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2026-02-08

anond:20260208105421

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上西充子

法政大学教授

2026年2月6日16時29分投稿

視点】 投開票2日前というタイミングで「語らぬ首相 拭えない逃げの姿勢」との社説が出され、その社説の背景がこうして説明されたことを評価します。

 政治をめぐる社説は往々にして、論点提示し、疑問を提示し、政権側に丁寧な説明を求める形で締めくくるものが多い印象があるのですが、実際には政権側は丁寧な説明を行うことも、問いに的確に応えることもなく強引に政治を進めようとする傾向が強く、「丁寧な説明」を求めるだけでは真に問われるべき問題が隠れてしまっているのではないかと感じてきました。

 そういう中で、高市首相が、自分内閣総理大臣でよいのかを解散総選挙の争点とし、しかし「国論を二分する」政策についてまともに語らず、他党党首記者らに問われる場に臨むことを避けて説明責任を果たさず、他方で自分が場を支配できる場では語りたいことだけを語り、その姿勢のまま選挙戦を終えようとしていること自体問題社説で問うたのは、意味のあることです。

 この間の選挙演説でも語ってきたように、高市首相が目指していることは、衆議院で多数の議席を獲得することによって国会の各委員会委員長ポスト与党が握り、自分たちが進めたい法改正を順調に実現していくことであり、それは「熟議」とは対極の姿勢です。

 このような姿勢高市政権に多数の議席を与えることはこの先の国会のあり方に明らかに影響を与えます。数の力で法案が通され、言論ますます力を失うことになりかねません。今、このタイミング有権者である私たちが考えなければならない問題です。

562

Permalink |記事への反応(0) | 10:54

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2026-02-07

高市首相加害者の会で打線組んだ

1(中)岡田克也(予告通り質問した)

2(遊)日経新聞(全文無料掲載批判

3(左)枝野予算委員長首相への質問だったので首相指名した)

4(右)街頭演説に来た有権者(手を強く握って持病を悪化させる)

5(捕)木原官房長官(出たかった日曜討論キャンセルさせる)

6(一)高市自民党総裁(党内の意見をまとめられず首相の悲願と分離)

7(三)自民党(悲願の消費減税を阻もうとしている)

8(投)私を潰したい人(色んなことをやってくる)

9(二)黄川田大臣(答弁が酷すぎて尻拭いさせる)

スレ立てるほどでもないので供養で置いておく

Permalink |記事への反応(1) | 14:16

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2026-02-06

田村委員長様殿が文句を言わんでも、トランプに支持してほしいとは思ってないぞ

しろ足引っ張ってる可能性ある

Permalink |記事への反応(0) | 18:52

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anond:20260206093041

大石あきこは全国区で顔が売れてきた。

洞口朋子(杉並区議)や矢嶋尋(全学連委員長)など若き逸材もいるよ。

Permalink |記事への反応(1) | 13:51

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anond:20260206124149

経済安全保障担当大臣

内閣府特命担当大臣クールジャパン戦略知的財産戦略科学技術政策宇宙政策経済安全保障)(第2次岸田第1次改造内閣第2次岸田第2次改造内閣)、

内閣府特命担当大臣クールジャパン戦略)(第2次岸田第2次改造内閣)、

総務大臣(第18・19・23代)、

内閣府特命担当大臣マイナンバー制度担当)(第3次安倍第2次改造内閣・第4次安倍第2次改造内閣)、

内閣府特命担当大臣沖縄及び北方対策科学技術政策少子化男女共同参画食品安全イノベーション担当)(第1次安倍内閣)、

経済産業副大臣(第1次小泉第1次改造内閣福田康夫改造内閣麻生内閣)、

通商産業政務次官小渕内閣・小渕第1次改造内閣)、

衆議院議院運営委員長

文部科学委員長

自由民主党政務調査会長(第55・60代)、

日本経済再生本部長、

広報本部長、

情報調査局長

遊説局長

奈良県会長などを歴任

これだけやって致命的欠陥無しなんだから、相当の知恵者ってことじゃねーの。

Permalink |記事への反応(0) | 12:45

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2026-02-05

anond:20260205103321

まともな組織運営がされていないので、志位さんは四半世紀も委員長の座にいた。

選挙に負け続けて党員も減り続けているのに、他の幹部もずっと顔ぶれが同じで責任を取らない。

まともな組織ではありえない。

そんな党が日本という超巨大組織運営できると思うか?

言うことは立派に見えても・・・ということよ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:15

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2026-02-04

anond:20260204214258

最大得票は不破哲三委員長やった1998年参院選やで

Permalink |記事への反応(1) | 21:46

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2026-02-03

ちょっと男子ぃ!みたいに、ちょっと腐女子ぃ!って言ってみたい…😟

ちょっと腐女子ぃ、掃除やりなさいよぉ!

みたいに委員長キャラに罵られたいのでした…😟

Permalink |記事への反応(0) | 08:56

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[感想]月の水戸 マグネットフィッシング

はてなーにとってつきのみとといえば性の博物館炎上したのとかちかち山サウスパーク説くらいなんだろうなまあどうでもええ

ヘアピンまみれというDIYvtuberとのコラボってのもあったしたった1日で30万再生ってどんだけおもろいんだと思ってわくわくしながら見たら、すげーがっかりする出来だった

隅田川 クリーピーナッツののびしろ歌詞みたいな場所マグネットフィッシング場所変えながらやったけど結局船の塗装がはがれたみたいなのしか釣れず

途中でたい焼きたべたりはしてたけどほぼ完全にタイトル詐欺だった

ヘアピンまみれといちゃいちゃしてたらそれでええんかとも思ったけどそこまででもなかったし

別のことに気がそれてるのをヘアピンまみれに注意されたりもしててうーんとなったし

マジでどうしたん委員長

普通日を改めて一人でいくとかやるやろ

最後申し訳程度にヘアピンまみれが一人でやった成果をただのせてさあ・・・

寒いのもわかるけどもうちょいがんばれただろいつもの委員長なら

マジでがっかりだよ

Permalink |記事への反応(0) | 00:15

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2026-01-28

なんか、綺麗事を見ると洒落臭え!となってしま

時代についていけてないんだと思う

自分にも倫理観や遵法精神はあるんだけど

たとえば誰かが不倫したとか、失礼なこと言ったとか、殴ったとか、そういうので話題になると

なんだろうなこの気持ち洒落臭えとしか言いようがないが

すごく気分が悪い

 

粋がってるように見えるのかな

クラスにいる一人だけいい子ちゃん委員長タイプを見た時みたいな

(俺はむしろそっち側だったと思うけど)

てことは、俺より上のジジババ層はもっと洒落臭えと思ってるのかな、と思ったものの、彼らが炎上させてる時もあるから何なんだろこれ

Permalink |記事への反応(0) | 22:20

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2026-01-24

期待感を実感に変えていく

といった旨を自民党の選対委員長衆院選事務所開きで言ったらしいが、それは選挙後の有権者判断を受けて言うべき台詞であって、そもそも選挙前に、ましてや衆議院解散判断した総理大臣を出している与党が言っていいものではないのではと。今回の解散与党から出てくる発言はなんか全体的に他人事だったり少しずれていたりしている感が漂う。

Permalink |記事への反応(1) | 21:39

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2026-01-22

安倍元首相暗殺の件で比較されてた長崎市長銃殺石井紘基議員刺殺って、どっちも加害者暴力団員前科ありなんだよな。

前科のない山上を並べるのは酷なように思われる。

長崎市長射殺事件

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%B8%82%E9%95%B7%E5%B0%84%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

長崎市長射殺事件(ながさきしちょうしゃさつじけん)は、2007年平成19年4月17日に当時長崎市長伊藤一長JR九州長崎駅近くの歩道山口組暴力団幹部の男に銃撃され、死亡した事件[1]。

石井紘基刺殺事件

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E7%B4%98%E5%9F%BA%E5%88%BA%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

石井紘基刺殺事件(いしいこうきしさつじけん)とは2002年10月右翼団体幹部民主党所属衆議院議員石井紘基を刺殺した殺人事件[1]。


あと、戦後殺害された現職の国会議員石井紘基議員以前にも三人いるようで、うち一人は加害者未成年、もう二人は心神喪失で不処罰のようだから、やはり山上モデルケースとしては不適切だな。

浅沼稲次郎暗殺事件

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E6%B2%BC%E7%A8%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E%E6%9A%97%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

浅沼稲次郎暗殺事件(あさぬまいねじろうあんさつじけん)は、1960年昭和35年10月12日(水曜日)に東京都千代田区日比谷公会堂で開催された自民党社会党民社党3党首立会での演説中の浅沼稲次郎日本社会党中央執行委員会委員長日本社会党党首)が17歳右翼少年山口二矢に刺殺された事件である。「浅沼社会党委員長暗殺事件」と称されることもある[1]。

山村新治郎 (11代目)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9D%91%E6%96%B0%E6%B2%BB%E9%83%8E_(11%E4%BB%A3%E7%9B%AE)

1992年自民党訪朝団長として北朝鮮への訪問を翌日に控えた4月12日、自宅において精神疾患を患っていた24歳の次女に出刃包丁で刺されて殺害された[1]。58歳没。当時健在であった新治郎の母の目前での惨劇であった。

丹羽兵助

https://ja.wikipedia.org/wiki/丹羽兵助 

丹羽 兵助(にわ ひょうすけ、1911年5月15日 -1990年11月2日)は、日本の政治家。自由民主党所属の元衆議院議員12期)。愛知県議会議員(2期)。名古屋市内の陸上自衛隊駐屯地で、統合失調症入院から一時退院中だった男に首を刺され、翌月に亡くなった[1][2]。弟は丹羽久章元衆議院議員。孫に丹羽秀樹衆議院議員がいる。

Permalink |記事への反応(0) | 23:30

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2026-01-17

anond:20260117065746

ゆめにゃんが委員長になればいいのにな。

志位と小池はきもすぎてきもすぎるから粛清

Permalink |記事への反応(0) | 07:12

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2026-01-16

解散理由が「国会答弁したくない」だったことが判明

首相は当時、周囲に「予算委員会自分ばかり当てられる。委員長ポストを取り返したい」と心境を吐露している。

【衆議院選挙】首相の孤独な解散判断 幹事長「聞いていない」、高支持率で押し切る - 日本経済新聞

働きたくないので、解散してまいります

Permalink |記事への反応(5) | 13:08

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2026-01-14

「自宅には一流ホテル出身のコックが…」 “共産党プリンス不破哲三氏の生活ぶり 「趣味人形が1000体置いてある建物があった」

“ 「幹部会で志位さんが委員長としてまとめの発言をすると、その隣に座る不破さんが“僕はちょっと違うな”と、最後にひっくり返す。そんなことが何度も続いて、志位さんがだいぶ追い詰められたように見えたときもありました」”

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f2d44c18e93039f7ff5dbb03994a54f56547dd5

Permalink |記事への反応(0) | 10:05

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2026-01-13

「あとで消す」は認めない anond:20260113084852

https://digital.asahi.com/articles/ASTBG22C1TBGUPQJ004M.html

失った構想力と想像力 高市総裁と「漂流する日本政治」はどこへ?

構成編集委員高橋純2025年10月15日 6時00分

新しい自民党総裁高市早苗氏が選ばれた。初の女性首相となる公算が大きいと見られていたが、公明党が連立を離脱し、先行きの不透明感は増している。一方の野党一枚岩となれず、政権交代の好機をつかみ取るのに苦心している。漂流する日本政治。さて、どうすれば――。憲法政治歴史を専門とする3人が語り合った。

バックラッシュを経たうえでの「初の女性総裁

 杉田敦法政教授 高市早苗氏が、女性として初の自民党総裁に選出されましたが、その後、公明党連立離脱宣言し、政界は大混乱となっています自民党総裁がそのまま総理になるという構図が崩れました。そこで高市氏についてですが、女性トップリーダーになるのはいいことだと、ひとまずは言えますしかし、日本政界では、極端に強硬女性しか活躍できない構造になっているようで気になります。圧倒的な男性中心社会で認められるには、マッチョコワモテでなければという「圧力」が女性にかかっているようで、そうした圧力がある限り、真の女性活躍には必ずしも結びつかないのでは。

 加藤陽子東京大教授 自民党という家父長制的な政党、端的に言えば男性世襲議員が多いということですが、その中で、中産階級出身女性トップに立つことは時代を画する慶事である。これは間違いありません。ただ、1986年社会委員長となって「マドンナブーム」を巻き起こし、女性初の衆議院議長を務めた土井たか子さんとの連続性で高市さんを捉えることは難しい。この30年余の間に起きた……というよりも、まさに今回、高市さんを支援した方々が中心的役割を担った男女共同参画に対するバックラッシュを経たうえでの、初の女性総裁だということは踏まえておくべきです。

 総裁選出時の「ワーク・ライフバランスを捨てる」発言問題視されましたが、これは軍隊中隊長レベルの発想です。それも、負けている軍隊。「身を捨てる覚悟」を見せることでしか隊の統率をはかれない。とても残念です。女性リーダーシップを考える時、少なくともバックラッシュ以前の社会には、今の高市さんのようなありようは選択肢として存在しなかったはずです。

 長谷部恭男早稲田大教授 「教育勅語大好き人間」を自称する高市さんは、「企業体国家」への憧憬(しょうけい)を抱いておられるのでは。戦前日本はまさに企業体国家でした。国民全体の共通目標があり、国が個人生き方を決める。一億火の玉となって公私の別なく朝から晩まで天皇のために尽くす。そうであればこそ、富国強兵の旗のもと、あっという間に世界の「一等国」となりましたが、「天皇陛下のため」が暴走して勝てるはずのない戦争突っ込み国家滅亡の淵に立った。その結果できた日本憲法は、企業体国家から広場としての国家」へと国家像を転換させました。革命的な変化です。

 広場としての国家では、国民全体の共通目標なんかない。国家は、広場に参加する人たちが守るべきルール策定し、違反する人がいたら制裁する。それしかやらない。ルールの中でどういう生き方をするかは国民一人ひとりが決めます。ところがトランプ大統領の出現によって、広場のお手本だったはずのアメリカ企業体に変貌(へんぼう)しつつある。日本広場のままではだめなんだという焦りや気負いが、高市さんの言葉の端々ににじんでいます

 杉田 広場個人として生きるのは結構大変です。どう生きるか、どう行動するのかを自分で決められない、決めたくないという人にとっては「企業体国家」の方が暮らしやすい面がある。結局、輸出向けに自国為替を極度に切り下げて、輸入食料やエネルギー価格に苦しみながら、隊長の号令に従って倒れるまで残業するのが日本繁栄の道だという程度の想像力しか自民党とその周辺にはなかったということでは。

 今回、公明党から歴史認識や外国人政策と並んで、政治とカネについての要求を突きつけられ、連立離脱に至りました。しかし、この連立が壊れたら、自民党議席にかなりの打撃となることは、以前から知られていました。組織票が減って、小選挙区でも連敗となる。それでも高市さんを選んだということは、非常に狭い視野しか「戦況」を判断できなくなっていたのでしょう。もはや解党的出直しをするパワーすら残っておらず、身内を固めて古い自民党に戻ることしかできなかった。目を覆わんばかりの没落ぶりです。

 長谷部 石破茂首相スケープゴート贖罪(しょくざい)のヤギ)にしたことからすべてつながっています。ヤギさんは別に悪いことをしていない。だから「石破おろし」に対して「辞める必要ない」と内閣支持率が上昇したわけですが、悪いことをしたか否かは実はどうでもいい。「こいつが全部悪いということにしよう」とみんながまとまることにこそ、スケープゴート意味があります解党的出直しなどハナから誰も真剣に考えておらず、総裁選の候補者はこぞって「党内融和」を唱え、論戦も低調でした。そして、「自分たちの罪はすべてヤギさんが背負ってくれた。みそぎは済んだ」と、裏金議員が支える高市さんを総裁に選び、「傷もの」が党の要職につく。とても自然な流れです。しかし、あまりにも得手勝手な「身内の論理」はさすがに通らなかったということでしょう。

 杉田 「石破おろし」の中心にいた人たちが、いわゆる「安倍政治」の復権をもくろんでいたことは明らかです。安倍晋三さんが敷いたレールから石破さんが外れてしまたから、従来の支持層参政党に流れた、復権させれば支持層を引き戻せる、昔の強い自民党に戻れるという夢を抱いて、5人の候補の中では最も安倍さんに近い高市さんを選んだと。高市さんは積極財政を打ち出していますが、安倍路線で膨らんだ国の借金さらに増やせるのか。

 長谷部 NHK放送文化研究所が5年ごとに行っている「日本人の意識調査を見ると、安倍政権時代2013年と18年は9割以上が生活に満足していると答えている。選挙をやるたびに自民党が勝ったのも当然です。しかし、その「ツケ」がいま本格的に回ってきて、円安による物価高で国民生活が痛めつけられている。今さら安倍政治に戻るなんてできるはずがないし、やってはいけない。国が潰れます

 加藤 安倍さん岸信介の孫、安倍晋太郎の息子ということで、自民党内での「正統性」を無条件に担える。しか高市さんにはそれがない。ないのに、安倍さんと同じように振る舞おうとするから危うい。最もまずいのは、彼女言葉定義が非常に狭く、射程も短いことです。たとえば、総裁選出後の記者会見靖国神社参拝について問われた際、笑顔をつくって「靖国というのは戦没者慰霊の中心的な施設で、平和のお社だ」。平和のお社? それは高市さんの勝手定義で、国際的にはまったく通用しません。アメリカ靖国ではなく千鳥ケ淵戦没者墓苑の方を正当な慰霊の場だと考えている。日中共同声明日中平和友好条約締結に向けて、靖国神社というトゲを抜くのに両国がどれほど苦労したか外交交渉の蓄積への敬意と理解がないですね。これまでのようにアメリカ一辺倒では立ち行かなくなっている中で、日本アジアと付き合っていかねばなりませんが、そのアジアの横っ面を張るようなひどい発言です。

一気に加速した外国人排斥的な流れ

 杉田 総裁選の中で、排外主義的風潮をあおりかねない外国人政策が前面に出てきたことも見過ごせません。19世紀イギリスウォルター・バジョットは、政治には「実務」と「威厳」の二つの機能があると整理しています法律をつくって政策を動かす「実務」は当然やらなければいけない。しかしそれだけでは人民はついてこないから、「大英帝国はすごい」というところを見せて忠誠心を獲得し、国を統合していかなければならないと。ところがいま、世界的に実務がほとんど機能していない。移民という、まさにスケープゴートを仕立てて「威厳」を無理やり演出し、人びとを統合することしかできていません。日本においても「日本ファースト」を掲げる参政党の伸長と、それに動揺して引きずられる自民党によって、外国人排斥的な流れが一気に加速しました。

 加藤 高市さんを総裁に選んだことで、自民党包括政党であることを諦めたと言えるのでは。党内外のコンセンサス意識した経済的利益配分に留意し、「大きなテント」を張って幅広い考えの人たちを包摂してきましたが、ついにテントをたたみ、党内の一部の「無責任ポピュリズム」にくみした感があります

 長谷部 昨今の日本政治の特徴はニヒリズムだと思います権力を握ることが自己目的化し、何のために権力を握るのかという目標価値蒸発してしまっている。先の参院選議席を伸ばした小政党党首人気取りはたけていますが、あるべき社会像を描けてはいない。ただ権力ゲーム面白くて、夢中になっている。しか政党助成金という多額の「賞金」までついてくるのだから、これはもうやめられません。

 杉田 衆参で自公が少数になったにもかかわらず、野党メディア自民党中心の発想からなかなか抜け出せなかったことが、日本政治停滞の大きな要因です。憲法原発などの政策完全に一致しなければ連立できないかのように言われていますが、世界を見渡せば、かなり考え方が違う政党が争点を限定して連立している。意見が異なる問題については基本的現状維持とし、たとえば減税を中心的な課題として内閣をつくればいいだけです。これまでそうした発想がなく、今回、公明党が離れても野党の動きが鈍いのは、政党政治への理解が浅いからであり、もっと言えば、依然として自民党過大評価しているからでしょう。

 加藤 石破さんは10日、戦後80年の所感を出しました。戦争が避けられなかった理由を、国内政治システムの不全から考察した声明です。国務大臣単独輔弼(ほひつ)制や統帥権独立等の制度的な穴を前提とし、その穴を補完し、「政策統合」に任じたのが日露戦争までの元老であり、1930年代までの政党だったとの理解は、最良の学知の裏付けある解釈です。

 しかし、政策統合を図れるはずだった政党は、英米との軍縮中国との戦争終結方針めぐり軍部の統御に失敗し続けました。その過程を、吉野作造美濃部達吉斎藤隆夫等、軍部批判者の名を挙げつつ裏面から書いた点に特徴がある。所感が一見日本対外的過誤に言及していないように見える理由はここでしょう。戦争を止められなかった理由歴史から真摯(しんし)に学び続ける国民がいて初めて、平和国家の礎を築けると首相は述べました。日本の今後の針路を注視する世界に向けてのこの言明は、日本国民全体の利益福祉にかなうものと思います

 杉田 石破さんが閣議決定を伴う戦後80年談話を出すのに反対した政治家たちは、何を守ろうとしたのか。彼らは安倍70年談話の「あの戦争には何ら関わりのない先の世代の子どもたちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」を、もう謝らなくていい宣言だと捉えていて、80年談話でこれを上書きされたくなかったようです。ドイツ哲学者ヤスパースは、戦争の罪には四つあると言っている。①刑事的な罪――戦犯が負う。後の世代関係ない②政治的な罪――国民全体が負う。後の世代継承する③道徳的な罪――戦争への加担あるいは傍観といった個人行為に対して良心がその行為を裁く④形而上(けいじじょう)的な罪――災厄を引き起こす人間という存在のものが抱える罪。戦後40年にあたる1985年西ドイツワイツゼッカー大統領はこの整理を踏まえ、①は後の世代は負えないとしつつ、「罪の有無、幼老いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません」と罪を継承すると宣言した。ところが安倍談話は①だけをつまみ食いし、他の罪はないと言っているに等しい。今回、石破所感で、先の戦争に至る統治機構の不備という論点が出されたのは私も良かったと思いますが、安倍談話無視されたままの、他の罪が気になります

政治とは「可能性の芸術

 長谷部 ④を哲学者ハイデガー言葉で言い換えると「負い目」です。それは否定のしようがない。なかったことにはできないし、それから解放されることもありません。「職業としての政治」を著したマックス・ウェーバーは、政治家は行為の結果に責任を負うという「責任倫理」を説いていますが、行為の結果が良かったか悪かったか判断は結局、選挙依拠するしかない。責任倫理を問われないためには選挙に勝って政権に居続けなければならないから、そのためなら公文書改ざんするし、国会うそをつく。安倍さん本人がどこまで指示したか知りませんが、そうやって安倍政治は維持されていました。自民党内にそのことへの反省はないし、企業献金も、旧統一教会問題だって別に解決する必要はないじゃないかと、高市さんやその支援者はおそらく本気で思っている。ウェーバーが言う、悪い意味での職業政治家になってしまっています

 杉田 政治とは何かについては、大きく二つの考え方があり、一つはドイツ思想家カール・シュミットが述べたような、政治とは「戦争であるという考え方です。最近は、世界にこのような政治観が蔓延(まんえん)していますトランプ大統領はその典型で、政敵はもちろん、大学と闘い、さらには立憲主義否定して裁判官とさえ闘う。外国人は皆、潜在的な敵として扱う。日本でも、その亜流のような政治家たちが人気を集めていますしかし、政治についてはもう一つ、多様な考え方を前提に、話し合いを通じて何とか合意して妥協するという考え方もあります本来保守とはそういうものだという考え方もありますが、石破さんを含めて、今はファイティングポーズをとらないと人気がないようです。

 加藤 ファイティングポーズを取ること自体否定しませんが、立憲主義は守ってもらうことが最低条件です。立憲主義破壊しておいて将来のビションを語ってもらっても何もなりませんから

 長谷部 政治とは可能性の芸術などと言われますが、現在党派の枠を超えた想像力や構想力を取り戻し、停滞する日本政治を抜け出す方途を探るべきです。法の支配を守り、事実事実として認めるといったミニマム規律をもちろん維持した上でのことではありますが、単に税制社会保障負担をいじるといったことを超えた、日本社会の大きな展望をやはり描いてもらわないと。

 杉田 今後のことは予断を許しませんが、もしも一部野党との連立などで高市政権となれば、持続不可能経済政策に加えて、この間の産業学術軍事化の流れが一層強まる心配があります高市さんは「スパイ防止法」への意欲も繰り返し語っていますが、こうした法律がいったんできれば、報道機関海外とつながりのある団体根拠なくスパイ扱いされ、人権状況が悪化しうる。「戦争」としてのPermalink |記事への反応(0) | 08:55

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あとで消す https://digital.asahi.com/articles/ASTBG22C1TBGUPQJ004M.html

失った構想力と想像力 高市総裁と「漂流する日本政治」はどこへ?

構成編集委員高橋純2025年10月15日 6時00分

新しい自民党総裁高市早苗氏が選ばれた。初の女性首相となる公算が大きいと見られていたが、公明党が連立を離脱し、先行きの不透明感は増している。一方の野党一枚岩となれず、政権交代の好機をつかみ取るのに苦心している。漂流する日本政治。さて、どうすれば――。憲法政治歴史を専門とする3人が語り合った。

バックラッシュを経たうえでの「初の女性総裁

 杉田敦法政教授 高市早苗氏が、女性として初の自民党総裁に選出されましたが、その後、公明党連立離脱宣言し、政界は大混乱となっています自民党総裁がそのまま総理になるという構図が崩れました。そこで高市氏についてですが、女性トップリーダーになるのはいいことだと、ひとまずは言えますしかし、日本政界では、極端に強硬女性しか活躍できない構造になっているようで気になります。圧倒的な男性中心社会で認められるには、マッチョコワモテでなければという「圧力」が女性にかかっているようで、そうした圧力がある限り、真の女性活躍には必ずしも結びつかないのでは。

 加藤陽子東京大教授 自民党という家父長制的な政党、端的に言えば男性世襲議員が多いということですが、その中で、中産階級出身女性トップに立つことは時代を画する慶事である。これは間違いありません。ただ、1986年社会委員長となって「マドンナブーム」を巻き起こし、女性初の衆議院議長を務めた土井たか子さんとの連続性で高市さんを捉えることは難しい。この30年余の間に起きた……というよりも、まさに今回、高市さんを支援した方々が中心的役割を担った男女共同参画に対するバックラッシュを経たうえでの、初の女性総裁だということは踏まえておくべきです。

 総裁選出時の「ワーク・ライフバランスを捨てる」発言問題視されましたが、これは軍隊中隊長レベルの発想です。それも、負けている軍隊。「身を捨てる覚悟」を見せることでしか隊の統率をはかれない。とても残念です。女性リーダーシップを考える時、少なくともバックラッシュ以前の社会には、今の高市さんのようなありようは選択肢として存在しなかったはずです。

 長谷部恭男早稲田大教授 「教育勅語大好き人間」を自称する高市さんは、「企業体国家」への憧憬(しょうけい)を抱いておられるのでは。戦前日本はまさに企業体国家でした。国民全体の共通目標があり、国が個人生き方を決める。一億火の玉となって公私の別なく朝から晩まで天皇のために尽くす。そうであればこそ、富国強兵の旗のもと、あっという間に世界の「一等国」となりましたが、「天皇陛下のため」が暴走して勝てるはずのない戦争突っ込み国家滅亡の淵に立った。その結果できた日本憲法は、企業体国家から広場としての国家」へと国家像を転換させました。革命的な変化です。

 広場としての国家では、国民全体の共通目標なんかない。国家は、広場に参加する人たちが守るべきルール策定し、違反する人がいたら制裁する。それしかやらない。ルールの中でどういう生き方をするかは国民一人ひとりが決めます。ところがトランプ大統領の出現によって、広場のお手本だったはずのアメリカ企業体に変貌(へんぼう)しつつある。日本広場のままではだめなんだという焦りや気負いが、高市さんの言葉の端々ににじんでいます

 杉田 広場個人として生きるのは結構大変です。どう生きるか、どう行動するのかを自分で決められない、決めたくないという人にとっては「企業体国家」の方が暮らしやすい面がある。結局、輸出向けに自国為替を極度に切り下げて、輸入食料やエネルギー価格に苦しみながら、隊長の号令に従って倒れるまで残業するのが日本繁栄の道だという程度の想像力しか自民党とその周辺にはなかったということでは。

 今回、公明党から歴史認識や外国人政策と並んで、政治とカネについての要求を突きつけられ、連立離脱に至りました。しかし、この連立が壊れたら、自民党議席にかなりの打撃となることは、以前から知られていました。組織票が減って、小選挙区でも連敗となる。それでも高市さんを選んだということは、非常に狭い視野しか「戦況」を判断できなくなっていたのでしょう。もはや解党的出直しをするパワーすら残っておらず、身内を固めて古い自民党に戻ることしかできなかった。目を覆わんばかりの没落ぶりです。

 長谷部 石破茂首相スケープゴート贖罪(しょくざい)のヤギ)にしたことからすべてつながっています。ヤギさんは別に悪いことをしていない。だから「石破おろし」に対して「辞める必要ない」と内閣支持率が上昇したわけですが、悪いことをしたか否かは実はどうでもいい。「こいつが全部悪いということにしよう」とみんながまとまることにこそ、スケープゴート意味があります解党的出直しなどハナから誰も真剣に考えておらず、総裁選の候補者はこぞって「党内融和」を唱え、論戦も低調でした。そして、「自分たちの罪はすべてヤギさんが背負ってくれた。みそぎは済んだ」と、裏金議員が支える高市さんを総裁に選び、「傷もの」が党の要職につく。とても自然な流れです。しかし、あまりにも得手勝手な「身内の論理」はさすがに通らなかったということでしょう。

 杉田 「石破おろし」の中心にいた人たちが、いわゆる「安倍政治」の復権をもくろんでいたことは明らかです。安倍晋三さんが敷いたレールから石破さんが外れてしまたから、従来の支持層参政党に流れた、復権させれば支持層を引き戻せる、昔の強い自民党に戻れるという夢を抱いて、5人の候補の中では最も安倍さんに近い高市さんを選んだと。高市さんは積極財政を打ち出していますが、安倍路線で膨らんだ国の借金さらに増やせるのか。

 長谷部 NHK放送文化研究所が5年ごとに行っている「日本人の意識調査を見ると、安倍政権時代2013年と18年は9割以上が生活に満足していると答えている。選挙をやるたびに自民党が勝ったのも当然です。しかし、その「ツケ」がいま本格的に回ってきて、円安による物価高で国民生活が痛めつけられている。今さら安倍政治に戻るなんてできるはずがないし、やってはいけない。国が潰れます

 加藤 安倍さん岸信介の孫、安倍晋太郎の息子ということで、自民党内での「正統性」を無条件に担える。しか高市さんにはそれがない。ないのに、安倍さんと同じように振る舞おうとするから危うい。最もまずいのは、彼女言葉定義が非常に狭く、射程も短いことです。たとえば、総裁選出後の記者会見靖国神社参拝について問われた際、笑顔をつくって「靖国というのは戦没者慰霊の中心的な施設で、平和のお社だ」。平和のお社? それは高市さんの勝手定義で、国際的にはまったく通用しません。アメリカ靖国ではなく千鳥ケ淵戦没者墓苑の方を正当な慰霊の場だと考えている。日中共同声明日中平和友好条約締結に向けて、靖国神社というトゲを抜くのに両国がどれほど苦労したか外交交渉の蓄積への敬意と理解がないですね。これまでのようにアメリカ一辺倒では立ち行かなくなっている中で、日本アジアと付き合っていかねばなりませんが、そのアジアの横っ面を張るようなひどい発言です。

一気に加速した外国人排斥的な流れ

 杉田 総裁選の中で、排外主義的風潮をあおりかねない外国人政策が前面に出てきたことも見過ごせません。19世紀イギリスウォルター・バジョットは、政治には「実務」と「威厳」の二つの機能があると整理しています法律をつくって政策を動かす「実務」は当然やらなければいけない。しかしそれだけでは人民はついてこないから、「大英帝国はすごい」というところを見せて忠誠心を獲得し、国を統合していかなければならないと。ところがいま、世界的に実務がほとんど機能していない。移民という、まさにスケープゴートを仕立てて「威厳」を無理やり演出し、人びとを統合することしかできていません。日本においても「日本ファースト」を掲げる参政党の伸長と、それに動揺して引きずられる自民党によって、外国人排斥的な流れが一気に加速しました。

 加藤 高市さんを総裁に選んだことで、自民党包括政党であることを諦めたと言えるのでは。党内外のコンセンサス意識した経済的利益配分に留意し、「大きなテント」を張って幅広い考えの人たちを包摂してきましたが、ついにテントをたたみ、党内の一部の「無責任ポピュリズム」にくみした感があります

 長谷部 昨今の日本政治の特徴はニヒリズムだと思います権力を握ることが自己目的化し、何のために権力を握るのかという目標価値蒸発してしまっている。先の参院選議席を伸ばした小政党党首人気取りはたけていますが、あるべき社会像を描けてはいない。ただ権力ゲーム面白くて、夢中になっている。しか政党助成金という多額の「賞金」までついてくるのだから、これはもうやめられません。

 杉田 衆参で自公が少数になったにもかかわらず、野党メディア自民党中心の発想からなかなか抜け出せなかったことが、日本政治停滞の大きな要因です。憲法原発などの政策完全に一致しなければ連立できないかのように言われていますが、世界を見渡せば、かなり考え方が違う政党が争点を限定して連立している。意見が異なる問題については基本的現状維持とし、たとえば減税を中心的な課題として内閣をつくればいいだけです。これまでそうした発想がなく、今回、公明党が離れても野党の動きが鈍いのは、政党政治への理解が浅いからであり、もっと言えば、依然として自民党過大評価しているからでしょう。

 加藤 石破さんは10日、戦後80年の所感を出しました。戦争が避けられなかった理由を、国内政治システムの不全から考察した声明です。国務大臣単独輔弼(ほひつ)制や統帥権独立等の制度的な穴を前提とし、その穴を補完し、「政策統合」に任じたのが日露戦争までの元老であり、1930年代までの政党だったとの理解は、最良の学知の裏付けある解釈です。

 しかし、政策統合を図れるはずだった政党は、英米との軍縮中国との戦争終結方針めぐり軍部の統御に失敗し続けました。その過程を、吉野作造美濃部達吉斎藤隆夫等、軍部批判者の名を挙げつつ裏面から書いた点に特徴がある。所感が一見日本対外的過誤に言及していないように見える理由はここでしょう。戦争を止められなかった理由歴史から真摯(しんし)に学び続ける国民がいて初めて、平和国家の礎を築けると首相は述べました。日本の今後の針路を注視する世界に向けてのこの言明は、日本国民全体の利益福祉にかなうものと思います

 杉田 石破さんが閣議決定を伴う戦後80年談話を出すのに反対した政治家たちは、何を守ろうとしたのか。彼らは安倍70年談話の「あの戦争には何ら関わりのない先の世代の子どもたちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」を、もう謝らなくていい宣言だと捉えていて、80年談話でこれを上書きされたくなかったようです。ドイツ哲学者ヤスパースは、戦争の罪には四つあると言っている。①刑事的な罪――戦犯が負う。後の世代関係ない②政治的な罪――国民全体が負う。後の世代継承する③道徳的な罪――戦争への加担あるいは傍観といった個人行為に対して良心がその行為を裁く④形而上(けいじじょう)的な罪――災厄を引き起こす人間という存在のものが抱える罪。戦後40年にあたる1985年西ドイツワイツゼッカー大統領はこの整理を踏まえ、①は後の世代は負えないとしつつ、「罪の有無、幼老いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません」と罪を継承すると宣言した。ところが安倍談話は①だけをつまみ食いし、他の罪はないと言っているに等しい。今回、石破所感で、先の戦争に至る統治機構の不備という論点が出されたのは私も良かったと思いますが、安倍談話無視されたままの、他の罪が気になります

政治とは「可能性の芸術

 長谷部 ④を哲学者ハイデガー言葉で言い換えると「負い目」です。それは否定のしようがない。なかったことにはできないし、それから解放されることもありません。「職業としての政治」を著したマックス・ウェーバーは、政治家は行為の結果に責任を負うという「責任倫理」を説いていますが、行為の結果が良かったか悪かったか判断は結局、選挙依拠するしかない。責任倫理を問われないためには選挙に勝って政権に居続けなければならないから、そのためなら公文書改ざんするし、国会うそをつく。安倍さん本人がどこまで指示したか知りませんが、そうやって安倍政治は維持されていました。自民党内にそのことへの反省はないし、企業献金も、旧統一教会問題だって別に解決する必要はないじゃないかと、高市さんやその支援者はおそらく本気で思っている。ウェーバーが言う、悪い意味での職業政治家になってしまっています

 杉田 政治とは何かについては、大きく二つの考え方があり、一つはドイツ思想家カール・シュミットが述べたような、政治とは「戦争であるという考え方です。最近は、世界にこのような政治観が蔓延(まんえん)していますトランプ大統領はその典型で、政敵はもちろん、大学と闘い、さらには立憲主義否定して裁判官とさえ闘う。外国人は皆、潜在的な敵として扱う。日本でも、その亜流のような政治家たちが人気を集めていますしかし、政治についてはもう一つ、多様な考え方を前提に、話し合いを通じて何とか合意して妥協するという考え方もあります本来保守とはそういうものだという考え方もありますが、石破さんを含めて、今はファイティングポーズをとらないと人気がないようです。

 加藤 ファイティングポーズを取ること自体否定しませんが、立憲主義は守ってもらうことが最低条件です。立憲主義破壊しておいて将来のビションを語ってもらっても何もなりませんから

 長谷部 政治とは可能性の芸術などと言われますが、現在党派の枠を超えた想像力や構想力を取り戻し、停滞する日本政治を抜け出す方途を探るべきです。法の支配を守り、事実事実として認めるといったミニマム規律をもちろん維持した上でのことではありますが、単に税制社会保障負担をいじるといったことを超えた、日本社会の大きな展望をやはり描いてもらわないと。

 杉田 今後のことは予断を許しませんが、もしも一部野党との連立などで高市政権となれば、持続不可能経済政策に加えて、この間の産業学術軍事化の流れが一層強まる心配があります高市さんは「スパイ防止法」への意欲も繰り返し語っていますが、こうした法律がいったんできれば、報道機関海外とつながりのある団体根拠なくスパイ扱いされ、人権状況が悪化しうる。「戦争」としての政治観に一気にかじを切ることになりかねません。Permalink |記事への反応(2) | 08:48

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2026-01-02

anond:20260101183713

3代前の委員長に楯突いたやつがいたんだけど、そいつスパイ認定されて殺されたんだよ。

共産党トップに反抗すると殺される。

反抗するなら命をとるか取られるかの覚悟必要

Permalink |記事への反応(2) | 21:13

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2025-12-26

ホロライブの響咲リオナかわいい

響咲リオナ最高!推しわ!可愛いすぎる!これからもずっと響咲連合のリオラーです!

12月上旬ころにホロライブの響咲リオナにハマったので、3週間ほど経った今の感想を書いておこうと思う。

ハマったきっか

2025/11/29に開催されたわための大型マイクラ企画ラムベガス」。

羊のレースの予想をしているホロメンの予想を盗み聞きして無言で予想を立てるリオナ。

コメントに反応し、壁に移動し、

「ボッチっていうな。2026年目標から。人と話すのは。」

あーすみっこ落ち着く。やばいここ。ここから離れられない…。」

それをおかゆんに発見され、人と関わる魔法言葉を教わる。

という切り抜きを見たことがハマったきっかけでした。

https://www.youtube.com/shorts/NqJdI2dygCs

こんなにコミュ障だったの!?と驚き、可愛すぎてハマってしまいました。

ハマる前は、あまりたこともなくて偏見しかなかったのですが、

FLOWGLOWラップなどの意識高い系音楽アーティストグループイメージがあり、

そのリーダーということで委員長キャラなどを想像して少し怖いというか淡白な子をイメージしていました。

今思えば完ぺきに偏見です。完全に真逆で、ぽやぽやしたちょっと抜けている可愛らしい子でした。

リオナの良さ

ぽやぽやした、のんびりしたしゃべり方。

そして、あざとかわいい

やったー!とか。女の子って感じ。

でも歌やダンスではキリっとかっこいい。

歌は圧倒的な声量。そして安定感。声はかっこよかったり、可愛かったり、曲によって様々。

声優でも歌手でもプロになれそうなレベル

ダンスもかなりレベルが高い(私はダンスに詳しくないけど)。

ずっとカメラ目線ダンスしててすごい。

ちょっとポン(コツ)なところも可愛い

ミスしたときに巻き舌になったり。

コミュ障ならではの成長コンテンツ

最初は借りてきた猫。

だけど仲良くなるとだんだん本性を出していく様がよい。

同期の前ではかなりはっちゃけてるみたい。

スバルの前ではちょっと頑張って面白いところを見せようとしている様子。

ちょっとエッチなところもよい。

本人曰く「エッチダンス」が好きらしい。

ショートパンツを惜しみなく見せてくれたり、セクシーダンスを踊ったり、ものすごく揺れていたり、

寝るときノーパンだったり。

不器用で悪だくみできなさそう。

仲良くなるための会話で、ご趣味は?と聞かれてスプラッター映画と答えたり。

その可愛らしい声でスプラッター映画(笑)

話し広げにくいがなw広がってたからよかったけど。おかゆんには感謝

でもその不器用なところが好き。

個人的課題とか

語尾や口癖とか分かりやすいのをつけてほしい

大人コラボだとリオナの声が判断つかない汗

スバルの「デスケード」とか、

ちはの「さぁ」みたいな語尾や口癖があると、リオナの声がどれか分かっていいな、と思いました。

何がいいかは思いつかないけど。

公式宣伝文に違和感しかない

「自他ともに認めるストイック負けず嫌い王。

舐められないように強そうな立ち振る舞いを意識しているが、小動物に弱く、甘やかしがち。

少年漫画も好きらしく、クールな見た目に反して意外と熱血タイプ?」

あんまりこのイメージないので、もっとぽやぽや感を出した宣伝文に変えた方がいいのでは?

ホロライブマネージャーよりプロデューサーを充実してほしい

内情を知らないのであくまイメージだけど、今のマネージャーシステムはおそらく、スケジュールなどの管理とかがメインだと思う。

管理だけではなく、現状の分析方針決め、タスク量の調整、などができるプロデューサーを充実してほしい。

健康管理のための強制力も持たせてほしい。

個人的妄想

リオナ主人公

主人公らしく、初期では劣勢、でも逆境を糧に変えて最後には勝利・・・、となってほしい。

グループがちょうど主人公相関図になってるし…。

リオナ:主人公

ニコ :恋人

すう :親友

ちは :頼れる兄貴

ヴィヴィ:ライバル

ヴィヴィは関西弁、声の特徴、ぺこらの弟子、とか分かりやすい強みが多く、また意外と弱い所もあって奥行きもある、非常に手ごわいライバルだけど、

リオナが持ってる強みもヴィヴィはマネできないものであり、ちょうどライバルポジ切磋琢磨してほしくなるからかな。

Permalink |記事への反応(0) | 14:47

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2025-12-11

宮城県って国民の敵かもな

衆議院

立憲民主党

 岡本 章子(宮城1区) -国会で悪目立ち中、言論表現規制

 鎌田さゆり(宮城2区) -国会で悪目立ち中、言わずもがな

 柳沢 剛(宮城3区) -仙台放送時代のパラハラを部下から告発されても無視

 安住 淳(宮城4区) -国会で悪目立ち中、言わずもがな

自由民主党

 小野寺 五典(宮城5区) -衆議院予算委員長自民党政務調査会長の行動が・・・


参議院

立憲民主党

 石垣 のりこ(宮城県選挙区) -国会で悪目立ち中、言わずもがな

まじで国民の敵かもな

そろそろ引っ越すか・・・

Permalink |記事への反応(2) | 12:38

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2025-12-10

anond:20251210004817

欧州委員会のフォンデアライエン委員長

欧州ウクライナニーズの2/3、つまり約900億ユーロ負担することを提案する」

「残りのニーズ=約450億ユーロは国際パートナー負担すべきだ」

と述べ日本アメリカ協力を求めている


もし今日本がEUに金を出さないなら台湾有事の時にEUが助けてくれると思うか?

Permalink |記事への反応(2) | 00:51

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2025-12-09

共産党なんて一貫してずっとアメポチ自民補完勢力だろ

朝日とまったく同じ似非左翼ペテン師なのだ


偶発的衝突につながる危険行為

中国軍機レーダー照射 田村委員長が会見

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik25/2025-12-09/2025120902_02_0.php

Permalink |記事への反応(0) | 20:21

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2025-12-07

anond:20251207112518

ブクマカは昔からディベート力とかに優れてた人は多そう。

委員長になる実行力もあり、匿名しか喚けない増田とは格が違う

Permalink |記事への反応(0) | 11:37

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zzzbbb もう時効(25年前)だろうから言うけど、当時好きだった子の住所が知りたかたか卒アル制作委員に入り、委員長になり、圧倒的ディベート力で反対派を論破し、見事住所の記載をさせたことがある。本当ごめんなさい。

はてなのような場末から気が緩んでしまったのだろうが全然時効じゃないやつなので決して表では言わないほうがいいとおもう

ここから犯罪被害とか出たら罪悪感ぱねえし本人も住所だしてるんだから逆恨みトラブル抱えるリスクある

Permalink |記事への反応(3) | 11:25

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2025-12-05

anond:20251205152815

共産党委員長複数候補者を立てて民主的選挙で選ばれましたか

Permalink |記事への反応(0) | 15:40

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