
はてなキーワード:定期購入とは
読んで!
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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/103139
概要をまとめると、
という内容。
最近ネットでよく見かける「無添加こどもグミぃ〜。」、あれ見たとき正直「え、これグミなの!?」って二度見しました。
だって中身はドライフルーツなんですよ。ゼラチンも増粘剤も入ってない。つまり、あのぷにぷに食感の“グミ”とは別物なんです。
にもかかわらず、名前は堂々と“グミ”。パッと見ただけで「子どもに安心してあげられるおやつっぽい」と思わせるネーミング。これ、かなり戦略的だなと感じました。
次に値段を見てびっくり。
10gで516円換算。同じような無添加ドライフルーツの7〜9倍。
ちょっと高級な無添加フルーツでもここまでの値付けは珍しいんじゃないでしょうか。
「いや、みんな納得して買ってるの?」と驚きを隠せませんでした。
販売ページをよく見ると、本体の商品写真よりも「無添加」「子どもが笑顔」みたいなイメージばかりが前面に出ています。
親の心を直撃するように作られているんですよね。
理屈じゃなくて「子どもに良さそうだから買おうかな」と思わせる構成。
これを見て「なるほど、これは完全に感情マーケティングだな」と感じました。
定期購入か、セット販売のみ。1か月2,580円、3か月5,940円、6か月11,352円。
最初からある程度の金額を払わざるを得ない設計になっているわけです。
企業としては安定収益につながりますし、ユーザーは「まあせっかく届いたから食べさせよう」と継続しやすくなる。
…正直、“抜け道のない囲い込み”を見せられた気分でした。
実際はドライフルーツなのに“グミ”という親しみやすい名前で売り出し、
冷静に見ると、これってものすごくしたたかなビジネスモデルです。
私は正直「うわ、よく考えられてるな…」と半分感心、半分モヤモヤしました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/103139
概要をまとめると、
という内容。
以下に思った点を列挙していく。
・商品名にグミと入っているが、そもそもグミなら必ずゼラチンが入るので ”無添加” のグミなど作りようがない。
・商品説明をよく読むと"無添加こどもグミぃ〜。"とはグミではなく、無添加のドライフルーツである。
・無添加ドライフルーツは昔から市場に存在するため、”グミ”の名前をつけて売り出す、というのはリネーミングの手法である(こじつけかも)。
・実際グミではないので誤認やクレームのもとになる可能性が高く、ここまでの変更は普通は行わない(行えない。誰かが止めるから。)。
・公式ECページ(https://mutenkagumi.com/ )を見ると、子供が喜ぶイメージ画像がメインで、商品本体の画像はあまり強調されていない。
・正直どれが商品なのかはわかりずらく、(商品の)画像も小さめのため一見するとドライフルーツかどうかはわかりにくい(よく見たらわかる)。
・説明文を読むとグミぃ~がドライフルーツであることがわかる(おそらく "無添加"商品を好むような人々はあまり文章は読まない気がする)。
・ 「子供が喜ぶ」というイメージを先行させた、ベネフィット訴求(顧客が欲しいのはドリルではなく穴、的なやつ)、エモーショナルマーケティング(商品自体の機能ではなく、感情に訴えかける)である。
・1カ月2,580円(1袋10g516円)、3か月5,940円、6か月11,352円の定期販売のみで、期間終了1か月前までに連絡しなければ自動継続される。
・お試し5袋セットは2,780円で3か月待つ必要がある。
・解約を忘れると自動継続される仕組みは、定期購入型ネガティブオプションというこれまたビジネス手法(広義だとサブスクリプション・トラップとも)。
・5袋単位なので届いてからグミではなくドライフルーツであることに気付いて解約されても5袋分の利益は得られる。
・Amazonで無添加ドライフルーツを検索すると、10gあたり40円~80円(おそらく類似商品にあたるリフココのものは10gあたり70円)
・廃棄食材でかつ障害者作業所を使うとなると他社と比べて原価はそこまで違わなそう(個包装代がかかるくらいか)。
・”無添加こどもグミぃ〜。”は類似商品の7~9倍の価格となる。
・毎年、幼児期の子を新たに持つ親が新規顧客となり、もとの顧客は一定数離脱する構造がある。
・おそらくそんなにリピーターが望めないビジネスモデル(途中で「これただのドライフルーツじゃね?」 「もっと安いのほかにあるじゃん」 「ゴディバだって10gあたり150円とかなのに高すぎる!」 と一定数が気付く)にとっては好都合。
(ほかの無添加ドライフルーツと違いがあるとすれば味だが、幼児のおやつで"おいしい"だけを理由に7~9倍の値段がするものを何回も買う人はそんなに多くないと思う。)
・もともと市場にあった無添加ドライフルーツを”無添加グミ"として売る(結構こじつけだが)リネーミング・ビジネスモデル
・ネーミング以外の手法も "無添加" を好む客層をよく理解し、イメージ先行の戦略でよく出来ていると思う。
・しかし、ドライフルーツをグミの名で売ったり相場の7~9倍で売るのは普通に考えてやっぱり不誠実。でも上述の通り「ばれにくい」構造があるので、派手に宣伝しすぎたり規模拡大しなければある程度続きそう。
・利益率も高そうなのでこのまま逃げ切りでもいいし、起業ノウハウを売る情報商材でもう一儲けもできそう(講演して全国回ったりもできる。本とか出すとなおよさそう)。
新鮮な自家焙煎珈琲豆でドリップしたコーヒーの味を体験し、それ以降自家焙煎豆コーヒーしか飲めなくなったので初心者向けに魅力を解説する。
コーヒーはまず生豆があり、それを焼いて焦がした状態がみんながよく知る焙煎した状態の黒い豆。それをグラインダーで砕いてサラサラにしてドリップしたものがドリップコーヒー。
自家焙煎珈琲とは生豆から焙煎の工程を店主が自ら行う店のことを言う。
なぜ普通のコーヒーと自家焙煎コーヒーで区切られているかといえば、そもそもコーヒーとは鮮度が命の飲み物で大量生産に向かないから。
焙煎した豆は三ヶ月ほど持つらしいが、豆をグラインダーで挽いた瞬間に急激に劣化が早まり賞味期限は一週間ほどになる。
それほどまでに鮮度が命のデリケートな飲み物なので、ぶっちゃけスーパーなどで売られてるコーヒーは腐った状態に等しい。
一般的なコーヒーと新鮮なコーヒーの大きな違いは苦味。新鮮な豆は全然苦くない。お腹も痛くならないし気分も悪くならない。
そして酸味という新しい概念が出てくる。スーパーの粉では酸味は味わえない。
ここからが本題。コーヒーオタクの一番の醍醐味はお気に入りの豆を見つけてそれを毎日飲めることにある。
お気に入りの豆を探すまでの道のりも楽しいし、色んな国の豆を飲むうちに大まかなコーヒーの味のパターンとかもわかってくる。
お気に入りの豆を見つけることだけが全てならその国の豆で入れたコーヒーをカフェで注文で完結してしまう。
ただ、ここで厄介なのがコーヒーの濃さの問題。店のコーヒーは濃さを店主に委ねることになってしまう。美味しいコーヒーとは単に豆の話ではなく自分に合った濃さまで踏み込むことになる。
ここまで説明すれば”なぜコーヒーオタクが自分で自家焙煎豆を買って自分で挽いて自分でドリップすることに拘るのか”理解できると思う。
お気に入りの豆を見つけて定期購入して自分で好みの濃さにドリップして毎日飲める幸せ。
Permalink |記事への反応(12) | 07:44
これな。
https://togetter.com/li/2563449
アリだと言う人は、在宅で仕事を進められる前提で話してるが、
「そもそもなんで出勤があるのか」で考えろ。
そもそも「体調不良だから在宅」をアリにした場合、相当な割合で「出勤したくないから体調不良という事にして在宅」が混ざる。
疑えばパワハラになるから表面上は信じたふりするけど、頻度でわかるからなそういうの。
朝の始業時間直前に全員宛のチャットに流れてくる、「体調不良なので在宅勤務に切り替えます。忙しい所申し訳ございません」の文言に、「あの人またか・・・」と出勤組の間に流れる呆れた空気。はいはいお大事に。
コロナ前どうだったか考えてみろ。1か月に1回以上病欠するなんて、相当深刻な状態だっただろうだ。
それを月に何度も「通勤できないくらい体調悪いけど、仕事はできるくらい体調良いから在宅」なんて信じてもらえると思うなよ。
「昨今の新人社員は電話応対が嫌で退職まで考える子がいる」という話もあるが、
そういう子が「体調不良なので在宅勤務で」を頻発したらどうよ。
嘘つけとしか言いようがないだろ。
だいたい、新人がオフィスに出ないでどうやって仕事覚える気だよ。
うちの部署のひどいのなんて、「体調が悪いから午前在宅で昼から出勤します」とかほざいて、就業時間中に「昼休み+通勤時間」の長時間休憩を毎週実現してる女までいる。
もう一人は、通勤定期購入許可の出る最低日数を出勤日としたうえで、定期買わずに通勤費を浮かすために「体調悪いので在宅で」を連発している。一日在宅すれば、往復分の電車賃がそっくりお小遣いになるわけだ。
こういうのを防ぐ手立てがあるというのなら、「体調不良だから在宅」を認めても良いが、
防げないだろ。
毎日コンビニ弁当。電子レンジで温めるだけの生活にも、さすがに飽きが来た。
栄養も偏ってるし、スーパーの総菜を食べていると「このままでいいのか」と、ふと自問してしまう。
だから俺は考えた。「健康のためにも自炊でもするか」と。どうせやるなら、完璧な環境を整えたい。
弱者男性、フルスペック自炊環境を夢見て、必要なものをすべて見積もってみた。
港区ワンルーム・築浅マンション(キッチン広め)……家賃 月18万円 ×12ヶ月 = 216万円
高性能冷蔵庫(観音開き・急速冷凍・スマート対応)…… 60万円
合計:516万円
食材定期購入(オーガニック食材・野菜・肉・魚)…… 年間60万円
合計:183万円
料理教室(マンツーマン・出張指導・月4回 ×12ヶ月)…… 年間48万円
合計:95万円
合計:35万円
維持・消耗費:35万円
合計:829万円
829万円
それが俺の思い描いた“本気の自炊生活”に必要なコストだった。
もちろん、やろうと思えばもっと安くも済む。けれど、俺は弱者男性。
せめて道具だけは一流でなきゃ、続ける自信がない。
でも829万円の自炊って、いくら節約になってもこんな初期費用は出せない。
食費を抑えるどころか、破産一直線。
俺は自炊を諦めた。
| 機能 | 旧カード (セゾン) | 新カード (JFR) |
|---|---|---|
| ランク | ゴールド | 一般 |
| ブランド | Visa Mastercard JCB AMEX | Visa |
| スマホ決済 | QUICPay | iD |
| 年会費 | 永年無料 | 2年目から1,100円 (無料条件あり) ※2026年2月まで 入会で10年無料 |
| 家族カード | 無料 | 発行なし |
| PARCOポイント (ポケパル払い) | 110円で2ポイント ※2026年3月以降 それまでは 新カードと同じ | 110円で 3〜7ポイント (ランクによる) |
| クレジット ポイント | 永久不滅ポイント | QIRAポイント |
| 施設優待 (カード独自以外) | ベネフィットワン | クラブオフ (リロクラブ) |
| 付帯保険 (最高額) | 海外1,000万円 国内1,000万円 | 海外1,000万円 国内2,000万円 |
| 国内空港 ラウンジ | 使える | 使えない |
| ホノルル ラウンジ (JTB運営) | 使える ※JCBのみ JCB PLAZAも 追加で使える | 使える |
| ETCカード | 発行あり | 発行あり |
こんな感じに、提携カードがカード会社を突然変更し、カード番号も変化するという事例が多数ある。もし他に知っている事例があるなら教えてほしい。もしかすると追記するかも。
イオンモールを歩いていたら、試飲販売のミネラルウォーターのブースがあった。
ちょうど喉が渇いていたので、スタッフが声をかける前に勝手に紙コップを取って飲んだ。
普通の水だった。特に驚きもなかったので、隣のテーブルに置いてあった他の紙コップも手に取って、一気に3杯飲んだ。
するとスタッフが「この水、特別なんですよ!」と話しかけてきた。
「へえ、どんなふうに特別なんですか?」
「特殊なろ過技術を使っていて、体に良い成分が…」とスタッフが説明し始めたけど、正直興味はない。
でも、話を聞いてるフリをすればまだ飲めるなと思い「なるほど、それで味が違うんですね」と適当に相槌を打ちながら、もう1杯飲んだ。
スタッフが「実は定期購入もできるんです!」と言ってきたので、「あー、水道水で十分なんで」と即答。
スタッフは食い下がって「1ヶ月試していただくだけでも…」と勧めてくるので、
「いや、無料なら1ヶ月試してもいいんですけどね」と言ってみたら、スタッフが微妙な笑顔になった。
その後もなんだかんだ話しながら、試飲用の水を次々と飲み続けていたら、気づけば10杯くらい飲んでいた。
ちょうどいい腹ごしらえになったなと思って「ごちそうさまでした!」と言って笑顔でブースを去ろうとしたら、スタッフが「えっと…お客様、もしご興味あれば…」とまだ営業を続けようとしていたけど「うーん、また考えます!」と言ってそのまま立ち去った。
でもちょっと歩いた後でまた喉が渇いたので、再びブースに戻って「もう一杯いいですか?」と聞いたら、スタッフの顔が完全に引きつっていた。
リスク資産だけではなくしっかり現金も持っていてすごいと思う。
額は上の方よりも全然少ないけど、励みになったので私のケースも書いておきます。
精神的に弱い・未熟なところがあって会社に行くのが毎日しんどいので、55~60ぐらいで早期退職できるといいなあ、と思ってます。
投資を始めたのは記録では2011年からです。積立投資の本を参考に、毎月3万円づつ先進国株式から新興国債権まで幅広く投資信託を買っていました。
これが結構失敗したなと思うところで、(投資比率は減らしていたものの)アベノミクスが始まっても2017年まで新興国債権をだらだら買い続けてしまった。
その後、新興国債権を売って、先進国株式への投資を継続しつつ2018年からアメリカ株式(S&P500)に投資を始めました。
旧NISAの口座で買っていた先進国株式が多かったので、毎年年末に売却して年初に新NISA口座で米国株を買うことでリバランスできています。
債券を売ると決めたのは、シーゲル先生の「株式投資の未来」を読んでからで、遅くはあったけどコロナ前に米株比率を高められたのはラッキーでした。
良かったと思うのは、2020年3月のコロナショックの時に300万円を一括投資できたこと(多分死ぬまでこれ以上のナイストレードはできないと思う)、そして、その後に米株に集中投資して米株高と円安の波に乗れたことです。
現在は年初に100万円そして毎月10万円の金額で投資信託を買い続けています。S&P500 55%, NASDAQ100 25%,TOPIX20%に近づくように毎年の投資金額は微調整しています。
振り返ってみると、結婚して早い段階で中古マンションを0.98%-35年という冗談みたいな固定金利で買う決断をできたのも幸運でした。(心配で結構頭金を入れてしまったのが今考えれば失敗だった)
奥さんが働くのが好きで、倹約家というのも資産形成の上で非常に助かっていてます。
僕が、酒、タバコ、車、ファッションなど金がかかる趣味・嗜好がないのも良かったです。
自分はなんというか、レジリエンス的なものが全くなく社会に向いていないと思っていて、睡眠薬と抗不安薬を飲んで、時々えずきながら出社する日々です。
目標は55~60歳までに1.4億円まで貯めて心穏やかに余生を過ごすこと、子供には教育と資産を、奥さんには資産を残せること。
| サービス名 | 月額 | 年額 |
| Amazon Prime(年間プラン) | ¥408 | ¥5,900 |
| ChatGPT Plus(為替変動有) | $20(\3143) | $240(\37,726) |
| ConohaWing | ¥990 | ¥11,880 |
| DeepL Pro | \750 | \9,000 |
| GoogleOne(100GB) | \250 | \3,000 |
| Netflix | ¥1,490 | ¥17,880 |
| mineo(スマホSIM) | ¥1,247 | ¥14,964 |
| NURO 光(インターネット) | ¥2,740 | ¥32,880 |
| NordVPN | \708 | ¥8,500 |
| U-NEXT | ¥2,189 | ¥26,268 |
| 合計(概算) | ¥13,207 | ¥167,998 |
・Amazon Primeで画像は無制限保存ができるものの、動画については容量制限があるため、GoogleOne(100GB)を新たに契約した
・ちょっと前にGoogleOneとNASのコスト比較グラフみたいなのを見たけど100GBプランだとGoogleOneに軍配がある模様 今はどうなんだろう
・おま国ジブリ inNetflixを見る機会がほぼないので、NordVPNは2025年で一旦解約しようと思う→これを書きながらGoogleの定期購入管理画面からOFFにした
・「U-NEXTの株主優待」(【元本割れリスクあり】サブスク前払い方式)が気になる。自分と家族の誰か名義でそれぞれ100株ずつ持ってれば年2回の判定で90*4=360日分利用できる
・1株1745円*100株*2名義=349000 349000/26,268=約13年となる。この株主優待を受けるために、13年分のサブスク料金を前払いする必要がある
・株主優待廃止リスク、株価変動リスク、など考慮すべきポイントが幾つかあるけども、株主優待廃止までのn年間は恩恵が受けられるなら、やる価値はありそう
・みたいな思考でとりあえず100株を1600円ぐらいのときに買いまして、約6年分を前払いしました5月1日or6月1日になったら月額プラン解約して7月1日or8月1日から90日間無料に切り替え予定
noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く
2リットルボトルタイプ。実は去年も同じようなウォーターサーバー買ったんだけど、ちょうど保証期限が切れた直後に冷温が両方とも死んだ。
メーカーが消滅していて修理もできなさそうなので、別のメーカーの物を購入。
これも短期間で壊れたら、諦めてサブスクのウォーターサーバーを契約する。
LIXIL。実は去年の春先思い立って某大手メーカーのネットショップに申込んだんだけど、補助金事業の影響で窓の納期が数カ月先→補助金予算がなくなるかも?ということで断念。
改めて今年1月に申込で2月に見積もり、3月に工事完了。補助金の振込に時間がかかって9月になった。
断熱効果はまあまあで去年よりエアコン弱めで過ごせてる。防音効果のが予想より大きくて、数日前のマンション庭の植栽の手入れに気づかなかったぐらいだった。
元々超音波型を使っていたけど、つけると空気清浄機がものすごい勢いで動き始めるのでハイブリッド型に(水道水のカルキが原因っぽい)。
スチーム式も考えたけど、ずっとお湯を沸騰させてるので電気代高い。
15年ぐらい使っていた乾電池式の鼻毛カッターが御臨終したので、AmazonでUSB充電式を購入。
安物だけど割と普通に使えてる。
自宅トイレにスマホを持って入るとき、スマホを置く場所がなかったので小物置き付きを購入。
トイレットペーパーの予備も入れておけるので便利
長い事ルーターボックスを床に直置きしてたけど、掃除が大変なのと見た目が良くなかったので購入。
Wi-Fiルーターの高さが腰ぐらいになったけど、電波強度はあまり変わらない。
元々27インチディスプレイを2台取り付けられるスタンドを使っている。
本当はモニターアームを使いたいところだけど、机がアームを取り付けられない形状のためこうしているが、27インチ2台は重くてスタンドであまり高くできない。
高さを調整するために購入。収納がついていて、机の上がすっきりした。
クラークス・ワラビー。リモートワークになって靴なんて何年も買っていなかったのだが、アマゾンブラックフライデーで昔履いてた靴が安くなったので購入。
昔履いてたワラビーが頑丈で10年ぐらい履いてたので、リモートワークの今ならもっと長持ちするだろう。
ここ数年でよく見かけるようになったヘンプシードドリンク。寝る前に飲む。効果は不明だけど定期購入している。
お掃除ロボットだと微妙に吸い残しがあったりちょっとした掃除は自分でしたいため契約。
ホコリをモップクリーナーが吸い取るのでいい感じ。モップは4週で交換。
Apple StoreCTOでM4 Proモデルをメモリ48GB/SSD1TBに変更して購入。MacBookProM1 Proからの買い替え。高え。
社会人になってからずっとノートPCだったので(Windows時代も含む)、デスクトップPCを買うのは20数年ぶり。
Mac miniがデスクトップかどうかは置いておく。縦置きだと一昔前の外付けHDDに見える。
フレッツの光配線なのに最初Wi-Fiが遅くてDL70Mbpsしか出なくて何事か?と思ったら、Mac Miniは底面にアンテナがあるらしく、縦置きしたら600Mbps出るようになった。
Photoshopとか4K動画の取扱は快適になった。MacBook Proはそのうち中古屋に売りに行く。
能登半島地震で石川県に3万(返礼品なしふるさと納税)、台湾花蓮県地震に2万、ナイスネイチャメモリアルドネーションに3750円
能登半島沖地震ではポータルサイトが手数料取らないということで、ふるさと納税を初めて使った。
数年ぶりに二次同人始めたら「通頒」という気色の悪い単語が定着してて気持ち悪い。(勿論自分の観測範囲は狭いものだから、どこでも一般化しているわけではないと思う。)
通販だと販売してることになるから頒布っていおうね!ということらしい。通信頒布の略で通頒という。
いやいや。
金銭の授受が発生していることに違いはないだろう。耳あたりの良い言葉にすげかえて、悪いことをしてない雰囲気を出しているだけだ。
そのうち同人誌を出したいと考えていたが、面倒になってきた。直接的な金銭のやりとりが発生しない、オンライン活動だけでいい。
復帰当初から細かい暗黙ルールが多くて面倒臭いと思ってはいたが、モラルぶった立ち回りを表に見せるという、細々気を使う空気が窮屈に感じる。
こんなことを気にしてる自分も面倒。
余談だが、個人的には頒布という単語は頒布会でしか馴染みがない。コミケの案内か何かで見た覚えがあるという程度。(コミケは一般参加しかしたことがない。参加していたら馴染みがあったんだろうか)