
はてなキーワード:学力とは
某大手学習塾でバイトを申し込んだ。東京の人間ならまず聞いたことがあるはずというところだ
簡単な学力テストがあって、バイト志望の数人と一緒に、一つの大きな机を囲むようにして受けた
ここで、俺の席の向かいに座ってたやつがカバンから参考書を取り出し、堂々とカンニングし始めた(試験監督的なスタッフはいなかった)。簡単なテストなのにカンニングしてることにドン引きしつつ、この日の採用担当スタッフに密告しておいた。
するとどうだろう、俺は不採用となり、カンニング野郎は採用になった。なぜ合否を知っているかといえば同じ大学だからである
ちなみに採用過程に面接はなかったので面接落ちではない。採用前提で説明会的な感じ。テストだけ簡単ににさせてもらうよって感じで、かなり簡単なので落ちようがない
別の塾で採用されたので別にいいんだが、不採用の理由がカンニング密告くらいしか考えられなくて草
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この週の会話は、「生活のリアリティ」と「社会の揺らぎ」を軸に展開され、健康・教育・万博・政治・経済といった分野がクロスしながら語られた。
特に中年世代の身体の変化・子の進路不安・職場の停滞感など、個々の現実的課題が顕在化する一方で、万博や旅行、アニメ・ゲームなど未来や楽しみに向かう話題も多く、全体として「不安と希望が同居する空気感」が特徴的な1週間であった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
統一教会を潰したくて本当は韓鶴子を殺したかったが警備が厳重すぎて諦めて選挙活動中の無防備な安倍を狙った山上にしろ、
ユナイテッドヘルスケアのブライアン・トンプソンCEOを射殺したルイジ・マンジョーネにしろ、明らかに学力偏差値が高いところが怖いんだよね。
京王線のジョーカーみたいなのは頭が悪いのでスベッてしまいファンがつかない。京アニの青葉もそうだけど知能が低い犯罪者は、大きく有名になる前に下着泥棒だの盗撮だの、げんなりするような性犯罪の前科があるのも傾向としてある。
気持ち悪いしダサいので、こういうのにはファンがつかない。男も女も関係なく、下着泥棒やら盗撮やらは美化のしようがなく、ただ萎える。刑務所でのヒエラルキーが最下層なのも性犯罪者だ。
被害に遭われた方は気の毒で言葉もないけど、頭が悪いタイプの犯罪者は熊に近いというか、遭遇したらおしまいで、政治性は帯びないというのがある。ファンも増えないし、加害者擁護の変な運動も力を持たない。
認知症の70代が名古屋で暴走運転により人を殺しているけど、こういうのも人というより熊遭遇に近い。英雄視はされない。
京大阪大家系で地元トップ高卒業の高偏差値の山上や、アイビーリーグ卒のマンジョーネみたいな人物が、統一教会や悪質保険会社を敵視して射殺みたいなことをすると、変にファンがつくし、
なにより「頭がいい人間ですら解決法として殺人を採用するしかなかったんだ」という世界観になってしまう。知能の低いやつは迷惑だなぁではなく、社会のほうが詰んだ印象になってしまう。
熊みたいなグループの人間ではなく、知能が高い人間が唯一の解決法として殺人を選び始めるとまずい。
一番ヤバい子はマスに止まってそこに書いてある文章をほとんど読めなくて
「支払うって書いてあるんだから、支払ってね」
みたいに言ったら渋々支払う
ゆっくりなら文章を読めるんだけどめちゃくちゃ遅いからさっさと金額精算だけやろうとしてる
「給料日通過して$20,000が貰えるけど、止まったマスで$3,000の支払いだから$17,000だけ貰って」
って言っても理解してくれなかったりしてゲーム進行がめちゃくちゃ遅い
逆にちゃんと出来る子は止まったマスの内容を理解してゲラゲラ笑ったり
「なんで散歩して気分が良いだけで$20,000とか貰えるんだよ!」
って怒ったりしてちゃんと楽しめてた
「きょうだい」が多いと学力は低下する? 学生1900人以上を対象に調査 北大が研究発表
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2510/10/news044.html
分析は、2010~2016年にかけて実施された全国調査のデータを用い、小学1年生から中学3年生までの1971人(1203世帯)の子どもを対象としている。マルチレベル分析という手法により、家族間の違いを統制しながら、同一家族内のきょうだい同士を比較することが可能となった。
分析の結果、きょうだい数については負の影響を確認。算数・数学では一人っ子と2人きょうだいの間に学力差は認められなかったが、国語では2人きょうだいの時点から学力低下が表れていた。3人きょうだいになると両教科で学力低下が見られ、4人以上では更にその傾向が強まった。
少子化対策として、未婚率を下げるよりも既に産んでいる人に2人3人と産ませるべきだという声が大きいが
それをやっていくと優秀な子供の数は減るのでは?
といっても、いまだに大企業でそこそこの結果を残せば次のルートは選び放題なんだよな
学力しか売りがない無能ならともかく、普通に仕事できるなら、いい大学から大企業ってのは、どう転んでも簡単に立て直せる安全なルートなんだよ
みんな知ってるような大企業で20年働いて、自分がやったって言える事業がいくつかあると、普通にそこそこ名前が売れて、普通に外から誘いが来る
だから企業にしがみつかないと生きていけないやつってのは、小さい企業にしか入れなかったやつとか無能で成果をあげられないやつだけ
無能かどうかなんてやってみないとわからんし、名前を売れるような大きい仕事が普通にあるのは大企業だけだし、大企業入るにはいい大学でとかなきゃだから、結局のところしっかり勉強していい大学に入れってのが正解なんよなあ
全国学力調査で初の男女別結果 理数の学力差はないのに「得意」は…:朝日新聞
小6の結果(平均正答率)は、国語=男子63.1%、女子70.9%▽算数=男子59.0%、女子57.3%▽理科=男子55.8%、女子58.8%。
中3の結果は、国語=男子52.0%、女子57.4%▽数学=男子49.1%、女子48.6%。理科は500を基準とするスコアで示され、男子503、女子508だった。
学力やスポーツなどの成功の要因は、持って生まれた才能か?本人の努力か?それとも周囲の環境か?という議論はいつも盛り上がっている。
先に結論を言っておけば、遺伝的要因と環境的要因が半々くらいと言われている。全く面白くない結論だが、
キャスリン・ペイジ・ハーデン『遺伝と平等』などを読んでほしい。これらは関心がある人も多いので、研究もそれらを説明した一般書もかなり多い。
さて、それぞれの要素がそれなりに、という面白くない結果を受け入れずに、持って生まれた才能か?本人の努力か?それとも周囲の環境か?がなぜ盛り上がるかと言えば
「中高一貫校などの環境の良い学校に通わせてもらっていて、自分の成績が振るわなかった場合」本人の努力が足りないためと持って生まれた才能が足りないための2つの要因が考えられるが、
自分の努力のせいにしたくないので、持って生まれた才能が足りない(例えば親が高卒である、親が東大卒ではない)などを理由にしたい。他責思考である。
同じように「親が東大卒であったり、医者であったりして、しかし、自分は地方都市で育っていて、成績が振るわなかった場合」本人の努力が足りないためと環境が良くないための2つの要因が考えられるが、
自分の努力のせいにしたくないので、自分の置かれた環境が悪い(例えば周囲が東大や医学部を目指さない)などを理由にしたい。他責思考である。
逆のパターンもある。
自分が東大卒や医者であるが、自分の成功を「親からの遺伝要因」「筑駒や開成、桜蔭などの難関高校の環境」によるものではなく、「自分の努力」によるものと考えたいため、
遺伝や環境要因を低く見積もることもある。これは他責思考の裏返しで、失敗は人のせい、成功は自分のおかげという思考である。
どちらにしても、人がどう考えやすいかというと自己正当化しやすい考えに流れるのであり、
科学的・実証的な答えは、それぞれの要素がそれなりに、という面白くない答えになるのだから、この手の議論やってもあまり得るものはないと思う
Permalink |記事への反応(13) | 15:21
これおっぱいでかくてかわいい女の子を学力低い陽キャに手籠めにされるBSSモノの前フリやろ