はてなキーワード:妖精とは
妖精乱舞って実際の普通のプレイで一巡することあるの?17分も各種イベントや戦闘合わせて時間かかるものだったの?
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たかだか着せ替えSNSゲームアプリの設定にどうこういうのもあれだけど
かわいいキャラクターにかわいい服を着せて楽しむアプリ、そのキャラクターの扱い方が変わったのが個人的にあんまり納得してない
そして、キャラクターの住む場所(星)に好きな名前をつけることができた
だから私は仮の自分としてのニックネームをユーザー名として設定した 仮に増子とする
動き回るかわいいキャラクターは、自分自身のアバターだった 仮想世界上の私自身だった
が少し前のアップデートで、そのキャラクターに名前をつけるようになった
そのキャラクターは私ではなく、私の子供だったり私付きの妖精だったり飼っているペットのような何かになった
そこからのアップデートで、キャラクターがSNSで写真日記みたいなものを書くようになった
今日は◯◯したよ、増子はどうだった?みたいな
それはそれでかわいいのだけど、キャラクターが私自身ではなくなった時点で、何かしらの前提が崩れて消費意欲みたいなものは落ちた
それでも惰性で数年遊んでいるためずるずると遊び続けている
配られたバースデーアイテムを身につけるのはペットとしてのキャラクターだ
このあたりの設定の統一感のなさというか、当初の設定から方針転換したせいでできたチグハグな感じが、なんだかモヤモヤする
今はもうサービス終了したアプリ、そのアプリも着せ替えSNSゲームだったが そちらはゲームキャラクター誕生日(ゲーム開始日)が記念日だった
こっちのがわかりやすいし、普通はこっちだと思うけど何故変えたんだろう どんな層を想定してるのか
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:パン。コーンスープ。夜:サイゼリヤ(白ワイン500。チキンのサラダ。フォッカチオ。ほうれん草のソテー。エスカルゴのオーブン焼き。トッピング粉チーズ)。夜食:どん兵衛。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むっくいー。
疲れた。来週乗り切ればひと段落なので、再来週ぐらいに有給を取って癒そう。
魔星を周回。覚醒素材集め。
残りミニ本128個。だいぶ終わりが見えてきた。
流石に攻撃覚醒3本集めるまでに落ちるだろうと楽観的に見てたの甘かったっぽいなあ。
まあHP覚醒を作るかどうかはともかく、妖精落ちるまでは周回したいな。
(ダマスカスカスが足りないんよね。パナケイアの杖はHP覚醒もアリそうだから作れるなら作りたいかなあ)
シャドバオリキャラのことを思い返してた。
絶傑はリーシェナ、挑戦者はギンセツ、旅館はパラセリゼ、監獄はカットスロート、アルカナはゼルガネイアが好きだな。
個人的には「脈あり感」と「サンクコスト感」がないために狂いについて納得感が薄い。
行間が広いとか、余白が残されているとか、匂わせ演出がされているというより、「落丁のある小説を読んでいるような違和感」が腹の中に積み重なっていく感じするわこの作品。
初対面で「わあイケメン」と思おうが、脈あり感という追加燃料がないと燃え続けられない。鎮火してしまう。
シュウジからはガンダム代弁とたったひとつの目的しか見えず、JK二人から好意を寄せられてヤッターと浮かれるような俗物感もまるで感じないし、半分妖精みたいというか、落とせる気がしない。可能性が感じられない。
脈ありげなリアクションが得られない、これ無理かもーと思うと私はすぐ萎えて気持ち切り替えてしまうタイプなんだけど、そうではない人のほうが多いんだろうか。
可能性を感じられるようなリアクションという追加燃料がなくても燃え続けられるのって、ドルオタとかでしか想像できない。マチュとニャアンのバトルが同担拒否になってまう…。
まあドルオタでも真剣に追いかけている人もいるけど、「クラバでの殺人も受け入れて追いつかなきゃ!シュウジのためなら現金盗んでアンキーに発砲もできる!
テロリストにされて国際指名手配で親の人生もめちゃめちゃになってるけど、知らん!シュウジーーー!!!」みたいな感情に、アイドルを推すような美味しいとこどりしたい感情だけで、なれるか???やっぱピンとこない…
小1にとっての1か月はクソクソクソクソ長いけど、高2にとっての1か月弱の付き合いってそうでもなくね?と思ってしまう。もちろん年食ってからの音速や光速で過ぎ行く一か月とは比較にならんほど長く感じはするけども。
関係に長い時間をかけていると失うのが惜しくなる感情はわかる。中1の最初の座席決めで近くなってから3年間友達だったけど一緒の志望校で片方合格して片方落ちたから気まずくなって連絡取れなくなったとかも、「3年一緒だったから」喪失感強いのであって。
短期間でもこのサンクコスト感出すのは何があるだろうと思うと、やっぱヤッてるとかなんだよなあ…でも本編見ててまるでそんな感じがしないというか…。
好きな男に好きと言われた、交際関係になった、ヤッた、この先もずっと一緒にいようね的なことを言われて期待を持った、そういうのがあったうえで急に「男が失踪」となると、そりゃ狂うわというのも納得する。
でも本編でそんな期待持ててたかなあ…サンクコスト感あるかなあ…ってなる。アンキーに引き返せと言われたとき、ウンウン引き返しなよと思ってしまう状態だった。あまりにもマチュ側の片思い感が強くて…。
「大好きになれた男と、両想いになれたのに!ヤッたのに!将来についても匂わされたのに!」みたいな状態だと、本当に、狂いの説得力が凄い。「なんで失踪されたのか、納得できない!」と狂って追いかけると思う。しかし本当、マチュの状態が片思いすぎる。
男以外での納得できる狂いというと、子供が不治の病とかですね。「この子が治らないわけがないです。納得できません。」と気が狂って、親が求める言葉を話す不誠実な医者に金を積んじゃう人も多いしね。これも子供をここまで育てるサンクコストがでかくて、失うなんて納得できないから。
「そりゃ女、狂いますわ!」となるような骨太の説得力が感じられなくて、現実感のない痛いクルクルパーに見えてしまってるのが現在なんだよね。独り相撲というか…マチュもニャアンもそれぞれにシュウジに執着して、返ってはこないそれぞれ独り相撲。
それで国際指名手配とか、要塞一つ潰して大量の人間を虐殺とか平気でやられると、「脈あり感」も「サンクコスト感」も全然ない片思いのために!?!?!?痛いよ!?!?!?って驚愕してしまう。
というか、山梨の、一方的な片思いをLINEブロックされて実家に放火した少年とか思い出してしまう。
本当に脈なしの一方的な片思いでも発狂して一線をこえて社会的に終わってしまうのって、そもそも滅多にいないものとして、いたとすると少女ってより少年なんじゃないかな…。
マチュもニャアンも中身男性(それもかなりやばめ)で、シュウジはララァ枠の男体化であり、性別を逆にしてみたという試み…だから少女として描かれている少女の行動にピンとこないんじゃないかな…。
ジークアクス、10話でシャリアの過去と望みが開示されて、シャリア・ブルだけは体重がありそうというか血が通ってそうというか、そういうキャラクターの重みみたいなものを感じた。
シャリアしかいねえ。エグザベ君、個人的にメチャクチャ怖いですこいつ。同期をケーキで毒殺されたのが判明してすぐ、なんでニャアンの手料理ねだってんの。さっぱりしすぎてて怖いよ。直近のことしか覚えてないみたい…。
まじかる☆クリっと依久乃ちゃん
発売日:【Nintendo Switch】2025年5月22日【STEAM】2025年5月22日
価格:1,980円(税込)
対応人数:1人
ある日、世界の平和を司る栗スタルの妖精「セン」と「リズ」に出会って、
悪の帝王ハメスターから世界を守ってほしいって頼まれちゃった!
依久乃と愛菜美には、悪者と戦う光の戦士の素質があるみたいだけど……
そんな時、ハメスターが街を襲い始めて大変なことに!
大切なものを守るために戦うことを決意すると……
なんと、光の戦士に変身しちゃったの!
でも、ハメスターは栗スタルの力で強くなっていて……
集めた栗スタルは、胸に貼り付いた栗スタルの妖精「セン」と「リズ」の頬袋に溜まっていく。栗スタルを集めれば集めるほど、「セン」と「リズ」の頬袋はどんどん大きくなっていくぞ! ……胸が大きくなっているわけではなく、頬袋が膨らんでいるだけなので勘違いしないように!
初の精通は14歳で、暇なのか現実逃避的に「股間をしごき扱き続けるとどうなる?」「本当に何か出るのか?」と何もオカズを見ずに手淫をしていたら射精してしまって手やブリーフを汚してしまった。その時は自室で夜(21時前後)だった。
14歳でオナニーをして射精を1度してしまって射精後の罪悪感や怖さからか、15歳になって1年間はオナニーをしないようにした(オナ禁)。一応手淫の刺激は得ていたが、たまに出そうになった場合は最悪寸止めをして15歳の間に射精は一度もしなかったのは確実。
その前後の頃にPSPで閲覧していた、2ちゃんねるのコピペブログらの記事や萌駅辺りから、性的嗜好とかも狂い始めた。
16歳になってからはオナ禁の反動か、浴室で妄想しながらシコって射精する事を何回かする程ふしだらになった。母から洗い場の排水溝がデロンデロンになってるのを言及されて自分が洗い場で性処理してる事が親にバレた。
14歳の頃は性的嗜好はパイズリで、18歳頃から胸や口よりも膣が確実に快感であるという事を理解した。それ以前まで、なぜか「ヴァギナ・デンタータ」という生半可な知識が先にあって、なんとなく「膣に歯がある事がある(膣への薄っすらネガティブなイメージ)→膣には無関心・距離を置いてた」という時期があったせいか、体位とかあまり興味が無かった。
17~18歳頃から「膣って歯とかの痛みも無く(悪い印象無く)快感を得れる箇所なんだ」と理解した際に膣への執着が増していった。オナホ妖精とかインピオとか。それでもオナニーをする際のオカズは大抵その自慰初期に知った萌駅辺りからの二次元のエロ画像を繰り返し使っていた。
ちなみに17歳頃まで二次絵のパイズリ絵が中心で、膣の性交エロ絵は3番手ぐらいだったと思う。ケモノのエロ絵は2番手ぐらいか。
その頃はまだ自分がピュアなのか、二次絵の竿役の上半身とか体が変に黒光りムキムキで人工的な不自然な雰囲気な事も受け入れられなかった。(そういう絵が強姦物である事を理解したり、強姦物に地味に自分に影響されてる事に気付くのは大分後になる。)
1日1回抜いたら抜く気にならず、20代の頃でも週に2~3回程度だったと思う。
「中学生時代に興味本位でシコって射精してしまったり そのエロ絵のまとめブログとかを見てなければ、二次絵とかでのオナニーや、今でもそれ程オナニーしていなかったかもしれなくてオナニーした時の罪悪感や執着や時間浪費などに今も苦しまずに済んでいたかもしれないのに…」と今でも思う。
最近は、自分に刺さるエロ絵があると、二次絵エロ絵師は「ズルい」と腹立たしく思ってしまう。
自分はアラサー後半だが一度も恋愛すらもした事が無い。自分はエロは二次元派で、専らAVを本格的に見始めたのは20代後半(2022年頃)で、それまで三次元のエロ動画などのAVを見たのは指で数える程度だった。なんなら14歳の頃に戻れるなら、二次絵すらハマらないようにすれば良かった。ちなみにオナホなどの性器具も一度も手に入れたり使った事はない。
自分がオナニー回数に積極的でなかったりオナニーに肯定的でない事情を今書かないと忘れそうな気がしたからこれを書いた。書いてる気分としては走馬灯みたいになってる。
いや、聞いてほしい。今日、人生で初めて「カカうんこ」なる概念と真剣に向き合ったんだ。
きっかけは、近所の公園。ベンチに座ってぼーっとしてたら、足元に何か茶色いものが……。
「うわ、犬のかな」って思ったんだけど、よく見ると形が変なんだ。妙にカクカクしてるというか、レゴブロックみたいな。それでいて、質感は紛れもなく「うんこ」なのよ。
その瞬間、近くで遊んでた子供がこっち見て、「あ!カカうんこだ!」って叫んだんだ。え、知ってんの君?一般的なの?
子供は続けて「それはねー、カカオの妖精さんが落としていくんだよ!」と。
ファンタジーが過ぎるだろ。
でも、あの妙な形状と、子供の純粋な(?)瞳を見ていたら、なんかもう「そうなのかもしれない」って気になってきた。カカオの妖精が、うっかり落としていった、カカクとしたうんこ。略してカカうんこ。
家に帰ってきて冷静になったら、多分、鳥が何か変なもん食っただけなんだろうな、とは思う。
でも、明日も公園に行って、カカうんこ、探しちゃう気がする。妖精さんにも会えるかもしれんし。
……疲れてんのかな、俺。