
はてなキーワード:多田とは
人種、身長、年齢、全ての限界を超えて男子100m決勝に進んだアジア人スプリンター・蘇炳添(ソヘイテン)の話をしようと思う
短距離界は長らく黒人選手の独壇場とされてきた。爆発的なパワーと大きな歩幅はアフリカ系スプリンターの大きな強みだ。
蘇炳添は173cmと小柄で、アジア人の骨格が不利だと見なされていた。さらにスプリント選手のピークは20代半ばと言われる中、30歳を超えても挑戦を続けていた。
常識的に考えれば、世界のトップで戦える条件は揃っていなかった。
そんな数々の限界を打ち破り、アジア人として実に89年ぶりにオリンピック男子100m決勝の舞台に立ったのが、中国の蘇炳添である。
2010年代、日本では桐生祥秀や山県亮太らが台頭し、誰がアジア人初の9秒台に到達するかが注目されていた。
その競り合いの先陣を切ったのが、2015年世界陸上北京大会で9秒99をマークした蘇炳添だ。
アジア人として史上初めて10秒の壁を破り、世界中を驚かせた。
蘇炳添の武器は鋭いスタートだ。爆発的な初速でリードを奪い、室内60m走ではアジア記録を次々と更新し、世界の強豪と互角に走れる下地を築いていった。
2018年には9秒91、9秒92と複数回9秒台をマークし、実力として世界最速に近い領域に居続けることを証明した。
この時点で既にアジア史上最高のスプリンターであることは疑いようがなく、30歳を超えた彼がそのまま引退しても伝説として語り継がれただろう。
年々高まる男子100mのレベルに阻まれ、日本の桐生祥秀・山縣亮太・多田修平の3人は惜しくも予選敗退。
テレビの前の陸上ファンが最後の望みを託したのは、アジア人で唯一準決勝に駒を進めた蘇炳添だった。
だが、その期待は同時に不安でもあった。
なぜなら蘇炳添が走る準決勝第三組は「死の組」と呼ぶにふさわしい激戦区だったからだ。
そしてイタリアのマルセル・ジェイコブス、自己ベスト9秒80。この男こそ後に東京五輪で金メダルを掴むことになる選手だ。
決勝に進めるのは各組上位2人、そして準決勝全体でタイム上位の2人。
第三組の顔ぶれを見れば、その争いが絶望的に険しいことは明らかだった。
この組を突破するのはほとんど不可能ではないかと、多くの陸上ファンが思っていた
31歳になった蘇炳添は、静まり返るスタジアムの中でスターティングブロックに腰を下ろした。
他の選手よりも明らかに一歩前に出る会心のスタート。室内60mでアジア記録を連発してきた男の真骨頂が、この世界最高の舞台で完璧に決まった。
世界のトップスプリンターたちが猛然と追い上げる中、蘇炳添は最後の一歩まで粘り、胸を突き出してフィニッシュラインを駆け抜けた。
結果は1着。
アジア人が100m準決勝を着順で突破する。それだけでも歴史的な快挙だった。
だが、真の衝撃はその先に待っていた。
9秒83
その数字を確認した瞬間、蘇炳添は感情を爆発させた。カメラの前で何度もガッツポーズを繰り返す。
大声で叫びながら歓喜を全身で表現する姿は、これまで積み重ねてきた努力が一気に解き放たれたかのようだった。
動画解析によれば、蘇炳添はレース中盤、60m地点を 6秒29 で通過していたという。
これは非公式ながら、現在の室内60m走の世界記録をも上回る驚異的なタイムだ。
蘇炳添は人類史上最速のスタートダッシュを、オリンピック準決勝という極限の舞台でやってのけたのである。
100m走は身体の消耗が激しく、蘇炳添は準決勝で全力を出し切っていた。十分な回復ができないまま臨んだ決勝の舞台。
結果は6位、タイムは9秒98。
メダルには届かなかったが、それでも同じ日に2度も9秒台を叩き出したという事実が、彼の実力を雄弁に物語っていた。
アジア人が9秒8台で100mを走った。
YouTubeには蘇炳添の準決勝の走りが無数にアップロードされ、ファンが編集したドキュメンタリー動画は瞬く間に1000万再生を突破した。(現在は権利の関係で削除されているが、当時の熱狂ぶりを物語っている。)
東京五輪男子100mの話題は「誰が金メダルを取ったか」ではなく、「蘇炳添が9秒83で走った」というニュースで持ちきりだった。
男子100mの記憶に残るレースといえば、真っ先に思い浮かぶのはウサイン・ボルトだろう。
2008年北京五輪で胸を叩きながら駆け抜けた9秒69(当時の世界新記録)、2009年ベルリン世界陸上で叩き出した人類最速の9秒58。
世界歴代1位から5位までのスプリンターが一堂に会した史上最速決戦の中で、ボルトは圧巻の9秒63(五輪記録)を記録し、自らの王座を守り抜いた。
彼の走りは、人間はここまで速くなれるのかというロマンを世界中に刻み込んだ。
それ以上に私の記憶に焼き付いているのが、東京五輪男子100m準決勝である。
自分と同じアジア人で、もしかしたら自分よりも背が低いかもしれない男が、大柄な黒人スプリンターたちを一瞬で置き去りにする圧倒的なスタート。
その光景は、アジア人スプリンターの可能性を根底から覆す瞬間だった。
ちなみに、ウサイン・ボルトが記録した9秒58の時の60m通過タイムはおよそ6秒30と言われている。
一般的に、身長の高い選手は加速局面を苦手とし、スタートが遅い傾向にある。
それにもかかわらず、身長ほぼ2mのボルトが、173cmの蘇炳添と同じスタートダッシュを見せられるというのは、まさに異次元としか言いようがない。
2000年初頭、自動アンケート作成というサイトがかつてあった。略称は自アン。
誰でも気軽にアンケートを作成でき、アンケート内で項目の追加とコメントの投稿が出来るシステムだった。アンケートの集計機能を備えるが、タイムラインでコメント一覧なども見ることができ、スレッド式掲示板のような雰囲気もあった。楽しくワイワイとコメントのやりとりをしていたものだった。
その雰囲気を見たければ「自アン10年の歩み」で検索してもらえるとアーカイブされたサイトがヒットするだろう。また、「自動アンケート作成連合軍」という自アンの出来事などをまとめたサイトもあるのだが、サーバーの運営元が閉鎖予定の為、すぐに見られなくなるだろう。
年を追うごとに自アンの歴史は痕跡すら残らないインターネットの砂漠に消えていく。
それが寂しくて当時を思い出して書いてみることにした。
自アンは初代管理人であるsnogが立ち上げた。独特の文化が育ち、アンケートを設定したものは箱作、アンケート項目を作ったものは項作などと呼ばれていた。アンケート内容は何でもよく、例えば週刊少年ジャンプの今週の感想箱や、誰でも質問に答える箱など、趣味性、実用性、時事ネタなど幅広くあった。箱作も項作も匿名でやりとりすることがほとんどだったが、次第に作成したアンケートの作者を記す文化が芽生えてきた。それらは署名と呼ばれた。匿名性に固執する者からは署名野郎などと揶揄されることもあった。
署名文化は徐々に浸透していき、主流になりつつあった。その中でも最も印象深い署名といえば「スコーピオン多田」だろう。カタカナ+漢字というスタイルは多くの模倣者を生み定着していった。スコーピオン多田の作る箱はその強烈なエンタメ性とキャラクターからくるカリスマによって多くの信望を集めた。多田とその信望者達は多田軍団と呼ばれ一大勢力となった。
管理人であるsnogは、スコーピオン多田と衝突し意見がぶつかることもあった。しかし、治安とその影響力を鑑みたときに、多田の協力無しではすでに自アンは成り立たなくなっていたのである。
2002年、snogは精神を病んでおり運営から退くことを決めた。そして後継を多田に譲る為、打ち合わせを重ね移行は問題なく行われる予定だった。悲劇は起きた。snogの精神は限界を迎えており、譲渡が完了する前に、唐突に自アンを閉鎖してしまったのである。自アン民達は突然の閉鎖にパニックになった。スコーピオン多田も、まだ新設のアンケートサイトが準備中であり上手く誘導出来なかった。
その間隙に、我先へと様々な亜流サイトが自アンの後継を名乗り自アン民の誘導をはかった。
結果的にとあるサイトが最も人を集め、仮避難所として機能し、なし崩れ的に自アン民の受け皿となった。そのサイト管理人をAと呼ぼう。
Aはアンケートサイトの運営ノウハウを持たなかった為、スコーピオン多田が運営のサポートに回った。また、サーバー管理費などの諸経費についても多田がそのほとんどを支出していた。次第にサイト運営が軌道に乗り始めた頃、事件はおこった。
ネット系雑誌がAの管理するアンケートサイトを取り上げることとなったのである。その際に、全ての功績を独り占めしたいAの画策によって多田はあらゆる悪評をたてられ追放されてしまうこととなった。今でも現存する多田の悪評はこのときに作れたものがほとんどだが、当時のリアルタイムを知るものとしては自アンの最功労者が扇動された大衆によって追放されていくのは恐怖でしかなかった。
多田さんを失ったAの管理するサイトは、当然ながら治安が悪化し、またAに反感を持つものが増えたことにより荒れる一方だった。ついにはAも管理を放棄し閉鎖となってしまった。
最もその頃には自アンはすでに古臭く役目を終えていたのだろう。
しかし、あの時代、独特の文化とコミュニティで盛り上がっていた中毒性の高いコンテンツだったのは間違いないし、懐かしくも思う。一つ心残りがあるとすれば、多田さんを追放してしまう流れを止めることが出来なかったことだ。自アン民を代表して謝罪と感謝を捧げたい。ありがとう多田さん。
その後引き続きデザイナーとして活動している&大学教授も継続している様子。
野村萬斎、山崎貴、椎名林檎、川村元気、栗栖良依、菅野薫、MIKIKO
佐々木の乱に敗れ解散。MIKIKO案は(ネットのオタクに)評価されるため、ある意味勝ち組。
https://natalie.mu/music/news/409967
このうち菅野薫は以下ソース内の活動終了の名前に入っていないが詳しくは不明。電通だから別の仕事振られてたのかも。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202012230000289.html
・佐々木宏
・森喜朗
東京2020総合チームが解散した原因の一端という説もある(ソースは文集なので怪しいが)。
後年の裏金問題でも無事に難を逃れ、自民の聖域化している模様。
2021年にメンバーに選ばれたばかりに30年前の虐めインタビュー記事を発掘されて炎上、辞任。
Corneliusとしても干され、再び表舞台に出てくるのは2023年のこととなる。
・のぶみ
2021年に文化プログラムに出演決定(当人は3年前に炎上しており一度は断ったとの報道もある)
最近は陰謀論にハマっている様子。アフリカや中国は縄文人が移住して出来た国らしい。
2021年に式典コンセプトにて「ショーディレクター」に選ばれたばかりに20年前のラーメンズ時代のネタを発掘されて炎上、解任。
高橋治之は現在も裁判中。御年80、果たして寿命と判決のどちらが先に付くのか。
・青木拡憲他AOKIホールディングスの幹部2人
2022年、贈収賄容疑で家宅捜査、および逮捕(AOKI→高橋に2800万円)。
2023年、無事懲役2年半(執行猶予4年)の有罪判決が下る。
2022年、贈収賄容疑で家宅捜査、および逮捕(角川→高橋に7600万円)。高橋再・AOKIとセットでの逮捕。
2023年、馬庭教二は懲役2年(執行猶予3年)、芳原世幸には懲役2年(執行猶予4年)の有罪判決。
角川歴彦は辞職するも現在も無実を訴え裁判中。なお勾留中の扱いが不服として2億の逆告訴を仕掛けた模様。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/378555
その後2024年、同グループのニコニコ動画にサイバー攻撃を受けた折に全てを破壊され24億円の特別損失を計上。
・深見和政
2022年、贈収賄容疑で逮捕(大広→高橋に1500万)。高橋再逮捕(1ヶ月ぶり3度目)。
2024年、元執行役員に懲役2年(執行猶予4年)の判決。その後高等裁判所で控訴棄却。
https://www.daiko.co.jp/daiko-topics/2022/09271425476911
・植野伸一(社長)、久松茂治(専務)、多田俊明(五輪担当本部長)
2022年、贈収賄容疑で逮捕。高橋更なる再逮捕(1ヶ月ぶり4度目)。
https://www.asahi.com/articles/ASQBM3RXGQBMUTIL012.html
・関口太嗣(サン・アロー社長)、関口芳弘(顧問)、松井譲二(アミューズ元代表)
2022年、アミューズ元代表が収賄罪、サン・アローの社長と顧問が贈賄罪でそれぞれ在宅起訴。
2023年にサン・アローの2名に懲役1年(執行猶予3年)の判決。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220923-OYT1T50265/
・竹田恒和
高橋に「竹田前JOC会長の慰労会名目で集められたもの」と主張される。
本人は否定中。
・安倍晋三
上述の高橋治之を「絶対に捕まらないようにします」と伝えて招致したと言われる(※ソースは文集)。
その後は御存知の通り山上に撃たれて死亡。南無。
陰謀論者の中では安倍が死んだことで高橋にも捜査の手がかかった説が唱えられている。
2023年に一連の入札談合事件において独禁法違反の容疑で逮捕。
・ピクトグラムの人
一瞬ブームになった。
・アオイヤマダ
なんか木がいっぱいあって目に優しい。
・なだぎ武
緑色で目に優しい。
・ドローン
綺麗だった。
・任天堂
無事逃げ出した。
・都民
コンパクト五輪(笑)の名に恥じぬ総額1兆4238億円を記録。うち東京都は5965億円を支出。
何か最近のアニメってカバー多いよなーと思ったのでこちらを参考にここ7年くらいのアニメで複数回採用されたカバーソングをピックアップしてみた
これより前にも「らき☆すた」や「夏のあらし!」で使われた『セーラー服と機関銃』や、「今日の5の2」や「あの花」で使われた『secretbase 〜君がくれたもの〜』などがあるが、まとまった資料がないので入れてない
OVAは知らない
| 採用回数 | 曲名 | アニメ |
|---|---|---|
| 3 | 小さな恋のうた(MONGOL800) | からかい上手の高木さん 第9話、第10話ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第5話ED |
| 2 | 愛唄(GReeeeN) | からかい上手の高木さん 第11話ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 7話ED |
| 2 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話ED、からかい上手の高木さん3 第6話挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話ED |
| 2 | 学園天国(フィンガー5) | からかい上手の高木さん3 第6話ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第1話ED |
| 2 | 旅立ちの日に(秩父市立影森中学校) | 月がきれい 7話挿入歌、Sonny Boy 6話挿入歌 |
| 2 | じょいふる(いきものがかり) | アニマエール! 第6話挿入歌、からかい上手の高木さん3 第7話, 第8話ED |
| 2 | LOVE2000(hitomi) | アニマエール! 第8話挿入歌、負けヒロインが多すぎる! 第1話~第4話ED |
| 2 | CRAZY GONNA CRAZY(trf) | アニマエール! 第11話挿入歌、KING OF PRISM -ShinySevenStars- 第11話挿入歌 |
| 2 | 気分上々↑↑(mihimaru GT) | D4DJ FirstMix 第2~4話挿入歌、パリピ孔明ED |
| 2 | 想い出がいっぱい(H2O) | SYNDUALITYNoir 第1話挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第3話ED |
| 採用回数 | 曲名 | アニメ、歌 |
|---|---|---|
| 3 | 小さな恋のうた(MONGOL800) | からかい上手の高木さん 第9話、第10話ED高木さん(高橋李依)、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件ED椎名真昼(石見舞菜香)、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第5話ED アーリャ(上坂すみれ) |
| 3 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話ED高木さん(高橋李依)、からかい上手の高木さん3 第6話挿入歌 ミナ(小原好美)・ユカリ(M・A・O)・サナエ(小倉唯)、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話ED アーリャ(上坂すみれ) |
| 3 | ああ人生に涙あり(水戸黄門) | 月が導く異世界道中 第1期 第1話 深澄真(花江夏樹)、第1期 第4話、第2期 第20話 巴(佐倉綾音)・澪(鬼頭明里)、第2期 第1話 深澄真(花江夏樹)・識(津田健次郎 |
| 2 | ラブソング(サンボマスター) | 多田くんは恋をしない 通常EDテレサ・ワーグナー(石見舞菜香)、第11話挿入歌多田光良(中村悠一) |
(以下省略)
たぶん大杉漣。
その情報を知ってしまうと若干のマイルドなネタバレでと思ってしまいつつ
私はあのあれよニンテンドーのゲームチケットの残りの1枚が残っているので、
何と交換しようかなーって思っている3本の矢先なのよ。
2年にわたり更新し続けてくれててフェスとかでも楽しかった水ものだからとその人気のあるうちに必死に私も遊んでいたスプラトゥーン3も今度のグランドフェスを最後に私も一旦は落ち着きそうな気もするけれど、
ブレスオブザワイルドはクリアして厄災の黙秘録も買ってそのまんまなのよ。
そして次のゼルダやりたいし、
マジかー!って
私は途中でやることをすっかり忘れてしまっている
カービィのディスかバディーとスーパーマリオのワンダーもそのまんまよ。
クリアしなくちゃーって。
唯一がんばってというか一瞬で私を通り越していったファイヤーエンブレムもあれはやむなくどのゲームとチケット交換したら良いのか?っていう悩みに仕方なく交換してみたら案外もの凄く面白かったヤッピー!ってところで、
また私の残っている交換チケットはどうしようか?って迷っているの。
遊ぶ時間を設けて凄い構えて遊ぶぞ!今日は!って思ってやるから
遊び始めるにも構えなければならないので、
重い腰が上がらないときがあるのよね。
つまり遊ぼうと思っても時間がかかるから逆に細かい時間で遊ばないというか。
スプラトゥーン3はとにかく1ゲーム長くても5分ちょいで終わっちゃうでしょ?
その自由気ままでスポットな時間でちょっと遊ぶにはもってこいの助なのよ。
大作ほど遊びにくいというか時間的に。
だから私がゼルダをクリアするのにも2年ぐらい空白が開いちゃってたのよね。
やり始めたらあっと言う間にハマったらいいんだけど、
なんだかやっぱり腰が重いわー。
そんで長い時間が開いて前回どこまで進めたっけ?って次再開した時にどこに行けばいいのか分からない問題もあるから、
大作と言えども1日1時間はやらないとーってところなのかもしれないわ。
今は夜更かししたくないしー。
えー!そう言えばまたメトロイドの新作も出るんじゃなかったっけ?
その前にリマスターで出たプライムもぜんぜんほとんど遊んでないし!
まずい!
時間との闘いだわ。
あー!あとなんだったっけ?
たぶん他にもまだまだいろいろあるわ。
やってないゲーム。
見ないようにしているけれど、
これ一体私いつになったら全部クリアできんのかしら?ってチャレンジでもあるし
早々に諦めモードじゃない?
いや諦めてないけれど!
なんかちゃんと真面目に取り組まなくちゃーって思ったわ。
そうよ!
もっと真面目に生きることを
そして真面目にちゃんと遊ぶことを
考えなきゃ!って思ったわ。
最後によくある当たり前のことを言って終わりにしてゲームに取りかかるようにするわ!
チケット交換はなににするかよーく考えるようにするわ。
うふふ。
たまーに食べたくなるのよね。
納豆って美味しいわー。
朝の元気のネバネバの源よ!
あとキュウリも忘れていたわ。
なんか夏が終わったような気でいるけれどまだまだ暑いらしいわよ。
水分補給は
しっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
鹿の角売ってたのよ、
あれって、
旅気分でションテンが最高に通常の256倍高まった状態だと、
欲しい気持が強まるじゃない!
わー!鹿!角!って買っちゃいそうになるわよね。
こないだ、夜の夜店で見た、
30cmくらいある、
これなんなのかしら?
食べて美味しいってションテンが上がるのも
夏の醍醐味よね!
でも、
美味しそうだと思わない?
それだけでションテンが上がるわっ!
もうはじけちゃおう!
みたいな!
朝は好きなもの食べてションテン上げたいわね!
ションテン上げたく!
これでションテン爆上がりよ。
イチゴウォーラーも春らしい爛漫さがまたションテンを上げるし、
今度イチゴ買ってくるわと言いながら、
ライトレモンの可愛い色のスーケーも買っちゃったのでションテンが上がります!
るんるんです!
いよいよ今日楽しみにしていた
スプラトゥーン3のダウンロードコンテンツの新しい遊びの「サイドオーダー」の解禁の日よ!
私には時間が無いと思い込んでいるだけかも知れないそれなんて不思議の国のアリス?って何か不可解な不思議なことが起こったらアリス!って叫んでおけば
あなたはイナズマのように~ってもうそれは青いイナズマの林田健司さんのSMAPさんが歌っていない方の人が歌っているバージョンの、
そんな私は本も読みたいシーズンの季節が到来中なの!
そんでさー
電子書籍は便利でいろんな本を何冊でも入れても1冊データ1グラム増えるぐらいでそんなに100冊入っていても100グラム増えるだけじゃない?
でも電子書籍出てない本だと、
リアルでフィジカルな本を持ち歩いて街中を歩かなくちゃいけないの。
なんか利口なお嬢さんっぽく見えて可愛くない?って違う違うそうじゃないの!ってマーチンも言いそうなぐらい、
私は本を抱えてお昼休みのランチの時間に日替わり定食冒険家としての活動もしつつ平らげたら本を読むの。
そうよ!
枕元で寝ている時に読める!って思いきや
それも寝る前の悪習慣で良くない理由の一つになっているの。
そして私はゲームに録画したテレビにラジオに本に恋に大忙しの中、
そうよ!
野球選手みたいに寝るのも仕事なの!って言いたいぐらい大谷翔平選手!
あー!
私忘れていたわ。
また確定申告の季節到来!
結局よく複雑極まりない税制度の改革なのかそれなんてインボイス制度って思うほどにそのこともよく分かっていない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところ。
マジで。
これはちゃんと真面目に取り組まないと日中のパフォーマンスが影響をおよぼす可能性がある真面目さなので、
夜更かし気味が多かった今日この頃、
ちゃんと取り組まなくてはならない第一優先第一安全三大第一のあとひとつは?って思い出せないぐらい大事なことをついつい忘れがちなのよね。
昨日はなので早く早々に寝付けて、
メールチェックとかしていたらついつい他のアプリも開いちゃいまくりまくりすてぃーその悪習慣を断ち切って舘ひろし!タッチしないタブレットを克服したわ。
でも起きたとき頭が痛いの何でだろう何でだろう?ってテツアンドトモの節で歌いたいほどそんな寝起きよ。
1回言いスコアを叩き出すと、
ついつい続けたくなっちゃうんだけど、
睡眠測定デバイスも私はなんとなく睡眠得点より睡眠時間の質のグラフを見る方が納得がいくタチなので、
あれ?良く寝たのに60点!とか
オリンピック競技でもすごい睡眠スコアをだして入賞したい勢いの、
でもリアルに考えて睡眠をオリンピック競技にしたら面白くない?
だれしもプロのアスリート眠リーナになれるじゃん!って今思ったわ。
睡眠時間を質が良くなって総合的に日常のパフォーマンスが上がって
審判も大変じゃない?
ラグビー方式にしてみんな性善説で選手はプレイするってスタイルで審判なしでも
ある意味成立しうるのかもしれないわ。
たまに私の計っている睡眠デバイスでよい記録を叩き出したときは思わずヒーローインタビューを1人で行いたいけれど
良く寝た!って気持ちいいだけで、
競技を真っ当した良いプレイですね!って実感はないと思うのよ。
だからヒーローインタビューされても
はて?よく寝れて良かったです!って
お相撲さんの力士に立ち会いが終わった後直後にまだ息も整ってないままインタビューするあれハアハア言ってるのが臨場感あると思っているかも知れないけれど、
全然力士はしゃべれてなくて頑張るだけです!って言いがちじゃない。
そのぐらいのレヴェルで
ヒーローインタビューはなんて答えたら良いのかしら?って思うわ。
あとさー
チーム全体のスコアを総合得点としてチームで取り組めば皆よく寝れると思うわ。
基本的な競技時間のルール作りに整いを作らないとゲームとして成立しないかも知れないわ!
例えば日の入りから日の出までを競技時間の一応のルールとしてそこで競うって
観客も大変じゃない?
常に無観客試合なのかしら?
そうなるってーと
なかなか睡眠を競技化してオリンピックに出場するのは難しいのかしら?
まあとにかく
昨日の睡眠スコアのグラフはなかなか良かった実感がある私の競技睡眠の個人戦は勝てると思うので、
うふふ。
信じ合える喜びの方!
思いのほかボリュームがある食べ応えがあると思ったけど、
もうちょっとベーコンレタストマトサンドには食べ応えを求めている私が信じ合える喜びを得られなかった感は否めないわ。
でも美味しかったのには信じて良かったと思うの。
朝飲んでも夜飲んでも嬉しいホッツウォーラーの1つとして、
最近全然果物を買っていないことをつい思い出しちゃってしまう。
熱々なのもたまにはいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
恋人に「フェラチオしてくれないか?」と頼まれた女性が拒絶感から断ってしまい自分は変なんだろうか?と悩む、多田基生先生の漫画だ。
できない私がおかしいの?
「男の方がペコペコ頭を下げて女に付き合ってもらってる」
って関係ならフェラをして貰うなんてそんな畏れ多い…ってなるんだろうけど
男の方が学歴も収入も職業も女より上で社会的地位に惹かれて女の方から近付いた場合
女はそんな男に頼まれたとしてもフェラを拒むんだろうか?もし拒んだらそんな女と付き合う価値が男にあるんだろうか?
男の方が女にベタ惚れで「そんな変態的なプレイを好きな相手にして貰うわけにはいかない…」って堪えてるなら成立しないだろうけど
【ところで】
と言ってる横で
と言ってるこの眼鏡の地味な子は男に好かれそうな気がする
・栃木県内だと両毛に含まれる地域が相当する。現在の自治体では足利市と佐野市
・ここでフェイクを入れた可能性はある。両毛のほかの県(埼玉・群馬)であれば気候も似ているし、別の資料で群馬県は両毛に限らず6月が田植えの時期とのこと
・コメントにこんな指摘もあったがさすがに違うんでね?というかツイ主がこんなことは言ってない気がする(どこかで言ってたっけ?)
・名草小
・久野小
・多田小
・常盤小
・栃本小
・吾妻小
葛生南小は生徒数は上記学校より少ないがクラス数は7あり1学年1クラスに相当しなくなる。また、ここも2023年に閉校予定なので候補から外している。
ただ、こうやって調べてみないと1学年1クラスかどうかわからん。なんで学区も場所も知らない学校の事情をツイ主は知ってたんだろうね
また、2022年新任の校長だと地方紙のニュースがヒットするんだけど、今回は比較的任期が長そうな校長なので有用ではなかった。
なんかうまく調べる方法はありそうだけど、そもそも上に上げた学校が全部はずれの可能性も高いので面倒くさくなって投げた
ふと去年参加したイベントのことを思い出したので綴っておく。
去年、Code forJapan Summit 2020 (https://summit2020.code4japan.org/programs/ ) という奴に視聴者として参加してみた。
残念ながら正式採用されなかった接触確認アプリを作られていたことからCode forJapanに関心があったし、その勉強会 (https://www.code4japan.org/news/20200513-event ) も良かったからだ。
しかし…多数のセッションの中には興味深いものもあったが…いくつかのセッションには非常に落胆した。
その最たるものが「特別定額給付金とお面と私」というセッションで、その様子はYouTubeで今も視聴できる。(https://www.youtube.com/watch?v=emyCeGYGnqM )
タイトルは事前に見ていたので「お面?何のことだろう?」と思って期待して聴きに行ってみれば、「お面を作って被って撮影してアップしてね」「アップされたものを見てみましょう」という呼びかけがあるだけで、お面の意味について全く何も語られない。
ほか (このセッションに限らずほかのセッションでも) 登壇者のことを本名で呼ばずに全員「〇〇市の多田さ~ん」と呼ぶことが繰り返されるのだが、それも全く意味がわからない。「あはは」「うふふ」と登壇者同士で盛り上がっている。
どうも一部関係者だけが予め理解しているらしき内輪ネタで勝手に盛り上がってるだけで、視聴者を完全に置いてきぼりにしている、とても寒くて不愉快な時間だった。
「誰もが参加しやすいサミットをともに考えともにつくる」とか行動規約を説明されてたけど、まず我が振りから考えろよと思わざるを得なかった。
あれでCode forJapan関係者への印象を大きく落とすことになった。あの関係者は自分たちがやっていることについて疑問を持たなかったのかね。
ちなみに登壇者の多田さんのブログにて後日その背景が書かれていた。(https://note.com/tdism/n/nd18a872cacf1 )
「おくみかさんが「株が爆上げなのでみんなで愛でたい」と申し出てくださり、6月25日にお面のイラストを作っていただき、そのお面をかぶってイベントをやろうということで」
天気予報増田の言っていたとおり今朝はもちろん今週は寒いらしいので、
チャックの端にある、
チャックのレールの部分じゃ無くてチャックを通ってチャック通しをつなぎ合わせる列車みたいなのあるじゃない
でね、
しなった勢いで手の甲にバチコーンってヒッツしたの
夜のヒッツパレードじゃない方のヒッツで朝ヒッツといっても過言ではない分、
そのしなって勢いの付いたチャックのそのウィルソンじゃない方のチャックの部品が当たって
ファイナルファンタジーIIで自分で自分を殴ってもクリティカルヒットでないのに、
死にそうで生きてるけど、
思わず手の甲に青アザができちゃったぐらいで、
謎の青アザが膝にできるよりすでに謎は解決しているけど
なんだかみっともないなーってそう思うのよ。
痛いのはすぐに治っちゃったけど、
青アザが痛々しいわ。
まあ自分の青アザは自分がよく知って蒙古斑って言うぐらいだから、
みんな心配しなくてもいいわよ。
それはともかく、
年甲斐にも無くと言っても十分その年甲斐にはぜんぜん満たしてない歳なんだけど、
週末さー
気が付いたら夜が白んでいて
あさげ、ゆうげ、ひるげ、ってある家の、
てっきり「よるげ」かと思っていたら、
夜が明けかけていたのよ。
そっかもう「あさげ」かーなんつって。
というかクリアするつもりで、
私の見積もりが甘かったらしく10時間やってもまだまだクリア出来そうにないので
夜が白けてきて
私はホッと朝のデトックスウォーラーがわりに「あさげ」を一息で飲み干して、
1時間半ぐらいのおおよその目安にしてタイマーを掛けて仮眠したの。
直前に目が覚めるタイプの
目覚ましをしていてもなる前に起きちゃう現象に名称をつけて欲しいぐらい、
タイマーが鳴る前に目が覚めたの。
それはそれでいいんだけど、
約束の90分になってもタイマー鳴る気配が無かったから見てみたら
もとい
時分秒ってのが相場なんだけど、
年月日って数値で私は90年後に目覚めなければいけない設定していたのよ。
もう眠れぬ森の美女か、
それかエスエフのコールドスリープばりの90年寝るところだったわ。
無きことを得たのか
事なきを得たのか私は分からないけど、
仮眠しておこうと思った88分ぐらいで目が覚めて一安心だったのよ。
そんで5時にも飲んだ「あさげ」を7時半過ぎにまた飲むという
この「あさげ」のダブルヘッダー的な
1日で「あさげ」2杯飲んじゃうの!?って誰もがうらやむ状況だったわけなの。
でもさー、
結局その日1日ずっと眠たくて、
休日だからって朝方の時間までゲームしていたら生活が崩壊してしまうわって
何かを破壊したく思ったのか、
そのリズムを壊してみようとリズム壊しチャレンジに自ら挑んだの。
でも結果やっぱりどこかにシワ寄せが行くぐらいなドモホルンリンクルってレヴェルで
この時期ゆっくり湯船に浸かりたいほど
バブを抱きしめながら入浴して何か救いきれなかった履かない少女の儚い思いってファンタジーを私の中で紡ぐように
肌にも悪いし、
「あーもしもし、今日御社の記者さんが銚子の取材現場に向かってもうそちらに帰ってきてる頃だと思うんですがいかがですか?編集長」
「ええ、弊社の記者帰ってきてますよ銚子行きの列車に調子こいて乗って取材に行った弊社の記者が汽車で帰社しましたし」って
思わず私は、
お猿の篭屋の歌のように
えっさほいさが、
おんしゃへいしゃ!おんしゃへいしゃ!って聞こえるぐらいに
お猿の篭屋なわけ。
夜更かしはダメよってこと。
あと寒くなってきたから
馳せ参じるように風邪引かないようにってことが言いたかったのよ。
うふふ。
昨日買っておいた食べ損ねた海鮮チラシシースーを。
海鮮チラシなら話しは別よ!
お供の「よるげ」がなかったわけではないけど
ついついゲームやり込んじゃって食べるの忘れていたのよ。
さっき「あさげ」って言ったけど
お味噌を水で溶いたものを味噌ウォーラーって言うのはぜんぜんありだから
さすがにそれはしなかったけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大人気アニメ進撃の巨人の三期。確かこの時はリヴァイ兵長のおじさんケニーと調査兵団達の戦いがメインの話だったような記憶がある。
やっぱり人気シリーズだけあって面白い毎回先が気になると思いながら見ていた。それにしてもジョジョもそうだけどグロくてエグい作品が人気って凄いなぁ…と思う。日本は定期的にエログロ作品大人気ブームが来るのだろうか。
おそ松くんがおそ松さんとして大ヒットしたので、今度は天才バカボンも!という感じで始まったであろう作品。おそ松さんから一部メイン声優を続投していたのにこちらはイマイチ話題にならず人気も出なかったのが残念。
古田新太氏のバカボンのパパが結構ハマっていて好きだった。実松さんに似た「リアル天才バカボン」という話もあったけどあまり受けなかったなぁ。ケツメイシのEDが良い曲でお気に入り。
鉄血のオルフェンズの設定考証を担当した鴨志田一原作のライトノベルのアニメ化作品。1クール放送後に劇場版アニメまで製作されたあたり中々人気があった事が窺い知れる。
内容としては主人公の男の子が何らかの特殊能力を持った女の子と知り合い事件に巻き込まれる…という涼宮ハルヒの憂鬱シリーズに少し似た雰囲気だった。ハルヒよりはSF作品臭薄めだけど。
いかにも「萌え」な男性向け作品かと思いきや、純粋に恋愛物として楽しんでいる女性ファンが意外と多くて驚いた作品。咲太くんみたいな彼氏が欲しいという気持ちは分からなくも無いなぁ…。
前作から12年振りに製作された久々の「ゾイドシリーズ」新作。ワイルドとタイトルにある通り、とにかくワイルドに行こうぜ行こうぜ騒いで行こうぜな作品。コロコロとタイアップしていた事もあり、基本的には低年齢児向けな作風だった。
OP、ED、挿入歌ととにかく音楽がよくそれだけで最後まで視聴決定した。4クール作品という事もあって戦闘シーンはガンダムシリーズやマクロス7並にバンクが多かったので気になる人も居るかもしれない。新技も中々出て来ないし。
国同士が思想信条を掲げて戦う訳ではなく、ゾイドも銃火器で武装せず自前の爪や牙で戦い、前述した通り作風も低年齢児向けという事もあって従来のゾイドファンからとにかく叩かれた。恐らくGガンダムやガンダムSEEDくらい。
1クールの終盤にあるメインキャラが退場してから少しずつシリアスな要素が増えていき、特にラスボスや敵幹部周りの描写は本当に低年齢児向けかこれ…?と言いたくなるほど凄惨な物もあった。これが朝放送してたのか…。
批判も多かったけど快く受け入れる従来のファンや初ゾイドとしてワイルドを楽しんでいる子供も相当数居たらしい。放送終了後にゾイドワイルドZEROという続編が作られた事もあり、ゾイド復活一作目として中々受けたみたい。
宇宙よりも遠い場所、南極を目指して女子高生達が色々と頑張る話。花田十輝氏がシリーズ構成を務めるという事で当時話題になっていた気がする。男性キャラが殆ど登場しないという事でGL好きに受けていた気がする。
メインの女の子達は友達が居なかったり、周囲から嫌がらせにあっていたり、浮いている子同士で友達になった感じだったと思う。1クールで良く纏まった良い作品だったと思う。
あのグレンラガンのキャラデザ、作画監督を務めた錦織敦史監督による完全新作ロボットアニメ。2018年一発目のロボットアニメは確かこれだった気がする。
OPが耽美、官能的な雰囲気だった。異性の子供達がパートナーになり、女子の臀部から生えた操縦桿を男子が握りロボットを動かす操縦法など比喩などでなく割と直球で性を意識した描写が多かった。
ロボットアニメではある物のロボットが擬人化された少女のような容姿である、恋愛要素も多いという事でロボットアニメに興味が無い人でもそれはそれで楽しめる作品ではないかと思う。
2クール目からは展開が駆け足になり、終盤は意味深に登場したキャラが次々死ぬなど何だか消化不良な印象を受けた。それでも主人公とメインヒロインの恋愛を描いたボーイミーツガール物とすれば、悪くないような気もする。
15分アニメになっただがしかし。一期は正直30分という尺を持て余しているような印象があったのでこれくらいで丁度良かったと思う。キャラデザが微妙に一期と異なるけど、どっちもいいと思う。
月刊少女野崎君のスタッフが送るオリジナルアニメ。少しの間だけ日本に留学してきた外国人の女の子と日本人の男の子の交流(?)が描かれる。タイトルでは恋をしないと言われてるけど、普通に多田君恋してるよね。
主演の声優さん二人は後にフルーツバスケットでもかなり親密な関係のキャラを演じていてちょっとニヤリとした。このアニメの収録中に梅原裕一郎が急病を患い、終盤代役になっていたのは残念だった。部長は良いキャラしてたから。
主人公の恋敵キャラが性格の良いイケメンで、ヒロインと結ばれなかった後にヒロインの侍女と結ばれるのは誰も不幸にならない感じで良かったと思う。そういうところ少女漫画っぽいなぁとも思ったけど。
TIGER & BUNNYのスタッフが送る新作アニメ。ベテラン刑事と新米刑事のバディを主人公にした人情SF刑事物アニメ。タイトルのダブルデッカーは「二人の刑事」と「2階建車両」のダブルミーニングらしい。
お洒落な雰囲気で良い感じのアニメだったけどタイバニほどのヒットには至らなかった。病気が末期の父親のために息子が自分の花婿姿を見せようと頑張る話が特に好きだった。
明らかに続編を作る事を前提とした意味あり気なラストだったけど、放送から3年経った今も特に続編が製作される気配が無いのが残念。バカボンもそうだけど、二匹目のドジョウを狙おうとした作品は受けない法則あるのかな…。
何故かいきなりゲームに似た異世界へ召喚されたプログラマーが、ふとした事で莫大な経験値を得て最強になり異世界をフラフラするという話。主人公のCV堀江瞬に惹かれて見始めた。
内容はあんまり覚えてないけどそんなに嫌いじゃなかった印象はある。作画もキャラデザも中々悪くない、人並に優しい主人公が女の子達を助けながらハーレムを形成していく感じの作品だった気がする。
現代が舞台の吸血鬼物の話だった気がする。吸血鬼物の話が好きなので視聴決定した。主人公は人間と吸血鬼のハーフで純粋な吸血鬼よりは吸血衝動が薄い…という割とお約束な設定だった気がする。
吸血は性行為の暗喩という事もあってか、中々エロティックな雰囲気だった気がする。ヒロインの声が進撃の巨人のミカサと同じ石川由依氏なんだけど、ミカサとは全然雰囲気が違うおっとりぽややん系で驚いたような気がする。
この作品も原作が連載中の漫画という事もあって中途半端な所で完結してしまったのは残念だった。月刊モーニングtwoで連載されている漫画だからか、全体的に女性向けな雰囲気だった。吸血鬼系はそういうのが多い。
大人気WEB小説のアニメ化作品。現在も三期が絶賛放送中で、人気の高さが窺い知れる。放送開始当初は丁寧にやりすぎてテンポが悪いとか色々文句言われてたけど、結果的に大成功だったのであれで良かったんだと思う。
現実世界で突如通り魔に殺害されたおじさんが異世界にスライムとして転生するという話で、「蜘蛛ですが何か?」など後発の人外転生系の作品にも影響を与えたらしい。転生した時声が可愛らしい女の子になったけど。
スライム形態の主人公が青いパワプロくんみたいという印象が強い。途中で人間形態に変身する能力を得るんだけど、元になった人間が美人だからか明らかにヒロイン達より可愛らしい美少女として描かれている気がする。
意外だったのが男性というよりはむしろ女性に大人気で、鬼滅以前は女子に一番人気がある漫画と言えばこの作品のコミカライズだった。イケメンが多い事もあってか二次創作は主人公愛され精神的BL物が非常に多かった。
二作目から8年振りの禁書アニメ三作目。原作小説14巻目以降の話が描かれる。原作未読だけど、それでも駆け足にアニメ化している事だけは伝わってきた。1作目から10年経っている事もあって、懐かしい声優さんが多かった。
大人気漫画七つの大罪アニメの二期。確か一期の戦いの後で潔白を証明された主人公達が復活した新たな敵と戦いを繰り広げる話だった気がする。七つの大罪最後の一人、エスカノールが初登場するのも確か二期だったような。
お世辞にもあまり作画が良いとはいえず、話も毎回あまり進んでいないような気がするのは往年のジャンプ作品という感じがする。マガジンの作品だけど、原作者の鈴木央さんは元ジャンプ作家だしまあ似たような物だと思う。
以前SNKと著作権云々でアニメ化が一度お流れになった漫画が改めてアニメ化された作品。作中でSNKの作品が出ず、主にカプコンの格闘ゲームが題材になっているのはそういう事なんだろうなぁ…。
1990年代前半のゲームセンターが主に舞台という事で、当時主人公達と同世代でゲームセンターに通っていた層に特に刺さる作品だと思う。ゲームに興味が無くても甘酸っぱいボーイミーツガール物として楽しめると思う。
正直視聴前に想定していた以上にメインヒロインの大野さんが可愛く、終盤で主人公にデレるあたりでもう堪らなくなった。ツンデレはツン期が長いほどデレた時の破壊力が高いのはマジだと思う。良い作品だった。
大人気格闘漫画「グラップラー刃牙」の続編のアニメ化作品。前作グラップラー刃牙は既にTVアニメ化されているという事で二作目がアニメ化されたのだと思う。
黒塗りで隠されていたとはいえ、地上波アニメにしてはかなり残酷でグロテスクなシーンが多かった。とにかくベテラン声優を揃えたキャストが豪華なアニメで、非常に力を入れて作られていた事が分かった。
作画は極端に良い回とそうでもない回があったけど、良い回は原作漫画の再現度が高く非常に良かった。OPでグラップラー刃牙最大トーナメント編の名シーンをアニメにしてくれたのもファンとして嬉しかった。
作画の負担を減らすためか時々CGが使われていたけど、手描きと比べるとあんまりだった。バキの次にアニメ化されたケンガンアシュラではCGの出来がとても良くなっていたので、バキの時は過渡期だったんだなと思った。
久々にTVアニメ化された封神演義。2クールで全23巻の漫画をアニメ化するなど無理な企画でしかなく、ダイジェストにもなっていない原作の場面をその場その場で再現する飛び飛びアニメになっていた。
それでも作画はそれほど悪くなかったので色々と惜しいなぁ…と思った。新キャストは割とハマっていた方だと思う。OPとEDは割と好きだった。素直にVS聞仲編かVS妲己かVSジョカ編をアニメにしておけば…と思わずにはいられない。
リアルタイムで初めて見たプリキュア。近年のプリキュアの中では特に恋愛色が強い方かな?5とか恋愛要素が強いプリキュアが好きだった自分には特に刺さった。歴代プリキュアの中でもかなり好きな方だと思う。
プリキュアの敵勢力が会社という所も5に近い気がする。5の名敵役のブンビーさんもゲスト出演していたし。敵の女性キャラが追加プリキュアになるのだけど、そのタイミングが歴代プリキュアの中でもかなり早い方だった。
倒した悪役が消滅せず改心して人間世界で生活を営んでいるというのもシリーズの中でも珍しい方だと思う。プリキュア恒例の敵が味方になる展開が好きな自分としてはそういうところも性に合ったかな。好き嫌いは別れると思う。
それでも敵キャラを増やしすぎたせいか、敵のハリネズミキャラが終盤改心する所はかなり駆け足で急だったと思う。そういうところは明確な欠点だと思うけど、まあそういうところも込みで全体的には好きな作品。
ラスボスの正体が主人公の未来の○○で、愛故に悪になり、最後には愛で救われる所も好きだなぁ…未来改変系のお話であるせいか改変前の未来から送られてきたあるキャラの存在が不可解になったけど。
山田風太郎の小説「甲賀忍法帖」のコミカライズ作品「バジリスク」の続編漫画のアニメ化作品。前作後に伊賀と甲賀が和解した時代に新たな敵が現れて…という作品。
主人公兄妹が前作主人公の子供という事で設定的に無理があるのではないか?とよく突っ込まれていた。前作主人公達に瓜二つで兄妹で恋愛感情が仄めかされている事もあってちょっとインモラルな感じだった。
基本的に外国スタジオへの外注で作られた作品という事もあって作画はあんまりな感じだった。それでも女性キャラだけで何とか可愛く描こうとしていた所に何らかの意地が感じられてそういう意味では嫌いになれなかった。
アニメの結末は漫画版とも異なるとの事だった。名作の続編としては割とガッカリ作品なのは否めない。まあ初めから原作小説との繋がりは無いし漫画版の作者も異なるという事で、よくある別物続編と解釈すれば良いかもしれない。
往年の名作少女漫画のアニメ化作品。現代が舞台という事で30年以上前に描かれた原作とは異なり作中にスマートフォンなどが登場し、原作ファンに突っ込まれていた気がする。そういう所も込みで、評価は中々高かった。
主人公がギャングのボスの愛人という設定で、同性すら魅了する美少年というあたり萩尾望都や竹宮恵子などの流れを汲む「少年愛」的な少女漫画だったんだろうな、とは見ていて感じた。
原作漫画は男性が読んでも面白い少女漫画とはよく言われていたけど、ストリートキッズ同士の抗争や派手な銃撃戦などはアクションが目当ての男性が見ても楽しめるのではないかと思う。
全19巻のアニメを2クールでアニメ化したという事で、原作ファンからはカットされた部分についていろいろと文句を言われていた気がするけど、アニメから入った自分はそういう所をあまり気にせず最後まで楽しめた。
石塚運昇さんの遺作もこの作品だったと思うけど、最後まで声も演技も衰えていると感じず本当に凄い声優さんだったんだなぁ…と思った。King GnuのEDがとにかく良い曲でお気に入り。でもこの世界の男はゲイ多すぎだと思う。
女子バドミントン漫画をアニメ化作品。美少女が緩く部活をやる所謂萌えアニメ…ではなく、スポ根物というかスポーツが全てという価値観の人間の負の面まで描いている思ったよりシリアスで重い雰囲気の作品だった。
アニメ化の際に原作から結構展開が変更されているらしく、原作ファンからは別物だと文句を言われていた。やっぱり原作漫画を読んでおらずアニメしか知らない自分は最後までそれなりに楽しめたけど。
スポーツ物のアニメだけど作画はそれなりに良かったと思う。OPがとにかく元気で前向きな気分になれる良い曲なので一度は聞いてもらいたい。
https://www.asahi.com/articles/ASM7W023JM7VUDCB024.html
>>幕張メッセ国際展示場ホール内で、ライターの炎にスプレーのようなものを噴射し、栃木県那須塩原市の男子高校生の後頭部に引火させ、頭のやけどで1、2カ月のけがを負わせた疑いがある。
>> ホールでは当時、漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」など3誌のイベントが開かれていた。
>>主催の集英社によると、イベントは抽選で当たった人と、同行者だけが参加できた。
>>動画には、若い男が高校生ともめているような様子の後、少年が近づいてスプレーのようなものを噴射し、
>>高校生の後頭部から炎と煙が上がる様子が映っていた。(多田晃子、寺沢知海)
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ぷよぷよみたいなマスコミは被害者がリア充じゃない場合は事件を小さく扱って矮小化するけど
。
チー牛とか言ってバカにしていい文化を作るから、「こいつ相手なら暴力しても逮捕されないだろう。昔から放火してみたかったんだ」と犯罪が起きる