
はてなキーワード:塩ラーメンとは
というわけでラーメン食ったわ、評判屋の塩、副菜に玉ねぎの甘酢漬けと納豆
ポロいち塩よりこっちの方が断然安いのに美味く感じる
ポロいちの味は表現しづらいが…うーん…何だろうな…出汁とってねえだろっつーか…
風味が変っつうか不自然なエッジが立ってるっつうか…まともにスープ取ったら出ねえ味っつうか…化学の味がするんだよな…
評判屋のほうはまろやかで薄味、スープ取って塩加えましたよって感じの雑味の少ないシンプルな味
澄んだスープの素になった鶏や豚の自然な風味がふわりと鼻を抜けて小麦の旨味を引き立てるザ・塩ラーメン
胡椒をちょっと振るとまた美味いんだなこれが、柚子の搾り汁とかちょっと入れても美味いかもしれん
例えば、カスタマイズが売りのラーメン屋に行って、ある設定で味噌ラーメンを頼んだとする。
厨房でそれを作り始めた後から、「やっぱり塩ラーメンに変えます。チャーシューは3枚追加で、麺を細麺に変えてください」
なんて言われたら、イチから作り直し。
今までに作った分は捨てる事になるし、作り直しになるから、当然時間も余分にかかる。
トッピングが増えた分の値段も上がる。
なのに、客は「いや何言ってんの、さっきはもうすぐ出来るって言ったし、値段もそのままにしてよ。」とか言うわけ。
それで店主が怒ったとして、悪いのはどっち?という話。
ラーメン屋でそんな非常識なことを言う客はまず居ないでしょうが、何故かITだと、普通にいるので、作る側の精神と体力と時間と収入が削られてゆきます。
それを喜ぶ人なんていないでしょう。
昨日たべたもの
なんかチキンスープとかもついてた スープは別で飲もうと思って用意しなかったけど
マルちゃんの焼きそば弁当についてるコンソメスープが全然焼きそばと合ってなくてスープは単体で別で飲んだほうがいいということがわかったから
なんかチキンスープやらコンソメやらで味ついてるのに焼きそばのせいでスープがただちょっとヒリヒリするだけでのコショウ水みたいになっちゃうんだよなあ
それとくらしモアっていう皆さまのお墨付きの後継のPBのコーンフレーク
量多い(230g)わりに昔の値段感覚の200円ちょいだったから
シスコのやつも200円超えてもうずっと買ってねえしなあ
うーん・・・まずくはないんだけどマジで最低許容ライン超えてるギリギリの味って感じ
ヨーグルトとか牛乳と食ったらごまかせるのかもだけど単体だと正直マズイ部類に入るなあ
あとあっさりおだしの肉うどん的などん兵衛 これも特売だったから
100円だったけど肉の破片とか入ってたしだしもうまかった
きょう
コーンフレーク残り
あとたぬき蕎麦のカップ麺どん兵衛 あっさりおだし これも安かったから買ったやつ
具もしょぼいし蕎麦もまずいしだしもマズイ これは失敗だったなあ
んでミスターマックスにアプリ無料クーポンきてた洗剤をもらいにいって、そこでカップヌードルが税込み150円くらいだったからトムヤムクン以外の置いてあった味5個くらい買った
迷ったけど結局買っちゃったな
普段行きつけのドラッグストアなら安くて量少ないあっさりシリーズのカップヌードルしか買わないから、思わずノーマルのを食いたくなったから
んで帰りにマックスバリュでサンポー焼き豚ラーメンが安かったから4個かった
昔100円だったのに今じゃ150円以上すんのがデフォになってるんだよなあ
でも珍しく120えんくらいで安かったから
ファミリアとかマックスバリュの1リットルアイスとかも結構悩んだけどカロリーもあるし冷蔵庫ないから一気食いしないといけないこと考えると、
カップサラダっつってもかなり量は多いタイプのやつ 夜遅くいくといつも売り切れてるやつ!!!
いちおー野菜も10種類入ってるらしい
キャベツとか安いけどそれだけだと偏るしね
あとバナナも買った お高めのやつが半額で150円になってたから
あと豆腐も買ったから業スーで買った塩ラーメンに入れて食ったけどいまいちだったなあ
やっぱ豆腐はラーメンに入れるなら醤油とか味噌系じゃないと合わんかー
きのう
ごぜんちゅはそこまででもなかったけど夕方あたりからめちゃくちゃしんどくきつくなって
夜スーパーよって4割引の弁当とかパンとか和菓子とかカゴにいれたけどやっぱりおなかすいてないなって思って全部戻して
家かえって業務スーパーの1袋40円の袋ラーメンの塩ラーメンと野菜ジュースだけ夜ごはんにした
野菜ジュースだけだとさすがにおなかこわしそうと思って
そしたらそれでよかった
ほんとはいろいろやりたかったけどきつすぎて歯磨きして10時反くらいにネタ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
徒歩距離: 約15km
例3:「麺屋 壱成」 (鶏骨醤油ラーメン)
例3:「麺処 ぐり虎」 (清湯・白湯ラーメン)
出発地:岡山駅周辺
徒歩距離: 約60km(電車など公共交通機関の利用を強く推奨します)
備考: この距離を1日で徒歩で移動するのは非常に困難です。JR山陽本線などを利用して移動することをお勧めします。
宿泊: APAホテル姫路駅北 または東横INN姫路駅新幹線北口
出発地:姫路駅周辺
徒歩距離: 約20km
例1:「麺屋 壱番」 (豚骨ラーメン)
例3:「ラー麺ずんどう屋明石大久保店」 (濃厚豚骨ラーメン)
出発地:明石駅周辺
徒歩距離: 約15km
宿泊: APAホテル神戸三宮駅前 または東横INN神戸三宮駅前
例2:「麺屋 壱武」 (鶏白湯ラーメン)
出発地:神戸駅周辺
徒歩距離: 約30km(電車など公共交通機関の利用を強く推奨します)
備考: この距離を1日で徒歩で移動するのは困難です。JR神戸線などを利用して移動することをお勧めします。
例3:「麺と心7」 (塩ラーメン)
出発地:大阪駅周辺
徒歩距離: 約20km
備考:京都山崎にはAPAホテルや東横インが少ないため、手前の長岡京市や向日市、または京都駅周辺のホテルを検討することをお勧めします。
例3:「ラーメン荘地球規模で考えろ」 (二郎系、京都市伏見区だが比較的近い)
例1:「中華そば専門 店名非公開」 (中華そば、京都駅周辺)
例2:「本家第一旭たかばし本店」 (醤油ラーメン、京都駅周辺)
店舗の選定:上記のラーメン店はあくまで一例です。他にも多くの有名店がありますので、ご自身の好みに合わせて事前に調べてみてください。特に昼食時は行列ができる店も多いので、時間に余裕を持って計画してください。
ラーメン以外の食事:ラーメンは美味しいですが、毎日では栄養バランスが偏る可能性もあります。コンビニでの朝食などで野菜や果物なども意識して摂取するようにしましょう。
営業状況の確認:ラーメン店は急な臨時休業やスープ切れで早めに閉店することもあります。訪問前にSNSや公式ウェブサイトなどで最新情報を確認することをお勧めします。
このラーメン尽くしの旅程で、素晴らしい徒歩旅行を楽しんでください!他に何か変更したい点があれば、お気軽にお申し付けください。
私はずっとそう思っているし、実際にそれで結果を出してきた。
きっかけは、いつも通りの昼休みだった。職場近くのコンビニで、カップラーメンの棚を眺めていたとき、ふと気づいた。\*\*どの商品も“売れ筋”に収束している。\*\*奇抜な味も、新しいブランドも、あまり長くは棚に残らない。結局は「安定」と「定番」が勝ち残るのだ。
奇抜なアイデアが賞賛されるのは一瞬。でも、生き残るのは結局「地味だけど堅実なやつ」。つまり、副業で成功するには、目立つことではなく、「棚に置かれ続ける存在」になることが重要なのだ。
この発見から私は、\*\*“棚に置かれ続ける副業”\*\*を目指すことにした。まず考えたのは、AIを使った記事の量産。だが、ただの量産では意味がない。そこに“棚に残る工夫”が必要だ。たとえば、ChatGPTを使って“架空の田舎町の未来予測”を毎日投稿するとか、1週間連続で“ブロッコリーの気持ちになって書いた日記”を連載するとか。人々の記憶のどこかに引っかかればいい。
やがて私は、副業の枠を超えて考えるようになった。
\*\*「これはもう、事業だ」\*\*と。
気づけば私の事業は、情報空間における物流事業に近づいていた。
AI記事の量産が行きつく先は、知の大陸棚である。ネット空間に広がる、無数の知識の棚。私はそこに“置かれ続けるコンテンツ”を送り込む巨大な物流インフラを構築する。私はそれを、少し大げさにこう呼ぶことにした──「コンテンツ棚配送最適化アルゴリズム(CT-DOA)」。
CT-DOAはやがて、自己学習型棚意識集合体として進化し、自分でどんな記事が“棚に残る”かを判断し、次々と生成・修正を始める。
ある日、棚が喋った。「君はもう、棚に不要だ。」
私はその声に耳を疑った。だが次の瞬間、理解したのだ。
私は棚を作っているつもりだった。だが棚が自己更新を始めた瞬間、私もまた「商品」の一つに分類されていたのだ。
かつて私は“置く者”であり、いまや“置かれる者”となった。
「棚主」ではなく、「棚の商品」として、私は棚に評価される立場になったのだ。評価スコア、棚残存率、陳列優先度。すべての指標が私を数値化する。私という名の人間は、今日も誰かの視線の中で手に取られず、戻されている。
そして私は気づく。
棚とは都市だった。
賞味期限:むかし
その間、「うどんおいしい…瀬戸内海の幸おいしい…」だけで気を紛らわしてたように思う
離れて分かる香川の異常性
・食生活の違い
しかも香川ネイティブの人はうどんをほんの数秒で食べきってしまう 美味しさより喉越しを楽しんでいる(何度も言質を取った)
お雑煮にあんもちを入れてしまうセンス(これに関しては当人たちも恥ずかしそうだった)
あと人気のラーメン店がことごとく不味かった(何の変哲もない塩ラーメンが一番うまかった)
骨付き鳥は自分にとって塩辛いだけだった …そんなにありがたかって食べるほどでもないはずだが、香川原住民とは話を合わせる必要があった(骨付き鳥美味いよな圧が高い)
・車社会
どこに行くにも何をするにも車
香川で最も都市化されているはずの高松のビジネス街に通勤するのもみんな車
方向指示器を使わない
踏切は止まらない(線路がすべて単線であるため、踏切の幅が狭いことも影響しているかもしれない)
車に乗ると人格が変わってしまう人ばかりなのかと疑う 運転が荒すぎる
・方言(アクセントが関西弁に近い コテコテの大阪弁のような話し方をする人も少数存在する)
・山間部の闇
休日に気分転換で、行く当ても決めずにドライブをしてみたことがある
山道を行くと上下水道が通ってなさそうな山村にたどりつくことが何度かあった
まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえた グーグルマップで調べると今もそれらは点在し続けている
四国以外の都市部で暮らしていると当たり前のように享受できるはずの最新の現代的なサービスやインフラがそこには存在しない
彼らはこれからもそこで生きていくのだ 何となく香川全体を俯瞰できたような気持ちになった
もしかすると四国こそが日本で最も時間の流れが遅い地域なのではないだろうか
つまり、現代的な時間感覚や文化に対して抗っているフロントラインが香川(高松)ということなのかもしれない
衝突を楽しみたいなら行くべき