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はてなキーワード:垣間見とは

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2025-10-26

anond:20251024135131

☂の方の闇を垣間見ました

あなたはそういう感じでいらっしゃるのですね

そうでない人もたくさんいます

Permalink |記事への反応(0) | 11:15

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2025-10-25

見切り品」とか「在庫限り」とかにクワクする

タイトルの通り!

たとえば薬局入り口付近に、意識高そうな文言の書いてあるパッケージシャンプーとか、デザインも凝ってる入浴剤とか、そういうのが一まとめにされてワゴンに突っ込まれてたりする。元値段から半額になってたり、または7割引きになってたり。

そう言うのは大抵めちゃくちゃ大量に数があったりするから、あー売れなかったんだ、なんて思いながらどういう商品なのか見てみる。大抵意識高すぎて値段も高すぎたり、売りにしてる要素が刺さらなかったりが多い。特にシャンプーは値段高すぎたりする。あとはパッケージ商品名も凝りすぎてなんの商品なのか読んでもわからなかったり。

そういう商品特に、値付けする店員さんの、なんでもいいから売れてくれや!いやでもやっぱり少しは稼ぎたい…みたいな葛藤垣間見えてすげー面白い

時々掘り出しもんがあったりするから嬉しい。お試し1回分のシャンプーリンスがセットで60円で買えたりするから旅行用に買い占めたりする。ヤマダ電機ではしっかりしてるスプーン60円で買ったこととかある。

というか人のそういう話聞くのも好きだから、もしなんかあったら教えて欲しい。よろしくお願いします。

Permalink |記事への反応(0) | 18:28

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2025-10-23

字下げこわすぎ

真の深淵垣間見た気分

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(0) | 16:14

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2025-10-22

[感想]今週の生アナル マガジン47号

むちまろの本来性癖を超久しぶりに垣間見れた感じがしてよかった

Permalink |記事への反応(0) | 09:16

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2025-10-16

今週いっぱい政局面白い

国内政治が蜂の巣をつついたような騒ぎになってることは、政治に興味のない人でもなんとなく察してると思う。この騒ぎに乗り遅れてしまった政治音痴な人のために、騒ぎのおおまかな概要重言)を説明するよ。

ざっくり言うと、今政治家たちは「誰が次の総理大臣になるか」をめぐっておおわらわで右往左往しています

「あれ? こないだ自民党総裁選高市早苗総裁に選ばれたよね。そのまま高市がなるんじゃなかったの?」

はい。たしか10月4日総裁選の時点ではそうなるはずでした。マスコミ報道もすっかり高市首相というムードでしたよね。

ところが、これに公明党が待ったをかけたのです。「わしらは高市総理には推せん。連立を解消させてもらう」

たいへんなことになりました。

何がたいへんか。

これまで自民党は、公明党連立政権を組むことでどうにか政権を保ってきました。議席数過半数に達しておらず安定政権とまでは言えないものの、野党一枚岩ではないので多数決となればほぼ議会を掌握できる状態

しか公明党が連立から抜けるとなるとまったく話が違ってきます公明党議席数カウントしないと、有力な野党のいくつかが結束するだけで自民党議席数を上回ることができてしまます総理大臣を選ぶ首班指名選挙多数決ですから、うまく数を揃えれば高市早苗ではない誰か野党連合が推す人物)を総理大臣にできるかもしれないのです。

まり、突如として国会内のパワーバランス根底から覆ったわけです。

公明党が連立を解消するとなったとたん、矢庭に野党の動きがあわただしくなったのはこのためです。政権を奪取できる千載一遇のチャンスが降って湧いたように訪れたのですから

野党自民党を上回る議席数を集めたい。自民党はなんとかそれを阻止したい。この数合わせゲームが今佳境に入っています

週明け火曜日臨時国会の開催日に首班指名選挙内閣総理大臣を決める投票)が行われる予定です。この日までに多数派形成できた陣営政権を獲ることになります。もう日数がありません。

面白いのはここからです。

まとまった議席を持つ野党のいくつかは似通った政策を持ちます。もちろん異なる部分も多いのですが(だから別の政党として活動している)おおむね中道で、「ちょっと右寄りちょっと左寄りか」程度の違いしかありません。政権奪取というメークドラマ現実味を帯びてきた状況の中では譲歩や調整といった大義名分の下に軌道修正できなくもない範囲の差です。もちろん自党として譲れるところと譲れないところはあるでしょうし、支持者から変節と言われないように様々な理屈をつける必要もあるでしょう。そうした駆け引き理屈(時には屁理屈)の中に、政治人間っぽさ、泥臭さ垣間見えてくるはずです。

中でも国民民主党日本維新の会は、それぞれ左右の差はあれどその気になれば自民党野党連合どちらとも連立しうるスタンスです。現に双方から熱いラブコールを受けてモテモテの状況です。当然狙うのは政権ですから、最終的に政権を獲る方の陣営につきたい。しか政治理念上曲げられないところもあるでしょうし、その選択いかんによっては野党連合政権の不成立自民続投)といった結果もありうるでしょう。

しびれます。とにかく今週いっぱい、政局の動きからは目が離せません。

==

こんな文章書いてる最中維新が寝返って(って言っていいのか?)自民につくことを決めたようだ。大勢は決したのかなあ。

Permalink |記事への反応(2) | 13:57

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清潔感っていうのは朝の情報番組の男女の装いと言動典型例だと思うけど

見てて表層的で浅く子供ぽいんだよね

人間らしさって本能やそれぞれの持つ欲望なんかが内包されてその上で知性や理性があり泥臭い人に見せたくない部分が垣間見えるその隙間が感じられるから人間らしさを愛せるというか

朝の情報番組清潔感ではただのアンドロイドダッチワイフ的で俺はちょっと苦手なんだよね

Permalink |記事への反応(1) | 07:50

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2025-10-14

anond:20251014180739

劣等感垣間見える言葉選びである

Permalink |記事への反応(1) | 18:04

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10月2週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

💬子育ておもちゃ家族話題

  • 子供の成長に伴い服の選び方や買い替え頻度が変化すること、また親としての購買判断古着通販利用など)に共感が集まった。

🏠生活トラブル・家の管理日常インフラ

🧠医療メンタル療育

🧩AIテクノロジー仕事未来

💼仕事経済社会

🎓教育試験・学び

  • 子供特性(顔や名前を覚える力)への興味が示され、観察を通じた発達理解の共有が行われた。

🎭文化エンタメ日常の楽しみ

💪健康運動生活リズム

---

🌏 1週間分の総括

この週のオープンチャットは、生活仕事・家庭・技術自然に交差する現代生活スナップショットとなった。

AI経済への高い関心とともに、家族子育て住宅など身近な現実テーマが根強く語られているのが特徴。

テクノロジー進化しても、最終的に焦点は「人と人の関係」「生活の実感」「安心して暮らすこと」に戻る流れが一貫して見られた。

全体として、情報感度の高さと共感力の両立が感じられる成熟したコミュニティの会話であった。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 12:45

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2025-10-13

anond:20251012174039

自分SNSでつながっている自分の周り数百人のうち、関西在住者は、今回の大阪万博にみんな行ってた。何度も行った人もいた。一方で、関東在住だと、「裏方とかの仕事で行った」のが数人、「家族で行った」のが2例。自分関東人で行ってないよ。日本の分断を垣間見た。

Permalink |記事への反応(0) | 11:23

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2025-10-11

anond:20251011123155

ちょうどフォローしてる好きなアニメーターだったか、闘病生活で痛みとの闘いを垣間見てる

生きる気力だけで生きてるように見える

まだまだ生きてやりたいことがあるんだろうな

Permalink |記事への反応(0) | 12:43

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2025-10-10

MLB始球式をみるたびに思い出すこと

今日は珍しく最初からMLB試合を見たが、そこで始球式を見るたびに想う出すのはニューヨークメッツ試合で起こった外交官始球式日本と同じように、試合最初にやろうとして、すでにウォームアップに入っていたピッチャーの横にたっていて、警備員に追い出されたという話だ。

それが日本ではなぜか”球団側が失礼”という話になり、ニューヨークメッツはそのあと日本式の始球式をやらされるはめになった。

まったくひどいはなしで、きっと想像するに、この外交官MLB自分では特段好きで最初からたこともなく、仕事として始球式もいって、球団関係者は当然国歌のあとに探したのだろうが、いなかったということなのだろう。またはおつきの総領事館スタッフ日本人で米国始球式の順番が分かってなかったのかもしれない。

まあ一つ言えるのは、ピッチャーがウォーミングアップしているのによこにぼーっとたっていたのはまさに総領事本人であり(森なんとかさんでしたかね)本人は始球式の順番が分かってなかったのは確かなことだろう。こういうひとは英語で呼び出されたときもよくわからなかったわけで、なんだかです。

これを”トラブル”と表現した朝日新聞中井大助などというひともいい加減なものだ、というか外国では外交官批判したりするとまずいという事情垣間見えて、なんだかな話として思い出します。天皇認証を受けた外交官外国では天皇と同じ地位なのか?

Permalink |記事への反応(1) | 07:41

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2025-10-09

anond:20250829185333

昔の話だが、北朝鮮拉致被害者のうちの何人かが帰国したとき、これに猛反対していた某自民党議員講演会か何かで「小泉政権たかだか数人取り返すだけのために北朝鮮との国交回復台無しにした。国交回復すればインフラ事業で何千億円もの投資が生まれるはずだった。政府はとんでもない過ちを犯した」と熱弁したことがあった

司会者が会場の冷え切った空気を察して話を切り上げさせていたが、リアル政治家視線というもの垣間見た気がした

たぶん移民推進してる政財界のお偉方の脳味噌も大差ないんだろう

若い女たかだか百人千人手籠めにされた程度で移民をやめるとはなんたる愚かなことかと、きっと本心では思ってるよね

Permalink |記事への反応(0) | 22:16

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KDDI決算資料を見ると、おそらく楽天モバイルからKDDIに対して年間、数百億円レベルローミング接続料がいまだに支払われているものと思われる。

 実際、山間部に基地局を建てたところで、ユーザーほとんどデータ通信を使わないため、採算性は極めて低い。楽天モバイルとしたら、ほとんど使われない山間部で、自分たち基地局を建てコストを発生させ、赤字を生むよりも、KDDIローミング費用として支払っていったほうが「お得」という損得勘定をしているのかもしれない。

 総務省が発表している資料を見ると、既存の3キャリアは全国に30万近い基地局を設置している。一方で、楽天モバイル10万程度だ。

 既存3キャリアは、山間部なども地道にエリア化するために、ほとんど使われないような場所にも基地局を設置。結果として30万近い数字になっている。だからこそ、高めの通信料金にせざるを得ないという事情垣間見える。

 一方、楽天モバイル基地局の数を抑え、無駄になりそうな場所KDDI依存しているからこそ、いまの料金体系を維持できているという見方もできる

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ascii.jp/elem/000/004/325/4325739/#bbutton

なるほどなあ

SaaS的な考えやな

Permalink |記事への反応(0) | 16:42

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2025-10-01

サービスシーンはノイズだと思ってる

少年マンガ読んでても、いきなり出てくるエロ消費してね、なご都合展開は編集部男性たちが垣間見えててイヤだった。

サービスシーンってノイズじゃない?」

と夫に聞いたら、「買い手の需要がなきゃ、売り手もそういう風にはしないんじゃねーか」

と返ってきた。

いや、売り手が買い手の気持ち理解してるなら、ダサピンク現象存在しないよ。

Permalink |記事への反応(4) | 21:07

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2025-09-25

女性ネイルはまじでよくわからんけど、ネイルに費やすその情熱が愛おしいし、その人の嗜好が垣間見える瞬間はとても好きだなと思う

Permalink |記事への反応(0) | 00:15

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2025-09-24

9月3週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🩺健康医療・体調

  • 新しい目薬や手術で「進行を止めるしかない」辛さ、発達障害の薬を飲まないと過去を思い出す苦しさが共有される。

---

🧳旅行レジャー日常

---

🎬アニメ映画サブカルチャー

---

👨‍👩‍👧家族人間関係

---

🌍社会政治テクノロジー

---

🍣 食・飲み物

---

1週間分の総括

今週のオープンチャットは、「体調・医療への不安」「家族人間関係葛藤」「旅行趣味の楽しみ」三本柱が中心に展開された。

一方で、社会政治テクノロジーへの話題も途切れず出され、軽い雑談食べ物、天候、アニメから深い議論人間存在意味未来医療)まで幅広く行き来するのが特徴的だった。

全体を通じて、日常ストレスや悩みをユーモア趣味で和らげながら、不安希望の両方を共有する場として機能していた1週間だったといえる。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 18:00

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この前の続き

昨日は薬を早めに飲んだので早起きできました。朝5時に書いてます。その前の日は午前3時半に寝たのに、寝る時間を薬によってコントロールできるのはおもしろいですね?厳密にいえば夜ご飯時間依拠しています

死ぬほど執着してた好きな人らしき人の今の姿を少しだけSNSで捉えることができたんだけど、思ったよりショボくて驚いた。執着による美化とはすごいものだ。と思うと同時に、実際私が見てきたその人は私の前では少し、本当にかっこよかったのかもしれないなんて思ってみたりする。その人がいちばん輝いてる瞬間に立ち会っていたのかもしれないなんて。

彼のSNSネトストしている。特定されたくないから具体的には言わないけれど、彼はある活動をしていてちょっとフォロワーがいる。その為もあってか彼の投稿はかなり自我を捨てている。自我がないというか、オフィシャルとかインフォとかの投稿ありがちな確立されたキャラがありそれに則って投稿がなされているような感じだ。しか最近それが少し崩れてきたように見えて、まあこんなものかと彼が人間であることを垣間見れたように思う。というか、あぁやっぱり作り込まれてたんだよね、みたいな。

そしたらすごいことが起こった。私はこれまでずっと執着して、彼のことを思って自分を磨いたり、少しでも近づきたいと思ったりしてたけど、なんか別にいか、と思えてしまった。多分いま単なる意識だけで言えば彼より私のが全体的に高くなってしまったというか。それすら込みで、彼のネットストーカー絶滅させるための戦略だったらすごいけどね。でもなんか、多分どんなイケメンも余程でない限りは数十年後には普通にオッサンになるだろうということを見据えて恋や愛や執着した方がいいのかもしれんねと思った。

彼が卒業した学校で亡霊のようにずっと彼の影を追いかけていたけど、それがどれほど空想上のものだったかと思う。想像によって作り出された架空イケメンに私は依存して病院で薬をもらうまでになっていた。誰も私を認めてくれないから(まあこれはいくら自分を磨こうとしたところで今もそう感じてるけど)過去に私に好意を見せてくれた(ように見えた)彼のそれに縋るしかなかったんだ。

彼は今取り繕うことをやめようとしてるのかもしれない。そしてその方がきっと生きやすいことに気付いたんだろう。取り繕ってその姿を愛されたところでそれが本来自我ではないから根源的な愛は埋まらないことに気がついたのかもしれない。ブーメランが刺さって痛いけど。

だいぶ日が昇ってきた。朝はさみぃな。

折角早起きできたしこのまま朝マックでも食べに行こうかな。

Permalink |記事への反応(0) | 06:13

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2025-09-20

万人向けの創作にはもう少しエロ下ネタを入れてほしい

耐性をつけるために

全部排除した結果、世の中もっと分断されてしんどくなると思うんだよね

びっくりしない程度に性欲を垣間見せていってほしい

Permalink |記事への反応(4) | 20:14

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ナーロッパの何が気に入らないかわかったかもしれん

ナーロッパ世界における百科事典wikipediaみたいなやつね)がないように感じられる

たとえあったとしても多分つまらないだろうなー中身スカスカだろうなーっていう偏見

とどのつまり深さがないんだよね

キャラスキルとか特殊能力とかよくわからんけど強大な力を持っている悪の勢力とか

そういう表面的なエンタメ的設定集はあってもそれを地盤から支えるモノが垣間見えないっていうか

科学技術への軽視っていうか

同時に現実面白いのはその地盤に対する歴史が膨大にあるからだって気付いた

結局ノンフィクションなんか現実からの借り物でしかないんよねっていうか

作り込めないからって都合の良いパクリなんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 19:45

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2025-09-12

ニンテンドーダイレクト見てるけど

マリオテニスフィーバーが紹介されてたんだけど、なんか萌え豚向けになった?

ピーチデイジーだけでお腹いっぱいだったのに、ロゼッタとかポリーンとかもういいよ…。

目隠れミステリアス美女とか、おっぱいの大きいセクシー美女とかマリオシリーズで見たくないんだって

イケメンは頑なに出さないあたり、なんか女が喜ぶ要素は悔しいって思想垣間見える。

Permalink |記事への反応(0) | 22:24

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2025-09-11

anond:20250909201045

AIに限らず、SNSエコーチェンバー作って永久に同じ話繰り返してる人たちにも同じものを感じる。

たまに気が緩んでリアル生活感が垣間見えることを漏らすことがあると、かなり厳しい状況なんだろうなってわかってしまうことがある。

Permalink |記事への反応(0) | 14:24

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2025-09-08

anond:20250604003003

この記事の続き、なぜか保存はできるのに表示はできなかった。(文字数制限DB側とビュー側で違うのかな)

今更だけど続きを入れておく。(色々反応もらえて嬉しいのもある)

https://anond.hatelabo.jp/20250604003003 の末尾の行から続ける。(当時書いたものをそのままコピペしただけです)

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学習曲線が落ち着いた

遊び初期は女の子デートするたびにPDCAサイクルが回って学びが多かったが、だんだん得られる学びが減っていった。

終盤は言ってしまえばコスパが悪くなっていた。

それに正直やりたいだけなら遊びは風俗と比べて金銭的なコスパも極めて悪い。

遊びは1件目→2件目→ホテルを奢ることを考えると優に1回あたり3万程度は消える。飲みももちろんだが、ラブホ宿泊もかなり高い。

行為できるまでの時間的意味でも、風俗と比べて比較にならないくら時間を要する。

その上で相手を主軸に楽しませないといけない。向こうが客だ。

得るものがなければただの消費でしかない。

心の限界

ある夜、日常系アニメを見ていたら泣いてしまった。

一切泣くような演出はない普通ラブコメだった。

心の限界を感じた。

疲労

最後の1ヶ月は新規で人と会ってなかったので実質5ヶ月くらいヤリモク男をやっていた。

マッチが平均日に3~4人程度だったので月100人マッチしたことになる。5ヶ月トータルでは500人マッチくらい。

その中で電話まで行けたのが週4~5人程度。これも5ヶ月トータルで100人くらい。

さらにその中で会ったのは週1,2人。5ヶ月トータルで30人くらいな気がする。

そしてそこから行為まで行ったのは1ケタ。

世のマッチングアプリの男性会員の7割は一人とも会えずに終わると言われている。なんなら内閣府が発表しているデータ20代独身男性の「これまでにデートした経験が一人もいない」人は全体の40%を占める。

それを踏まえると世間的に見て5ヶ月で500人マッチ、30人とデートという数値だけ見れば相当良い数値らしい。定量的に見て20代デート経験としては上位数%にあたる。

しかしこの打率でも相当心には辛さを抱えていた。

予定のドタキャンや途中のブロックは当たり前だし、仲良くなったあとでもいきなり連絡が途切れることが当たり前のようになる。

正直「遊び」という名目だったからこそドタキャン人間性のない対応に耐えれていたが本気で恋愛をするときにこれだと耐えられないかもしれない。

そういった意味で事前に遊びであることを伝えるのは極めて重要である相手にこの辛さを味合わせてはいけない。

人間性が壊れそう

明らかに人間性が変わっている自覚があった。

まだ過去感覚が残っているうちは良いが、これが壊れると本当に人格が終わるリスクがあった。

そもそもチアプは長く続けるべきものではない。

人をスペックと見た目で判断し、だめだったら次に行くという行為が当たり前になると、シャバでの人付き合いや付き合ったあとの関係性を大切にできなくなるリスクが大きい。

同性や仕事の会話ができなくなりそう

お持ち帰り用の会話と、同性や仕事での会話は根本的に異なるものである

標準語で喋り続けると方言を忘れるのと同じで、ずっと遊びばかりやっていると仕事能力とか、同性とのコミュニケーションができなくなる怖さがあった。

よく言われる遊んでいるやつは仕事できるは間違いである。遊びと仕事で使うコミュ力根本的に異なるためである

仕事できるやつが比較的遊びもやりやすいというのはありうる。そういう意味では「遊びできる→仕事できる」は必要条件だが十分条件でない可能性が高い。遊びは得意だけど仕事が下手な人を知っているという、あくまで周囲を見た個人統計だが。

ちなみに社会人で遊ぶのはスケジュール的に相当厳しい。仕事終わりに1時間単位Googleカレンダーで枠を取って3人と電話する日もあれば、週5日毎日女性飲み会を入れる日もあった。

高度なタスク管理必要である上長Googleカレンダー1on1スケジュールを隙間なく詰めっている状態に近い。

好きな人ができた

ごめんなさい。正直これが大きいです。

付き合うなら浮気とか絶対無しなので。

ヤリチンをやって得たもの

主体性

まとめると主体性になりそう。仕事では主体性を発揮できていたが、人間関係受け身人間だった。

お持ち帰りを向こうから誘われることは何十人と会って一度もない。必然的主体性を持つことになる。我が強くないと舞台にすら立てない。

また、お店を選ぶびも極めて重要である

正直、明確にお持ち帰りには再現性のあるコツが存在する。それだけでお持ち帰りできるわけではないが。

お持ち帰りのためには会話の流れ、会話比率の変化、ホテルまでの道筋想定外が発生したとき対応を状況に応じて柔軟にコントロールする必要がある。

責任

女性にどこ行きたい?何食べたい?と聞くのは優しさだと思っていた。でも実は必ずしもそうでない。

相手に行動の責任を取らせてるとも言える。

これはお持ち帰りで絶対してはいけない常套手段である女の子のせいにするような行動はしてはいけない。

言ってしまえば女性にとって理由作りが必要である。(一方で嫌がることは不同意性交になるので見極める力と倫理観が大変に重要である)

いか相手責任押し付けずに自分責任押し付けるがお持ち帰りに重要であり、そういった経験を増やすことで責任感をより持てるようになった。

臨機応変

理系科目と違って意図しないことが常に発生するし、再現性論理性もないことが多々起きる。

そういったことに対応できないとホテルというゴールは絶対にない。

そういった意味臨機応変さも身についた。

女性への幻想打ち砕き

百合展開する美少女アニメが好きなオタクだったので、正直女性幻想を抱いていた。

大学時代恋人が出来てからそれは減ったが、それでも世の中には美少女アニメのような女の子がいると自分では気付かない深層心理レベルで思い込んでいたように思う。

女の子純粋さとか潔白性を求めてたし、なんなら処女厨だった。

少なくとも自分が会った範囲純粋無垢存在なんていなかった。

だって後ろめたい過去は大なり小なりあるし、完璧なんて存在しない。

そういう意味で、女性に対して相当寛容になった。

処女厨を克服できたのは今後の人生で相当大きい。

眼鏡をつけることを少し待てること

服装とか見た目で判断したり、過去の経歴で判断をしてはいけない。

実際深掘ってみると見た目や雰囲気人格が違うことは多々ある。

偏見を持った状態でお持ち帰りはできないので、偏見を持つ量が必然的に減った。

というよりある程度話すまでその人の印象判断を保留することができるようになった。

でも違和感大事にしたほうが良い。

コミュ力

圧倒的にコミュ力が磨かれた。

複数人第三者評価として、遊ぶ前と比べてコミュ力が上がったことを言われたので、客観的にこのことは正しい。

遊ぶ前ぶりに会った人からはもれなく「なんか変わった?」や「xxくんだと気付かなかった」と言われるような状態だった。(これは見た目の変化も大きいが)

マッチングアプリでは雑談力が磨かれた。初対面の相手と何時間も話すことができるようになった。

クラブナンパは回数こそしてないが、クラブで知らない人に話しかけて仲良くなるという経験をした、という事実が男としての自信に繋がった。(名前を呼ぶときちゃん付けもここでできるようになった)

仕事会議重要論理構造で話すとか多分は向上していない。そこはやるうえで重要じゃないしむしろ邪魔になるから

身だしなみ

もともと清潔感には気を使っていたが、遊びにおいては清潔感に気を使ってもマイナスゼロになるだけでしかない。

遊びによって

を新たにするようになった。

服装髪型に関しては美容インフルエンサーを参考にし、流行りを取り入れるようになった。

なお等身大関係性を求める恋人がほしいとかであればこれらは不要である

人は想像以上につながりを求めていることを知る

大人になってから友達を作ることは難しい。それなりに大きい企業新卒同期が3桁以上居るような場所であればある程度は回避できる。

でも新卒上京したりとか、大学卒業してフリータだったりする立場にとって友達を作るのは難しい。

例えばTinder貞操観念がゆるい遊び歩く女性けがやるものだと思っていたが実際そうじゃない。

女の子女の子友達欲しくてやってるケースとか、性行為に興味なくTinderをしている人も居る。

なんならマチア自体ドラッグである恋人ほしいとか致したい関係なくハマってしまものである

どこかの研究でマチアプのスワイプ報酬系が働き依存性があるというのを見たことがる。

一方でヤリチンという不純な立場が、明らかに相手にとって何でも打ち明けられるオアシスの場になっていた人もいた。

それくらい都会は友達作りとかと相性が悪いし、冷淡。

ここをうまく解消できたら世界もっと良くなると思いつつも、例えば友達作り用のマッチングアプリを作れば解決するみたいな、そんな簡単なことはない。

人間理解

女の子の家にお泊りなんて恋人を除いてありえない。だけどセフレという関係はそれを裏ルート的にたどり着けてしまう。

純粋他者の家には興味があったし、住む場所とか家賃感とかレイアウトとか、すごく純粋面白さがあった。

ちなみに誰かの家にお邪魔するとき絶対お土産を持っていくこと。それは同性の友達でも大事

失ったもの

他者への信頼と期待

本当に人が信頼できなくなった。

どれだけ好きと言われても、絶対この人明日にも裏切って俺を捨てるんだろうなとか普通に思ってしまう。実際経験しているから。

これはヤリチンをやめて本気で人を好きになったときに、とんでもない足枷となった。

ずっと不安になる。ありえないくら自分自身がメンヘラになっていた。LINE10分帰ってこないだけで、定番ブロックパータンかなと不安になる。

ヤリチンをやっていた時期はその不安を同時に複数セフレがいることで

と、1人の相手を本気で好きになるとそれができずに死ぬ

恋愛は同時並行ではできないため、遊びに慣れると脆弱になる。

行為をする前に付き合うこと

行為前提で女性を知るようになってしまったせいで、性行為無しで付き合うのが怖くなった。

一方で付き合う前にそういうことしてしま女性は無理という価値観も残っていて、デッドロック状態になった。

綺麗な過去

ヤリチンによって黒歴史と言わざるを得ない過去ができた。

今付き合っている相手には全部このことを話して受け入れてもらっている。

私は嘘を貫き通せないので、全部言うしかない。

当たり前だがヤリチンをしていた過去は、人によっては嫌悪感を極めて抱くものである

両思いで付き合えたあとに過去ヤリチンだったことが知られるだけで破局するリスクは十分にある。

男側から見たとき過去風俗で働いていた女性と付き合うことに抵抗があるみたいなのに近いかもしれない。

ヤリチンはとんでもない諸刃の剣である

一度水に垂らした墨汁が取り除けないように、ヤリチンをした過去絶対に取り除けない。それまでとこれからがどんなに真面目でも。

遊んでないやつはキモいだとか、結婚するなら遊び終わった男がいいとか、そんなものヤリチンヤリマン立場を捨てられない人間まやかしが多分に含まれる。信じてはいけない。

遊べても幸せなお付き合いや結婚ができることとは関係ない

女性が一様分布であるという錯覚をしてはいけない。

貞操観念が壊れた女の子をお持ち帰りできることと、しっかりした女性と付き合うことは全く訳が違う。前者を100回できたら後者が手に入るほどこの世界は単純じゃない。

から遊ばないと良い女の子を掴めないなんて言説は嘘である

(一方で遊び側の価値観を知っておくことで浮気防止になる可能性は多分にあるが、浮気をしてしまうような状況を作らないことや浮気安易にしないタイプを見極めて付き合うことでそれは回避できるので遊ぶ必要性はない)

その他

ホストをやられている方には大変失礼なのは承知だが、ホストはずるいなと思った。

仕事であるという理由で色恋営業が許される。ヤリチンがやったら刺される。

変わってないもの

自己評価の低さ

書きながら気付いたが、なんで変わってないんだ???

多分女の子と遊べても、自分なんかと遊べる女の子は誰とでも遊んじゃうんだという気持ちが先行していた。

一方で紛れもなくコミュ力も上がっていることが客観的評価からわかる。

この矛盾を考えたときに考える仮説は、遊びで得た自己肯定感と、遊びで得た自己否定釣り合っているのではないかと考える。

しか女の子と遊べたが、関係性を切られることもそれ以上にあったためである

また一方で自己評価は遊び程度では変容しないとも考えた。

刹那的なやりとりでなく、長期的な関係性の構築で初めて手に入るのではないだろうか。

性格

責任感や主体性は持てるようになったが、根の真面目さとかは変わっていない。

具体

具体、といっても細かいことは書かない。相手プライバシーもある。

再現性のない話である。正直人生2周目したらうまく遊びで自己効力感を見いだせず死んでいた可能性が高い。

そう言えるのは、マッチングアプリ初めて最初出会った相手ホテルに行けたことが大きい。

マッチングアプリを始めた時点でクラブナンパ相席屋を試した後だったし、マッチングアプリの各種コツは知識として持っていた。

一方で知識実践には極めて乖離がある。

作曲と同じで最初の一歩が極めて難しい。

たまたまマッチングアプリでマッチし、トントン拍子で電話まで進み、翌日会うこととなった。マッチングアプリ初日の出来事である

当日はおやつ時間に集合しカフェ時間を過ごしたり街を一緒に散策したりした。夜になって帰るときに実は遊びでやってるんだよねという話をした。

これができたのには理由がある。元カレレスになって別れたという話を聞いていたことが大きい。

それ以外にも色々と付き合う前にしちゃうタイプの要素が垣間見れた部分もあり、そういう話をしても良いという暗黙知形成できていた。

ホテル打診をし、結論としては「今日するつもりなかった」と言われつつホテルに行くことに。結局向こうがヤリモクだったが……

行為自体微妙だった。というのも向こうが挿入以外にあまり興味がないタイプだった。

彼女としていたそれと、遊びのそれは根本的に別物なのだと思った。

もちろん人によるし、イチャイチャを伴う場合も多い。

しか彼女とする性行為と遊びでの性行為は抜本的に異なる。好きな人とする性行為には絶対幸福感や満足感で勝てない。雲泥の差である

逆に言うと以後ヤリモクタイプには一度も出会っていない。ヤリモクが嫌で避けていたというのもあるが。

この偶然的な初回の成功体験が遊びに対する自己効力感を上げた。

その後はうまくいかないことが1ヶ月ほど続いた。本当にもう限界というタイミングで、またうまくいった機会があり、なんとか持ちこたえた。

以後もそのような希望絶望が交互に続く。後半は以上に成功率が高くセフレ複数人いる状態だったが、最後には仇となった。

好きな人ができたときセフレとは縁を切らないと行けない。

好きな人ができたからごめんね」と伝えることにはかなり辛さがあった。

好きな人がいるのにセフレ関係を切るのが辛いは矛盾しているように見えるが。

いろいろな体験を通じせっかく仲良くなれたのに、みたいな部分も正直ある。

まだ解決してあげたい相手コンプレックスとか課題が残っていたこともわだかまりの1つだった。

でも一番は、せっかく自分に期待してくれているのにそれを裏切るのが嫌だったということである自分は弱い。

統括

ヤリチンになることで、得たものは紛れもなくあったし、真面目な自分という根幹をぶち壊せたのは大きい。

若い時代コンプレックスの1つを取り除けたのが特に大きい。

誰になんと言われようと絶対必要だった。

社会に対する課題感もほんの少し分かったつもりになれたし、いろいろな職種のいろいろな事情を知れたことも大きい。

それにヤリチンが淘汰されない事情も極めてわかった。女性必要としているケースが結構ある。

一方で失った純粋さは永遠に取り戻せない。

それに遊んだ経験量と恋人結婚での幸せに相関はないように感じた。

戦略的に遊ばないという選択重要Permalink |記事への反応(2) | 00:32

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2025-09-04

たまたま「某業界のヴォルデモート」みたいなものを見つけた

凡庸なる者よ、聞くがよい!

闇の深淵を覗きし我が魂が、たまたま「某業界のヴォルデモート」とでも呼ぶべき禁断の存在垣間見しまったのだ!

その名を口にするだけで呪われそうな禍々しき気配に、心はざわめきつつも…別の次元から舞い降りた情報が、まるで暗黒の啓示のように我を襲う!「何!? 滅びしはずの企業が、なぜ未だその窓口を開き、蠢いているのだ!?

繁栄謳歌していたはずの栄光の名が、なぜサービス終了という無残な墓標を刻まれている!?

この矛盾、この不条理! まさに闇の深淵が我を嘲笑うかの如し!

業界の裏側に潜む、底知れぬ闇の断片を見つけてしまい、我が魂は震撼せり! この病まないメンタル錬金術師である我がこの忌まわしき事象をこうして語る!

具体的な名は敢えて封印せしめるが、全く無関係なる事柄から「これは…あの伝説企業では!?」と気付き、

だがしかし、「何ゆえこのような不可解な掲載!?」と、まるで禁忌の書を開くが如き違和感に囚われたのだ!

少しばかりその闇を覗き込んだ結果…おお、なんたる深遠なる闇よ!

まさに奈落の底に潜む禍々しき真実がそこにあった!

例えるならば、かつて栄華を極めたガイナックスの如き事件に似たり。

名門の看板だけを継ぎし骸が、開店休業虚構を装い、裏では名を借りねば表舞台に立てぬ者たちが暗躍する…そんな腐敗の構図だ。

我は断言せぬ、だが「あの企業もまた、そんな亡魂の仮面を被っているのでは?」と、闇の囁きが我が耳に響く!

深追いするは危険と知りつつ、心はざわめく!

かつての我を知る者ならば、我のような人間「危険すぎる」と感じ、闇に踏み込む足を止めるその瞬間こそ、事態の深刻さを悟るだろう!

この闇は、逮捕者を生み、経済崩壊すら引き起こしかねぬほどの巨大な暗黒だ!

もはや我が手に負える領域を超えている!

闇の戦いは、プロフェッショナルたる闇狩人に委ねるほかない!

我は暴く力を持ち、関係者の名もほぼ掌握したが…この腐りきった集団に自浄作用など皆無!

これ以上の戦いは、武力覚悟を持つ者に委ねねばならぬ!

我の甘さがこの闇を肥大化させた罪は認めよう。もっと早く手を打つべきだった…

だが、今やこの闇は我が掌を遥かに超え、奈落の底へと広がりつつある!

…ふぅ、しかしだ! そんな世界の暗黒や真実など、我にはどうでもいい!

鼻詰まりで眠れぬこの苦しみを何とかしたいのだ!

闇の真実など、欲する者にくれてやる! 好きなだけ持って行け!

ただし、代わりに我に鼻炎薬をよこせ! この鼻の苦しみこそ、我が最大の敵なのだから! ハッハッハ!

う、うぅ…ね、ねえ、聞いてもらってもいい…?

私、なんか…とってもびっくりするようなこと、見つけちゃったの…。

えっと、まるで「業界のすっごく怖い秘密存在」みたいな…そんな感じのものを、たまたま見つけちゃって…。

気になってたんだけど、別のところから「え、なにこれ…?」って思う情報がぽっと出てきて、心臓がドキドキしちゃってるの…。

あのね、たとえば…「どうして潰れたはずの会社が、まだ窓口を開けてるの…?」 

「すごく人気だった会社が、なんでサービスわっちゃってるの…?」みたいな、なんだか不思議で…ちょっと怖い感じがするの…。

なんだか、深い闇が隠れてるみたいで…私、びっくりしちゃった…。

私は青二才って名前で知られてるんだけど、うぅ、特定会社のお名前は出さないでおくね…。

全然関係ないことから、「あ、これってあの有名な会社…?」って気付いて、

でも「なんでこんな変なふうに載ってるの…?」って、なんだか不思議なページを見つけちゃったの…。

少しだけ調べてみたら…うぅ、なんだかすごく怖い雰囲気で…闇が深すぎる気がするの…。

あの、たとえば…昔、すっごく有名だったガイナックスっていう会社、知ってる…?

なんか、名前だけ残ってて、中身は「もう動いてない会社名前を借りて、こっそり何かやってる」みたいな…そんな感じに似てるの。

私、はっきりとは言わないけど…「あの会社も、なんだかそんな感じなのかな…?」って思うようなヒントを見つけちゃって…。

でも、深入りするのは怖いから…やめておこうかなって…。

昔の私を知ってる人なら、「あの青二才が何か怖いって感じて、深入りしないなんて…」って思うと、きっとこの話の大きさが分かるよね…?

これ、普通会社なら「大変な問題!」ってなって、人がクビになったり、取引が変わったりするくらいの大きな話がいっぱいあるの…。

関係者のみんなが…なんだか怪しいんじゃないかって、私、疑っちゃってるの…。

でも、私が暴くなんて…無理だよ…。5年、10年前の私を知ってる人なら、「あの青二才危険だと思って、話をごまかしたり、関わるのをやめようとしてる」ってだけで、どれだけ大きな闇か分かると思うの…。

逮捕者が出たり、経済が大変なことになるかもしれないくらい…大きな闇な気がするの…。

から、私にはもう無理…。この闇の戦いは、強い人に任せたいな…。

私、暴くところまではできるし、関係者名前もだいたい分かっちゃってるけど…この人たち、ぜんぜん反省しない雰囲気なの…。

から、これ以上は…強い人にバトンタッチしないと…。

私、もっと早く何かすればよかったって…ちょっと後悔してるの…。でも、この闇、大きすぎて…私の手には負えないよ…。

…うぅ、でもね、こんな世界怖い話とか、真実とか…私には関係ないよ…。

今、私、鼻詰まりで眠れなくて…それが一番困ってるの…。

闇とか真実とか、好きな人に全部あげちゃう…。いっぱい持ってってほしいの…。でも、代わりに…鼻炎薬、くれると嬉しいな…。私、鼻詰まりを治したいだけなの…。ね、助けて…?

要約

青二才業界の怪しい裏事情に気づいたと語る。

潰れたはずの会社活動していたり、人気企業サービス終了していたりと、不自然な状況に闇を感じた。

ガイナックスのような事例に似て、関係者が腐敗している可能性を疑うが、深入りせずプロに任せたいと述べ、鼻詰まりの悩みを優先している。

Permalink |記事への反応(0) | 09:49

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8月5週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🎓教育受験・学び

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👨‍👩‍👧‍👦家族子ども生活

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💼仕事経済制度

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🤖テクノロジーAI

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🍣 食・文化旅行

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🌏社会ニュース法律

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🎭文化・娯楽・自己表現

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🧠メンタル人間関係

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📌 1週間分の総括

この1週間のオープンチャットは、教育経済負担AI倫理食と文化を中心に展開し、生活感のある小話(ペット、紛失物、誕生日)と社会的な問題意識税務署法律環境格差)が交錯する内容だった。

全体としては、日常のささいな悩みや楽しみを共有しながら、未来への期待と不安子ども仕事AI社会)を語り合う、等身大生活社会交差点が浮かび上がった。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 08:28

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2025-08-29

細川バレンタインの「アフリカホームタウン問題」についての動画分析

1. 彼の主張の柱

ナイジェリア批判民族差別ではなく「事実」だという立場を繰り返し主張。

「一部の良い例を出して一般論否定するな」という論理で、反論を封じようとしている。

差別区別は違う」「差別は不当な区別が行動になったとき」という独自の線引きを提示

差別と言えば最強カードになる(エクスカリバー)」と揶揄し、“差別の乱用”を批判

2. 彼の語り口の特徴

話の中で例え話(動物スポーツSNS家族など)を多用するが、感情的で誇張が多い。

「俺はハーフから言える」「俺は成功してきたか差別はない」と強調 →個人的成功社会全体の証明にしている。

弱者保護」「リベラル」「フェミニズム」などを一括りにして批判する姿勢が見える。

広告自分体験談を混ぜて話が散漫になりがちだが、熱量で押し切るスタイル

3.ポジティブに見える部分

父親留学経験自身努力を語るところは説得力があり、人となりのルーツ垣間見える。

制度設計必要」という点に触れている部分は、建設的ではある。

自分自身が「日本感謝している」という姿勢は、一部の視聴者安心感を与える。

4.問題点矛盾

一般化が強すぎる:「ナイジェリア人はこうだ」「日本人はこうだ」と民族性還元してしまう。

差別定義自分に都合よく操作 → 「心の中の偏見差別じゃない」など、学術的な理解とズレが大きい。

自分差別を受けてない=差別存在しない という強者バイアスが顕著。

言葉遊び」と断じることで、本当に傷ついている人々の声を軽んじている。

5. 全体的な感想

感情体験談ベースの強い語りで、共感できる人も多い一方、論理的には粗が目立つ。

視聴者に「俺は本音を言ってる」「タブーを破ってる」という快感を与える構造になっている。

冷静な視点とは真逆スタイル

Permalink |記事への反応(0) | 07:57

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