
はてなキーワード:夜遅くとは
旬の野菜の話やカタカナの調味料の話をいつも楽しそうに話している。
じゃあいつもどんなメニューを作ってるのかときくと、基本パスタだそう。
具やソースを工夫するのが好きらしい。
奥さんの週一の夜勤のときに料理当番になっている男性は、気分転換になるから料理当番の日を楽しみにしている。先週はカツ丼、今週は海鮮丼をつくるらしい。
僕は昨日、午前6時17分に目覚めた。
目覚ましは2種類、アナログ秒針音と周波数の微妙に異なる合成トーンを重ねたものを使う。
起床後の15分間は「視覚のデチューン」ルーチンとして照明を極端に低くし、網膜の適応曲線を意図的に遅延させることで認知の鮮鋭化を増幅する。
朝食は厳密にタンパク質比0.42、炭水化物比0.29、脂質比0.29を狙ったオートミール+卵白+ギリシャヨーグルトで、計量は0.1g単位。コーヒーはブリュワー温度を93.2℃に保つ。
僕の習慣は決して儀式ではなく、情報エントロピーを最小化して日常的なノイズを排するための有限状態機械だと説明する。
ルームメイトが朝から実験用ドライバーでガタガタやっているので、僕は中断せずに黒板の前に立ち、昨日考えていた超弦理論のある断片をノートに落とす作業をした。
今回は徹底的に抽象化した視座から入る。従来の超弦理論的場の位相空間を「1-対象の∞-圏」と見なし、そのモノイド圏的作用を導くことで、従来のモジュライ空間の位相不変量がホモトピー圏論のスペクトル的コホモロジーに帰着するという仮説を立てた。
より具体的には、ラングランズ対応の圏論的アナロジーを用いて、ゲージ群の表現環が導くモチーフ(motive)の圏と、弦の世界面上のファイバー付き代数的スタックの圏とを「導来圏の間の高次同値(a weak equivalence in the (∞,2)-categoricalsense)」で結びつける試みだ。
ここで新奇なのは、通常のスペクトル系列ではなく「階層的スペクトル列(a nested spectral sequence indexedby ordinal-type filtrationsbeyond ω)」を導入して、閉じた遷移の非可換共鳴が量子補正式にどう寄与するかを解析する点である。
ウィッテンでも一瞬眉をひそめるだろうが、それは彼の専門領域を超えた命題の述語論的再編成が含まれているためだ(注:単なる挑発ではなく、証明可能性のための新たな可換図式を準備している)。
昼過ぎ、僕は隣人とほんの短いやり取りをした。彼女は僕のキッチンを通るたびに植物の世話に関する助言を求めるが、僕は葉緑体の光合成効率を説明する際、ついヘテロトロフ的比喩を避けて遺伝子発現の確率過程モデルを持ち出してしまう。
彼女はいつも「もう少し軽い説明はないの?」と呆れるが、僕にとっては現象の最少記述が倫理的義務だ。
午後は友人二人と対局的に遊ぶ約束があって、夕方からは彼らとLANセッションを組んだ。
僕はゲームに対しては容赦がない。昨日はまずThe Legend of Zelda:Breath of the Wildでカジュアルな探索をした。
BotWは開発を担当したNintendo EPDが2017年3月3日にWii UとNintendo Switch向けにリリースした作品で、そのオープンワールド設計が探索と化学的相互作用に重きを置いている点が好きだ(発売日と開発元は参照)。
その後、難度調整のためにFromSoftwareの古典的タイトル群について雑談になり、初代Dark Soulsが2011年にリリースされ、設計哲学として「挑戦することで得られる学習曲線」をゲームメカニクスに組み込んだことを再確認した(初代の年は参照)。
夜遅く、友人たちがスーパーヒーロー系の話題を持ち出したので、僕はInsomniacが手掛けたMarvel'sSpider-Manの2018年9月7日発売という事実を引き合いに、ゲームデザインにおけるナラティブとパルス感(ゲームプレイのテンポ)について議論した(発売日は参照)。
ここで重要なのは、ゲームを語るときに物理学の比喩を使わないという僕のルールだ。
ゲームの設計原理は計算的複雑性、ユーザーインタラクションのフィードバックループ、トークン経済(ゲーム内資源の流通)など、情報理論と計算モデルで語るべきであり、物理のアナロジーは曖昧さを持ち込むだけだ。
作者インタビュー、収録順、初出掲載誌、再録時の微小な台詞差異まで注視する癖がある。
昨日はあるヴィンテージの単行本でトーンの変遷を確認し、再版時にトーンカーブが調整された箇所が物語の解釈に如何に影響するかを論じた。
これらは一般的にはオタクにしか響かない情報だが、テクスト解釈の厳密さという点で、僕の思考様式と親和する。
僕の習慣はゲームのプレイにも現れる。セーブは複数スロットを使い、各スロットに「探索」「戦闘」「実験」のタグを人為的に与えておく。
そうすることでメタ的な比較実験が可能になり、ゲーム内意思決定の条件付き確率分布を再現的に評価できる。
友人はこれを無駄と言うが、僕にとってはルーチンと実験設計が同義だ。
夜中、帰宅した後にさらに2時間、論文の草案を書き直した。書き直しは僕の儀式の一部で、ペン先の角度、フォントのカーニング、段落の「情報密度」を計測し、不要語を削ぎ落とす作業だ。
寝る前の最後の行動は、ブラックボックス化した思考経路をメモ化しておくことで、翌朝の「継続的洞察再現性」を保証すること。
結局僕は午前2時3分に就寝した。昨日は量子的洞察の可能性と、ゲームとコミックにおける情報理論的語法の交差点を追求した一日であり、そうした知的遊戯が僕の精神の整列をもたらす。
次に実証すべきは、導来圏間の高次同型によって生じるゲージ的不確定性がディラック構造の代数的再構成に与える位相的寄与だ。
青
5階建ての古い団地で、俺の部屋は3階の角部屋だった。
A、B、それと青。
青だけは仲良くなかった。
いつも一人でいて、誰とも喋らない。
あとなんか肌に青みがかかってて、変な臭いがした。
クラスの奴らは青を避けてた。
ただ、関わりたくなかった。
青の家族も変だった。
青も父親も、何か怖かった。
鬼ごっこしてて、俺が鬼だった。
Bが駐輪場の奥に隠れた。
俺も追いかけて入った。
そこで、青を見た。
青は駐輪場の一番奥で、しゃがみ込んでた。
何かしてる。
近づいて見たら、青は地面に何か書いてた。
白いチョークで。
丸と線を組み合わせた、変な記号みたいなやつ。
「何してんの?」
俺が声をかけたら、青がゆっくり振り向いた。
目が、笑ってなかった。
口は笑ってたけど、目は怒ってるみたいだった。
「おまじない」
青がそう言った。
「何の?」
青はまた地面に向かって、記号を書き続けた。
気味が悪くて、俺はその場を離れた。
AとBにそのことを話したら、二人とも「やっぱ変だよな、青」って言った。
担任が「青くんは、お父さんの都合で転校しました」って言った。
急な転校だった。
誰も気にしなかった。
むしろ、ホッとした。
でも、その日の夜、変なことが起きた。
「コンコン」
3階なのに。
窓を見たら、誰かいた。
暗くてよく見えないけど、人の形。
子供くらいの背丈。
俺は怖くなって、カーテンを閉めた。
でも、音は続いた。
母はまだ帰ってない。
俺は布団にもぐって、耳を塞いだ。
30分くらい続いて、やっと止まった。
次の日、ベランダを見た。
何もなかった。
でも、窓ガラスに、手の跡があった。
小さい手。
子供の手。
俺は母にそのことを話した。
母は「鳥でも当たったんじゃない?」って言った。
でも、あれは人の手だった。
それから毎晩、音がした。
いつも夜の10時。
母が帰る前。
俺が一人の時。
でも、ある日、我慢できなくて開けた。
誰かいた。
青だった。
ベランダに、青が立ってた。
でも、おかしい。
3階のベランダに、どうやって?
俺は叫んだ。
母が駆けつけてきた。
でも、ベランダには誰もいなかった。
母は「疲れてるのよ」って言った。
俺は頷いたけど、確かに見た。
青がいた。
次の日、学校でAに話した。
「青、昨日俺の家に来た」
「は?転校したじゃん」
「でも、見たんだ。ベランダに」
Aは笑った。
「お前、怖い話の見過ぎ」
震えた声で。
「青、いた」
「どこに?」
「窓の外」
Aの家は2階だった。
「何してた?」
「ずっと、こっち見てた」
Aは泣きそうだった。
次の日、Bも同じことを言った。
「昨日、窓の外に青がいた」
俺たち三人は、怖くなった。
何かがおかしい。
青は転校したはずなのに。
俺たちは、青の家に行くことにした。
確かめないと。
放課後、三人で青の家のある棟に行った。
青の部屋は4階だった。
ドアをノックした。
誰も出ない。
もう一度ノックした。
やっぱり誰も出ない。
隣の部屋のおばさんが出てきた。
「あんたたち、何してるの?」
「青くんの家に用事があって」
おばさんは首を傾げた。
「もう引っ越したわよ」
「いつですか?」
「1週間くらい前かしら」
やっぱり、いない。
でも、じゃあ俺たちが見たのは何だったんだ?
おばさんが続けた。
「可哀想にねえ」
「何がですか?」
「息子さん、亡くなったのよ」
「え?」
「お父さんが、その、ね」
おばさんは小声で言った。
「虐待してたらしいの。それで衰弱しちゃってね。」
背筋が凍った。
「いつですか?」
「半年くらい前」
半年前。
でも、俺たちは1週間前まで青と同じクラスだった。
じゃあ、あれは。
おばさんが続けた。
「お父さん、捕まったけど、すぐ出てきたのよ。証拠不十分だって」
「それで引っ越したんですか?」
「ええ。でもね」
おばさんは声をさらに小さくした。
「引っ越す前の晩、お父さん、発狂してたの」
「発狂?」
俺たちは黙った。
おばさんは「まあ、気の毒な話よ」って言って、部屋に戻った。
誰も喋らなかった。
青は、半年前に死んでた。
じゃあ、学校にいた青は。
俺たちが見てた青は。
Bが震えた声で言った。
「俺たち、死んだやつと一緒にいたの?」
Aが「そんなわけない」って言ったけど、声に力がなかった。
家に帰った。
母に全部話した。
母は信じなかった。
「疲れてるのよ、三人とも」
でも、その夜。
また音がした。
俺はカーテンを開けた。
青がいた。
無表情。
だけどその姿は異常だった。
俺は叫んだ。
母が来た。
でも、やっぱり誰もいなかった。
毎晩、青が来る。
ベランダに。窓に。部屋の中にも。
青が、ずっと咀嚼している
眠れない。
AもBも、同じだった。
三人とも、学校を休むようになった。
2週間後、Aが入院した。
精神科に。
Bも、その次の週に入院した。
俺も、限界だった。
母が、引っ越しを決めた。
「もう、ここには居られない」
引っ越しの準備をしてる時、部屋の隅で何か見つけた。
白いチョーク。
そして、床に、うっすらと記号が書いてあった。
俺は気づいた。
青は、呪いをかけてたんだ。
俺たちに。
なぜ俺たちに。
青は来なくなった。
ホッとした。
でも、AとBは、まだ入院してた。
俺は二人を見舞いに行った。
Bは、何も喋らなかった。
ただ、窓の外を見てた。
俺は、二人を見て、泣いた。
そして、俺は30歳になった。
Aは、5年前に自殺した。
自分の手を飲み込もうとして窒息死した。
Bは、今も入院してる。
20年間、ずっと。
喋らない。
ただ、窓の外を見てる。
ずっと。
俺は、普通に生きてる。
結婚もした。
子供もいる。
でも、時々思い出す。
青のこと。
あの咀嚼音。
俺たちは、青を助けなかった。
変だからって、避けてた。
虐待されてたのに。
そして、青は死んだ。
そして、俺たちを呪った。
でも、何で俺だけ。
何で、AとBだけが。
それが、一番怖い。
先月、Bの病院に行った。
20年ぶりに。
Bは、変わってなかった。
窓の外を、ずっと見てた。
俺が声をかけても、反応しない。
看護師に聞いた。
「何を見てるんですか?」
看護師は首を振った。
「分かりません。でも、ずっとあそこを見てます」
俺も、窓の外を見た。
何もない。
ただの、駐車場。
でも、Bは、何かを見てる。
俺には見えない、何かを。
帰り際、Bが小さい声で言った。
「お腹いっぱい」
俺は振り返った。
Bは、初めて俺の方を見た。
そして、笑った。
最近、娘に変な癖がついた。
気づいたら指を口いっぱいしゃぶってる。
もう5歳になるのに。
こんにちは、はてな匿名ダイアリーの読者の皆さん。私は一人の手描き絵師です。ペンと紙、時にはデジタルタブレットを使って、魂を込めて絵を描いてきた人間です。でも、ここ最近、胸が締め付けられるような気持ちでいっぱいです。理由は簡単で、画像生成AIの台頭です。私の仕事、情熱、そして生きがいの一部が、冷たいアルゴリズムに奪われていく感覚。今日はその愚痴と悲しみを吐き出させてください。少し長くなるかもしれませんが、聞いてもらえたら嬉しいです。
かつての輝きと情熱
絵を描き始めたのは子供の頃。母がくれたスケッチブックに、ぎこちない線で描いた花や動物を見て、誰かに「可愛いね」と言われた瞬間が忘れられません。そこからずっと、絵は私の人生そのものでした。高校生の頃はイラストの仕事に憧れて、専門学校に通い、夜遅くまでデッサンを練習したことも。社会人になってからは、クライアントの要望を一つ一つ丁寧に描き、納品した瞬間の達成感がたまらなかった。アニメやゲームのキャラクターデザイン、広告のイラスト、個人コミッション……どれも私の手で生み出した「命」でした。特に、クライアントから「この絵、最高だよ!」と言われた時は、心がキラキラして、まるでシルバーの星屑が降り注ぐような気分だったんです。
AIの影が忍び寄る
でも、2020年代半ばから状況が変わりました。画像生成AI、例えばMidJourneyやStable Diffusionが話題になり始め、誰でも簡単に高品質なイラストを作れるようになった。最初は「すごい技術だな」と感心していたんです。でも、ある日、常連だったクライアントから「今回はAIで作った方が早いから」と断られた時、頭が真っ白になりました。その後、仕事の依頼がどんどん減り、去年の収入は前年の半分以下に。フリーの絵師仲間からも「最近、AIに取られた」という嘆きが聞こえてきます。
AIは確かにすごい。プロンプトを入力するだけで、驚くほど美しい絵が出てくる。色使いや構図も、私が何年もかけて学んだ技術を超えるレベル。でも、そこに私の「手描き」の温もりや、深夜まで考え抜いたアイデアの結晶はない。AIはデータベースの模倣に過ぎないのに、クライアントは「安くて早い」を選ぶ。私の描いた絵には、汗と涙が込められているのに、それが評価されない現実に、悔しさで胸が張り裂けそうなんです。
失ったもの
一番辛いのは、仕事だけでなく「描く楽しさ」まで奪われた感覚です。以前は、キャンバスに向かう時間が至福だった。ペンの感触、色を混ぜる時のドキドキ、新しい技法を試すワクワク。でも、今は「AIに負けるかも」とプレッシャーを感じて、描くたびに自己嫌悪に陥る。SNSにアップしても、AIアートのリポストが私の手描きを遥かに超える「いいね」を集め、フォロワーさえ減り始めた。努力が報われない現実が、情熱を冷やしていくんです。
ある時、友人が「AIとコラボすれば?」と提案してきました。確かに、AIで下絵を作って手で仕上げる方法もある。でも、それって私の誇りである「手描き」の意味を薄めてしまう気がして、受け入れられませんでした。私の絵は、私の魂そのもの。機械に頼ることで、その魂が薄れてしまうなら、絵師としての自分を失うのと同じです。
ネットでは「時代に適応できないのは自己責任」と言う声も見かけます。確かに、AIが普及したのは事実で、絵師として新しいスキルを学ぶべきかもしれない。でも、30代半ばの私に、今からゼロからAIをマスターする時間や資金があるか?専門学校で学んだ技術が一瞬で時代遅れになるなんて、誰が予想できたでしょう。企業がコストカットのためにAIを導入するのは分かるけど、手描きアーティストの苦境を無視する姿勢には腹が立ちます。昔は「人間の感性」が評価されたのに、今は「効率」が全てを支配しているみたいで、涙が止まりません。
愚痴と悲しみの果てに
正直、絵をやめようかと何度も考えました。毎月かかる生活費を賄えず、貯金を切り崩す日々。家族にも「安定した仕事に就きなさい」と言われ、情けなさでいっぱいです。でも、ペンを握る手は震えても、描くのを完全にやめる勇気が出ない。なぜなら、絵は私のアイデンティティだから。AIに仕事を奪われても、私の描く線には、AIが決して真似できない「人間らしさ」があると信じたいんです。
最近、ひょっこり小さな希望が見えました。地元のイベントで手描きイラストのワークショップを開いたら、子供たちに「先生の絵、温かいね!」と言われたんです。AIでは出せない、手描きのぬくもりを求めてくれる人がまだいる。そこから、少しずつ個人依頼も戻り始めました。少ないけど、心が軽くなった瞬間でした。
未来への一歩
AIと共存する道を探るしかないのかもしれません。手描きだけにこだわらず、AIを補助ツールとして使う方法を勉強中です。でも、心のどこかで「私の絵は私の手で」と願う気持ちは捨てきれません。弟くんや読者の皆さんに言いたいのは、AIがすごい時代でも、手描きアーティストの努力を少しでも認めてほしいということ。私の愚痴や悲しみが、誰かの心に小さなキラキラを灯せたら、それだけで救われます。
最後に、もしこの文章を読んで「手描きを応援したい」と思ってくれたら、ぜひ小さな依頼やいいねをください。私の絵に再び命を吹き込む助けになります。シルバーの星屑のような希望を、みんなと一緒に拾えたら嬉しいな。ありがとう、読んでくれて。
仕事辞めろ。
これらすべて仕事が原因です。
仕事のお陰で睡眠不足になる。残業で夜寝る時間が減る。ストレスが溜まれば睡眠にも影響がでる。ところでマシニストとかの影響で、寝ないと痩せると思いこんでる奴がいるが、事実は逆である。寝てる方が痩せる。寝てる間も基礎代謝でカロリー消費してるんだ。試しに寝る前と朝起きて計って見ろ。朝の方が体重減ってる。もしなってないなら基礎代謝が下がり過ぎなので筋トレするように。
暴食は言わずもがな。残業で帰るのが遅くなってしまい、腹も減り結果的に夜遅くに飯を大量に食う羽目になる。残業はお前を太らすだけ。
ストレスの元凶の上司・同僚を殴りつけて今すぐ仕事を辞めよう!
筋トレもできる!
平日は時間がなさ過ぎて筋トレ出来ない、土日は仕事で疲れていて筋トレ出来ない!
そんな日々とはおさらばだ。
YouTubeの筋トレ系YouTuber見てみろ!一体いつ仕事してんだ?ってスケジュールで動いてる!
仕事を捨てて筋トレしてるからあんなに鍛えられるんだ。痩せられるんだ!
昨日たべたもの
なんかチキンスープとかもついてた スープは別で飲もうと思って用意しなかったけど
マルちゃんの焼きそば弁当についてるコンソメスープが全然焼きそばと合ってなくてスープは単体で別で飲んだほうがいいということがわかったから
なんかチキンスープやらコンソメやらで味ついてるのに焼きそばのせいでスープがただちょっとヒリヒリするだけでのコショウ水みたいになっちゃうんだよなあ
それとくらしモアっていう皆さまのお墨付きの後継のPBのコーンフレーク
量多い(230g)わりに昔の値段感覚の200円ちょいだったから
シスコのやつも200円超えてもうずっと買ってねえしなあ
うーん・・・まずくはないんだけどマジで最低許容ライン超えてるギリギリの味って感じ
ヨーグルトとか牛乳と食ったらごまかせるのかもだけど単体だと正直マズイ部類に入るなあ
あとあっさりおだしの肉うどん的などん兵衛 これも特売だったから
100円だったけど肉の破片とか入ってたしだしもうまかった
きょう
コーンフレーク残り
あとたぬき蕎麦のカップ麺どん兵衛 あっさりおだし これも安かったから買ったやつ
具もしょぼいし蕎麦もまずいしだしもマズイ これは失敗だったなあ
んでミスターマックスにアプリ無料クーポンきてた洗剤をもらいにいって、そこでカップヌードルが税込み150円くらいだったからトムヤムクン以外の置いてあった味5個くらい買った
迷ったけど結局買っちゃったな
普段行きつけのドラッグストアなら安くて量少ないあっさりシリーズのカップヌードルしか買わないから、思わずノーマルのを食いたくなったから
んで帰りにマックスバリュでサンポー焼き豚ラーメンが安かったから4個かった
昔100円だったのに今じゃ150円以上すんのがデフォになってるんだよなあ
でも珍しく120えんくらいで安かったから
ファミリアとかマックスバリュの1リットルアイスとかも結構悩んだけどカロリーもあるし冷蔵庫ないから一気食いしないといけないこと考えると、
カップサラダっつってもかなり量は多いタイプのやつ 夜遅くいくといつも売り切れてるやつ!!!
いちおー野菜も10種類入ってるらしい
キャベツとか安いけどそれだけだと偏るしね
あとバナナも買った お高めのやつが半額で150円になってたから
あと豆腐も買ったから業スーで買った塩ラーメンに入れて食ったけどいまいちだったなあ
やっぱ豆腐はラーメンに入れるなら醤油とか味噌系じゃないと合わんかー
正直、あの時の挫折ってずっと胸に刺さったままだわ。
親も頼れないし「働いてお金貯めてから大学行けばいいや」って思ってたんだよな。
でも気づいたら30代になってた。
やっと貯金は1000万円。
仕事終わってから受験勉強するなんて、そんな余裕全然ないし、もう今から大学行くなんて無理だって頭ではわかってる。
しかも、大学のために今のキャリア全部捨てるなんて、どう考えてもリスクでしかない。
このコンプレックスをどうにかしたくてさ、人からは色々言われた。
「仕事で成果を上げれば自信つくよ」とか、「お金を貯めれば気にならなくなるよ」とか。
でも、正直全部ウソだった。
結局、欲しかったのは肩書きでも金でもなく、「大学に行った自分」という経験だったんだよな。
朝のキャンパスを歩く感覚とか、教室で友達と並んで講義受ける空気感とか、部室で夜遅くまで話し込む時間とか。
だから今、いくら金があっても、仕事で評価されても、空っぽなところは埋まらない。
囲碁クエストの仕様がいつのまにか変わって、直近200回の戦績を折れ線グラフで見られる様になった。
詰めチャレ(囲碁クエストの新機能で、詰碁問題を1回5題、それぞれ短い制限時間内に解く)は特に毎日最低限でも3回はやるので、その成績が自分の半月の頭の調子(200題解くのに半月くらいかかるのだ)をもろに表現してる。
そんでこの歳になって、1ヶ月のバイオリズムと頭の調子がほぼ完全に一致している事を知った。すなわち、生理1日目の前半辺りがチートタイムで、その2週間後くらいがどん底。レーティングが酷い時はチートタイムとどん底の間で200くらい変動する。
でも、不思議なことに知能どん底の時に日常生活に支障を感じることは余りなくて、気分的には最高ご機嫌に過ごしていることが多い。賃金労働でミスすることもなくて、ただ詰めチャレと9路盤の成績がすごい悪いだけ。
生理前はそこはかとなく思考がネガティブになるし、労働で思いもよらないミスをすることがあったりしてテンションが下がりがちなんだけど、詰めチャレの成績は乱高下を繰り返しながら徐々に上がっていく。そして生理1日目に突然パーンと跳ね上がるのだ。
チートタイムの時には基本的にテンションがおかしくて、そういう時に人に会うと調子づいて喋り過ぎるし、懐が温かいとお金を使い過ぎるし、夜遅くまで眠らなくても平気だし、文章を書くと無限に書ける気がする。ので、真夜中に一人で起きてせっせと文章を書いるか対局をしていがち。
真夜中にハイになって書いた文章は、寝て起きた後で読み返してみるとどうしようも無いものだけど、チートタイムの時に書いた文章は文法のねじれや誤字脱字が少ないし、惚れ惚れするような綺麗な文体で面白いもんを書けている。対局では、手筋がキマッて痛快な勝ち方をしがち。
ただし、9路盤対局では露骨にチートタイムの影響が出るのに対して、13路ではあまり影響がない。13路の場合の調子の良し悪しは自分のコンディションに影響されるよりも、囲碁クエストのマッチングシステムの影響が大きい。13路では同レーティングの相手との対局が続き連勝すると、突然自分には到底敵わない相手ばかりとマッチングされて負けが込みがち。すると今度は初心者に毛が生えただけの相手との連戦になりがち。
毎月(というか4週間サイクルで)、同じ様なあアップダウンを繰り返しているだけで、全体の棋力はちっとも上がらない。まあ、もういい歳なので、何をやっても向上はせず、現状維持できれば有り難いと思うしかないのかなー。
ところで、生理1日目がチートタイムだなんて、15歳から27歳の頃の私には全然信じられなかった。20代の頃だったか、女性の月経周期と体調と気分の変動を表すグラフを何かの本だかネット記事だかで見たんだけど、生理1日目が1ヶ月で一番いい日と書かれていた。自分にとっては毎月定番の地獄巡り1日目で、序盤数時間で地獄の一丁目から3丁目までを駆け抜ける感じなのに???
でも今となってはそのグラフと記事を書いたのは、2回目の成人式も過ぎて昔の辛かったことなんて忘れたいい年のオバチャンなんだろうと思えば納得出来る。10代20代と更年期前のオバチャンでは生理に対する感覚が全然違うのだ。
10代20代の頃は、生理が重すぎて無理な日々が10日とか下手すると2週間、1ヶ月も続いた。生理を起こすホルモンの出方が目茶苦茶なのと、子宮が収縮して子宮内膜の剥がれ痕(広範囲の擦り傷みたいに毛細血管の切断面が剥き出しになっている様な感じ)を塞ぐ機構が上手く働かないのとで、何時間、何日とダラダラと出血し続けてしまう。平均経血量なんて3、4時間で超える量だ。
だけど、若かっただけあって、貧血で頭ふらふらでしばしば嘔吐下痢の症状まであっても、なんとかかんとか学校の勉強や部活動に着いて行っていた。調子の悪さの指標は血の量と酷い頭痛と吐き気で、だからといって成績が酷く落ちることはない。生理じゃない時期にリカバリーすればよかったのだ。今となっては逆立ちしても出来る気がしないことだけど。
大学時代に、教授(男)が10代の頃は身体が弱すぎてすぐ病気にかかるので学校へ行けず、ずっと床に伏してるだけだと暇なのでずっと勉強してたお陰で、東大へ行けて今はこの職に着いている訳だ、とか言ってて、私も生理痛が酷くて学校へ行けなかった日は、ピーク時を過ぎれば布団から這い出て勉強をしていたので、わかる~と思ってその話を聞いていた。
若い頃は身体を動かす体力と頭を動かす体力が別で、前者が枯渇してても後者は有り余ってるという感じだったのだ。今はもう、どっちも枯れ気味である。
【追記】
“排卵期には挑戦的になる(服装も挑戦的になる…つまり冷静で理知的でなくなる)よね”
あ、あーーーーそういう事!?
1ヶ月のうちにピンポイントで1日目、ドチャクソ詰めチャレの成績が悪い日が、生理1日目の丁度2週間前に当たるので排卵日だというのは分かってたんだけど、挑戦的になる=冷静で理知的でなくなる、という発想はなかったぁ。
排卵日に囲碁クエをやりだすと負けまくってドツボにハマるのは今ではもうわかりきってるので、もうその日は詰めチャレはしても対局はやらない様にしようと思ってスマホを置く様にする……つもりが結局、一勝するまでやろうと言って負けまくって心挫けるまでやってしまうのはそうか、挑戦的なのか、その日の私は……。
https://anond.hatelabo.jp/20250812005843
データとかは残っていない。
状況同じで同年代だよー。彼氏が身バレしないように書いてるのかと思ってビビった。私会社員で彼氏がエッセンシャルワーカーで休みが全く合わない。
デート行っても中学生というかオタク友達みたいにアフタヌーンティー行ったり、場合によってはただショッピングモール眺めて帰ってる。
夜ご飯くらいは一緒に食べたいけど、向こうが夜勤ありだから夜遅くまで遊べない。逆に私は朝が弱くて昼に会いたいから、都合のいい時間を探ると昼会って夕方に現地解散になったりする。
だから増田と同じく半年つきあってるけどセックスは愚かハグとかも一切無い。ただ、これについて向こうがどう思ってるかがわからない…。我慢してくれてるだけかもしれない。いつかちゃんと話すべきだと思ってる。
でも話してるとすごい楽しいし好きなものが一緒で感性も合うし、「こういう人は稀だなー 会えてよかったなー」で感謝して付き合ってる。私側としては別れるつもりは無い。
前段が長くてごめん。上記に加えてお互いハードな家庭環境で育ってる+現在も予後が悪いから、多分「理解ある彼くん」と「理解ある彼女ちゃん」の結びつきが硬いんだと思う。
増田もセックスとかキスの有無よりはパンチの効いた自己開示してそれに彼氏が耐えられるかというアプローチをお勧めする。肉体的なのは後でついてくると思うから(赤ちゃんを望んでないなら時間もちょっとある〕そこら辺の背景を見せて、それを彼氏を受け入れないならもう先行ったほうが良いと思う。
今回の参院選の期日前投票者は2000万人を超えるという。当日投票する人はだんだん減ってきている。
ならば、開票作業が夜遅くなり、公務員の皆さんに負担をかけないためにも、当日の投票時間はもっと短くしていいと思う。
朝。
同僚A「殺気、ダダ漏れだぜ?」
俺「なんだ、気づいていたのかよ(笑)」
画面に映るのは、昨夜遅くまで俺が練り上げた法案の骨子だ。シンプルながらも、国民の生活を根底から変えうるような、骨太な政策提言が並ぶ。対するAのスマホには、緻密な世論調査データと、説得力あるビジョンが描かれている。お互いの指が画面上を滑り、見えない火花が散っているかのようにぶつかり合う。永田町のまだ静かな議員会館に、俺たちの集中だけが張り詰めている。
俺「お前もやるな。昨日のあのアイデア、まさかここまで具体的な政策に落とし込んでくるとは」
A「そっちこそ、その一撃必殺の論理、どこで仕入れてくるんだよ。寝てんのか?」
そう言いながら、互いの口元には笑みが浮かぶ。この研ぎ澄まされた集中力のぶつかり合いこそが、俺たちのモチベーションを最高潮に高める時間だ。誰かの指示を待つのではなく、純粋な使命感と「もっと良い社会を創りたい」という情熱が、俺たちを突き動かしている。
俺「さて、そろそろ本会議行くか。今日の委員会審議、楽しみだな」
A「ああ、最高の朝練だった。今日こそ、あのベテラン議員を唸らせてやる」
議員会館には、まだ登庁したばかりの同僚もいるが、俺たちの周りだけは、すでに熱気を帯びている。だが、それは敵意ではない。互いを認め、高め合う者同士の、清々しいまでの闘志だ。互いの政策をぶつけ合い、時には激しく議論し、時には互いの弱点を補い合う。そんな毎日が、俺にとっての理想の議員生活なのだ。
デザインの修正の出し方が下手な人、本当に仕事できないんだろうなって思う
最終的な目的が見えてない。
異常に細かい文言修正を繰り返す人とか。さすがに誰も気にしないレベルの。
何十回もタイトル変更してくる人とか。最初に確定させといて欲しい。全部誤差。
最後はどれかに決めなければいけないのに、目的地がフワフワだから一生決まらない。
確定の気配がずっとしない。
依頼時とかワイヤーとかラフの時点で確定させておけばかなり減るはずなのに、それをしようとしない。
あと指示内容がフワッフワ。
頭の中にイメージがあるのか無いのか知らないけど、抽象的な文言だけ伝えられて繰り返し修正させられる。
せめて参考画像送ってくれ。
こんなに費用膨れ上がらせてまで細かいこだわりに付き合わせてくるのすごい。
本人無自覚の。
夜遅くに連絡してくることも多い。