
はてなキーワード:大塚とは
支度金200万ゲットだぜ!
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順位ソフトバンク阪神日本ハムDeNAオリックス巨人楽天中日西武広島ロッテヤクルト
1 ★
★
立石 正広
立石 正広
石垣 元気
藤原 聡大
中西 聖輝
立石 正広
★
石垣 元気
松下 歩叶
1
平川 蓮
小田 康一郎
藤川 敦也
★
平川 蓮
1
大川 慈英
2
稲川 竜汰
谷端 将伍
島田 舜也
森 陽樹
田和 廉
伊藤 樹
櫻井 頼之介
岩城 颯空
齊藤 汰直
毛利 海大
松川 玲央
3
鈴木 豪太
岡城 快生
大塚 瑠晏
佐藤 龍月
山城 京平
繁永 晟
篠崎 国忠
秋山 俊
勝田 成
奥村 頼人
4
相良 雅斗
早瀬 朔
半田 南十
片山 皓心
窪田 洋祐
大栄 利哉
能戸 輝夢
工藤 泰己
内野手昌平高
増居 翔太
5
高橋 隆慶
能登 嵩都
成瀬 脩人
高谷 舟
小濱 佑斗
伊藤 大晟
新保 茉良
横田 蒼和
赤木 晴哉
投手佛教大
冨士 隼斗
鈴木 蓮吾
6
石川 ケニー
藤井 健翔
九谷 瑠
花田 旭
川田 悠慎
西川 篤夢
岡村 了樹
捕手富島高
石井 巧
7
野上 士耀
阪上翔也
高木 快大
田中 大聖
飯田 琉斗
育成
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1
池田 栞太
神宮 僚介
常谷 拓輝
清水 詩太
三方 陽登
冨重 英二郎
幌村 黛汰
牧野 憲伸
新井 唯斗
小林 結太
中山 優人
小宮 悠瞳
2
江崎 歩
シャピロマシュー 一郎
林 燦
投手立正大
大坪 梓恩
石川 大峨
今岡 拓夢
岸本 大希
高橋 快秀
3
大矢 琉晟
中西 創大
内野手日星高
松井 蓮太朗
中沢 匠磨
三上 愛介
斎藤 佳紳
杉山 諒
4
大橋 令和
渡邉 一生
河野 優作
金子 京介
浜岡 蒼太
5
鈴木 貴大
平口 寛人
6
長崎 蓮汰
正木 悠馬
7
安藤 銀杜
8
そうかな?そうかも……
山手線擬人化アイドルコンテンツを知っているだろうか。私はよく知らない。山手線の内側に住んでいるので、駅構内でときどき見かける駅員の格好をしたイケメンキャラとして、なんとなく存在だけは認識している。勝手に駅員設定のキャラだと思っていたが、彼らはどうやらアイドルらしい。
新橋駅でやたら渋い声が聞こえると思ったらこのコンテンツだった。サラリーマンの街というイメージなのか、アイドルにしてはかなりおじさんだったので印象に残っている。
アイドルなので人気とかキャラ同士の関係性みたいなものもあるようだが、実際の駅での扱いはまだ全然違う感じがする。
コンテンツ内でセンター扱いらしい新宿は、現実の駅ではほとんど見かけない。広告が多すぎるのと、常にどこか工事しているから単純に見つけにくいだけかもしれないが。
一方で、同じターミナル駅でも池袋になると、ちょっとした掲示物やパネルでよく見かける。積極的に起用されている印象がある。
池袋の近くだと、巣鴨でキャラクターの誕生日を掲示物で大々的に祝っているのを見たことがある。小さめの駅だけど、駅ぐるみで愛されている感じがしてよかった。童顔で癒し系っぽい見た目のキャラだったので、お年寄りウケがいいみたいな設定なのだろうと思った。
その隣の大塚は、数年前に等身大パネルが一個置いてあったがいつの間にか撤去されて、今は駅のどこにもキャラクターの姿がない。
##Ami Otsuka「生成AIに育てられた第1世代」noteの酷評
### 1. 内容の浅さと独自性の欠如
記事のタイトルや見出しを見る限り、AIや100日チャレンジ、レポート課題をAIにやらせるなど、最近よくある話題をなぞっている印象が強いです。内容も「AIでアプリを作った」「noteを毎日投稿した」など、目新しさや深い考察が感じられず、他の多くのnoteユーザーと大差がありません。独自の視点や専門性が薄く、どこかで見たことのある話ばかりで、読者にとって新たな発見や知的刺激は乏しいです。
「100日チャレンジ」「自分の挑戦」「noteを書くことが資産になる」など、ネットでよく見かける自己啓発系のフレーズが並びますが、具体的な成果や失敗談、そこから得た深い教訓がほとんど見受けられません。結局「継続は力なり」といった一般論に終始しており、読者の心に刺さるようなリアリティや説得力がありません。
月額500円で全記事が読めるメンバーシップを展開していますが、肝心の「有料で読みたい」と思わせるコンテンツの質や独自性が感じられません。活動の進捗や裏話、アイデア共有なども、他のSNSや無料ブログでも十分に得られる情報レベルです。読者からお金を取るなら、もっと専門的な知見や、他では読めない体験談・ノウハウを提供すべきではないでしょうか。
「毎日更新」と頻度をアピールしていますが、内容が薄いまま量だけ増やしても、読者の満足度は上がりません。むしろ「更新のための更新」に見えてしまい、記事のクオリティや熱意への疑念すら抱かせます。
トップページの見出しが重複していたり、似たようなタイトルが並んでいる点も、編集・運営の工夫不足を感じさせます。読者に「また同じ話か」と思わせてしまい、クリックする気が失せてしまいます。
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##総評
Ami Otsukaさんのnoteは、AIや自己啓発、継続チャレンジといった今どきの流行りテーマを表面的になぞっただけの印象が強く、内容も独自性も弱いです。有料会員制度を設けるなら、もっと質の高い情報や深い考察、他では読めない体験談を期待したいところ。現状では「よくあるnoteの一つ」に過ぎず、強くお勧めできる理由が見当たりません。
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ドラゴン桜のパロディビデオのようなタイトルをつけてしまった。
しかし、決してふざけているわけではなく、私は、お金を持て余している独身男性は、須くソープランドに向かうべきであると考える。
前提として、この提言は、あくまでソープランドがひしめき合っている都市圏に住む独身の社会人の男性に対して推奨するものである。
結婚している男性や、地方在住で買淫しようにも生活圏では難しいという方。耽読する値打ちはないので、すぐにタブを閉じてもらいたい。
当方、都内で暮らす二十代の会社員で、成人する前から池袋や大塚のピンクサロンや、歌舞伎町のソープランドに通い詰めてきた。
この手の水商売狂いは、たいていの場合、女性に相手にされない何かしらの人間的な問題を抱えていることが多い。
しかし、手前味噌にはなるが、私は、イケメンとまでは言わないが、決して女性にありつけないような醜悪な容姿をしているわけではない。
大学時代には長く付き合った彼女もあり、よくある話だが、女性と飲んで、そのままホテルで一夜を過ごした経験もある。
しかし、私はそういった娑婆の女性達では得られない体験が、ソープランドにこそあると信じている。
私は、なぜ一生懸命にソープランドに通うのか?なぜ独身男性は、ソープランドに行くべきなのか?
私は、ソープランドとは、男のあらゆる欲望を満たす装置として機能していると考える。
性欲は言わずもがなである。当然だ。そのために安くないお金を支払うのだから。
しかし、ソープランドの魅力とは、素敵な女性と性行為できることにとどまらない。
一度でも遊んだことがある人であればご存じだろうが、ソープランドで女性を選ぶ際には、パネルを見て選ぶシステムがある。
パネルには手やモザイクで、顔の一部を隠した写真、あるいは加工が施された写真が立ち並んでいる。いわゆるパネルマジックだ。
このシステムが秀逸で、我々は、数万円を支払い、部分的な情報から、自身の好みに近い女性を引き当てる必要がある。
私の経験上、こういったパネルは高級店に行けば行くほど、実物と齟齬がなくなっていく。
故に、失敗せずに美人と寝たいブルジョワにはあつらえ向きだが、私としては面白みに欠ける。
私が推奨したいのは、総額25,000~35,000円のレイヤーの大衆店である。
大衆店は、「A:国民的アイドル」「B:標準的な女性」「C:人を選ぶ女性」の割合が絶妙だ。
お店に行ったことがない方からすれば、国民的アイドルがいるのなら、流石にパネマジを突破してくるのでは?と思う方もいるだろう。
しかし、AとCはパネル上は本当に判断がつかない。西野七瀬だと確信を持って指名し、向かった階段の先にシュレックがいたら笑ってしまう。
それに価格設定もベストだと思う。90分で6,7万円以上するような高級店で、理想と程遠い女性が来たら、ショックなんてものではない。
憎悪が肥大し、日常生活に支障をきたすことは枚挙に暇がないだろう。
また、6,000円〜8,000円のピンクサロンでは、失敗した時のダメージが少なすぎる。これでは勝負をしている手応えは感じられない。
30,000円という金額は、失えば涙が滲むくらい痛烈なものだが、生活に致命傷を及ぼすものではなく、また行ってもいいかなとギリギリ思えるアッパーの価格だ。
稀に、こいつで射精をするぐらいなら、泉ピン子でシコった方がマシだ、と思わせるような女性と出会うこともあるだろう。
しかし、こういった要素が、ソープランドを、単なるエロいことができる場所以上のものにしていると、私は声を大にして言いたい。
また、いわゆる「ハズレ」と言われてしまうような女性も、本来はハズレではないのだ。
女性に対して大変無礼な話ではあるのだが、男子の間では風俗で失敗をした話は非常に盛り上がる。
男が風俗で失敗をした話というのは、仲間達に安堵感を与えながら、尚且つウケやすい傾向にある。
例えばこれが、ワンナイトで起きた失敗の話だったとしよう。
どれだけその失敗の話が面白くても、「でもこいつワンナイトまで漕ぎ着けているんだよな・・・」という事実のため、鼻持ちならなさを拭いきれない。
一方で、ソープランドで30,000円払ったのに、釣り合わない女が来た!という話は、落語と言っても過言ではないくらいの食傷気味エピソードだが、必ずウケる。
身内で、面白いヤツというポジションを得られることによる承認欲求の充足感は、計り知れないものだ。
もちろん、創作で話すことも可能だが、フィジカルでない話には必ず瑕疵があり、それがバレた時、あなたはつまらない人間と虚言癖のレッテルを同時に背負うことになる。
今のあなたがコミュニティで、おもしろい人間から距離があればあるほど、この手段は有効である。その限りでソープランドには「ハズレ」はないのだ。
といった具合で、ソープランドでは、性行為と博打とエピソード作りを同時に行える点で画期的だ。
あなたが貧窮していない、かつ取り立てて趣味のない人生を送っているのなら、ソープランドは、千葉のネズミの国を凌駕する夢の国になり得るだろう。
以下は、山口厚教授の「刑法総論 第3版」のうち「実行行為」に関する記述だ。
おれには、悪文としか思えない。
刑法学の世界では最高権威とされている天才の部類だけど、文章力は正直言って司法試験予備校の講師に劣るとおれは思う。
おれ?Fラン卒のうんこ製造機だよ。生きててごめんなさい。でも、初版で実行行為概念全否定という極論をサラっと書いて3版であれこれ理由を書き足すのはダサいとおもうよ。
実行行為にあたるか、それ以前の段階にある行為にすぎないかをどのようして判断するかは解釈上極めて重要な問題である。
上述したように、実行行為であること(行為者の行為に実行行為性が認められること)自体が構成要件要素であると解されるが(団藤139頁を始めとする通説である)、実行行為を因果関係の起点として捉えることを超え、それ自体が「犯罪の本体・実体」であると理解すること、さらには、実行行為に表現された犯罪的・反規範的意思が犯罪の実体であると理解しながら、それを全面的に処罰の対象とすることは行き過ぎだとする立場から、法文の文言によって実行行為を形式的に限定すること、すなわち、実行行為の遂行だけで犯罪が成立すると解するのではなく、結果発生までを要求することは、反規範的意思の表現である犯罪の、単に形式的・外部的な、実質とは無関係な限定であると理解することには根本的な疑問がある。
山口 厚(やまぐち あつし、1953年11月6日 - )は、日本の法学者(刑法)。学位は、学士(法学)。元最高裁判所判事[1]。東京大学名誉教授、早稲田大学名誉教授。
ブコメを受けて追記:いやね、行為無価値論を批判しているっていう文脈はわかるよ?あれこれ価値判断をした経緯を体系上明示せずに実行行為概念に取り込んでしまうのはよくないという趣旨はわかるよ?
慌てて書く答案とかじゃなくて腰を据えて時間かけて原稿を練り上げられる状況でだぜ?
ワイは平野龍一の書籍の読みやすさに感動したクチなんだけど、その弟子の筆頭で最高権威の山口刑法の日本語がアレなのがとても残念なのよ。
元増田にわりと近い?年代で共産党推薦の尾形氏に投票したので書いてみる。元増田のようにさっくり上手い文章書けなかったらごめんね。
名古屋市民歴は25年くらい、奥さん子持ち(小学生1人)で前回の衆院選比例では国民民主、今回は尾形氏に投票したよ。
悩んだ際の選択肢は2つ、元国民民主の大塚氏か共産党推薦の尾形氏か。
当日、大塚氏に勝ち目がありそうなら大塚氏に、そうでないなら意思表示として尾形氏に入れるかと考えていてまぁだいたい予想通りの結果になった。
もともとの課税に対する考えはほぼ元増田に近かったんだけど子どもに知的ではない発達障害の傾向があって公的扶助を受けていてちょっと変わってきたよ。
他の多くの支援と同じで子育て支援も多くの場合、年収制限がある。
知的障害ではないというのと増田がそこそこ稼いでいる(かといって富裕層というわけでもない)のが合わさっているとそれがなかなか厳しい。
うちの子のように「支援さえあれば人並みにいろいろできるだろうなぁ(願望)」という場合では公的な支援は受けられないことが多く、その場合は自腹、マンパワーと技術がいるのもあって教育費高い。
でも自分ですべてを教えるのは無理だし自分の子どものことだからがんばって払うけどさ。
という前提があったので各種支援から所得制限を外そうと動いてくれている国民民主党と大塚氏のことは市長選前から気にかけていた。
https://x.com/DPFPnews/status/1620258237902893056
国民民主党は中間層の手取りを増やす政策の優先度は高いが減税はそのオプションの1つで税金を集めて再分配をするのは認めているし小さな政府を目指しているわけではないという認識。
あとは子どもの支援によく動いてくれているのは住んでいる地域は共産党市議の方、もう少し広い範囲では立憲の方になる。国民民主党の方はみたことない気がするけど市内では民主党会派の一部で希少価値高いので仕方ないのかも。というわけで共産党には恩義を感じている。前提ここまで。
という流れで今回の大塚氏の公約で子どもに関する政策2つは給食無償化、子どもパス共に所得制限なし。言行一致で増田的には問題ないかな、というところ。
元増田にも書かれていたけど広沢氏の案では世代年収700万で制限となっているので奥さんも働いているわが家には関係なく…あと子どもの発達障害の関係で知り合った人たちには親にも特性ある場合が多く、こういった書類を学校などから受け取ってきても最初からもらうことを諦めているケースが多い。「いやいやこの紙持って区役所行って聞いてみようよ、もらえたらラッキーと思ってさ」といって連れていったこともあるので名古屋市に限らずできる限り子どもの支援は親を通さずとも受けられるようにしてほしい。
現在、国会では基礎控除、〇万の壁を壊す話がブームだが広沢氏の案が成立すると世帯年収700万に巨大な壁ができるのもなーというところ。
下のリンクは選挙期間内にはてブでみた資料。ほかに名古屋市が公開している資料はみつからなかった
https://www.city.nagoya.jp/zaisei/page/0000099733.html
年100億近くの税収の減収と市内総生産は減少~やや増、とやる価値あるんかなぁくらいの感じなんだけどこれ、調査の仕方おかしくないか?
毎年やってもいいと思うんだけど。これをみてすぐ辞めようではなく就任後に調査・検討いるって言える大塚さんえらいわ、と思ったけどそれを逃げだと思う人がいるのもわかる。でも減税したから大幅に税収増えたっていうのは言いすぎだよね。
減税の影響かとにかく公教育に金がなくて貧弱。
うちの子のように支援がいるのとは別に学校が雑巾の寄付を募る、校内の防火シャッターが壊れても予算がないので修理は来年度、避難所にもなる小学校の体育館にエアコンついてない(これは26年度までに小学校には整備される。中学校はそのあと)とか言い出すときりがない。最近では運動会で綱引きやるのにロープが足りないとか聞いたっけ。
少し前に市の小学校がPTAからお金受け取って問題になっていたけどテレビとか備品買う予算がないのが原因だからさぁ…
このあたりが自分の中ではウェイト大きくて河村氏後継の広沢氏は支持できなかった。
氷河期世代のはしくれで子どもの特性もあり河村さんの政策の中で良かったのは全国に先駆けてスクールカウンセラー(小学校はかけもちで週複数回訪問、中学は常駐で正規雇用)を設置したことなんだけど今回の選挙では話題にものぼっていなかったので自分と子どもはマイノリティなんだなぁと感じられたのもけっこうつらい。
選挙公報の内容はそう。QRコード読んでまでみてくれるのはよっぽどのファンかマニアだけ。
あと増田の行動範囲では大塚氏の選挙カーはみなかったが広沢氏の選挙カーは何度かみた。大塚氏のXでは繁華街を中心に回っていたようだけど市内全域すべて回る勢いで行かないとダメだったように思う。名古屋市民で大塚さんを知らない人はいても河村さんを知らない人はいない。こどもでも知ってる。この状況だとスタートにも立ててないよ。。
任期のほとんどは今の市議会で少数会派継続なのでたいしてなにもできない気がする。
10%減税は河村さんが強硬に反対していたマイナンバー利用とデジタル化で行革が進められて100億捻出できれば議会が説得できるかも?活用したいよねマイナカード
ただ1つ、元増田の身銭を切って~は賛同しかねる。これは誰も得しない。政治信条はともかく立憲米山さんのような頭脳はまれで政治家の多くは活動にプロのアドバイスが必要になるが年800万ではその依頼は不可能に近い。公約にした以上、広沢氏はやめられないだろうが河村氏が支給されている経費が議員より多い立場で給与削減に反対する議員を攻撃する材料にしていたのはよくないと思っていた。
後継者が企業創業者である広沢氏であるのも象徴的で資産家でないと市長選の対抗馬になれないようにしている。共産会派も一緒になってやってるので顔見知りの共産議員に言っても「そうはいってもねー」と流されてしまうが。
http://blog.livedoor.jp/minami758/archives/1144863.html
(追記)
読んでくれた人、元増田氏、ブクマコメントくれた方々ありがとう
(共産党に入れたって書いたらもっとボコボコに叩かれるのを心配していた)
ここに書いても伝わらないかもしれないけど以下、目についたとこだけですがレスします
うまく伝えられなくてすいません、大塚氏が勝てない状況で尾形氏が勝てると思っていたわけではないです。
実際のところ、市長が広沢氏でも大塚氏でも私が元気で働けているならさほど日々の生活には影響がなく大塚氏のほうがやや楽になるかな、子どもによい体験を積ませてあげられるかな、という程度です。
でも私が病気等で働けなくなった場合に今後の市長選や市議会選で共産党候補が泡沫候補として見えない存在とされてしまい会派が縮小してしまうと、子どもの生きづらさが格段に上がる可能性があるということです。
市内で国民民主は強い勢力とは言えないので協力とはいえ他の党にお願いして回るのはやりづらさがあったのかな、と思います。それでもやるべきだったとも。
が、低い投票率を見る限り大半の市民は河村たかしに満足……とまでは言わないがそこまで大きな不満はないということなのだろう。
市長の給料と退職金削るって河村たかしの政策を継続するってことは、事実上としてそういう収入の必要ない金持ちしか名古屋市長になれないってことになってしまうのでホントどうかと思うんだよな。
河村たかし、本人の「自分は下品な名古屋のオッサン・爺さん」というパフォーマンスが上手でそういう層から実際支持率高いんだよね。
名古屋弁も敢えて汚いやつ使ってるし(そういうパフォーマンスが鬱陶しいから嫌いという中高年もけっこういるけど)。メダルかじりとかもそういう支持層向けのパフォーマンスなんで世間的に炎上しても痛くも痒くもないんだよね。
ただ個人的な市役所関係の知り合いやらなんやらからは河村たかしへの恨み言しかマジで聞いたことがなくて、河村たかしのケツ拭きやら強引な政策運営の辻褄合わせやらがめちゃくちゃ大変だったみたいで、やっぱ身内から恨まれる市長がそんな長くやってたらいけなかっただろと思っている。
広沢は流石にそこまでのパフォーマンスはできないだろうし、ご存知のとおり減税日本は名古屋市議会において野党なので、これまでのような河村たかしの個人人気に支えられた運営はできないだろうから、極論では大塚耕平がやるのと大して変わらない結果になるんじゃないって観測もある。
ところで選挙公報とか見ても大塚だらしないんだよな。QRコード載せて「詳しくはこちらの動画で」なわけだけど、いやそれでええんかいという。
SNS戦略的に動画を見せることも必要だろうが、公報は公報で完結させないと本当はいけないでしょ。この作戦立てたやつ誰だよマジで。なんかYoutubeに誘導すればバズってウハウハとかそんな感じで適当にやってたんじゃないの。
まあ広沢でも良くも悪くも河村たかしと比べて普通になるだろうし、何かやらかしたら次の市長選で確実に落とされるだろうから危機感を持って頑張ってもらいたい。
他増田の兵庫県知事の選挙の感想が面白かったので、ワイも書いてみようと思ったよ。
名古屋市民歴も社会人歴も20年くらい、支持政党は国民民主だけど今回は広沢氏に投票したよ。
名古屋市長選の投票する上で下敷きになった価値観をまずウザ語りしたい。
ワイは中所得者層で、日々の生活に困るような所得ではないけど、決して余裕があるわけでもなく、ローンに追われながら老後や子供へかけるお金が足りるのか不安になりながら生活してる。
先の国政選挙で国民民主が躍進したが、まさに刺さったのは「手取りを増やす」という力強いスローガンなんだよね。長く続いていたデフレの中、社保や控除の見直しで実質的に収入が減らされ続けてきた中、低所得者には補助があり、高所得者には余裕がある一方、我々中所得者層は、君たちは低所得者みたいに困ってないでしょ?と言わんばかりにただただ手取りを減らされてきたことに対するルサンチマンがある。
社会保障や公的扶助を全く理解していない訳ではないので、建前上は必要な政策として我慢してきたけど、デフレを抜けインフレになろうかというこの局面で、まだまだ我々は我慢を強いられるのか?というフツフツと湧き上がる気持ちが、現在の国民民主の遍く手取りを増やす政策の後押しをしているのでは、と個人的には思っている。
「この人はたぶん170万円とかではなく、500万円とか600万円なのに『俺も10万円、20万円、減税してくれ』というものが来る。それはやりすぎなのではないか」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900012146.html
という言説には苛立ちしか感じない。そりゃ欲しいよ。手取りが増えないのに、消費者物価指数は10%くらいしか上がってないと言っても食品日用品の物価はもっと上がってるから(ソース失念)、生活は全然楽じゃ無いよ。低所得者支援だけじゃなくて、中所得者層にもちゃんとリーチするような政策だからこれだけ盛り上がってるんだよ!
閑話休題。
そういうことで基本的に国民民主が推薦する候補には票を投じたいというスタンスだったが、大塚氏の政策は正直ガッカリした。
移民推進派というデマは噴飯モノだとは思うが、増税派というのは強ちデマとも言い切れない。大塚氏が言う、市民税減税を保留した上で、給食費負担ゼロ敬老パス負担ゼロという特定層への補助給付をするなら、ロジカルに考えれば市民税減税は取り消される可能性は充分にあると考える人は多いし、それほど蓋然性の低い推論とも思えない。
大塚氏に投票したい気持ちもギリギリまであり、主張はそれなりにインプットしていたので、減税への主張とかもちゃんと調べた。
市民税減税は500万の年収で5000円程度で効果に疑問があるというのもよく見かけたが、先の話の通り、減税を止めて特定層に給付するという政策自体に反感がある。給食費ゼロの方が手取りが増えるという話も、小学生が居る家庭のみしかも6年間の話なので減税が続く方が意思表明として良いと思った(名古屋市は給食があるのは小学校だけ)。
また現時点で年収制限付きだが(たしか世帯590万以下)で給食費ゼロで尚且つ就学費用(学用品や修学旅行)も負担ゼロなので、低所得者の手取り増加効果は薄いと思う。因みに広沢氏はこの年収制限を700万にする補助の公約も入れている。
終盤には国民民主の幹部も応援に入って、大塚氏の政策は実質的には減税です!と言ってたけど、広沢氏の完全無欠の「減税」の前ではイマイチ響かなかったよね。
https://www.city.nagoya.jp/senkyokanri/cmsfiles/contents/0000179/179690/senkyokoho.pdf)
自分はSNSを使って直前まで主張を追っていたので、最終的な政策も理解していたけど、政策や主張をポスト投函される選挙公報だけで確認して投票する人も少なくないと思うし、これ見て河村市政に不満が少ない名古屋市民が、このフワッとした政策から敢えて大塚氏に投票したいかと感じるかといったら無理でしょ。
あとは「15年の催眠術から市民を解放」なんてよくあるサヨク仕草で、河村市政を支持していた大多数の市民からしたら厭味にしか感じ無いと思う。
大塚氏は他の候補と比べてかなり早くから市長選への立候補を決めていたはずで、それでこの選挙戦略を準備できてない感じは、個人的にはかなり勿体なかったと思う。
選挙分析(出口調査)も見たけど、支持政党別の投票率で概ねどの政党でも広沢氏に負けていたし、自分みたいに足元の国民民主の支持層でも広沢氏に負けていた(広沢57%:大塚37%)ので、惜しかったという感じは無くゼロ打ちもまぁ仕方ないですね、という印象。
あとこれは根拠はなく単なる憶測による余談だけど、大塚氏の準備不足な感じとか、不退転の覚悟みたいなものを感じられなかったので、負けても次の参院選で国政復帰すればいいやくらいの感じだったんかなと思ってしまった次第。
正直なところ4期15年の河村市政は不満がほぼ無かったし、調査でも支持政党に寄らず市民の支持率が高い(共産だけ有意に低いがそれでも5割くらい)。
減税でインフラが...という批判もあるのは知っていて、たしかにコロナで税収が落ち込んだり、減税10%だった期間はそういう批判もあったが、今は税収増もあるしインフラ云々はあまり聞かない。昨今の赤字や水道管の交換時期で水道料金の値上げが決まっているが、名古屋に限らず他の自治体でも水道料金は値上げ傾向だし、全国平均では安い方なので。
河村氏自身のキャラや思想については思う所はあるが、身銭を切って年収や退職金を返納したり、市議会と対立しながらも減税を断行したり、政策の実行力と政治家らしからぬ身綺麗さは多くの名古屋市民の認めるところだ思う。
一方広沢氏は、河村氏と比べて上品でおっとりしてる雰囲気でメダルは囓らなそう(Goodpoint!)。調整型のタイプらしいので、議会や県との関係が改善されるかもしれないが、その分実行力は落ちるかなとは感じている。市議会も減税日本は9/68 なので難しい舵取りを迫られるとは思う。
追記:
消費税の逆進性は知ってるけどそういう意味だと中間層ではなく高所得者層の方が有利だし、そもそもワイは消費税減税に賛成だよ。
子育て支援の法案は扶養控除の代替で導入されたので、家族構成によるけど基本的には低所得者層の方が恩恵あるんやで。
追記2:
まず、投票先は違ってもあなたの判断や価値観を尊重するし、なにより同じ市民が別の側面から投票行動について書いてくれたのを読めて嬉しい。
ワイは河村氏の給与退職金返上を評価はしてるけど、そこは投票基準にはしてないです。
市民税減税をするためには、市の財政を黒字化する必要があって、議員や職員の給与にも手を付けざるを得ない状況だったけど、そのためにはまず自分が範を示す必要があったからというだけの話かなと。
正直なところ市民税減税5%から10%という公約もあまり期待して無くて、そんな余裕ができたなら、まず議員とか職員の給与もどしてあげて欲しいと思ってます。
市民税減税自体は、市民に還元する手法として減税が一番正しいと思うし、財政黒字をキープせざるを得ないこと自体が行政の無駄の抑止になると思うので、可能な限り続けて欲しいけど。
河村市政に辟易していたので、今回の市長選は大塚耕平に入れた。
理由は以下の通り。
いつからやり始めたのか覚えがないくらいだけど、調べたら、言い始めたのは2009年らしい。15年もやってんのかよ。
名古屋城の天守閣、なぜ木造復元 前職のこだわり、市長選争点に
https://news.yahoo.co.jp/articles/c926df9700ca1d2e01da82734b0c70aebb597bee
個人的には完全復元でもないのに本当にそんな効果あるんか?(まあインバウンドとかで客は来るかもしれんが、それは木造じゃなくても来るだろ)と思うので、バリアフリー差別発言でモメたのを抜きにしても、別に耐震改修でいいんじゃね、安いし、って思ってる。
▼減税は別にどうでもいい
減税額は、市のHPで公開されてるがこんな感じ。
https://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/392-25-2-0-0-0-0-0-0-0.html
単純に一人頭で割ると8000円弱ってとこか。小さくはないけど、大きくもないよな。それで「減税頑張ってます」アピールされると萎えるものはある。
個人的には、都心部の開発(金シャチ横丁とか久屋とか)が軒並みしょぼい印象を持ってるので、むしろちゃんと税金取った方がいいんじゃね?って思ってる。
▼愛知県と仲悪すぎ
さすがに、↓の話はひどすぎるだろと思った。
あいち県民の日“学校ホリデー”名古屋市が24年の不参加表明3分の2の保護者が評価も河村市長「市民の意向」
https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20240305_33158
うち子どもいるんだけど、愛知県民の日なのに名古屋市は学校休みにならねえんだよ。
お前が知事のこと嫌いなだけだろふざけんな、って思ったわ。
まあそんなこんなで俺は大塚耕平に入れました。彼を支持して、というよりは河村市政不支持の意見表明として。結果はしょうがない。
選挙戦の印象だが、普通に河村人気で押し切った感を受けていて、兵庫県であったような「SNSの風」みたいなのはなかったと思う。むしろ、チャレンジャー側が風を起こせず、無風すぎたからこうなったんだろうという感じ。
新聞報道を見ると、既存政党が相乗りした大塚耕平の方が「既成勢力」とみなされた感があるし、まあ事実そうなんだろうと思う。
マスコミもそこそこの段階から大塚劣勢を報じていて、色んな意味で順当な結果だったんだと俺は思ってるよ。
ちなみに蛇足だが、大塚氏は給食費ゼロを公約にしてたが、名古屋市の給食は量が少なすぎるので、むしろ給食費上げてもいいから量を増やせって思ってるよ。
↓のは、参考。ウチの子もいつも「給食が少なすぎる」って嘆いてる。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10261873495
その手段が難しいと取られてるんだろうけど
個人的には適当な超少額の市民税減税だけと比べたら大塚の政策に賛成よりではあるが
やっぱわかりにくさがなあ
ライブ配信見てたら
大塚の出した難しい具体例を聞いて玉木が考え込んでて草だった
偏差値だけでいえば玉木のが上のはずなのに
まあそういうところが魅力の人ではあるんだけどな