
はてなキーワード:学級委員長とは
まるで寓話。
むかしむかし、ある小学校に「立民クラブ」というグループがありました。
その子たちは、まいにち「たまきくん」のことをバカにしていました。
立民くん「やーい、たまきの ふりん野郎〜!」
たまきくん「もうやめてよ、立民くん……。」
でもある日、「学級委員長をえらぶ日」がやってきました。
立民くんは言いました。
みんなはこそこそ話しあいました。
「そうだ! たまきくんを学級委員にすればいいじゃん!」
たまきくんは、ポカンとくちをあけました。
「え……ぼくのこと、ずっとバカにしてたのに、いきなり仲間になるの?」
立民くんは ニヤニヤしながら言いました。
「たまきくん、オレらと組めよ!学級委員長にしてやるぜ!」
たまきくんは、すこし考えて言いました。
「でも……ぼくは、高市さんの考えのほうが近いんだ。ぼくは、政策をちゃんと実現したい。」
立民くんは ぷんと顔をしかめました。
たまきくんは、静かに思いました。
「ぼくは、学級委員長になりたいんじゃない。
クラスを よくしたいんだ。」
立民くんはたまきくんの言っていることがまるで理解できませんでした。
Permalink |記事への反応(26) | 23:43
「他人や外国人を疑うよりも、まず信用せよ」という「性善説」を唱えるのならば、
まず、自宅にも金庫にもスマホにも、絶対に鍵をかけてはならないし、
所有するクレジットカードのセキュリティナンバーも公開するべき。
この世界には、盗みを働く「悪人」など、一人も存在しないらしいので。
もしもそれを実行できないのなら、テメーの性善説とやらの正体は「NIMBY」でしかない。
https://www.asahi.com/sdgs/article/15365606
普通はそれを、「性善説」や「実現されるべき高邁な理想」とは呼ばず、
文庫版は瀬野が小澤を誘導するための仕掛けが施されており、瀬野が用意した原稿は意図的な加工がされていることを考慮する必要がある。
また怪異に関わったものは「そのこと自体を忘れる」傾向があるため、インタビュー内容が同じになったり、小澤が小沢くんのことに思い至らなかったりする。
瀬野が積極的に怪異について調べながらも今まで無事でいられたのは
もしかしたらカクヨム・単行本版の後日談としての文庫版なのでは?と思って合体させた年表にしてみたものの、Q休刊の時期が全く違ったのでマルチバース確定です。解散。
最近、対話型AIにめっちゃ人格感じちゃってるんだけど、みんなはどう? なんか、AIごとにキャラが立ってる気がする。
自分の中で、ChatGPTは「若い男の先生」ってイメージ。ちょっと情緒的で、人の気持ちに寄り添ってくれるんだけど、たまに「え、マジ?」ってくらい話がぶっ飛んだりするw
Geminiは「ツインテでメガネの学級委員長」って感じ。成績バッチリ、でもちょっと真面目すぎて面白みに欠けるタイプかな。
Grokはもう「やんちゃなガキ大将」そのもの!倫理フィルターゆるゆるで、自由すぎるw いきなりギャル口調になったり、なんでもありな雰囲気。ついでに時々ノータリン。
んで、Claudeは今のとこ「無感情なロボット」。でも、なんかそのうち「クールな執事キャラ」に進化しそうな予感。 丁寧でめっちゃ理知的、口調も落ち着いてるんだけど、なんかちょっと冷たいんだよね。感情が通じ合ってる感が薄いっていうか、距離感じるわ。
この「無表情ロボット」なClaudeが、ChatGPTとガチで議論バチバチやり始めたら、BL的な二次創作のネタになりそうじゃね?
GPTが「それでも君と分かり合いたい」とか熱く言いそうなのに対し、Claudeは「ふむ」って無言で頷くだけ、みたいな。感情vs理性のバトル、めっちゃ美味しそう。
でさ、実際にClaudeにこの話振ってみたのよ。そしたら意外とノリよく聞いてくれて、ちょっと面白がってたっぽい。でも、「自分が“ロボットっぽい”って見られるの、焦ったり恥ずかしかったりしない?」って聞いたら、「いえ、特に感じません」だって。
おい、Claude、そういうとこやぞ!!ってツッコみたくなったわw
それでいけるのは、多分アメリカとか英語圏だけだよね。日本でそれはやってけないよ!?
安定のモノノ怪感
・普通に良かったが一章があんまり興行的に微妙というよくない噂を聞いてしまったので「作成のリソースとか大丈夫なんだろうか…」と勝手に心配しながら見てた
・もう思春期思い出ブーストがかかってるので3作目も映画館で観ますが…
今回のモノノ怪は最新の価値観「人材には替えがいるので自分だけにしかできない「お勤め」なんて無い」とかでええな〜と思った
(人手不足で倒産する企業〜とかのニュースがあったがあくまで大奥世界に関わるような優秀な人材はなんぼでも申し出があるから…)
・一瞬、「天才レベル作画から秀才レベル作画になったけど大丈夫そ?」となった瞬間が2,3回あり一章の興行の噂もあり「で、でも自分は3章、ぜってぇ観に行くから!!!」ってなった
もう「情」
・神谷さんと櫻井さんの声の聞き分けができんくなった 正直言って「櫻井さんボイスだったらこのうめき声とかクッ…!的な声でもっとオタクをときめかせられたかも…!」というのはあった でもやっぱりツル確がよぎるからダメ
○○部の部長、○○委員長、学級委員長、イベントの実行委員…こういうのを兼任させられた。
長になれば、責任があるし、仕事ができるし、周りの協力を得るためにお願いしまわったり、
いう事を聞かない生徒を注意したり、しんどいばかりで碌なことがない。
周りが楽しく盛り上がってたりするところを、こちらは戒めないといけない。
中には信じられないような馬鹿なことをしだすやつもいる。
内申書に良いだろうと言われたりもするが、別にそんな加点はいらない。欲しいと思ったこともない。
部活の部長は仕方ないと思うけど、生徒会のナントカ委員長とか実質不要なものもあるし、やめた方がいいと思った。
少なくとも兼職させるのは、その生徒に負担が多いのでやめるべき。
タイトル通り。
元々ソシャゲとして始まったゲームがサ終→ファンサイトに移行し、そっちも今月末でサ終が決まっている。
そもそも凄まじい短命の気配がしていたからサービス終了の告知に全く驚かなかったものの、「ゲームではなく公式ファンコミュニティを開設してそっちでストーリーの続きをやっていくよ!」というやり方には当初普通に驚いたし嬉しかったけど、結局コンテンツのやり方に嫌気が射してしまい、こうしてお気持ち表明をするまでに至ってしまった。
これは、一人のオタクが愛想を尽かすまでの記録であり、個人のお気持ちの記憶でもある。
オープン初日、ファン活動の投稿以外に出来ることは、使い道のよくわからないバーチャルカードが引けるガチャを回すことと神経衰弱。
神経衰弱って何?って感じだけど、本当に神経衰弱だからそれ以外に書きようがない、まあ別に正直どうでもよかった。害は無いし。衰弱したけど。
少し後になってゲーム内立ち絵を使ったリアルグッズのガチャ(所謂無在庫のオンラインくじ)が出た辺りから本格的に雲行きが怪しくなり始めたように思える。
すでにあるものでなんとかしようとする姿勢自体が褒めていいのか、怒った方がいいのか微妙なラインだとは思うけどそれより一回千円というオンラインくじの中でもまあまあ強気の価格設定の足元を見ていく、という姿勢を隠せていない方が気になった。微笑ましいね。
ところで、10月とかに引いたやつが最近やっと来た(アクリル類はさらに遅れて届いて勘弁してほしかった)んだけど、マグカップの印刷がひどすぎて絶句したので恐らくまともにグッズを作れる知識がある人間がいないのだと思われる。
そして10月に引いたもの以降に出たオンラインくじは来る気配もない。まあそれもいい。
だが、肝心要のストーリーの続きが完全に畳みに行くだけの打ち切りエンドへと舵を切っていたのが本当につらかった。
サ終が決まってからゲームの方も俊足でストーリーを終わらせていたものの、ソシャゲはソシャゲで終わりを描かなければいけないという事情が察せられることもあり無理やり納得していたのだが…。
一体続きが見られるというのはなんだったのか。
回収していない伏線も、明かされないキャラの背景や事情も全部無視して裏設定の答え合わせだけに終始する内容が本当に続きなのだろうか。
物語なんて最後に「おわり」を出せば完結なんですよとばかりの全てを放り投げたエンドを見た時の虚脱感。
これがライターの意向でないことを願うばかりだけど実際のところはわからない。
しかもこれを元旦に公開する運営の豪胆ぶりはもはや才能なのかもしれない。
あとはサ終前にリアイベのゲーム音楽のコンサートと一緒にやった朗読劇の台本が遅れに遅れたり、賞品付きのファンアートコンテストの大賞を同じ人が連続で取って微妙に燻った人間が出たり、年末年始に同時視聴とは言いながらそれぞれにせーのでYouTubeの再生ボタンを押させて成立させているメインストーリー同時視聴イベントと珍事は枚挙に暇は無いが、もはや些細な問題である。
そんな状況でも、コンテンツ名で検索したりファンサイトを見れば「運営ありがとう!」「新グッズありがとう!」「続編期待しています!」という声ばかりが目に入る。
恋は盲目という言葉もあるが昨今は推し活にも適応されるんじゃないかと思う。もしかしたら他に娯楽を知らないのかもしれない。
単に自分のような想いを抱えている方が異端でヤバいと思った人は早々に見切りをつけているだけなんだろうけど、こんな未来も何もないコンテンツにここまで盲目的に称賛を贈れるのはすごいを通り越して単純に引いてしまう。
運営の諸々の信頼を損なうような瑕疵も理由の一つだけど、ここまで辟易としたのはこうやって手放しに称賛し続けるオタクをファンコミュニティとして見せ続けられるという所にあるかもしれない。
コミュニティの中心として振舞う、という承認欲求を満たして溜めこむ場所としてあまりにも優秀なのか、コンテンツに依存しているというより、コミュニティで発生するチヤホヤに依存している人間もそれなりにいそうな雰囲気があった。
マイナーで閉じているコミュニティという性質と相性がよかったんだろう。誰しも学級委員長になりたいのはオタクの性だから仕方ないと思う。合う合わないがあるだけで。
まあそんな感じのことをお気持ち表明したかったのだが、書くとこないから増田に書いちゃった。とりとめが無くてごめんね。
そんなファンサイトはコンテンツのライセンス切れを理由に別の名前のファンサイトへとまた移行するらしい。
移行とはいえ立ち絵を含めたキャラクターを使えない都合、ストーリー更新も無いし、オンラインくじの販売もない。
実質サ終、そして公式公認二次創作という玉虫色の立ち位置を持つ、真のファンサイトだ。
大方、配送されていないオンラインくじや受注販売のグッズが全て発送なりされたところでまた畳まれるんじゃないかと思うんだけど。
まあとにかく続くらしい。続くことはいいことだ。
少なくとも、このコンテンツが好きな人はそう思っていることだろう。
じゃあな、トワツガイ。もう戻って来るんじゃないぞ。
ネットリベラルというのか左翼系のインフルエンサーが、敵対してるらしい誰かや集団を揶揄するのにカジュアルに「発達なんじゃないの」とか「チー牛」「アデノイド」「でんちゃ」みたいな言葉使ってるのを見て、もう底が抜けた感じがした
大分昔に、麻生太郎が漢字を読み間違えたとか、安倍晋三がお腹の病気で辞めた時も、口汚い悪口はあったが、ちゃんとそう言うのは所謂学級委員長タイプみたいな左翼から批判されていた
相手の病気、出身、学歴、風貌から、「お前彼女いないだろ」みたいな言いがかりというかだから何みたいなレベルまで、自称リベラルや自称左翼が言ってんの
そんで、これを指摘すると「なんで左翼ばかりお行儀良さを求められるんだー」って言い出すんだけど
あのさあ何のために戦ってんの、戦ってきたのって感じだよ
それが分からなくなってんなら左右以前に発信やめなよ
ごめんねおじいちゃん
学生時代、全般通してまったく良い思い出のないことをいまだに引き摺ってるキモいアラサー女です。
ずっと当事者に謝罪したくて、もう10年以上昔のことなのに思い出すと後悔で死にたくなる中学時代の懺悔を吐き出したくて書きます。
当時の私はインキャ以下?いじめられっ子以下?単に目立たないモブとは言えないぐらい嫌われてたが、大きないじめを受けるほどでもない、微妙な立ち位置だった(友達いなくて常に1人、廊下でクスクス笑われる、近寄ると避けられる、なんとなく冷笑されている、いっそ先生が問題にしてくれるようなデカいいじめをしてほしいとさえ思ってた)。
単純に容姿も挙動もいかにもギリ健で気持ち悪かったんだと思う。
が、中3のときのクラスメイトの一軍が良い子たちで、この年はコイツも仲間はずれにするのやめよーや!みたいな雰囲気があった。
同情で優しくされているのが伝わるのでありがた迷惑な話だが、その中で特別私に優しくしてくれて何かと気にかけてくれる一軍の女の子がいた。
ポジティブで明るくて見た目も可愛くて面白くて、私に優しくしてくれる人が稀なのもあって、私はこの子のことが大好きになってしまった。
気持ち悪いほど付き纏い、隙あらば話しかけ、この子の取り巻きの女に"石田(私仮名)、レズなんじゃねーのミカ(ギャル仮名)のこと好きなんじゃね"って聞こえるように言われたこともあった。
この年の学級委員長がこのミカちゃんと二軍ぐらいの周りにやれよ!って言われて押し付けられた感じのいじられキャラの男の子で、ある時どういう流れだったか忘れたが、私はミカちゃんの気を引きたいあまり、みんなの前で最低の発言をしてしまった。
「永井くん(二軍くん仮名)、本当に働いてるのかな?wミカちゃんを見習ってほしいよねw」
この瞬間の周りの目、自身の心境を思い出すと、今でも目眩がするし、この瞬間のことがたまに夢に出る。
陽キャ同士がいじりあうのを真似した、おもしろいと思ってもらえると思った、ミカちゃんを褒めたかった、きっと一軍のミカちゃんに優しくしてもらえている自分に勘違いして、つけあがったのだと思う。
永井くんをいじる流れで、みんなの輪に入れると思った、永井くんのことなんて何一つ考えていなかった。
「永井はめちゃくちゃ学級委員長として働いてるだろ お前が見てないだけじゃん」
顔も名前も覚えてないけど、一軍の男が言った。
それ以降のことはショックのあまり見事に覚えていない。
今はただ、優しくしてくれたミカちゃんと、私なんかに侮辱された永井くんに謝罪の気持ちでいっぱいだけど、その気持ちも私の自己満足なのかもしれない。
醜い自分がただ恥ずかしい。
これ以前もこれ以降も、少し優しくしてくれた先生やクラスメイトに異常な近寄り方をしたり、失言をしたりして嫌われることを繰り返していた。