
はてなキーワード:坂本弁護士とは
ウクライナ政策からデジタル検閲まで、なんでもかんでも⺠主主義の擁護だという看板で⾏われてきました。>原文”Everything from ourUkraine policy todigital censorshipis billedas a defence of democracy.”
2つを並べることによって聴衆に与える効果が計算されていそうですね!
その戦いにお いて、異論のある者たちを検閲し、教会を閉鎖し、選挙をキャンセルしたのはどっちだったかを考えましょう。そいつらは善⽟だったでしょうか?絶対ちがいます。
”Now, within living memory of many ofyou in this room, thecoldwar positioned defenders of democracy against muchmore tyrannical forceson this continent. And consider the side in thatfight thatcensored dissidents, that closed churches, that cancelled elections. Were they the good guys? Certainly not.”
アメリカで議事堂を襲撃した人たちは選挙をキャンセルしたかったのでは……
”EU委員会の統制委員 コミッサールどもが” 「ども」がどこから湧いてきたかというと コミッサール(ロシア語: Комиссар)は、ロシア語で政治官僚や行政官僚の両方に用いられる語なのでEUのエリートは「キョーサントー」であるというニュアンスを訳出しようとしたものでしょう
”スウェーデンを⾒ると、⼆週間前に、政府はキリスト教活動家をコーラン燃やしに参加し
たとして起訴しました。その活動のため、彼の友⼈が殺されたんです。そして彼の裁判の判
事は、ゾッとする話ですがこう述べました。スウェーデンの、⽅⾔の⾃由を保護すると称す
る法律は、実は、その信仰を持つ集団のご機嫌を損ねることなしに、なんでもやったり⾔っ
たりする「フリーパス」̶̶これは直接の引⽤です̶̶を与えるものではない、と。”
ttps://www.asahi.com/articles/DA3S15534445.html
1月、デンマークの極右党の政治家であるRasmus Paludanが、ストックホルムのトルコ大使館の外でコーランを焼いた。
今年1月殺されたのはイラク出身の反イスラム活動家サルワン・モミカ
https://www.cnn.co.jp/world/35228896.html
モミカ被告は特定の民族集団に対する増悪を扇動した罪で起訴され、2025年1月30日に判決が言い渡される予定だった。
同国のメディアが報じたところによると、クリステション首相は同日の会見で、モミカ被告の殺害に外国勢力が関与している可能性があり、治安当局も捜査に加わっていると述べた。
同被告は抗議活動を展開していた当時、18年にイラクからスウェーデンに移って来たとCNNに語った。また、コーランは民主主義や倫理、人権、女性の権利などを危険にさらすため世界中で禁止されるべきとの考えから、コーランを燃やす抗議活動を行ったと説明した。
当局は当初、デモを認可しないことでモミカ被告の抗議活動を阻止しようとした。この判断については、後に控訴裁判所が言論の自由を理由に却下した。
モミカ被告を名乗るX(旧ツイッター)のアカウントでは、同被告の裁判についての最新情報が定期的に投稿されていた。同アカウントは23万人超のフォロワーを抱え、反イスラム的な内容の投稿も繰り返していた。”
ttps://jp.reuters.com/world/europe/A5NTORCP7BNAJPBRDN3HUSNC4Q-2025-01-30/
コーラン焼却の被告が判決目前に射殺、スウェーデン 容疑者5人逮捕
By Johan Ahlander
”クリステション首相は30日の会見で、外国勢力が関与している恐れがあり、治安当局も事件の調査に関わっていると述べた。
スウェーデン治安当局はロイターに、銃撃事件で想定される治安への影響について分析していると述べた。
スウェーデンでは23年にモミカ被告らによるコーラン焼却活動が活発化した。スウェーデン政府はコーランを焼却する行為を非難したものの、言論の自由の一形態との認識も示した。イランの最高指導者ハメネイ師はコーランを冒涜(ぼうとく)した者は「最も厳しい罰」を受けるべきで、スウェーデンは「イスラム世界との戦争の戦闘態勢に入った」などと非難。スウェーデンはイスラム急進主義者の無差別攻撃を受ける恐れがあるとしてテロリズム警戒レベルを上から2番目に引き上げた。”
これは要するにイスラム過激派と逆イスラム過激派(逆?キリスト教徒?)の間のいざこざみたいですね… キリスト教活動家っていうのは誰をさしているんでしょうか?誰の友人?
詳細は会員限定ですが ttps://www.meij.or.jp/trend_analysis/monitor/M23-02.html
”スウェーデンでのクルアーン冒涜にかかわるイスラーム過激派の反応
No.M23-02 スウェーデンでのクルアーン冒涜にかかわるイスラーム過激派の反応
2023年7月20日、在イラク・スウェーデン大使館がデモ隊による襲撃を受けた。一連の出来事の背景にあるのは、6月28日にスウェーデンの首都ストックホルムで、イラク人のサルワン・モミカ氏(37歳男性、難民あるいは移民。キリスト教徒、元人民動員部隊所属と報じられている)が行った、モスクの前でクルアーンを燃やすという挑発行為である。本稿では、これに関してイスラーム過激諸派が何らかの反応を見せてきたのかを整理し、その意味を検討したい。
【目次】
2.ストックホルムでのクルアーン冒涜を受けたイスラーム過激派による声明
3.ストックホルムでのクルアーン冒涜騒動をどう位置づけるか”
言論・信教の自由関連で殺されたというと日本人だと坂本弁護士を思い出しますね。オウム真理教にも言論の自由を!とバンス氏なら言ってくれそうです。
(続く)
滝本太郎弁護士とは、オウム真理教によって殺害された坂本弁護士を引き継いで、オウム真理教からの脱会や相談などを請け負っていた弁護士。オウムから危険視され、何度も毒物でポアされそうになったが、何度も奇跡的に生存している
車に乗るとウォッシャーを使う癖があったこと、エアコンなどで空気を循環させなかったこと、前のめりの姿勢で運転してたことで奇跡的に生き延びる。しかしサリン中毒の症状は出ていて視界が暗くなるなどはあったそうだ。
・猛毒であるVX溶剤とポマードを混ぜたものを車の取っ手に塗りつけられる
手袋をしていたため体内に吸収されなかった。また手袋も汚れたので捨てたことでその後も暴露されることはなかった
・二度目のVX襲撃
なんで大衆を扇動し大日本帝国を戦争の熱狂に導いた新聞を壊滅させておいてくれなかったんだGHQとか
なんで教育機関から全体主義だけ取り払って共産主義が跋扈するようにしておいたんだGHQとか
なんで共産テロリストが横行する世の中にしてしまったんだ昭和の人とか
なんで坂本弁護士事件の時にちゃんとオウム捕まえなかったんだよサリン大規模に撒かれずに済んだだろとか
色々あるよな
最近よく思うのは、なんで兌換停止のときに信用通貨なんか発行したんだニクソン、公共部門の支出は国債を渡します納税は国債をそのまま納められますでやれば後世の人類はさぞ助かったぞ段階的に兌換通貨回収して縮小すればよかったろ、ってやつ
言われたので調べてなるほど、となっていたのですが、面白い記事がでてきました。
オウム真理教は外部社会との葛藤が増大した段階で、政治家を通して宗教法人としての認証を働きかけ、それを妨げる存在と疑った坂本弁護士を一家ともども殺害した(1989年)。その前後の時期、オウム真理教は多くの著名文化人や学者を味方にしようとして働きかけ、一定の成果は得ている。
たとえばダライ・ラマ14世と並んで写真をとったり、国内の著名な文化人や学者の対談をしたり、支持的発言をとりつけたりした。だが、政治家等の大きな支持を得ることはできず、結局は、文化人らの支持を裏切るような方向へと進んだ。
オウム真理教は同時代の政治的社会的勢力の保護や支持を求めはしたが、それが成功しないままに攻撃的関与をますます強め、解体していったのだった。
統一教会はきわめて多くの被害者を生み、膨大な額の賠償金を被害者らに支払った。だが、それにもかかわらず、攻撃的な布教、献金要求、物品販売などを続けてきている。裁判で責任を問われたことにより。2000年代には極めて多額の被害者への返金等をせざるをえなかった。
だが、安倍元首相殺害犯の母親のように1億円以上を献金し、2002年に自己破産をし、いったん5千万円とも言われる額の返金を得たにもかかわらず、それをさらに寄付してしまったという例もあった。
統一教会の攻撃性は、なぜこのように持続したのだろうか。教団として殺人を犯すに至っていないというきわめて大きな違いに加えて、どのような要因が考えられるだろうか。一つの要因として考えられるのは、統一教会が政治的な庇護を得たということである。
オウム真理教と統一教会の同時代性、そして共通点と相違点が見やすくなるだろう。まず、共通点ということでは、現世否定的な教えと現世離脱的な活動様式、そして攻撃的な外部社会との関わりということがある。
他方、相違点としては、オウム真理教が政治家や社会的有力者の支持を得ることに成功しなかったのに対して、統一教会はそれにかなりの程度、成功したということがある。だが、統一教会の場合、それによって、市民社会における共存のためのモラルを我がものとする機会を見出すことができずに来たのである。
ttps://www.moderntimes.tv/articles/20220721-01rel
やはり、件の事件を経て旧統一教会のことを初めて知った人たちが、旧統一教会に批判のコメントをすること、あるいは疑問の目を向けることにおかしい点はなさそうですね。
あと今更だけど、ここめっちゃ面白いw 火に油を注ぐのが上手いですね
ニュースで被害者の声や識者の声が報道されていたが、識者の声としてジャーナリストの江川紹子氏、弁護士の滝本太郎氏のコメントが複数のメディアで取り上げられていた。
これまでもオウム事件に関して識者の意見が載るときには、江川氏、滝本氏のコメントが多く掲載されてきた。
私自身、この二人にメディアがコメントを求めること、そして彼らが普通にコメントを出していることについて、違和感を持っていた。
偏向報道を回避するために、どのような記事や番組にしろ、コメントを出すのは、一般的に直接の利害関係がない、その事案についての専門家であるという前提がある。
しかしながら、江川氏はオウムのホスゲン事件の被害者であり、滝本氏はオウムのVX事件の被害者である。
江川氏は、オウム真理教に子どもが出家した親に坂本堤弁護士を紹介しており、滝本弁護士は坂本弁護士からオウム被害者の会の仕事を誘われ、断っていたという過去がある。
つまり、彼らは被害者であり、他の被害者の坂本弁護士とも深い関係にあった。
この事実を考慮すると、江川氏と滝本氏はともに、本来利害関係のない「第三者」としてコメントするのはおかしな話である。
コメントするなら専門家としてではなく、「被害者」としてでなければおかしい。
にもかかわらず、あたかも「自分は第三者ですよ」というような顔をして、自分の被害感情を混ぜながら、コメントを述べている。
中立的な第三者としてコメントを求められた場合、自分は被害者の立場にあるから公平な目で見られないという理由で、コメントなどは辞退するのが、本来のプロの取るべき姿勢ではないか?
メディアもメディアで、なぜ彼らのコメントを、あたかも「中立的な第三者の意見」であるかのように扱うのかが分からない。
この偏向は、オウム事件ゆえの特例として認められているのだろうか?
もし、オウムとは関係がない一般事件であれば、被害者である専門家にコメントを求めることなど、メディアも常態化しないだろう。
無名の被害者の声は載せないのに、彼らのコメントを頻繁に載せるのは、他の被害者の軽視と言われても仕方ないのではないか?
(だからこそ、村上春樹氏は「アンダーグラウンド」https://www.amazon.co.jp/dp/4062085755/ で、一般のオウム事件被害者の声を取り上げたのではないか?)
また、江川氏と滝本氏は、麻原裁判が行われていたときは麻原を死刑にしろ、判決確定後は執行をしろという意見を表明している。
その上で、江川氏は麻原の四女の後見人になったり、滝本氏も事実上の後見人となったりしている。
確かに四女は、「父親の死刑を執行をするように」と述べているが、家族の心情はそう単純なものではないはずだ。
四女のために保護者・後見人となるのであれば、四女の成長のために客観的な立場で接するべきだったのである。
しかし、江川氏、滝本氏ともに、四女を支援しながら、麻原の死刑や執行について賛成の意見を表明している。
このスタンスだと、四女を支援したのは、四女のことを考えてのことではなく、自分たちの活動に四女を利用しようとしたからだ、と言われても止むを得ないのではないか?
江川氏が後見人になった後、四女は教祖として振る舞おうとしたということだが、これも江川氏の言動が影響している可能性も否定できないし、滝本氏のところに行っている四女に幻覚、幻聴があるというのも、滝本氏の言動が影響している可能性も否定できない。
同僚の坂本弁護士をオウム真理教に殺された滝本弁護士が、敵討ちのため、残党を解散させたい気持ちは分かるような気がします。
オウム真理教事件に携わってきた関係者たちは、死刑の執行によって長年の裁判にやっと決着がついたと見ているのでしょう。
滝本弁護士は、裁判だけでなく、教団の解散をゴールと考えているので、死刑だけでは不十分と見ているのでしょう。
滝本弁護士と他の著名人の温度差は、そこに起因しているのではないでしょうか?
現状、オウム問題で騒いでいるのは滝本弁護士だけで、他の著名人は動向を見守っています。
麻原の遺骨を散骨するなら、事後報告にしておけば、余計な手間を取らずに、スムーズに事が運べたはずです。
滝本弁護士は、記者会見を開いて大々的に散骨を宣伝した後、信者に襲撃されるかもしれないので危険だ、国が支援して散骨すべきだ、と主張しています。
江川紹子さんは、わざわざ荒波を立てる前に、密かに散骨を済ませた方が良かったのでは?と苦言を呈していました。
https://twitter.com/amneris84/status/1016995236797542402
事前に記者会見する意味がよく分からない →四女側「遺骨、太平洋に」=警備など国に支援要請―オウム松本元死刑囚(時事通信) -gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-180711X380.html
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-180711X380.html
四女が遺骨を受け取った後、密かに海へ散骨して、部外者に対しては保管場所を秘密にしておけば済む話だったのでは?(保管場所=太平洋の海底)
日本の法律では、刑罰を受けた者は、それ以上の罪を問われることはありません。
麻原も死刑が執行されたので、法律上は、これ以上罪を問うことができないのです。
その上で、さらに散骨を国が実施すれば、単なる法律問題を超えて、宗教の問題、政治の問題に発展する可能性があります。
滝本弁護士が騒いで、散骨に国が介入すれば、下手すると政治問題に発展する要因を残すでしょう。
まだ6人の死刑囚が残っている中で、死刑の執行以降のプロセス(遺骨の扱いなど)に国が介入すれば、恣意的だと批判されてしまいます。
このような混乱や遺恨を残さないためには、有識者などの第三者も交えて、関係者が今後の対応策について協議するべきでしょう。
遺骨を散骨したぐらいで、残っている信者が解散するとは考えにくいです。
(その程度で解散する連中なら、もっと前に解散していてもおかしくないのでは?)
横浜市出身。上野駅の痴漢冤罪でホテル総支配人が自殺に追い込まれた事件、なんと、被害を訴えたのは神奈川県警の女性警察官(30代半ば)らしい。
胸や太ももではなく、「手」を触ったという不可思議な理由で、痴漢扱いして、神奈川県警が県外の市民を一人殺した。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51959
神奈川県では、県警が市民を殺す事件が前にも起きている。取調べ中に、警察官が被疑者を銃で撃ち殺し、その後、被疑者の自殺ということで警察が最高裁まで争って、もみ消した事件がある。
もっと昔の事までさかのぼってやろう。オウム真理教3大事件の中で最初に起こった、1989年の坂本弁護士一家殺害事件。坂本弁護士一家は横浜市民だった。そして、坂本弁護士と神奈川県警は対立していた。そこで、神奈川県警は「現場にオウム真理教のバッジが落ちていたが、「事件性なし」として、捜査を行わない」という、意図的な手抜きをやってのけたのだ!おかげで、1995年のオウム真理教の一斉捜査まで、「6年間」も、危険な宗教団体を野放しにするきっかけを作った。その間に、地下鉄サリン事件、松本サリン事件が起き、多くの人が亡くなったり生涯残る後遺症を負ったりした。あの時、神奈川県警がメンツを重視せずにちゃんとオウム真理教を調べていれば、こんなことにはならなかったのだ。
神奈川県民は、自分のところの警察を信用してはならない。神奈川県警は、市民を殺す。元市民として覚えているぞ。おれは神奈川県の不動産もそのうち相続するんだ。その時まで絶対覚えているぞ。
神奈川県警は市民を殺して弄ぶ。神奈川県で、おまわりさんに道を聞いたら、銃殺されると思え!だって、一回、警官が市民を銃殺する事件が起こっているんだからな!神奈川県では警察を恨め!神奈川県警には市民の信頼などないぞ。神奈川県警は人殺しだ!
俺も当時幼稚園児くらいだったからよく覚えてないけど、地下鉄サリン事件が起こるまでは単に変わったサブカルハードコア集団だと世間には思われてたらしいじゃん。
秘密結社的な中枢部を、徹底した秘密主義と巧みなカモフラージュで隠しきり、坂本弁護士一家や公証役場事務長は綺麗さっぱり消しさってしまったのでただの失踪人に仕立てあげることが出来た。
オウムの様なカルト集団というかゲリラテロ組織が今現在に存在しているとすれば、あの卓越した心理術や科学力、統率システムに輪をかけて高度な技術が投入されているはずだから、当時のオウム以上にその正体を見破ることは困難じゃない?
確かにオカルトを信じ込みやすい雰囲気とかがあったんだろうけど、このオカルトの部分を何か違うものに取っ替えたオウムみたいな集団が今存在していて、みんなそのヤバさに気がついてないみたいなことがあり得るんじゃないのかなって思うわけよ。