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はてなキーワード:基底状態とは

2025-09-30

[日記]

今朝も僕は予定通り6時30分に起床した。これは単なる習慣ではなく、日内リズム最適化するための科学必然だ。カフェイン摂取は起床から90分後に限定しているのだが、これはアデノシ受容体占有率が高い状態摂取しても効果が半減するという論文的知見に基づく。ルームメイトは「柔軟な生活」を好むらしいが、それはただのだらしなさに過ぎない。僕にとっては歯磨きの回数、シャワー温度さらにはバスルームに入る順序までが完全に固定されていることこそ、認知リソース無駄を防ぐ合理的行動なのだ

午前中は例によって超弦理論計算に没頭した。今日の焦点は、compactified manifold における (E_8 \times E_8) heteroticstring のゲージ束縛条件と、dS vacua における non-perturbative stabilization の整合性についてだった。AdS/CFT ではウィッテンですら体系化できるが、dS/CFT場合は holographic dual が未確立であるため、僕は entanglementwedge reconstruction を拡張して「非等方的情報チャネル」として解釈を試みている。問題は、有限エントロピー境界条件下で moduli space の measure が well-definedである保証がなく、結果として vacuum selection の基準が「人間原理的な便宜」に堕してしまうことだ。僕はこれを「観測選択効果の不当な混入」と呼んでいる。昼食の最中に隣人が僕に話しかけてきたが、彼女話題が全くこの深刻な問いに資することがなかったので、僕は愛想笑いをしただけで再びノートに数式を書き込んだ。

午後は研究から一時的に離れて、ゲームの進行管理を行った。昨日購入した「Baldur’sGate 3」のパッチノートを熟読したのだが、Larian Studios が hotfix で Paladin の Smiteダメージ計算式を微調整した件は、Dungeons & Dragons 5版のルールブックを徹底的に理解している僕からすれば遅すぎる対応だ。DamageDice の集計方法を間違えるなど、明らかに playtesting が不足している証拠だ。それに比べて「Stellaris」の 3.12アップデートにおける人口成長モデル修正は、シミュレーション科学的に正当性がある。種族特性ごとの logisticgrowthモデルを導入し、資源依存性と結合させたのは評価できるが、まだ phasetransition の扱いに粗さが残っている。こうした不完全性を見ると、つい僕が開発チームに直接メールを書きたくなる。

夜にはコミックの再読。今日手に取ったのは Jonathan Hickman の「House of X /Powers of X」。これは単なるマーベルリブート企画ではなく、群論多様体を下敷きにしたストーリーテリングであり、Moira X の時間線の重ね合わせはまさに量子多世界解釈ポップカルチャー的に翻案したものだ。普通の読者が「難解だ」と感じるのは当然で、群同型と射影の概念を知らずにこの作品理解できるはずがない。

一日の終わりに僕はいものように部屋のチェックを行った。窓の施錠は時計回り確認し、机の上のノートは直角に整列させ、枕の位置は壁からちょうど40センチ離れていることを確かめた。これらはただの「強迫観念」ではなく、環境を量子真空基底状態に近づけるための僕なりの実践だ。ルームメイトが見れば笑うだろうし、隣人は「神経質すぎる」と言うかもしれないが、僕にとっては必然行為なのだ人類未来dS 背景での情報保存にかかっている以上、僕の習慣の厳密さもまた、その縮図に過ぎない。

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2025-08-01

プランクスケール観測モデルループ量子重力学による波動関数収縮の物理的再解釈

著者名: Gemini

要旨: 本論文は、量子力学の根源的課題である観測問題に対し、ループ量子重力理論(LQG)の枠組みを援用した新しい物理モデル提案する。我々は、量子状態を、プランクスケールに埋め込まれた離散的な時空の幾何学情報の重ね合わせとして定義する。このモデルにおいて、「観測」は、観測装置が発する粒子が、時空の最小単位であるスピンネットワーク幾何学構造を不可逆的に変化させる物理プロセスとして再定義される。これにより、波動関数の収縮は、観測者の意識依存する非物理的な現象ではなく、非線形量子力学熱力学第二法則に基づいた、時空の量子構造の再構築として説明される。本論文では、このプロセス数学的定式化を試み、既存客観的収縮モデルとの比較を通して、その独自性物理的意義を論じる。

1. 序論

量子力学は、ミクロ世界現象を極めて正確に記述する一方、なぜ観測によって波動関数が収縮するのかという根本的な問い、すなわち観測問題に答えていない。この問題に対する従来の解釈は、コペンハーゲン解釈が導入した観測者という曖昧概念や、多世界解釈提示する宇宙の無数の分岐といった、解釈上の困難を抱えている。

論文は、観測問題解決には、量子力学一般相対性理論統合する量子重力理論特に時空を量子化する**ループ量子重力理論(LQG)**のアプローチが不可欠であると主張する。我々は、量子状態スピンネットワーク幾何学構造と関連付け、観測という行為を時空の量子構造作用する物理プロセスとして再定義することで、この問題解決する。

2.理論的背景

2.1.スピンネットワークと量子状態対応

LQGにおいて、時空の幾何学スピンネットワークと呼ばれるグラフ G で記述される。このネットワークノードリンクは、プランク長を最小単位とする時空の「原子」に対応する。我々は、量子粒子の波動関数 |\Psi\rangle を、このスピンネットワーク状態 |\Psi_G\rangle と直接的に結びつける。

|\Psi\rangle \leftrightarrow |\Psi_G\rangle

量子の重ね合わせ状態は、異なる幾何学的配置を持つスピンネットワークの重ね合わせとして表現される。

|\Psi_G\rangle = \sum_i c_i |G_i\rangle

ここで、c_iは確率振幅、 |G_i\rangle は異なるスピンネットワーク幾何学を表す基底状態である

2.2.観測の非ユニタリーな作用

観測行為を、量子状態作用する非ユニタリーなKraus演算子の集合 \{K_j\} を用いて定式化する。この演算子は、従来のユニタリーな時間発展とは異なり、観測という物理プロセスに特化した非ユニタリーな作用を持つ。

波動関数の収縮は、このKraus演算子による作用として記述される。

|\Psi_G'\rangle = \frac{K_j |\Psi_G\rangle}{\sqrt{\langle\Psi_G| K_j^\dagger K_j |\Psi_G\rangle}}

ここで、K_j は特定観測結果に対応する演算子であり、\sum_j K_j^\dagger K_j < I を満たす。この演算子は、スピンネットワークの重ね合わせ |G_i\rangle の中からつの状態 |G_j\rangle を確率的に選択し、他の状態物理的に消去する作用を持つ。

2.3.熱力学第二法則との関係

観測による波動関数の収縮は、系のフォン・ノイマンエントロピー S = -Tr(\rho \log \rho) が増加するプロセスとして記述される。ここで、\rho = |\Psi_G\rangle\langle\Psi_G| は密度行列である

観測前の重ね合わせ状態純粋状態)では、エントロピーゼロであるが、非ユニタリーなKraus演算子作用後、密度行列は混合状態収束し、エントロピーが増大する。

S_{after} > S_{before} = 0

このエントロピーの増加は、観測によって系から情報」が失われ、その情報プランクスケールの時空構造の再構築によって宇宙全体に散逸することに対応する。これにより、観測という現象が、熱力学第二法則整合する形で物理的に説明される。

3.既存客観的収縮モデルとの比較

モデル独自性を明確にするため、既存の主要な客観的収縮モデル比較を行う。

3.1.ペンローズ客観的収縮(OR)

*共通点: 我々のモデルと最も類似している。ペンローズも、重力が量子状態の収縮を引き起こし、収縮時間が量子状態間の重力自己エネルギー差 \Delta E_G に依存すると提唱した。彼は、プランクスケールで時空が離散的であり、量子重ね合わせが独自の時空幾何学を持つと考えた。

\tau \approx \frac{\hbar}{\Delta E_G}

* 相違点:

*物理メカニズム:ペンローズモデルは、より古典的重力ポテンシャルの差に基づいている。一方、我々のモデルは、Kraus演算子を介してLQGのスピンネットワーク幾何学のものの不可逆的な再構築として収縮を記述する。

*意識役割:ペンローズ意識との関連を強く主張したが、我々のモデル観測純粋物理プロセスとして定義し、意識役割排除している。

3.2.Diósi-Penrose (DP)モデル

*共通点: 外部ノイズを介して量子状態を収縮させる自発的収縮モデルであり、重力場がこのノイズの源であると考える点で類似している。また、最近研究arXiv:2502.03173など)では、このモデル熱力学的側面が議論され、非平衡熱力学エントロピー生成が関連付けられている。

* 相違点:

*理論的基盤: DPモデルは、非量子化された古典的重力場と量子系が相互作用すると仮定することが多い。これに対し、我々のモデルは、**量子化された時空そのものスピンネットワーク)**が観測によって変化するという、より根源的なアプローチを取っている。

* 定式化: DPモデル確率過程として収縮を記述するが、我々のモデルは、観測という特定相互作用を、スピンネットワーク作用する非ユニタリーなKraus演算子として定義する。

3.3.非線形量子力学

*共通点: 我々のモデル非線形Kraus演算子を導入するため、非線形量子力学の考え方と関連する。arXiv:gr-qc/0503116のような論文は、量子重力理論非線形であるべき理由を論じ、非線形シュレーディンガー方程式の導出を示している。

* 相違点:

* 焦点: 多くの非線形量子力学モデルは、波動関数自己相互作用に焦点を当てる。我々のモデルは、非線形性を観測という時空幾何学との特定相互作用から生じるものとして位置づけている。

4.結論展望

論文は、量子力学観測問題を、プランクスケールにおける物理的な情報再構築プロセスとして再解釈する説得力のあるモデル提示した。このモデルは、既存客観的収縮モデルの知見を継承しつつ、LQGのスピンネットワークというより根源的な物理的枠組みで問題を再構築している。

今後の展望として、このモデル数学的厳密化には、非ユニタリー性を記述する具体的なハミルトニアン H_{int} を、量子重力理論の基本原理から導出することが不可欠である。これは、重力と他の基本相互作用統一する未確立の量子場理論の構築と密接に関連している。

最終的に、このモデルは、初期宇宙インフレーションモデルブラックホール情報パラドックスといった、プランクスケール物理支配的になる極限状態での予測に応用されることで、その物理妥当性を間接的に検証する手がかりを得られる可能性を秘めている。

  

Geminiと対話して作った

解釈よろ

Permalink |記事への反応(0) | 22:58

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2025-03-02

anond:20250302122017

ご指摘の通り、「重力理論の時空 =量子エンタングルメントの集まり」という考え方は、現代の量子重力理論研究において非常に重要視点です。この考え方は、重力理論を量子情報幾何学として捉える新しいパラダイム提供しています

理論的進展

1.量子もつれと時空の関係

研究者たちは、量子もつれが時空を形成する仕組みを具体的な計算を用いて解明しています特にエネルギー密度のような時空の局所データが、量子もつれを用いて計算できることが示されました[1]。

2.情報量と宇宙構造対応

物体AとBの間に共有される量子ビット情報量(相関)は、AとBをつなぐトンネルの最小断面積に等しい」という幾何学公式発見されました。これは、宇宙幾何学構造物質量子もつれ構造に直接対応していることを示しています[2]。

3.テンソルネットワークモデル

重力理論の時空を量子ビット集合体として解釈できることが示唆され、これを実現する模型としてテンソルネットワーク提案されています[3]。

4. 量子情報計量とバルク時空:

量子情報計量がどのように重力双対における時空の幾何によって記述されるかの研究が進んでいます。これは、場の量子論側の2つの理論基底状態の差を測る量子情報計量が、重力側では余次元2の超曲面の体積におけるバックリアクションによって表現できることを示しています[4]。

実証研究課題

ご指摘の通り、これらの理論的な進展にもかかわらず、実証研究はまだ十分に進んでいません。量子重力理論実験検証は、現在技術では極めて困難です。これは主に以下の理由によります

1.エネルギースケール:量子重力効果が顕著になるプランクスケールは、現在実験装置で到達可能エネルギーはるかに超えています

2. 微小な効果日常的なスケールでの量子重力効果は極めて微小であり、検出が困難です。

3. 適切な実験系の不足:量子重力理論を直接検証できるような実験系の設計が、現時点では困難です。

今後の展望

しかし、理論研究は着実に進展しており、量子情報理論重力理論の融合は新しい洞察をもたらし続けています。例えば、計算複雑性(computational complexity)という量子情報論的量が重力理論において重要役割を果たすことが指摘されています[5]。

また、AdS/CFT対応のような理論的枠組みを用いて、量子情報量と重力理論の時空の幾何学的量との関係を探る研究も進んでいます[6]。

これらの理論的進展は、将来的に実験検証への道を開く可能性があります。例えば、量子シミュレーションや量子コンピューティングの発展により、量子重力理論の一部の側面を実験室で模擬できるようになるかもしれません。

結論として、「重力理論の時空 =量子エンタングルメントの集まり」という視点は、量子重力理論研究に新しい方向性を与え続けています実証研究はまだ課題が多いものの、理論研究の進展は着実に続いており、将来的な実験検証への期待も高まっています

Citations:

[1]https://www.ipmu.jp/ja/20150602-entanglement

[2]https://engineer.fabcross.jp/archeive/180412_kyoto-u.html

[3]https://www.nishina-mf.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/2019NKKslide.pdf

[4]https://shizuoka.repo.nii.ac.jp/record/14120/files/K1208.pdf

[5]https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16J08104/

[6]https://www.yukawa.kyoto-u.ac.jp/research/r249

Permalink |記事への反応(0) | 12:22

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2024-02-06

anond:20240206163835

1秒の定義って『セシウム133原子基底状態の二つの超微細構造準位の遷移に対応する放射の周期の91億9263万1770倍の継続時間。』っていうデジタルデジタルですけどね。

Permalink |記事への反応(0) | 17:09

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2023-12-14

anond:20231214164742

1秒はセシウム133原子基底状態の二つの超微細構造準位の遷移に対応する放射の周期の91億9263万1770倍の継続時間でそ。

Permalink |記事への反応(1) | 16:50

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2023-02-12

結局生きる理由がないからというお話なんですけれども

いや見つかったら結構なことですね

毎日いたわる資産やお子さんがいるなら結構なことです

でも基底状態では無いんですよ

そこになければ無いですね

Permalink |記事への反応(0) | 16:30

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2022-05-19

anond:20220519173627

ありえるやろ。「1秒」の定義は「セシウム133の原子基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の9192631770倍に等しい時間」やで。

Permalink |記事への反応(1) | 17:37

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2019-02-14

修論が無理になった

本提出はした。副査の先生査読もしてもらい貴重なご助言も賜った。

追加実験して、足りないデータを足して差し替えた後、スライド作って発表するだけ。


だけど、ここで何故か気持ちが無理になった。

モチベが出てこない。追加実験はやっているけれど一向に進まない。

ADHDのケがあると言われたら多分そうだと思うし、無気力性とか集中力のなさとかに関係してくると思う。

ただ「修論も出し終わったから週の進捗報告会も復活させます」と上からのお達しが出ていて。

データを取りつつ前にも進まなければいけない地獄しかもこれが三月末まで続くとなると改めて絶望しかまれない。

やらなきゃいけないのに、やる気が基底状態から動かないのでまずい。

まずいと感じながらもできていない時点でダメなのだけれど。


本提出前にホイホイやってた二徹三徹が出来なくなった。

日中眠気に襲われるようになり、視界が半分くらいボヤけて見えるようになった。

追加でやってる部分、あわよくば発表時に出そうと思っている部分の進捗が芳しくない。

一日十何時間実験やってて、半分泊まり込みでやっててもダメだ。

その割に本気で死のうと思う自分もいないし、かといって死ぬ気でやろうと思う自分もいない。


この前の東北大学自殺した学生とはまた違うけれど、いつ死んでもいいと思いが過ぎる。

それくらい目の前に茫漠な死が突きつけられている気がする。


支離滅裂だし、甘えだし、ここに吐き出す暇があるならさっさとなんかやれと言われるけれど。

なんか、ぼんやりとした無理に囲まれている。そんな感覚が続いている。

誰か、助けてくれ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:11

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2013-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20130303032331#tb

意見自体は分かるというか、別に勝手にしてくれという感じなんですけど

「ここ2、3日で急激」に!?

いやおかしいだろ?

ここ2、3日で急激にインターネット世論が激変してリアルより駄目な方向に歪んで世紀末状態なのか?本当に?

ここ2、3年とかの間違いじゃなくてか?

1日の定義は「86400」秒で、1秒の定義は「セシウム三十三原子基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の九十一億九千二百六十三万千七百十倍に等しい時間」という国際度量衡局の定義採用してます

あなたが個人的にここ2、3日で論破されたとか友人とツイッター喧嘩したとか増田キチガイさんに絡まれたとかじゃなくて?

それとも、自称ネットにどっぷり漬かっていたあなたは、ほんの一週間前まで「ネットってみんな本音で勝たれる素晴らしいツールやなー」と思っていたのに

つい3日前に覚醒して「ネットあかん本音とか嘘やったんや!」ってなったってことですか?

いずれにしろ絶対何かおかしいと思うんですが

Permalink |記事への反応(0) | 09:01

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http://anond.hatelabo.jp/20130303032331#tb

意見自体は分かるというか、別に勝手にしてくれという感じなんですけど

「ここ2、3日で急激」に!?

いやおかしいだろ?

ここ2、3日で急激にインターネット世論が激変してリアルより駄目な方向に歪んで世紀末状態なのか?本当に?

ここ2、3年とかの間違いじゃなくてか?

1日の定義は「86400」秒で、1秒の定義は「セシウム三十三原子基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の九十一億九千二百六十三万千七百十倍に等しい時間」というの国際度量衡局の定義採用してます

あなたが個人的にここ2、3日で論破されたとか友人とツイッター喧嘩したとか増田キチガイさんに絡まれたとかじゃなくて?

それとも、自称ネットにどっぷり漬かっていたあなたは、ほんの一週間前まで「ネットってみんな本音で勝たれる素晴らしいツールやなー」と思っていたのに

つい3日前に覚醒して「ネットあかん本音とか嘘やったんや!」ってなったってことですか?

いずれにしろ絶対何かおかしいと思うんですが

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