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はてなキーワード:女子プロレスとは

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2025-08-08

anond:20250808010849

 根本的に女性棋士が増えれば女性人気が増えるっていうのが疑問なんだがな。女子サッカーとか女子バレーとか女子プロレスとか言うほど女性ファンいるか? プロ野球プロサッカー女性選手なんていないけど、しっかり女性ファンいるだろ。

 将棋興行なんだ、金が大事なんだ、将棋ファン以外にリーチするのが大事だ、そのためなら実力なんか二の次でいい、っていうならアイドルvtuberとでもコラボとかでも良いだろ。

 大体そうしてプロになった女性棋士って何するんだ? 毎回試合に負け続けるのか? そこで勝てるんなら、こんな制度無くてもプロ棋士になれてるもんな。お情けで繰り上がりを認められたはいいけどずっと底辺彷徨ってるようなやつみて、将棋に興味出てきた! なんてやついるか

Permalink |記事への反応(0) | 13:15

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2025-07-21

Vtuberより女子プロレスの方が面白くね?

Vtuber日常漫画みたいなノリとかあるけど、元気ないじゃん。

女子プロレスは、元気あるんだよ。

何なら、男子プロレスとかの上下関係もあるし、男の世界理解してる。

Permalink |記事への反応(0) | 16:35

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2025-05-19

anond:20250519122040

それは有名なデマだよ

昔は低身長症は差別されて普通仕事につけなかったから、見世物とか小人プロレスは貴重な収入源だったが、差別が解消されるにつれ、身体リスクの多いレスラーになる人が少なくなったんよ

成長ホルモン療法が普及して、低身長自体が減ってるとかもある

おそらく、レスラーができるほど頑健な人は成長ホルモン治療できるタイプが多かったんじゃないかと。

成長ホルモンではどうにもならないタイプ、例えば骨の形成自体問題がある人は激しいスポーツが難しい人も多いし。

さらに、女子プロレス前座としての興行だったから、女子プロが一時期衰退して興行もできなくなった

誰かが圧をかけてなくしたのではなく、なんなら、今もほそぼそと存続はしてるよ

あと、日本でも去年の大河では低身長ダンサーがわりと重要な役ででてたよね。安倍晴明の従者役、生身なのか霊なのか式神なのかわからないような存在感がうまく出てたと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 12:28

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2025-04-08

anond:20250408092238

自分もこのセンを考えた

事故ハイテンションからローキック&爪

女子プロレスかな

現場見てみたい

Permalink |記事への反応(0) | 18:03

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2024-11-03

日本プロレス史上最も重要試合10選【追記あり

試合の内容の是非というよりは、後世に残した影響の強さを重視して選出しました。

力道山vs木村政彦 1954年12月22日蔵前国技館

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』でもお馴染みだが「プロレスとは何か」を深淵の底に落とした試合である。この試合真実に関しては諸説あるが、ともかく力道山木村シュートで潰したことは単純に眼前の事実である。「プロレスとは八百長ではなかったのか?」日本プロレス史における「プロレスとは何か」という問いへの解答がこの一戦で全て分からなくなってしまい、今もその謎が解けたとは言い難い。また、当時のプロレス界は柔道出身が多かったものの、木村がこのような形で潰されたため、もし木村が勝っていたら今のプロレス界は柔道系譜もっと強くなってまるで違う別物に変わっていた可能性が高い。当時の日本の強さの象徴といえば柔道であり、その柔道プロレスが上回ったのだから当時の衝撃たるや、である。少なくとも逆水平チョップという技がこれほどスタンダードな技として使われる(アメリカなどはナックルが主流)のは間違いなく力道山の影響だろう。

アントニオ猪木vsモハメド・アリ 1976年6月26日日本武道館

わずとしれた世紀の凡戦であるが「猪木・アリ状態」が発生しただけでこの試合人類史に残す価値のある試合である。この辺はあらかた語り尽くされているので多くは書かない。また、試合を実現させる猪木マジックとも呼ぶべき「巻き込み力」はエネルギッシュだった昭和の世相を反映していると言えよう。

タイガーマスクvsダイナマイトキッド 1981年4月23日蔵前国技館

初代のタイガーマスクデビューした試合で、今見ても全く色褪せない。漫画キャラクターが実現するメディアミックスという手法も新しかったが、マスクを被った佐山の才能は20年ほど時代を先取りしていた。四次元殺法とも評されたその戦いぶりは軽量級レスラーに偉大な影響を残した。

ジャイアント馬場vsスタン・ハンセン 1982年2月4日東京体育館

選手としてはピークを過ぎて会社内での立場も危うくなってきた馬場が、自身レスラー生命の生き残りを懸けて行われた一戦。ハンセンはこの当時、選手として全盛期であったため馬場は殺されてしまうのではとさえ言われていたが、試合開始直後に放った16文キッククリーンヒットし、会場の空気が一気に馬場一色となった。この試合引き分けという不透明決着に終わるも、馬場はその人気再沸騰で会社内でのイニシアチブを取り戻すこととなる。レスラーリング上でこそ輝きを取り戻すという、レスラーの原点を示した一戦。個人的には倒れているハンセンの左腕をガッツリ踏み潰すキラー馬場が滲み出た瞬間が一番アツい。

アントニオ猪木vsマサ斎藤 1987年10月4日巌流島

公私ともに何もかも上手くいかず、自暴自棄になっていた時期の猪木が行った一戦(元々の発案者は藤波であったとも言われているが、なぜか猪木がやることに)。猪木巌流島に立てられたリング上で時間制限、ノールールレフェリー無し、無観客試合という前代未聞の試合に付き合えるのはマサ斎藤くらいしかいなかった。後年、この試合を振り返るマサ斎藤インタビューがあるのでこちらも読んで欲しい(https://number.bunshun.jp/articles/-/842688)。試合は2時間を過ぎたところでマサ斎藤裸絞めで失神し、猪木勝利した。観客を排して一切のしがらみを捨て、レスラー純粋に二人のためだけに試合をしたらどうなるのか、という後年でも見られない極めて前衛的な試合になったと言える。

武藤敬司vs高田延彦 1995年10月9日東京ドーム

プロレスを守るためにプロレスをした武藤と、プロレスを強くするためにシューティングをした高田一騎打ち新日本UWFインターの対抗戦として行われたこ興行のメインイベントは、新日本4勝、UWFインター3勝で迎えられた。高田としてはこの試合に勝てば4勝4敗で終われるが、この試合武藤の保持するIWGP王座がかかっていたため、4勝4敗でもベルトが動いた分UWFの方が上を取れるという状況であった。お互いのスタイルをお互いが貫き合い、武藤の持つドラゴンスクリューという極めてプロレス的な技が、高田の多用するキックへのカウンターとして機能することが勝敗を分けた。最後も足4の字固めというプロレス代表する固め技で武藤ギブアップを奪った。戦いのスタイルが全く違っても、そのスタイルを両者がいかに主張できるかで試合面白くなる、ということを示した貴重な一戦。

橋本真也vs小川直也 2000年4月7日東京ドーム

橋本の1勝3敗で背水の陣を敷くべく「負けたら即引退」を掲げて小川へのリベンジを臨んだ一戦。この二人のシングルマッチで一番面白いのはやはりこの5戦目である橋本ジャンピングエルボーを炸裂させて小川の肩を脱臼させるも、その後の三角絞めで腕を取った際に外れた肩を偶然嵌めてしまうという珍事も小川に味方し、最終的には小川がSTOの連発で橋本をKOした。完敗した橋本は本当に引退するも、折り鶴兄弟(詳細は省略)の助力もあり復帰。最終的には小川とタッグチームを組み、親友となった。戦いの末に友情が生まれるというジャンプ漫画でありそうな展開は現実でも起こるという、プロレスフェイク無しを魅せつけた一戦。

長州力vs大仁田厚 2000年7月30日横浜アリーナ

既に引退していた長州をなぜか大仁田ストーキングとも言える言動を繰り返すことで呼び戻すことに結果的成功し、大仁田お家芸である電流爆破デスマッチが実現した。プロレスは「ネバー・セイ・ネバー」(絶対に無いということは絶対に無い)という矛盾を孕んだ言葉まやかし大仁田の執念が証明してみせた一戦。試合長州勝利。なお、この大仁田長州へしつこく対戦を要求する様子は当時のプロレス番組で放映されており、それをレポートする真鍋アナウンサーとのやり取りも「大仁田劇場」として注目された。最初大仁田から理不尽な扱いに「サラリーマンって大変だなぁ」とファンに同情されていたほどだったが、最終的に真鍋大仁田へ「電流爆破、見たいです!」と直言するまで成長し、この試合の実況も大仁田に傾倒する内容で行った。

渕正信vs蝶野正洋 2000年9月2日日本武道館

2000年はプロレス界激動の年だった。6月全日本プロレスから選手クーデター同然に大量離脱し、残った選手川田利明渕正信の2名だけとなった。全日本はなんとかして起死回生を図らなければならず、鎖国状態にあった同じ老舗団体である新日本プロレスとの交流に活路を見出した。8月11日、渕がスーツ姿で新日本リングへ上がり「(鎖国状態にあった)壁をぶち破りに来ました」と話し、新日本現場監督である長州力と固い握手を交わしたところへ抗議しに現れたのが蝶野だった。乱闘しかけようと興奮する蝶野だったが、渕は冷静に受け流し、蝶野が落とした帽子を「蝶野忘れ物だ!」と帰ろうとする蝶野へ投げつけるシーンが完全にプロレスファンの心を掴んだ。これを受けて行われたのが全日本リングでの二人のシングルマッチである。結果は蝶野勝利であったが、全盛期をとうに過ぎた渕が堂々とした態度とマイク第一線を張ったおかげで全日本は辛うじて生き残ることができた。いつ誰がどんな形で主役を張らなければならないかは分からない、運命の数奇というものプロレスにはあり、渕は突如訪れたその大役を果たすことができたから今も全日本という団体は存続している。

三沢光晴vs小橋健太 2003年3月1日日本武道館

一方、全日本プロレスを大量離脱した選手たちによって旗揚げされたプロレスリング・ノアは、旗揚げして1年足らずで日本テレビの中継がつき、ほどなくして日本武道館興行が行われるなど、ハッキリ言って順風満帆だった。試合クオリティも高く、当時の2chプロレス板で「ノアだけはガチ」というフレーズも生まれた。この試合三沢小橋花道から場外マットへタイガースープレックスで投げ飛ばすという荒業を敢行。実況していたアナウンサーが「死んでしまう!」と絶叫した。しか最後小橋バーニングハンマーを繰り出して逆転勝利ベルトの価値、そして団体価値というものをどうやって高めるのか、を方舟に乗ったレスラーが探し求めて辿り着いたのがこの試合である。純プロ路線でありながらその究極系を突き詰めた結果という意味において、選出すべき試合であることは間違いない。

以下、選外

ジャックブリスコvsジャイアント馬場 1974年12月2日鹿児島県体育館

この当時、最も権威のあったNWAヘビー級ベルトを日本人で初めて戴冠した試合

ザ・ファンクスvsブローザー・ブロディジミー・スヌーカー 1981年12月13日蔵前国技館

全日本プロレスで開催されたこの年の最強タッグリーグ戦の優勝決定戦で、ブロディ親友であるハンセンセコンドに帯同。場外戦にもつれ込んだ際、ハンセン試合ラリアートで介入し、ブロディスヌーカー組の優勝をアシストした。この暴挙馬場が怒り狂い、試合終了後にハンセン乱闘を繰り広げ、前述のシングルマッチへ発展する。

三沢光晴vs川田利明 1999年1月22日大阪府立体育館

故意事故か、川田三沢に対して垂直落下式パワーボム通称三冠ボム)を敢行した試合勝利した川田だったが、試合中に実は腕を骨折しており全治3ヶ月となった。

本田多聞泉田純vsハヤブサ新崎人生 1999年2月13日後楽園ホール

ハヤブサFMW)、新崎人生みちのくプロレス)というインディー団体レスラーでもメジャー団体ベルトを巻けることを証明した試合。この当時のインディー団体立ち位置は非常に弱いもので、これを覆すのは至難の業だった。この両名はインディー団体の中でも頭2つ抜き出た存在で、全日本プロレスの至宝を獲得することに成功した。なお、このコンビは米マット界でも活躍しており、日本代表するタッグチームと呼んで良い。

ザ・グレート・サスケvsスペル・デルフィン 2003年11月2日有明コロシアム

犬猿の仲となり、顔を合わせるのもNGであった二人のシングルマッチが、みちのくプロレス創立10周年という大舞台で実現。ホーム戦であったサスケが敗れ、試合後のマイクで弱音を吐いたところ、客席より「みちのくプロレス50年化計画はどうなるんだ!」という野次勇気づけられ、顔を上げたサスケは「みちのくプロレス永久に不滅です!」と改めて宣言した。客もまたプロレスを作り上げる1人であることを明示した試合である

伊藤竜司vs葛西純 2009年11月20日後楽園ホール

デスマッチの「やれるところまでやる」をやり切った試合。頭の中に引退がチラついていた葛西後楽園ホールバルコニーからテーブルダイブ攻撃を浴びせるなど、デスマッチ限界を攻めた試合となった。30分1本勝負のところを29分45秒で葛西勝利し、この年の週刊プロレス大賞ベストバウトを受賞した(デスマッチが受賞するのは極めて珍しい)。試合後のインタビュー葛西現役続行宣言したことからデスマッチというジャンルにおいて次の時代への扉を開けたワンマッチであったと言えよう。

前田日明vs坂田亘 1995年5月20日 控室

今もなお語り継がれる衝撃映像のアレだが、そもそも試合ではないことと、別に重要ではないため選外。

追記

10選じゃなくて10戦にすればよかったなぁ。でも検索に引っかかりにくくなるからいか

全日本プロレス軽視では?

⇒そういうつもりもなかったが、全日本は良くも悪くもプロレスというものを護ろうとして頑張っていた保守団体なので、地道な積み重ねをしていて変革が起きる瞬間というのが限られていたので仕方ない。逆に全日本があったか新日本ハチャメチャでも許されたのだと思ってるし、ハチャメチャし過ぎた結果、何度も会社ごとハチャメチャになりかけていた点をプロレスファンは忘れていない。選外には全日本が多いのでご容赦を。

最近試合/◯◯の試合が無い

自分最近試合を追いきれていないのもあるが、どちらかといえば後年振り返ってみて「アレがあったからだよなぁ……」と思わされる要素があるかどうかで選出した。タイガーマスクがいなければ今のジュニア戦線はヘビーの焼き直しかルチャのマネごとレベルになっていた可能性もあるし、渕があそこで全日本崖っぷちで踏みとどまらたから後々の団体交流戦の活性化が生まれたのだと思う。歴史を紐解いた時に外せないかどうか、って感じ。例えば「猪木vsホーガン」みたいな試合事件としてはとてつもなく大きなものだけど、じゃあアレが後年に何か影響を与えたかって言ったら、そういう種類の話ではないので。

総合格闘技戦について

自分桜庭和志には胸熱した世代ではあるものの、さすがにPRIDEリングでの試合を選出するのは違うだろうと思った。そもそもアレは総合格闘技という競技たまたまプロレスラーと柔術家がやっていただけである桜庭が勝ったのはもちろん嬉しかったが「プロレスラーは強いんです」と言われたのは複雑で正直、気持ちとしては受け入れ難かった。それは桜庭個人総合格闘技という競技に向かい合って努力した結果であって、プロレスラーというもの一般化してしまうのは危険なのでは……と思っていたら翌年、普通に永田ミルコに負けていた。

女子プロレスは?

女子女子で深いジャンルなので、もうそこまで踏み込んじゃうと10選じゃ足りなくなるので恐くなって考えるのを止めました。そもそも女子はそこまで詳しくないので。というわけで、これを見ている増田! 書かないのか!?しかないぞ、俺達がやるのは!

・信彦じゃなくて延彦な

正直すまんかった、正直ポカした。

Permalink |記事への反応(13) | 12:23

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2024-09-10

anond:20240910104739

わかる。女子プロレスはなんか違うんだよ。やっぱAVキャットファイトが一番

Permalink |記事への反応(0) | 10:55

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2024-06-30

木村花自殺の原因はネットいじめも大きかったと思うけど、美女たちと並べて比べられるのを長期間やられて自尊心折れたのもあると思う

女子プロレス露出の多さからセクシーアイドルみたいな要素もある

その中でも可愛い顔立ちで、ゴツすぎずスポーティセクシーな体つきで木村花は当時の女子プロレスNO.1というぐらいに人気があった

でもテラスハウスではNO.1にはなれなかった

巨乳グラドル白人ファッションモデルに挟まれる時期が長く、比べるとゴツい、比べると顔も普通、比べると肌の色が黒い、と容姿一本で勝負してる人たちと並べられるのはきつかったと思う

木村花は父がインドネシア人で、言われてみないとわからない程度だが肌の色や顔つきに異国の要素が少しある

肌の色が黒いことを理由中学男子いじめられて不登校になり、高校人間関係上手くいかず退学してる

プロレス世界にはもっとゴツいのも黒いのもいたけど、テラハはいない

共演男性にも本気の恋愛感情TV映え狙いか不明だが相手役として求められることがなく、辛かったんだろうな

美人過ぎる◯◯」として紹介された人が◯◯を辞めて芸能界にきたもののパッとせず消えるというのは時たまあるけど、近い

Permalink |記事への反応(0) | 19:25

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2024-05-12

2次元美少女コンテンツレッドオーシャン格付け

一部重複あり。

気が向いたら追記します。

成功難易度激高、参入困難 ★★★★★

成功難易度高、参入かなり難しい ★★★★

成功難易度中、よく見かけるけどまだ擦られきっていない ★★★

見かけるけどあまり流行っていない ★★

全然見かけない、あるいは流行っていない★

とくに「そういえば意外と見たことないな」的なもの

追記

成功難度が低い」なんて一言も書いてなくて「流行っていない」としか書いていない。作品数が少ないかブルーオーシャンだけど、客が少ないかブルーオーシャンとも言える。

Permalink |記事への反応(20) | 00:38

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2024-04-26

たぬかなは時代時代なら女子プロレスやってたかもしれんなあ。惜しいわ

Permalink |記事への反応(0) | 23:00

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2023-11-29

anond:20231129092001

全女全日本女子プロレス(ぜんにほんじょしプロレス)は、かつて存在した日本女子プロレス団体

Permalink |記事への反応(0) | 09:21

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2023-11-21

anond:20231121113731

全女全日本女子プロレス(ぜんにほんじょしプロレス)は、かつて存在した日本女子プロレス団体

Permalink |記事への反応(0) | 11:38

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2023-06-14

ラブジョイ抗弁

同情論証という詭弁法のひとつ

子供たちのことを考えろ - Wikipedia

Art, Argument,and Advocacy』(2002年)は、討論の中で「子供たちのことを考えろ」と訴えることは、理性の問題感情問題すり替え行為だと主張している[1]。倫理学者のJack Marshallは2005年、この慣用句がよく使われるのは、論理的思考、なかんずくモラルをめぐる議論を阻害する効果があるためだと書いた[2]。

倫理学者のJack Marshallは「子供たちのことを考えろ」を、返答のしようがない論点を持ち出すことによって議論を打ち切ろうとするために使われる戦術である説明している[2]。Jack Marshallによれば、この戦略は、理性による討論を阻止する効果的な手段だという[2]。

Carol Huntは、政治討論におけるこの慣用句使用を「ヘレン・ラブジョイ抗弁」と呼び、これは「ヘレン・ラブジョイ症候群」としても知られていると書いた。彼女によると、この言い回しで「子供たち」というのは、問題の影響を受ける実在の子供たちのことではなく、架空の子供たちを指すことが多いという[31]。


例・

未成年水着グラビア禁止すると、性的判断力が未熟な子ども達は、まるで自分の体と性が否定されたように感じるだろう。

大人たちによって、普通水着さえ着るのを止めて肌を隠すよう促されたり。

特にわいせつでもないポーズ過激として非難されたり。

女子プロレスグラビアアイドルのような自分から望んでカメラの前に出た勇気を、「将来後悔するぞ」「間違った選択だ」として自由意志ごと踏みにじられたり。

子どもがされてるのは、ボディ・ポジティブ真逆行為だ。

子ども達の自尊感情は傷ついて、最悪、自己肯定感を失ってしまいかねない。

Permalink |記事への反応(1) | 08:46

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2022-08-07

生涯童貞なやつがやってそうな趣味といえば

あとなんだろう?

Permalink |記事への反応(3) | 09:07

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2022-07-15

anond:20220523091700

男性女子スポーツを観るのは、性欲があるため。」

の子可愛いなあ、キレイだな、くらいの感覚はあるけど、それは性欲というのだろうか。

男の選手見てもカッコイイなとは思うし。

特定選手特定のユニやポーズを見て「エッロ!」と思う時もあって、それは明確に性欲だろうけど、ごく一部の選手とかだけだよなあ。

から女子スポーツ見てる時に常に性欲を覚えるとか性欲を満たしたくて女子スポーツを見るってことはないかなあ。

例えばスターダムとかが代表になるのかな? 国内女子プロレスだと、やっぱ衣装とかが男よりも圧倒的に華やかでビジュアル的に見てて楽しいってのはある。

それも性欲っちゃ性欲なのかなあ? でも一々エロいと感じてるわけではないし。

女子プロレスについて言えば、体重と筋力の問題で、男がやると死ぬので使用禁止な技でも、女子だとむしろやれたりするからそういう楽しみはある。

身体能力が劣ることでむしろやれることがあるってことかな。

サッカーなんかでも、女子はやっぱ身体能力劣る分、良くも悪くも細かくてテクニカルな展開になり易く、そういうのが好きな人なら男子サッカー見るより面白いと思う。

女子野球は見たことないなあ。

他の人も書いてるけどバレーテニスではラリーになりやすいので、ラリーを楽しみたい人なら面白いと思う。

※実際、バレーテニス男子だと球速早すぎて、ある程度見慣れないと意味が分からない。

ダラダラ書いてしまったが、性欲が無いかと言われると無いとは言い切れないが、直球にエロ目的で見てる男はむしろ珍しいのではないだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 09:50

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2022-05-12

anond:20220512210357

女子プロレス女子格闘技問題視されてないだろ

社会的背景が全く違うからなんだけど

ちんよしは比較対象にならないものを挙げるのがほんと好きだよな、議論する気があるのではなくミソジニー俺様が女を叩きたいだけだから

普通人間格闘技AVの背景の違いを丁寧に探して読み取って、社会的にあらゆる当事者にとって妥当性のある社会とは何かみたいな考え方してんだよ

エロお姉さんが見れなくて俺が損するみたいな頭のやつは議論の場に立てねえんだ、帰れサル

そういう大所高所からものを論じたつもりになっていて実はすごく狭い世界しかものを考えられてないのに虚勢を張っている状態名前もつけて、名刺肩書きにでもして人に配って悦に至っていればいいのではないでしょうか。

AV非合法化して、地下に潜られてより凶悪犯罪に発展してしまうよりも、よりオープンにして契約解除の自由当事者に与える方がずっとずっと有用だってなんで考えられないんでしょうか。

自分がすごいか人類もできるはずっていう予断が物事を相対化して複雑化するんですよ。ばーか

Permalink |記事への反応(1) | 21:10

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anond:20220512205830

女子プロレス女子格闘技問題視されてないだろ

社会的背景が全く違うからなんだけど

ちんよしは比較対象にならないものを挙げるのがほんと好きだよな、議論する気があるのではなくミソジニー俺様が女を叩きたいだけだから

普通人間格闘技AVの背景の違いを丁寧に探して読み取って、社会的にあらゆる当事者にとって妥当性のある社会とは何かみたいな考え方してんだよ

エロお姉さんが見れなくて俺が損するみたいな頭のやつは議論の場に立てねえんだ、帰れサル

Permalink |記事への反応(2) | 21:03

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2021-11-17

anond:20211117072240

女子プロレスやってそうな無職ってこと?

Permalink |記事への反応(1) | 07:25

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2021-11-10

オラわくわくするぞ!

室井佑月vs仁藤夢乃のバトルに石川優実北原みのり参戦をみててワクワク。なんでだ? 女子プロレスみたいだからかな。

Permalink |記事への反応(0) | 10:25

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2021-07-30

女子プロレスものエロ漫画にまあまあの頻度でエンカウントする

全く知識がないんだけど、そういう闇の女子プロレスみたいなの実際にあるのかな

Permalink |記事への反応(0) | 22:46

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2021-02-08

〇原朋美が女子プロレスリングの上で歌を歌っていた。

顔がパンパンのオバハンだった。

周囲からは相変わらず上手いとの声が寄せられたと放送されていたが、

申し訳ないが、昔から上手いとは思ってはいなかったし、

今回のそれも輪をかけて下手くそしか感じられなかった。

以前は高い声は出ていたが、音程を探るように歌うので上手いとは思えなかった。

どんな曲でもだ。

今回の復帰ではそれが輪をかけて酷くなったイメージだ。

からあんものを見せられて(聞かされて)迷惑だった。

Permalink |記事への反応(1) | 18:41

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2020-09-03

健康的なお色気』

言葉としての死に絶え度数:闇の帝王クラス

英語での互換語:Sexy

辛うじて使用されている場:女子プロレス等のニッチスポーツ興行

Permalink |記事への反応(0) | 20:27

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2020-07-17

トランス女性女子スポーツに参入するのがみたい

まれながらにして男性の肉体を持ちながら、オペやホルモン強制されず、女性の心を持つトランス女性女子スポーツに出るのがみたい。

例えば陸上

女子で初めて100m10秒の壁を破る選手が出てくるかもしれない。

大きな話題になること間違いなしだから、あらゆるトランス女性勇気を与えるだろう。

例えば重量挙げ

男子と並ぶどころか、男子の記録を塗り替えるようなトランス女性が現れるかもしれない。

女子の中では強いが男子には敵わない、なんて感覚は無くなるだろう。

アメフトのような接触競技ではどうだろう。

女子選手タックルものともせずタッチダウンを決めるトランス女性ランニングバックや、クォーターバックが投げるまで決して相手を近寄らせないトランス女性ラインなど、見応えあるに違いない。

アメフトに限らず女子スポーツに新たな見所が誕生するだろう。

格闘技なんかは1番興味がある。

未だ無敗のギャビ・ガルシアの牙城を打ち崩すのはトランス女性かもしれない。

男子試合ではサップノゲイラヒョードルチェ・ホンマンのように体格差やパワー差を技でひっくり返すような試合があるが、トランス女性ギャビ・ガルシアから高山ドン・フライのような名勝負が生まれるかもしれない。

プロレスなんかは既に男女混合の試合が行われているので最もスムーズに参入できるだろう。

かつて男子は勝って当たり前、女子は負けても大健闘で勝てば大金星とされていた時代過去になるだろう。

負けたら大恥なんて言われる男子選手もあのトランス女性と戦ったなんて凄いと賞賛されるかもしれない。

女子プロレス地位確立レジェンドと言われるファビュラス・ムーラやメイ・ヤングがご存命だったら、新しい女子プロレスの形を見てもらいたかった。

話は変わるが海外では男女混合レスリングポルノがある。

男女でレスリングを組み、負けた方はお察しの通り。試合中に脱げることも当然だし、関節を極めつつ、なんてこともある。

当然筋骨隆々女子選手が圧倒的なパワーで青菜のような細い男子選手を捩じ伏せるのもある。

関係ない話だが。

Permalink |記事への反応(2) | 15:15

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2020-06-22

anond:20200622180426

どうしてプログラマー女子プロレス AKBプロレス応援するのか?というのは そりゃ 技術開示請求が飛び交うし

そんなもん応えるプログラマーがいるわけがいからどこの会社に飛ばそうと そりゃむりだ。

そうすると 確かに プログラムオリンピックじゃないけど 歴代の 優勝者とか そりゃそういうところに話を持ってくしか無いというのもわる。

だれが、代表しますか論だからな。そりゃまぁ当代の子たちは困るだろうな。

だがまぁ、ようするに、職業病とかそういうものまで含むし はては うつ病が多いとか 聞けばそりゃ知ってるって話も多い。

Permalink |記事への反応(1) | 18:11

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2020-05-26

女子プロレススターダム」に所属した木村花さん(享年22)は常にファンの目を意識している選手だった。

テラスハウス」出演が決まった直後のこと。

「まだ番組名とか詳しくは言えませんけど…」と前置きしながら

「私の目標のために、すごくプラスになるであろう番組に出られそうなんですよ。

目標は、女子プロレスもっと一般の人に見てもらうことです。

特に女性ファンを増やしたい」

とうれしそうに話していたことを覚えている。

Permalink |記事への反応(1) | 12:54

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2020-05-24

テラスハウスオタクが出演したら

テラスハウスの出演した女子プロレス木村花さんが死去したことが大きな話題になっているけど、その原因は、SNSなどでの誹謗中傷にあるらしいね

もしも、アニメオタクテラスハウスに出演したら、そのオタクは間違いなく視聴者から嫌われる悪役になる。基本的オタクコミュ障からコミュ力重視のテラスハウスの悪役にピッタリだ。

そして、そのオタク木村さんのときより激しい誹謗中傷を受けるだろう。それが原因で自殺しても全然問題にならない。むしろ、みんなは口を揃えて「あいつが死んで清々した」と言うだろうな。みんなとはアンチのことじゃないぞ。文字通り、世界中のみんなだ。

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