。

経済的にも世界で戦える企業ニッチ技術を持った分野をのそいて、今やなくなっていきつつある。

まりそれって30年最悪の民主主義を選んできた結果が今の現状なわけでしょ。

一方その頃中国一人っ子政策をやってブロッキングをやってアリババウェイボーも自製して日本爆買いしてるわけじゃん?

それってどうなんって思うのが普通だと思うんだけど。

Permalink |記事への反応(1) | 23:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-02-07

日本共産党綱領にみる変革主体についてのメモ

一、 戦前日本社会日本共産党

(中略)党は、この状況を打破して、まず平和民主的日本をつくりあげる民主主義革命を実現することを当面の任務とし、ついで社会主義革命に進むという方針のもとに活動した。

二、 現在日本社会特質

 (四)第二次世界大戦後の日本では、いくつかの大きな変化が起こった。

(中略)第二は、日本政治制度における、天皇絶対専制政治から主権在民原則とする民主政治への変化である。この変化を代表したのは、一九四七年に施行された日本憲法である。この憲法は、主権在民戦争放棄国民基本的人権国権の最高機関としての国会地位地方自治など、民主政治の柱となる一連の民主的平和的な条項を定めた。形を変えて天皇制の存続を認めた天皇条項は、民主主義の徹底に逆行する弱点を残したものだったが、そこでも、天皇は「国政に関する権能を有しない」ことなどの制限条項が明記された。

 この変化によって、日本政治史上はじめて、国民の多数の意思にもとづき、国会を通じて、社会進歩と変革を進めるという道すじが、制度面で準備されることになった。

三、 二一世紀の世界

(中略)国民主権民主主義の流れは、世界の大多数の国ぐにで政治原則となり、世界政治の主流となりつつある。人権問題では、自由権とともに、社会権の豊かな発展のもとで、国際的人権保障基準がつくられてきた。人権擁護し発展させることは国際的課題となっている。

最初社会主義への道に踏み出したソ連では、(中略)レーニン死後、スターリンをはじめとする歴代指導部は、社会主義原則を投げ捨てて、対外的には、他民族への侵略と抑圧という覇権主義の道、国内的には、国民から自由民主主義を奪い、勤労人民を抑圧する官僚主義専制主義の道を進んだ。「社会主義」の看板を掲げておこなわれただけに、これらの誤りが世界平和社会進歩運動に与えた否定的影響は、とりわけ重大であった。

(中略)

いかなる覇権主義にも反対し、平和国際秩序を守る闘争核兵器の廃絶をめざす闘争軍事同盟に反対する闘争諸民族自決権を徹底して尊重しその侵害を許さな闘争民主主義人権擁護し発展させる闘争、各国の経済主権尊重のうえに立った民主的な国際経済秩序を確立するための闘争気候変動を抑制地球環境を守る闘争が、いよいよ重大な意義をもってきている。

(中略)

(一一)この情勢のなかで、いかなる覇権主義にも反対し、平和国際秩序を守る闘争核兵器の廃絶をめざす闘争軍事同盟に反対する闘争諸民族自決権を徹底して尊重しその侵害を許さな闘争民主主義人権擁護し発展させる闘争、各国の経済主権尊重のうえに立った民主的な国際経済秩序を確立するための闘争気候変動を抑制地球環境を守る闘争が、いよいよ重大な意義をもってきている。

(中略)

日本共産党は、労働者階級をはじめ、独立平和民主主義社会進歩のためにたたか世界のすべての人民連帯し、人類進歩のための闘争を支持する。

四、 民主主義革命民主連合政府

一二現在日本社会必要としている変革は、社会主義革命ではなく、異常な対米従属大企業財界の横暴な支配の打破――日本の真の独立の確保と政治経済社会民主主義的な改革の実現を内容とする民主主義革命である。それらは、資本主義の枠内で可能民主的改革であるが、日本独占資本主義対米従属体制代表する勢力から日本国民利益代表する勢力の手に国の権力を移すことによってこそ、その本格的な実現に進むことができる。この民主的改革を達成することは、当面する国民的な苦難を解決し、国民大多数の根本的な利益にこたえる独立民主平和日本に道を開くものである

(一三)現在日本社会必要とする民主的改革の主要な内容は、次のとおりである

〔国の独立安全保障外交の分野で〕(中略)

憲法民主主義の分野で〕

1 現行憲法の前文をふくむ全条項をまもり、とくに平和民主的条項の完全実施をめざす。

 2 国会名実ともに最高機関とする議会制民主主義体制、反対党を含む複数政党制、選挙で多数を得た政党または政党連合が政権担当する政権交代制は、当然堅持する。

 3 選挙制度行政機構司法制度などは、憲法主権在民平和精神にたって、改革を進める。

 4 地方政治では「住民主人公」を貫き、住民利益への奉仕を最優先の課題とする地方自治確立する。

 5 国民基本的人権制限・抑圧するあらゆる企てを排除し、社会経済的諸条件の変化に対応する人権の充実をはかる。労働基本権全面的擁護する。企業の内部を含め、社会生活の各分野で、思想信条の違いによる差別を一掃する。

 6 ジェンダー平等社会をつくる。男女の平等、同権をあらゆる分野で擁護し、保障する。女性独立した人格尊重し、女性社会的、法的な地位を高める。女性社会進出・貢献を妨げている障害を取り除く。性的指向性自認理由とする差別をなくす。

 7 教育では、憲法平和民主主義理念を生かした教育制度行政改革をおこない、各段階での教育諸条件の向上と教育内容の充実につとめる。

 8 文化各分野の積極的伝統を受けつぎ、科学技術文化芸術スポーツなどの多面的な発展をはかる。学問研究文化活動自由まもる

 9 信教の自由擁護し、政教分離原則の徹底をはかる。

 10 汚職・腐敗・利権政治を根絶するために、企業団体献金禁止する。

 11 天皇条項については、「国政に関する権能を有しない」などの制限規定の厳格な実施を重視し、天皇政治利用をはじめ、憲法条項精神からの逸脱を是正する。

(一四)民主主義的な変革は、労働者、勤労市民、農漁民中小企業家、知識人女性青年学生など、独立民主主義平和生活向上を求めるすべての人びとを結集した統一戦線によって、実現される。統一戦線は、反動的党派とたたかいながら、民主的党派、各分野の諸団体民主的な人びととの共同と団結をかためることによってつくりあげられ、成長・発展する。当面のさしせまった任務にもとづく共同と団結は、世界観や歴史観宗教的信条の違いをこえて、推進されなければならない。


-->

Permalink |記事への反応(0) | 13:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-01-04

anond:20230104133034

そのくせアメリカ一強で何が悪いのかって話はしないんだよな

同じ口で「法治主義一強は良くないか専制政治の国を保護しよう」とか「人類一強は良くないから猫の支配する国を作ろう」とか言ってるなら分かるが

Permalink |記事への反応(0) | 16:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-11-01

江戸時代Togetter記事

江戸時代の何が優れていたかみたいなテーマ構成されているTogetter記事

今の中国ゼロコロナ政策をやってるけど、ああいう抑圧を統治ベースにおいた幕府が300年やり通したようにしか見えないんだけど、あれで優れていたって感覚もつの?

長期にわたって身分階級関係なく隷属させていただけじゃないのか。

宗教ガーって言う連中が最近は猛威を振るってるけど、宗教以外に社会思想が何もない時代に、それを骨抜きにされたら公家武士から被差別民まで自発的に隷属していく人間ができあがるだけだと思うんだが。

専制政治を作り出すことに宗教思想は影響を及ぼすが、それに対抗する人々に影響を与えるのも宗教思想だと思うんだけど。

武士階級が重んじた儒教思想だって支配効率が上がるためのエッセンスだけを抽出されたもの

災害、大飢饉が頻発しているのに幕府政権に大ダメージを与えるような公家武士の反乱、民衆の蜂起がないのもその証明じゃないか

今の中国であるような自由を抑圧された中で政府に怒られないように人生を歩むしかない人民たちみたいな。

習近平徳川吉宗しかみえんのだけど。

Permalink |記事への反応(2) | 08:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-09-27

こんな陰謀論が出てたら読んでみたい

まだ見たことがないので陰謀好きな人たちはもっと頑張ってもらいたい

プーチン第三次世界大戦から人類を救うことを決意した

・当初は西側との協調を目指していた(これは事実)が、何百というシミュレーションをしても、それでは将来の人類破滅が不可避だと気づく。

世界最多の核弾頭を持ち有数の資源国であり、ロシア権力を持った者は世界に絶大な影響力を持つ。地政学的にはハートランド位置し、必然的生存圏の拡大が起きリムランドとの衝突は避けられない。専制政治を好む国民性から民主制根付くことはなく、西側への被害妄想的な右派を抑えることもできない。いずれ利口なリーダーが再び世界覇権を目論んだ時に、巧妙に世界を二分する対立構造を作り出し全面的な・・(詳しくないので補完してほしい)

プーチンは決意した。まだ絶対権力と年齢に依る判断能力が残っているこの数年のうちに「ロシアを弱体化」させる。

ゴルバチョフのように軍部に力を残したまま改革しては潰される。エリツィンのように財界に力があるとき改革しても潰される。

・軍も経済も立ち直れないくらい消耗させる必要がある。急いではいけないが、あまりゆっくりでもいけない。考える時間を与えないまま事態が進行していき、いつの間にかなすすべがなくなっているくらいがいい。

・残るは、世界中の「反米・反民主ネットワークといえる勢力だ。ソ連から引き継いだ諜報・工作能力安保理での拒否権西側に対抗できる安価で優秀な兵器供給世界最大の核兵力、それらが、数では世界の第多数を占める専制国家ネットワークに「後ろ盾」を与えている。

・これまでのように傀儡政権を使ってウクライナ東部からじわじわ行くのではだめだ。キー斬首作戦と見せかけて西側軍事援助を引き出す必要がある。

ロシア軍の弱さと東側兵器のしょぼさを見せつけることで、専制国家ネットワークに動揺を与える。

・「狂人戦略」で核の使用をちらつかせる。ロシア伝統の残虐性人権無視作戦西側メディアを巻き込む。常任理事国としての正当性破壊する。経済制裁を少しずつエスカレートさせてロシア経済界の影響力を完全に奪う(財界人の暗殺もちょこちょこ)。

・くわえて原発への攻撃もすることで核保有国管理能力に疑問を抱かせる。戦後は、中国などの牽制もされることなく、徹底的な査察核兵器の削減を求められる状況にする。

プーチンは元スパイで未だに愛国者である

・ここにいたっても「ロシア人・国民」に侵略責任を負わせる動きは大きくない(あるけど)。自分か、権力を集中させた体制非難があつまるムーブをしている。

・「ロシア国家を救うことはもう叶わないが、ロシア国民を将来の破滅から救うことができる」そしてそのタイミングは今しか無いと究極の決断をした。

・「進撃の巨人」のジークのように「ロシア国民を苦しみから救うためにロシアを消し去る」道を選んだ。

みたいなのがもし既出だったら誰か教えてほしい

Permalink |記事への反応(0) | 11:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-04-27

anond:20220427023724

独裁者とはなにかって話かな。

とりあえず辞書を参考。

https://kotobank.jp/word/%E7%8B%AC%E8%A3%81%E8%80%85-675598

https://kotobank.jp/word/%E7%8B%AC%E8%A3%81%E6%94%BF%E6%B2%BB-582536#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89

独裁者とは「独裁政治を行うもの

独裁政治とは、「少数者が国家権力を独占し、恣意しい的に行う政治

どの要件を満たしていたら、より独裁者ぽいのかの定義はよくわからなかった。

この世には、選挙があっても、国名民主主義が入っていても、民主主義とは呼べない、朝鮮民主主義人民共和国とかあるから、なかなか難しい所だな。

ファシズムみたいに、反議会反共侵略政策秘密警察での弾圧などの要件がわかればいいのだが。

少なくとも、ファシズムのような全体主義専制政治をやっているなら独裁者といっても間違いないのではないか

そして、独裁者ならこのランキングに入れる資格があると思う。

Permalink |記事への反応(1) | 02:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-04-21

anond:20220420102447

銀英伝を読むと腐敗した民主主義と清廉な専制政治について語りたくなるし、初めて彼女ができると恋愛について語ってしまうのは人間仕様から仕方ないね

末永く幸せに。

Permalink |記事への反応(0) | 20:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-02-28

anond:20220228231009

アメリカが強いのは、そもそも絶対王政封建制に対する革命から起きた国だから

議会政治、二党制による相互交代が徹底されているところだろうな

まり専制政治そもそも起きないシステム運営されているのである

Permalink |記事への反応(0) | 23:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-12-26

Japanese hierarchicalsociety have had the skills tobully

who have tried to save poorby giving them knowledge

Acquired people deterioratedhim in health laughingathim

Abuserslove abusers and monetary autocracy

And the words "Isshi Hokoku", or "Die for ourNation"was coined

日本ピラミッド社会には虐待技術があった

底辺の人々を教え、救おうとした人物に対するもの

買収された人々は彼をやせ細らせ、嘲笑った

虐待者は虐待者を愛し、金融専制政治を愛する

そして一死報国(私の国のためにアンタが死ね)のキャッチフレーズが作られた

Permalink |記事への反応(0) | 12:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-06-25

国民が諦めている時点で、今の日本専制政治なんだなと思った

Permalink |記事への反応(0) | 12:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-06-03

オリンピック強行開催専制政治の始まり

民主主義の敗北

Permalink |記事への反応(0) | 21:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-07-19

anond:20200719124713

やはり増田専制政治こそが最良の政治体系だと思うか。

Permalink |記事への反応(1) | 12:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-06-29

「一つの正義に対しては逆の方角に等量等質の正義存在するのではないか」と不敗の魔術師は考えていた

現在NHKリメイク版も放送されている名作スペースオペラ銀河英雄伝説

この作品の中でも特に輝かしい英雄である銀河帝国元帥ラインハルト・フォン・ローエングラム候と自由惑星同盟元帥ヤン・ウェンリー提督

この二人が初めて顔を合わせるのは原作小説では5巻の風雲編、OVA版では4クール目のラストにあたる第54話目の事だった

まり作品の主役でありそれまで幾度か戦場で矛を交えながら面識は無かった二人の主人公がようやく直接言葉を交わすという、ファンなら誰もが待ち望んだ展開だと思うんですが

そこで民主共和制否定するローエングラム候に対しヤン提督反論し、逆に専制政治否定しローエングラム候を唖然とさせた時弁明するようにタイトル理屈を持ち出したんだけど

僕はこの考え方を初めて聞いた時とんでもなく感銘を受けた

それまで「正義の逆はまた別の正義」「どちらが正義でどちらが悪という訳でも無い」という言葉を聞いてもどうもしっくり来なかったけど、ヤン提督のこの言葉は何故かストンと腑に落ちた

言い換えると「何か一つの考え方が生まれた時それと真逆の考え方もまた同時に生まれる」というちょっとロマンティックな考え方に思えて、そういう所が好みに合ったのかな

余談ではあるけど、銀河英雄伝説には主人公ヤン・ウェンリー嫌悪されファン寄生虫とも呼ばれる保身の天才、ヨブ・トリューニヒトという悪役政治家が登場する

彼は読者に非常に高い人気を誇るヤン提督に敵視され、自らの利益のみを追い求め事実上自由惑星同盟が斃れる切っ掛けになった人物だけど、銀河英雄伝説ファンからはそれなりに高い人気があるそうな

悪役であった彼の目的が、主人公ヤン・ウェンリー養子であり愛弟子であった少年ユリアン・ミンツと全く同じ構想、つまり銀河帝国に立憲体制をしく事だったと終盤明かされたのは、

民主主義のために命を懸けて戦った主役であるヤン艦隊の面々とただただ保身のみを考えた悪役であるヨブ・トリューニヒトの一体どこが違うのか?と少し考えさせられるような気分になった、やっぱり銀英伝って今見ても面白い

Permalink |記事への反応(1) | 15:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-01-04

anond:20200104112526

そうなるとアベではだめだ

もっとサウジアラビア級に強い専制政治必要

Permalink |記事への反応(0) | 11:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-10-09

anond:20191009133747

真にやばいのは表現の自由ではなくて民主主義だぞ

愚民表現感情に流されるから社会ダメになる

やはり理性ある層による専制政治が最強

Permalink |記事への反応(0) | 13:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-02-17

anond:20190217015041

猫がチラシをポスティングしていたら犬に逮捕されたことがあるから日本は実に優れた専制政治だな。

Permalink |記事への反応(1) | 02:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20190217015041

優れた専制政治は隣の大陸にあるよ。

うちの国も専制政治に向かおうとしているが、そもそも民主主義がなってない。

うちの民主主義専制政治に皿洗いさせてるから

Permalink |記事への反応(0) | 02:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

人類国家運営って早すぎたんじゃないだろうか

優れた専制政治は出てこないわ、だめな民主主義ばかりだわ

Permalink |記事への反応(2) | 01:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-02-08

anond:20190208115504

ちゅうこく【注告】

( 名 ) スル

事のなりゆきを知らせること。また、相手を思いやって教え導くこと。 「専制政治の不可にして、日本人民に適せざる事を-し/妾の半生涯 英子」

Permalink |記事への反応(0) | 11:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-10-04

anond:20181004012635

意味不明なんだが

流されやす国民が流されてしまったならそれは国民の選択でしょうよ

それの代表国会議員なんだから当然その要求に沿った仕事をしてもらわなければ困る

専制政治ならそもそも国民投票なんてしない

Permalink |記事への反応(1) | 01:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-09-28

儒教文化法家思想

儒教文化では法律は「冷たく不完全」なもので、仁徳のある為政者法律を超越して善政なすことが理想的状態である

まあ、水戸黄門であり、暴れん坊将軍である法律の届かないところで悲しむ国民お上が超法規的に救うことを良しとする価値観である

銀英伝のいう最善の専制政治概念である

まり法律無視して民の声に応じるのが、儒教文化における理想的為政者であり、法律に則って国民の声を無視するのは儒教的観点からすると良い為政者ではない。

かの儒教国の政治法律に則っていない、とか、国民感情第一国際ルール無視している、というような批判はだからうまく通じない。

なぜなら「国民感情を優先して、法を曲げること」は儒教文化の中にあると「良い事」だから

というようなことを海軍旗の話し見ながら思った。

Permalink |記事への反応(0) | 12:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

 
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp