
はてなキーワード:始動とは
時は西暦2025年、秋🍁。渋谷のスクランブル交差点で、一人のギャルが「あー、まじ今日しんどい、ぴえん(´;ω;`) 映えるスイーツとか、どっかにないん?」ってブツブツ言ってた。
そのとき、突如、ドゥルルルルルル…って、なんかめっちゃドラマチックなBGMが鳴り響いて(※幻聴)、ギャルの目の前に、トレンチコート姿でバチっと決めた、アタマがちょっとフサフサしたイケオジがヌルッと出現!
ギャル、ビビる。「ひゃ、ひゃだ!なんなの、この人!?めっちゃ古風な喋り方なんですけど!もしかして、YouTuberのドッキリ?」
イケオジは、お決まりのポーズ(右手をアゴに当てるやつ)をして、ニヤリ。「ドッキリ?ふむ、それは現代の言葉でいうところの…トリックのようなものでしょうか。しかし、私は古畑任三郎。刑事でございます。どうやら、随分と遠い未来へ迷い込んでしまったようですね…」
「ふるはた…にん…ざぶろう?…え、ちょ、マジで古畑任三郎!?ドラマのやつ!?てか、刑事さんなのに、そのファッション、まじ卍アツいんですけど!」
ギャルは一瞬でテンション爆上げ!まさか、伝説のあの刑事が目の前に現れるなんて、運命としか思えない!これはもう、神からのお告げでしょ!
古畑ちゃま(以下、任三郎っち)は、現代のテクノロジー(スマホとか)や、文化(タピオカとか)に興味津々。特に、コンビニのスイーツコーナーの前で、熱心にアリバイ…じゃなくて、原材料をチェックしてたのが、まじウケる(笑)。
そんな任三郎っちに、ギャルは「任三郎っち、まじセンス良すぎ!そのミステリアスな雰囲気と、知的な喋り方、令和で絶対バズるって!」って力説。
そしてある日、ギャルは任三郎っちと一緒に、スーパーの特売コーナーをパトロール(お買い物)してたとき、運命のアイテムに出会ってしまった。それは…魚肉ソーセージ!
任三郎っち、その魚肉ソーセージを手に取り、くるくる回しながら、いつもの口調で言い出した。
「おや、これは面白い。このピンク色。このプリっとした食感。そして、このどこか懐かしい風味。ふむ…これは、もしかすると、完璧な甘味のミスリードを誘う、鍵になるかもしれませんね…」
ギャル、ビビビ!ときた。「え、まじそれ!魚肉ソーセージって、実は塩気と旨味がヤバいから、スイーツにしたら甘じょっぱブームで超絶バズるんじゃね!?」
任三郎っち、目をキラリ。「なるほど!まさに、犯人が目立たない場所に証拠を隠すように、この魚肉ソーセージという異端な存在こそが、スイーツ界の常識を覆す切り札となりうる!」
こうして、異色の二人がタッグを組み、超絶クレイジーなスイーツビジネスが始動!その名も…
「NINZABURO'S SAUSAGE PARFAIT andCAFE」
(略して、NINPARA!)
コンセプトは「スイーツ界の難事件を解決! 誰もが予測不可能な、甘じょっぱい衝撃!」
まずは試作品作り。ギャルの映えテクニックと、任三郎っちの緻密な観察眼が火を吹いた!
「ギャルさん、このソーセージの厚みがパフェの層と食感を調和させる重要なポイントですよ」 「任三郎っち、まじ天才!じゃあ、このソーセージを花びらみたいにカットして、チーズクリームとメープルシロップを隠し味に使っちゃお!」
「The FirstCase:プレーン・ソーセージ・パフェ」 (バニラアイスとホイップ、そして大胆にカットされた魚肉ソーセージの塩味が、甘さの快感を増幅させる傑作!)
「The Perfect Alibi:チーズ&ハニー・ソーセージ・パフェ」 (濃厚なクリームチーズムースと、トロけるハチミツ。ソーセージの旨味が、極上のハーモニーを奏でる完全犯罪級のウマさ!)
「The Great Detective:和風・ネギ味噌・ソーセージ・パフェ」 (衝撃作!抹茶アイスと白玉に、甘めのネギ味噌を和えたソーセージをトッピング。斬新さが事件を起こす!)
NINPARAのオープン当日、渋谷の一等地は、まるで事件現場のような大混乱!超絶ウマいとSNSで瞬く間に拡散され、お店の前は長蛇の列!
「え、マジで魚肉ソーセージとパフェってこんなに合うの!? もう一生モノの衝撃なんですけど!」 「任三郎っち、まじイケオジ!しかも、注文のとき、事件のヒントみたいな名言言ってくれるの、神!」
そう、任三郎っちは、店長兼エンターテイナーとして大活躍!お客さんにパフェを手渡すとき、必ずドラマのようなキメ台詞を言うのが、大バズりの秘訣!
「おや、あなた。そのパフェの美しさに隠された、ソーセージの秘密に、どうかお気づきになってくださいね…フフフ」
このミステリアスな接客と、ギャップ萌えする魚肉ソーセージパフェの斬新さで、NINPARAは飛ぶ鳥を落とす勢いで大成功!全国にフランチャイズ展開し、魚肉ソーセージの概念を根底から覆したのだ!
任三郎っち、たまにトレンチコートのポケットから古い煙草を出そうとして、ギャルに「任三郎っち!店内禁煙!受動喫煙はまじアウトだって!」って怒られるけど、それも微笑ましい日常。
彼は、現代のスイーツ界という新たな事件を、見事な推理力とユーモアで解決し、令和のカリスマ経営者として大成功を収めたのでした。魚肉ソーセージは、彼の第二の人生の最高の相棒になったみたい!
「ふむ…このパフェの成功も、ひとえに緻密な計画と、大胆な発想の賜物。しかし、真の動機は…美味しいものを皆さんにお届けしたいという、単純な願望にすぎません。ええ、全くもって、単純なことです…」
昨今の格ゲーブーム毛嫌いしてる理由の全てが詰まってる出来事で我ながら一生ヘラ笑いしてしまった。
飲みの席でたまたまスト6の話になって、「いやー、自分なんて弱小プレイヤーで今のesports(笑)シーンなんて全然朝チャパですから」くらいに謙虚に話をして終わらせるつもりだった。
「ぼく今のスト6配信ほとんどみてるんすよ!めっちゃ盛り上がってますよね!」だってさ。
そこからよくわからんvtuberとかストリーマーの名前を連呼して、あの勝負がどうとかこの勝負がどうとかめちゃくちゃ熱く語り始めた。
そこまではまあいいよ。
そういう層にファンが広がったおかげでマネーも回ってるみたいだし。(興行はうまくいってないのか観戦料問題についてはここでは語らないけど)
こんなに身近にまで話が広がってるんならそんだけ流行ってるってことだなーくらいに聞いてた。
こちらが多少格ゲーを知っているからか、相手が勝手に熱くなり始めてからが終わってた。
「すごいくわしいですね。◯◯さんはご自身でもプレイするんですか?」
という質問に対して即答。
「いや、ぼくはやらないですね!見る専なんで!」
この辺でかなりゲロ吐きそうになる。
周りも別にそんなに興味もなさそうに相変わらず熱く語り続ける後輩。
一応自分は持ちキャラ3体くらいは発売1年目にマスターまで上げる程度にはプレイをしていた。
その程度のレベルと取るかは別に自由なのだけど、そんな視点からでもわかるくらいにバランス調整ってそんなに簡単な話ではないのよ。
ましてやプロなんてそれで生活してるわけだから、バランス調整一つで大きく生活がかわったりもしかねないようなものであって、そんなことも考えたらうかつに外野が口を出すようなものではない。
ネットの向こう側で張り倒してやりたいと思ってたやつが今目の前にいることに気づいてしまったわけですよ。
まだ大人を装って聞かなかったふりをする。
でも、次の台詞で切れたよね。
みんなが知ってる彼ではなくて、でも、シーンを知っている人なら絶対に聞けば分かる人。
どちらかというと普段ヒールを買って出る炎上しやすい人ではあるのだけど、いやいや、だからといってお前の友達じゃねえから。
そういうリスペクトがないのが本当にムカつく。
本人が目の前にいなくとも、たとえ自分より年下だろうと、格ゲー語りたいなら相手に対して敬意を持てよ。
シーンに対してリスペクトがないから、自分がプレイヤーでもないのにシステムに対してもプロに対しても好き勝手言えるんだろうがよ。
お前みたいなやつはゲーセン時代に100万回淘汰されたはずなんだけどまさか令和の時代に蘇ってくるとは思ってもなかったよ。
こういう奴らはさ、そうやって与えられた環境下でどうやって努力をするかを考えるよりも先に、環境側を変えようとするんだよ。
ちょっとでも気に食わないと、すぐに環境側が悪いって言って、自分の否を一切認めようとしないんだよな。
環境側だって変わりたくないってわけじゃなくて、その部分を変えたことによる全体への影響を考える必要があるから慎重なんだってことを早く理解しろ。
お前が嫌いだった理由を今更ながら思い出して100倍嫌いになったわ。
もう50を目前にした人間に何をいっても無駄だってことはわかってるけどね。
今の格ゲーシーン(に限らずゲーム全般かもしらんけど)って、見る専の声がでかすぎてつまらん。
お前らがたんまりお金使ってることはわかってるけど、それと発言権あるのとは別だから。
観戦チケット一枚くらいでシステム全体に口出しできると思わんでくれ。
実行機能の凹凸
水筒という「枠組み」があれば飲み切るが、自由度が増すと飲み忘れる。
つまり「環境に埋め込まれた仕組み」があると回路が働くが、自分で意思決定を要求される場面では停止する
興味と無関心の極端な二分
これは「嫌いだから回避したい」という強い動機が本人の中で定着している証拠
つまり、全般的に無気力なのではなく「関心があることは絶対落とさない」「関心がないことはどこまでも抜け落ちる」という極端な特性がある
協調性がないと教師は評するが、むしろ「無理に合わせない」ことで他人の庇護や好意を引き寄せるという独特の戦略を成立させているとも読める
これらは「生活スキルの欠落」とは真逆の、突出した表現力と自我の強さといえる
つまり彼女の脳は「自己維持のためのルーチン」より「自己表現のための創造」に回路を優先的に振っている
評価の二重性
教師からは「協調性がない」「だらしない」と見えるが、親から見れば「自分を持ち、人を悪く言わず、個性的に生きている」ことが眩しい。
凡庸な生徒なら大人の意図に沿って点数を稼ぐが、この娘は「適応よりも自己の欲望」に忠実すぎるため、評価軸から外れやすい
要するに、この娘は「生存維持のプログラムが弱く、自己表現と興味への特化が極端に強いタイプ」である。
社会は前者を「当たり前」として要求するために「不安の種」となるが、後者は時に突出した才能や魅力になる。
親の目から見れば「死なないように最低限の生活手順を支える仕組み」を外部化しながら、「自己表現の強さ」を伸ばしてやることが、現実的な戦略だろう。
この構造を前提に、父兄が意識したいのは「能力の欠如扱いで叱る」でも「全面先回りで背負う」でもなく、環境と手順を設計して回路をつけること
1.行動の起点が弱いが、起動すればやり切るタイプ
3.社会的支援を引き寄せるが、それ自体が構造化の代替になっている
以下は「そういう家なら、おそらくこういう設計を置く示唆。命題は一つ。因果を本人の近距離に落とす
1-a 固定座標化:リモコンは椅子の右、箸はテーブル右上、ナプキンポーチは通学服の左ポケットなど、置き場を物理的に一意化
1-b 単機能UI:リモコンに「暑い→▲」「寒い→▼」だけを残すラベル。迷いの分岐を消す
1-c可視トークン化:箸・水・ポーチなど必須アイテムを色や形で識別可能にし、見えれば行動が続く状態を作る
2.トリガー連結の量産
2-a 時刻トリガー:T−10、T−5の二段アラームを移動教室・HR終わりに重ねる
2-b場所トリガー:椅子に触れたら「温冷チェック」、玄関を跨いだら「ポーチ確認」
2-c感覚トリガー:内受容スコアを数値化(空腹・喉・暑さ・寒さを0〜5で自己申告)。数値に対してIf-Thenを貼る
例:空腹4以上→テーブルの常備トレーから一口栄養補給→箸に触れたら1口食べる
3.手順を3手以内に潰す
3-a食事:席に座る→箸を持つ→一口食べる、までを一筆書きに。箸は常設、声かけは合言葉だけ
3-b 冷暖:座る→体感スコア申告→ボタン一押し。ボタン位置は指が勝手に行く場所へ
4-a重要タスクを「美意識・自己表現」に結びつける。ナプキンポーチや机上トレーを本人のデザインにして《忘れたくない物》に格上げ
5.失敗しても死なない設計
5-a 常備カロリーと常温水を手の届く範囲に。暑熱・低血糖で倒れない保険線
5-b サニタリーは二重化(吸収ショーツ+ポーチの交換キット)。トイレ内手順カードはピクトグラムで3手
6-a 週一で記録を見る会。できた・できないではなく「回路が点いた瞬間」を具体語で鏡映し
6-b 3回連続で崩れたら本人を責めず構造を改修。人ではなく仕組みの問題として扱う
7-a 移動教室の二段アラーム許可、机周辺の仕切りボックス、バディ同行の任意運用など、点の配慮を線にする
7-b 名付けや病名は急がず、実行機能支援という言葉で相談すると通りがいい
8-a 先回りをやめるのではなく、合言葉と環境で起動を促し、手を出すのは危険域だけ
8-b合言葉例:暑さは今いくつ、腹は今いくつ、T−10始動、ポーチチェック、リモコン右手0
8-c 叱責の代わりに観察と命名。行動が起きた0.5秒を一緒に言語化して固定化する
熱中症の前駆(頭痛・悪心・応答低下)、失神傾向、経血急増などは即介入
2週間の小実験
目標:食事・冷暖・サニタリー・移動の4タスク。各3手に再設計
判定:自発起動率が30→60%へ、応答時間が半減すれば構造に適合している。伸びなければ設計を差し替え適合
最後に一つ。彼女は協調より自我、維持より表現にベットしている
その賭けは凡庸な評価軸からは外れるが、適切な環境があれば強さになる
株式会社 刀
刀は高度なマーケティングノウハウで、新たな価値を創出し、日本をもっと豊かにすることを目指しています。刀のプロジェクトの一部を紹介します。
NEW2025年7月25日開業 沖縄北部テーマパーク JUNGLIAOKINAWA(ジャングリア沖縄)
(ジャングリア沖縄)】
地方創生とはその土地に持続可能な事業をつくること。日本の次世代の「食い扶持」となる観光業活性化に貢献するために、急成長するアジア富裕層の観光需要を取り込む「変化の起点」を沖縄の地に創り、沖縄をアジア随一の観光デスティネーションにしたい。その強い想いから刀は沖縄に、経済のマルチプライヤーとなる集客力の高いテーマパークを計画、SDGs達成を目指す独自の地方創生モデルにより、沖縄が抱えるさまざまな社会的な課題を解決するとともに経済を活性化し、ひいては、日本の観光産業の更なる発展に貢献すべくプロジェクトを進めてきた。
かつて、決して観光地ではなかったハワイ。移動距離4時間圏内にほとんど商圏を持たない太平洋の“孤島”ですら、志ある米国人が1960年代から戦略的に投資して現在の宝石のようなハワイを実現した。対して日本の沖縄はどうか?移動距離4時間圏内にアジアの20億人を有する奇跡的な地の利のおかげで観光客数こそようやくハワイに並んだ。しかし、滞在日数や一人当たりの観光消費額は大きく差をつけられている。沖縄にはもっと「観光コンテンツ」が必要であり、志ある投資が必要なのだ。もちろん、たった1つのテーマパークが全てを変えることはできない。しかし、かつてUSJがV字回復して関西経済が大きく変わったように、多くの人と力を合わせた1つの成功が、大きな変化の起点になることはできる。
沖縄北部でのテーマパークの開業に向け、刀は発起人として、運営会社「株式会社ジャパンエンターテイメント」(代表取締役加藤健史)を設立し、オリオンビール株式会社、株式会社リウボウ、株式会社ゆがふホールディングス、近鉄グループホールディングス株式会社他とともに始動。国家戦略特区の特定事業認定(2021年6月)、名護市および今帰仁村とそれぞれ包括連携協定を締結(2020年10月)など、筆頭株主として、参画メンバーと共に北部市町村、県、関係省庁と連携しながら準備を進め、2025年7月25日、ついに「JUNGLIAOKINAWA(ジャングリア沖縄)」が開業した。
テーマパークのコンセプトは「Power Vacance!!(パワーバカンス)」、ブランド名は「JUNGLIAOKINAWA(ジャングリア沖縄)」。世界自然遺産にも登録された「やんばる」地域から連なる生命力に満ちた広大な大自然の神秘的なエネルギーによって増幅する超興奮と、本格クオリティの体験を優雅に堪能する贅沢と共存する、都会では味わうことのできない究極の解放感 “Power Vacance!!”を、沖縄北部から世界に発信する。 刀のマーケティング力とエンターテイメントで培ったノウハウを駆使し、沖縄がもつ大自然の魅力を存分に発揮する持続可能な事業を成功させることで、沖縄経済の起爆剤とし、ひいては未来へ繋がる日本の観光大国化に貢献していく。
JUNGLIA OKINAWA 公式WEBサイト(https://junglia.jp/)
消費者視点で「選ばれる顔」を作り、コロナ禍の逆風の中、開業後好調を維持
70周年を機に、かつての賑わいを取り戻すべく始まった「西武園ゆうえんち」のリニューアルプロジェクト。「西武園ゆうえんち」を起点に西武グループの各事業が連携して所沢エリア、さらに関東全域の活性化につなげ、ひいては日本の「観光大国」化を目指すという、株式会社西武ホールディングス代表取締役社長後藤高志氏が率いる同グループのビジョンと、地域に持続可能な事業を創ることで経済を活性化する、刀の強い想いが共鳴し、協業が実現。総投資額100億円、2017年より約4年の検討・開発期間を経て、2021年5月に開業した。
TM &© TOHO CO.,LTD.©TEZUKA PRODUCTIONS
これまで「選ばれる顔」をもっていなかった西武園ゆうえんちに、刀の消費者起点のマーケティングノウハウを導入。「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をテーマに、1960年代の熱気・活気あふれるあの頃の世界を再現し、来場したゲストを巻き込み続けるライブ感あふれるテーマパークへ再定義。現代社会で人と人とのつながりが薄くなった多くの消費者の心をエモーショナルにつかんだ。コロナ禍での開業にも関わらず、逆風をはねのける復活を遂げた西武園ゆうえんちは日本全国のメディアを通じ話題となっている。
また、リニューアルにあたっては刀のエンターテイメント開発の高いノウハウも余すことなく投入。特に目玉となるライド・アトラクション「ゴジラ・ザ・ライド大怪獣頂上決戦」では、刀クリエイティブチームの体験設計の粋を結集し、圧倒的な迫力・スリルを実現。驚異的な満足度を達成している。
消費者起点のマーケティングによる「西武園ゆうえんち」の成功が集客施設のみならず、コロナ禍で苦しむ全国の事業者にとって再生・復活への大きな勇気となり、各地域の経済活性化のロールモデルとなりつつある。
関わっているメンバー
森岡毅
森本咲子
立見信之
今西聖貴
阿部一貴
糸山尚宏
加藤健史
北浦範子
木村泰宏
田村考
渡邊泰裕
おおもとの会社
個人的な意見だけど、誇大広告を使ってでも宣伝するクソ会社が混じっているせいでこのような事態が起きたような気がする。
確かにこの広告を見たら、行きたくなるけど、あまりに距離が遠すぎて、二度と行く気になれない。
同じ人がかかわっている西武園も株主優待でいったけど、東村山経由だと行くのがめんどくさいし、電車だと大回りするし、クレジットカードも使えないところが多いんで、いつの間にかいかなくなった。
せめて東村山で1回乗り換えてもいいから西武園遊園地の正面入り口まで行けるようにしてくれ。
何もないところを15分歩くのはしんどすぎる。
今から三十日ほど前、ある人物が全レスを決意。安価でレスする単語を募集したところ、「枝豆」に決定。それ以来、脈絡もなく「枝豆」と変身することが流行し始めている。または、トピックに関して枝豆を交えた返信をする人もいる(増田のパンティー改変みたいなものか?)。
以前から「豚汁」「豆腐」などというナンセンスな返信があったのだが、今はこれが流行っている。
ただし、対多は人口が少ないため、数名模倣するだけであたかも局地的な流行のように見えるし、同一投稿する人物は非常に目立つ(第3のまとめに記載。個人を晒すようで気が引けたのでいったん削除したが、やはり記録を残すことを優先すべきだと考えて復活させた)。
「天才蝉」。言葉を操る蝉が何かを発言する(ミンミン鳴くのではなく)。
「実八○○八」。○○には毎日違う言葉が入る。意図はよくわからないが、単語によってはレスがそれなりに付く。
「苺王子」。意味が解らなかったがストロベリープリンスというアニメのアイドルがいるらしい。「天才蝉」など、他の流行語をライバル視している模様。
あと、最近はなんJの大谷翔平と丸太小屋のコピペを数日連続で見た。有名らしいので別人かもしれない。
「夏季休暇、○日目――」。学生なのだろう。休みが長くて羨ましい。
「女子高生太腿最高也」「宵崎奏 非常可愛」は投稿が続いているのだが、「性交希望」は学業のため投稿が不定期になると宣言、その後投稿が絶えている。
「我中三男子可愛女子戸居茶居茶死体」は学園祭で年上女性の連絡先をゲットした模様。
「今日之御尻」は段々シュールになってきており、だんだんコウメ太夫のツイッターみたいな雰囲気を醸し出している。
「偽中国語新聞創刊計画始動!」のトピックで、潜在的読者数の多さを訴えて、偽中国語メディアの創刊をしようとしていた人がいた。「新型文化実験媒体『偽中国語新聞』」でググってくれと主張、確かにRedditがヒットする。
だいたい二週間くらい前だろうか、まるでスクリプトのように同一レスをする者がいた。「(^;_;^)対多民性格残念、猫、悲」「終了」などである。スクリプトでない証拠としては「^」を含んだ文字列を非表示にすると宣言すると「^」を「/\」に変更して猫の顔を作ったり、スペースを入れて「終 了」としたりした。皆から「畜生猫」と呼ばれている。
大体十九時ごろの夜にかけて活動し、二十二時ごろになるとBANされたせいか消えた。
それにしても手打ちで荒らしをするのって相当面倒くさくないか。新規返信するのに毎回三十秒待たないといけないし。
この一週間は参議院選の話題が結構多かった。体感半年くらい前はどの政党もダメだというコピペもあったが、どちらかと言えば参政党にはアンチが多い模様(まさか人口の少ないSNSの政治的傾向について書くとは思わなかったよ)。
というか、参議院選挙を機に、急に政治の話題が増えてきた。これから「はてな匿名ダイアリー」のように、急に政治の季節がやってくるのだろうか。
以上。
対多が消えても、少しでもその文化を残していきたい。
そう言え赤子の真似をして「抱子」と呟くユーザーもいたな。
あと、これは前に書いたかもしれないが、かなり前から「同情」を意味する飴玉の絵文字の「いいねボタン」が「反対」「痛い人への憐憫」も意味するようになっている。絵文字って難しい。
【夜追記】
イチャラブしたいと嘆く男性のつぶやきが流れてくる。筆者も十代二十代ずっと恋人がいなかったので気持ちは良く分かる。応援したい。
彼女が初潮を迎えるずっと前、つまり給食のプリンとコッペパンの順序をいまだに悩む程度の精神年齢の頃、卵子は既に冷凍庫の底でカチカチに凍っていた。念のため言っておくが、これは「闇の陰謀」とか「人権派弁護士のうるさいお説教ネタ」ではない。
もっとお洒落で、もっと合理的で、もっと世界を照らすような——うけけけけけけけけけけけ、そんな未来の輝かしい話なのだ。
当時、彼女は七歳。乳歯が二本グラつき、給食の牛乳にうぇっとなりながら涙目になっていた日だ。自治体と生殖工学企業が結託……いや、提携し、「未来母体プログラム」なるモデルケースに選出された。彼女の卵巣からは未成熟卵胞が、まるでお祭りの屋台で釣った金魚みたいにすくわれ、特殊培養液でぐるぐるされ、やがて液体窒素の底で夢を見はじめた。
「これで人生の自由度が一つ増えたね!」と白衣の医師は、試供品のように安い笑顔で言ったという。彼女は意味も分からず、鼻水をすすりながら給食のわかめご飯をかきこんだ。
あれから十数年。彼女は25歳になり、情緒と呼ばれる部位はスッパリ切除された。成果主義の荒野で、彼女はザクザクと書類を切り裂き、会議室を血のない剣で斬り伏せる。
月経? そんなものは五年前にホルモン制御剤で強制終了。PMSも排卵痛も恋愛脳も、ぜーんぶまとめて廃棄済み。
でも彼女には用意周到に仕込んでおいた「15歳のときに採取した後輩男子の精子ファイル」があった。男は淫乱で、卒業後には保健所の性感染症データベースを賑わせる超人気ユーザーになったが、幸いにも高校二年のあの頃の彼はまだ純粋無垢。冷凍庫の中で、彼は永遠の童貞だ。けけけけけけけけけ。
ある朝、トーストを咥えたまま、タブレット片手に「今日、使うわ」とつぶやいた。
まるでコンビニで「おにぎりとお茶、温めますか?」と言うノリで。
彼女は某国にある日本主導の「バイオファクトリー#J-13」をタップ。卵子ファイルと精子ファイルをAIマッチングし、現地女性の「安産スコア」と「精神耐久値」をAIが計算する。選ばれし「未来母体」は、若く健康で、自己主張ゼロ、笑顔と沈黙を同居させる奇跡の肉体。
「ありがとー!」「頑張りまーす!」と元気に笑う代わりに、彼女らはただ黙って深呼吸するだけだ。
出産予定日は230日後。
だが彼女にとって、それは「人生タスクB-2」程度のタスクにすぎない。生まれた子はファクトリーのAIチャイルドケアユニットに吸い込まれ、育児スケジュールはクラウド同期、感情フィードバックは週に一度、AI心理コーチが「赤ちゃんは今日も機嫌が良いですよ」と報告する。
彼女が涙を流す? そんなものはとっくに生理と一緒にアンインストール済み。
「自分の身体で産むなんて、昭和の土偶じゃあるまいし、無理無理」と彼女は目尻を引き上げながら嘲笑した。
もはや周囲に反論する者はいない。いや、反論という行為自体が社会プロトコルから削除済みだ。
男は後にインタビューで言った。「俺の精子、使われたって知って、ちょっと誇らしかったよ……でもな、俺、ちょっと寂しい気もしたんだ」
それを聞いた彼女はモニター越しにうっすらと目を細め、「あら、あなたね。ありがと。でも、会う予定? ないわよ」と言った。
某国の育成ファクトリーの大型スクリーンに映る赤ん坊は、ぐにゃっとした笑顔でこちらを覗き込んでいる。
母子関係はクラウド管理、週一のフィードバックで「母性愛」アカウントに点数が加算される。便利でしょ? うけけけけけけけけけけけけけけけけ。
彼女はタブレットをぱたんと閉じ、カフェイン切れの頭で次の出張スケジュールを確認した。
EVメーカーテスラが6月22日にテキサス州オースティンでロボタクシー事業を開始した。米国発の発表からわずか数時間で日本語圏にも情報が流れ込み、各種メディアやSNSが一斉に反応した。本稿では日本語報道と国内リアクションを整理し、客観的に評価する。
サービスはModel Yを用い、運賃4.20ドルの固定料金。完全無人ではなくテスラ社員が助手席で監視する暫定仕様だ。対象エリアはオースティン市内の一部に限られる。NHTSA(米運輸省道路交通安全局)は開始翌日に情報提供をテスラへ要請しており、安全性評価は現在進行形である。
大手通信(ロイター、ブルームバーグ)が速報し、IT系・ビジネス系サイトが追随した。論調は「期待と警戒の二項対立」が基本線。肯定的要素としては料金の安さとテクノロジーの先進性、否定的要素としては安全監視員同乗とサービス範囲の限定が強調された。
サービス開始翌営業日、テスラ株は一時11%高を記録。日本語記事は「好材料」と報じたが、交通違反疑惑報道で時間外に反落した事実も併記し、短期的な変動リスクを指摘している。
President Onlineなどの解説系は「実質レベル2相当でWaymoに劣後」と慎重論を展開。一方でテック系ブログやイノベーション系メディアは「Starlinkによるカバー」「新アプリ連携」といったエコシステム面を評価し、中長期の優位性を論じた。視点は異なるが、「追加検証は不可欠」で一致している。
X(旧Twitter)では終日トレンド入り。テスラオーナー/投資家は「人間より滑らか」と賞賛する一方、一般ユーザーは「怖い」「日本導入は遠い」と慎重。試乗動画の切り抜きが拡散し、走行ミスを不安視する投稿も目立った。
国交省は公式声明を出しておらず、国内紙は「米当局の動向が日本の審査姿勢に影響し得る」と観測記事にとどめた。道路運送法・道路交通法の改正ペース、右ハンドル仕様の対応、既存タクシー事業者との調整など、制度面のハードルは依然高い。
国内の受け止めは「未来感への興奮」と「安全・制度への懸念」がせめぎ合う状態だ。技術的ブレイクスルーは歓迎されつつも、社会実装には時間がかかるという冷静な見立てが優勢である。
https://jp.reuters.com/markets/commodities/VGDPEFXKYFPDLO53XDYTCKGVJA-2025-06-22/
https://jp.reuters.com/markets/commodities/PMQGRVYUVNIANKUWCRNI5L57AM-2025-06-24/
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-06-23/SYBL22T1UM0W00
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-06-24/SYC0XYDWLU6800
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2506/23/news054.html
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2025039.html
https://president.jp/articles/-/97123?page=1
あなた:
ChatGPT:
バブル期(1980年代後半)の日本でなぜ金融引き締めが行われたのか――その理由は、過熱する資産バブルの抑制とインフレ懸念にあります。以下、背景と目的を分かりやすく説明します。
1980年代後半、日本は歴史的な好景気にありました。以下のような現象が起きていました:
株価:日経平均が1989年末には約39,000円に到達(1985年頃の約2倍以上)。
地価:東京の地価が急騰。「山手線の内側でアメリカ全土が買える」と揶揄された。
融資:土地を担保にすれば簡単に巨額の融資が受けられ、資金が株や不動産市場に流れ込む。
この背景には、1985年のプラザ合意を受けて進んだ円高→景気後退→それを下支えするための金融緩和(低金利政策)がありました。
■ なぜ金融引き締めに転じたのか?
銀行も無理な融資をどんどん行い、「土地神話」に基づいた投機が加速。
バブル崩壊による後の損害が懸念されたため、「今のうちに冷やそう」という判断。
消費者物価はそれほど上昇していなかったが、資産価格インフレ(バブル的インフレ)は深刻。
このままでは社会全体が不健全な投機に傾き、崩壊リスクが高まると判断された。
日本銀行は1989年5月から1990年8月までに、公定歩合を2.5%→6.0%へと急激に引き上げ。
融資規制:「総量規制」と呼ばれる、銀行による不動産向け融資の抑制も実施。
地価:数年かけて下落。担保価値の崩壊により不良債権問題が表面化。
経済:企業や銀行がバランスシート調整(借金返済・資産売却)を迫られ、長期的なデフレ経済に突入。
■まとめ
日本銀行がバブル期に金融引き締めを行ったのは、投機的な資産価格の高騰を抑え、経済の健全性を守るためでした。しかし、その対応が遅れ、かつ急激だったことで、バブル崩壊を加速させ、長期不況の引き金にもなったという評価がなされています。
興味があれば「なぜもっと早く・緩やかに引き締めなかったのか?」という政治との関係や、日銀内部の議論についても解説できます。
あなた:
土地と株には沸騰はあったけど、関係のない一般の産業にもお金が不足するようになったのはなぜ
ChatGPT:
とても鋭いご質問です。
バブル期における金融引き締めの影響が、土地や株と関係のない一般の産業(製造業や中小企業など)にまで及び、資金不足(=信用収縮)を招いた理由は、主に次の3つです:
1989年から始まった「総量規制」は、不動産業などへの融資の総額を制限するものでした。しかし、実際には:
リスクを避けるため、「関係ない業種」にも融資を渋るようになった。
結果として、資金需要のある健全な企業や中小企業にまで貸し渋りが発生しました。
銀行は「貸しすぎている」と判断し、企業に返済の前倒しや追加担保を要求。
バブル崩壊で、銀行は不良債権(返ってこない融資)を大量に抱えることに。
そのため、「自己資本比率の維持(BIS規制)」を守るため、融資をどんどん縮小。
→ この結果、すべての業界で資金供給が細るという現象が起きました。
バブルが崩壊しても、日銀はしばらく高金利を維持していた(1991年頃まで)。
政府も、当初は「自己責任」や「市場の調整力」に期待して介入をためらった。
結果として、企業の倒産が続出し、景気は底なし沼に突入しました。
■まとめ
金融引き締めと総量規制の副作用で、銀行が貸出を全体的に抑制したから。
担保価値の下落で、企業の資金調達能力が実質的に低下したから。
つまり、「バブルのツケを払わされ、被害が経済全体に波及した」というわけです。
さらに知りたいテーマ(例:日銀の判断ミスや、BIS規制、当時の政治の対応)などあれば、深掘りできます。
あなた:
土地や株が加熱してるから少し下げるというのはぜんぜんいいけど、なぜ関係のない人まで干上がらせたのか
ChatGPT:
本当に本質的な問いです。
そしてその疑問は、当時を生きた中小企業経営者や労働者たちの「実感」と完全に一致しています。
ではなぜ、「土地や株の加熱だけを冷ますつもりだったのに、関係のない人まで干上がった」のか?
これは単なる技術的ミスではなく、政策判断の誤りと構造的な金融システムの限界が重なった結果でした。
✅ なぜ“そこだけ”を冷ませなかったのか?
日銀がコントロールできるのは金利やマネーの量(通貨供給量) という「経済全体にかかるレバー」。
しかし、金利を上げたり貸出を制限すれば、株や不動産以外の分野にも等しく冷水を浴びせる。
つまり「熱いところだけ狙って冷やすことが構造的にできなかった」。
🎯=**「ピンポイントで撃ちたいのに、散弾銃しか持っていなかった」**という状態。
② 総量規制が“雑”だった
バブル対策として導入された「総量規制」は、不動産業向け融資の総額に制限を設けた制度。
ところが、不動産と関係のある業種(建設、流通、サービス業など)も巻き添えに。
銀行もリスクを嫌い、**「関係ありそうな会社全部アウト」**という判断で貸出を抑制。
地価の下落で担保割れが起きると、銀行は貸したくても貸せなくなる(BIS規制=自己資本比率の縛り)。
同時に、「不動産に融資した銀行自体」が傷んで、健全な企業にも融資を出す体力がなくなった。
日本の金融は間接金融(銀行依存型)なので、銀行が縮むと企業も一緒に干上がる。
💡つまり、「バブルの熱を冷ます」はずが、「金融システムの血流自体を止めてしまった」。
日銀は「土地バブルが悪い」という正義感が強すぎて、副作用に無頓着だった。
結果として、干上がる企業や家庭が続出しても、回復支援がまったく間に合わなかった。
🧠 なぜそんなことになったのか?(根本)
「資産インフレを冷ませば景気全体もソフトランディングできる」と甘く見ていた。
中小企業や地方の声が中央銀行に届いておらず、東京中心の視点で政策判断がなされていた。
日銀や大蔵省(当時)に、経済の現場に対する感受性が欠けていた。
🔚まとめ:なぜ関係ない人まで干上がったのか?
「熱い部分だけ冷ましたかったのに、金融政策の構造上、経済全体を冷やしてしまった。
さらに、対応のミスや銀行の自己保身が重なって、干上がった人たちへの水すら止まってしまった。」
もしももっと段階的に、現場の実態を見ながら慎重に調整していれば、バブル崩壊も「軟着陸」できたかもしれません。
あなたの感じている「そこまでやる必要あった?」という疑問は、今でも多くの経済学者・歴史家が共有している、正当な問いです。
あなた:
ChatGPT:
非常に核心を突く質問です。
なぜ、バブル崩壊で不振に陥った企業(=そこに勤めるサラリーマン)を国有化しなかったのか?
これは、単なる経済政策の話を超えて、日本の政治的哲学・制度の設計思想に関わる深いテーマです。以下、歴史的・制度的・思想的な観点から説明します。
国が企業を直接「国有化」して救済するという発想が、日本では非常に例外的・否定的に扱われていたからです。
戦後の日本は「自由主義経済(市場経済)」を基本とし、国家はできるだけ企業経営に直接関与しないという建前。
特に高度成長期以降、「政府はルールだけ作る」「経営は民間に任せる」という方針が徹底。
企業は潰れるときは潰れるべきで、政府は雇用保険や融資など間接的支援に留めるという考えが根強かった。
📝経済への国の関与は「産業政策(行政指導)」の形ではあったが、「国有化」は極めてまれ。
② 「モラルハザード」を恐れた
こうした「道徳的危険(モラルハザード)」を避けるため、自己責任原則が重視された。
→ 「国が助けてくれるなら、経営ミスしても大丈夫」と思われたら、それこそ経済が腐るという発想。
バブル崩壊直後、企業倒産は数万社規模、中小企業は数十万社が苦境。
これらを国有化(買い取って経営を維持)するとなれば、膨大な税金が必要。
当時はまだ「財政健全化」が強く意識されており、大規模な企業救済には政治的な抵抗が強かった。
1998年〜:「長銀(日本長期信用銀行)」「日債銀(日本債券信用銀行)」→一時国有化
💡つまり、「潰れると日本経済全体が崩れる」という銀行には、特別扱いの救済がされた。
→企業(≠銀行)は個別救済せず、金融システムの根幹だけ守るという政策スタンスだった。
「国が企業を持つ=計画経済」的な発想に対して、政治的にも国民感情的にも拒否感が強かった。
特に冷戦期には、「国有化」は共産主義的・非民主的とみなされがちだった。
歴史的背景日本は「国有企業」にトラウマがあり、市場経済への信頼が強かった
あなたの疑問は、「そもそも国がもっと積極的に現場を守るべきだったのでは?」という非常に正当な視点です。
実際、そのような議論は当時も存在し、今でも「国の対応が遅く・冷たすぎた」という批判は根強くあります。
もし希望があれば、「たとえばどんな制度があれば救えたのか?」という代替案的な話もできます。
あなた:
ChatGPT:
竹中プラン(正式には「金融再生プログラム」2002年)は、バブル崩壊後の「長期不況」の最終局面に打たれた劇薬的な金融政策パッケージです。
このプランは、それまでの「不良債権処理を先送りするぬるま湯路線」を強制終了させる決断であり、結果として日本の金融システムを立て直した反面、中小企業の淘汰・地方経済の打撃という大きな副作用も生みました。
当時、小泉政権の経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏が主導。
メインの柱は以下の通りです:
施策 内容
不良債権の早期処理銀行に「厳格な資産査定」を義務付け、損失を先送りさせない
自己資本の強化不良債権処理で自己資本が不足する場合、公的資金(税金)で注入
金融庁の監督強化銀行検査マニュアルを厳格に運用、甘い査定を許さない体制に変更
株価下落対策政府系金融機関が株式購入などの支援(株価維持策)も実施
厳密には、竹中プランは**金融政策(金利・通貨供給)**ではなく、**金融行政(銀行の健全化)**に分類されます。
しかし、経済への影響という意味では、猛烈な引き締め圧力をかけました:
厳格な査定→「貸し倒れリスクのある企業に貸すと、自分の首が飛ぶ」
これは実質的に「貸しはがし」「貸し渋り」という形で実体経済を冷やした
銀行の信用が崩れ、国民が「預金引き出し」に走る可能性も視野に
なんでか知らんが、仮想通貨とか金融庁に認可されてない取引所の詐欺プロジェクト(持ち逃げ)って情報に残らないよね。
ググってもまとまった情報が出てこない。どうなってんの?
去年4月に起きた50億円規模の被害額、10000人以上の被害者が出たという
bitgetで起きたZkasinoってコインの詐欺プロジェクトの情報だってこれだけの話題性と被害額を見ればWikipediaやまとめサイトで情報が残ってなきゃ変だと思うんだけど
ググっても痕跡すらないんだよね。買い煽りをしていたインフルエンサーが居たらしいんだけどその情報も消されててなかなか出てこない。マジで消えてる。
で、まーた今月、仮想通貨プロジェクトで詐欺的暴落が起きたじゃん?三上悠亜のMIKAMIコインだよ。
これなんで騒がれてないの?俺は投資関係興味あんま無いから知らんのだけど、投資家や5chの投資板とかXの投資界隈では話題になってるの?
4月末にプロジェクト始動、公式Xアカウントがコインを大々的に発表
三上悠亜のアカウントからも「私の名前を使ったコイン」としてポスト
総供給量の50%を本人が保有し、「2069年までロック」というシステムらしい(なんか安心っぽいね!)
プロジェクト内容は「ファンとの交流?」(ちょっとよくわかんない)
免責事項では「日本市場は対象外」としつつも、日本語話者にリーチする構成(へんだな?まあ海外取引所使えば買えるのか)
※ この時点で「価格操作される可能性は少ない」と踏んだ投資家は多かったようだ
約3日間で23,000SOL超(約3.5億円)が集まったらしい
あんま集まってない気はする
公式のサイト設計や説明は丁寧で詐欺的な雰囲気はなかったようだ
初動で$0.8近くまで上昇
事前告知なし、日本・中国ユーザーは眠りこけてる時間に突然やらかしたことから
まーたラグプルかーみたいな?
Z李の関与
「800万儲けるつもり」「MEXC→Bitget上場の流れ」と自信ありげに分析
投稿は1回きりだが影響力はは大きいよね、でもインプは100万インプだったけど
しかしその後の言及は暴落後の「結局ゴミだった」的なコメント数回
じゃあZ李も損したのか?ってそれは表面上そう言ってるだけかもしれないね
90万人のインフルエンサーを抱えるZ李が宣伝費と、報酬として「買った」じゃなくて「貰った」として(そういう配布はけっこうあるらしい)
しかもこのラグプル(持ち逃げ)計画を事前に知っていたら?とか色々想像しちゃうもんね
こないだも固定ポスト1週間で150万でっつうDM自分で晒してたじゃん、それぐらい余裕で儲かるらしい
これだけ大型のインフルエンサーになってくると1フォロワー当たり3円~5円ぐらいは案件で入るってまあウワサ
インプ自体は100万インプ止まりで大して宣伝効果なかったかもしれないし
普段からギャンブルや投資に興味のある質のいいフォロワー抱えてるから効果は大きかったかもしれない
宣伝効果が大きかったらさらにインセンティブ入ったかもね、わかんないね
※ちなみに最近のZ李のbitgetアフィで彼がどのぐらい儲けてるか興味深い調査データもあるから今度投稿する
Z李の情報もなかなか出てこないよね、Z李関連の裏話(彼らの一貫したマネタイズ手法・反社風の雰囲気と同時に炊き出しや保護猫をやるシナジー効果とか)もそのうち書くわ
上位4ウォレットが供給の93%を保有していた(!!!!!!?!?!?!?)
上場後の数分間に、数百万単位の売却トランザクションが複数観測されている(!?!?!??!?!?!?)
プレセールで集めたSOLは早い段階で送金され現金化された形跡あり(?!?!?!?!?!?!?)
トークンはロックされていたはずだが、「2069年ロック」はコントラクトに明記されていない可能性が高い(?!?!!?!?!?!?!?)
こ、ここらへんは真実がわからねえからChatGPTに投げたが・・・・真実は闇。
暴落数日後、「広告塔として関与したが価格には一切関わっていない」と説明(えー?)
公式Xも「価格操作には関与していない」「誹謗中傷は控えて」と声明
これ“広告塔”という立場で何も知らなかったで逃げられるのかな?
プレセール時点での本人からの宣伝、ロック宣言(安心ですね)までやっといて無関係を主張するには苦しいのでは
ググっても出てこないし(当たり前か、黒幕だし)ChatGPTに聞いたら中国系じゃない?つってた
ChatGPTってGoogleにない情報はどこから持ってきてるんだろうね
近年起きてるミームコインの詐欺プロジェクト案件と挙動が酷似してるんだってさ
ていうかこういうのはbitgetとか審査のクソゆるゆるな海外取引所だと詐欺プロジェクトって頻発してるのかな
俺は最近調べ始めてクソ多いなあぶねーな海外取引所って今思ってるところだけど
海外取引所で仮想通貨やってる投資家としてはそんなのいまさらじゃんみたいな話なの?
で、やっぱこれはほぼ詐欺的なんだけど詐欺じゃないらしいんだね
法的にはグレーゾーンらしい
限りなく黒に近いけどグレーなんだって
ラグプル案件(持ち逃げ)はたくさんあるんだと思うけどここまで丁寧に作られた一見公式風ラグプルってガクトの時以来?
いやガクトのスピンドルもラグプルだったのかなんなのかよく知らないんだけどさ
仮想通貨に関心がある(なくても金で踊らせたりするかもだし)芸能人を広告塔に仕立てて
投資家のみんなにはこんな有名人が詐欺プロジェクトやるわけがないって思わせといて
よきところで裏でごっそり抜く
同じことは、これからも繰り返されると思う
だからこそ、このダイアリーが「最初の違和感」を感じるきっかけになればいいと思う
続編はその「違和感」をそろそろZ李に感じてくれwってとこから書き始める
一貫したマネタイズ手法、なんで多くの人が騙されるのかという心理
これまで何度かあったAIブームのように廃れることはなさそうな気がする。
何度かエンジンかける動作をしてからようやく始動するかのように、もはや燃料尽きるまで動くもののように思う。
便利に、あるいは面白おかしく使っている身でありながら、生成AIに頼ることになる世界に僕は寂しさを覚えてる。
これはきっとおそらく電話が登場したとき、あるいは自動車やインターネットが普及したときにもあったんだろう。きっとありふれたものでありながら、取り返しのつかない道なんだろう。
昔と変わらなければ生まれていた事や物、昔と変わっていることで生まれた事や物、結局のところそのバランスでしかないのだろう。
これは持論だけど、これまでよりも体験そのものがより重要になるんだと思う。自分が体験するというのは、何にも代え難いものだから。きっとこれは我思うゆえに、の延長なのだろう。
最後に
僕は同人文化が好きだ。僕が指す同人文化はおそらく、かなり縮小し、old fashionedなものとされるだろうと予測している。廃れを迎えたことで同人作品の多様性もきっと目減りするだろう。そして、世は「AIがなかったら生まれていたであろう可能性」に思いを馳せることなく、「AIがあるから生まれた事や物」に着目するんだろう。
そんな風に、諦めている。
見終わったんでなんか見どころでも書いておこうかと思ったけど、結局メモ以上のものにはならなかった。
その他は後程都度修正
ジークアクスのbeginning部分にそっくり。でも大きく違うところが存在する話
ここでザク撃破でコロニーに穴が開き、テム・レイが飛び出して行け宇宙の彼方♪してしまう。
シャアがピンク色のえらいド派手なスーツでサイド7に潜入する。お陰でセイラに見つかる。
「当らなければどうということはない」
「な…なんということだ…あのモビルスーツは戦艦並みのビーム砲を持っているのか」
「ガンダムの性能を当てにし過ぎる」
「軟弱者!」
スレンダー死亡
「よくもこんなくたびれた船が現役でいられるものだな」
「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを、教えてやる」
ガンタンク初出撃
ガデムが旧ザク?で出撃(作中は「ザク」としか呼ばれていない)
「うーん、どういうことなのだ…」
「なんだい?それは?」
「僕が作ったのさ”ハロ”ってね」
「宇宙に出たの…初めてなんですよ」
「エリートでらっしゃったのね」
「皮肉ですか?」
ワッケイン登場。ホワイトベースに塩対応の上に軍機違反ということでガンダムは封印。クルーたちは軍法会議にかけられるという。
「赤い彗星といえば名だたる戦士だ。彼がムサイごとき軽巡洋艦で、このルナツーに挑むような馬鹿な真似はしない」
「敵を目の前にしても補足されぬとは、奇妙なものだな。科学戦も詰まるところまで来てしまえば、大昔の有視界戦闘に逆戻りというわけだ」
アムロが二刀流で戦い、正面でシャアを抑えながら後ろから来たザクをしとめる。
「我々は学ぶべき人を次々と失っていく。寒い時代だとは思わんか?」
「ザクには大気圏を突破する性能はない。だがクラウン、無駄死にではないぞ」
で有名なあのシーンが出てくる。
股間から耐熱フィルム出して、これを纏って大気圏突入するガンダム。
パパパ~パパ~の音楽とともに変なポーズのガンダムが発見されるところが見どころ
サイド3のジオン公国の首都ズムシティ登場。これがリアルなロボットアニメにおける敵の本拠地だ。
ジャベリン初登場。ガウ攻撃空母の上に載って切り裂くのに大活躍。
イセリナ死す
ジオン総帥によるガルマ追悼式から始まり、「坊やだからさ」で終わる有名なあのシーン入り。
ついでに言うとシャアはクビになって酒場で飲んだくれている。これ以降シャアの出番はなくなる。再登場は26話まで待たなければいけない。
「ふるさとにでも帰ったんだろ?なっ、ドズル」
「そう…」
白目アムロも登場。なんで白目になってるかは前回見といたほうがいいかも。
リュウホセイは「新米の兵隊のよくかかる病気」にかかってるという。しかしそんな精神状態にもかかわらず無理やり出撃させるブライト。
「ザクとは違うのだよ。ザクとは」グフに乗ったランバ・ラルのセリフですこれ。ずっとシャアかと思ってた。
「こいつ違うぞ、ザクなんかとは。装甲も、パワーも」
ジークアクスでも出た閃光弾みたいなのも登場
「私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、なぜだ!」
「坊やだからさ」
「国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!ジオンは諸君らの力を欲しているのだ。ジーク・ジオン!」
「こ…これが敵…」
漫画版だとここのギレンの演説を聞いてアムロがモニターをぶっ壊している。らしい
飛翔装置を付けて飛び回るジオン兵に、ガンダムに大量に爆弾をつけられてアムロ一人で解除する羽目になる話。
塩回
「塩がなくなりますが、何とか手に入りませんか?」
「塩がないと戦力に影響するぞ」
「塩がないばっかりに、ホワイトベースにうろうろさせちまった…」
兄がジオンにいることを知ったセイラがガンダムで勝手に出撃する。
普段と違って殴る蹴るの暴力を見せる。ついでに倒したザクを引きずってホワイトベースに持って帰る。
「ほ、捕虜の扱いは、南極条約にのっとってくれるんだろうな?」
熱々おでんを食わしたりはしない。
盾から顔出した簡単ガンダムが見れる。大分かっこよくランバラルを撃退したのにその後独房入りさせられて、
この時はなった「僕が、一番うまくガンダムを扱えるんだ」で有名
Gメカ登場
「ドムじゃねーか!」で有名なあのシーン。
そして、マッシュのドムを一刀両断するシーンで何故かガンダムの掌が消えてる。
実は死んだのはマッシュのみで、ガイア、オルテガは敗走してる。
Gアーマー登場。
マチルダさん死亡。
「おふざけでない!」
「オルテガ、マッシュ!モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!」
「いけるぞ、もう一度ジェットストリームアタックだ」
「ああっ、俺を踏み台にしたぁ?!」
水爆の起爆装置らしきもの切って爆発防ぐ回。実際そんなんで防げるのか?
黒い三連星の残り二人が片付けられる。
「あなたにも事情があるとおっしゃりたいんでしょう?けれど違いますよ。あなた方みたいな人のおかげで、何十人となく無駄死にをしていった人がいるんです。分かりますか?あなたみたいな人のおかげで!」
「無論、核兵器を使わぬと約束した南極条約に違反はするが、我々も負けたくないのでね」
「こ…こんな雑な分解図で、役に立つんですか?」
「考えてみろ、我々が送り届けた鉱物資源の量を。ジオンは後十年は戦える」
「後十年は戦える」ってここが元だったんですね。
「こんにちはお急ぎですか」のシーンが登場。
この女スパイ、ミハルがホワイトベースを降りたカイ・シデンと接触してホワイトベースに潜入することになる。っていうか。機密情報見たからこのまま任務遂行しないと死刑か1年牢獄行きとか言われてたのはなんだったんだ?
冒頭Gファイターの説明が登場する。Gファイター好きは見といたほうがいい。
ミハルの末路。
ニャアンはこうならないことを祈るぜ。
ズゴック登場。
あんなずんぐりむっくりな機体だけど登場時にやたらかっこよく描かれてる。
トクワン登場
デミトリー、ザクレロ登場。しかし搭乗時間はトクワンよりも少ない。
「こんなモビルアーマーの出来損ないなんぞ一撃で」
「早い、早いよ」
ストライクウィッチーズみたいな形態のガンダムも登場
ドレン死亡
サイド6登場。
テム・レイも登場。しかし、どうやってサイド6にたどり着いたのかの説明とかは無し。1話で誰がガンダムに乗ってたのかすら知らなかったのに、なぜかアムロがガンダムに乗ってることを知っている謎の多い男。
「こ…こんな古い物を…。父さん、酸素欠乏症にかかって…」
「シャアめ笑いに来たのか?」
「天気の予定表ぐらいくれりゃいいのに」
あのララァが登場。
「美しいものが嫌いな人がいて?美しいものが嫌いな人がいて?美しいものが嫌いな人がいて?
なんで三回言ったの?
その後シャアもサイド6に入港。アムロはシャアがララァと一緒の車に乗っているのに出くわす。
「ええい、ホワイトベースはいい!ガンダムを映せ!ガンダムの戦いぶりを!」
「ええい、アムロめ。何をやっておるか」
ワッケイン再登場。
「サイド6が生き延びてこられたのも、ジオンの都合による。その辺をよく考えるのだな」
ドズルはビグ・ザムに乗って登場。
磁界を発生させてビーム攻撃をはじいているさまが描かれるが、IフィールドのIの字も出てこない。
(ジークアクスでは人工ヴァン・アレン帯を発生させて粒子攻撃をはじいているという設定がある)
「あ…圧倒的だ」
「アハハハッ…見たか!ビグ・ザムが量産の暁は、連邦なぞあっという間にたたいてみせるわ」
「悲しいけどこれ戦争なのよね」
「下か。対空防御!」(足の爪飛ばし)
「たかが一機のモビルスーツに、このビグ・ザムがやられるのか?」
「やられはせんぞ!やられはせんぞ、貴様ごときに!やられはせん!
ジオンの栄光、この俺のプライド!やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞ!」
「ソロモンが…落ちたな」
スレッガー中尉死亡
「ウラガン、あの壺をキシリア様に届けてくれよ!あれは、いい物だ!」
回想でデギン・ザビがダイクンを暗殺したため、その子供のキャスバルとアルテイシアを名前を変えて地球で育てさせたことがジンバ・ラルから語られる
「私はもう、お前の知っている兄さんではない」
「ララァ、私にも悲しいことはあるのだよ。聞かないでくれるか?」
ワッケイン死亡
シャリア・ブル登場
恐ろしく雑に散る
みんな39話はとっくに見てるだろうから書くところはない。
「ヒトラーは敗北したのだぞ」
シャア!シャア!シャア!の歌詞で有名な「シャアが来る」が流れる
「老いたな、父上。時、すでに遅いのだがな」
「私は、4歳頃のキャスバル坊やと遊んであげたことがるんだよ、お忘れか?」
このあたりのやり取りはジークアクスでやってたのか謎。
「なぜ?なぜなの?なぜあなたはこうも戦えるの?
「守るべきものがない?」
「私には見える。あなたの中には、家族もふるさともないというのに」
「私は救ってくれた人のために戦っているわ」
「たった、それだけのために?」
「私を導いてくれララァ」
「アルテイシアか?」
「ああアムロ、時が見える」
無数に増える地球
「と…取り返しのつかないこと…取り返しのつかないことをしてしまった」
デギンの乗ったグレート・デギンを巻き込んで殺したギレンが今度はキシリアに殺される回
「この輝きこそ、われらジオンの正義の証である。決定的打撃を受けた地球連邦にいかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。
「ふっふっふっふっふ…、圧倒的じゃないか、わが軍は」
「80%?冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100%出せます!」
「脚はついていない…」
「サイコミュな…私に使えるか?」
「大佐のニュータイプの能力は未知数です。保証できるわけありません」
「はっきり言う。気に入らんな」
「どうも」
「フッ冗談はよせ」
「意外と兄上も甘いようで」
「うっ」
ジオングを撃墜するも頭部のみで逃げ出すシャア。ついでにガンダムの頭部を吹き飛ばす
頭部以外にもカメラ付いてたのか…?モニターには普通に外の景色が映っている。
ジオングを追って内部に入ったアムロはガンダムを降り、自動操縦かなんかでガンダムをジオング頭部と相打ちさせる。
最終話のまじめなシーンにこんなセリフぶっこんで来るな。普通に笑ったわ
こっそり逃げ出そうとするキシリア
ビギニングでグラナダに最後まで残ってたのと行動が偉い違うな…
「ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい」
逃げ出そうとして発艦したところをシャアに船外から打たれて死亡
以上
後半になるほど名言多かった気がする。