
はてなキーワード:基本無料とは
モスクを利用するイスラム系の人々は日本で働き、日本に税金を払っている。何が問題があるのか。
外国人排斥や愛国の観点で怒るのであればより問題にすべきは今の秋葉原の現状だ。中韓ソシャゲの広告だらけで、秋葉原駅にはご丁寧にYostar改札なんてものがある。
奴らは日本に狙いを定め、大量の広告で基本無料に誘導し、デイリークエストで時間を取らせ骨抜きにし、ガチャで暴利を得ている。まだ法律ができていないだけの違法労働と賭博で、カイジの地下労働施設となんら変わりない。
ネトウヨオタク達にこの話をすると決まって「でも日本のソシャゲ運営は悪だからぁ~~、中韓のソシャゲ運営は優しくてぇ~~」等とふにゃふにゃしたことを言い出す。金儲けに善も悪もなく、マーケティングという洗脳が成功してるか否かでしかない。時間もお金もつかったソシャゲを批判したくないだけで、オタクは既得権益にすがる古くて哀れな人間なのだ。
保守で人気を得たい人がいるなら今すぐ標的にすべきはソシャゲである。ガチャ関税やデイリー規制をぶち上げれば一定の注目は得られるだろう。支持されるかは置いといて。
by Gemini
| タイトル | サービスのタイプ | 解説 |
| Kindle Unlimited | 総合電子書籍ストア | 漫画だけでなく、小説、ビジネス書、雑誌など幅広いジャンルを網羅。 |
| コミックシーモア 読み放題 | 総合電子書籍ストア | 読み放題対象の作品数が豊富で、2つの料金プランから選択可能。 |
| ブック放題 | 総合電子書籍ストア | 漫画雑誌や一般雑誌の読み放題に特化しており、月額料金が比較的安価。 |
| BOOK☆WALKER 読み放題 | 総合電子書籍ストア | KADOKAWA直営。ライトノベルや漫画雑誌のラインナップが充実。 |
| auブックパス | 総合電子書籍ストア | auユーザー向けだが、非auユーザーも利用可能。幅広いジャンルが読み放題対象。 |
| 少年ジャンプ+ | 出版社系マンガアプリ | 集英社の公式アプリ。人気連載の無料公開や週刊少年ジャンプなどの定期購読が可能。 |
| マガポケ | 出版社系マンガアプリ | 講談社の公式アプリ。週刊少年マガジンなどの定期購読が可能。 |
| サンデーうぇぶり | 出版社系マンガアプリ | 小学館の公式アプリ。週刊少年サンデーなどの定期購読が可能。 |
| コミックDAYS | 出版社系マンガアプリ | 講談社の作品を中心に、複数の漫画雑誌が読み放題になるプランを提供。 |
| U-NEXT | 動画・電子書籍の複合サービス | 動画配信がメインだが、一部の漫画や雑誌が読み放題の対象。 |
| FODプレミアム | 動画・電子書籍の複合サービス | 動画配信がメイン。一部の漫画や雑誌が読み放題の対象。 |
| ピッコマ | 広告・チケット型サービス | 「待てば無料」のシステムが特徴。タテヨミの「SMARTOON」も豊富。 |
| LINEマンガ | 広告・チケット型サービス | 「毎日無料」のシステムが特徴。LINEアカウントと連携して利用可能。 |
| まんが王国 | ポイント還元型サービス | 漫画購入がメインだが、ポイント還元率が高い。一部は無料で閲覧可能。 |
| スキマ | 広告・チケット型サービス | 広告を視聴することで全巻無料で読める作品がある。 |
| マンガBANG! | 広告・チケット型サービス | 毎日付与されるチケットで、無料で漫画を読み進められる。 |
by ChatGPT
| タイトル | サービスのタイプ | 解説(書いていただいた説明) |
| コミックシーモア 読み放題 | 定額読み放題(フル/ライト) | フル1,480円は少年・少女・青年・女性~BL/TL・アダルトまで幅広く読み放題、ライト780円は一般向け中心。最新超メジャー作は少なめだが量と大人向け充実が強み。PC/スマホ可。 |
| BOOK☆WALKER 読み放題 | 定額読み放題(マンガ/MAX) | KADOKAWA系が中心。マンガ約3万冊+雑誌多数(MAXはラノベ・文芸も)。成人指定は基本なし。角川系・コミカライズに強い。PC/スマホ可。 |
| ブック放題 | 定額読み放題(雑誌+漫画) | 月550円で雑誌800誌+漫画6.5万冊超。旧作・マイナー多めだがコスパ抜群。成人向けも充実。旅行ガイドも読める。PC/スマホ可。 |
| Kindle Unlimited | 定額読み放題(総合) | 漫画含む和書大量(対象入替あり)。有名作は序盤や旧巻中心、インディーズ・BL/TLも。成人は一部。PC/スマホ/Kindle対応。 |
| auブックパス | 定額読み放題(総合/雑誌) | 総合618円は漫画・実用等を少量ずつ、雑誌コース418円は雑誌特化。人気作は限定的。成人はライト寄り。PC/スマホ可。 |
| U-NEXT | 動画+書籍ハイブリッド | 動画見放題+漫画一部読み放題+毎月ポイントで新刊も。雑誌200誌以上。成人向け書籍も一部。PC/スマホ可。 |
| FODプレミアム | 動画+書籍(無料本少量) | 動画メイン。漫画の読み放題は無料対象中心で規模は小さめ。雑誌は別枠(FODマガジン)。成人指定なし。PC/スマホ可。 |
| スキマ | 無料(広告) | 絶版・旧作・インディーズ中心に3万冊超が広告で無料。待てば¥0等。成人指定カテゴリは基本なし(R寄りは一部)。PC/スマホ可。 |
| マンガ図書館Z | 無料(公認配信) | 絶版や作者許諾作を広告無料公開。昭和~平成の名作アーカイブ色が強い。成人指定なし。PC/スマホ(ブラウザ)可。 |
| ゼブラック(集英社) | 出版社公式(話読み+雑誌購読) | 集英社公式。毎日無料話+電子書店+ジャンプ等のデジタル定期購読(例:週刊少年ジャンプ月980円)。成人指定なし。PC/スマホ可。 |
| サンデーうぇぶり(小学館) | 出版社公式(話読み+雑誌購読) | サンデー/ゲッサン/GX系。毎日チケットで無料話、有料先読み可。週刊少年サンデー等の定期購読あり。成人指定なし。実質スマホ中心。 |
| コミックDAYS(講談社) | 雑誌サブスク+話読み | 講談社主要漫画誌が定額で読める(週マガ・ヤンマガ・モーニング等多数)。連載最新話を雑誌で追う人向け。成人指定なし。PC/スマホ可。 |
| まんが王国 | 電子書店(月額ポイント)+一部読み放題パック | 月額コースでポイント付与→購入/レンタル。主要出版社網羅、無料試し読み豊富。成人向けカテゴリ充実。成人誌読み放題/TL誌読み放題パックあり。PC/スマホ可。 |
| めちゃコミック | 電子書店(月額ポイント/都度) | 1話単位購入特化、独占・縦読み多め。無料話も豊富。成人向けあり(Webで年齢確認)。PC/スマホ(主にブラウザ)可。 |
| Komiflo | 成人向け特化・定額読み放題 | 成人向け漫画誌の最新号&バックナンバーが読み放題(ワニマガ等)。一般向けは無し。PC/スマホ(ブラウザ)可。 |
| GANMA! | オリジナルWEBマンガ+サブスク | 基本無料(待てば全話)。月額で広告/待ち時間解除+完結200作以上読み放題・先行配信。成人指定なし。スマホ中心、PCも可。 |
課金システムがあるオンラインゲーム自体もこれ以前はMTGアリーナしかやった事無いソシャゲ初心者。なので他に比較対象が無い。FGOとかウマ娘とか他のソシャゲやってる人とはそういう面で受ける感覚が違うと思う。
・追体験モードの台詞は基本的にほぼアニメ版準拠。徳さんとか溝口さんとかカフカの同僚もカットされる事無くちゃんとボイス付きで出番があったのにビックリ。台詞は本当に極一部だけゲーム向けに変えられていた。
リリース時期的に多分未アニメ化のキャラや武装もあるだろうし。
・ストーリー追体験モードのスチルはアニメの流用ではなく新規描き下ろし。キャラデザも特徴は残した上でやんわりソシャゲ向けにリファインされてる?カフカはアニメや漫画より気持ちスマートで整った感じになってた。
・戦闘システムはオートでもAIが良い感じに戦ってくれるRPG形式。
今時のゲームだけあって昔のRPGのCPUよりは多分賢いと思う。
サクサク進むし。
・ちょっとでも電波が悪い場所でプレイするとすぐ通信エラーが起きる!つらい!プレイ前のインストールも4GB近く必要で大変だった…
・最初の配布で貰える☆5キャラはミナを選んだけど、原作終盤でカフカと肩を並べる前の隊長キャラを作っていた時期だからかミナ→カフカの二人称が「日比野カフカ」「怪獣8号」と距離感があるフルネーム呼びで寂しい…
・最初のチュートリアルの時から思っていたけど、バディを組ませたキャラはお互いバシバシ掛け合いで呼び合う。原作好きな人ならこれだけでも大分嬉しいんじゃないかな。ミナ→カフカは隊長モードで距離感あったけど…
・カフカ(人間形態)の戦闘スタイルどうするんだろ?と思ってたけど、拳銃と手榴弾メインで戦うのがかなり良い感じだった。原作だと閃光手榴弾を使ってたからその延長でそう来たか~って感じ
・スタミナ制で遊ぶゲームだからMTGアリーナのように1日に何回も無制限で遊べる訳ではない。まあそこはスタミナが溜まった時にやれば良いか
・じわじわ解放されていくみたいだけど、サブストーリーが結構充実してそう。原作は数ヵ月単位で結構ポンポン時間が飛ぶから隙間の話を見せてくれるのは嬉しい。
今日リリースされたばかりのゲームだからまだ何とも言えないけど、原作好きな人ならかなり楽しめるんじゃないかなあ…
こういうソシャゲっていつサービス終了するか分からないってよく言われてるし、早い内にやっておいた方が良いかも。
今日出たばかりのゲームだからどういう遊び方したら効率良いんだろうか…手探りだとしんどそうだし攻略Wikiとかあったら良いなあ
この感想書いた後に気付いたけど、初日からこんなに攻略Wiki充実してるならそれ見てから始めれば良かった…所謂リセマラはやる気ないけどこれ初日からちょっと躓いたかな…基本無料で遊べるだけでも満足すべきかな。
| 機種名 | 価格(※=特価) | ディスプレイ | 参考レビュー | 国内版? |
|---|---|---|---|---|
| Lenovo Legion Y700Gen 4 | 51,401円(12+256GB)※ | 8.8" 3040x1904 165HzLCD | AndroPlus | × |
| REDMAGIC Astra | 87,800円(12+256GB) | 9.06" 2400x1504 165HzOLED | YOSHIDA THE MOVIE | ○ |
| OnePlusPad 3 | 64,254円(12+256GB)※ | 13.2" 3392x2400 144HzLCD | ガルマックス | × |
原神PS4おじさんの移行先としてはPS5が最有力とはいえ、プレイするタイトルが基本無料ゲー中心ならこのへんのハイエンドタブも十分良い選択肢だと思われる。
このへんのクラスになると外部モニター出力(DisplayPortAlt Mode)も対応している。
コントローラーはコスパ性能厨ならBIGBIG WON BLITZ2TMRがオススメ。
アクションやRPGのゲーマー向けの臨場感ある有線イヤホンとしてはKiwi EarsETUDEがGood。
ベリリウムコート1DD+3BAに加えて1基の振動トランスデューサーを採用している。
その他の中華イヤホンメーカーではBC(ボーンコンダクション、骨伝導ドライバ)とか呼んでるやつ。
骨伝導で音を伝えているわけじゃなく、骨伝導用の振動パーツを音響に使うことで、内部パーツがブリブリ震えながら低音に臨場感を加えてくれる。
この数年前から出始めた新機軸をKiwi Earsが独自に調整したモデルがEtude。
BAとかも独自開発する技術力あるメーカーだからKiwi Earsは信用できる。
このへんの中価格帯仕様の有線イヤホンを使うならオーディオメーカーが出してるUSBDACやワイヤレスDACを噛ませたいところ。
BTR13のようなPC・スマホ・タブにUSBDACアンプとして有線接続できつつ、他のスマホ・タブとも高音質でシームレスにワイヤレス接続できる、有線イヤホンのハブとして使えるワイヤレスDAC製品が個人的には使い勝手が良いと思う。
冒険するならTimeEar BTE-8みたいなのも面白そうだ。日本進出の予定もあるそうだがBTE-9はいつくるのか…
メジャーやけど抜けてるのもあるやろうけどそこは勘弁してな
格闘漫画の金字塔というか日本で「格闘漫画」と言えばまずはこれ
刃牙シリーズはその後も続くけど個人的には作画も話もこの頃が一番好き
古流武術の継承者が様々な異種格闘技と戦って地上最強を証明するために戦っていく漫画
ありとあらゆる格闘漫画の中でもこの修羅の門の蹴り技描写が一番カッコええと思ってる
ちなみに「修羅の門」ってタイトルは恐らく夢枕獏先生の格闘小説「獅子の門」から取ってると思われる
主人公の先代達の戦いが描かれる歴史スペクタクル巨編・修羅の刻も面白いで!
前述の刃牙や修羅の門と比べると青年誌のヤンジャン掲載という事もあってか絵柄も内容も劇画っぽい
他の格闘漫画で扱いが悪い事が多いムエタイがめちゃ強かったり寝技や組技の描写に力が入ってるのが印象的
厳密には格闘漫画というよりはボクシング漫画やけどこれも面白い
修羅の門が蹴りやとすると一歩はパンチの描写が滅茶苦茶カッコええ
最近は掲載ページが少なかったり休載が多い事で読者の不満が多いけど
鷹村VSホーク戦と戦後編まで数十巻以上熱さと面白さをずっと保ってたのはほんま凄いと思う
純粋な格闘漫画として読むにはギャグの描写が多すぎてノイズになるんやけどそこを加味しても滅茶苦茶面白い
他の格闘漫画と比べると絵柄がリアル寄り?なのと「戦いが始まるまでの駆け引き」が重視されてるのが珍しいかも
ベルセルクで有名なヤングアニマルで連載していた路上格闘物の漫画
前述した漫画と比べると登場するキャラの強さがどちらかというと現実寄りで路上での戦いに重点を置いてる
登場する人物の殆どがアマチュアという事もあって「プロの格闘家キャラ」が作中最強格だったりするのが面白い
はじめの一歩もそうやけど後世のボクシング漫画に多大な影響を与えたんやろうなと今読んでも分かる
途中でダレるパートもちょっとあるけど大体全編に渡って面白いから読んでも損は無いと思う。
設定的にもグラップラー刃牙の影響を多大に受けてるんやろうな…って感じやったけど実際に刃牙とコラボやった
アニメが二期まで製作されてるけどCGの出来がええしバトルも迫力あるし視聴出来るなら見て損は無いと思う
原作は絵柄が大分人を選ぶけどマンガワンのアプリで基本無料で読めるから興味があるなら是非読んでほしい
ちなみに続編のオメガは現在も連載中やけど、個人的に新主人公がアシュラの王馬さんと比べると魅力無いかな〜って思った
これぞ名作、これぞ日本の異種格闘技大戦物漫画の元祖ちゃうやろうか?
空手家・大山倍達がヤクザと戦ったりプロレスラーと戦ったり牛と戦ったり熊と戦ったり…
とにかく現代の「格闘漫画」でお馴染みの要素は大体この漫画でもうやってる
作画はホラーの名手つのだじろう版と劇画漫画家・影丸譲也版があるけどどっちも面白い
格闘漫画?と言われるとジャンルを断言出来んけど空手家の主人公が色んな分野に手を出したり様々な相手と戦う漫画やった気がする
40年くらい前の漫画という事もあって最初の方は絵が粗いけどとにかくアクション描写がええ
個人的に格闘漫画における「噛みつき」の強さとそれに対する対策描写はこの漫画の終盤に描かれたバトルが一番スマートやった気がする
面白かった記憶はあるんやけど長くて昔の作品って事もあって詳細はよく覚えてない…
続編のコータローが柔道の世界で戦う「新コータロー」、忍者との戦いに巻き込まれる「コータローL」も面白いで!
ほんま未完なのが惜しまれる…
超人的な身体能力のキャラも必殺技も登場しないしとにかくリアルな「MMA」を描いてるんやと思う
「リアルな格闘技の試合」みたいなバトルを見たい人向けの漫画やないかな
同じ人が描いてる無敗のふたりってMMA物もコミックDAYSで読めるけどそっちも面白いわ
親指を隠す独特の握り「鉄菱」を真似たジャンプ読者を数多く生んだと言われているらしい
面白いんやけど主人公が空手の大会に参加して戦うパートが長かったという事もあって「柔術家」としての面は全体から見ると控えめやったのが惜しい
打ち切りという事もあって中盤~終盤の展開が駆け足気味でラストも尻切れとんぼやけどLINE漫画とかで無料で読めるしオススメしたい
夢枕獏の格闘小説をグラップラー刃牙の板垣恵介が漫画化した作品
グラップラー刃牙と比べると登場する格闘家の強さがどちらかと言えば現実寄りなのが特徴的
刃牙が好きなら間違いなくこっちも合うと思う
刃牙で言うならグラップラーからバキくらいの時期の面白さをキープしてたのはほんま凄いと思う
刃牙がピクル編とかの時期でちょっと失速したかな…って時でもずっと面白かったの凄い
特にトーナメント編とかあれ原作から改変しまくっててほぼ漫画オリジナルみたいなもんやったのに殆どの試合が面白い
日本で一部の世代に八極拳ブームを巻き起こしたと言われる拳法漫画
これも間違いなく面白いんやけど途中から失速したような印象が今でもある
仁・義・礼・智・信の尊さが作中で説かれてるのにそこら辺一切守ってない李書文先生が間違いなくブッチギリ最強キャラなのに少し皮肉な物を感じる
嘘喰いの作者が描くマフィア・アウトロー要素強めのヤンジャン系カポエイラ漫画
この漫画読んでからそれまでの格闘漫画でかませ犬扱いが多かったカポエイラに対して見る目が変わった
主人公がカポエイラ使いやけど仲間に様々な格闘技の使い手が揃ってるから実質異種格闘技物の漫画やと思う
ちなみに嘘喰いもギャンブル漫画やけどキャラの格闘描写が最高に素晴らしい
バトルシーン目当てに読むのも全然有りなくらい
人を手にかけてしまったボクサーの主人公が宿命のライバルとの対決を夢見て海外で傭兵として戦い抜く漫画
ジャンルとしては格闘漫画というより超人バトル漫画寄りやと思うけど主人公での戦場での暴れっぷりが刃牙の範馬勇次郎みたいやった
【ここから加筆】
とりあえず3巻…いや5巻までは読んでくれ!滅茶苦茶面白いから!と言いたくなる漫画
同じ相撲漫画の火ノ丸相撲と違ってこちらは学生相撲ではなく中学卒業後プロになった力士の戦いを描く
バチバチBURST、鮫島最後の十五日と続くけど個人的には無印バチバチが最初から最後まで一番好きやったかなあ…
どんどん人間として成長した鯉太郎の姿が描かれるBURSTと十五日もええんやけどね
他の漫画で言うならジョーがパンチドランカーになった後のあしたのジョーがずっと続いてるみたいな感じで読んでて辛かった…
主人公鮫島が一戦する事に命削ってるのが見てて伝わってくるし…
作者の佐藤タカヒロ先生が急死した事もあって物語半ばで未完に終わったけど、
「ここで完結でも問題ない」と言われる奇跡的なタイミングやったのは本当神がかってたと思う
柔道部あるあるを描く日常漫画…かと思いきや途中から全国大会日本一を目指す本格柔道漫画になった
小林まこと先生の代表作と言えばブームになった「ホワッツマイケル」やろうけど、
柔道漫画の不朽の名作として語られる柔道部物語の方が今やと読んでる人も多いかも?
この漫画全11巻という事もあって非常にテンポが良く、主人公以外のキャラの試合は絶対に回を跨がない
主人公の先輩キャラ鷲尾さんははじめの一歩の鷹村さんやバチバチの仁王さんにも影響を与えたと思われる
ちなみにこの漫画のラスボスはラーメン才遊記の登場人物ラーメンハゲにかけて柔道ハゲと呼ばれる事もあるらしい
今勢いがあると言われている格闘漫画
オールラウンダー廻や無敗のふたりのようにMMAを題材にしてるけど、今MMA漫画ブームが来てるんかもしれん
史上最も"暗い"主人公というキャッチコピーの通り主人公が暗い
性格的にはミステリと言う勿れの主人公や鬼滅の刃のインフィニティ一郎に近いかも。
暗くてネチネチしてるけど変な所で割り切りが良くてカラッとしてるのが変な感じ。
この漫画ほどいじめられっ子といじめっ子が何の確執もなく仲良くなってる漫画他に見た事無いかもしれん
【その他の漫画】
ダンベル何キロ持てる?の作者がダンベルを休載してから始まった裏・女子格闘技物の作品
読んだけど女子が主役の格闘漫画か…って感じでワイは個人的にはあんまり乗れんかった
男同士の殴り合いは好きなんやけど
ケンガンアシュラと同じ作者・同じ世界の作品という事もあってどんな強そうなキャラ出てきても拳願会の闘士に勝てへんのやろなあ…とか思ってまう
ダンベルの人が描いてるから女性キャラは皆可愛いしキャラデザも個性があって魅力的
アントニオ猪木本人は言ってないとされる(アントニオ猪木・談)が梶原一騎節全開やな…ってなる
これ読んでると全然世代じゃない昔のプロレスラーについて詳しくなれたような気がしてええよね
バトルシーンがスピーディーやし見易くてええよね
ワイはまだ序盤の方しか読んでないけど天才拳法家の筈のチンミ先生より強い武闘家が沢山出て来る不思議
これはファンタジー・オカルト要素が強すぎて「格闘漫画」では無いような気もするんよな…
「三国志の時代にタイムスリップした主人公が仙人から学んだ拳法で戦い抜く三国志版北斗の拳」みたいな漫画やと思っとる
途中までは面白かったけど途中で原作者が居なくなってからワンパターンな展開になった漫画って印象があるな…
めっちゃ序盤の瓶で自分の脛を叩き続けて硬く鍛える描写とかは今でも覚えてるで
主人公が仇敵である兄を追い求める王道漫画やったような記憶がある
全5巻で打ち切りという事もあって最後の方かなり駆け足やった記憶があるなぁ
以上やけど今回ワイが挙げた漫画が今の時代やったら殆どスマホのアプリで読めるんやからええ時代よね
TOUGH単品なら結構良い漫画やと思ったけど続編の龍継ぐで前作で積み重ねた事は何やったんや!?ってなったのは正直好きやない
まあ龍継ぐも何だかんだ続きが気になる漫画だからバランスは取れてるんだけどね
今はYAWARAとかがんばれ元気とか小学館系の漫画に興味があるから、読める時に読んでみたい。
Permalink |記事への反応(26) | 19:16
「ELDENRING NIGHT REIGN」と「モンスターハンターワイルズ」について考える。
ナイトレインは最初「賛否両論」だったのに、今や「非常に好評」で話題沸騰。一方、ワイルズは前作ほどの熱気を感じない。同接も伸び悩んでるらしい。
この2つに共通してるのは、どっちもCOOP可能なアクションで、ボスを倒して強くなるいわば「ボスハント系」。しかも有名IPで買い切り型。
(まあそもそも、ガチャまみれの基本無料ゲーが幅を利かせるこのご時世に、フルプライスでガチのゲーム体験を提供しようって心意気は素晴らしいと思う)
じゃあ、なんでこんなに明暗が分かれたのか?
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まずはナイトレイン。リリース当初は「やっちまったかフロム…」って雰囲気だった。
「エルデンリングの名前借りた別ゲー」「ソロ無理ゲー」「ローグライク要素がただの運ゲー」と散々。
ナイトレインの基本は、最大3人でランダム生成マップ「リムベルド」を探索。時間と共に雨がエリアを狭め、プレイヤーを追い詰める。(Apexとかのアレ)
道中、エリアボスを狩って装備やら「潜在する力」(ランダムなパッシブ)を集め、最後に大ボス「夜の王」を倒すのが目標だ。
この辺りがローグライク要素だが、初期の体験はピーキーすぎた。運が悪いとクソビルドでYOU DIED。「賛否両論」もさもありなん。
超前提となる部分。フロムのお家芸だ。「夜の王」はマジで強い。初見じゃまず勝てない。でも、死んで、学んで、ビルドを練り、仲間と連携して勝った時の脳汁は半端ない。このフィードバックループが強烈なんだ。
報酬設計も上手い。クリア報酬はもちろん、道中でも良いものが手に入り、何より「潜在する力」や武器パークとの新たな出会いが「もう一回!」とプレイヤーを駆り立てる。これが結果的に長く遊んでもらえるインセンティブになってる。
・時間的・空間的制約による緊張感:夜によるエリア収縮で、常に「どこを優先して探索するか」「どのリスクを取るか」っていうギリギリの判断を強いる。この焦燥感がたまらない。
・状況判断を迫るルート選択:エリアボスや強敵はそれぞれ弱点や報酬が違い、戦略が変わる。
・ローグライクのランダム性:毎回違うマップ構造、違う敵配置、違うビルド。神がかったシナジーで無双できた時の快感は病みつきになる。
フロムの対応はマジで早かった。すぐソロ難易度を調整するパッチを当て、ソロでもやれるバランスになった。
並行して、コミュニティが成熟。有志が攻略情報を共有し始め、メタゲームが形成された。開発もこれを見てか、不評な要素を調整し、プレイヤーの声に耳を傾けた。この対話姿勢はデカい。
で、①~③がエルデンリングIPと見事に融合。「リムベルド」の雰囲気、フレーバーテキスト、キャラクターの背景。どこを切っても「エルデンリングらしさ」が滲み出てる。
それでいて、ゲームシステムは新しい。既存ファンは驚き、新規は純粋にCOOPローグライクアクションとして楽しめる。このバランス感覚が絶妙だ。
ナイトレインのプレイフィールは、SEKIROのパリィ、Bloodborneのステップ回避、そこにローグライクのランダム性とビルド構築の奥深さを加えたような、それでいてフロム印の激辛テイスト。最高だ。
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さて、ワイルズだ。俺も初代からプレイしてるが、ワイルズは…「惜しい」。
アクションは進化してる。武器モーションも気持ちいい。だが、胸を張って「神ゲー!」とは言えないモヤモヤがある。
こっちも理由は大きく3つだと思っている。
ワイルズの目玉の一つが「オープンワールド」だった。確かにマップはシームレスだが、プレイすると「ただ広いエリアが繋がってるだけじゃね?」と感じる。
結局「クエスト受けて特定のモンスター狩って帰還」という伝統芸能と変わらない。ファストトラベルが便利すぎて探索の動機も薄い。オープンワールドである必然性が感じられない。
エルデンリングみたいな「あの崖の上、何かありそう…!」みたいなワクワク感が皆無。
ストーリーも力入れてるって話だった。キャラの個性は立ってるし、演出もリッチ。でも、物語が…そこまで深くないし、ゲームプレイとの有機的な連携が絶望的にイマイチ。
クリアすると「はい、ここからはいつも通りね」って感じで、集落もNPCもほぼモブ同然で、マジで用済み。
ストーリーモードはあくまでチュートリアルってことだとしたら、それはそれで長すぎる。
現状のエンドコンテンツは、アイスボーンの「導きの地」みたいな革新的なものが見えてこない。歴戦個体や特殊個体をひたすら周回するだけだと作業感が強い。
モンハンはエンドコンテンツでどれだけ飽きさせないかが重要。そこが弱いと古参ほど早く離れる。
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ざっくりそれぞれの良さと悪さを見てきた。
じゃあ、なんでこんな差がついたのか?をもう少しポイントで比較してみる。
ナイトレインは「超高難易度への挑戦 → 壮絶な失敗 →必死の学習・ビルド試行錯誤 → 仲間との連携・再挑戦 →脳汁ドバドバの達成感」という、まさに「死んで強くなる」を体現した強烈なループ。
ローグライク要素による無限のリプレイ性、そして何よりコミュニティ全体で攻略法を編み出していく「祭り」感が、プレイヤーのモチベーションを異様なレベルで維持してる。(いわゆるKPIみたいな話で言えば、「プレイヤーの平均睡眠時間」が著しく低下してるはずw)
ワイルズは伝統の「狩猟→剥ぎ取り→武具強化」ループは健在だが、新要素が上手く強化できていない。むしろ、「探索の自由度(という名の移動の面倒くささ)」や「物語への没入感(という名の強制イベント)」が、従来のモンハンのテンポを削いでるようにすら感じる。
ナイトレインはマップはランダム性がありつつ「考えさせる」作り。慣れて来ても、何だかんだ油断すれば即死の緊張感が続く。COOPでは、スキルやアーツを駆使した役割分担が自然と生まれる。ソロプレイは…まあ、フロムゲーマー向けの苦行だが、それすらも戦略性の塊だ。
ワイルズはマップは綺麗だが、探索の楽しみや戦術的な深みは物足りない。COOPは楽しいが、それはモンハン元来の面白さだ。
ナイトレインは初期は荒れたが、開発の迅速な対応とコミュニティの成熟でV字回復。運営とコミュニティの理想的な共犯関係って感じに見える。
ワイルズはユーザーの声への反応が鈍かったり、アプデのロードマップも、なんだか悠長というか、「え、それ次の大型アプデまで待つの?」みたいな感じで、プレイヤーの不満や渇望感が解消されないまま時間が過ぎていく。
結果、「アプデ来たら本気出す」勢が、アプデが来る前に力尽きて離脱しちゃう。
ナイトレインは、エルデンリングの持つダークファンタジーの世界観、シビアなアクション、そして何より「困難を乗り越える達成感」というコアな魅力を完璧に継承しつつ、ローグライクCOOPという全く新しいゲームデザインに挑戦し、見事に成功させている。これぞIPスピンオフのお手本と言っていい。
モンハンという巨大IPの「お約束」と「革新」のバランスを取ろうとして、結果的にどっちつかずの中途半端なものになってる感が否めない。新要素が、モンハンのコアな楽しさを薄めてしまっている部分がないか、もう一度ゼロベースで見直す必要がありそう。(「伝統を守る」ことと「何もしない」ことは違うが)
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ナイトレインの成功を読み解くと、成功するゲームは「作り手が一方的に提供するもんじゃなく、作り手と遊び手が一緒になって育てていくものなのかも」と思える。
ある意味、エルデンリングという看板に胡坐をかくことなく、全く新しいゲーム体験を生み出そうと足掻いた挑戦とか熱量が俺たちプレイヤーに伝わったのかなと思う。
というわけで、強化されて登場したらしいエデレ氏を狩ってきますわ。
アンテナが低いんだよね結局は。
アンテナが高い人達、決定的な差としては「ハースト以前からDCGに触れていた人達」はシャドバに固執せず色んなTCG・DCGその他数々の娯楽や自分の人生を楽しんでた。
貧弱なアンテナで「このShadowverse凄いよおおおお今までにないゲームだあああああ」とかやってた人だけがいつまでもシャドバに固執してた。
いや普通の人はね、「こんなんハーストのパクリやろ……うっわ……酒飲みながらプレイするってコンセプトのゲームよりバランス終わってるやん……」となってたからね。
まあ「そういうバランスであった」というのがDCGとしては大正解なんだけど。
つうかさ、「日本におけるDCGの発展はShadowverseが元祖であるのだ!」みたいな意見が本当笑ってしまう。
たとえばゲーセンのコード・オブ・ジョーカーなんか結構有名かな。
コイツはなんとハースストーンより早い2013年からの稼働なんだよね。
基本有料ゲーム(いやまあ途中から基本無料にシフトしたんすけどね……)ではあるもの「デジタル空間でしかプレイ出来ない収集型カードゲーム」としてかなり知名度は高い、はず。
この程度のゲームも知らん奴らがシャドバにオンオン言ってたわけですわな。
っていう答え合わせが見れたの面白かった。
前々から思ってたんだよなーシャドバやたら持ち上げてる奴らってシャドバより前からあったゲームなんてロクにしらんとちゃうんかと。
そもそも遡っていけばカルドセプトやゴッドフィールドみたいな「デジタル空間でしか遊べない超有名カードゲーム」がいくらでもあったことさえ知らなそうでさ。
いやまあ若いんだろうなって思うよ。
でも若いだけなのかなとも思うわけ。
アンテナ本当に弱いんだろうなって。
無職ワイくんにとって子ども作りやSwitch購入が難しくとも、ソシャゲ、いやソシャゲと呼ぶのが憚られるほどよく出来た最近の基本無料スマホゲームなら、無課金で手軽に始められて人生を豊かにできるはずだ!
と言ってもそういった100億円規模の開発運営コストで作られた上澄みの運営型ゲームはある程度のスペック要求するもんで、エントリークラススマホやグラボ載ってないPCじゃ動かすのはちと厳しいもんがあるのが実情!
まあそういうゲームの公式YouTubeに上がってくる動画作品だけでも見応えはあるし、本編を実況動画で把握するって手もないことはないが寂しいな!
その手のゲームの中でも比較的低スペックでも遊びやすいタイトルを選ぶなら、個人的には崩壊スターレイルってやつがおすすめだな!
もしスマホを買い替える計画があるなら、IIJmioに乗り換えてPOCO X7 Proを3.5万で入手するのが、今国内販売されてるデバイスの中では価格あたりのグラフィック性能が一番高い!
中古のiOS製品狙うよりもいい選択になる! 乗り換え割を使わずAmazonで4.5万で買うのでも国内市場では依然トップコスパだ!!
Dimensity 8400系のチップを積んでてAntutu150万点超え、これくらいの性能あれば現行のグラフィック要求高いスマホゲーム、原神や鳴潮でもスルスル動くレベル!
ただし最適化に余念のない上位中華ゲームなら問題ないが、Dimensityは国産ゲームでは一部動きが悪い場合があるので、特にプロセカとかを考えてる人は要注意だ!音ゲーはiOS!
個人輸入も考慮するなら、iQOO Z10Turbo Proってやつが近々中国で発売されるから狙ってみるのも良い!
これはSnapdragon 8sGen 4ってやつが搭載されてさらに価格対性能比が異次元なやつだ!
Dimensity 8400機の輸入ならrealme Neo7SEも候補になるし、ProじゃないiQOO Z10Turboも該当して、うまくすればセール時4万切るくらいの価格での入手機会もありそうだ!
タブレットなら輸入になるがLenovo Legion Y700 2025あたりがコスパ最強だな!
これらより安くてチップ性能が低い端末はいくらでもあるけども、価格対性能って意味ではこれ未満のは悪化していくと言えるから、ゲーマー視点では選ぶ価値は薄いな!
スマホに4~5万は高いと思うかもしれないが、IIJとかで買えば分割も可能だし、大手キャリア系の月額が高い詐欺的一括割引と違って、月500円そこらで回線維持可能だ!一括で買ってさっさと月290円の日本通信に乗り換えることもできる!
ずっと家にいれる無職なら光回線主体でスマホは1GBとかの最低プランで余裕だからな!光を引かずに楽天モバイルを主回線にするという手もあるが!
ちなみに無職でも作れるメルカードや楽天カードやPayPayカードがあるからクレカ必須なMVNOを忌避することはないぞ!
Switch本体を買ってさらにゲームソフトを数千で買い数十時間で遊び終わってしまうことを考えるとスマホゲーマーを極めることは段違いにメリットがある!
ハイエンド級チップを積んだスマホ/タブでリッチな作りのモバイル対応運営型ゲームを数千時間遊んでいくのは無職から脱出できなくなるレベルでコスパのいい娯楽だと言える!
しかも買い切りゲームを無理やり数千時間遊ぶのと違い、定期的に大規模なアップデートで楽しませてくれるから、過去のどんなネトゲ時代よりも飽きさせない質・量に優れたコンテンツ体験を享受できる!
特にこのジャンルは無限大アナンタ、NTE、白銀の城、デュエットナイトアビスなど作り込まれた期待の大作が続々出てくる予定がある!
国内のコンシューマ機では対応しきれない(したくない)であろう分野なので、コンシューマのハード屋に囲い込まれない環境を整えておく価値は大だ!
アニメや映画は違法視聴でない限り安価なサブスクであれ多少はお金かかってくるが
ゲームや音楽は基本無料のサービスでかなりいいものがあるからコスパに関しては無限大レベルまでいくな
特にゲームなんて基本無料のガチャゲーで数百億かけてリッチなグラフィックと大規模なマップで作り込まれていながら無課金でも全然遊べるバランスの作品が上位に何作品かあるし、更にはゲーム音楽の大規模なオーケストラコンサート映像でさえ無料配信してるような時代だし、娯楽に関してはむしろ有償のものより無償ベースの上位層のほうが質が高く飽きさせないほどのコンテンツ供給頻度も備えてるなんて逆転現象すら起きてて、もはやコスパが虚数域に突入してる
サーバーだのなんだので、結構な管理費がかかっているという点で、基本無料ソシャゲと本質的に同じと言える。
そもそも、ウィザードリィシリーズはPCやコンシューマ向けに珠玉の名作が多数存在する。たとえば「ウィザードリィ外伝」、「BUSIN」、「狂王の試練場」など、名作揃いの正統派RPGが今なお評価されている。
PSストアやSTEAMを探せばフォロワー的な作品だっていくらでも見つかるわけで、高品質な3Dダンジョン体験はいくらでも再現できるのだ。なぜ、それを差し置いて、課金とガチャで引き延ばされたスマホゲーに時間を費やす必要があるのか?
お前は目先の「基本無料」とちょっと可愛いキャラにつられて時間を溝に捨てているだけだ。
実際にプレイした人のレビューを見れば一目瞭然だが、頻繁なバグ・フリーズ・UIのもたつきといった問題がいくらでも目に付く。アップデートによってある程度改善された部分もあるが、それはあくまで「最低限の修正」にすぎない。
頻度が減ったところで「バグらないかな……」とビクビク怯えながらゲームをやることになる時点で終わっていると言わざるを得ないだろ。
スマホゲーの利点は
・短時間で遊べる
・気軽に中断・再開できる
・指一本で完結する操作性
・ちょっとした油断で壊滅
これ、本当にスマホでやるべきなのか?
「時間も頭も使わせるタイプのゲーム」をスマホでやること自体がミスマッチだという意見も無視できない。
でもダフネにはスタミナがないから……とかいう奴はそもそもの観点が間違えてる。スタミナがないから腰を据えてじっくり遊べるとか言い出すならもうスマホじゃなくてちゃんとしたゲーム機でちゃんとしたゲームやればいいだけだから。スタミナないゆーてもメンタル回復待ちとかいう艦これレベルの縛りを課されている時点でゲーム体験が濁ってるのは間違いないんだよね。
まだまだストーリー的に初期の段階だけど、今の時点で「良心的」「遊びやすい」といった評価がされていることに安心要素なんてそんなあるか?
ソーシャルゲームの宿命として「運営の方針次第で課金圧が急激に高まるリスク」は常につきまとうし、そこに3Dダンジョン系の「終盤で更に加速するイカれた理不尽さ」が重なった時、どんな絶望が待ってるか想像しておいて欲しい。
・ヤバすぎる強敵に対する「特効薬」がガチャレアになる(≒俗称「持ち物検査)
こういった「ソシャゲあるある」が後からじわじわ効いてくる可能性は高い。
WIZのような手間とリスクのあるゲーム性こそ、課金で「時短」や「保険」を売りつけやすい土壌でもある。
今は「良心的」と思っても、数年後に「これは金払わないとやってられん」状態になる未来も十分にあり得る。
攻略情報探したって課金しろ課金しろばかりになるリスクがあるわけで、そんなのもうWIZのあり方として美しくないじゃん?
無課金「ストーリー終盤まで来たけど理不尽すぎてクリア出来ない……どうしたらいいですか?」
課金者「それ、課金したら解決するよ?どうせお前無課金だから◯◯も◯◯も持ってないだろ?それじゃ無理だよ。迷宮を舐めるな」
無課金「俺は課金したからクリア出来たとか思いたくないんだよ」
課金者「課金せずにクリアしたいとか、試食コーナーで腹いっぱい食べたいでしかないからね。お前がアホ」
課金者「それは課金が少なすぎるだけ。何年も楽しませてもらって今更ちょっと月パス買うだけで済ませようみたいな発想が乞食なんだよね」
俺は嫌だよ。だから俺はSTEAMで旧作を買うことをオススメするわけ。まあぶっちゃけ旧作よりフォロワー系の名作を色々探してその中からあう奴を探すべきだな。萌え萌えキャラとダンジョン潜りたいって需要を満たせるゲームも沢山あるしな。
まあ、そこまでショックではない。
ちょっと早かったけど、いずれはこうなる気がしてた。
金はない。時間はある。仕事探し上手くいってないのに遊びに金とか使う気になれない。
要するに
みたいなネットで「ゲーム 無料 楽める」とかで検索するとステマ野郎どもが書いてる提灯記事にありがちなアレ。
マジで違う。
廃課金が楽しんでるぶんのうちたった99%でいいから、純粋に面白いゲームがしたい。
1%の差分くらいは、課金してる連中に譲ってやる。俺は別にPvPで天下取る気もないし、全キャラコンプする欲もない。
石油王がバカみたいな金の使い方しながら「俺達が支えてる」と勝手にホルホルしてる横で普通に楽しみたい的な。
基本無料ゲームを名乗るならぶっちゃけそれが最低限の礼儀じゃないのか?
まあ、ある意味では「無課金で遊んでもSTEAM圧倒的好評の面白さだけど、課金して遊ぶと、飛ぶぞ」とかでもいいっちゃいいんだが……そんなゲームあるかな?まああるなら教えれ。
本当に超すごいゲームを無料で遊べるっていうなら、俺はそれで別に構わんっていうか、課金したい人はご勝手にというかね。
無課金でも大迫力のボス戦が5分楽しめますが、課金したら5秒で瞬殺して「O・R・E・TUEEEEEEEEE!!!」出来ますとかはどうぞご勝手に。
まあ俺はつまり課金者の後ろを歩きながらでいいから、ゲームの構造をじっくり味わいたいだけなんだよね。
でも課金しないとゲームの構造が味わえないとかはガン萎えするわけ。
キャラの選択肢減りすぎて無課金低レアテンプレデッキしか使えませんとかは面白さ半減じゃん?
プレイヤー同士で格差があるのはいい。でも“面白さ”まで差があるゲームはダメだと思う。
たまに「フルプライスじゃないからこのくらいでしょ」みたいな空気のゲームや信者のレビューがあるけど、そんなのに付き合うほど暇じゃない。
無職でも時間は有限。そして俺は今、数少ないリソースである“集中力”を注ぐ先を選んでいる。
「まあまあ遊べる」とか「暇つぶしになる」みたいなボヤけたやつはNG。
欲しいのは「無料だけど、これは本物だ」と思えるやつだけ。
超面白ければジャンルは問わないでやることにする。ぶっちゃけ恋愛ゲーとかノベルゲーとか青臭くて嫌いだけど神ゲー連呼マンが3人ぐらいいたらインスコぐらいしたる。
ただし、こっちは飽きっぽい。導入5分でつまらなければ切る。
その通りだと思う。言われるのも予想してた。
だからこそ、それを今すぐ教えてくれ。
欲しいのは、「無料だけど異常に完成度が高い」やつ。
ただし今でも通用することが条件。
「0年代のネットでは大人気だった」とか思い出話から今見たらショボすぎて笑っちゃうような「当時の基準で無料でそこそこ暇が潰せることだけが強みだったのでは?」みたいなのは簡便な。
「個人でこれだけのゲームを作るなんてマジで凄いぜ!」みたいな感動を求めてるわけじゃないんだよね。
それなら超大手IP無料ゲーで「こんな高級ビュッフェが無料で試食できるとかなかなか凄いぜ。福祉だぜ」してた方がいいぐらいだわ。
なんつうのかな……フリーゲームの強みって「金を払わせるという対価を捨てた先にしかない自由の先にしかないナニカ」だと思うわけよ。
それを出せてない「お金も貰えないのに1000人月も頑張ったなんて凄いね!」的なものはどうでもいいんだわ。
「金というしがらみを捨てた先に産まれる作者の原液」みたいなものをぶつけて欲しいんだよね。
あっ、最後に一つ言うけど、対人や協力メインのゲームは辞めてくれな。
多人数ゲーにWi-Fiで乗り込んだ奴のせいで3v2とかもうクソクソウンチで冷めるじゃん?
つうか1VS1のカードゲームですら負けそうになったら回線切るキッズがいるじゃん?
そういうのはいらんわ。
まあ課金者様を接待するための「普通の人にとっては全体に置ける面白さの1%にも満たない重課金接待用アリーナ」とかはあってもいいかな。
俺はやらないだけだから。