
はてなキーワード:定型とは
スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!スパムとして通報します!
といったやり取りをよく見るが、このずば抜けたトップ層の傾向性とはASDを指しているのでは。
ASDは男に偏って研究が進められており、長らく女性ASDは透明化されてきており、ASD女性に関する研究は男性のそれよりもかなり遅れている。
ASDは男性の方が多いとされてきた割合も、実態は女性ASDが気付かれていないだけなのではとの指摘もある。男性ASDに比べて十分な支援を受けられていない可能性は長く指摘されて続けている。
女性ASDは社会から女性差別や性的役割の影響を受けており、ASD特性と合わず大きな負荷になっているとの指摘もある。
日本の女性たちは「過酷な定型的コミュニケーション」を強制し排除圧力が高くASDが生き残りにくい女性ムラ社会を作っており、女性ASDの過剰適応の原因の可能性の一つとして挙げられている。
女性ASDは過剰適応している傾向が高いとされているが、過剰適応ASDはうつ病やその他の精神疾患など二次障害の罹患率が高く、過酷な状況にあるとされている。また女性ASDは他のグループと比べても自殺率が圧倒的に高い。他人をいじめた経験は他のグループと比べてもASDは著しく低い割合を示すが、いじめられた経験についてはASDは他グループよりも圧倒的に高い割合となる。
ずば抜けた成績群はASDを多く含む、そのほとんどが男子である、という話は、ASD女性が翼を折られまくっている現状を残酷に示しているのでは。
就学前から小児自慰がやめられず、親にも手を焼かれており、性的なものへの興味も人一倍強かった。
ラース・フォン・トリアーのニンフォマニアックの前編が非常に自分に似ていて、自分もニンフォマニアなんかと少し落ち込んだくらいだ。
高校卒業後に初めて性行為をし、それから色んな相手ともしたが、幸福感とかではなく、性的刺激を得るための道具のようにしか相手を見られないのが映画と同じだった。
ADHDというのはドーパミンが常に欠乏気味で、感覚刺激を渇望している。
そう思って振り返れば、自慰以外にも爪噛みなどの習癖が大人になってもやめられなかった。
かつて、やめたいのに自慰をしてしまう自分は性欲を抑制できないエロガキのように疎ましがられ、訝しまれており、それが恥ずかしかったが、わかってみれば何のことはない、大元は感覚刺激によって安心するための自己刺激行動であったのだった。
自己理解が進み、ストレスの回避もできるようになるにつれ、毎日自慰をしないと眠れないこともなくなった。
強い刺激で頭を空っぽにしたいのは、不安からくる一種の逃避行動だったのだろう。
別にこれは全ての人に当てはまるわけではなく、私の場合たまたまそうだったというだけの話だが。
セックスを通したコミュニケーションが好きな、本当にセックスが好きな女性というのももちろんいるのだろうし、そういうセックスができたらいいなあとも思うが、セックス以前に私は会話ですら情緒的なコミュニケーションが取れないわけで、セックスをすればそれができるというのもまた幻想だったわけだ。
セックスの相手というのは、乳首にぬるぬるした刺激を与えてくる装置であり、挿入してくる装置であり、私もまた「乳首を舐められておるなあ」と感じるだけで、そこに交歓は発生していなかったのである。
子どもを持ちたい気持ちもない上に、他人と過ごすことがむしろストレスになることがわかり、男性と付き合う理由も、セックスをする理由もなくなってしまった。
みんなどんどんやってくれ。
そもそもあんま本読んだことなさそうな人が「エンタメと純文学の違いとは」みたいな論争を定期的に蒸し返すのだが、
簡単に答えを示しておくと、クリアしなければならない仕様が決まってるのはエンタメ、純文はなんでもアリである。「違い」というならそこが違う。「エンタメとは何か、純文学とは何か」という定義論はまた別の話だ。
しかしながら昔から文豪だなんだと奉られる人も誰もクリアしてないのが、「言うて、最低限サマになるクズしか出てこない問題」である。
そらとんでもない悪人とかクズ野郎とか出てくるけど、字下げや青山やその他の弱男みたいに一生同じこと言ってるだけの喋るウンコは登場しないんだよなあ。(笙野頼子はそのへんに切り込んだが、「前衛的スタイル」に自家中毒して当人が何言ってるかわからなくなってしまった)
一冊の大半が意味不明の定型セリフとか、どんなによく訓練された読書家も逃げ出してしまうからな。
でもそんな喋るウンコにも生きる苦しみや自己愛やウンコならではの事情があるんだってところに寄り添おうとしてこその文学のはずなんだけどね。
自分は4期生から入ったので、かなたんがやめるのは一つの時代が終わったような感じがして非常に悲しいんだが
まあいうて自分はそこまで熱量の高いファンではなかったと思うのと、いい年なので怒りとかはなくただ知ってる人が去るショックだけが残る
かなたんは所謂アイドルに熱量の高いオタク気質なところがあったので、かなり辞めない派・岩盤層だと思ってたんだけど
離脱理由って結構いろいろあって、たまたま重なっただけだと最初は思ってたけど
何割かは同じ激務問題が絡んでいるように見える
俺のよく見ているホロメン曰く、2、3年前くらい?が一番ヤバくて、今は少し改善傾向にあると言う話だったが
ここ1年くらい卒業が相次いでいるのを見ると本当に改善しているのか疑問符がつく
そもそも業務委託なので、労働基準法の外にいるというか、その心配は最初の頃からあったよね
このビジネスモデルは、数十人の配信者+数百人の社員で構成されるわけで
どう足掻いても1人の配信者にかかる負荷は単純計算で社員10人分くらいになってしまう
(実際、1人に対して社員が少なかった頃は放置されていて自由にやってたと思う)
最初から分かってたことなんだ、上場目指すのが果たして良かったのか?と言うレベルで最初からそれは感じていた
たとえば週刊漫画だって、漫画家を馬車馬のように働かせないと色んなものが維持できない
(こういうのなんて言うっけ、スターシステムみたいなビジネスモデル)
もし体力がついていかなくなったら(冨樫レベルは除いて)皆去るしかなくなるんだ、むしろそれを承知でやってると思う、嫌ならやめろ他はいくらでもいるんだシステム(実際そう思ってないにしても、環境がそうさせてしまう)
Vutberはまだ「やばくなったらとりあえず長期で休む」みたいなことができる分、緩い面があるのかもしれない
ただ、数年それが続くと当然辞める人は出ちゃうよね(他方で辞めない人も大勢居るけど、このへんは吉本とかもそうだよね)
こういうのって実際に本人になってみないと、どのくらい非常識/現実的な業務量か分からないとは思うんだけど
少なくともそれで人が辞める会社は一般的にブラック企業って呼ばれるんだよなあ、それが業務委託であっても
というか、社員数が増え過ぎなんだよなあ
四半期で2割は増えてる、1年で2倍とかそういう次元
自分はベンチャー企業〜大企業で何社か経験あるんだけど、基本1年で倍は完全に制御を失うんだよね
考えてみて、30人の部署が1年で60人になるんだよ、1年目が半分居るって状態、カオスofカオス(定型業務とか、定型プロジェクトじゃないからね、新しい企画やアライアンスが発生するタイプのビジネスで倍は地獄)
社員の制御すら失うんだから、ライバーはもっと制御できないんだよなあ
経営層は何でこんな焦ってるんだろう?
ひょっとしてもっと上位の企業になることをめざしてるのかな、そんな気がする
(ちなみに社員数はエニカラも多いから、そこが論点じゃないと言われたら反論できない。エニカラの方は詳しくないんだけど)
まあこういうの、いうて規模拡大をやめれば5年くらいで落ち着くから最初の人たちはただの犠牲ってことになるんだけどね
拡大期のベンチャーってあんま行くもんじゃないよ、採用はめっちゃされやすいけど
質の悪い企画に適当にアサインされたりして、コア事業には絡めずに勉強くらいにしかならないみたいな(勉強になるならまだマシか)
俺もそこそこ有名なベンチャーに居たんだけど、当時の同期全員辞めてるからね、なのに今の会社の評判はかなり良いらしい笑
多分一部のファンは怒って「こんな会社無くなる」みたいに思うんだろうけど、それは社会やベンチャーを理解していない
ベンチャーは初期勢の犠牲の上に安定運営を築くものなのでこういうのでは潰れない
潰れるとしたら人件費が嵩んでくらいだけど、現状賄えてるしね、めっちゃ安定すると思うよ
ファンも新規の若いファンが付くから、古参勢は苦々しく思っても何も言えないみたいな、そういう思い出になっていくんだろう
まあどの界隈でもあるよね
____
ファンがアクティビストになって突っ込んで行くっていうのは割とありだと思うけどどうなんだろ?
もし企業Vtuberが巨大勢力になったら、事務所を横断して演者側で組合を作るとか、ガワを維持した移籍の可能化とかの流れになると思うけど、ぶっちゃけ規模がちっちゃいし厳しいだろうな、アイドルですらやれてないしね(声優はやれてるイメージ)
一部で「V同士でパーティーやって悩みとか言い合ったほうが良い」って言ってる人も居るんだけど、パーティーって実はゆるい組合だよね
仕組み上どうしても孤立しがちだから正解だとは思ってる、「その必要がないくらい会社がちゃんとするべき」って意見が出そうだけどそれって現代日本的であんま健全ではないよな
____
あーなんかでも今回やっぱショックでかいわ
何でだろ、疲れてんのかな?
あれか、辞めないと思ってたからか?なんかホロメンも今回様子おかしくね?
知ってるタレントが病死したみたいな嫌な気分がする、初めてかもしれん
____
タレント業ってタレントができるだけ大きいメディアでパフォーマンスして、コンテンツを売るみたいなビジネスモデルじゃん?それってVで言えばYouTube配信なんだよね
キャラクタービジネスは、関連グッズを販売するイメージだから、商品企画やコラボがメインになる
Vtuberがキツいのは、このキャラクターの責任者、権利者が本人にあるんだよ、当人を無視して進められない、結果ボトルネックになる
最近は1人あたりの売上が4億円くらいらしいんだけど、考えてみてよ平均4億円の企画が走る状況
https://anond.hatelabo.jp/20251129225647
こちらの日記を読ませていただいて、初めて筆をとりました。だから、もしも不手際があったら申し訳ないです。
結論だけ言ってしまえば、診断されてすぐの母の反応は「だろうな」というものだった。
ここから以下は自語りだ。
僕は小中高で学校の行き渋りは当たり前。高校では半年ほど不登校をした。大学を退学、その後ADHD不注意優勢型。ASDに関しては黒では無いものの、ほぼ黒のグレーという形で診断が出ている。
学校の成績はいいものの、友達とのトラブルは耐えずよく言う「天然」「おバカ」というキャラでやってきた。
あとは、今思うと力加減ができずに彫刻刀で指を削いだことが2、3回ほどはある。あれも多分、ADHDによくある力加減ができない/周りが見えてないというそれなんだと思う。
幸か不幸か、兄弟がいたから同じ遺伝子から生まれたサンプルがいた。その中でも出生順に反して、私は末っ子ポジションだったから兄弟は診断が出ても驚かなかった。
母は自分を責めることもなかった。むしろ、診断を受けて「自分の教育が間違ってたわけでは無い」と再確認したらしい。
これは身内に、明らかに幼少期から定型ではない親戚がいたからかもしれないし、診断を受けていないけれど受けたら確実にそうな親戚もいたからかもしれない。
投稿者の方とは違い、僕は成人済み診断だし今までの「奇行」があるため受け入れやすかったにかもしれない。
だけど、うちの家族はみんな「だろうね」「ああね」以上の反応はなかったし、きっと先の日記を書いた方が人の心がなかったわけではないと思う。
それもまあ家族だから反応も似るだろう、と言われたらあくまでそれまでだけれど。
ついでに、僕は言及していない父によって診断をしないように病院に通わせてもらえなかった(後々誤解と判明)ことは恨んでいるし今も正社員で働けてはいない。
けれども幸運なことに障害者雇用制度で一般企業で働き、手帳や家族に手も借りながら生きていて幸せだと思っている。
診断が出るまでは「どうして自分は人並みにできないんだろう」と辛くて仕方がなかったけれど、診断が出てからは周りも手助けをしてくれていて幸せだと言える。
だから、早めに診断してもらった先の日記の子はきっともっと幸運だと思っている。もし不安になっても、こんな奴もいるしなぁと心に留めておいてもらえたら嬉しい限りだ。