
はてなキーワード:大人の事情とは
あと、小林薫の声が好きなので、(というか、ジコ坊が好きなので)
「ホウセンカ」を観てきた。気になった事とか感想をネタバレありで書く
まず、ピエール瀧は良かった。
「お前がそれ言う?」みたいな感じで楽しめた。
アナ雪を観たことないからオラフとの比較はできない。地上波でやってた時に観とけばよかった。
小林薫は・・・・、小林薫ってこんなにおじいちゃんだったのか、というくらい自然だった。74歳なら当然か。
満島ひかりも好きだけど、UQUEENとしてのひかりが好きだったんだなと気付いた。
冒頭で、まだ何の感情移入も出来てない段階で、長々と花火の映像を見せられて、
オープニングテーマ的な歌を聞かされたんだけど、あれは辛かった。あれってどうなん?ああいうもん?
これが普通なのだとしたら、自分は現代のアニメって楽しめないのだな・・・と少し寂しく感じた
それともタイアップとか大人の事情で無理やり捻じ込んだんだろうか。
あれだけ用意周到で強かなのに、貯金はしてないってあり得んくない?
まぁ「大金を得るために、強盗をする」という話を成立させるために仕方ないのだとは思うけど。
アイツにも瀧の声を聞かせてやれよ
血まみれの2億で助かったことに苦悩するシーンとかあったら個人的には面白かったんだけど
あとは、物置置いた土地、どうなったんだろう。どうにもならんか。民法面白いな。
物置に名前が書いてあるのかは確認できなかったけど、書いてあった?
この記事はファンの一人である一個人が「大人の事情」とのケリをつけ、事実関係や考察を整理する為に書いている。決してサクラではないことを記しておく。
「キズナアイは実在する」の記事と、2020年以降の一部の活動から現在に至るまで一貫している「最先端技術」方面の活動を見ると、当時運営は意見が真っ二つに分かれていたのではないかと推測できる。オリジナルの声の主を公表するかについても議論がなされたはずだ。そういったゴタゴタに埋もれたのもあり「キズナアイはKizunaAI Inc.という個人事務所に所属していて、完全親会社のActiv8(旧所属先)がバックアップしている」という事柄が意外と知られていないのかもしれない。
AIAIAIなどで、中田ヤスタカがCAPSULEとして所属するアソビシステムの方にも人脈ができたようだ。復帰後にそことエージェント契約 (仕事獲得のための営業活動とギャラの交渉など、仕事の獲得に関する部分だけを事務所に代行してもらう契約形態*) を結んでいる。仕事獲得を他事務所にやってもらうことで、KizunaAI Inc.に関わるクリエイターは作品制作や技術向上に集中できるためと考えられる。因みに上記引用にもあるように、マネジメント契約のような「所属」ではない。
ANNINのオーディション商法はActiv8とアソビシステムが結託しており、アソビシステムの一事業という位置づけである。そしてKizunaAI・きゃりーぱみゅぱみゅ・FRUITSZIPPER・CAPSULE・YuNiの宣材写真の端にActiv8やASOBISYSTEM、業務提供と記載した上で、あたかも彼らがANNINに所属しているかのような広報活動を行っている。この中でもキズナアイが広告塔として最も知られているだろう。
だが、KizunaAI本人からANNINに関する宣伝行為が行われたことはない。広報用のWebサイトには旧立ち絵やラストライブの動画が物言わぬ状態で設置されているだけである。
「キズナアイが所属する事務所に受かった」という報告を見かけたこともあるが、冒頭に書いた通りキズナアイはANNINに所属していない。なので彼女には接触できない。強い言葉で言えば、その人物はWebサイトを見て「キズナアイが所属している」と勘違いしてしまった状態だ。ただこの記述をしたのは、これまで引っかかってしまった人物を貶める目的ではないことを明記しておく。
こういった悪徳商法に引っかかってしまう理由として情報の精査不足はよく言われる。この件に当てはめるなら「キズナアイは、本当はどこに所属しているのか」を精査しなかったのが一つの原因ということだ。
ネットにはANNINに関する注意喚起や質問が多く流れており、私も一応、様々な情報を基に総合判断した結果を記している。しかしそれでもなお毎日のようにANNINへの所属を決める人はいるわけで、そこはどうすることもできない。
「キズナアイの名前と旧立ち絵を使って何をする!」という意見は必ずあるだろうし、彼女に対して愛があるならそう思うのが正当だと思う。私もその一人だ。
ただこの怪しげな広報活動と引き換えに、コラボしたいアーティストに声を掛け、やりたいことをどんどんやっていけるシステムだとすれば、持ちつ持たれつの関係なのだろうと思い私は諦めている。音楽的な人脈を広げれば、彼女が新たな形でビッグな存在になれるかもしれない、という希望もあってのことである。
これが個人事務所単体なら、規模の小ささから活動に再び限界を迎えるだろう。だからこそ規模がやや大きく、以前から所属アーティストとの付き合いがあった事務所の助けを借りるのだと考えられる。
そして最後に、私が「悪徳商法を擁護し肯定している」と糾弾されてもおかしくはないという覚悟はしている。怪しい資金ゼロの企業が業界や社会に大きなインパクトを与えているかと問われると、そうではない気がするのだ。急成長を遂げた企業のバックでは身元の変な大出資者やパトロンがいるだろうし、普段その存在は見えにくい。
ただ確固たるものとして悪徳商法は由々しきものであるし、消費者が不当な損害を被るようなことはなくなってほしいと本当に感じている。逆に言えば、私はバタフライエフェクトが極めて困難な (=怪しい資金なしに影響を与えることができない)社会を嘆いている。
出典:https://kai-law.jp/agreement/agent-contract-and-private-office-establishment/
| 萌えVTuberの交通安全PR動画がフェミ議連の抗議で削除。フェミ系議員が公権力を使って表現規制。 | / | オンライン署名 · 脚本家 吉田恵里香氏のアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」第二期からの脚本降板と第一期クレジットからの除名、そして原作者への謝罪を求めます |
| 人気ブコメ、本邦のサヨクも本邦のフェミニストもおかしなものへローカライズされちゃって本末転倒感強いのはわかるけど、何の装飾もなくフェミニストと一括りにするのはそれはそれで語弊を生むから好きじゃない。 | / | 右派がアンフェが表現の自由戦士がと吹き上がるけど、3日前開始で2時間前にやっと100人。このしょぼさだと寧ろ一線超えてないなって思うし、ブコメも賛同者皆無。その言葉は一体誰を指してるんだ?認知を歪めるなよ。 |
| この話でタリバンとかイスラム社会のことを揶揄してなんか言ってるのがやたら目につくのだけどいろいろしんどい | / | よくわかってないんだけど、はまじあき先生はなにか意思表明されているんだっけ… /個人的にはクレジット除名よりそっちのほうが気になる |
| 正義振りかざして弱い立場の人間弾圧して気持ち良くなってんだろうなぁ。ネットにいる正義マンとなんら変わらんやん。 | / | そのノイズ実際にいらんやろ |
| 往年のフェミニストたちが戦ってきた敵に、界隈まるごと乗っ取られたのか | / | 流石にこれはない |
| 暇人に権力持たせるとこうなるって安倍で学ばなかった? | / | change.orgにふさわしい程度の署名活動じゃないか |
| 30秒動画を一つ見た限り問題ないと思う。胸はほとんどリボンの動きの印象で、特に強調されてる感じはしない。 | / | ないわー |
| 議員に少なくとも「公」権力はないだろ、権力っぽいものはあるけど | / | コメント「1期は廃盤にして作り直すべき」これファンなんだろうか/吉田さんは社会に物申す的なところがあるので、ここまでの反発は彼女にとって意外であると同時に勲章のようにも思う |
| これでダメならプリキュアもダメだろ、というブコメがあったが、このキャラ造形はプリキュア基準だとダメ出しされると思う。女児向けアニメはなかなか厳しいんよ。 | / | 虎に翼が”批判優勢の賛否両論という評価になってしまうと同時に商業的な失敗も引き起こす結果”になったって、この人が見えている世界が狭すぎるのでは。 |
| 「フェミニスト議員連盟」というのを初めて知ったが、活動内容に「表現の自由制限」というのを入れておかないとダメなのでは、こんな表現規制をやらかすなら | / | まぁ好きになさったらいいと思いますよ/その代わり私が、たとえばTPOにそぐわないと感じた性表現を批判したり、グンゼの商品を不買しても金輪際何か言ってこないでねー笑 |
| これアウトならプリキュア早晩だめになるな。 | / | 全員外野野球。 |
| この手のPR、抗議、炎上というのはパターンになって来て、なんの新味も進展もない。解決もない / 抗議をうけるようなPRに費用対効果はなく実施する意味はない。抗議はなくならない。QED. | / | 消費と批判しかできんクズどもに譲った前例を一ミリも与えてはいかんな/こんなのを許せばことごとく作品がオタク満足に迎合して無難になりつまらなくなるぞ/脚本家は紛れもなくクリエイター |
| 女性キャラクターは性的にみられる部分を隠し修道女のような格好にするべきって強要してる方が差別的じゃ無いかなと | / | 過激派はどこに行っても理解ができない |
| フェミニストを叩く側も過激すぎてどっちにもついていけない | / | すでにやった仕事からのクレジット削除はありえない。正気かよ |
| へそ出しはお腹が綺麗じゃ無いとできないし、胸は大きく無いと揺れないし、スカートの丈を短くするには足が細く美しければならないし、設定年齢も若い。つまり男の理想を反映してるから女性蔑視だと。そう言うことか | / | しょぼwww |
| 相変わらず無理筋発狂してて笑う。俺たちの山田太郎大先生に助けてもらえよ | / | 署名集めること自体はいいと思うけど、その内容があまりに滅茶苦茶だから馬鹿にされてんだよ。アニメ放映時に裸じゃないとはけしからん!て炎上してたならまだしもさぁ/ブクマより少ない大草原 |
| フェミが結局のところ女の敵だってよく分かる話 | / | チェンソーマンとの差は何なんだろうとは思う。ダブスタの人はもちろんいないよね? |
| 「公権力が規制しないように我々がゾーニングを提案してやっているんだ」という馬鹿げた主張がつい先日あったばかりでこれ | / | これには明確に反対。キャンセル界隈への対抗のつもりか知らんが同じ馬鹿になってはいけない / 現時点で120とブクマ数より賛同のないこれで「どっちもどっち」はちょっと頭弱すぎでは。数って知ってる? |
| 女性蔑視じゃなくて男に媚びてるのが腹立つというだけでしょうに。フェミニストはアホだなあ。とはいえ、場に相応しい服装とも言えないが。 | / | この騒動の詳細は知らぬが…脚本家としては自らの良心に従って表現する以外になく、むしろそうしなければ仕事として不誠実だろう。ただこの脚本家がこの作品に合ってないというのはありうる、それは良い悪いではない |
| 公共広告にヘソ出しNG、胸はサラシで巻いて揺れないように、スカート丈は膝上5cm相当までとする、とか規定でも提案すれば?抗議する分にはいいけど公共系はクレームに弱いからね。だったら最初から使うなとなる | / | 原作者本人がクレームしてるわけじゃないよね?外野がなに盛り上がってんだ?吉田氏の発言はちょっとイタい所はあるがなんで第一期のクレジットから除名までされるんや?ほんとに同作のファンなのかさえあやしいわ |
| 真っ当なフェミニストこそ新しい名前と厳格な規則掲げて旧来のフェミを焼き尽くして行ったほうがいいのでは感。公権力が圧力かけたってのは完全に憲法の表現の自由に反してる | / | いやさすがにこれは… |
| このフェミ議連のやってることには異議を唱えたい微フェミだけど、おぎの稔の茶化し方もどうなん?という感じはする まあCEOの力になれてるならいいのかなあ… | / | 「99%の人が大丈夫でも、1%の過激な人が何かをしてしまうことで、アニメ文化が途絶える恐怖を感じています。」 |
| 議員連盟って市議とかなのか 争いのネタにしかなってない感じがする | / | これはノイズ。二期はそもそもスタッフ入れ替えでしょ |
| これまでの宇崎ちゃん?とかへの抗議は同意してたけどこれはちょっと行きすぎな気が。 | / | 脚本家叩きってよく行われるなAve Mujicaの人もそうだけど。まぁムジカはちょっと…だったけど、この人は有能だし2期もお願いしたい |
| プールの水着だ陸上競技だ言っているアカウントは問題の切り分けが出来ないのだから黙っていてくれ。これは公共広告の問題。あと、問題が無い表現なのだとしたら、抗議にあっさり屈する側にも問題あるよね? | / | 署名の数よりブクマの方が多くて笑った。この件で、騒いでいる奴ってただのノイジーマイノリティじゃねえの |
| 女性が女性の表層を使っても理不尽なクレーム(線引きが無いから、そう見える)でブッ潰されるわけで、例えば「商業的に成立する[要出典]から女が主役の少年漫画を増やせ」とかも推して知るべしってなっちゃうよね。 | / | まあでも3日かけて120票なら吹き上がった馬鹿がオーバーランしただけの笑い話で終わるからええやん。ネトフェミ側のお気持ち(笑)キャンセルカルチャー(笑)は10万票を超えるマジモンの社会的脅威やからな。 |
| フェミニストはタリバンだった?(実際方向性は同じ) | / | 脚本家の発言にはハァ?と思ったけどこの署名はアカンと思った。 |
| 松戸警察はこの方向性で以前から交通安全や防犯活動をしている。今更反対する松戸市民はいないと思うが。https://localchara.jp/catalog/4558/ | / | 何がそこまでさせるんだ? |
| 個人的には「これくらいいいだろ」と思うが、行政のコラボとしてふさわしいかどうか異論の余地は認める。さて、行政の後援を受けたあいちトリエンナーレで“表現の自由”を言っていた人たちはどう判断するかね。 | / | 「原作者であるはまじあき氏の表現を軽視して検閲・変更しました」←ちゃんと了承してるはずだし、そもそも原作者を軽視してるのは、この署名活動なのでは。 |
| いつもの、あくまで私企業の自主規制や民間人の運動によるものだからという擁護が全く利かない件が出てきた。完全なる公権力による抑圧 | / | アホ過ぎて偽旗を疑うレベル |
| 動画はこれかな https://twitter.com/Chibakenkei/status/1415944298214854656?t=BucNHL4qFaevNUZ500fR0Q&s=19 /衣装はプリキュア等と大差ないし、胸揺れは微妙だけど胸部をどアップにするでもないし言われなければわからないレベル | / | 吉田氏の件の発言には批判的な派だけど、こんなのはまさにキャンセルカルチャーで全くバカバカしいし腹立たしい/放送当時に『脚本の質が悪い』なんて評判も無かったし「ぼっち自体はどうでもいい輩たち」の活動だよ |
| こういうくだらない表現規制してるから、不寛容なのはむしろポリコレ、リベラル勢って思われるんだよ。学級会での小五月蝿い委員長ポジ。完全に煙たがられてる。 | / | たった130人強で大騒ぎのはてフェミ、はてサの皆様。随分暇人なんだね。セレクティブエネミーって知ってる? |
| 僕が学んだフェミニズムとは違う、家父長制再興運動と呼んだほうが近しいのではという活動がフェミニズムと呼ばれているのが本当に謎。女性が主体的に選んだ表現を表から取り下げさせることの何がフェミニズムなの? | / | やめろよほんとに頭悪いな。「"思想持ち"はアニメにいらない」というならお前らがまずアニメから離れろ。それは思想じゃないとでも思ってんのか頭悪いな。 |
| これ、明らかに国家権力側の政治家による検閲行為。個人の抗議行動とはかなり性質を異にする。/あと、何気に風俗産業に対する偏見を押し付けるような発言は如何なものかと思う。服装に自由があるべきのはずなのに。 | / | アニメ制作のスケジュール上、中止求めてるようなもんだが。何でこうなるのかね。 |
| 相手側の主張を要約するなら、公正のため「原文へのリンク」を貼りましょう。原文を読むと、ヘソ・スカート丈は「あなたの感想でしょ」と言われないための例示であって、主張のポイントはその前後にあるように見える | / | 下書きを読み返したときに「入浴シーン」が「作品の魂」と読めてしまうことに気付かなかったのか?そもそも所謂サービスシーンは「クリエイターの意図」でないことが多いけど、このケースではどうだったの?? |
| 抗議の内容は行き過ぎに思う/「ご当地VTuberの中」でちゃんとしてない方、というのはそれはそうだが、それは露出度の問題ではない(たとえば大蔦エルの初期衣装は露出度では同じだがアイドル衣装としての完成度が違う | / | 二期降板の署名はまあ好きに署名すりゃいいが(賛成はしない)一期のクレジットからの削除って無茶苦茶すぎだろ。歴史修正もいい加減にせえよ |
| 「有名なアニメでも同じことを発現されるのでしょうか」との抗議は、VTuber 扱っている会社のCEOとしては勉強不足では・・・・・・ | / | 降板を主張するのは、まだ分かるのだが、一期のクレジットの除名を求めるのは全然分からん。気に入らないなら見なけりゃいいのに |
| 従う方も従う方なんだよな/削除されてねえ。こででは叩く先がない | / | 100人ちょっとしか賛同が集まってないの俺が思うより理性あるなと上から目線で感心してる |
| こういった活動によって実在女性への人権侵害が実際どれだけ減ったのか効果測定が必要じゃない? | / | これまでフェミ側に回ってた表現規制派がオタクサイドに潜り込んで扇動をやってるような展開 |
| フェミニストと「ツイフェミ」は違うものとパージされてく風潮になりそうだったけど「全国」「フェミニスト議員」「連盟」を名乗るものらのやらかしにどう反応するかでまた違ってきそうな | / | むしろその自分が気に入らん思想を検閲しようとしてるんはこの署名のほうやないか。表現の自由からしても賛同できんで。そもそも創作物は思想の塊や。 |
| これをやることで票が稼げるから議員がこういうことやるんやろけども。 | / | 賛同する人は署名するし賛同しない人は署名しないだけ。活動は自由。原作もアニメも見てない自分は署名の資格がないので辞退です |
| てか企画にあった服やスキン用意しろよ無能。TPOって知ってるか?多様性もいいけど社会はいろんな人がいるからマナーは大事だよ。オタクはいい加減学べ。怒られるの想像できるだろうに逆ギレとか最悪 | / | これ、後ろに活動家がいるだろ多分。そのうち参政党みたいになりそう。距離を置こう |
| ブコメ見て 気づく乳揺れ 秋深し | / | なんじゃこりゃ |
| いまどきあんな絵柄を公的なPRに使おうってほうがどうかしてるわ | / | 署名よりブコメのほうが多くて草/「取捨選択にジェンダーバイアスがある」なら(当否はともかく)批判としてありうるけど、これはアホらしすぎる/自分のは思想でもイデオロギーでもないと思ってて呆れる |
| 自称オタク兼フェミニストとしては、抗議もまた表現のひとつだという視点が抜け落ちてると思う。抗議自体を表現規制と言ったら言論の自由に反するわけで、クレームをつけるとしたら反論せず取り下げた松戸警察では? | / | これも表現の自由だ。ただアニメを観て感動した気持ちがあったなら、その気持ちを大事にしたほうがいい。作者がクズだろうと犯罪者だろうと作品の価値は別…とか言ってなかった?お前ら本当にその作品が好きなのか? |
| 《あるべき》を規定する事が抑圧であるのなら、最も女性を抑圧してるのは他でもない、この団体である。 | / | 署名活動というのは意思表明、つまりはお気持ちを伝えるための手段そのものであるので、署名活動自体は好きにやれば良いと思う。俺はサインしない、というだけ |
| 女性の権利とか性犯罪とかどうでも良くて単に「萌え絵が嫌い」なだけなんだよなぁ… | / | これが言論・表現の自由に反するのはその通りだが男や自由派はこうして互いに窘め合うので自浄作用のないフェミニズムが増長するんだよな。 |
| 確かに胸揺れてるな。女児アイドルに群がるカメラおじさんを想像しちゃったんだろうな | / | 左派の行うのは最低限の正当性・相手の瑕疵があるが、右派の行うキャンセルは慰安婦論大学講師・フジテレビ・アサクリ・ディズニーなど、言いがかり・難癖・好き嫌いでしかないんだよな。思想の強さも天元突破。 |
| さて衆議院選前だしみんなちゃんとこの議連の議員達を把握しておこうね!! | / | 大人の事情で2期の制作会社が変わって駄作になることはよくあるけど今回の件でそうなるのは流石に馬鹿馬鹿しい |
| 実際にその特徴を持ってる女性も規制するんやろな。 | / | 一度叩くモードになると歯止めが効かない奴がいるものだ。 |
| 私達はプリキュアを性的な目で見ています団体 | / | 批判はするがキャンセルカルチャーは反対する 炎上規模に対しての賛同の割合が1000分の1も行ってない オタクヘイターに不本意だろうがキャンセルカルチャー不賛同をオタクの総意とすべきだなこれは |
| フェミニズムとか関係なしに筋悪過ぎだろ。議員団体で圧かけんなや😡/これは明らかに禍根しか生まないと思うよ/松戸市議会議員のDELIにメンション飛ばしてみたhttps://twitter.com/djsouchou/status/1436084091070279680 | / | バカじゃねぇの? |
| 似非フェミの物言いは「男性を扇情させるファッションをしているから性犯罪に遭うんだ」と抜かすアホ男と同レベルの讒言だが、似非フェミ本人たちが気付いてないのが一番の問題なのよな。 | / | わいはキャンカル否定派なので、アホだなあとしか。自分が見ない買わない話題にしないを徹底すれば済む話。全ての性的表現ではなく、自分が気に入らない性的表現だけを差別・犯罪扱いする似非フェミにも云える事。 |
この記事のブコメへの返信はanond:20250920153905で
表現規制そのものについてはな、俺は別に悪いことだと思ってねーんだよ。
肌の露出が削られるとか普通にあることだし、大人の事情が絡んでるならしゃーねーなって納得もできる。
BPOとかスポンサーとか局の都合とか、そういう理由なら筋が通ってるしな。
でもよ、そこで問題なのは「誰が口出ししてんのか」って話なんだわ。
女ごときが「これはノイズだから削除で☺️」みたいに軽く決めてんのが腹立つんだわ。
外部からの圧力で仕方なく削られるのと、女が「私の気分的にこれはいらない」ってお気持ちで削るのは全然違うんだよ。
前者ならまだ理解できるけど、後者はただの自己満足で検閲してるようなもんじゃん。
しかもそれを「ノイズ」なんて言葉でごまかしてるのがさらにムカつく。
けど、女がしゃしゃり出てきて「削ります☺️」とかやってるのは見ててイラつくんだよ。
2025Rock this Party / timelesz
2024ライラック /Mrs. GREEN APPLE
2023 唱 /Ado
2022 Habit /SEKAI NO OWARI
2018 U.S.A /DA PUMP
2016 恋 /星野源
2014Let it Go ~ありのままで~ /May J.
2013RPG /SEKAI NO OWARI
2011Rising Sun /EXILE
2010ヘビーローテーション /AKB48
2009Believe / 嵐
2008 366日 /HY
2007Love so sweet / 嵐
2004 花 /ORANGE RANGE
2001ultra soul / B‘z
1995LOVELOVELOE /DREAMS COME TRUE
1994innocent world /Mr.Children
1992涙のキッス /サザンオールスターズ
1981センチメンタル・ジャーニー /松本伊代
1976およげ!たいやきくん /子門真人
1969三百六十五歩のマーチ /水前寺清子
1963見上げてごらん夜の星を /坂本九
1954 お富さん /春日八郎
今の東京ディズニーリゾート(以下TDR)を楽しんでいる方に対して水を差す意図もない。
さて、7月中旬よりディズニーシーの新ショー『ドリームス・テイク・フライト』が上演開始したとのことで早速鑑賞した。
率直に良いショーであるとは全く言えず、今後のディズニーのエンタメについてこれまでで最も危機感を覚え、筆を執ることにした。
前提として、筆者は幼少期からディズニーアニメーションに触れ続けてきた筋金入りのいちファンであり、
TDRで新しいパレードやショーエンタメの上演が始まると聞きつければ自分の足で観に行くくらいには応援している。
しかし、コロナ禍を境に昨今の円安や物価上昇などの情勢の影響を受けて大きくエンタメ制作やパーク運営の方針が変わった。
大人の事情は鑑みたいところだが、運営会社オリエンタルランドの株価の下落が続いていることやファン離れに強く憂いを感じてはいるが、
大好きな場所には変わりないので贔屓目で楽しんでいる。
ストーリーはシンプルで、飛行機の格納庫の中で飛行機づくりをしているキャラクターたちが飛行機を完成させ、お祝いして、ミニー扮するパイロットが空へ飛び立つというもの。
タイトル、ストーリー、ビジュアル、テーマソング、出演キャラクター、いずれもメッセージ性があるショーであることを予感させる。
ミュージカル調で始まるので、こちらはストーリーを受け取る構えをとる。
終始軽快な雰囲気で、パフォーマンスは楽しい。特に整備場の道具を使ったパーカッションの演奏は派手で良かったしライブ感があった。
しかし、起承転結が存在せず、トラブルや登場人物の葛藤も描かれない。
舞台の切り替わりとともにミッキー達以外にも名作ディズニー映画の主人公4人が次々登場するが、まったく脈絡がない。
おそらく場面の説明としてキャラクターごとのイメージを重ねろ、ということだと思うし解釈はできなくもない。
ただ、映画を観ていない観客には確実に理解が難しい構成である。というか観ていても厳しい。
心情描写も特にないまま進行し、気持ちが盛り上がっていないのとは裏腹に飛行機が完成する。
ほら!!!!感動するとこだよ~~!!!と言わんばかりの雰囲気でミニーが飛び立って終わる。
(映像で空を飛んでいる風の演出あり、機体は少しだけ前に動く)
でも我々はミニーがなぜ飛ぶのか?どこに向かうのか?何を叶えたいのか?この結末のために誰のどんな苦労があったのか?を知らないし、わからない。
どこにも描かれていない。わかることができたら、きっと感動するはずの画が、音楽がそこにあるのに。
電波の届かない山奥で圏外じゃない場所を求めてさまよっている気分で心のバッテリーがゴリゴリ削れる。
終演してからやっとミュージカルではなくてレビュー(ストーリーや芝居がないパフォーマンス重視の舞台芸術ジャンル)であったと納得した。
ストーリーを描かないのなら、もっとレビューとして受け止められる設定を提示してほしかった。
TDLの常設ショー『クラブマウスビート』もストーリーのほぼないレビューの構成で、コロナ禍真っただ中にリリースされた低予算でコンパクトなショーではあるが、
あくまで観客はクラブでの出来事、ダンスを観るというスタンスなのでまだ振り切って楽しめる。
また、全編通してほぼセリフが無く、劇中の曲はすべて英語歌詞のため、英語を理解できる人以外が言葉で拾うことのできる情報が極端に少ない。
インバウンドへのアプローチというのは理解したいが、せめて歌詞が日本語と混合なら響くものもあったろう。
既にディズニーを好きな人がキャラクターを観て喜ぶのは当たり前だ。
一番重要視してほしいのはまだ作品に触れたことのない人たちだ。
あの場にいたどれだけの人がそのキャラクターを知っているのだろう?
『ポカホンタス』 『モアナと伝説の海』 『メリダとおそろしの森』 『リメンバー・ミー』
の4作品から主人公の登場があったが、すべてを観ている人は数少ないだろう。
どのキャラクターにも魅力的な個性、強さと弱さ、乗り越えてきたものが存在する。
整備士たちは飛行機を作る過程でトラブルや苦悩を乗り越え、パイロットは訓練で努力し恐怖を乗り越える。
脚本と歌でいくらでもクロスさせてキャラクターの魅力を伝えることができたはずだ。
ディズニーに初めて触れた家族連れにもショーきっかけで映画を観る動機を与えるものになっただろうと思うと、
友人に連れられて来園しショーには興味なかった大人が素敵なストーリーに明日の活力をもらってディズニーのことをちょっと好きになってくれた機会を逃したと思うと、惜しくてならない。
ハンガーステージ復活のため、上記4人のキャラクターを出すことが先行で企画を出し、時間も予算もなかったと思うしかない。そうすれば、あきらめられる。
期待に包まれ楽しむためにシアターに入ったはずが、考え込むストレスに晒され、キョトンとしたまま会場をあとにすることになったのは初めてだ。
情報発表の時から大好きなキャラクターたちが活躍してくれる姿や、作品が有名になることを期待していた筆者にとって、
そのキャラクター性が一切生かされないまま”出てきただけ”になり、初めて触れる人に興味を持ってもらえそうにもないことが残念だ。
最近の施策的にキャラを前面に出してどんどんIPを売りたいんじゃないんかい。売りたくないんかい。どっちなんだい。
新しいファン増やす気あるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何のための、誰のためのショーなのだろう。
一体誰がこのショーをきっかけに新たにそれぞれの主人公の映画を観てみようと思うんだろう?どうやって魅力を見出だせっていうんだろう?
どんなに音楽そのものが良くても、舞台にする以上伴った文脈や説得力のある画で表現しなければ人の心は動かない。
以前のショーエンタメにはその魔法が存在していたはずで、老若男女を虜にし、
たくさんの人々へディズニーの枠なんか飛び越えて創造や芸術への新しい興味を持つきっかけを与えたんじゃないだろうか。
悲しいけれど、普段ディズニーのコンテンツに触れていない友人を案内するなら、このショーを観せたいとは思わない。
ストーリーが理解できなくても未知の画、迫力のある画があるならばすごいものを観たと圧倒され数字を呼ぶことは、
現在大阪万博で上演中のメディアア-ティスト落合陽一氏の手がける「null2(ヌルヌル)」が好評であることからわかるだろう。
ハイコンテクストなメディアアート特有のハードルの高さを解消できていてすごい。
逆に、舞台美術や演出の規模が小さく洗練されていなくとも、ストーリーやメッセージ性が伴っていれば心に残る感動を得られる。
サンリオピューロランドで上演しているショーは、規模の大きなレギュラーショーに力を入れている分質素なショーも多いが、
サンリオのスピリット『みんななかよく』を伝えることをぶれずに一貫しており、歌やセリフ、ストーリーで強いメッセージ性を受け取ることができる。
実際、筆者はサンリオに詳しくないうえに、規模の大きいショーやリッチな演出が好みだが、
そんなことを考える隙がないほどいたく感動してしまう内容のものばかりでコンテンツを作る姿勢とブランドについてのイメージがとても上がったという体験をしている。
そもそもウォルト・ディズニーの構想したディズニーパークとは、本物志向であることに本質がある。
様々な活動の中、彼は一貫して、”積極的に未知の世界をたずね、自発的に学ぶことの楽しさを若い世代に伝える”ことを大切にしていた。(TDR公式HPより引用)
いきなり世界中一周旅行に行くことが難しくても、パークがその第一歩を叶えてくれる。
氏はとにかく本物を再現することにこだわった。
コスト度外視で変態的なまでに作り込まれた空間には本物にしかないはずの”重み”が生まれる。
足を踏み入れさえすれば時代や場所を飛び込えて我々を没入させ、その美しさを五感をフルに使って味わわずにはいられない。
(ちなみに東京ディズニーランドのビッグサンダーマウンテン前にあるスチームトラクターは世界に数台しかない1898年製の本物で、ウォルト本人が持ち主と長年交渉し日本に持ち込まれた経緯があるくらいには本物志向である。)
自らも親であったウォルトは、遊具で遊ぶ子供をみながらベンチでピーナッツを食べるだけである自分に気づき、子どもと大人が一緒に垣根無く楽しめる場所を作りたいという動機がパーク計画の原動力になったという。
大人も驚く本物への狂気的なこだわりが生む圧倒的な没入感と説得力は、子どもの心にはどこかにある本当の”未知の世界をたずね”る冒険心や探求心がの種を蒔き、
酸いも甘いも経験してきている大人ですら子供と同じ目線で目を輝かせ、忘れていた新鮮な感動や挑戦への活力を取り戻すことができるのだ。
2000~2010年代前半くらいまでのショーエンタメは、IPを大事にしながら演出面も、美術も、ウォルト・ディズニーの築き上げてきた本物志向の拘りを受け継いだものと言えた。
例えばディズニーシーで過去に上演されていた生歌・生演奏バージョン時代のビッグバンドビートがいい例だ。
アンテナの高い人でなければたどり着けないような本場ブロードウェイの舞台芸術でさえも、本格的であるのにもかかわらずディズニーキャラクターによって噛み砕かれることでハードルが下がり、誰にも触れやすいものとなっていた。
あの舞台で初めてジャズやビッグバンドに触れ、その大音量の生音の迫力に心震わせ、ディズニーという枠を超えて舞台芸術に興味を持った方も多いだろう。
コンパクトに本物のすばらしさを伝えるという教育的側面があった。
コロナ禍の影響で生歌と生演奏は無くなり、復活しないまま秋には終演ということらしい。
音源をバックにダンサーが踊るだけで生歌も生演奏もないのでは、
ディズニーではあってもブロードウェイの本物のエンタメが何たるかを伝えることはできないというのが個人的な感想である。
(ダンサーやキャラクターの迫力は素晴らしいと思うので誤解なきように)
現在TDLでレギュラーショーとなっている『ミッキーのマジカルミュージックワールド』と『クラブマウスビート』は、コロナ禍の真っただ中に延期の末なんとか上演開始され、
パークの収入が激減する中、おそらくコロナ禍でも上演維持できるように根本的に変更をしたことと思うので、よく頑張られたと思う。
しかし、昨今の情勢を鑑みたとしても、日本以外のディズニーパーク事業ではずいぶん前からコロナ禍前と同じようなクオリティラインのものが復活している。
当時はエンタメが存在するだけでありがたいという姿勢でいられたが、
予算やスケジュールが足りなかったのだろうと製作サイドの都合を鑑賞者に想起させるようなものがいつまでも続くのは体験として不十分であり、
感動しきれないストレスが続いている状況にはそろそろ目をつぶれなくなってくる。
”この場所が、皆さんの創造性や人間性へとつながることを願って、きめ細かなおもてなしをこころがけています。”(TDR公式HPより引用)
ならば、まだディズニーの作品について興味を持っていない子どもたちに、大人たちに、どういうエンタメを見せたらディズニーの伝えたかったスピリットが伝わるだろうか。
高価格帯のレストランでさえ、コンセプトと時代設定に合った凝ったデザインがあしらわれたメニューで注文する体験が無くなり、公式HPのシンプルなメニューに直接繋がるだけのQRコードから注文する方式に変わってしまった。
エリアならではの商品が置かれていたはずのショップが、売れているキャラクターで埋め尽くされるようになってしまった。
ウォルトが残したかったはずの”本物”の体験がどんどんディズニーパークから失われている。
もちろん、商業的成功なくしてはいいものを作るベースさえ整わないわけだから、今の方針にせざるを得なかった背景に理解は示したいとは思っているし、収益が過去最高になったこと自体は喜ばしいことだと思っている。
しかし、過去に感銘を受け、パークに行く度に新しいイマジネーションを与えてくれたはずのものが、私の人生に”好き”を増やしてくれたはずのものたちが、確実に変容してしまっているように感じてならない。
これからディズニーを愛してくれるかもしれなかった人たちを手放すかもしれないような中途半端なショーを公演し続けることはあまりにも損失だ。
昨今インターネットの普及にコロナ禍がブーストをかけ、映像作品やゲーム、キャラクタービジネスなどのインドアコンテンツの絶対数も品質も上がり、競合は多い。
だって、鬼滅の刃、めっちゃ面白いよ。よく練られた脚本に、大切なメッセージが込められている。大人も子供も虜にしているのがよくわかる。
映像コンテンツ制作とパーク運営を比べるのも酷かもしれないが、目先の売り上げよりも、子供がさらに自分の子供にも見せたいと思えるようなコンテンツや空間を作ることを重視し、ファンを増やし、世代を超えて愛されていかなければ、しりすぼみになってしまう。
頼むから、子供だましのキャラクタービジネス(言いたくない)に成り下がらないでほしい。
築いたものを自ら汚すようなことはしないでほしい。このままでは少しずつ静かに、でも確実に終焉に向かっていくだろう。
クリエイティブの一つの集大成として存在している素晴らしいパークにはこれからも燦燦と輝いていて頂きたい。
来年は東京ディズニーシー25周年を祝う新しいショーが予定されている。
丁寧に作られた素晴らしいショーエンタメやサービスを少しづつ取り戻してくれる未来を切に願う。
日本においてウォルト・ディズニーの精神を伝え続けることのできる最大の拠点として、創造性あふれる世界にしていくために…頑張ってください!応援しています!!!
ナカイドがまるで令和の小野ほりでい著エリコちゃんとミカ先輩シリーズかというくらい、時代を言語化した良いこと言ってたんで文字起こしを貼って紹介していく
結局、このSNS時代、人の意見を気にする人が多いなと思います。
僕自己肯定感理論っての提唱してるんですけど、不満の声とかを見ると「俺は面白いと思ったからズレてるのかなと思う」とか時には「面白いだろ!」と文句を言い始める(人がいる)。
ま、僕の動画のコメントでもたまに見るんですけどね。自分が好きなものを否定されると自己肯定感が下がるんですよ。
ちょっとでも自分の行いが否定されると「こいつが敵!排除!」ってなるギリギリの自己肯定感で生きてる人が存在するわけですね。
ただこれあまり気づいてる人がいないんですが逆もありまして、この前の配信でこんなコメントがありました。
「自分がつまらないと思ってるものが絶賛されてるとモヤモヤする」と。
つまりさっきの逆で自分がつまらないと思っているものが面白いというの見た時に逆にそれはそれで自己肯定感が下がるという。
そして自己肯定感が下がり「敵だ!」となる。ここで対立が発生するわけですね。
その時どちらが優位かによって、極端な言論に偏ると。今だと(モンハンワイルズが)圧倒的不評だとなるわけです。
で、ゲーム自体は、そんな悪くないですよ、ちなみに。70点くらいのゲームです。
過去作に比べたら出来が悪いけどクソゲーではないよね。クラッシュはひどいけどね。ハード壊されたくないけどね。
でもどっちかって言うと運営のスタンスとか思想にキレてる人も多いかなと。
僕が賛否両論だよねって言った時にブチギレてきたやつも異常者だなと思うし、現状の叩かれ方もすごいなと思う。
で、これどうすべきだと思うか。ま、簡単な話なんですけど、面白い、つまらない、好評、不評、どう感じるか個人の自由だし、面白いってのは初詮脳がどういう刺激に反応するかだけなんで、高尚なものだと思いすぎてるんですよ。絶対的正義だと思ってる人もいる。
どういう環境で育ってきたかとか、思春期に何が流行ってたかとか、どういったエンタメを通ってきたのかによるから面白いって正解なんてないんですよ。
だから自分がレビューを投稿するのは自由だし、他人の評価に対して文句をつけるのは間違いです。
で、結局そういう人は自分が不快になったから他人を攻撃してもいいと思ってるんですね。
アニメキャラを見ると発狂するツイフェミと同じなんだよね。行き過ぎたポリコレ思想とも同じで。
敵認定して敵に対しては何をしてもいいと考える凶暴な人がSNSにいるからね。
その反動で今は否定派が勢力を伸ばしてるわけですが、この争いに何もいいことはないですよね。
僕が動画を出す上で大事にしてるのは、思ったことを言う。できるだけ分かりやすく伝える。それだけで、自分と意見の違う人は間違ってるなんて1mmも思ってないんですよ。
むしろそこは切り離してるというか、自分の面白い面白くないって正解のないことなんで、ただの感想ですよね。
ただ商業的な成功、つまり世間の評価はゲームがビジネスである以上は成功と失敗が確実にあるので、僕の面白いとは切り離して伝えてます。
なんで、僕は面白いと思ったけど売れなかったよねとか、僕は面白くなかったけど売れたよね。これはまあ、両方あると思うんですよね。
なので面白いと思ったら面白い、つまらないと思ったらつまんない、理由はこうですと言ってるだけですね。
で、同じ感性を持つ人は参考にして欲しいし、全然意見が合わない人は合う人を参考にして欲しい。
その、NGワードとか表現規制とか、めちゃめちゃ怒られるんですけど、面白くないものにこのゲーム面白いとは言わないようにしてます。
なんでよく聞いてみてください。「ここはこのゲームの面白い要素だよね」くらいにしてます。
僕が正直に発信すると、ま、その公認配信者みたいに日頃から顔色を伺ってないから誰かの自己肯定感を下げて叩かれることもあります。
ただ一方で自分と意見が合う人、感じ方が合う人の自己肯定感を上げてます。
それぞれ自分の感性に対応したインフルエンサーがいるので合う人だけを見れば自己肯定感の総量は上がるんですよ。
だからモンハンワイルズは面白いという人がいてもつまらないという人がいてもいいんです。
むしろいろんな意見の人がいればいるほど受け皿ができてみんなが救われるわけですね。
「おすすめを見たら自分と違う意見が出てきて気分が悪いです」て人もいますが、ま、他人の意見をどうしても気にしてしまう。
たまにSNSを見ることやコメントすることは義務であり権利であるって勘違いしてる人がいるんですけど、ただ習慣化してるだけでSNSなんて無くてもいいものです。
人間の精神の健康のためには自分が不快になるものを目に入れないことが大事です。見ない以外の選択肢はありません。
しかしXのイーロンマスクやプラットフォーマーはそれを良しとしていません。
SNSのプラットフォーマーは互いが不快に思って争うように誘導しています。
あなたが好きなものではなく強い感情を抱く投稿、強く反応するものを分析して優先的に表示します。
あなたが不快なものに対してリプライリポストをするのであればプラットフォームは味をしめて不快なものを供給します。
対立・炎上・分断を生むコンテンツほどエンゲージメントが高くなってSNS側の利益が増えるので、SNSは炎上を引き起こすための装置と言えます。
さて、ここで質問です。
本当に悪いのは不快な投稿をしている人でしょうか?それとも不快な投稿をわざわざあなたの目の前にぶら下げて怒らせ時間を消費させようとしているプラットフォームでしょうか?
あなたが不快な投稿に怒って時間を使っている姿を見てイーロンマスクはどう思うでしょうか?きっと爆笑してることでしょうね。
というわけでSNSを活用する時は自分と意見の合う人のみをフォローしてそれだけ見ることをお勧めしたいです。
SNSはここ10年くらいで急激に普及したもので正しい使い方を人類はまだ分かってません。
どんな健康被害や人生に悪影があるかもまだ結論が出るだけの時間が経ってないんです。
今後はワイルズがつまらないと配信者が愚痴をこぼしたとしても謝罪に追い込まないように気をつけてください。
まとめなんですけどもいろんな要素が絡み合ってますね。
カプコンという大企業の大人の事情、モンスターハンターというIPの課題、過去作をどう乗り越えるのか、AAAタイトルの課題。
予算がでかくなるのはいいけど、未完成で出すとモンハンでさえこうなると。そしてSNS議論の過激化。
ま、ゲームに対してどうこう言うのはいいんですけど、発信者や特定個人にどうこう言うのは普通に誹謗中傷だし、カプコンもすぐに誹謗中傷やめろという声明を出してましたが、SNSのプラットフォーマーは怒りを煽ることで飯を食ってます。
そういう風にあなたのスマホの画面をAIで管理して操作してるので、怒りのエネルギーを排出する家畜にならないでくださいね。
あなたが魔法少女だとしたらイーロンマスクはインキュベーターですからね。
https://kokamumo.hatenablog.com/entry/2025/06/25/134921
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20250625/1750844969
うるせーおじ共だなぁ。
おじ、黙れ。
『ジャンプ』でも読んでろ。多分そういうのないけど(笑) ああ。ヤンジャン、ヤンサンに増えてるか。そっち読め。きめぇな。
おじ共の感性が古い。というかスケベ。見えるよオマエラのそれ。要するに「ソフト百合」が見たいだけだろ、キメェなぁ。臭っ。
ファースト『ガンダム』if戦記物:ジオン勝利すれば……、っていう大前提世界でどこを切り捨てるよ?
まず大命題はここだ。『大久保町シリーズ』みたいに「宇宙世紀0079、ジオン公国は地球連邦に勝利した。理由は分からない。それから9ヶ月――」、これならオマエラのマチュ✕ニャアンでも、ヒゲマン✕シロウズでも好きにしろ。きめぇ。臭。
カラーが取ったのは「映画で話題をさらいます。そのためにはジオン勝利の流れは映画で30分はやらんといかんです!」という予算の取り方だ。
恐らくプロットの段階で、めちゃめちゃ面白かったから企画は始まってる。これは新しい(ビジネスの/物語の)切り口だ。多分、富野監督も「(無言)」で企画書をゴミ箱に投げ入れるぐらいでOKしただろう。
(ハゲが言いたかったことは「戦争や戦争の道具を美化するな!」ってことだろうけど、それを魅せながら上手くやってる『ガンダム』作品が、商品の売上や円盤の売上を立てた実績と実情を理解しているが故に、これ以上は何も言えないだろうと容易に想像が付く。要するに『Seed』で“負けた”ことが富野監督の中で忸怩たる思いであっただろう。まぁ、これは内部からの外郭情報なので「ソース出せ!」って言われたら出せません、なので)
さぁ一年戦争勝利の流れを「映像」にしました。物語に乗せた以上『大久保町シリーズ』方式は使えません。
じゃあ書くしかないよね。今の流れを。
この作品を支えているのは、ファーストとそこから洗礼、薫陶を受けたガノタだ。
ひえっひえっだった70、80年代おたくおじたちが突然バカみたいな火力でインプを高めた。恐らくカラーの狙い通りであろう。
となれば、何をどう料理するかはカラーの考え次第。だってこれは「カラーの作品」だもの。
今回はサンライズ内製じゃなくて、外注作品。要するに「ゲームや漫画と同じ立ち位置」の作品です。『水星の魔女』とは違います。
一年戦争勝利の流れを書いてしまったら何が出てくるのか。もうやばい。
・アムロってどうしてるの?
・シャアはどこいったの?
・連邦ってどこまで衰退したの?
この情報を量をどうやって捌く?
まさかとは思うがブログ書いてて、感想書いてて、『ドクター秩父山』の「コイツはな、文句しか言わないプロなんだよ」って奴じゃねぇだろうな?
考えろ。そのソフト百合でほんわかしたいうす汚いピンク色の脳みそで。
『大久保町シリーズ』方式を取らなかった以上、山程の情報量とどうやって立ち向かうんだ?
「いや。待ってくれ。俺はただの視聴者だ。文句だけしか言わん」
ってなるんだったら、俺は答える。
「そうか。じゃあ、黙れ。お前の感想なんぞ、一顧だに能わぬ」
オマエラのような「ソフト百合/青春ものが見たかったんだい!」っていう輩への切断処理はとっくに完了しているが、必ず「黙れ」という感想を言うために、コイツを書いている。
じゃあうす汚いピンク色の脳みそのためにも、もう少し「現実解」のための情報を追加してやろう。
まず、オマエラの望んでいたものは「26話あれば可能だった」という事実だ。
じゃあ何故「26話じゃなくて、12話だったのか!」ということだが、多分3つある。
さすがにそれは無いとは思うが、予算は制作予算だけではない。宣伝予算もある。宣伝=インプレッションへの燃料のために、使った可能性は十分にある。
ただ、これは宣伝費(ある程度の可変)だし、バンナムは「仕事になる」から喜んで調整しているだろうから、追加燃料は使っていないだろう。
だとすれば、映画予算は映画予算で賄っているのではないか、ということ。
2.カラーとバンナム・サンライズの間で握れた予算が13話ぐらいしか作れなかったということ
まぁまぁある可能性。バンナム様からすりゃ「分かる。制作は金かかる。でもウチはライツで飯食ってるから(笑)」というシブチンなんだということをご理解いただきたい。
実は「作品は作ってない」のだ。
彼らは「作品が商品になるから出資している」のであって「予算以内で仰ってる内容は作ってくださいね」というスタイルを崩していない。
要するに13話分の金しか与えなかったのだ。十分ありえる。
4作品同時制作中のカラーに、監督くん(庵野秀明)に余裕はない。余裕はないから13話ですね、というお話。
別に鶴巻監督も暇じゃないだろう。恐らく他の作品にはとっくにかかっていた。
その中で「ガンダムなんだ」って言われれば「ガンダムですか」と答えるだろう。
カラー周りに知り合いはいないので、具体的情報は無いが、今「劇場版レベルのアニメ作品を作れる監督は数に限りがある!」という事実がある一方、「アニメにしましょう!出資は決まりました!」という作品は山積みになっていたりして、人手は足りない。そして「名誉ある作品」を作るには、監督の人脈能力が必須なっている。
恐らく、カラーをして、監督くん&鶴巻監督をして、「13話がフル稼働限界ですね」という大人の事情である。
分割26話も無理だったんだろう。腕の良い人たちは、みんな2年先3年先までスケジュールが埋まっているのだから。
やっちまったもの=企画書で啖呵を切ったのは実現するしか無いが、何をどうやっても12話(1話分はBeginningで使った)しか無い。
そして構成は、脚本に監督くんがいるし、恐らく監督くんに依頼があったのを「俺は監督業がこれ以上できないから、参加だけするんで」で鶴巻監督に投げたが、監督くんの悪さは「責任を負わないところで好き勝手する」のが大好きだ。
間違いなくシリーズ構成は監督くんの手によるものだ。彼が70年、80年おたくなのは論を待たない。
そうなれば「ジオン公国一年戦争勝利の世界で、アムロ・シャア・ララァの三角関係をハッピーエンドにしよう!」となってもおかしくない。
はい。ここでオマエラが大好きな「ソフト百合」は一撃必殺でゴミ箱行きです。
彼女らは「舞台を整えるだけの存在/状況を進めるだけの存在」になりました。キャラじゃないです。
まぁ、入れられるけどね、ある程度は。
「言わせた」り「言った」りすればいいだけなんで。そんなもん、小説では「行間嫁」になるでしょ? 文字読みのくせにそういうのもやらないの? アニメ視聴でもやんなさいよ。
まぁ、だから「マチュ✕ニャアンで一年戦争ジオン勝利世界を見たかった」ってのは「なかったんだ。だからこの話はここでおしまいだ」ってことになるわけ。
薄い本でも書いて補完せい。
追記:以上は、全部俺の脳内での拡大解釈なので、違う事実が出てきたら「へー。そうなんだー(大本営発表出るぐらいだったか(笑))」となるだけなので、責任は負わぬよ。
モダンとか言ってるのスゲェなって思いました
こういう人の方が向いてるのかもね
ネットで見る謎の人C「社内のファイルサーバーのSharePointは移行終わってるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人C「社内システムの認証基盤はAAD使ってるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人C「まだAADに完全移行はできていないけど、全端末Intuneで管理してるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人C「条件付きアクセスの運用も始まってるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人C「M365Apps を社外で使うにはVPNが必要」 ←?! 🫨
ストーリーがナタ中心なのは良いとして、その他NPCまでPC以上にしゃしゃってくるからハンターさん空気状態。
ムービー中にPCが台詞言うようになったんだからもっとがっつりストーリーに絡ませたげて。
というか初対面のNPCへの説明台詞みたいなのは全部ハンターでも良かったのに。キャラクターの自我があまり出づらい台詞なんだし。
まあPCの台詞だと声優さんへのギャラが6倍に跳ね上がるから一人分のギャラで済むNPCにしゃべらせとけみたいな大人の事情も絡んでるんだろうけど。
それにPCの一人称自分はやめてほしかった。日本語なら一人称なしで喋らせる方法いくらでもあるのに。
あとナタ発見者のアルマがしゃしゃるのはまだいい。加工屋お前だ。
ナタ関連のイベントムービーで何でハンター差し置いてお前が前列なんだよ。
割と重要なシーンで後列においやられオリヴィアと一緒にピンボケして半分背景と同化したPCなんてみとうなかった。
大体加工屋がなんで現場までわざわざ毎回ついてくるんだよベーキャンで大人しく炉の番しとけ。
加工屋からそこはかとなく漂うメアリースー臭がとにかくキツい。ウケツケジョーみたいにおふざけに振り切っていない分余計キツい。
戦闘中はどこかに行って一言も喋らないからその点についてはウケツケジョーよりマシなのかもしれないけど、毎回ムービーで一人だけあからさまにカメラが俯瞰なのも地味にイラっとくる。
単にお色気要員が欲しいならアルマでいいだろうがと。むしろアルマの露出面積増やしてくれよと。
世界観については、今までのシリーズ恒例ともいえるおふざけ要素を極力排除したことで、おふざけ要素で誤魔化してた薄っぺらさが見事なまでに露呈していた。
悪い意味で子供だましというか。禁足地の人々がストーリー進行ありきのキャラでしかなくて全く人間味がない。
変にシリアスにするくらいなら今まで通りおふざけ要素てんこ盛りのまま突き進んだ方がマシだったんじゃないかと思うくらいペラッペラ。
それでもフレーバー程度で戦闘メインならほーんで流せるけど、ガッツリムービーで見せられるのが学芸会レベルのあっさーーーーーい話なのは正直しんどい。
デスストみたいにムービーがメインすぎてゲーム部分がお遣いしかないもの別の意味でしんどいが。
ブレワイのように諸々デフォルメされてるゲームですらもっと世界観作りこまれてるのに、デフォルメなしおふざけ要素もなしでムービー垂れ流すならもっと細部の解像度を上げて欲しかった。
戦闘は壁際とエリア移動が相変わらずクソだけど傷口破壊は楽しいし素材もボロボロ落ちるしで過去一楽しめてる。
ストーリー部分が変にノイズになるくらいなら、今までのシリーズみたいに基本フレーバーにしてラスボスだけそれっぽいイベント挟む形式に戻してほしい。