
はてなキーワード:定評のあるとは
断言する…、これは来てる…
風…、なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに…
近未来の日本、突如大量のクマが人間の街に降りてきて、人間を喰らうようになる
近くの民家に逃げるバーバラ
襲われたバーバラを救ったのは、ミラクルを起こすことで定評のある黒人男性
民家に二人で立てこもっていると、他にも逃げ込んでくる人たちが登場してメンバーが増える
夜になると、民家の周りはクマでいっぱい…😟
そして、地下室に寝ていたクマに噛まれた幼女はいつの間にかクマに…
クマになった幼女を殺そうとする黒人と、幼女の父親の銃撃戦が始まってしまう…
駄目だ、面白くなかった、ごめんなさい…🙇💦
現状、スト6が覇権で1強だとして
・GUILTY GEAR -STRIVE-
2021年発売、ギルティギアシリーズの最新作で現在もアップデートが続けられており
地味にVtuberやストリーマーに案件を投げたりイベントを投げたりして頑張っている。
わかりやすいアニメ調で外連味溢れるキャラは他にはない持ち味となっている。
・鉄拳8
7までの防御主体の方針を一変し攻撃主体(アグレッシブ)に変更するも評価は微妙。
スト6と同じように簡易操作モードを取り入れたが使い物にならず、既存プレイヤーの排他的な性質から新規でストリーマーなどはほとんど居着かなかった。
season2で大幅な調整を行ったところゲームが壊れ評価も人口も地の底に落ちてしまった。
その後、調整で少しずつバランスを戻しつつあるが本流から外れてしまった感は否めない。
サッカー選手のクリロナや世界的DJのガナッチがプレイアブルキャラとして登場するなど、これもうわかんねぇな。
スト6の有名プレイヤー(SNKゲームの有名プレイヤーがスト6に来てただけだが)が多数参戦しており、
そういう意味ではプロシーンの注目度はまだマシな感じだが、ゲーム自体があんま売れてない。
まぁストリーマー、プロゲーマー界隈でちょっと流行って消えていく時代のあだ花。
・2XKO
2025年発売予定、世界覇権ゲーのリーグ・オブ・レジェンド(lol)のスピンオフゲーム。
コマンド入力での技発動を廃しており世界覇権ゲーのスピンオフということもあり
格闘ゲームにこれまで興味がなかった層も取り込もうという気概を感じる。
プロゲーマーもこぞって参入を予定しており、次盛り上がる可能性があるとすればコレ。
・バーチャファイターの新作
今更感はあるが正式タイトルとしては20年ぶりの新作になる予定で期待感も高まっている。
頑張って作ってるはず。
ギルティギア、ブレイブルー、北斗の拳などを開発したアークシステムワークス開発。
4人タッグを採用。
マーベルはMCUのみならず過去にはマーベルVSカプコンとして格闘ゲーム展開もあり格闘ゲームファンには根強い人気があり、格ゲー開発には定評のあるアークゲーのため一定以上の評価、シェアを取りそう。
まずな、
どこの政党も言ってること一緒なんだよ。
つまるところ、
これな。
で、なんでそうなるかっていうと、
つまり各々が「労力に見合ったリターン」を考えて
合理的に行動した結果、
言ってることが似通ってくるわけよ。
で、当選すりゃ御の字なわけよ。
でもな、じゃあ仮に、
まかり間違って本当に減税とか景気回復とかがうまくいって、
国民の“余剰”が増えたとするよ?
そこで問題。
短期最適で票とってきたやつらが、
その余剰を「どう使うか」まで考えてると思う?
んなわけねーだろwwwwwwww
よくさ、ブラック企業で90連勤してる奴が
「ここを踏ん張ったら…楽できる…休み、取るんだ…」
とか言うじゃん?
ないよなwwwそれなんだよ。
「頑張って余剰作ったら、きっと楽できる」っていう、
そこを突いて、あいつらは票を集めてんのよ。
でもよ、逆なんだよ。
減税とか成長とかより、
…というわけで、
今あいつらが言ってること、
選挙?行くのもいい。
でもな、
って思わせるためには、
それよ。
な?わかった?
まずはつぶやけ。「休みくれ」ってな。
ankerも中華ではあるが、そういう未知のジャンルに挑戦するときは、その分野の製品をたくさんレビューしてるマニアのブログとかYouTubeチャンネルを参考にするといいよ。
YouTubeだと、俺がよく参考にしてる人でいうと「ふぐみかん」って人がおすすめ。この人は有線がメインだけど、「TWS」の再生リストが参考になるかもな。こういう情報収集するのも結構楽しいんだ。
手頃で定評のある中華ワイヤレスメーカーだと、ankerもそうだけど、sound peatsや、edifierなんかが挙がるね。そのへんの新しくてレビューされてる機種選べば、そう外さない。
ちなみにこのレビュワーさんは、商品提供は受けてるけど、正直な感想を言うことを明言してるし、本当に微妙な感想をもった製品のレビュー依頼は取り下げてるっていう、趣味ベースで続けてる人だからそこそこ信頼してる。派手で面白い音作りが好みなところも、オーディオオタクというよりは一般人感覚に近いね。
うーん、よくわからんけど、貧乳キャラを超巨乳に描いて「直しました」って投稿したり、眼鏡キャラの眼鏡を消し去って「直しました」って投稿したりするのと同じってこと?
創作物にある程度自分の嗜癖を加えるのはごく普通のありふれたことだけど、それを善悪感をベースにして侵略的・攻撃的に表現することは、あんまり洒落にならんね。
まあその創作する人がその嗜癖で有名な人だったら、例えば成人キャラをことごとくロリっぽく描くことで定評のある人なら、ギャグで済む余地があるかもしれんけど。
世にあるすべてのキャラはロリであるべきだ!みたいな思想を大真面目に吹聴するくらいになるとヤベーってなるけど、でも普通の人は(苦笑)で済ますし、それが社会に影響を与えることもないと思うけどなあ。
その影響の与えなさ具合は、別に肌の色に関してだって本質的には変わらないんじゃない?
地球に生きる大抵の人はイラスト上の肌の色なんかに強烈に現実社会のポリコレを反映させるべきって思うほど一枚岩でも虚実を混同してもいないでしょ。
すべての人が、表現は本来自由なもので、受け取る側が選べばいい(=ケチつけて駄々こねる必要ない)ことを知っている。
マンガ・アニメ系のキャラクターやイラスト文化に造形が深くなれば自然と現実と創作を混同しなくなり、異なる常識があることを理解するものだし。
混同しがちな一般ピープル向けのアニメ系作品を作ってる会社だけちょっとそういうクレーマー側の思考にすり寄ってあげればいいだけ。
そういうおもねった表現が嫌なら、もっとディープなオタク向けの世界にある作品群に移動すればいいだけ。