
はてなキーワード:存在意義とは
いよいよ勃ちが悪くなってきた
射精はできるけど、勢いのない老人の小便のようで、ビュッビュツ跳びまき散っていた若い頃には遠く及ばない
女性は閉経を迎えると、そこからようやく人生を愉しめるようになったという話を聞くことがある
”女”としてみられることの不愉快な部分やしがらみがなくなり、ただただ生きることを楽しむことに集中できると。
では”男”はどうなんだ?
男と見られることこそが存在意義な面が大きい
その男を失って何か得られることがあるのか?
たしかに、ナイフのようだった青年でもやがて孫にデレデレなおだやかじじぃになる様をみるとそれもまた楽しくなったのかなと思える
月額1200円で14400円。これに神社費1000円と交通協力金が3000円かかる。年二万円。今は事情があって200円余分にとられてる。
要するにお祭りの補助金。屋台が練り歩く大きなお祭りと、季節ごとのお祭りがある。
なんだかんだと伝統がある。
1000円は自治会費として回収するもので、実際にはさらに寄附を集めている。ワイはさらに1万円と酒を出してる。商売のお付き合いです。
地域の道路の修繕費。カーブミラーを整備交換したり、消えかかった表示を直したり、落書きを消したり、崩れかかった路肩を治したり、防草シートを貼ったり、と言う地域でやっている活動に使われる。
住民税払ってるんだから自治体に出させろ、と言うのは正論で本来そうであるべきだが、昔からこう言う予算が集められていて過去の経緯。ただこれのおかげで道路や側溝が小ぎれいにメンテされている。
https://togetter.com/li/2617426
こんな記事があったので。
で、これたぶん事実じゃないよ。
自治会加入が100戸ととして3万円とったら300万の予算なんだけど、ビールとか出した程度でそんなに金いらないからそれにしか使われてないなんてことは考えられない。
なんつうかいつもの、よくしらんし知りもしないのに妙な言いがかりつけてる奴じゃないかと思った次第。
なお、ワイの自治会も、公式の懇親会は年に2回、花見と忘年会をやる。単位は「隣組」単位なので10戸とかでやる。会費制で補助は出ない。
いやほんとにそうよ。で、これ安住への皮肉ってだけじゃなくて
野田と今更野田を担いでる立憲全体に、おまえらの存在意義ってそもそも何?っていうか、ある?と問うてるわけだからね。
敢えてみなまで言うなら。
ここ数日の立民の「首相指名押し売り」とでも呼ぶべき政権交代構想に衝撃を受けている。例えば、以下のように政党政治の存在意義の一つを否定するようなことを、一体どういう神経で言うのか疑問に思っていた。
ttps://x.com/kokumin_aruoya/status/1975776531965452728/
他の立民議員やその支持者の発言も読んでみたが、彼らの論法は「国民民主の姿勢は間違っている。だから立民に協力しよう」と要約できる。この論法で最も疑問に感じるのは、仮に国民民主の姿勢が間違っていたとして何故そんな間違った姿勢を持つ相手と立民は組もうとするのか、という点である。
しかし、この「お前は間違っている。だから俺達と協力しよう」論法は、どこかで見たことがあるなと思っていた。何だっけ?そうだ、思い出した。これは『龍馬伝』や『西郷どん』等の大河ドラマの幕末物のパターンだ。
徳川幕府打倒のために奔走した志士たちを扱った幕末物では、主人公が敵対者に対して以下の倒幕三段論法で説得するシーンが頻繁に見られる。
倒幕三段論法
冒頭の安住氏の発言を順序を入れ替えて、この倒幕三段論法に当てはめてみよう。
彼らはリベラルではあるが、もしかしたら幕末の志士の生まれ変わりなのかもしれない(自民党政権は当時の徳川幕府に相当するのか、という疑問は脇に置く)。
好奇心から、「森博嗣 の 全てがFになる のトリックを解説して」とGeminiにお願いしました。
返答は
森博嗣の『すべてがFになる』は、高度な理系的な知識に基づいた、非常に巧妙なトリックが用いられているのが特徴です。
作品の根幹となる密室殺人のトリック、そして登場人物に関する重要な「裏のトリック」は、主に以下の2点に集約されます。
孤島の研究所の一室は、コンピュータ制御のエレベーターでのみ出入りが可能であり、出入口は常に録画され、人が通ればすぐにわかるという厳重な密室でした。
この密室を可能にしたのは、コンピューターシステムの欠陥を利用した**時限プログラム(トロイの木馬)**でした。
作中に登場するメッセージの「F」は、コンピュータで使われる16進数の「15」を意味します。システムの内部で時刻などをカウントする変数が、16進数で最大の数値である「FFFF」(10進数で65535)になった瞬間に、**意図的にプログラムされた「誤作動」**を起こすように仕組まれていたのです。
*誤作動の内容:
この誤作動によって、出入口の監視カメラの記録が約1分間遅れるように設定されていました。
*トリックの実行:
真賀田四季は、この監視カメラの記録が遅れるわずか1分の隙を利用して、自室から脱出しました。
密室を破ったのは、物理的な仕掛けではなく、プログラムされたシステムの盲点だったのです。
読者に真賀田四季が殺害されたと思わせるのが、この事件の最大の驚きです。
*死体の正体:
最初に発見されたウエディングドレス姿で両手足を切断された死体は、真賀田四季本人ではありませんでした。この死体は、四季が叔父との間に産んだ実の娘であり、四季によって15年間、部屋に隔離されて育てられていた子供です。
*真賀田四季の行動:
真賀田四季は、前述の「1分の隙」を利用して脱出し、その直後に所長を殺害。そして、外部から呼ばれた「真賀田四季の妹」である**「真賀田未来」**として振る舞い、研究所から脱出します。
*結論:
真賀田四季は、最初から「誰にも会わずにこもっている天才プログラマー」という設定自体を利用し、実は死体ではなかった。彼女は、自らが創り上げたシステムと伝説を利用して、外界への脱出を果たしたのです。
これらのトリックは、単なる密室の謎解きに留まらず、人間性や存在意義といった哲学的なテーマと密接に結びついています。
YouTubeでこの小説の書評動画がありました。『すべてがFになる』をネタバレなしで書評する動画です。
【理系ミステリの名作】『すべてがFになる』をネタバレなしで書評!【森博嗣】
YouTube動画の再生履歴はYouTube の履歴に保存されます。このデータは、YouTube の利用規約 に従い、YouTube によって保存、使用されます
というものでした。
やっと本性を表したようだな。
その理屈は自己放尿レベルの論理展開だ。政策評価と投資行動の是非を混同している時点で、話にならん。
国家経済政策の妥当性は、富裕層だけが得をする仕組みか、広範な国民生活を底上げする仕組みか、という分配構造の問題だ。
ここを「投資しなかったお前が悪い」にすり替えるのは、単なる勝者の論理でしかない。
現金を持ち続けた人間が一定数いるという現実を前提に、そうした層にまで恩恵が及ばなかったことが政策の欠陥だと批判されている。
それを「現金を持ってたからお前の自己責任」と片づけるなら、もはや経済政策そのものの存在意義が消える。
暇空みたいな「(リベラルにとっての)悪人」には何を言っても良い、何をしても良いってムードに呑まれて、判決にまで影響するとか色々真面目に駄目だろ
人権派を標榜する人達ほどちゃんと抗議しないと存在意義の自己否定につながるから駄目だと思うんだけど
まあ自称リベラルで草津冤罪事件でも未だに町長側を責めている様なはてなーには何を言ったって無駄だろうな
最近、生成AIだのと騒がれているが、しょせんこれも人間が持つ浅ましく、怠惰な欲望を増幅させる道具に過ぎない。
「ペーパーミル・ネットワーク」と呼ばれる、カネ儲けのための不正論文製造業者は、このAIという最新の玩具を手に入れ、その活動を工業規模の詐欺の自己放尿へと進化させている。
事態はシンプルだ。昇進、学位、研究費、これらすべては「論文数」「インパクトファクター」という紙切れで測られる。
研究者どもは、本来の価値ある研究をする手間と時間を惜しみ、その結果、研究者としての存在意義を問われるような行為、いわば自己放尿(自らの業績を水増しすること)に走る。
「捏造したデータでいい感じの論文をAIに書かせよう」「既存の文章をAIで巧妙に言い換えて盗用チェックを回避しよう」「全く中身のない論文を何本も量産して実績を水増ししよう」。
彼らにとって、AIは「嘘を真実らしく見せるための高性能な化粧品」でしかないのだ。
結果はどうなる?学術界は、粗悪で信頼性のない自己放尿論文で溢れかえる。
まともな論文は埋もれ、査読システムは崩壊し、科学的知識の土台そのものが腐っていく。
AIが進化すればするほど、不正はより巧妙になり、真実と虚偽の境界線は曖昧になる。
この問題の根源は、AIの技術ではない。それを悪用する人間の「成果至上主義」と「倫理観の欠如」のダブル放尿だ。
君たちがこの腐敗を止める唯一の方法は、ロジカルに考え、不正を働く者に一切の容赦をしないという冷徹な意志を持つことだけだ。
でなければ、学術界全体が、いずれ自己放尿の汚水に溺れることになるだろう。
以上だ。しっかり心に刻んでおけ。
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251001161808# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaNzVsQAKCRBwMdsubs4+SEpdAP98itahD0a4LDMC/sH1oBa+PYmwfvsTJjjQjlngbBMA1QD+NxDjvsF+3b/+5cRaIv0AJH7QggS6+H6gNWu1WhPp6wI==JOaq-----ENDPGP SIGNATURE-----
本レポートは、ドナルド・トランプ米大統領が提示したガザ和平案をハマスが拒否した場合に想定される、軍事、外交、人道の各側面における「完全消滅」シナリオについて考察する。この和平案は、ハマスに対する「武装解除と降伏」、あるいは「完全な壊滅」という二者択一を迫る「最後通牒」としての性格を有している。ハマスがこれを拒否した場合、イスラエルによる軍事行動の国際的正当化が進み、アラブ諸国からの外交的孤立が深まり、最終的にはガザ地区住民にとって壊滅的な人道危機に至る可能性が高い。
トランプ和平案は、単なる停戦提案を超越し、ハマスの存続をかけた戦略的な転換点となる可能性が高い。その内容は、実質的にハマスに対する「武装解除と降伏」を要求するものであり、拒否は軍事行動の継続を正当化する口実となる。本分析は、ハマスがこの提案を拒否した場合の、ガザ地区およびハマスにとっての多次元的な破局シナリオを予測する。
ハマスによる和平案の拒否は、イスラエルに対する国際社会からの軍事的制約を著しく緩和させる効果を持つ。これは以下の戦略的連鎖によって理解される。
本和平案は、ハマスを外交的・政治的に孤立させることを巧妙に狙っている。
軍事的な敗北に加え、その存在理由であった「抵抗の物語」の失効は、ハマスの政治的死を意味する。
ハマスの和平案拒否がもたらす最も悲劇的な結果は、ガザ地区住民が直面する壊滅的な人道危機である。
ガザ地区の狭隘な閉鎖空間において、暴力、飢餓、疫病が同時に発生することで、被害は指数関数的に増大する。これは、現代において前例のない規模での人口の激減、すなわち「住民の消滅」という最悪のシナリオに直結する。
ハマスがトランプ和平案を拒否した場合、単なる軍事的敗北に留まらない、より深刻な結果が待ち受けている。それは、国際社会からの完全な孤立、存在意義であった「物語」の剥奪、そして統治する民衆をも巻き込んだ物理的な破局へと続く「完全消滅」の道である。ハマス指導部には、組織のイデオロギーと200万人のガザ住民の生存という、究極の選択が迫られている。この選択が地域の安定、そして何よりも住民の命運を決定づけることになる。