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「寝台列車」を含む日記RSS

はてなキーワード:寝台列車とは

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2025-10-23

ふと思ったんだけど、

寝台列車ってJR独占してない?

私鉄鉄道会社もせっかく自分路線あるんだし、そこで寝台列車を走らせたら、

JRとはまた違う景色車両を楽しめるのでは?って思う。

あんまり私鉄って寝台列車に熱心じゃないよね。

今思った。

Permalink |記事への反応(1) | 08:41

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2025-05-29

anond:20250529132141

じゃ山手線特別寝台列車にすれば?ずっと寝てられるし寝てていいし、寝台列車ならOKなんじゃ?

Permalink |記事への反応(1) | 13:22

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2025-01-14

anond:20250113233818

妻はまだ健在ですが、バイタルは徐々に弱くなっていくのがやっぱりつらいです。

みなさんの反応は読ませていただいています。参考にしていますし、優しい言葉に励まされてます

本当にありがとうございます

今日は何も書けないと思っていたんですが、妻に話しかけているうちに、少し文章自然と出てきていました。

ネガティブなことの一部はここに書くようにしたつもりでしたが、妻にも話してしまっていたかも…記憶曖昧です。

--------------------------------------------

今日は、妻に色んな思い出話をしたり、ゲームBGMを流しながら話しかけたよ。

言葉全然出てこなかったけど、アドバイスを見て頑張って絞り出すように少しずつ話をしたよ。

今も。

12月ニンテンドーミュージアム抽選当選したけれど、予定を立てるか悩んだ末にやめた。でも、結果的にはそれが正解だったね。

申込んだとき車椅子で行くつもりだったけれど、12月にはベッドから一歩も動けない状態だったから。

ディズニーランドへの車椅子での行き方も調べるだけ調べて、結局行けなかったね。

寝台列車出雲に行きたいと言って、2人部屋の予約を毎日チェックしていたよね。酔い止めと鬼太郎袋があれば何とか闘病中でもいけるはずと。

闘病中だけど、外出したときの開放感?から湧いてくる元気をあてにして、いろいろ遠出の計画をいろいろ立てていたよね。

何度かは旅行に行けたけど、それでももっとたくさん行きたかったね。ほとんど部屋で過ごしたけど、少し景色食事を楽しめたから。

2人とも写真嫌いだから、これまで撮った写真を見返しても2人が写っているものは本当に数えるほどしかなくて、思い出があまり形に残っていないのが寂しいな。

もう少し撮っておかないといけなかったなって思うよ。

疲れると思い出すのが難しくて、今苦労しているよ。

闘病中は「ごめんね」って負い目を感じていたよね。大変だったらけど苦しくは無かったからね。何回も言ってると思うけど、一緒に過ごせたのは本当に楽しかたからね。

今は鎮静薬を入れていて意識レベルが低くて、反応はないけど、呼吸をしていたり、ごくまれに瞬きをしているのを見て「生きているんだ」と実感しているよ。

別れが近いのは悲しいけど、穏やかに眠れているのが嬉しいし安心するんだ。

反応がないのは寂しい、とても寂しいけど。

鎮静薬を追加する前は、貼り薬と麻薬だけだったけど、麻薬の追加投与は30分以上経たないと効かなくてさ。

静脈がとれなくて皮下注射からかもしれないけど、耐えてもらうしかないっていうのは本当に見ていてつらかったよ。








↑を書いてからずいぶんじかんがたって、もう本当にのこり時間がなさそうになってきたけど、本当にこのまま穏やかに過ごして欲しい

Permalink |記事への反応(3) | 21:49

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2025-01-10

一年寝台列車暮らしたい

PCキッチン付きのやつ

Permalink |記事への反応(0) | 23:15

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2024-08-30

山手線ってせっかく1周あるんだからそれを昼夜ずーっと走って回る寝台列車あったらいいと思うんだけどなぁ。

それはそれで面白いと思わない?

1泊2日の山手線寝台列車の旅。

乗りたいし。

Permalink |記事への反応(1) | 16:48

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2024-07-30

anond:20240728195432

いくらでも休みを楽しめる(から出勤が苦痛すぎる)自分からすると羨ましい。

それはさておきとりあえず楽しそうなことを書いておく。

料理

健康配慮した料理を作るために栄養学の本を読んだり、野菜百科辞典を読んだり、それをもとに色々試行錯誤して簡単健康レシピを編み出したり、YouTubeジャンキー飯調べて作って食べてハイになったり、日本郷土料理世界料理についてYouTubeや本で学んでそれを自分で作って食べてみたり。料理してるだけで時間溶けまくる。


旅行

まりでも日帰りでもいい。新幹線とか観光特急乗れば日帰りでも結構遠くまで遊びに行ける。あとはサンライズ出雲とかの寝台列車もある。行くところなんて日本だけでもなんぼでもある。毎日遊んでも遊びきれない。


美術館

コスパ最高。コラボフードとかを近隣店舗提供していることもあったりするので、そういうものも食べたりしながら丸一日楽しむことができる。美術館建物自体がおしゃれで楽しかったりもさる。


美容day

マツパ、ネイルエステ洋服買う、美容院、マッサージ日帰り温泉ジム、美意識高そうなレストランなどなど、なんか美意識高いことしてるぜ!みたいな自分を楽しむ1日。

Permalink |記事への反応(0) | 00:50

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2024-02-25

このタイ時代寝台列車って意外と需要あると思うんだがサンライズ以外も増えてくれないだろうか

もしくは夜行バスフルフラットにして欲しい

Permalink |記事への反応(1) | 23:54

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2023-11-16

anond:20231116141754

寝台列車

寝台車出すほど長距離時間走行路線がある私鉄、5つ答えて。はい走って!」

Permalink |記事への反応(1) | 14:31

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スゴイいいこと思い付いたんだけど

と言うか私鉄寝台列車ってなくない?

私鉄からこそJRでは出来ないまた別の角度からラグジュアリー提供出来るんじゃない?

寝台列車ってなんかJR専売特許みたいになってるので、

私鉄こそ贅沢ななにかまたJRと違うことができるのでは!と思う。

私鉄会社運行する寝台列車ってツアーやったら人気出ると思う!

シニア層へ推せば爆売れするんじゃない?

Permalink |記事への反応(1) | 14:17

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2023-11-07

スゴイいいこと思い付いたんだけど

地方JR赤字路線ってあるじゃん

そこを巡る豪華寝台列車を走らせたら良いんじゃね?

さすがに終着駅は何かしら栄えていてお店とかはあると思うので、

途中下車で楽しんでなにかしよう!ってのは難しいかも知れないけど、

景色絶景なんじゃない?

ただただ赤字路線を走るってだけだけど、

行く先々の終着駅盲腸線ならなお個人的に好き)を巡る旅の列車があってもいいと思う。

でもやっぱり途中で降りてってそこでお金を落とすのは難しいけれど、

走っていない淋しい路線

列車が走るようになるだけでも良いとも思う。

そう言うのやったら熟年夫婦かには受けるんじゃない?

あったら爆売れツアーになると思う。

Permalink |記事への反応(0) | 12:33

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2023-07-22

anond:20230722220459

電車🚃で旅すればええやん

 

TRAIN SUITE 四季島 とか乗りたい。ピアノラウンジがあるそうな

https://www.jreast.co.jp/shiki-shima/

 

 

特別感のある寝台列車は下記のものがあるそう

TRAIN SUITE 四季島」(JR東日本

TWILIGHT EXPRESS 瑞風」(JR西日本

ななつ星in九州」(JR九州

 

Permalink |記事への反応(0) | 22:26

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2023-04-20

anond:20230419171648

喫茶軽食車みたいなのあれば少し高くても利用してみたい。

寝台列車お座敷列車みたいなのとかは結局時間入れ替え指定席にしないといろいろ治安的に問題が出そう。

お金限界まで居座る人が出てきてもそれはそれで問題が出そう。

Permalink |記事への反応(0) | 06:26

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2023-04-19

anond:20230419171648

良いアイデアすね

アメリカ欧州中国ロシアオーストラリアなどは10時間寝台列車とかふつうにあるみたいすね

Permalink |記事への反応(0) | 17:22

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スゴイいいこと思い付いたんだけど

山手線をぐるぐる回り続ける寝台列車(むしろそう言う列車ホテル的な)を作って走らせたら、

から晩まで電車に乗れるし同じ風景だけどザ・東京の1日を凝縮して見れると思わない?

例えば2泊3日で3日ずっと同じところを回り続ける、

豪華寝台列車があるなら、

そんな寝台列車もあってもいいと思う。

車窓から眺める風景は雑踏だけど、車内は超豪華ラグジュアリーギャップとか受けるんじゃない?

もちろん途中下車OK!1周まわって帰ってきた列車にまた乗れるという斬新さ!

本屋に泊まるってのもある程度の層にウケてるみたいだし、

そういうのもあってもいいと思う。

Permalink |記事への反応(8) | 17:16

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2023-03-06

ノーマスクの3年、余裕だった話

はじめに

2019年の暮れ、中国武漢市で発見され、翌年客船経由で日本にて蔓延が始まり2月より世界的大流行となった新型コロナウィルス感染症

政府医療系の有識者などからマスク着用や自粛要請がなされた。

一方で私は、ノーマスクandノー自粛暮らしてきたが、まったく体調は崩していないし、他人に害を加えられたこともない。

そんな私が3年間で続けてきたことを3つピックアップして書いていきたい。

ノーマスク電車

外に出てみると、誰も周りにいないというのにマスクをしている人ばかりだ。

本来マスク感染対策として着用するものだが、そういうところでつけていても意味がない。


一方で、人と人との距離がどうしても近くなり、マスクの着用が効果的といわれる場面もある。

その最たる例が公共交通機関だ。

航空機(日系航空会社に限る)はマスク着用が強制で、未着用の場合客室乗務員に注意され、(その他指示含め)従わない場合搭乗拒否となる。奥野淳也(マスパセ)氏の一件が有名だ。

ちなみにあるTwitterユーザーによると、全日空はその理由を「不安がる客に配慮するため」としており、感染対策おざなりになっている印象を受けた。

バス会社による。筆者は西東京バス(八王子駅サマーランド線)にノーマスクで乗車したとき乗務員に注意されたことがある。

一方未着用者を追い出して行政処分を食らったところもある。


鉄道ほとんど強制してこない。一応マスク着用の呼びかけはしているが、「国土交通省からのお願い」とどこか他人事のようだ。

そこで、ノーマスク電車に乗ってみた。

改札口ノーマスクで通過しても、すぐ目の前にいる駅員は何も言わない。こちらをしっかりと見ているはずなのに。

ホームに降りる。監視カメラで見えるし、なんなら構内放送で注意できるのに、やはり何も言わない。

あるのは先述の他人事チックな電光掲示だけだ。

マスクをした客の間に並んだがやはり特に変わったことはない。

そのまま電車に乗ったが、注意されることもない。

Twitterを見ると「ノーマスクを殴りたい」「控えめに言って死ね」などと物騒なことを言ってはいるが現実はそうでもない。

周りはこちらのことなど気にしないし、なんなら隣に座ってくる。

目立とうと思い、その場でデレステのMASTER+(かなり手を動かす)をプレイしてみたが一瞥だにされず。


もし殴りたいなら殴ればいい。穏便なやり方で済ませたいなら口で注意するなり、通話装置乗務員にチクればいいはずなのに。

乗務員通報すれば施設管理権で追い出すことができ、運が良ければ警察行きにすることもできます

(車内の通話装置は非常停止ボタンではありません。乗務員通話できるだけで運転見合わせにはなりません)

ヤバい奴と分かっているから何もしないんだ」と言われるだろうが、これも怪しい。

ヤバい奴だと思うなら、それを避けることだってできる。別の車両に移ればいい。

乗務員へチクりるにしても、離れたところでやればこちらに知られることがないかリスクさらに低い。

それすらもできないならできないでそっと離れればいいのに、なぜかそうしない。

それどころか自分から近づいてくる。解せぬ。

いやホントTwitter愚痴を言うくらいなら勇気を出した方がいいですよ。


中には「顔に自信がないかマスクする」「マスクマナー」と頓珍漢なことを言う人も出てきた。

前者はともかく、後者の「マナー」とは何だろうか。

当然法で定義されたものではない。調べても色々な人が全く異なること、下手すると正反対のことを言う。

どこを探しても各論的なものしか出ず、誰かが言うたびにその種類は無限に増えていく。

(最近は「マナー講師」とかいう、嘘をでっちあげるビジネスが横行しているそうだが)

「人を不快にしないのがマナー」としても、その基準は人によって大きく異なる。

その論理でいえば、無感情な人の前ではマナー存在しないし、自分を嫌っている人の前ではどう策を講じてもマナーを履行できない。

結局のところ、「マナーを守れ」というのは「自分が気に入らない」ということなのだろうか。


元々マスク感染対策のつもりだったのだろう。

しかし今ではその目的を見失い、マスクすることそのもの目的と化している。

おそらく周りの乗客マスクの意義についてはよく理解していないか、薄々疑問を感じているのだろう。

しか日本の文化上権威の申すことや周りと同じことをしないのは社会的デメリットが大きい。

から嫌々ながらも、あるいは何にも考えずにマスクをしているのだろう。

…と思ってTwitterを見てみると、「私だって苦しいのに」「みんなやってるのに」という、仮説ドンピシャ投稿多数。

要は小学生学校でよく言う「みんな苦しいけど頑張っているんだよ」「障害持ってるあの子もやってるんだよ」的な代物だ。

(後者障害者を見下したうえで無理やりやらせている気がする点人権的にいただけないが、ここでは論じない)

大人になるとなまじ知識があるからこれをカムフラージュする言説を組み立てられるが、これは非常にわかやすい。


それに匿名を前提としたインターネットのことだ、案外リアルでは影響がないのかもしれない。

過激意見は目につきやすい(閲覧回数が増え、拡散されやすくなる)からどうしても検索上位に来る。

それはインターネットでは目立つが、実生活では無視できるくらい小さな意見なのだろう。


そういえば、インフルエンザときマスク着用者や感染者を見下していたくせに今となっては手のひらを返した小説家医者がいたっけ。


ノー自粛旅行

世界パンデミックとなった当初は世界各国が都市封鎖及び外国人渡航者の受け入れ停止をしていたため、海外旅行へは行けず。

日本国内でも外出や旅行自粛要請、それを踏まえた各種イベントの中止などがなされた。


だが交通機関普通に動いていた。航空路線は大幅減便があったが、それでも移動には影響しない。

従って旅行自粛しなくてよいと判断し、感染大前と同様の行動をとった。


とはいえ1年目は、入国関係で支障をきたすことへの不安から海外旅行はできなかった。

そこで沖縄旅行にとどめることにした。当然ながら全行程ノーマスクである

沖縄本島高校修学旅行で行ったので、ここは簡単に回る程度にし、主として離島を回ることにした。

初日羽田を出てまずは沖縄本島へ向かった。ここを経由し粟国村で一泊。

次いで本島に戻り渡名喜村、その後は北大東村最後与那国島観光

航空機船舶路線がないところ(ナガンヌ島黒島水納島など)に行けなかったのは残念だったが。


その後各国が入国者受け入れに寛容になったので、海外旅行スタートした。

すでに5回渡航しているが、最近だと、数日かけてシチリア島からコペンハーゲンまで列車縦断した。

成田からシンガポールを経由(ついでに空港シャワーでひとっ風呂)し、早朝にミラノに到着。そのまま午前の便でパレルモへ飛んだ。

列車パレルモ中央駅に出て、正午過ぎの寝台特急24時間以上。今の日本にはない列車船舶積載も体験した。

ミラノから特急ヴェネツィアへ。これだけで1日が過ぎてしまったのでまた寝台特急。初めての国際寝台列車シュトゥットガルトへ。

ハンブルクへ向かいミニチュアワンダーランド(模型遊園地)へ。

さすがに疲れたので、その日はここでホテルを取り、翌日電車コペンハーゲンに到着。

で、SAS直行便にて2月半ばの金曜日帰国した。そのまま土日で東京ドームコンサートへも行った。

このときから政府の指針により声出しOKとなったうえ思いっきり「密」だったが、やはり健康のものだ。


感染拡大当初はともかく、自分以外にも自粛などしなくてよいと考える仲間がいたのが心強い。

普通に外出をし、飲み会をし、と人生を楽しんでいるようで何よりだ。

ある日のサンシャイン通りは人でごった返す中、外出自粛を呼びかける豊島区役所職員の声がむなしく響いていたのが印象的だった。

(ちょっとかわいそうと思ったが、本人は職務上やらされているだけで本心バカバカしいと思っていたりして)


「お願い」と「義務」を分けて考える

ここでは、行動というより気の持ちようについて話したい。

タイトルの通り、「お願い」「要請」と「義務」「命令」は異なるものだ。

後者は守らない場合に何らかのペナルティが科せられるが、前者は無視しても問題ない。

日本政府は「自粛要請』」「休業『要請』」などと、「要請しかしておらず、受けるかどうかはこちらで決められる。

一応「強い要請」もあるが、「お願いします」が「しなさい」になった程度でやはり無視することができる点は変わらない。

言い換えると法的根拠がない以上ペナルティを持った法的拘束力はなく、すなわち自由にできるわけだ。

そもそも自粛したところで何の見返りがあるのか。ないのであればする意味はない。

自粛保障はセットだろ」といわれたが、国が何もしない以上こちらが義理を尽くす必要もない。


ここから、よくある批判反論していく。

政府が言っている以上義務

何度も言うが、政府は「お願い」しかしていない。

「お願い」=「義務」という言説があるが、きちんと文字国語辞典を読めと言いたい。

どこをどう解釈したら「お願い」が「義務」に飛ぶのか。そんなことが書いてある辞書がどこにあるのか。論理を飛躍させるな。

お隣さんが言おうが政府が言おうがお願いはお願い以上ではない。守る義務はない。

じゃあ感染しても病院に来るな

いったいいつから発熱外来は真面目に要請を守っている人だけのもの」になったんですか?なってませんよね?

どこにも「外出自粛していない人は当院の受診お断りします」なんて貼り紙はないし、ましてやそういう法律もない。

よって、どうしていようが体調を崩したら病院受診する権利は誰にでもある。

それでは社会が壊れる

そもそも政府の「お願い」レベルのことを聞かないだけでだ。いつまでたっても権利が来ない義務を守り続けないだけでだ。

そんなことで壊れる社会なのですか?

その程度で壊れる社会だったら壊れてしまった方が、そして各個人もっと自由にふるまっても壊れない社会にした方がいいのでは?

結局は運次第!

ここまで私のノーマスクandノー自粛暮らしをつらつらと書いてきた。

当然ウィルスは見えないので、こちらが感染たかどうかはわからない。

しかし1つだけ言えるのは、感染して発症するかだとか、それでどうなるかは結局のところ運でしかないということだ。

家の中でもマスクして趣味いくら我慢しようとも感染するときはする。体調が悪いときは悪い。死ぬとき死ぬ

逆にそういったことをしなくても健康のままということもある。

どちらも確実ではない。神のみぞ知る確率でどれかに行きつくだけだ。

(素人適当確率を言おうとしているものもあるが、大概不正確だ)

ちなみに、私はこれでも3年間一切体調を崩しておらず、毎月PCR検査を受けているが陽性判定が出たことはない。


結局のところ、したくもないのに我慢したり、自分が気に入らないからと他人我慢してないのを攻撃するのはやめましょうよ。

それであなた健康幸せになるわけじゃありませんから

もし少しでも我慢している、相手が妬ましいと思うなら、あなたもやっちゃいましょうよ。

Permalink |記事への反応(4) | 21:33

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2023-02-18

公金チューチュートレイン

バスだけでなく、公金で電車を作る

電車駅弁提供寝台列車もあり

グルグル回るダンスでメン地下やホスト達を撹乱

電車からFunFun We hit the KIMOI KIMOI」というフレーズが聞こえる

Permalink |記事への反応(0) | 18:52

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2023-02-10

寝台列車乗ってみたいねぇ→たっか新幹線でええやん→山陽行ってもなぁ……別の旅先ないかな→いや寝台列車に乗るのが目的やんけ→最初に戻る

Permalink |記事への反応(1) | 22:10

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2022-12-28

今すぐ乗りに行くべきか

関東在住。

サンライズ出雲瀬戸に、来年中には乗るべきか…ということで思い悩んでいる。

というのも、この2列車けが現在定期運行中の寝台列車なうえに、先行きがかなり不透明からだ。

不透明理由は、車両寿命

製造年と耐用年数から逆算すると、早ければ'20年代後半に、遅くとも'30年代後半にはお役御免になる可能性が高い。

しかし、この列車は新型車両を導入してまで存続させるほどの利益は出ていないと言われているわけで。

ぶっちゃけ満席でも採算が取れないが、飛行機新幹線カバーできない空白の時間帯に滑り込むことでニッチニーズを掴んでいるに過ぎない。

あとはJR西日本四国的に、たとえ微増であっても継続的山陰四国鉄道需要新規に掘り起こすために存続させたいから走らせていると。

JR東海にとっても新幹線需要を食い合わず管轄する東海道本線区間乗り通しによる多少の運賃収入を得られるので、悪い話ではないみたいな感じ。

(一方でJR東日本にとっては通勤時間帯のお邪魔虫でしかない)

から今の車両寿命を迎えた時点で廃止になる可能性は相当に大きい。

というわけで、思い立ったらスマホと財布だけ持ってサクッと乗りに行くべきか!?

などと考えていたり。

Permalink |記事への反応(2) | 20:00

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2022-04-07

【追悼】藤子不二雄Ⓐの傑作をひとつだけ挙げるなら

添乗さん/さすらいくん奇想天外文庫1977

国際ツアー添乗員旅人を通じて1970年代の世相を

安孫子先生の鋭い人間観察の目で描いた小作品。

両者は2本別々の作品だが、文庫化された当時、一冊にまとめられたもの

共通するテーマは旅。いずれも見開き2ページで一話完結。さまざまなエピソードを収録している。

添乗さん

高度経済成長を経て経済大国となった70年代半ば、ブームになったのはハワイ香港などの海外旅行

おりしもジャンボジェット機が就航し、高価だった海外旅行庶民の手に届くようになった時代

それまでの日本人旅行といえば、熱海など温泉旅行。そして企業など慰安旅行が当たり前で、宴会どんちゃん騒ぎに温泉コンパニオン

そんな温泉社員旅行のノリで、庶民たちが海外ツアーに出かけると、一体何が起こるのか。。。

バスタブを初めて使い、トラブルになる場面、当時のお土産定番だったジョニ黒をネタにした作品常磐ハワイアンセンターダンサーを引き抜かれて本場のハワイではすっからかんお土産アロハシャツを棚ごと買い占める成金、といった当時の世相をユーモラスに描いている。

こんな客もいた。

英語をしゃべってみたくて、外人スチュワーデスコールするが、全く通じない。ワンスカッッチャンドワーラーリーズ!などと必死連呼するも歯が立たず、添乗員を呼びつける。

スコッチ水割りを頼んでるのに英語が通じないんだと添乗さんに話すと、そばでその日本語を聞いていたスチュワーデスがオー!スコッチ・エンド・ウォーターのことね、とはじめて理解した、という。

全く英語のわからない外人スチュワーデスも困ったもんだねえ!と添乗さんに文句をいうオチ

こういう人、いるよねぇ。。

安孫子先生人間観察とそのユーモアあふれる描写の仕方は本当に好きでした。

さすらいくん

海外旅行ツアーが大ブームになった70年代、一方、国内では、一人旅ブームとなっていた。

当時の日本歌謡曲も、心の旅(1973)、岬めぐり(1974)、いい日旅立ち(1978)など一人旅テーマにした曲が流行していた。

こちらの作品ではサラリーマン生活に疲れ、癒しを求めて一人旅にでた孤独青年の旅先での小話が描かれている。

添乗さんが日本人集団心理を切り取ったものだとすれば、こちらは日本のそうした組織風土に疲れて旅に出た青年を描いている。

モーレツ、と言われた時代が去り、しらけ世代という言葉が登場した70年代半ばというのは、どこかに誰も知らないところへ出かけたい、そういう時代だったのだろう。

なかでも印象深いのは、寝台列車に乗って、普段通勤していた駅に到着した朝、カーテンを開け、ホーム通勤列車を待つサラリーマンにわざと、お酒を飲んでくつろぐ姿を見せつけるエピソード

また、撮り鉄テーマにしたエピソードも懐かしい。

線路わきでのんびり昼寝をしていたら、蒸気機関車の音にむっくり目が覚まし、

いまどきSLなんてめずらしいねーなどと、近くでのんきにSLを眺め、見送るエピソード

驚愕したのは、朝からポジションを決めて待っていた撮り鉄たち。

線路わきから突如、人がにょきっと立ち上がって姿を現したため、予想外の出来事に動揺。邪魔だ、どけー!と叫んでも機関車の音で聞こえない。

結局、いい写真が撮れず、怒り心頭撮り鉄たちだが。。

「添乗さん」では、ホンモノをゲットすること、象徴的な意味での旅の証明としての戦利品収集したり体験することが旅の重要アジェンダとなっている。

例えば、マカオでニセモノに騙される日本人や、ビーチでナンパを試みたツアー客が間違えて日本人女性に声をかけながらも外人女性だけを探し求める姿などを風刺している。

一方、「さすらいくん」のほうでは、旅の目的は疲れ切った日常から逃避する場所を求めた癒しであり、ぬくもりだ。旅先の情報など何一つ収集しないし、旅の思い出を語る誰かもいない。

どちらも哲学的意味での旅の本質さらっと描いているのが秀逸だ。

この2作品は、旅というテーマを通じて、当時の日本人が何を思い、旅先にどんな夢を描いていたかを、

藤子不二雄先生しかなしえないユーモアでもって簡潔に描写している、という点で同氏の傑作のひとつ

どうもありがとうございました。

冥福をお祈りいたします。

Permalink |記事への反応(3) | 14:24

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2022-03-12

大日本の憧れる乗り物サービス

飛行機ビジネスクラスファーストクラス(足を伸ばして寝られる、CAさんが付く、一蘭ラーメン食べ放題、昼夕食が豪華)

寝台列車1等席(スイートルーム葉加瀬太郎とか有名演奏家生演奏が聴ける)

・豪華客船最上階(ジャグジーとか付いてる、お酒ジュース飲み放題カジノや娯楽に顔パス入場できる)

あと何かある?

Permalink |記事への反応(0) | 09:56

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2022-01-31

anond:20220130121549

もうちょっとマシな指標がいろいろあるだろ... →

オリンピックの豪華なホテル

深セン北京11時間で結ぶ寝台列車

大企業小企業からバカスカ出るデジモノ製品

映画文化アメリカ韓国にはまだ勝てないと思うけどアニメは羅小黒戦記とか結構凄いし

ロシアと違って地の利もそこそこある


まあ、地の利とかはいいとして、他はどうよ。高速鉄道なんて日本は60年近く前に実現してるんだぞ。それに、デジモノ製品って、、おい、、、 (せめて自動車産業とかあれとかこれとかさぁ....)

Permalink |記事への反応(1) | 07:58

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2022-01-03

anond:20220101010208

昔の寝台列車みたいに、短い封筒みたいな紙コップがあるとなお良い。

Permalink |記事への反応(0) | 20:05

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2021-08-25

anond:20210825104953

寝台列車もいいよ

起きたら列車のゴトンゴトンという音がいい

Permalink |記事への反応(0) | 10:55

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2021-02-23

屋根裏部屋に憧れた

が、

現実の(日本家屋の)屋根裏暑い、熱い!(薄いから)

(むかし、二階の天井板が押し入れの中から持ち上げられるのを弟が発見して兄弟屋根裏探検してた)

最上階は間にはさむ断熱材の役目をする階層が無いので、夏の日光ですぐ熱せられるし、冬は暖めたはしから熱が逃げていくから寒い

しかし、

今でも他人の家の尖った形の最上階とか三階建ての三階とかを見ると、ついつい住んでみた場合妄想してしまう。

なんだろ、

二段ベッドの上の段やロフトや昔の寝台列車の三段寝台の最上段!に喜んで上がってしま子供心みたいなものなのか?

あのせまそうな空間に何故か憧れがある。

Permalink |記事への反応(1) | 08:57

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2020-09-12

萌え可能性は無限大

萌え萌え博物館、萌え萌え図書館萌え萌え漫画喫茶萌え萌え動物園萌え萌え水族館萌え萌えドッグラン萌え萌え猫カフェ萌え萌えペットショップ萌え萌え古本屋萌え萌え古着屋、萌え萌えメイド喫茶萌え萌え美容院萌え萌え精神病院萌え萌え公園萌え萌えコンビニ萌え萌え家電量販店萌え萌え模型店萌え萌え警察署萌え萌え刑務所萌え萌え演習場、萌え萌え道場萌え萌え体育館萌え萌えトレーニングジム萌え萌え山、萌え萌えプレイベートビーチ、萌え萌え海の家萌え萌え空港萌え萌え港、萌え萌えマンション萌え萌えホテル萌え萌え料亭萌え萌え無料低額宿泊所萌え萌えトキワ荘萌え萌え実家萌え萌え国の重要文化財萌え萌え発電所萌え萌え豪華客船萌え萌え寝台列車萌え萌え宇宙ステーションetc.

Permalink |記事への反応(1) | 21:33

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