
はてなキーワード:子育てとは
給料も今に比べれば底値で、働かされていましたね。
みんな頑張り過ぎていませんか?自分のせいにしていませんか?
無理せずお互い生きていきましょう。お体には気をつけて下さい。
Xで炎上している育休のポスト、まーー正直気持ちはわからなくもない。
私は育休一年未満で仕事復帰したけれど、まだ0歳の息子にはやはり寂しい思いをさせているようで、保育園に通いはじめてから後追いが激しくなった。
家のローンもあるし、仕事自体はやり甲斐があって好きだし、子育てが落ち着いた後も同じ会社で正社員として働き続けたいから、私は少し早めに職場復帰をした。
未満時保育は月5万程度。高い。それでも職場にしがみつきたいから復帰をした。
しかし、それは私の勝手であり、息子の望んだことではない。ゆえに未満児の息子を保育園に預けて働きに出ることに罪悪感を覚えている。
だから育休を延長したいあの人の気持ちも、分からないわけじゃない。
それに、まだ子供も欲しい。
育休中に旦那や親族に二人目を作らないかと打診されたが断った。
復帰後せめて一年以上は働いてから二人目の産休に入りたいからだ。
しかし、子供を産むという行為には、残念だけどタイムリミットがある。子供を数人産み育てたい女性であれば、短いスパンで産休・育休と復職を繰り返すことになる。
さらに復帰後も時短勤務で同僚たちや管理職には迷惑をかける。心苦しい。
なので子育てが落ち着いてから本格的に職場に貢献するつもりで、働き続けようと思っている。
パチパチするだけやし何なら駒さえ使わんでも出来るしな。
育休もらい逃げ。
この言葉、言ってる奴らだいたい独身で、先祖からの「遺伝子もらい逃げ」してる側じゃん、って思ってしまう。
それでも「早く復帰しなきゃ」「迷惑かけてるよな」って、ずっと頭のどこかで考えてる。
その状態を外から眺めて、「ズルい」「返してない」とか、よく言えるな。
誰かが産んで、育てて、社会を回してきた結果として今ここにいるわけで。
でも自分勝手に好き勝手生きて、次世代につながなくても、誰も責めない。
いや、それでいいよ?
でも、じゃあ聞きたいんだけどさ。
社会の土台を実際に作ってる側を、子どもという希望を守ってる人たちを、なんで叩けるの?
育休を使って、環境が合わなくて辞めた。
それだけで「もらい逃げ」。
一方で、最初から社会に対して子育ての責任を負ってない人が、独身生活を謳歌して安全圏から正論ぶった説教。
極論だけど、社会に何も返してないのは、
「育休もらい逃げ」なんて言葉が出てくる時点で、
本当に責めるべきなのは、
ほれを是と思うなら、弱男を無人島に隔離して無償労働させて利益を子育て世代に還元させた方がよほど少子化対策になるじゃん
そういう漫画、探してみた。
複数の作者によるコミックエッセイ集ですが、女性の抱える様々な「生きづらさ」を扱っており、身近な問題として心に響くテーマが多いです。
上記と同じ作者ですが、この作品の日常会話の中に、現代を生きる女性(姉ちゃん)の考え方や、社会へのちょっとした違和感が表れており、「普通」の中に潜む生きづらさを感じさせます。
他人の言葉に深く傷つく性質を持つ小説家の女性が、姉夫婦の遺児である姪を引き取る話。過去のトラウマや、人とうまく関係を築けない葛藤が描かれます。主人公は結婚・出産を経ていませんが、他者との関係に苦悩する点であらすじと共通します。
自身の人生を振り返り、母親との関係や「子供を持つこと」への葛藤を描いたコミックエッセイです。母親からの否定的な言葉というトラウマは、この作品が描くテーマと非常に近いです。
「普通」の人間ではない"ダルダル星人"が、社会で生きるために必死に「働く24歳女性」に擬態(ぎたい)する話。親からの期待や社会の「こうあるべき」という圧力の中で、自分が何者かわからなくなる女性の**「生きづらさ」**が色濃く描かれています。
母親との関係に苦しみ、それが大人になってからの人生観や人間関係に影響を与えている女性の体験記。トラウマの根源が「母親からの否定的な言葉」という点であらすじと共通します。
場の空気を読みすぎて無理した結果、過呼吸で倒れた女性が、仕事も彼氏も全てをリセットして人生をやり直す物語。自分の気持ちを抑え込んで生きてきた女性の再生が描かれ、過去のトラウマから逃げ出す姿勢が共通します。
Twitter発のオムニバス作品で、人には言えない心の闇や、社会で生きる女性の葛藤がリアルに描かれています。「誰かの言った正しさなんて首を絞める為の道具」というメッセージは、あらすじの女性の苦悩に通じるものがあります。
契約結婚から始まる物語ですが、自己肯定感の低さや、社会や周囲が押し付けてくる「役割」への違和感を抱える女性が主人公です。その違和感と向き合いながら、結婚生活を築いていく過程が描かれています。
夫目線で描かれますが、妻が突然口をきかなくなる話。その背景には、妻が長年抱えてきた結婚生活や子育てにおける「生きづらさ」や、自己を否定されてきたことによる心の摩耗が隠されています。
原因は子育てしてる女に欲情できない、が建前だけど確実にこっちが産後ダイエット失敗して体型が崩れたから気に入らないのが本音
したくても出来ない上に子育てしてるから働きに行くにも準備と先立つものが必要でそれも相手側に握られている
だから元増田は絶対にその彼女と結婚しない方がいい、てかもう別れてもいい
ちなみに女の性欲はもう少し年取ると急に上昇する、ソースは40手前で急に性欲ゲージが増えた自分、後先考えなくていいなら他の男に抱かれて発散したい
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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外食や雑談を通じたガス抜きと共感がチャットの大きな役割になっていた。
最終的にはユーモアや食べ物の話に戻る、緩急のある1週間だったと言える。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
「彼女にとってのセックスは、増田にとってのKーPOPコンサートと同じ」というのは
性欲の無い・薄い人にとってセックスはどのような位置付けかを解説している。
"「夫が育児・教育に主体性持ってくれない」という悩みに対して
「あなたにとっては大事な子どもでも、夫にとってはペットみたいなものなんだから仕方ない」
それで説得されるやついると思う?"
それは「子育てする気ない、1・2回面倒見るだけならいい」と言っている男性と子供を作り、その上で
「夫が育児・教育に主体性持ってくれない」と悩んでるようなもの。
彼女がどれだけセックスに興味がないのか想像もできなかったんだろう。
セックスはカップルの最重要事項で、同じ熱量を持つべきだと思っていたんだろうな。
そうではない価値観を知っていたら、3年半前、
「子持ち」「金持ち」「趣味人」「成功者」といった事柄の価値が下がってきてるように思う。
代わりに「生活を普通に丁寧にやっているか」の優先度が上がってきたと言うか。
子供を沢山育てていたとしてもいつもイライラしている人は「毒親」として扱われる。
金持ちだったとしても仕事人間で早死した人は「人生を間違えた人」として扱われる。
趣味人であっても風呂や食生活が終わっていて臭い人は「界隈の恥」として切り捨てられる。
あらゆる分野において「まず、生活が丁寧であるかが大前提だ」という風に価値観が切り替わっている。
俺が若い頃、まあつまりは「平成≒新しい」という世界観だった頃は、「生活をサクっと切り上げて他にエネルギーを回すのが立派な人だ」という風潮があった。
睡眠時間を削って頑張って子育てする人はその結果としてガミガミしてようが「国家繁栄の功労者」みたいな感じだった。
24時間戦うサラリーマン、年中無休の経営者、5時間睡眠の受験生、食費を切り詰めるオタク、そういった人々が「自己犠牲のもとに結果を出す立派な人達」として持ち上げられていた。
だが今は違う(ギュッ)。
今はもう全部が違う。
睡眠時間を削って働く人はたとえ総理大臣だろうが「悪い見本だ」と批判されるし、エナドリを飲みまくるe-スポーツ選手は「不健康アピールでスポンサードリンクのネガキャンやめろ」と叩かれる。
そういう時代なんだ。
「健康」であること、ひいては「生活が丁寧」であることの価値が物凄く高まっている。
ストレス社会の行き着いた先なのか、様々な消費啓蒙合戦の果てにこの時代が来たのか、世の中が清潔で健康になるにつれそうじゃない人間の排除が始まったのか、理由は複合的だろう。
とにもかくにも現代においては「まず生活を丁寧にやりましょう。全てはそこからです」という感じになっているわけだ。
社会のポリコレ化が言動に対してではなく「生活様式」自体にまで口を出すようになった感じだろうか。
俺はソレを批判する気はない。
別に悪いことじゃないと思う。
睡眠不足や栄養不足でイラついてオラついている被害者意識ムンムンの連中が「でも結果は出してますからね」でパワハラしまくる社会と比べたらまだ窮屈じゃない。
結果だけは出しているという肩書をぶら下げてパワハラを振りまく連中の顔色を伺うよりは、7時間寝て栄養のあるものを食べて清潔な部屋と体で過ごすように心がける方がよっぽど建設的じゃないか。
平成は遠くになった。
令和の価値観に合わせていこう。
平成においては「結果を出せているか」が最重要だったが、令和では「生活が丁寧で健康的か」が最重要なんだ。
そしてまた30年後にはルールが変わる。
変わるんだろうな。
今の世代の義母というのは手を出さない。育児の泥臭い部分はやりたくないけど孫を可愛がりたい、そういう人たちで溢れている。
お金は出す、でもおむつ替えやミルク、ひどい例では抱っこすらしない。
「嫁ちゃん、アタシの可愛い孫ちゃんが泣いてるわ」と丸投げする。
それでいて自認は孫と嫁思いの良い義母。ネットで流行りの金だけ出す良い義母。
そんなわけあるか。
ネットの都合よい言葉に騙されて、労せず孫を可愛がる権利だけ得たモンスターになり果てるな。
嫁と姑、女同士の、そして同じ家の者同士の互助がなくてどうする。そしてその分を父親(というかあなたの息子)に負担させてどうするつもりなのか。
踊らされるな。
林敦子と遠矢姫華の情報から離れて生きたほうがいいと思う、精神安定のために
林敦子と遠矢姫華の凶行を「母親」をひとくくりにしてるのだいぶキてるよ、そんなわけないじゃん
父親の家族大量殺人は身勝手な犯行(っていうか嫁への愛憎に子供巻き込み)の差はあるなあと思った
個人的には「被害者が実の子供だから」で心中事件の量刑が減らされるのは不当だと思うから、子供3人も殺したら母親でもなんでもちゃんと死刑検討してほしいな
最近起きた障碍者ママが親権取られるのが嫌で6ヶ月の赤ちゃん殺した事件も、本当に身勝手な犯行なのに、多少は情状酌量されるんだろうな~…
1人目の子の時は何もかもが初めて行うことだから新鮮だった。それが2人目になると同じ作業を繰り返してる気持ちになる。
多分病気なんだと思う。
泣いてるのを見たら前回のお世話内容を確認して授乳/オムツ/抱っこを繰り返す。
上の子は3歳。
やれることが増え、出かけられる場所も増えた。
ポニーや馬車に乗ったり、遊具のある公園スペースあったり、ウルトラマンショーのようなショーがあったり、屋内で子供向けのおもちゃがたくさんあるスペースがあったり、暖かい時期は噴水で水遊びもできたり…
余談だけど保育園で「馬さんに乗ったの」って自慢しているらしい。親目線まだと可愛いけど保育園のお友達目線だとちょっとウザいなって思う。
でも新生児がいると行動範囲に限りが出てきてなかなか行けない。
泣き声がうるさすぎてイライラする。
そしてわずかばかりの下の子が寝た時間は起こさないようにと物音を立てることが許されない。家事が進まない。
妻は産後2ヶ月でまだ重いものを持てないからゴミ捨てできないって言う。
でも4kgの下の子を抱っこできるからゴミくらい持てるんじゃないかなって思うのは言い過ぎ?
朝ごはん作って、食べさせて、保育園に送って、洗濯して、夕飯の買い出し行って、夕飯の仕込みして、保育園のお迎えして、夕飯作って、食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつけして
そこにずっと泣く2番目の子。
やりたいことをやりたいタイミングで出来ない。
これは職場でもよくある。だから事前にできるだけ準備をしておく。仕事は大体それで解決できる。
でも子どもは予測不可能。うんちして泣く、おしっこで泣く、眠いのに上手く眠れなくて泣く、自分のゲップ音に驚いて泣く、ママが良いのにママが上の子の相手していて泣く、授乳して欲しいのにママのうんちタイムでお預けくらって泣く…。
時々こいつさえいなければ…と思う自分がいて何もかも嫌になる。
でも世間から見たら自分が異常者なんだよね。それが余計に辛い。
この時間に起きてお世話してると気分が沈む。
く、と打ったら最後に会ったのはしばらく前の先輩の苗字が候補に出てきた。他のひらがなは直近の言葉しか見えないのに。
私の母もそうだったんだろうな。SNSがない時代だったから母の心境をうっかり見つけることはないかと思ってたけど似たようなことを書く人はいくらでもいる。
ずっと「早く出ていきなさい」と言われていた。テレビを見て「ここ行きたい」「これいいな」と言うと「将来自分で働いて買いなさいね」と返された。私のこと好き?って聞いたら好きって返ってこなかった。毛深くて獣みたいで汚いって言われた。そういうののせいでずっとぼんやり悲しい。でも世間的に見たら全然大したことない。ご飯抜かれることはなかったし習い事も行っていた。でも感情への共感がないとダメらしい、というのはエックスで見た。思い返してみれば、うちには共感がなかった。怪我をした時に「痛かったね」と言われてみたかった。「ぼんやりしてるからでしょう」じゃなくて。
それだけなら諦めもつく。実際さっさと家を出たし今はそれなりに働き不自由なく、例えば中古じゃない本を買ったり、行きたいところに行けるくらいに稼げるようになった。好きに生きればいい。なのに母は私に連絡してくる。数ヶ月に一度、「最近どうですか?」「あなたの中学校の同級生の誰々さんが結婚したらしいよ」意味がわからない。いやわかるけど理解することを過去の私が拒絶している。出て行けって言われてたので出ていってあげたのに、それで満足じゃないの?
過去の自分とは違って私も大人なので心情は理解できる。子育てしていて経済的にも精神的にも余裕がなく、しかも子供はあまりいい性格とは言えなかったら、そりゃ可愛がることはできないだろう。感情の共感が大事、なんて知る由もないだろう。ただ、子供を可愛がらなかったあと、余裕が出てきてからどうこうしようとされてもこちらとしては困惑するだけだ。物理的に距離ができてお互い落ち着いたのは事実だけど、こちらの内心はそんなに穏やかじゃない。まだ月に数回は昔のこと思い出してこうやって寝付けずにモヤモヤとしながら、少し泣いたりしながら、でも自分自立してるし大丈夫、と思って寝て朝が来るだけなのだ。
社会に流されるがまま良くて高卒で生きてきたせいか「お勉強」がまるでできない。
子育てとか仕事、家庭の在り方だって大きく変わったのに、何もアップデートする気がない。調べようともしない。
ただテレビをボーっと見て「テレビで言っていたから」としか言わない。
何かを決定することもできない。おろおろして「お父さんどうすればいいかしら」もしくは「○○(娘)どうすればいいかしら」。
小学校に上がった子供を見ていると、過去30年近くかけて矯正してきた自身の悪い癖が見える。話を最後まで聞かない癖、集中力が続かない癖、すぐ機嫌が悪くなる癖。頭を抱えると同時に、自身の息子なんだなぁとしみじみと思う。子育ては大変だが、面白い。
間もなく卒園なので、可能ならそれまでに伝えたいけど多分言えないのでここで置いておく。
通ってる保育園では連絡帳に子供の前日の様子や近況を゙書く欄があって、そこに親は記載し登園時に先生に渡す。お迎えの時にはその連絡帳に先生からのコメントが毎日添えられている。こちらが書いた内容への返信だったり、その日の子供の様子だったり書いてある。
時々、先生のコメントに「お母さんすごいですね!」とか「(子供のわがままがひどいぜみないなこちらの記載内容に対して)ちゃんと聞いてあげるママ、優しい!」とか書いてある。これがほんとうにありがたい。
子育てしてて、こんなド直球で褒められることはほぼないのでほんと、ほんとうにありがたい。
さらに登園した時に、着替えやらなんやらを子供の引き出しにしまっていると「毎日お着替えご用意ありがとうございます!」と声をかけてくれる。歯の浮くようなセリフに見えるが、こんな言葉に本当に救われる。
保育士さんの何気ない言葉に本当に救われて生きていると伝えたい。
内閣府白書:女性の経済不安(子育てコスト高、賃金格差)が主因。外国人排斥で移民抑制→悪化加速。
社会増にならない。すでに日本人が子ども生まなさ過ぎてゲームオーバーでさらに外国人叩きをすると経済成長要因がなくなるので日本で生計を立てる人が経済で苦しくなるだけ。
犯罪率は外国人比率(2.5%)比で日本人と同等か低め(警察庁2025)
そもそも外国人比率が日本は少ないので日本人が100人居て犯した犯罪よりも外国人1人の犯罪のほうが注目を集めるというマスメディアの戦略・・見てほしいから
されに外国人犯罪が目立ち排斥が加速するが苦しむのは日本でしか生活できない日本人というループ。人口が増えないと経済成長は難しいから。日本人はもう増えない。