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はてなキーワード:国家神道とは

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2025-10-26

大昔、共同体村八分にされることが日本の罰だった

一方で、多様な民族文化国家のひしめき合う西洋では共通宗教の神の裁きが罰だった

キリスト教根付かないままだったので、

欧米と同質化するために国家神道を導入したが、敗戦してそれは空白になった

その空白に経済成長が入って、

物質的に満たされたら、次は精神的な満足を欲した

結果としてオタク文化が花開いて、今日日本に至る

しかしまぁ、最高の創作ばかりで素晴らしいが、

精神的な満足が真に達成されるかといえばそうではなく、

それどころか今までの物質的な満足すら危うくなってきた

当分は物質的な満足をどこまで諦めるか・諦めないかが追求される

並行して、オタク文化で得られなかった精神的な満足とは何かが追求される

AIアバターだの、ロボットだの、VRChatだの、ウェルネスだのはその2つの文脈から出てくるものだろう

でも、満たされることはなく、次々と変化していく

形を変えた宗教が残り続ける

Permalink |記事への反応(0) | 04:27

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2025-10-22

なぜ日本人には海外の『左右』がわからないのか

海外極右とされるものが、日本人には「極右」と認識できない。

海外中道とされるものが、日本人には「極左」と認識されてしまう。

これは何故か?

答は簡単だ。「真ん中」が違うからだ。

 

海外では、欧米でもそれ以外でも、道義的宗教に基づく自然な「道徳観」が真ん中にある。

「親や家族は大切に」「他人にも優しく」これはキリスト教でも仏教でも、宗教道徳観が真中にある場合、誰にも自然に「出発点」と理解されるもっと自然感覚になる。

この場合極右極左とは、人種主義に走って他者への寛容を忘れること、多様性(あるいは極端な平等主義)が暴走して社会歴史を傷つけること、という意味になる。

 

しかし、仏教を捨て、道徳教義のない国家神道、そして物質主義無神論へと社会の「真ん中」が移った現代日本は、そもそもの「中道価値観」がまったく違ったものになっている。

現代日本を正直に観察すれば誰にでもわかることだが、現代日本人の「真ん中」は、明らかに「野性」である

本音」「欲望」「弱肉強食

そういうものが「世界真実」だと信じる破滅主義こそが、日本の「真ん中」にある。

 

からこそ、日本において、林原めぐみが恥ずかしげもなく叫ぶような「私がガイジンを怖いって思うんだから排除するのは当然でしょ」という、恐ろしく幼稚な、自分本能被害妄想に基づいた極論をどれだけ唱えても、それは「強い思想」とは思われない。

それは思想でなく、「本音」だからだ。「本音」は「自然」であり、「真ん中」である

これが世界でもほとんど現代日本独自の(昔の日本でも仏教だったからありえない)異常な道徳的出発点である

 

日本人にとって「極右」とは、「思想的な(論理的追及としての)民族主義」であり、それは「日本人として誇りを持って、恥ずかしくない行動を」というような、世界的にはむしろ当たり前の「真ん中」にある、自制としての民族論のみをさす言葉である

現代日本人にとって極右極左の差は自制と成長を求める論理の起点の違いに過ぎないのであって、自制や反省を求めた時点でそれは「中道」にはなり得ない。

それが「思想が強い」という言葉である

思想」さえ強くなければ、どれだけ薄汚い、本能憎悪にまみれた屁理屈、極論、他者への強制を求めようとも、それはまったく「過激」ではない…

 

それが、この十数年、いや、戦後何十年もかけて、日本人の中に育ってしまった、モンスターのようなマインドセットなのである

Permalink |記事への反応(0) | 02:46

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2025-10-20

創価学会はなぜそんなにカルト扱いされてるのと思ったら、フランスから名指しでカルト扱い受けてるのね。

創価学会現在平和文化教育」を掲げる団体として知られているのは事実ですが、その主張が一貫していたわけではなく、歴史的に段階的な変化をたどっています

初期の過激な側面(1930年代1940年代

創価学会1930年教育者・津田三男(後に創価教育学会と改称)によって設立され、当初は教育改革を目的とした団体でした。

しかし、1937年日蓮正宗信徒団体として位置づけられ、宗教活動が中心となりました。この時期、津田軍国主義的な日本政府批判的な立場を取り、特に1943年に「治安維持法違反」や「天皇への不敬」の罪で逮捕されました。

彼の主張は、当時の国家神道や他の仏教宗派に対する強い対抗意識を含んでおり、折伏(他宗を批判し自宗へ改宗を迫る方法)を通じて過激布教活動を行っていました。

津田と2代目会長戸田城聖は、戦時中弾圧特に1943年逮捕)で組織が一時解散状態に陥りましたが、戦後1945年戸田が釈放され、活動を再開しました。

この時期も、戸田は他宗派への批判や強引な勧誘を続けたとされ、特に戦後復興期の混乱の中で急速に信者数を増やしました。例えば、1950年代には「折伏大行進」と呼ばれる大規模な布教キャンペーンが展開され、時に暴力的対立も報告されています

平和主義への転換(1950年代後半~1960年代

3代目会長池田大作1951年戸田秘書として入会し、1960年会長就任して以降、創価学会方向性が大きく変わりました。

戸田1957年に「原水爆禁止宣言」を発表し、核兵器廃絶を訴えたことが転換点とされています池田はこれを引き継ぎ、1964年公明党を結成する際、平和主義を党是として掲げました。

この転換は、戦後日本民主化冷戦下での平和運動の高まり適応した結果と考えられます。また、池田国際的対話文化交流を重視し、1970年代以降は核軍縮国連との連携を主張するようになりました。

ただし、この平和主義は一部で「戦略的イメージ戦略」と見なされ、初期の過激イメージ払拭するためのものだったとの批判もあります

現代平和主義

現在創価学会平和を中核に据えた活動を展開し、2023年池田大作名誉会長死去(11月15日)後もその遺産が強調されています

2025年時点でも、公明党は連立与党として平和憲法の維持や福祉政策を推進しており、創価学会の会員数は約800万人(2020年推定)を維持していますしかし、初期の過激布教方法が完全に払拭されたわけではなく、一部の地域では依然として強引な勧誘問題視されるケースも報告されています

池田大作の登場と役割

池田大作1928年1月2日2023年11月15日)について、その出自創価学会での役割を詳しく見ていきます

池田東京大田区で生まれ、貧しい家庭に育ちました。第二次世界大戦中の空襲で家を失い、戦後は黒澤映画撮影所で働きながら生活を支えていました。

1947年、19歳の時に友人に誘われ、創価学会法話会に参加。そこで2代目会長戸田城聖出会い、熱心な信者となりました。戸田池田を「宿命弟子」と呼び、1951年秘書として側近に抜擢しました。

池田教育を受けたわけではなく、独学で知識を蓄え、戸田指導の下で組織運営布教活動に才能を発揮しました。彼の出自不明確とされるのは、公式な経歴が限定的で、戦後の混乱期に組織に身を投じた背景が強調されるためです。

会長就任と影響力の拡大

1960年、32歳で3代目会長就任戸田の死去を受けて組織を再編し、会員数を飛躍的に増やしました(1950年代の約5万人から1970年代には数百万人に成長)。彼は国際的視野を持ち、1974年に初の海外訪問アメリカ)を皮切りに、192カ国で活動を展開しました。

池田は著書や講演を通じて「師弟関係」を強調し、自分日蓮の再来と位置づける発言もあったため、カルト的との批判を招きました。特に1990年代フランス議会1995年に発表した「カルトリスト」に創価学会が含まれたことが国際的議論を呼びました。

池田1990年会長職を退き名誉会長就任しましたが、2000年代以降は健康上の理由で公の場にほとんど姿を現さず、2023年11月に95歳で亡くなりました。

死後、息子の池田博正が教育法人創価学園」の理事長として活動を続けていますが、宗教団体指導は現会長原田稔2023年就任)が担っています

彼の影響は、教育機関(創価大学、SUAなど)や文化団体民音協会)の設立に現れており、2025年現在もその思想創価学会の基盤となっています

創価学会平和主義は、初期の過激布教から戦略的な転換を経て確立されたもので、池田大作指導がその転機となりました。彼の出自が謎めいている印象は、公式記録が限定的で、伝説的な人物像が強調されてきたためかもしれません。政治的には、公明党を通じて日本与党政治に深く関与しつつも、宗教団体としての過激な側面が完全には消えず、賛否両論を呼んでいます

Permalink |記事への反応(2) | 13:28

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2025-10-10

anond:20251010162151

戦後日本場合国家神道戦争に利用された反省からやで

Permalink |記事への反応(0) | 16:25

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2025-08-18

太平洋島嶼の各国にもあるヒンドゥー教は、神社神道の由来なのではないか

多神教牛車とか神輿があるのが似ている。細かい規則はけっこう違うけど。

そういうことな神社本庁国家神道なんて、よけい理解できないなー

Permalink |記事への反応(1) | 13:14

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2025-07-23

anond:20250723085433

無自覚国家神道信者中途半端リベラル価値観仕入れたってだけじゃね

Permalink |記事への反応(0) | 08:57

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女系天皇推しリベラルって、ぶっちゃけ一番ワケわからなくね?

男系維持派は全然理解できる。

あれは本人の自覚あるなし関係なく国家神道という宗教信者で、「天皇家は尊ぶべき、男系血統こそ神聖」って経典に従う信仰なんだし、そりゃ宗教から議論しても平行線だろって納得できる。

ただのキリスト教敬虔信者聖書内の時系列系図矛盾とか進化論天文学との論理的整合性執拗に問いただしたり、「聖書に皮膚病の者を追放せよとか父が娘を奴隷に売ってもよいとか書いてるけどお前らなんでそのあたりは都合よく見てみぬふりすんの?」とかひろゆきみたいに追求しても仕方ないのと同じでさ。

彼らがアラーを信じてないみたいに、俺も国家神道皇室神話も全く信じてないし、

シーヤ派とスンニ派が諍ってる理由が異教徒とか無宗教人間から見たらめっっちゃどうでもいいことにこだわってんだなーって思うみたいにどうでもいいことにこだわってんなーってしか思えんけど、

「まあ、人に押し付けない範囲で素敵な信仰ライフを楽しんでくれや」って感じ。

でも女系天皇賛成派のリベラルマジで謎。

リベラルベースの考え方って「男に生まれたから、とか女に生まれたから、みたいに生まれ性別人間選択肢が縛られるのはおかしい」じゃん? 

で、男系限定女性差別からアウトだ!って言いたいんだろうけど、え?そもそも皇族に生まれた時点で特定性別に生まれるどころじゃなく人生のあらゆる選択の自由制限されちゃうけどそれはいいの?って

小学校先生にもプログラマーにもお笑い芸人にもバンドマンにもなれないし、ちょっと家庭が複雑な異性と交際しただけでマスコミに一挙手一投足報じられて右翼PTSD発症するくらいボコボコ誹謗中傷される。

んで、「生まれた時点でこんな何もかもが制限されてるのおかしくね?」って自分から言ったら憲法違反

そこはスルーして「女性にも王冠を!」って叫ぶの、どう考えてもズレてない?

男性黒人奴隷が多いか東南アジア女性奴隷をいっぱい輸入して男女、人種比率を均等にして多様性アップ!」って言ってるくらいなんかブレてない?

仮に女系女性天皇誕生したとして、じゃあその天皇とその子供は人生の何もかもが制限されて自由なんてありません、それでも女系推進リベラルの人って「これが政治的に正しい新世界!やったね!」ってなるの?

女系天皇推進派って、不自由椅子に座る義務を男女で分け合いましょう、という極めて欺瞞的な提案に過ぎなくて、社民とか共産みたいな左翼政党ですら国家神道信者ビビって踏み込めない。

俺はこういう皇族被差別性について昔から結構言ってきてて、右翼の人には非国民認定されたり国籍透過されるだけで平行線からどうでもいいんだけど、

リベラル側の人たちからも、これに対してきちんと反論してくれた人って、今まで一人もいなかった。

もし、納得できる反論があるなら、本当に聞いてみたい。

Permalink |記事への反応(8) | 08:54

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2025-05-28

anond:20250528005614

殺生を禁じてるはずの仏教界だが、日中戦争太平洋戦争当時に大規模な戦争反対論戦を張った話は聞かない。それどころか、戦時中積極的戦意高揚プロパガンダの一翼を担っていたのだ。

仏教連合会大日本仏教会、仏教護国団、大日本戦時宗教報国会戦時教学、皇道禅で調べたらいいと思う。

大体に、如何なる理由があっても絶対戦争を避けるのが仏教の道であると観てゐるのが支那仏教徒であり≪理由のある戦争はやってこそ仏教大慈大悲に叶う所以である≫といふのが日本仏教である

という理屈をこねくり回して、軍部におもねり、檀家男子戦地に送り出したのが日本戦時仏教だ。『仏教戦争観』(1937 林屋友次郎、島影盟)

浄土真宗本願寺派二十三門主大谷光照(帝大卒昭和天皇の従兄弟)曰く、「国家の事変に際し進んで身命を鋒鏑におとし一死君国に殉ぜんは誠に義勇の極みと謂つべし」

寺には天皇を讃える位牌があり、戦死者には名誉戦士を讃える勇ましい戒名を与えることで戦争を後押しした。鐘や大仏の供出にも積極的に応じた。侵略先での布教もした。

廃仏毀釈が進み、国家神道が大手を振る中で仏教が生き残るための(というよりは、仏教界のお偉いさん達がその地位財産を維持するための)努力ではあったでしょうね。

Permalink |記事への反応(0) | 11:05

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2025-05-03

anond:20250503172245

戦時中国家神道国民洗脳に使われた反省から宗教タブーになった

Permalink |記事への反応(0) | 17:38

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2025-03-02

これは真面目な話なんだけど、日本が「エロ(特に二次元)」を輸出する国として全力を出せば、非武装中立も夢や理想論じゃなくなると思う。「Hentai」って国家神道なんかよりよっぽど影響力のある宗教だよね。バチカン市国みたいに、世界中の「Hentai」を束ねる国になろう。

あ、それか、京都辺りを独立国家にする?

Permalink |記事への反応(2) | 12:18

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2024-08-10

anond:20240805210450

アニミズムなんてどこの国にもあるんですよ

それじゃ国家としては使い物にならないか日本だって国家神道として天皇を中心にした多神教一神教を整備しようとしたわけで

Permalink |記事への反応(1) | 11:35

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2024-08-05

anond:20240805210450

少しでも教養のある外国人であればいわゆる国家神道がどれほど多くの日本人狂気に陥らせたのか知っているだろう

国家神道などというもの敗戦後の造語で戦中戦前神道のものだったのだから

Permalink |記事への反応(0) | 21:20

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2024-07-06

明治神宮外苑土地収容しろ派(過激派

明治神宮外苑再開発の話を聞いたときは、緑も神宮球場もろくに管理投資もできてないし、いいのでは?ぐらいに思っていた。正直反対派の人たちが守りたいほどの何かがあるようには思えなかった。

でも、いろいろ見るうちに外苑って生まれからずっとそこにあったか意識してなかったけど、そもそも宗教法人都心の真ん中でスポーツ施設運営していること自体普通に考えて奇妙なことに思えてきた。


国家神道公共役割も担っていた時代ならそれで良かったのだろうけど、戦後憲法下にそれは許されない。今回の外苑再開発事業に要である商業ビルだって明治神宮宗教法人であり補助金の投入が難しいことから始まった計画だ。

全くもって明治神宮が一宗教法人としては過剰な公共性を担われてきたのは事実だろうし、それはとても理解する。だったら、外苑管理は一宗教法人として管理限界を超えているので、外苑は国か都に譲渡する方向で進めるのが建設的な方向ではないのか??

というか神宮払い下げの段階で外苑が国管理のままだったら、公園としても球場としても適切に投資管理され今の残念感はなかったのでは??と思ってしまう。

そもそもビルを建てて現行の体制外苑を維持したところでまた50年後に同じ状況になるだけで、そうなったときもっと高いビルに建て替えるかビルを増やすしかなくなるわけだ。突き詰めれば明治神宮不動産業転職するしかないわけだ(私有地から神宮自由だ!派の人は当然これは賛成するだろうけど、私は宗教法人の枠を超えてるようにしか思えない)


ただ、外苑を手放せない明治神宮側の事情理解する。外苑ビルを建てても良いぐらいにはどうでも良い宗教的位置付けなことは現行の再開発計画証明しているけど、明治神宮収入側の問題だ。

明治神宮外苑側の収入が8割を占めていると主張している。その外苑収入によって内苑の緑を守ると主張しているが、もちろんその側面もあるだろうが、1番の理由外苑収入を前提とした明治神宮組織体デカすぎて2割の収入じゃ雇用その他守れず大幅なダウンサウンジングを余儀なくされるからだろう。

宗教法人として宗教関係ない収入が8割を占める企業(それもこれからさらに増えると思われる)を宗教法人と認めていいのか、といつ気持ちはあるが、まあ組織の維持と規模感を守りたいというのは理解できる。

そういう明治神宮側の事情と諸々の妥協案として現行の再開発計画理解はするけど、モヤっとするものは残ってしまう。そのモヤモヤ感を解消するのは土地収容して管理を国か都に委託するしかないだろうけど、そういう威勢のいいことを右にも左にもいないので、まあ現行の再開発計画次善の策としてはまあ仕方ないかなぁ、、という感じでいる。

Permalink |記事への反応(2) | 14:36

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2024-04-06

anond:20240406102147

神道トップ明治時代でっちあげた国家神道での話だけどな。

明治新政府中央集権ゴリゴリやるためにやっぱり天皇を利用して神格化しただけ。

宮中祭祀を司る立場だったのは確かだけど、法王のような宗教トップですらなかった。

なんだかんだ、その時々の権力者に都合が良いから残された感じ。

Permalink |記事への反応(1) | 10:52

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2023-12-25

anond:20231224130637

神道男尊女卑なんじゃなくて、男尊女卑の人が神道を利用しているだけ。

同性婚とかも、神道とは何の関係もないのに、神道政治連盟は同性婚反対のためにキリスト教権威と繋がったりするからな。

国家神道」はもはや本来の「神道」とは別物と思った方がいい。

Permalink |記事への反応(0) | 03:13

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2023-12-24

anond:20231224130637

そうか?

現行の大きい神社国家神道カスタムの結果、男尊女卑ばかりじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 16:57

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2023-11-19

anond:20231118203326

ブクマカのおつむがこれほど疎いとは思わんかった

政教一致憲法違反。それは間違いない。

ただ、創価学会公明党関係がそうかというと、それは話がちがう。

主語は、国。創価学会でも公明党でもない。

国が特定宗教に云々、という話だ。戦前国家神道だよ。あんなん今できるわけない。

  

そもそも仏敵である日本共産党が、創価学会公明党違憲訴訟しないのは、最高裁で必ず敗訴するから

  

異論なんか言ってないで、違憲訴訟すればいいんだよ、バクマカもさ

https://anond.hatelabo.jp/20231119102936

Permalink |記事への反応(1) | 11:03

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ブクマカのおつむがこれほど疎いとは思わんかった

政教一致憲法違反。それは間違いない。

ただ、創価学会公明党関係がそうかというと、それは話がちがう。

主語は、国。創価学会でも公明党でもない。

国が特定宗教に云々、という話だ。戦前国家神道だよ。あんなん今できるわけない。

  

そもそも仏敵である日本共産党が、創価学会公明党違憲訴訟しないのは、最高裁で必ず敗訴するから

  

異論なんか言ってないで、違憲訴訟すればいいんだよ、バクマカもさ

Permalink |記事への反応(7) | 10:29

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2023-10-20

anond:20231020191947

信教の自由を真っ向からつぶしにいくスタイルだね

大昔から宗教による民衆支配大好きだもんね

また国家神道をみんなで信じるようにするかい

Permalink |記事への反応(0) | 19:26

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2023-08-22

anond:20230822151939

内心の自由っていうのは、内心の発露の自由も含まれる。

 

昔な、わが国では「心の内ではどんな宗教を持っていてもいいが家には国家神道神棚を飾れ」となったことがあった。

これは、「信教の自由が無い」状態だ。

 

内心の場合はどうなるかわかる?

Permalink |記事への反応(0) | 15:21

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2023-08-16

anond:20230816112952

終戦詔勅お盆8月15日に発したってのは偶然なのかなんらかの意図があったものなのか。国家神道時代仏教行事あん関係いか

Permalink |記事への反応(0) | 11:40

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2023-07-01

anond:20230630125931

宗教って言っても色々あるよねー。教義に染めるタイプ宗教ならそうなのかもね。

んで人が増えだすと善意他国を進攻しだすモチベーションになるわけだ。国家神道みたく。

Permalink |記事への反応(1) | 13:33

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2023-05-24

なぜ、いつも無宗教を気取ってるはてなー賽銭箱壊され怒ってるの?

独自賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男『神様アッラーしかいない』と参拝者に発言

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20230523/GE00050031.shtml

神道信者賽銭箱壊されてキレるのはわかる。

なんで普段無宗教を気取って宗教馬鹿にしてるはてなームスリム賽銭箱壊されて怒ってるの?

特にはてなー神社庁国家神道嫌悪感示してるじゃん。

さら統一教会問題になったとき宗教で金を儲けるのは悪とか言ってたじゃん。

日本人賽銭箱とか見慣れてるんだけど、知らない人から見たら統一教会や昔の教会と変わんない、堕落した宗教しか見えないだろ。

客観的に見ればただの器物損壊無宗教はてなー達がキレてるの?本当は気づいてないだけで神道信者じゃないの?

Permalink |記事への反応(4) | 17:22

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2023-04-24

カルト神社本庁が苦手な人におすすめしたい神社

やはりなんと言っても伏見稲荷大社でしょう。

あれだけ大きな神社だけど、神社本庁の傘下じゃないので。

そもそも稲荷信仰ルーツというのは渡来人秦氏氏神と言われていて、もともとは稲荷神社天照大御神とか天孫降臨とかと関係がない。

そのうちなんとなく、稲荷神は古事記にでてくる宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)と同一ってことになってるけど。

お稲荷さんは昔から庶民に好かれた神様で、国家神道カルトとはあんまり相性よくないんだよね。

なお、豊川稲荷神社じゃなくてお寺。ヒンズー教神様、ダーキニー仏教にとりいれられて荼枳尼天となり、それが稲荷習合して仏教寺院で崇拝されてる。

Permalink |記事への反応(0) | 22:32

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2023-03-16

anond:20230316024254

宗教に手つけたらやべー、でこの国はやってきたからな。

国家神道はアウトです、がそもそも根本にある

Permalink |記事への反応(0) | 02:56

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