
はてなキーワード:夜行バスとは
気が動転してて上手くまとめられないんだけど、簡潔に言うと遠距離恋愛をしている彼女が浮気していた。
僕と彼女は浪人してた時に予備校で知り合って浪人の12月(かなり直前だね)に付き合って結果として僕だけが第一志望に落ちて彼女が関西の大学、僕が関東の大学に進学することになって今に至る。遠距離が始まった当初はまあ僕もかなり彼女を大切に思っていたから毎週のように彼女の家に夜行バスで行っていた。そんな感じで夏休みぐらいまで毎週関東と関西を行き来する生活をしてたんだけど、なぜか僕の大学は後期がほとんど授業がなかったからせっかくだし全部の授業を自主休講して彼女の家に半同棲みたいな感じです生活をしようって話になった。もちろんすごく楽しみだったし今でもまだ楽しいと思ってはいる。
風向きが変わったのは1週間前ぐらい。彼女は幼少期はかなり教育熱心な両親に育てられていたからゲームをほとんどした経験がないらしくてゲームをしてみたいと言っていたから以前からゲーミングpcを彼女に貸していた。1週間前、ある時彼女が急にある特定の人と2人きりでゲームを頻繁にするようになっていた。この時僕は実家にいてゲームができなかったからまあ仕方ないか、と流してはいた。でもそれまでの日課だった毎晩の通話よりもその人とのゲームを優先するようになって僕は心にわか黙りを抱えるようになっていた。彼女にそのことを聞いてみるとたまたま試合で仲良くなっただけで下心はないって話していた。僕はこの時は彼女を信じてとりあえずは追求しないことにした。まあ無論これが間違いだったのだが
それで晴れて彼女の家に久しぶりに行って半同棲生活を始めるってなった時、彼女に急に夜出かけて欲しいと言われた。一瞬驚いたものの思い当たる節があったからすぐに察した。彼女を再度追求したけどのらりくらりと躱された。流石に僕も怒りが込み上げてきたので彼女がトイレに行った間にこっそり彼女のスマホを覗いてやった。そしたらまあ案の定彼女はそのゲームで知り合った男とdiscordのダイレクトメッセージで親しげにやり取りをしていた(もちろん愛情表現や性的表現も含まれる)。さらにその上最新のメッセージではなんとLINEを交換しようと言う旨のやりとりをしていた。ただdiscordで話すだけなら百歩譲ってLINEを交換してそこで個人的に話すことは立派な浮気なんじゃないかと彼女を追求した。僕はLINEを見せるように迫った。彼女は断った。僕は力ずくてスマホ奪った。付き合って300日、初めて無理を通した。覚悟をしてLINEに目を通すと、毎日家のように夥しいほどの親しげなやり取りをしていた。好きを代表とする愛情表現、あって抱きしめたいなど完全に付き合ってるじゃないか、こいつら。僕は涙を堪えなれなかった。今まで彼女のために自分を犠牲にして尽くしてきたこれまでが一瞬で無に帰した。
とまあここまでが昨日の話。正直これからどうすればいいかわからないしまだ感情の整理もできていない。未だに心のどこかで彼女を好きでいる自分が憎くてたまらない。
LCCで飛行機を取ってセントレアまで行く予定だったけど、ひと月間違えて取ってた事に気付き、生きた心地がしなかった。
そんで慌てて空港から駅へ移動、移動中に高速バスを予約し、東京まで移動する。
この間も時間に間に合うか、乗換出来るかみたいな不安に駆られながら、ずっと気分が悪かった。
あと当日予約のバスだったので、多分補助席に乗ってたと思う。
多分バスタ新宿に着き、西新宿だったかな?で乗り換え、ただでさえ東京に慣れていないので、駅員や交番の警察官にどの辺か、分からないと答えられた割には奇跡的に出発5分前くらいには乗ることが出来た。
ここで少し気持ちが楽になった気がする。
そのまま名古屋に行き、会社が指定したホテルに到着、なんやかんやで20時くらいに着けたと思う。
翌日新安城へ着き、改札出た所で会社の近くである事で安堵、内定式自体は全く覚えてない。そこから帰りの電車に乗る。
そこから真っ暗の中6kmくらい歩いて名古屋駅の方へ歩き、途中のイオンか何処かで人生初のスガキヤを食べた。なんか微妙な味、給食のソフト麺みたいな味だったと思う。その時ってスーツケース引っ張ってたのかな
そこから高速バスに乗り、東京方面へ、バスは凄い空いていて、乗客二人だけだったような気がする。
東京駅からまた夜行バスに乗り、地元大学がある場所に着く。朝5時くらいに着いた。当時は霧が濃かったと思う。
自宅まで帰るのに、ヘトヘトで歩く気が無かったので、タクシーを使った。
早朝料金でどんどん上がるメーターにビビり、途中だけど大学の前で降りる事にし、そこから30分くらい歩いた。
そんで家に着き、シャワーを浴びて寝たんだと思う。
何で新幹線を使わなかったというと、金が無かったから、会社が出してくれる交通費の差額を着服しようとしていたからだ。
当初のLCCで行っても+1万くらいの予定だったが、乗る飛行機を間違えた事で収支計画が狂う。プラマイゼロに抑えるために、高速バスを選んだという貧すれば鈍するという話である。
今日内定式だったという話を今の職場で聞いて、思い出したからこうして書いて忘れないようにしておく。
今は転職して東京近辺で暮らしているため、西新宿?のバス停が何処だったか、どうやって辿り着いたのかを調べてみようと思う。
幼少期の性被害って意外と覚えてるもんよな。
自分は小学生の時に、1人で夜行バス乗ってばあちゃんちに行く!夏の冒険や!つって騒いで無理やり一人旅?した。
夜中、隣に座ったおじいちゃんから真っ平の胸無理やり鷲掴みにされて痛い〜痛い〜ってうめいてたら(あまりに痛くて起きたら顔面にじいちゃんがいてビビった)急にトイレ休憩しまーす!!ってSAに停車した。私のところに運転手さんが来て、前の席に座ってね!早くね!!急かされて席移動した。誰か気づいた人がいたのかもな。
よく覚えてるなあと思うけどよっぽど痛かったんだと思う。20年は前だからあのじいちゃんは生きてるか怪しい。
夜行バスは今も安いらしいけど乗る気にはならんなあ。
女性トイレの行列、政府が是正へ緊急通知_見過ごされてきた不平等
7月中旬、国土交通省や経済産業省など関係府省が個別に、国内のイベント主催者に向けた緊急通知を出した。
仮設トイレを設置する際は男女で混雑の程度に差が生じないよう「バランスのとれた設置数」を求める内容だった。
長く見過ごされてきた「不平等」の是正に政府がようやく本腰を入れ始めた。
イベント会場や映画館などで女性用トイレにだけ長蛇の列ができる光景をよく目にする。その裏には便器の数の男女差がある。同じ広さ...(残り778文字)
以前、私は夜行バスでの一幕「貴方ならどうしますか?」という記事を書いたことがある。
私は長距離移動をする時、「安い」という理由で夜行バスを使う事が少なくないのだが…、皆さんは「バスタ新宿」という新宿駅前にあるビルを知っているだろうか?
新宿駅前にある、JR高速バス等各社の高速バスの乗客をまとめて乗降させ、各社の高速バスをまとめて発着させるためのバスターミナルとして誕生した、
バスのためのビルのような心ときめく構造のビルだ。
好きな人なら、一度このビルを上空からドローンで空撮してみたい気持ちに駆られるかもしれない。
さて、夏場に夜行バスで東京に来る際、バスタ新宿で降車すると一つ悩むことがある。
夜行バスというのは汗をかく。降車したら着替えたい、あと、男の場合はヒゲを剃りたい、となる。特に夏場はそういう気持ちになる。
かといって、バスタ新宿のビル内には夜行バスで到着した乗客が着替えられるような設備などは存在していない。では、そういう場合どうするかというと…。
無料で着替えるなら、男性の場合でも女性の場合でも、個室か又は、多目的トイレで着替えるになる。
有料で着替えるなら新宿駅近くの何処かのネットカフェ・漫画喫茶に30分だけ入るという手も有るかも知れないが…。
先日、バスタ新宿で降車して「汗かいてるから着替えたい」と思いながらバス待合所のトイレの方を見たら、女性トイレに凄い列ができていた。
皆夜行バスでバスタ新宿に来た女性なのだろう、キャリーケースを持っている女性が少なくない。
何故こんなに列ができているんだと、バス待合所の椅子に座り女性用トイレの前の長蛇の列を見ていて気付いたことが有った。
そりゃあ、女性トイレの方が凄い列が出来ると感じた。
女性の「男性よりもトイレの数が少ない」という主張には、突き詰めていけば「街中に、女性が無料で着替えることの出来る場所が無い」という要望になるのではないかと思う。
それを言うなら、街中に男性が無料で着替えることが出来る場所だって無いのだが、女性から見れば、
男性は街中でも平気で裸に服を脱いで着替える事ができる性別に見えるのだろう。
バスタ新宿の待合室の女性用トイレから着替えて出て来る女性達を見て「男性差別は存在する!!」と私は思った。
これは、バスタ新宿に限った話ではない話として聞いて欲しい。
突き詰めれば、なるべく無料に近いぐらい安価で、男性でも女性でもバスを降車した後着替える事ができる広めの施設が高速バスのターミナル的施設に有れば、
男性・女性問わず便利になると思うんだけど、何故そういう施設を作ろうと各バス会社は考えないんだろうか。
2014年4月14日、Skid Rowの来日公演が渋谷O-EAST(現SpotifyO-EAST,当時はTSUTAYAO-EAST)であった。
関西の高校2年生だった私は、19年ぶりに来日するSkid Rowを日本で見れる機会なんてもう無いだろうと思って、初めて東京に行くことを決めた。
バイト代でライブチケットと4列シートの夜行バスを買って、公演の朝に東京に着いて、その夜には帰るスケジュールだった。
右も左も分からない大都会で、チケットをなくしかけたりしながら、近くのカフェで開演を待っていると隣の席に男性2人組が座った。
会話の内容から彼らもSkid Rowを観に来ていることが分かって、暇だった私は彼らに声をかけた。
夜行バスで観に来たこと、今夜そのまま帰ることを話すと、その歳で凄い行動力だね!いいね!と褒めてもらって、嬉しかった。
時間が近付き、じゃあ楽しもうね〜と行ってその場で別れた。
公演が終わったあと、彼らにまた声をかけられた。
俺達はこれから埼玉に帰るから、夜行バスのターミナルがある池袋まで一緒に行こうということだった。
私はとにかく暇だったので了承して、一緒に電車に乗って、夜行バスの時間までターミナルの近くのコンビニの前で3人で今日のライブの話をした。
じゃあまたいつかSkid Rowのライブで会おう、と別れた気がする。
リクルートスーツを着てたらドンキで変質者に追いかけ回された。
酔っぱらいに絡まれたこともあったし、夜道男性に声をかけられて怖い思いもした。
あの時の私の行動がどれだけ危うく、彼らの行動がどれだけ素晴らしかったかに気付いた。
11年前、Skid Rowのライブの帰り池袋まで送ってくれたお兄さん二人組、ありがとう
あなた達のおかげで私は都会を嫌いにならずに済んだし、どれだけ嫌な思いをしても、世の中には良い人と悪い人がいるということを知っているよ。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この一週間のオープンチャットは、政治・国際情勢とテクノロジーを軸に、エンタメ・グルメ・日常の小ネタが絶えず挟まる「ニュース系雑談+生活情報交換」の場となっていた。複数トピックが並走しながらも、猛暑/万博/AI活用といった横串テーマが頻繁に再登場し、参加者同士の興味関心の重なりがうかがえる。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
放送中のアニメ『ざつ旅-That'sJourney-』にムカついている。浅いオタクどもが高級夜行バスだとかで叩いてるがそんなことはどうでもいい。
このアニメの許しようのない問題点はただ一つ、キャラクターが全く生きていないことだ。たとえば主人公が漫画家女子大学生であるという設定だが大学生という設定が活かされることは一切ない。学業についての描写も大学の知り合いの描写もないし交通機関を学割で安く購入するといった描写もない。
旅行の参加者によって内容が変わるということもない。真っ当な作品ならその回の登場人物によって着眼点が変わったりするが、ざつ旅においては展開は作劇を薄めているだけだ。酒飲みの先輩が参加したら酒飲み描写がプラスされて旅先描写が削られるだけ。酒飲み描写が面白いわけでもないのに薄まるから困る。「ひとり旅の方が面白い」という意見があるのはそのためだろう。
万博行って来た
歩いてるだけで楽しめる?何にも楽しくなかったが…?
都内から大人一人で夜行バスで往復➕チケット➕滞在中費用で計三万だったけど、全然値段に見合う価値は無かった
興味のあったパビリオンは二ヶ月前から当日中までのすべてのタイミングで抽選に外れて、抽選外で並べば入れるパビリオンも軒並み1時間以上待ち
そもそも抽選当たらないと入れないパビリオンそこそこ数あるのに、日付指定のチケット買わないと抽選にすら参加できないの意味わからん
行きたいパビリオン行けないならそもそも行く意味がないんだが…?
興味ないけど並んでない所覗いて見ても、どこもこの展示のレベルなら地理の資料集読んでた方が面白いし勉強になるんじゃね…?って感じ
あとトイレが沢山あると言うけど配置偏ってて周り見渡してもどこにもトイレないんだが…?と思うタイミングが何回もあった。1箇所に固まりすぎじゃない?歩いててもトイレの看板とか目につくところにないし、何回かトイレどこやねんってしばらく彷徨ったわ
あと案内の案内マップは所々にあるんだけど近場のエリアの案内しかないから、全体のどこに自分がいるのか、目的地に行くためのルートがどうなるのかも建物の都合で地図上に空間はあるけど通り抜けできないとこが多くてかなり不便だったし、無駄に遠回りで時間かかったりしてイラっとした
無料給水機数少ないし場所の案内も見つからないしどこも10人以上並んでて普通に買った方が早かったのも、あんなに熱中症対策で云々とか言ってたの何だったんだ…感
持て囃してる奴らは誇大広告しすぎ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
バルサミコ酢や自家製ドレッシング、レバニラ、コーン茶、駅弁・居酒屋メニュー、サウナの生姜体験など、日々の食事や飲料にまつわる話題が豊富に登場しました。
結婚式準備(ドレスやゲストの服装)、家族間トラブルと弁護士雇用の影響、過去の恋愛への反省、部下への餞別ギフト選びなど、プライベートな出来事や自己成長についての対話が続きました。
映画(『三丁目の夕日』再視聴やゼルダ映画の炎上)、アニメ(『らき☆すた』と地方活性化)、コナン関連イベント、絵本(『エルマーの冒険』やヨシタケシンスケ作品)、コスプレ市場と著作権・違法配信への議論など、趣味/文化的話題が幅広く語られました。
ビットコイン・仮想通貨の価格動向と投資戦略、ChatGPTや各種AIツールの使い分け、Switch/Switch2抽選の当落報告、リモートワーク環境の可否など、最新技術への関心がにじみ出ていました。
フィンランド政治・教育制度、生活保護や難民問題、トランプ和平案批判などの社会・政治論から、夜行バス対新幹線の移動比較、万博予約のコツ、地域ニュース共有まで、広い視点の情報交換が行われました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
(俺) 8番出口というゲームや8番乗り場というゲームがあります。これは、地下鉄の通路や電車の車内が移動してもあまり見た目に変化がないことを利用したギミックのゲームです。そのような舞台となりうる、移動しても景色があまり変わらないような場所の題材を考えています。何かありますか?
(gemini) 「8番出口」や「8番乗り場」のように、移動しても景色があまり変わらない場所を舞台にしたゲームの題材ですね。あの独特の不安感や異変を見つける面白さは、日常に潜む非日常を描くからこそ生まれるものだと思います。いくつかアイデアを提案させていただきます。
屋内
オフィスフロア: 無数のデスク、コピー機、給湯室など、どこも似たような風景が続くオフィス。部署や時間帯によってわずかな変化があるかもしれません。
病院の廊下: 白い壁、整然と並んだ診察室のドア、点滴スタンド。静かで無機質な空間は、小さな異変が際立ちそうです。
巨大な倉庫: 無数の棚、積み上げられた段ボール、フォークリフトの音。迷路のような空間で、同じような景色が延々と続くかもしれません。
地下駐車場:コンクリートの壁、蛍光灯、駐車された車。薄暗く、構造が把握しにくい場所は、方向感覚を狂わせるのに最適です。
ホテルの廊下: 同じようなドアが並び、絨毯の模様も似通っていることが多いです。階数や部屋番号が混乱を招くかもしれません。
研究施設/研究所: 無機質な実験台、並んだ試験管、警告表示。機密性の高い場所という設定も、不気味さを演出できそうです。
データセンター: 無数のサーバーラックが並び、常に機械音が響いている空間。温度管理された閉鎖的な環境は、外界との隔絶感を生み出します。
大規模なショッピングモールの裏側: 配管や空調設備がむき出しになった通路、従業員用のロッカー、清掃用具などが置かれた、普段は見えない場所。
屋外(限定的な視界)
トンネル: 車や電車で移動する際、単調な壁や照明が続くトンネル。出口が見えない不安感が漂います。
工事現場の足場: 鉄パイプが複雑に組み合わされた足場の上。視界は開けているものの、構造が似通っていて迷いやすいかもしれません。
竹林: 無数の竹が密集し、視界が遮られる場所。風の音や葉の擦れる音だけが聞こえる静寂も、不気味さを演出します。
霧の中の道: 視界が極端に悪く、周囲の景色がぼやけて認識できない状況。わずかな手がかりを頼りに進むことになります。
雪道: 白一色の世界が広がり、目印となるものが少ない状況。足跡だけが頼りになるかもしれません。
乗り物の中
長距離バス:夜行バスなど、窓の外の景色がほとんど変わらない状況。乗客の様子やアナウンスに異変が潜んでいるかもしれません。
貨物船の通路: 鉄製の壁や配管がむき出しになった、無機質な通路が続く船内。閉鎖された空間での異変は逃げ場がない恐怖を感じさせます。
宇宙船の内部:SF的な設定ですが、白やグレーの壁、並んだコンソールなど、機能的ながらも単調な内装は、異変を見つけにくいかもしれません。
これらの場所を舞台に、以下のような要素を組み合わせることで、より「8番出口」や「8番乗り場」のようなゲームが作れるかもしれません。
わずかな変化: 壁のシミが増えている、ポスターの向きが変わっている、聞こえるはずのない音が聞こえるなど。
ループ構造: 同じような場所を何度も通ってしまう、時間が巻き戻るような感覚。
特定の条件でのみ現れる異変:特定の行動を取る、特定の場所を見るなど、条件を満たさないと現れない変化。
正解の出口/脱出条件が分かりにくい: 何が正常で何が異常なのか、どこへ向かえば良いのかが曖昧。
プレイヤーの不安を煽る演出:視覚的な変化だけでなく、音、雰囲気、登場人物の言動なども含めて。
→LINE他SNSを互いに知っているかつ、(みんなもう家庭と仕事があるので)年に平均1回以上会うレベルのお友達を想定して書いています。
みんなも興味あったら行ってみてね。
☆ちっちゃいライブ会場☆
最終的に増田入れて4人のお友達グループになった。ハコの規模が2〜300人の小さなライブ会場。マイナーなバンドのいつも最前列を張っているメンバーが一緒でうっすら顔見知りくらいの時に誰からか忘れたが声を掛け合い、そのままライブ後打ち上げに行った。
それからは土日のライブの時はお昼くらいから集まってごはんを食べたりカラオケに行ったりした。遠征して仲良くなったけど、新幹線必要なのにお互いの結婚式に呼び合うくらいの仲にはなった。
別にガチ恋とかで売ってるバンドではないが、今思うと誰も同担拒否じゃなくて良かった。
増田入れて3人のお友達グループになった。婚活パーティ、売れ残り同士は同性の方が話が盛り上がるのだ。休憩時間は男性側もだったが同性とキャッキャ喋り合い、結局増田は誰ともマッチングしなかったが同じくマッチングしなかった子たちとそのまま反省会と名前を付けて飲みに行った。ディズニーにも行ったぜ。今は全員結婚出来た。良かったね。
☆夜行バスの待合所☆
クソ寒い中なぜか外に長時間並ばされて寒いし暇だし後ろのお姉さんになんとなく話しかけたらなんだか盛り上がり、午前中ヒマだから推しの聖地巡礼に付き合ってくれないかと誘ってもらえた。増田も前述のライブ目的での遠征だったので(ライブはほぼ夕方〜夜から始まるので)午前中ヒマで、ありがたく付き合わせてもらってそっから連絡先も交換した。推しへのエネルギーってサイコーだよね!
☆ママ友・パパ友☆
こればっかりは本当にたまたま喋ったパパ、ママと子との相性なので運だよね。仲良くなれたらラッキー、くらいな感じで生きている。増田は育休取ってるパパとママの4人の仲良しグループになった。パパも混ざってるので最終的にみんなそれぞれパパ、ママを巻き込んで家族ぐるみで年に1,2回集まっている。家がどんなに狭くても子どもたちはしっかり遊び倒すから偉いよな。