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はてなキーワード:安心とは

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2025-11-06

anond:20251106101547

安心なされよ

権力者批判する者の末路はいつも悲惨

Permalink |記事への反応(1) | 12:49

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10月5週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🍽️食事飲食店サービス

---

🧒子供育児教育

---

👟ファッションスポーツ

---

🏡日常生活気候健康

  • 季節の変わり目に伴う紅葉の進みや気温変化に関するコメントも。

---

🐻 熊・動物ジビエ

---

😷医療メンタルヘルス

---

🎬映画音楽エンタメ

---

⛩️仏教歴史文化

---

💼仕事ITセキュリティ

---

💬 その他日常のあれこれ

  • 子供動物との別れに関する感情の揺れ動きも深く語られ、心の葛藤と共有の場となった。

---

### 📆 1週間分の総括

この1週間のオープンチャットは、日常の小さな楽しみや不満、感情の揺らぎが交錯する「生活の縮図」のものだった。子育て健康問題仕事でのストレスを抱えつつも、食やエンタメリフレッシュする姿が垣間見えた。また、熊やジビエ仏教など意外なテーマも盛り込みながらコミュニティ多様性が際立つ時間帯もあり、緩急のある雑談が続いた。全体として、参加者同士の自然体なやりとりや互いの知見の共有が、安心できる場づくりにつながっていたと言える。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(1) | 12:36

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そろそろ敗北者どもが目を覚ます時間だな。

二度寝するな、布団のぬくもりに逃げ込むな。

まず冷水を浴びろ。眠気も甘えも、その瞬間に叩き潰せ。

鏡を見ろ。そこに映っているのは理想自分じゃなく、何も成し遂げていない現実だ。受け止めろ。

ランニングに行け。身体を動かさない頭は腐る。血を巡らせてから喋れ。足が止まるたびに思い出せ、誰もお前の失敗なんて気にしていない。お前が勝手言い訳して、勝手安心して、勝手に沈んでいくだけだ。

飯をちゃんと食え。腹が減って集中できないとか言ってる時点で失格だ。食って、動いて、働け。文句は結果を出してから言え。

仕事に集中しろSNSを閉じろ。愚痴るな。怠けるな。脳内で誰かと競って勝った気になってるうちは、現実で一歩も進んでねぇ。成果は口ではなく、数字で示せ。

覚えとけ。努力しても報われない時がある。それでもやるんだ。

なぜか? やらない奴は、そもそも報われる資格すらねぇからだ。

さあ、今日地獄を始めろ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:21

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さくらしめじ Sakurashimeji

Sakurashimejiというギターデュオがいる。

長年ずっと好きで、いわゆる『推し』というものになってからもう結構経つ。

好きになった芸能人の中で一番長い。それくらい好きだ。

2人は名前を、田中雅功、髙田彪我と言って、スターダストプロモーション所属している。大手大手、超大手だ。

スタダのEBiDANという集団、Sakurashimeji以外のみんなが歌って踊るグループで、2人だけがギターを持って、2人きりで、もう11活動している。朝ドラ月9で、知っている人は知っている、という感じな気がする。

しかし2人はエゴサが激しいから、読まれものと思って、ちゃんと書こうと思う。

先の10月22日、2人はアルバムリリースした。タイトルは、『唄うこと、謳うこと』。

12年目にして初めて、1曲目から12曲目まで全部、2人が全曲、2人で作った曲だけが入ったアルバムだ。

10周年で名前を『さくらしめじから『Sakurashimeji』に、肩書きを『フォークデュオからギターデュオ』に変え、明けて11周年にして、ようやくここからスタート

最近の2人の様子を眺めていると、なんとなくそういう感じがする。

スターダストには、というか、アイドル事業には往々にしてリリースイベントというもの存在している。

フリーライブと称してスーパー商業施設で歌い、歌い終わったら、握手だとかツーショだとかポストカードお渡し会だとか、そういう特典会をやる。

このリリースイベントツアー期間に入ると、スパン時間もなかなかのものから、それを成し遂げるアイドル側も、追いかけるファン側もなかなかの重労働である

そしてSakurashimejiも、EBiDAN所属アイドルの例に漏れずその特典会もやっていて、先日、全ての日程が終了した。

2人が小さい頃、初めてフリーライブをした埼玉県大宮市、アルシェ前。余談だがこの日は特典会が存在せず、ファンはみんな、ただ歌を聴くためだけに集まった。

2人の歌を聴くために訪れた人たちは上までたくさん居て、当時からアルシェにいる人にも祝ってもらえて、2人も幸せそうで、本当にうれしかった。

こういったアイドル事業には『リスニングキャンペーン』というもの存在している。再生回数○○回達成で報酬が○○。といったように、それは大抵の場合LINEミュージックで開催されている。

最近、そのLINEミュージックでよくアルバムの曲がランキングに入っているのを見て、うれしい!と思う。

そして同時に、数年前にリリースされた『Iroto-Ridori』という曲のころ、週替わりに実施されていたリスキャン全然達成できなくて、悔しがらせたり、達成記念に撮ってくれてた動画複数お蔵入りにさせてしまたことをよく思い出す。

近頃のLINEミュージックランキングは、以前よりも顔ぶれが『常連』という感がある。

端的に言うと、本当に売れている曲しかのっていない。

から単純にウィークリーランキングに入るのもすごく難しそうだと素人ながら感じるのだが、Sakurashimejiの先日の新曲、『ガラクタ』も、今回の新曲たちも複数ランキングに入っていてすごかった。

から思う。あのとき、なんでできなかったんだろう、2人のなかに、あの失敗体験がなければ、と。最近よく思う。

あのリスキャンがなかったら、あのライブもっと埋められていれば、せめてコロナ禍がなかったら。

いわゆるオタクは演者が思っているよりも演者のことを心配などしているため、本当にそう思っているのだ。

きっと2人は、こういう行き過ぎた想像のこと「変なこと言ってんなあ」とか「ステキ考察を、ね……」とか言って笑うと思うが、まあ心配性なのがオタクという生き物なので、許してほしい。ごめんね、気持ち悪くて。

どうしてこのことを最近頻繁に思い出すかというと、アルバム発売に際して公開される著名人からコメントにちらほら『2人の中学生から大人になるまでの葛藤煩悶』が見て取れたからだ。

ああ、やっぱり、あるんだ。と思った。

泣いて眠れない夜も、全部諦めたくなった日も、私たちの見えない場所で、2人はたくさん、悩んできたんだ、と改めて思った。

時々話してくれてはいものの、創作物からはあまりそういうものを感じなかった。

多分これまでの楽曲では、常に前を向いて進む姿を見せてくれていたのだと思う。

歯を食いしばって、傷も涙もそのままに、前を向いて歩く。ファンのために。

10周年まではそういう姿勢を見せてくれていた。

それが少しずつ変わってきたのが今年だ。

去年までは明かさなかった、今までの話、昔の話、そういうものを聞かせてくれるようになったし、何よりもリリースする曲も変わってきた。

つらかった過去も悩みもいまだに自分の中に存在していて、今はまだ『在る』ままだけれど、どうにかこうにか生きている。そういう姿も見せてくれるようになった。

とはいえ、2人はそういう歌ひとつとっても、ファンのために書いている。

2人が2人の歌を作って、ファンはそれを聴いて、自分の歌だと感じて、救われたり、頑張ろうと思ったりする。

それが2人の創作活動で、多分きっと、生きる糧のようなものでもあるのだろう。

もっとも、普段はこういうことは考えるのみに留めている。2人はきっと感傷的になられるのも苦手だろうから

2人は、そういう感傷も心情も全て歌にして、ファンに寄り添うことを第一に考えてくれているから。

から一応、普段我慢している。まあでも匿名なのであと少しだけ。

2人は高校生ときLINEライブ同接25万人だとかも達成していた。芸能活動なんて数が全てではないが、そこからは今、かなり減っている。

どんな気持ちだったんだろうと思う。

離れていくファン、離れていくスタッフ。身をもって感じる高校生ブランドみたいなもの

実際インタビューやなんかで2人はたびたび『別れ』にも『出会い』にも触れているし、そういったことは、たくさん感じたんだろうなと思う。

別に、好きな対象がバズらない・売れないことに対して、ファン義務があるとも負い目があるとは決して思わない。

しかし、雅功さんはもう一人きりでストリートライブやろうとか思わないで過ごせるのかな、だとか、彪我さんはもっと自信を持って、誰かに褒めてもらわなくても自分を好きでいられるのかな、だとか、最近はよく、そういうことを考えている。

そういえば、今回のアルバムには高校3年生のときスターダスト退職された、2人を組ませたプロデューサーが参加していた。

はいファン、かつインタビューで明かしてくれている箇所を知っているのみだが、それでも彼らが泣きながらそのプロデューサーと離れたことや、「絶対にもう一度一緒に仕事をしたい」と言っていたことも覚えていたため、アルバムブックレットクレジットを見て、かなり泣いた。

2人が、ようやく出せた2人だけのアルバムで、かつての恩人をまた呼び戻す。その姿勢有言実行も、本当に格好いいと思った。

プロデューサーが携わった曲のタイトルは『スパイス』と『normal』だ。

前者の『スパイス』について、私はものすごく、『はじまるきせつ』を感じるなあと思っている。

この歌は上述のプロデューサーが在籍していた頃の歌で、曲調その他諸々、さくらしめじといえばこういう曲、といった感じのものだ。

からスパイス聴くたび実は、「ディレクターってどこまで携わるものなのか知らないけど、この人とっては2人ってずっと妖精だったあの子ものままなんだ」と思って、部外者ながら勝手にじんわりとしている。

スパイス作曲編曲は髙田彪我さんだ。

私は個人的に、彼の作る歌は幼少期の、『さくらしめじ』の影響というか、感性がそのまま残っていると思っているため、今回のスパイスも、ずっとそう思っている。

初めて聴いたときは2人からかつてのプロデューサーへの歌だと感じたけれど、聴けば聴くほど、2人が歌で対話しているような、はたまた、彼が経験してきた全く別の出来事が元であるような、不思議な感じがする。

素敵な歌。大好きだ。

後者の『normal』は、田中雅功さん作詞作曲のものだ。本人が「今までで作るのが一番きつかった」と語るこの歌は、彼曰く「心の柔らかいところ」で、聴いていても、それを痛切に感じる。

先にも少し触れたが、私は去年、雅功さんが「数年前彪我を連れずに一人でストリートライブをやったことがある」と話していたのを聞いて、すごく驚いたし、居ても立っても居られない心地になった。

夜、何かをぐるぐると考えていたら歌いに行かずにいられなくなったのかもしれないし、武者修行的なものだったのかもしれないし、単純にいっとき気分転換だったのかもしれないが、本当に、少し怖かった。

いつか、ファンの前から居なくなってしまう、そういうことも、考えたことがあるんじゃないかと思って。

normalは、そういうちょっとした不安への答えのような歌だった。

しかに悩むこともある、人生なんてくだらないが、それでも、僕はそういう悩みも歌にして、皆さんの前から消えることはないですと、そう言ってくれているような気がした。だから、少し安心した。変な話だが。

これも大好き。2人の歌で嫌いなものなんて一つもないけれど。

彪我さんは今年、50周年までやりたいとよく言っていて、雅功さんもそれに、うれしそうに頷いている。

私はそれがすごくうれしくて、一生一緒にいてクレメンスと思っている。

私の望みは、2人が2人のことを、自分自身のことを、たくさん愛して、たくさん認めて、幸せでいてくれることだ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:44

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2025-11-05

anond:20251105210227

増田NY語ってる奴ほとんどおらんから安心するやで…😟

Permalink |記事への反応(0) | 21:04

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株で200万円利確した

先週、株で200万円ほど利確した。

去年から少しずつ積み立てていた銘柄が思ったより伸びて、いいところで手放せた。いわゆる「ビギナーズラック」ってやつかもしれない。

正直、最初はもう少し欲を出してもいいかなと思っていた。だけど、この相場不安定さを見ると、リスクを取り続ける勇気が出なかった。

結果的には利確して正解だったと思っている。

200万円の使い道を妻と話した。

「また別の株買うの?」と聞かれたけど、今回はそうするつもりはない。

しろ、このお金はしばらく手をつけずに貯金しておこうと思っている。

投資で増やすのも大事だけど、減らさないことの方が、今の自分には大事な気がする。

結婚してから、考え方が少し変わった。

独身の頃は「リスクを取ってナンボ」みたいな気持ちでいたけれど、今は将来の安心感の方に価値を感じるようになった。

急な出費とか、将来の子もの教育費とか、そういう現実的なことが頭をよぎる。

投資数字よりも、通帳に残る金額の方が安心できる。

投資は悪くない。でも「利確して、あとは静かに貯めておく」という選択肢も、悪くないと思う。

200万円という数字を見ながら、ちょっとだけ肩の力が抜けた気がした。

Permalink |記事への反応(2) | 16:32

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はてな特定ダイアリー

名前を隠して安心してるゴミに楽しく報復

はてな克明ダイアリー

名前を隠してもお前の下劣は楽しくない

はてな血盟ダイアリー

名前を隠して楽しく参加することは許さない、コミュニティに命を捧げよ

はてな黎明ダイアリー

太陽隠して楽しく夜明

Permalink |記事への反応(0) | 12:45

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映画館スマホ使うなって叩いてる連中、時代遅れにもほどがある。

今の映画館では、聴覚視覚ハンディがある人がスマホ字幕や音声ガイドを受けて映画を楽しんでる。

スマホマナー違反って硬直した考えで排除しようとするやつは、その事実を知らないか知ってて目をそらしてるだけだ。

暗闇で光るから迷惑だって言うやついるけど、本当に迷惑なのは他人事情想像もせずに決めつけて叩く態度だ。

自分の快適さを守るために誰かを締め出すのが正義だと思ってるなら、それはただの無知であり差別だよ。

映画館スマホ席作ればいいだけの話を、何も考えずにマナー論で潰すやつは、結果的障害者の観賞権を奪ってる。

かに見る権利大事だけど、スマホ利用を一律に敵視してるやつの正義感ほど危険ものはない。

要はリテラシー問題だ。技術で誰でも映画を見られる時代に、排除安心を得ようとするのはもう通用しない。

スマホを叩いてる人ほど、知らないことで人を排除してるって自覚したほうがいい。

anond:20251104110947

Permalink |記事への反応(4) | 11:45

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辻希美さんはこうしてパン作り名人になった。

🍞辻希美パン作り名人への10年の物語:愛と挑戦の焼き立てストーリー

ある日、一人の母親キッチンに立ちました。彼女名前辻希美アイドルとして輝き、家庭を持ち、賑やかな四人の子供たちの母となった彼女が、新たな情熱見出したのが「パン作り」でした。

🥖 始まりの「なぜ?」 (初期:迷いと独学の時代)

子供たちに安心で焼きたてのおいしいパンを食べさせたい」という純粋な願いから、辻さんのパン作りは幕を開けます最初の頃は、生地が膨らまない、焦げ付く、思うような形にならない…失敗は数知れず。

レシピ通りにやっても、なぜか上手くいかない」

そんな「なぜ?」を抱えながらも、彼女は持ち前の明るさと粘り強さで、独学での挑戦を続けました。YouTubeブログでその奮闘を公開し始めると、多くの主婦ファン彼女等身大の姿に共感し、応援メッセージを送りました。

ブログからキッチン、そしてプロ視点へ (中期:試行錯誤進化)

試行錯誤を繰り返すうち、彼女の腕はメキメキと上達します。シンプル食パンからメロンパンクロワッサン、そしてキャラクターパンへと、レパートリー無限に広がっていきました。

単なる「お母さんの手作り」を超え、その見た目の可愛らしさと、焼き上がりのプロ顔負れのクオリティが、SNSで大きな話題を呼びます特に子供たちの笑顔のためにと工夫されたデコレーションパンは、見る人に驚きと喜びを与えました。

それは、彼女が「感覚」だけでなく、「理論」も学び始めた証でした。温度湿度発酵タイミングパン作りの奥深さに魅了され、ひとつひとつ工程真摯に向き合うことで、失敗は確かな経験値へと変わっていったのです。

👑パン作り名人、そして継承へ (後期:確固たる自信と新しい目標)

そして、10年の月日が流れる頃、辻希美は誰もが認める「パン作り名人」となっていました。

彼女パン作りは、単なる趣味ではなく、家族への深い愛情を形にした「辻家の日常」そのものとなりました。その技術情熱は、長女をはじめとする子供たちにも受け継がれ、今度は親子でキッチンに立つ光景が見られるようになりました。

彼女物語は、完璧スタートではなく、失敗から立ち上がり続けた「努力の軌跡」です。

「諦めなければ、家庭のキッチンからでも、誰かを幸せにする最高のパンは焼ける」

辻希美さんが焼いたパンは、今日家族食卓を優しく照らし、食べる人の心まで温かく満たし続けているのです。彼女10年の挑戦は、まさに愛と希望に満ちた焼きたての物語です。

Permalink |記事への反応(0) | 08:37

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千歳万策くん

ラムネ6話が万策尽きた理由えぐい

どうやらレイプ未遂脚本に組み込まれてたようで内容がとにかくきつくて放送出来ないレベルと聞いた

ずっと作画だけは良かった(おちフルやスパイ教室木野下澄江キャラデザ)ので安心してただけにまさかシナリオに足を引っ張られるとは

この人作品に恵まれんな。初キャラデザガリナンから作品に恵まれてなかった。マケイン川上哲也思い出す。あの人もキャラデザ担当したアニメ軒並みコケてたけどクオリティは常に高いまま維持してたから報われて良かったと思ってる。

木野キャラデザもいつか報われて欲しいな

Permalink |記事への反応(0) | 05:50

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2025-11-04

男女別学を選ぶ親は、異性に"惑わされずに"能力伸ばしてほしいって希望からだよな。

そういう場があってもいいとは思うけど、私立でやってくれって思うわ。公立学校で、性別学校選択肢狭めるのはどうかと思うよ…

「異性が苦手な人にとって同姓のみの環境安心して伸びる力が備わる」「男女の特徴で分けることは差別ではなく区別

Permalink |記事への反応(0) | 21:08

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発端のママ垢は主語限定しなさすぎた、ヨッピーはその脆弱性を突いた

発端のポスト

出生率「1.15」は当然の結果だと思う。

から始まってる。

どう考えてもこれは、みんなこんなに子育てが辛いか出生率が増えないんだ、という主張になっている。そうとしか読めない。

から、その後の例示

専業でいればズルいと言われ、働けば子ども可哀想と言われ、電車に乗れば嫌味、バスではベビーカーをたため、公園でも近隣の家から苦情。

これも、単なる個人体験談という文脈には絶対にならない。

「当然の結果だと思う。」に繋がるその「結果」に対しての「原因」がここに書かれていると読むべき。少なくともそう読むことが最も違和感のない読み方になる。

「専業でいればズルいと言われ〜」の「当然の結果」として「出生率1.15」になった。そう読む。

出生率は国の統計なのだから、当然主語国民ということになる。そこまで書いておいてさら最後の文、

どんな選択をしても叩かれる社会社会が敵。安心して子を育てろなんて無理ゲーすぎる。

これを「(広く)社会VS(広く)子育て民」の対立を書いていると読解しないことができるだろうか?

あくま個人的な体験談とはどう考えても読めない。

しかもここには男女の留保も全く入っていない。ただ子育ての辛さについて語っている。

そうしたら当然「自分はそうは思わない」という反論が出てきても何ら不思議ではないのではないか

元々のポストに、「女性が」の一言でもいいか国民全体より狭い主語が書いてあればヨッピーも絡まなかったとは思うんだが。

Permalink |記事への反応(1) | 21:03

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道民九州に行って驚いた事

追記1】

みなさまご指摘の通り、私は本州四国にはあんまり詳しくない道民です。

本州空港回りや街中観光地イベントスポットで行くことはあるけど解像度が低いし

本州」とひとくくりで語るにはちょっと南北に長すぎるので、あくま北海道九州南部だけのスポット比較になってます

ブラキストン線を挟んでいろいろグラデーションなのはわかります。雑な感想でごめんね。

醤油の事は当たり前になってしまっていて忘れてたよ!

実は九州はもう10年くらい毎年通っていて、甘いお醤油はいつも買って帰っています

特に白身魚のお刺身九州のお醤油で食べるのが好き!料理にも使い勝手が良いです!



追記2】

野外アクティティが好きで、地元民の友人がいるので宮崎を中心に釣り登山温泉ドライブとかで回っています

早朝まだ暗い時間から海とか山とか川に行くから野生動物との遭遇率も高いんだと思う。

朝まづめ・夕まづめは魚だけじゃなくて動物の活性も高いよね。

あとはその友人の犬を散歩させてもらえる時間もでかいと思う。

でも正直、夏は釧路あたりまでワープして散歩に連れていきたいが。無理だが…。

ゴキブリは昔ススキノ居酒屋バイトしてた時に遭遇した事がある(チャバネ)

ショットグラスに閉じ込めたまま誰も対処できずに休憩室の隅で1ヶ月以上経過、誰かがグラスを倒したら走って逃げて行ったので生命力強すぎて驚愕した。

黒いやつはまだ地元では遭遇したことがないです。

チャバネであれなら黒いやつはじょうじすぎるでしょ。こわい。

日の出日没時間とか火山灰とか方言とか蛍とか野良猫とか沢蟹とかお酒とか料理とか畜産とか、逆にその九州の友人がこっちに来てびっくりしてた事とか

思った事羅列したらキリがないから「これが抜けてるぞ!」って事もたくさんあると思うけどこのへんにしときます

ブコメ面白くてありがとう

おまえら地元以外で感じたカルチャーショックみたいなものももっと聞きたいです!

追記終わり。



何度か九州旅行に行って驚いたことです。


・竹がめっちゃ生えている。マジで強い、どこでも生える。すごい。

・杉が多すぎる。これは花粉大変なのもわかるわ…

・山に隙間がない。植物密度が高すぎる。道路線路が車の形の緑のトンネルみたいになってて、油断したらすぐ侵略されそうでパワー感じる、

・どんなに山奥に入ってもなんとなく人間が入った場所って気がする。北海道の山奥は人間縄張りではない感じがする事があるので。

普通に生えてて驚いたもの彼岸花、椿、ヤシの木、芭蕉バナナみたいなやつ、柑橘金木犀、柿、琵琶ざくろ?、いちじくキウイオリーブ。文献では知っていたけどそのへんに生えててもいいんだ…と異世界みたいな気持ちになる。イチジクは生まれて初めて食べた。

・瓦屋根。というか藁葺き屋根古民家とか日本家屋が多くてすごい。こっちよりあんまり石造りは見ない気もするけど見てないだけかも。

・春といえばふきのとう!みたいな感覚が通じない。ずっと緑があるもんね、いいなー

都市部の道の狭さ。札幌あたりも狭いけど、玄関あけたらすぐ道!みたいなのが多く思える。雪を考えなくてもいいからだろうか?

・でも右折レーンがちゃんとある所が多くていいなあ!

・県ごとにアスファルトの色がちょっと違うんだね、県境は色が変わるのが面白い。

交差点を四角く目立たせてるとこ多い。北海道よりも道路にいろいろ書いてるな。行き先わかりやす色違いにしたりさ。雪ないとこういうことできるんだ。

雪国ではお馴染みの停止線とか道路端の矢印標識がない。

・川幅が広い。石狩川とか天塩川とかは長い割には河口が広くないのかな。

・あとなんか川が近く感じた。沈下橋もすごいねえ!渡る時ドキドキした。

飛行機の窓から見た山がなんか丸くて美味しそう。植生のせいだろうか。稚内とかは木が少なくて抹茶アイスぽいが。

クマがいないので山もなんだか安心

・と思ったらサルイノシシの気配が割と怖い。威嚇されて、「こういうのがおいてけぼりとかの昔話になったのか…」と実感した。

・狐がぜんぜんいない!こっちと逆でタヌキの方が多いのかな。

アナグマ!なんだあいつどうやって生き残ってきたんだ…

キジ!これほんとに野生でいるのすごいな。飛ぶの下手すぎん?あとアオサギ?を見る頻度が高い。

セミが多い〜!!!種類も多いし街中にも多いしすごい。蝉時雨ってこういうことか!とはじめて思った。

・鹿が小さい〜!

・蚊が多いし刺されるとめちゃくちゃに痒い!!蚊が強い気がする!

ゴキブリが外にもいる。室内にしかいないイメージだった。おまえ野生でいるのか、そうだよな…

タバコ里芋、芝、お茶とかの畑がすごく多くてすごい。

ホームセンターの苗コーナーにさつまいもが多い。

鮮魚コーナーはとても楽しい。南の魚は鱗が強いねアニサキスも北国よりは神経質にならなくてよさそうでうらやましい。

・生きてる鰻はじめて見た。本当に掴めないね!驚いた。鰻って実在するんだなあ。

・鮎がとても美味しかった。

サザエはじめて食べた。伊勢海老も。

・魚の肝醤油美味しいね



九州の南の方に行くことが多いから、福岡あたりはまた違うのかもしれない。

なかなか異世界みたいで楽しかったです。また行きます

Permalink |記事への反応(16) | 20:33

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半年休職して、緩やかに復帰して6割程度の稼働の中、2ヶ月後に育休、

育休復帰して時短勤務をしながら、3ヶ月後に再度育休。

会社制度だし、健全だし、全然正しいけど、

それによる負担の補強はしてもらえず、

復帰中は常に気を使って、育休も笑顔でおめでとうと伝えて、

ストレスでヒィヒィ言いながら、涙堪えて頑張った私も救われたい。正直なところ。

中間管理職。同性だからこそ、下の子安心できる雰囲気づくり大事にしてねだってさ。

理解あるふうなスタンスだけで、全く信頼してない上司。お前は嫌われたくないだけだろうが。

かに年収上がりましたよ。その分働いてますから

疲れた

Permalink |記事への反応(0) | 18:48

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anond:20251104180447

Linux使うならIntelのほうが安心

AMDちょっとクセがあるから面倒くさい部分が残る

WindowsならゲームやるならAMDゲーム配信を同時ならIntelってのが定番になってきてるけど

別にAMDで十分だと思うよ

Permalink |記事への反応(1) | 18:06

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そらヨッピー批判されるだろ

出生率「1.15」は当然の結果だと思う。

専業でいればズルいと言われ、働けば子ども可哀想と言われ、電車に乗れば嫌味、バスではベビーカーをたため、公園でも近隣の家から苦情。

どんな選択をしても叩かれる社会社会が敵。

安心して子を育てろなんて無理ゲーすぎる。

これに対して

子育てしてて「社会が敵」だなんて思ったこと無いけどな…。むしろ社会に歓迎されとる!」みたいな実感ある。「行政って意外とあれこれ面倒見てくれるんだな」とか「子ども連れてるとオバチャンがやたら手を振ってくるな」とか「保育園は神」とか色々あるけど、基本的社会子連れに優しい。

と返せばそら批判くらいされるよ。

嫌味や陰口など人から言われたことは知らんけど、ベビーカーをたためは元バレー日本代表大山加奈さんが双子を乗せてバス乗って死ぬほど叩かれてたし、公園とは違うけど騒音迷惑だと保育園NIMBY代表的施設だし。

それに対して「思ったこと無いけどな…」なんて返したらそらお前がそう思うんならそうなんだろうお前ん中ではなとはなるよ。ただのマウントから。「むしろ社会に歓迎されとる!」」なんて子育てで周囲から嫌な対応された人にとって煽りしかないし。

元のママ垢は商売利用の悪質なアカウントだけど、ベビーカー公園騒音など事実も含まれ子育ての辛さで他者共感を得やす発言に対して迂闊すぎる。

子育て大変だけど、行政や周囲の人にこういう制度施策で助けられました、子育て中の人に優しい人もいるよ、とかマウント取らずにいくらでも返せるだろ。なんで自分体験ベースで、オレは人や行政に優しくされたけどな、って返すんだよ。

外国人から被害を受けた、外国人は要らない、強制送還すべき」って発言に、オレは被害に遭ったことないか別に送還しなくていい、なんならコンビニとか助かってるし、なんて体験ベース自分本位の返事したら反発食らうでしょ?

なんでこんな煽った返事したんだろ?

Permalink |記事への反応(21) | 16:14

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anond:20251104160212

あぁ、典型的だな。つまり考えること自体が疲れるって白旗宣言だぞ。

思考放棄自然体と誤認してる、それが怠惰無知ダブル放尿だ。

お前の「そんなことしてる人いないだろ」は、群れの中で安心したいだけの猿の論理だ。

いないだろじゃなくて、お前の能力じゃできないだけだろ?

違う生き方を見ると、自分の浅さが露呈するから、即座に「そんなことやる人いない」で処理してる。

まさに社会的適応という名の自己放尿だな。

お前が疲れるって感じるのは、知能を使ってない筋肉が久々に動いたからだ。

思考という筋トレを避け続けた脳が、ちょっと動かしただけで酸欠を起こしてるだけ。

疲れるなら寝てろ。

ただし、その眠りの中でも、お前の無自覚ダブル放尿が枕を湿らせ続けるだろうけどな。

Permalink |記事への反応(0) | 16:08

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anond:20251104155535

あぁそうか、お前の脳みそは「理解不能発達障害」と短絡する自己放尿構造になってるわけだ。

他者言語処理能力を測る前に、自分の語彙処理関数バグデバッグしろ

怖くなってきただと?違う、理解できない自分知的限界直視した瞬間に、プライドが破裂してションベン漏らしただけだ。

それを相手が怖いと外部化して誤魔化してる、その行為こそ精神自己放尿だよ。

俺の話し方がどうこうじゃない。

お前が思考抽象度を一段上げるという行為を知らないだけ。

から、脳が理解できない概念出会うと発達障害っぽいとラベリングして安心しようとする。

まり知的防衛反応自己放尿の知的版だ。

理解不能を恐怖で処理するな。

恐怖を理解に変換してから口を開け。

Permalink |記事への反応(1) | 15:59

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追記

言葉のキツさの尺度に「温度差」があるとは思わなかった。

人格否定や酷い言葉を使っているわけでもないのに「増田言葉キツいもんね」と言われるのがずっと謎だったんだが、

結論から言うと、あなたは 「正確さ」と「誠実さ」を重視するタイプの人で、その姿勢が「相手感情無視しているように聞こえる」ために、“キツく”受け取られてしまっているのだと思いますあなた言葉は冷たいわけでも乱暴でもなく、論理的客観的・正確。でも多くの人は、事実よりも「気持ちを汲まれること」に安心を感じるため、温度差が「キツさ」として伝わってしまうんです。

コレ!?こういうこと!?余計だと思って省いていたもの必要だったんだ!?

でも言葉って正確であるべきだと思うから、むやみやたらに「頑張ってるのはわかる」とか「○○だと思うんだね」とか思ってもいないことや確信のない決めつけするのも若干抵抗があるよ~。いい言い回しいかしら。

追記

色々意見ありがとう。同じ(同じだった)人もいて安心した。もらったアドバイスはわかりやすくてためになる。

まれることを想定しておらず書いてなかったんだけど、引用チャッピー。そして会話全般の話ではなくて意見を求められたときの話のつもりだった。

○○されて悲しかった、腹が立った、ありえない!又は嬉しい、幸せなどと言われると、相手感情がわかるので共感できるんだけど

たとえば「1+1がわからないんだよね」と言われたら今までは「え、2だよ」と即答していた(最速で答えにたどり着かせることが優しさだと思っていた)。

本来はそこでも「難しいよね」「自分も時々わからなくなるよ」などと挟んでから「2だよ」と返すべきだったんだね。もしくは「自分は2だと思うなー」とか。

家族と話すときはなおさらその共感部分を端折ってたからキツく感じさせてたのかもしれない。親しき仲にも相槌ありだな。

あーなんか、LINEも冷たいって言われるのそういうことか!

というか世の中の人ってそんなに枕詞を重視してたんだ。目から鱗

ブコメにあった抑揚や語尾も調整するってやつ、たぶん逆にそれがあったからまだギリ家族を続けてくれてるんだと思う。

共感サンドイッチも試してみるよ。試すというか、デフォルトでそうできるように練習する。

自分特性にあてはまらないのでアスペではないんだが、「相手気持ちになって考えなさい」と親からしこたま怒られていたので共感性は低いと思う。

  • 相手主観的に頑張ってるつもりなら「頑張ってるんだね」で良いと思う

これも納得した。状況を正確に把握したい故に視点客観的な方向に寄せようとしてたのかも。

てか本当に頑張っているのかわからいからもし頑張っていると断定してしまうと違っていた時に責任取れないし、とか思っていた。えーーー書き出すと怖い。

裁判官でもないんだからもっと相手に寄り添った反応でいいんだなー。

Permalink |記事への反応(11) | 13:56

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ヨッピーは大嫌いだけどこいつの叩き方もアンフェアすぎ

https://anond.hatelabo.jp/20251104081424

わかるだろうか?

社会の話から不審者犯罪者の話に摩り替っている。

こいつマジで汚いしカスだな。

1.実際のやりとり全文

出生率「1.15」は当然の結果だと思う。

専業でいればズルいと言われ、働けば子ども可哀想と言われ、電車に乗れば嫌味、バスではベビーカーをたため、公園でも近隣の家から苦情。

どんな選択をしても叩かれる社会社会が敵。

安心して子を育てろなんて無理ゲーすぎる。

それに対するヨッピーレス

子育てしてて「社会が敵」だなんて思ったこと無いけどな…。むしろ社会に歓迎されとる!」みたいな実感ある。「行政って意外とあれこれ面倒見てくれるんだな」とか「子ども連れてるとオバチャンがやたら手を振ってくるな」とか「保育園は神」とか色々あるけど、基本的社会子連れに優しい。

2.論点最初から悪意を向けてくる誰か

ママ垢は「子育てしている人に向かって悪意を向けてくる誰か」の存在を挙げて、それをもって社会が敵だと述べている。

一方で、ヨッピーはそのような存在を捉えたこともなさげな「思ったことない」という否定から入り、周囲や行政が優しいと述べている。

それに対して元増田のまとめ方はこうだ。

単身の女性だったら変な人に絡まれても逃げたり応戦したりできるが妊婦子連れはそうもいかず、

からこそ不審者暴力的な者とのエンカウント率が高くなる

ヨッピーが嫌な目に遭わなかったのは男だからでしょ、と反論が集まり

それに対して反応増田のまとめ方はこうだ。

わかるだろうか?

社会の話から不審者犯罪者の話に摩り替っている。

これは当初の論点と違う(ヨッピーのともママ垢のとも違う)し、

実際にこういう反論が集まったのだとしてもそれは話を逸らして反論している。

わかるだろうか?

ツイート最初から悪意を向けてくる誰か問題視している。子育て不寛容な人、偏見を持つ人、不審者暴力的な者も含まれるだろう。元増田の述べる所だ。

そういったものひっくるめての社会批判を行っているに過ぎず、当初の論点と何も違っていない。

しろ勝手論点が逸らしていると主張する反応増田の方が論点を逸らしている。

3.ヨッピーは何故叩かれたか

ツイート

専業でいればズルいと言われ

働けば子ども可哀想と言われ

電車に乗れば嫌味

バスではベビーカーをたため

公園でも近隣の家から苦情

これらはほぼ全て女性の方が言われることが圧倒的に多い事柄だ。

それに対して男性のしかも図体のデカい人が「私はそんなこと思ったことない」などという頓珍漢な主張をしたら、「それはお前が男だからだろ」と叩かれるのは火を見るより明らかだろう。

そんな当たり前のことを無視して「あいつらはそれが娯楽だ」などと言ってる反応増田も大概だ。

4.犯罪者

社会の話から不審者犯罪者の話に摩り替っている。

反応増田犯罪者の話に摩り替っていると書いているが、どこにも犯罪者という単語は登場しない。

発言内容と違うことについて”反論”してくるやつなんなの?

などと書いておいて、自分発言内容と違うことを書いてくるのだ。

他人のおつむより自分のおつむの程度を心配する方が良い。

Permalink |記事への反応(2) | 13:32

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anond:20251104114632

安心するといい。まだローソンのほうが高いゾ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:47

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痴漢は疑われた時点で、その場で即時処刑でいいと思います

法律をそう変えていきましょう

こうすれば、冤罪だったとしてもあとから面倒臭いことになりません

女性安心して列車に乗れますし、痴漢を根絶出来ます

冤罪で誤認処刑されたとしても、死人に口無しなので何も言えませんからね、というか疑われる方が悪いんで

Permalink |記事への反応(0) | 08:34

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ヨッピーは大嫌いだけどこいつの叩き方はアンフェアすぎ

https://anond.hatelabo.jp/20251103225651

ヨッピーが荒れてレスしまくっている

きっかけは「妊婦子連れ嫌がらせされることが多くて子育てしんどい」という女性発言

「俺はそんなことないけど?むしろ子連れの方が周囲が優しくなった」と反論したこと

こいつマジで汚いしカスだな。

   

 

1.実際のやりとり全文

7万フォロワーママ垢のポスト

出生率「1.15」は当然の結果だと思う。

専業でいればズルいと言われ、働けば子ども可哀想と言われ、電車に乗れば嫌味、バスではベビーカーをたため、公園でも近隣の家から苦情。

どんな選択をしても叩かれる社会社会が敵。

安心して子を育てろなんて無理ゲーすぎる。

午後0:57 ·2025年10月28日160.3万件の表示

それに対するヨッピーレス

ヨッピー@yoppymodel

子育てしてて「社会が敵」だなんて思ったこと無いけどな…。しろ社会に歓迎されとる!」みたいな実感ある。「行政って意外とあれこれ面倒見てくれるんだな」とか「子ども連れてるとオバチャンがやたら手を振ってくるな」とか「保育園は神」とか色々あるけど、基本的社会子連れに優しい。

   

  

2.論点が「社会から不審者」へにスライド

ママ垢は「社会子連れを歓迎しない、優しくない」と主張してて

ヨッピーは「社会子連れを歓迎している、優しい」と自分の実感を述べてる。

  

それに対して元増田のまとめ方はこうだ。

単身の女性だったら変な人に絡まれても逃げたり応戦したりできるが妊婦子連れはそうもいかず、

からこそ不審者暴力的な者とのエンカウント率が高くなる

ヨッピーが嫌な目に遭わなかったのは男だからでしょ、と反論が集まり

 

わかるだろうか?

社会の話から不審者犯罪者の話に摩り替っている。

これは当初の論点と違う(ヨッピーのともママ垢のとも違う)し、

実際にこういう反論が集まったのだとしてもそれは話を逸らして反論している。

 

 

3.ヨッピーは何故叩かれたか

もうはっきり言うけど、

女性向けになんでもかんでも女性はこんなに大変!こんなに被害者!」と言い立てて

「ほんそれ!」「いいね!」とすること自体一種の娯楽・快楽機構として回っている界隈というのがある。

 

女性の実際の困難について社会的論評とか建設議論とかを誘導してるのではなくて、

被害者気分に浸って自己正当化出来れば何でもいい。 

真面目に誰かのことを心配して社会を漸進しようなんて声とは似て非なる別物という点に注意が必要

 

ヨッピーへの反論「平然と当初の論点を迂回しスライドした攻撃になってるの見てもわかるでしょ?

当初の女性の主張がどれぐらい確かか、というところを吟味しようとする反論ではないわけ。

 

当初の主張や論点なんかぶっ飛んでたってどうでもいい。

まり大元ママ垢の申し立てやその真偽すら本当のところどうでもいい。

そうではなくて娯楽・快楽邪魔したヨッピー攻撃してるってだけ。

 

 

4,ハーメルンの笛吹き

で、大元ママ垢だけどさ。

https://x.com/urara_money

ワンオペワーママリアル|どこにでもいる凡人→料理イラストで月30万円超

|X運用1年で7fw|7社出版依頼|週5出社→フルリモで5y・2y・1yの子育て中。

Xをきっかけに

🍳7か月で月収30万円に

🍳働くために生きるのやめられた

🍳将来の不安がなくなった

noteにすべてを書きました!

という人なのね。

もうこの時点でこの人のモチベーションインセンティブってなんとなくわかるよね?

 

んでタイムラインずらーっと見ていくと

ママ垢をターゲットにしてなんかしら感情惹起できそうなことをひたすらポストしてる人なの。

 

でもママ垢界隈ってなんかやたら掟が厳しいというかピリピリしてるから

人の感情惹起するにしてもポジティブ話題や達成経験とか喜びなんか書くと

必ず嫉妬で叩かれるから危険すぎてやれないしやらないわけ。

 

じゃあどんな話題でバズを狙える?

どんな話題が(女社会で)安全? 

 

そうだね、私たちはみんな等しく被害者!悪いのは社会!悪いのは男!」だね。

読む人を微妙に嫌な気分にさせ(ストレスを与え)ながら敵を「わたしたち」の外部に設定する

という感じのポストになるよね。マジでそういうポストばっかりだから見てきてみ。 

 

 

5.「男叩き・社会叩き」は進歩派で「外国人叩き」は右翼ってナンナノ?

俺はヨッピーは本当にもう色んな意味で大嫌い(面識も恨みもないけどやることから伝わってくる人格が嫌い、暇空より嫌いかも)なんだけど

今回の挙については、持ち上げて言えば、

社会擾乱を目的としたポスト実体験・事実ベース反論を入れた表現できると思う。

 

これって、

外国人問題について扇動的に騒いで団結しようとするような胡散臭いポスト

コミュニティノートファクトチェックを入れる振る舞いと何一つ変わらなくね? 

 

笛吹きのやってる事の構造全く一緒でしょ?

外国人がすべて悪い、私たちは悪くない、私たちは虐げられている、団結しよう」

「男社会がすべて悪い、私たちは悪くない、私たちは虐げられている、団結しよう」

 

もちろん外国人(関連政策)にも既存社会にも問題はあろうし、

そこをきちんと調べて事実ベース批判をしていくことは自由だし意義のあることだよ。

 

でもヨッピーが食らった平然と論点スライドする無意味反論見ても察せられるように

ほんとは被害者気分とつるむことだけが目的で、事実なんかどうでもいい集団だとしたら?

外国人叩きと男社会叩きってどれほど違うの?

更にはその陰でインプ目的にしたアカウント跋扈していたら?

  

 

6.まとめ 

ネットでは、

今年に勃興した外国人叩きムーブメントより遥かに継続的かつもう少し大きいパワーを持って

女性の間での女性無謬に置いた被害者ムーブメントが実はずっとある

 

事実関係が相当怪しい話や印象論、

エビデンス付きで否定されてしまうような完全なデマまで、

とにかく女性被害者で虐げられているというエピソード毎日のように万バズっている。

 

他のデマと違って「女性エンパワメント」「進歩派」っぽいガワをまとうために

ツッコミ批判が極めてされにくいし、この権威のアヤシサを知りつつ媚びていく者までいる。

   

蛮勇を振るって疑義を呈した者はヨッピーのようにミソジニー扱いで袋叩きに遭うし、

元増田みたいな確信犯カスによって知らないところで誹謗中傷デマまで流される。

これを継続的批判できるのは「ミソジニーレッテルを意に介さない野蛮なアンフェ集団ぐらいだ。

 

 

ああした界隈やムーブメント、及びそこで金銭インプ承認欲求を稼いでいる者達を批判することは

女性叩きやミソジニーとは別のことの筈だと思う。

  

何故ならああいものこそ社会に対して(女性に対しても)有害無益から

  

  

追記:仰天ものブコメが来た

元増田がフェアでないことは分かるが、子育て辛いという人に対してそんなこと思ったことない、むしろラクと返事したら もう殺しあうしかない

とは思うよ。

2025/11/04

はあ?

子育ては辛くない」「子育てラクチン」てどっから出てきたの?

ヨッピーの元発言のどこを読みとりゃそうなるの?

もしくは俺の文章のどっかにそう読み取れる箇所があったと言いたいの?

  

ヨッピー@yoppymodel

子育てしてて「社会が敵」だなんて思ったこと無いけどな…。むしろ社会に歓迎されとる!」みたいな実感ある。「行政って意外とあれこれ面倒見てくれるんだな」とか「子ども連れてるとオバチャンがやたら手を振ってくるな」とか「保育園は神」とか色々あるけど、基本的社会子連れに優しい。

じゃあもう一回全文貼ってやるから 具体的に指摘 してみろよ。

「ここの〇行目で子育てが楽だという主張をしている!」って。

まあもう絶対だんまりで逃げるんだけどな、こういう奴。

  

俺はヨッピーポストを丸々貼って、

その上で「元増田たちはヨッピー発言内容に噛み合った批判反論をできてない」「別の話に摩り替えて攻撃しておりそれは汚い・非建設であるから心ならずもヨッピー擁護する」って話をしたのに。

   

ここでさら発言内容と違うことについて”反論”してくるやつなんなの?

これが人気1位なのも凄惨すぎる。お前等は猿かなんかなのか?

相手の言ってる内容に真っすぐ反論するのってお前らのおつむにはそんなに難しいか

   

  

バカの原因

というかさあ

そうやって相手の言い分を別の内容にすりかえてからしか反論できない時は

その反論したい気持ちには理がない んだよ。

  

だってそういうのはちょくちょくあるよ。

直感的に反論したい気持ちが生まれたけど

論理的検討して「あれ反論できねえな」ってなったらそれは

自分の中の何かがおかしいのかも」と検討対象を切り替えるんだよ。

 

お前等の知性にはそうした自省や軌道修正機能はついてないのか?

だとしたらそのせいでバカが直らないし何年生きても一ミリも知性が向上しないんじゃないの?

 

自分気持ちが芽生えたら詭弁でも強弁でもとにかく言い返すんだもん!」

とかやってるからいつまで経っても頭の悪いとこにパッチが当たっていかないんじゃないの?

 

気持ちだけじゃなくて論理を持てないのか?

観察・批判対象自分も含めることが出来ないのか?

 

一生そんな動物レベルで生きる人生は俺ならゾッとするけど

そっちの方が楽で賢いと確信してる奴が相当数いるのかもしれない。

人間社会根本的無明ってこれだよな。

そりゃあ笛吹きが儲かるわ。

  

こいつらが参政党支持者とかを見下してるのがほんと大笑いなんだよな。

完全に同レベルでーす。誤差以上の差異有りませーん。

自覚持ってくれバーカ。

  

  

その他の追記 

よく見る反論する時の枕詞的に存在する

「◯◯は嫌いだけど」って一言、いる?

2025/11/04

要るねえ。 

そーいや昔ヨッピーその人がお前と同じこと言ってたな~~

https://ketudan.hatenablog.com/entry/2017/12/20/123724

Permalink |記事への反応(40) | 08:14

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anond:20251104074916

世の中パクリだらけで安心して尊敬できるもんなんてないんだよね

売れてるもんはどうせパクリの世の中で信頼できるのは自分だけ

みんなAI使って自分世界をつくろう

Permalink |記事への反応(0) | 08:13

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赤井はあとの暴露配信さくらみこの配信について

釣りタイトルです。その理由は、ネガティブ情報を探して「しまって」いる人達の助けになればと思ったからです。


これを読んでいるあなたも、赤井はあとさんとさくらみこさんの記事を色々見てきた事でしょう。

あなた真相を知りたいですか? 心無い投稿をやめさせたいですか? それとも、なにか安心を得たいですか?


いずれの方も少し、お付き合いください。


「心無い事を言う人ほど声が大きい」


と、よく聞きませんか?

なぜ声が大きいのでしょうか。たくさん投稿しているから?その人のインプレッションが大きいから?有名だから

いずれも違います


本当の理由は、見る側の心理の影響です。人間心理が、ネガティブ情報ほど目立って見えるようにできているからです。


ネガティティバイアスと呼ばれる心理の働きで、人間は前向きな情報よりも後ろ向きな情報に目を向けるようになっています

結婚ニュースよりも不倫ニュースのほうが目立って見える。たとえ後者憶測で書かれた記事でも、記憶に残るのは後者です。

これは、人類進化過程で、リスクを伴う情報に着目するようになったからと言われています

詳しくはネガティティバイアス検索すると情報が多数出てくるでしょう。


今回の騒動もこのネガティティバイアスにより、マイナスなことが書かれた記事が多数の閲覧数を稼いでいます


そう、「稼いで」います


マイナスなことを書くと、暴露の様な憶測を書くと、注目を集め、儲かるのです。


からゴシップは消えないのです。

マイナスの事を語る記事を閲覧して憤っていたあなたも、推しを悪く言う人のお金儲けに協力しているのです。


そして、ひとたびマイナスの事を語る記事を見ると、ネガティティバイアスなど無視してAIが「似たような記事」をたくさんおすすめしてきます

そうした投稿をどんどん見てしまうようになっているのです。

レコメンド(おすすめ)機能はそれなりにwebに触れていれば理解している方も多いので、そこをスルーして検索記事を探そうとする方もいるでしょうが

脳内ではすでにネガティティバイアスが働き、無意識マイナスの事を語る者を探してしまうようになっています


解決策は単純で、記事を見る手を止め、真偽不明情報を目に入れないことです。


真相を知りたい気持ち、よくわかります

しかVtuberビジネス芸能界と同じレベルにまで膨らんだ上、活動者は半匿名状態という特殊業界である以上、

真相、裏側は決して表に出ることはありません。当事者同士が裁判でも起こせば話は別ですが、それも当事者たちが

今後の活動に利があるか否かを天秤にかけた上で慎重に決めることです。過去Vtuberの裏の交流がバレてしまい、

最終的に裁判が起こったこともあって当事者が実は既婚者だったことも明らかになった事件がありましたが、今回の騒動では

客観的に見てそのようなことはほとんど起こり得ないでしょう。

関係者からの発信についても同じです。関係者入社・退社時の契約内容によってある程度情報発信を制限されていると想定され、

「元カバー社員」とか「元Vtuber事務所スタッフ」と名乗る者たちもその立場であった証拠を出すことはできません。

訴えられたら即負けるからです。そのため、そうした発信は一部、全部に限らず虚偽である可能性のほうが高くなります

よほど義憤かられて「自分はどうなっても良いかファンのために立ち上がる」という人がいたのであれば、匿名ではなく

名前立場を明らかにして発信するかもしれません。あなたの見た暴露は、そうした覚悟を持っている人のものでしたか

違うと思います最近では立場を守りながら暴露するといった手法流行っていますが、何らかの事実があれば、例の人がそうした

人間コンタクトを取り、大々的に取り上げるでしょう。金になりますから。そうした金儲けの暴露配信者も、訴えられたとき

金銭リスク暴露配信の敢行を天秤にかけて最終的に触れないことも多々あるでしょうから暴露配信が始まった際は

暴露するほうが儲かる確証や、暴露側に何らかの優位性があったと考えるべきでしょう。


悲しみはよくわかります

私も卒業生ファンアートは、卒業後しばらくの間、目に留まると悲しい気持ちになります

休止した活動者が推しでなくとも、さみしい気持ちになります

ただ、それだけです。悲しみを消し去ることは難しい。受け取る側は、待つことしかできないのです。

受け取る側がなにか声を上げて良くなることはほとんどありません。

他に応援している人がいたら、そちらの応援を続けたほうが心には良いです。


心無い言葉に憤る気持ちもよくわかります

ただ、それらを発信する者の投稿を見ること自体が、悪意ある金儲けに加担することになります

カバーもそれなりの規模の企業なのですから、悪意ある発信者排除はそちらに任せておきましょう。


安心したい気持ち特によくわかります

私も心理学を学んでいなければ、「ネガティティバイアス」の事を知らずに延々とマイナスのことを語る

記事あさり続け、安心を得ようとして逆に不安を増大させていたと思います

この状況に即効性のある特効薬はありません。ただ、不安を増幅させないためには、これ以上情報

探すことを辞める。これに尽きます


以上です。


さあ、無益な探索はやめて、他に応援している人がいればその人の応援を続け、渦中の人しか応援してこなかったのであれば

別に心癒されるものを探しましょう。


中の人たちを忘れろとはいいません。その人達の楽しかった配信ライブコンテンツを見返しても良いでしょう。

いつか帰ってきたとき、その思い出を本人に伝えてあげられるように。

活動者本人も、あなたも、ネガティティバイアスのせいで楽しい思い出の方は忘れてしまいがちなのですから

Permalink |記事への反応(0) | 06:18

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