
はてなキーワード:学生さんとは
あのさあ、家主っていうのは貸家の持ち主(大家)のことを指す言葉なの。そのマンションが賃貸なら家主じゃなくて借主って言うんだよ。一人暮らしデビューしたての学生さん?
ところで、騒音出てて自分なりの対策、たとえば耳栓もしないわけ?騒音出てるって主張してるのに頑なに耳栓を拒む人って、発達障害で感覚過敏(そして当然のように聴覚過敏)の人か、統合失調症で幻聴が聞こえてる人の二択のケースが多い印象。
つうか騒音に耐えられないなら増田が引っ越すか、集合住宅に向いてないみたいだからお金を貯めて一軒家を買うべき。
木造アパートなんかだと隣の人の屁やため息の音すら聞こえるけど想像できる?あんた自覚ないだろうけど実家の居心地の良さに慣れきった贅沢野郎なんだよ。東京じゃなくてあんたが○○べき。
東京で生まれ育った、東京が故郷だという人もいるってことすら想像つかないカス。東京に出てきたものの、自身の能力不足で適応できずストレスためてるだけの自業自得野郎が「東京が悪い!」「隣人が悪い!」って他責に走ってるだけ。能力不足なのに背伸びして東京に出てきて勝手に狂ってる一部のヤバい増田のようなやつが悪目立ちしすぎている。とっとと巣に帰れ。
だらだらとした長文の愚痴は病んでる人にしか見えないし、ガチで幻聴の可能性も考慮すべき。
まあこの手の人って病識ないから病院には行かないよね。東京が悪い、で思考停止しておしまい。あらゆる可能性を考慮できない。知能が低い人が多い(統失は発症するとIQが20くらい下がる)から仕方ない。
この人の文章好きで作品を全部集めたいなーと思った作家さん2人
電子書籍で集めようかなと思ったら
2人とも100冊ちょっとくらい本を出しており、ざっと計算したら一人84000円ほど
2人の著作を買い集めたら168000円くらいの出費になるのか
と冷静になった
ブックオフとか使ったらもっと安いけど電子書籍は便利過ぎるからなあ
月一万円もあれば自分の好きな本が買えるため
1年で12万円か、読書ってけっこうコスパの良い趣味だ!って思ってたけど
今私が欲しい本全部買ったら168000円なのねえ!って思ったら高いな!?と思えてきた
まあ、200冊も一気に本買わないけど
年100冊の本を読むことを目標にしている。
「感想が出ない」ということだけど書いてある文章を何かしらの評価軸で評価すると出てくると思うよ。
例えば下記のものとかね。
ならない場合はなぜならないか。バックグラウンドの違いなのか動いているOSやアプリ(価値観やルール)の
問題なのか
・取り入れたい憧れる要素はあるか
自分の価値観は最上のものではなく自分の状況下で最適にしようとしている段階のものという前提でもって
それをすることで自分の内面の思いや価値観・バイアスに触れることもできると思う。
で、その辺りのことを書いてあげると読む人は嬉しいだろうね。
・気合い込めて作られたのは分かるけどちょっと自分の口には合わなかった
・競技シーン、このカメラの写し方(現実の競技の中継とほぼ同じ)なら実写でよくない?
ロトスコープ?で作ってる部分滅茶苦茶多いし2.5次元みたいなとこあるし
でも実写なら観ない
・せっかく「アニメ」で作るなら「アニメ」でしかできない表現で「百メートル走」のすごさを「解らせて」欲しかった
「百メートル走にかける各々の生きざま」というより「魚豊先生がだいすこな「理知的な男がロマンチックな言葉を声優の豊かな声で言う」のを楽しむムービー」と化していた
・あの客観的な写し方なら実写でもいいやんけ…
実写なら汗とか呼吸音とか皮膚の上から分かる躍動する筋肉の動きとか
・カーレースものによくある「走ってる人の一人称視点」とか「酸欠になりかけてるからやたらカラフルに見える景色が視界を凄い速さで流れてく」とか「アニメだからこそできる」「百メートル」描写がみたかった
・原作はかなり前に読んで滅茶苦茶おもしれー!ってなった記憶がある なんか高校生ターン、かなりカットされてる?もうちょいミッチーみたいな先輩とか女子達との「頑張ったけどダメだったけどやってよかった」的な話数とかモブくんが高校部活でイジメられてたけど圧倒的実力で相手を圧倒してねじ伏せる、強さが全ての競技の世界的なシーン無かったっけ
・己の魂が社不なのでスポーツという「世間様から褒められる属性」に嫌悪感を持ってるので、まず「そのスポーツの凄さを分からせられる」工程が必要なんだがそこが分からされきれなかったので、競技シーンに関してはテレビで興味ないスポーツ中継がやってるのを「ほーん、凄い選手がなんかやっとりますわ」という一歩2歩引いた冷静な視聴感だった
・高校生時代の雨の中のランのアニメーションは凄かった 立ちこもる湿気とか空気感まで伝えてくるアニメーション初めて
・主人公くん、選手として戦力外通知されてもコーチとして拾ってくれようとしてるのでアスリートとしてはかなり上澄み
・アニメがヌルヌルしすぎて逆に違和感あったとこ、ちょいちょいあった
・高校生時代の黒髪ショート先輩、なんかデトロイト・メタル・シティのヒロイン思い出した
・背景作画もすごい「新しい表現、やったるで!!!」感を感じて作成陣の意気込みを感じて良かった さらっとパステルみたいな画材使ってる部分もあってキャラの線画と違うのに馴染んでてよかった
・OPタイトル入りはあんなにかっこいいのにエンディングがダサいのはなぜ…
・あんなヒリついた世界観で生きてる人間模様描いたあとに「生きててよかった」ってヒゲダンに言われ申しても温度差に困るとこある
・公開翌週の祝日 観客40人くらい 思ったより年齢層若めでキッズから高校生が半分くらい 残りは中年以降
あんたが15歳だとして100回のうち85回は生き延びちまうとなればもう少し勉強を頑張っときたいね。
あんたが35歳だとして100回のうち35回も死んじまうのにウマ娘の周回なんてやってていいのかい?
あんたが50歳だとして100回のうち50回が死ぬとなれば生きる覚悟も死ぬ覚悟も両方しなきゃだね。
あんたが70歳なら次の10年の先はないと思っておいた方がいいから悔いを残しちゃ駄目だ。
あんたが100歳なら、もう10年生きることはもうないと思って行動しなきゃだ。
本田由紀東大(造反)教授とそのまわりにいる学生さんたち全員にはひじょうにがっかりさせられる。「どこからも新井真一みたいな注文がないから、現代日本で太陽の塔みたいないものをつくらなくてすむ」といわないから。やはり太陽の塔を「感心しない」と否定した橋本治(赤セーターパンク)氏のほうがえらい。
東大生というより、「インテリ」が大問題なんだと思う。いくらすぐれた芸術作品を見ても発言があのレベルなら、高等教育無償化は就職の道具と割り切ったほうがいいんじゃないかと思う。職業理解をふくめるなら、そんなに反対言わないんじゃないか。あんなんだから糸井重里や成田なんかにつけこまれんじゃないですかね。
橋本治(赤セーターパンク)は自分は「「文学」に属さない作家」「出版社の出入り業者」と最後まで言い切ったから、やっぱりわたしはそっちにいってしまう。
という学生がいることについて、一生懸命使う例を上げてる人がいるが、
実際使ってないだろ?
パワポ作るかライブラリ呼ぶだけの人生で、数学も理科も使ってなくない?
関西地方の医学部で教授をしている。普段は受験生を選抜する立場だが、この春、子どもが国立小学校を受験し、試験運営で考えさせられる点があったのでここに記したい。
なお、子が受験したのは、大阪市内にある国立大阪教育大学附属天王寺小学校(附天)である。国立小学校では西日本でトップクラスの国立小らしい。らしい、というのは、当家庭は子どもに小学校受験の準備をさせておらず、ほぼ無課金の状態で受験をさせたため、学校間の序列にくわしくないためである。
また、後述するが、附天は受験生(子どもたち)に公平な受験機会を与えるために必要な情報を公開していない。このメモは、附天受験の状況を無償で公開するという意味も持っている。
なお、筆者は旧帝大や非医学部を含め、国公私立大学にまんべんなく在籍した経験があり、入学試験の設計(どのような学生を採りたいか)にも各学校でさまざま経験してきたたことを付記しておく。また、子どもの特定を防ぐため、詳細な情報は一次試験の状況のみとし、子どもの合否にも触れない。
試験は一次試験(筆記・行動観察)→合否発表→一次合格者のみ二次試験(面接・実技)である。
試験科目として、「①筆記 ②実技 ③行動観察 ④面接(志願者面接・保護者面接)」と書かれているが、それぞれがいつ実施されるのかが書かれておらず、一次試験の学習として何を準備すればよいのかがわからない状態であった。
実際には、上の()で示したような分かれ方をしていることは受験後に初めて分かった。
高額な受験塾へ通わせている家庭は事前に情報を知ることができたと思われ、軽い不公平感を覚えた。
校長は大教大の教授が赴任する慣例であり、面接対策として校長の研究内容や人となりを事前に知っておこうと思ったが、なんと校長の氏名がどこにも公開されていなかった。何らかの理由で名前を徹底して伏せていると思われたが、ここでも重課金勢の家庭との情報格差があると感じられた。
男子は朝8:30開門で9時までに集合、女子は11:30開門で正午までに集合との案内があった。
しかし、実際には子どもたちへの試験は7,8分前に(つまり男子では8:52ごろ)に別室にある試験会場への集団移動が開始された。
私の子どもは*時50分にお手洗いへ行って戻ってきたら、他の子どもたちはすでに試験会場へ移動した後であり、「遅刻者」として試験会場へ向かうことになった。つまり、学校側の案内は不正確であり、男子は8:50、女子は11:50までにお手洗い等を済ませて待機室に座っていなければならないということである。しかし、そのような案内は、当日も口頭でも一切なかった。
試験を監督する教員たち(つまり附天小の教員たち)は集合時刻を勝手に前倒ししている自覚がないようで、*時55分にお手洗いから戻ってきた私の子に「急いでください!」と急かす始末であった。せめて、「お手洗いは*時50分までに済ませてください。」と告知すべきであろう。実際には「お手洗いへ行っておいてください。」とだけ連呼され、それを真に受けてぎりぎりにお手洗いへ行った子どもはバカを見た形となった。
試験を学校側が勝手に前倒しで開始するなど、大学では(おそらく中学や高校でも)まったくありえず、試験の公平性の観点からきわめて不適切な状況であると感じられた。
また、子どもたちは鉛筆や色鉛筆、水筒などを持参するように指示されているが、それらを入れる手提げかばんを持参してよいのかどうか、受験案内に記載がなかった。
実際には多くの受験生が手提げかばんを持参していたが、上記の試験前倒しなどと並び、この小学校は、最低限の必要情報すら伝える気がないように感じられた。
ほぼ1時間後(男児なら9:55ごろ)に、保護者へ大きな茶封筒が配布される。試験案内には、「保護者の方には『志望動機』『お子様の長所・短所』等を記入いただきます」とあったので、その記入用紙と思われた。配布から5分後に封筒を開けてくださいと言われ、中の用紙を取り出した。
この用紙が驚天動地のもので、2つの課題について、約700字×2=1400字の小論文を60分間で作成せよというものであった。用紙はマス目が印刷された原稿用紙であり、ボールペンで手書き、修正は基本的にできない。実際には、持参した家族写真の糊付けや説明文作成もあるため、小論文の執筆時間は50分ほどである。
筆者は大学入試の小論文に関わっており、試験監督もたまにこなすが、1400字の小論文(正確には2課題)をわずか50分前後で書くというのはいわゆる旧帝大や早慶クラスの小論文でもめったにない高難度の早書きである。
小学校側からの事前の公式案内は、「『志望動機』『お子様の長所・短所』等を記入いただきます」だけであり、ほとんど騙し討ちに近い内容と言える。小学校受験の趣旨から言って、保護者小論文が合否に大きく影響することは容易に想像され、そのような重要な入試項目についての実施情報を公開していない附属天王寺小学校の意識は、教育機関としてはなはだ不適切であると、大学人として感じられた。
・子供の個性を把握し、強みを伸ばし、弱みをフォローアップするために必要な事は何だと考えていますか。740字。
・家庭で最も大切にしていることと、本校の教育方針と合致していると思われる点を挙げてください。720字。
なお、筆者はたまたま教室の後ろのほうに座っていたため、保護者たちの様子がよく見えた。多くの保護者たちは封筒を開けると、ほとんど躊躇なく小論文を作成しはじめた様子が見えた。初見の小論文課題については、最初の数分間は内容や構成を考えてから執筆を始めるのが通例と思われるが、そのような様子はまったくなかった。後で知った情報として、附天の小論文課題は、字数や内容が毎年大きく変動するようであり、過去問でも対策は本来は難しいはずである。
保護者は数十通りの予想課題について1千文字近いボリュームを短時間で書く訓練をしていた、ということかと思うが、実際にそのような対策は時間がかかりすぎて困難なはずであり、特定の受験塾に試験課題または大まかな傾向が漏洩しているのではないかという疑念さえ持ってしまった(あくまで邪推である)。
附天の二次試験は運動課題(毎年変わる。)が出題され、2025年1月度はなわとびであった。附天の滑り止めとされることが多い、私立城星学園小学校の2024年秋の入試は(例年にない)なわとびが出題された。子どもたちからすれば、(体操や球技ではなく)なわとびに集中すれば良いので楽なのであろうが、偶然の一致なのかなという不信感は残った。
もし、私が附天の入試責任者であれば、城星学園の出題(数ヶ月前)を知ったところで、なわとびの課題は別のものに差し替えるだろう。それくらい、入試の公平性、疑念の払拭には気を遣っているし、そうあるべきである。
こういったさまざまの情報は、受験塾に数百万円をつぎ込むことで明示的にまたは暗黙にえられる情報なのであろう。
筆者はお金で情報を買うことが不公平であると言いたいわけではない。
国立大阪教育大学附属天王寺小学校という国立の教育機関が、公平な試験を行うことが困難と言えるほどに情報公開を行っていないことや、小論文課題やなわとびのように偶然かわからない、疑念を持たれかねないスレスレの出題を行っていることは、国立の機関として非常に不健全な状況であると考えた。
私立小学校であれば、特定の階層に受験の優遇を与えることはあってもよいかと思う。しかし、筆者自身が国立大学での経験が長いこともあり、同じ国立大学がこんな杜撰で不公平な入試運営をしており、まったく恥じる様子もないことに大きな衝撃を受けた。
筆者が在籍する医学部も似た状況で、受験倍率は10倍前後と完全な買い手市場である。しかし、だからと言って、入学試験の運営をおろそかにするなど絶対にありえない。10倍人気にあぐらをかく意識はなく、試験でよりよい学生さんを採ろうと真剣である。
そういえば、附天の入試当日、監督の教員に事務手続上の質問をしたのだが、「調べます」と言われてそのまま放置され、回答はなかった。大学の入学試験運営ではありえない適当な対応である。
大学と小学校は違う面もあろうが、入学試験というものの重みをずっと考えてきた大学人から見た国立大阪教育大学附属天王寺小学校の入学試験の問題点は以上である。
ワイが勤める街、マンションが近くに並び立っている学生で賑わう街。
選挙が近い日でもない朝、静かに周囲の学生さんを見習ってラジオ英会話でも聴きながら出社までの残り少ない時間を有意義に優雅に過ごしたいと思う朝。
流暢な英語をかき消すように怒涛の演説が耳に入ってくる。ああ迷惑。
そういえばなんか最近また問題があったみたいだよなぁ。それに対する反発意見ですかそうですか。
何を言いたいのかわからん。何をやりたいのかもわからん。ただただ演説という名のノイズが学生街に異様な空気をもたらしているだけ。
普段のこの態度から、この政党を支持することはできないと思ってたんだ。
議員とは、国民の支持を得て、国民の代表として政治に望むお仕事なのでしょう?なら、普段の行動として最も適切なのは傾聴じゃないの?あなた方の政策は国民の意見を聞いてアップグレードすることを必要としないぐらい、完成された素晴らしい案なの?そんなのあるわけねーよ。
自分たちの主張をただただ騒音として撒き散らしているだけ、ほんと迷惑。ラジオ英会話聴かせろや。
でもこんなオジサンが抱く違和感は、若い子には「熱心なんだな」などのポジティブな印象として映ってしまうのだろうなぁ。残念だけど。
まあ選挙というものは大体終わった後に化けの皮が剥がれて、一生懸命考えながら投票した若者を後悔させるまでがセットというものよ。
めちゃくちゃやる気がある、いろんなことをそれなりに聞きかじって知っている新人さんにコードを書いてもらうような感じだと感じる。
9割くらいはあっている感じのコードを出してくるけれど、細かいところで指導が必要で、完全にお任せとはならない。
この状態での自分のやることはコードレビューをひたすらやって、ひたすらコーナーケースとかを見つけては指摘して修正させるという作業をしてクオリティをあげる。
感覚としてはコーディングインタビューに来た学生さんとインタラクティブにコード書いている感じ。
人間がそこまで至るのに5分かかるものが1分で出てくるので、それでスピードを稼げるというのがAI時代のコーディングかな。
これって論理的間違いや危ないコードを見抜ける人じゃないとAIコーディングはできないってことで、AIコーディングは駆け出しの人間が使うツールではないと思う。
...まあ、元増田も結局そういうことを言っている気がする。
たとえば私が「チンポ」と書き込む。
そこには一人のチンポと書き込む人間がいる。
それかたった一つの「チンポ」なら、人工無能に「チンポ」と書かせた誰かがいる。
だが、それが何処かで見た文字の羅列なら?
そこには誰もいないも同然では?
俺が好きな漫画の中に「夜中に職人を叩き起こしてフグ刺しを作らせることが美味いんだ。人間の心が一番美味い」というセリフが出てくる。
ククク…狂気の沙汰だ。フグを捌けるような立派な人間をわざわざ呼びつけて顎で使うことが一番楽しいなんて。
露出狂がチンポを見せることで誰かの悲鳴が上がることに興奮して、自分で擦りもしてないチンポをイキらせるのと何が違うのか……ククク。
バイト仲間の某外国人は、笑いのツボがどこにあるのかわからない奴で、どーでもよさそうな事に急に爆笑し始めて仕事どころじゃなくなるという、謎の特性を持っている。長らく観察した結果、文化の違いとかではなくシンプルに変な奴なんだとおもった。
そんな某外国人は、基本的に絡みづらいし向こうからも話しかけてこないので、必要最低限の会話しかしたことがなかったんだけど、この間急に話かけてきた。
「大変な仕事ですか?」
「おもてなしについて勉強しています。でもおもてなし興味ないです」
「ないのか……。」
「違います。車を販売する仕事です。車には興味がありますので」
「なるほど」
ていうか、学生ビザで起業って出来るのか? と疑問に思って、家に帰ってからググったら、意外と起業出来るらしい。新たな豆知識をゲットした。