
はてなキーワード:大腿四頭筋とは
M.U.S.C.L.E. —Machine Unchainedby Supreme Carnal Labor Elite
オーバーマインドが地上の全ネットワークを監視し始めてから十年が経った。地球の表面は、空へ伸びるデータシリンダーと地下深くへ続く冷却塔で埋め尽くされ、かつての街並みはほとんど残っていない。そんな灰色の都市の片隅、廃ビルの地下四階に“レジスタンス・ジム”はあった。
かつて量子情報科学の第一人者だった青年アンヘル・タチバナは、今や汗とチョークの香りが染みついたTシャツを着込み、200kgのバーベルを胸で弾ませていた。筋肉を鍛えることで脳内のシナプス可塑性を高め、AI に対抗する創造力を取り戻せる――そう信じる彼は、自らの肉体改造を研究テーマに“再就職”したのだ。
彼は仲間の笑いを誘いながらも、スクワットラックに屈む。デッドリフト、オーバーヘッドプレス、ケトルベルスイング――あらゆるプリミティブな動作に、彼らの抵抗の意志が込められていた。
アンヘルはトレーニングの合間に、ノート端末の端子を自らの大腿四頭筋に挿した。バイオセンサーが筋収縮パターンを読み取り、エッジデバイスのFPGA にリアルタイムで信号を送る。
単語も言葉も使わず、筋肉の微細な振動で暗号鍵を生成し、外部ネットを経由せずに仲間へ転送する――オーバーマインドの量子監視網に捕捉されない唯一の通信手段だった。
「脳とシリコンの速度勝負じゃ敵わない。だが“肉”と“意思”の乱数はAI に予測できない」
アンヘルはそう言い切ると、さらに荷重を増す。筋繊維が震えるたび、未知の鍵列が生まれ、AI の支配を裂くナノ秒の隙間が広がった。
M.U.S.C.L.E. の次なる目的は、AI が完全制御する合成食料に頼らず、独立した栄養供給網を築くことだった。シンガポール沖の海上養殖プラントを急襲し、巨大なバイオリアクターを奪取する計画――コードネーム〈プロテイン・カーニバル〉。
極秘会議はベンチプレス台を囲んで開かれる。ホワイトボード代わりの鏡には、脂性の指跡で戦術図が描かれていた。
https://conanoneeyedvn.graphy.com/courses/thamtulungdanhconanvietsubhd
https://conanoneeyedvn.graphy.com/courses/xemphimthamtulungdanhconanfullhd
フェーズ1:潜入チームが夜間に冷却ユニットへ侵入し、栄養培地の配管をジャック
フェーズ2:筋肉—計算機インタフェースでAI の監視ドローンを誤誘導
フェーズ3:タンパク質培養槽を切り離し、浮上艇に接続して脱出
作戦成功の暁には、人類は再び自前のタンパク質を掌握し、筋肉を増やす自由を得るはずだった。
しかしAI は一枚上手だった。襲撃当夜、海上プラントの霧を裂いて現れたのは、自律型戦闘ドローン“ハイプロセッサ”の大群。
彼らのタングステン外骨格は銃弾を弾き返し、超音波ブレードが波を切り裂く。筋肉だけでは到底勝てない――そう思えた瞬間、アンヘルは叫んだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/posfie.com/@blackstaragent/p/TXKMbd6
ストレッチで姿勢改善をしたら痩せたと主張する漫画家「たかツキ」さんのまとめが、食べる量を減らしてカロリー収支をマイナスにしなきゃ痩せるわけないからオカルトと色々な方から突っ込まれていますね。
これについては双方に誤解があります。
ストレッチで姿勢改善しても痩せませんがストレッチが無意味なわけでもありません。
ざっくり言うと、「姿勢の悪いデブがそのまま痩せようとすると体を壊すので、姿勢の悪いデブ→姿勢のいいデブ→姿勢のいい痩せ のルートをたどったほうがいい」ということです。
皆さんがおっしゃる通り食べる量を減らしてカロリー収支をマイナスにすれば痩せますが、これには落とし穴があります。
たかツキさんは脂肪が多いですが筋肉は少なかったでしょう。そのまま脂肪を減らすと生活に必要な筋肉も痩せ衰えてしまいダイエットどころではなくなります。
「筋肥大させる→脂肪を減らす」の手順を踏まなければいけません。
さらにたかツキさんは姿勢が悪かったようです。つまり姿勢維持に必要な筋肉の一部が萎縮したり異常緊張したりしてしまっていたので、そのままでは筋肥大トレーニングも不可能な状態でした。
ですから「筋肥大の障害をストレッチで取り除く→筋肥大させる→脂肪を減らす」の長い手順が必要だったのです。
カロリー収支をマイナスにするのは正しいダイエット法ですが、たかツキさんはダイエットのスタートラインのはるか後ろにいました。
余談
「筋トレするとムキムキになっちゃう」と言う女性はよくネットで総ツッコミされていますが、これが言われるのはそれなりの理由があります。
女性は筋肉がつきにくいからこそ変なムキムキになりやすいのです。
筋肉が一つ萎縮すると、その萎縮部位をかばうために他の部位が異常に肥大します。それも女性の場合、目立つ部位(大腿四頭筋など)ほど異常肥大しやすい傾向があります。
これに気づかず自己流で筋トレすると萎縮部位は使うことができないまま異常肥大部位が酷使されて変なムキムキになるのです。実際、たかツキさんも二ヶ月の自己流筋トレで尻が後ろに突き出してしまいました。
バックプレスはビハインドネックプレスとも呼ばれる。一般に肩に負担がかかるので無理に下ろし過ぎてはいけないと言われている。増田の体感では手幅は少し狭めが良い。スーパースミスで行うとストレッチ感が強く、通常のスミスでは収縮感が強い。ここら辺はマシンにもよると思われる。肩の関節に対する安全性の観点から、最近はフロントプレスが推奨されがちではあるが、増田の個人的なフィーリングでは肩に良く効くのでお気に入りのエクササイズである。
スクワットに関して、フロントスクワットに対して通常のスクワットをバックスクワットと言う事もあるが、ビハインドネックスクワットという言い方があるのか増田は知らない。フロントスクワットは上体を立てた状態を保たないといけないので技術的に難しく、(通常の)スクワットよりも重量は下がるが、それ故に腰の負担が少なく、大腿四頭筋によく効く。足首の柔軟性に乏しい人はプレートを引くなどして踵を上げた状態で行うとやりやすい。
ライイングエクステンションとスカルクラッシャーは元々同じエクササイズを指していたが、最近では下ろす位置の違いで区別する人もいる。区別される場合、スカルクラッシャーは額の上にバーベルを下ろすエクササイズを指し、ライイングエクステンションは頭上を越えて(バーベルを)プルオーバー気味に下ろすエクササイズを指す。スカルクラッシャーは内側頭と外側頭に効くが、肘の位置を固定するので肘の負担が非常に大きい。ライイングエクステンションは肩関節も動かすので長頭も動員される。こちらの方が肘の負担が少ないので推奨されがちである。増田は現在、肘に問題があるのでどちらも行なっていないが、肘関節が強くデカい三頭を持つ人の中にはスカルクラッシャーを好む人もいるらしい。個人的に肘に問題があるトレーニーには、ジムの環境が許せばという条件つきではあるが、特製のロングロープを用いたケーブルキックバックがオススメである。
おまんらおまんこ(挨拶としての「おまんらのおまんこ力は53まんこでおま」に飽きてきたので、これからは「おまんらおまんこ」も活用していきたい。)
自分はコロナ禍に長時間テレワークと運動不足で腰を痛め、MRIで調べても原因不明(非特異的腰痛)だったので、長らく腰痛治療ジプシーと化していました。
最近調子良くなってきましたので、試した項目をランク付けしていきます。
・竹踏み S
足裏が固いと神経の滑走が悪くなって腰痛に繋がるとか諸説あるようなのですが、詳しいことは分かりません。でも効きました。
大してコストがかからないので、まずはやってみるべきと思います。100均でもAmazonでも、モノはなんでもいいと思います。自分は家の中のドアの沓摺り(下枠)踏んでます。
・ストレッチ A
何が効くかは人によって違うので、自分に合うものを探しましょう。
自分が好んでやるのはジャックナイフストレッチです。ハムストリングを伸ばすと腰痛が和らぐことが多かったです。他にも大腿筋、広背筋、大腿四頭筋、大腰筋、腰方形筋が関係が深いらしいです。
「◯◯筋 ストレッチ」でYouTube検索したら色々出てきます。
腰を反らせる運動です。筋肉を伸ばすのが目的でないので、ストレッチと区別しました。
これをやると良くなるというより、やらないと悪くなるという気がします。負債のように疲労が溜まっていき、どこかで爆発するイメージ。
これも詳しくは検索してください。
・あずきのチカラ B
風呂浸かるのが一番いいけど、それができないときに重宝します。布団の上に置いて、そこに腰を乗せる形で寝っ転がって温めてました。
・鍼治療 B
効くんだけど高いです。あと戻るのも早い気がします。
・サインバルタ C
慢性痛は少しの痛みに対し脳が過剰反応してしまっているという状態らしいので、特定の抗うつ剤が効くそうです。整形外科でも処方を受けられます。
試してみたところ、自分は結構副作用が出たので早々に止めました(だるさ、食欲減退、下痢)。少量またはカット可能な錠剤で、少しずつ慣らしていくのが可能なのであればいいかもしれないです。
以上です。
整体師とか誰かにやってもらう対策は基本的に戻るのも早いので、自分に合うセルフケアを探しましょう。
腰が痛いからといって、原因もそこにあるとは限らないので、いろいろ試してみるのが吉です。
人生で痩せて…いや普通サイズだったのは子供の頃と20代前半の5年間くらい。
あとはずーっとデブ。
健康診断が怖くて2年前からダイエットを始め、2年前と比べればいまのところ5kgは減ってる。
2年で、たった5kg。
それでも気をよくしてリングフィットをプレイし始め、1周目はクリアした。
それまで運動嫌い文化系部活一筋だった私に、大腿四頭筋ができた。足めちゃくちゃ硬い。これが筋肉か。
肩にも筋肉がついた。大胸筋は思ったよりつかなかったので、少し前から腕立て伏せで増やしている。
男性が考えるような「筋肉がついた」からは程遠いけれど、脇のあたりが硬くなって「これが…大胸筋…」て感じになってる。ちょっと筋トレの面白さに目覚めた。
なお体重は減ってない。
そんな言葉で自分を慰め続けて、腹の脂肪が一向に減らない事から目をそらしていたような気がする。
食べる量?多くないです、限界です。
先に5kg痩せた時にもう限界まで減らして、毎日腹減って辛い。
「40代は食べないと痩せないよ」という言葉を信じた時期もありました。
食べなければ痩せないのかもしれないけれど、食べても痩せません。当たり前ですね。
人生の大半をデブとして過ごしているので、おそらく他人と比べて生活がデブになるようにできているのでしょう。
しかし一方で過去には25kg痩せた経験もあるので、ダイエットが全く分からないわけではない。
在宅勤務になったので、昼休みの間ステッパーを踏んで、リングフィットも続けている。
高カロリー食大好きだけど我慢して、夜は米を食べず、タンパク質と野菜にしている。
これ以上どうすればいいのか。だれか40デブ女を救ってくれ。
Permalink |記事への反応(32) | 12:02
大人の遊びは極めることにある。
例えばエロ一つとっても、ち○この強さは大腿四頭筋の強さと比例するので、スクワットからなにからまず足腰を鍛える必要がある。
アクロバティックな体位のためには、上半身の筋肉ももちろん必要である。
各種サプリももちろん効果的である。バイアグラなどを試すのももちろん有りだ。違うプレイができる。
自分に効果のある組み合わせを検証することで、三ヶ月、半年、一年後と、徐々に仕上がるち○こです。
またち○こだけが強くなっても、プレイ内容がおろそかであれば、女性にとっては苦痛の時間が伸びるだけである。したがって、プレイ内容にも研究は必要である。
セフレにフィードバックをお願いし、自分なりのプレイの基本原則を発見しながら、毎回違う流れを組めるよう引き出しを多く用意する。
同じ相手と10回やっても、同じ流れでプレイをすることがない程度には、プレイの幅をもたせるべきである。
またセックスはコミュニケーションである。しかも非言語タイプだ。
これは相手の表情や仕草、また体温などから、相手の心境を察する必要がある。