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はてなキーワード:団塊世代とは

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2025-10-25

anond:20251025080020

臭い自民党がどうだったかよく覚えているのは団塊世代以上だから70歳80歳だから・・・

Permalink |記事への反応(1) | 08:26

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2025-10-23

団塊世代ってもはや売国世代って言われてて草

団塊世代反日の岸田や石破は支持する、

東京都でも売国政策である移民利権中華太陽光パネル利権を優先する知事は支持する

まさに売国世代

氷河期世代売国ジュニアになるんか?

Permalink |記事への反応(0) | 12:36

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2025-10-21

少子化より不登校療育・若年無業こそ重篤問題

日本では長年「少子化対策」が政治課題の中核に据えられ、はてな男性は「中年非モテ男性の(年下女性との)恋愛を国や自治体無償格安支援するべき」という主張をここ15年ほど繰り返してきた。

しかし、出生数の減少そのもの重要だが、それ以上に「次世代社会機能しない/自立できない割合が増えること」は、長期的に見て社会資本と財政の双方にとって致命的なインパクトを与えうる。

実際、近年は不登校療育(発達支援)を必要とする子どもの増加、若年無業者の高止まりが目立つ。

子供が減っているのに不登校が増えている

文部科学省の令和5年度調査では、小中高の不登校児童生徒数が過去最多を更新しており、小中学校で約34.6万人、高校で約6.9万人と報告。長期欠席・不登校の生徒数はここ数年で明確に増加。不登校は単に「学校に来ない」問題に留まらず、学習の遅れ・社会経験の欠落へと連鎖し、将来の就労社会参加の困難を生むなど長期にわたる悪影響へと繋がっていくリスクが高い。

療育児童発達支援)を必要とする子ども支援需要が急増している

厚生労働省関係機関の集計では、児童発達支援放課後デイサービス利用者数・費用額が年々大幅に増加しており、平成24年度以降で数倍(児童発達支援は約5.7倍、放課後等デイはさらに大きな伸び)というデータが示されている。療育ニーズの増加は、単に行政予算問題であるだけでなく、家族就労生活設計に直接影響する。療育必要な子が増えれば、介護的な育児負担が長期化し、親(特に母親)がフルタイムでの労働を続けられなくなるケースが増える。

父親年齢と自閉スペクトラム障害ASDリスク

多数の疫学研究が、父親年齢が上がるほど子の自閉症スペクトラム障害リスクが上昇することを示している。代表例として、Reichenbergら(JAMA Psychiatry,2006)や大規模レジストリ解析を含む報告(Sandinら, 2016)は、父親高齢化子供ASDリスクの関連を示し、Sandinらは母親年齢や他の共変量を調整した解析でも独立した父親年齢の影響が確認されたとしている。疫学的には父親年齢の上昇がASDリスク増加と関連するという強いエビデンスがある。

メカニズムとしては、父親年齢上昇に伴う精子由来の新生突然変異(de novo mutations)増加や、社会選択高齢父親になる人の子供に特異な遺伝的背景がある可能性)などが仮説として挙げられる。Sandinらのような大規模研究は、母親年齢を統計的に調整しても父親年齢の独立効果が残ることを示しており、母親年齢を影響を除去した有効ソースに該当。

療育必要な子がいると「共働き」が続けられない

障害児・療育を要する子どもを抱える保護者に関する厚生労働省調査では、「仕事子育ての両立に困っている」との回答が多く、就労継続が難しいとの実態が示されている。共働きでやりくりしていた家庭でも、子ども特別支援必要になると片方(多くは母親)が離職・短時間就労を選ばざるをえない事例が頻出。子供の送り迎えのために仕事を辞めるよう療育施設から直接言われたり、また辞めない限り子供支援サービスアクセスするのが不可能な状況であったという声も報告されている。

もともと「片働きでは家計が成り立たないか共働き子どもを作る」という家計設計一般化している時代に、療育ニーズの増加で親が仕事を続けられない事態が広がれば、家計キャリア・出生意欲のすべてに負の影響を与える。

成人後も自立できないリスクと、それがもたらす財政社会負担

若年無業者は、若年者が減少している社会でありながらも高止まり状態が続いている(例:15–34歳で50万人台程度の長期高止まりの推移など)。労働需要不景気により落ち若年人口ボリュームがあって人余り状態であった氷河期とは状況が全く違い、団塊世代引退して人手が不足して売り手市場であるのにもかかわらず、「能力的な理由でどこでも働けない若年者」の問題現在日本問題である。若年層の就労不能・無業化が増えることは、納税者が減るだけでなく、生活保護・医療福祉などの公的支援需要を増やすため、政府財政にとって大きな負担となる。

さら内閣府財務省の将来見通し・財政資料は、人口減少・高齢化が進む中で社会保障給付が増大し、現役世代負担が重くなることを繰り返し示している。もし「働けない・納税できない次世代」の割合が上がれば、税や社会保険料を健常な労働世代からさら徴収せざるをえず、長期的な税負担の増加と経済成長の停滞を招く。少子化に加え、次世代の「就労能力・自立度」が低下することは、単なる人口統計の問題を超え、財政持続性と社会生産性にとって直接的な脅威である

結論少子化対策としての35歳以上の男女への結婚促進は不要

少子化対策は往々にして結婚と挙児を望むが機会が得られない35歳以上の男性目線で語られがちだが、「出産適齢期に入る前の若年層(高校生・大学生)」に対するライフプラン教育や健常児をもうける能力と年齢の関係に関する情報提供キャリア形成家族計画を両立できる制度整備の方が長期的に見て効果が高い。これまでライフプラン教育女子中高生のみに限定されて行われたことでTwitter上での「女性差別」という炎上が繰り返されてきたが、むしろ無知危機感の欠如といった点で問題の程度が酷いのは男性のほうであり、40歳など手遅れな年齢になって親の介護危機きっかけとして婚活を開始しがちな旧世代無知男性反面教師として、現在男子高校生に対して「25歳までに同年代相手を決め、27歳までに第一子をもうける」といった人生設計に向けた緊張感を持ってもらうことこそ肝要である。35歳以上の男女への結婚促進は別に、国のためにならない。若さをすでに失った人は、勘違いをするべきではない。

女性高齢になることにより不妊流産ダウン症といったリスクが上がることは知られているが、男性側が35歳以上であることによってASDが増えるというのは2000年以降に研究され始めた内容であり、知識が広がっていない。無知による晩婚、ASD児増加、不登校、若年無業、8050問題へと流れてしまう家庭が増えないことを祈るばかりである

Permalink |記事への反応(4) | 14:26

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2025-10-14

anond:20251014081804

またアジア趣味?おまえは団塊世代の恥ずかしい流行追体験してるアホだよ

Permalink |記事への反応(0) | 08:19

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2025-10-06

anond:20251006100612

老人で動けるのって、せいぜい70歳くらいまでだよ

団塊世代がその辺のラインを越えて働けなくなったから、労働力不足が叫ばれてるのに

Permalink |記事への反応(1) | 10:18

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2025-10-02

anond:20251002172839

女性独身でも長生きするんで人間じゃなくて日本人男性が早く死ぬだけです。

 

このサイト2005年くらいにメモリ合わせて団塊世代に注目しながら時間を進めれば男だけがすごい勢いで減っていくのがわかって面白い

https://population-pyramid.net/ja/pp/%E6%97%A5%E6%9C%AC

Permalink |記事への反応(0) | 17:32

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2025-09-29

anond:20250929001106

団塊世代ターゲットにしてるから

日本SUGEE系の番組もそう

お前はターゲット外だよ

Permalink |記事への反応(0) | 00:17

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2025-09-24

少子化と「社会保守化」はリンクしている

多子団塊世代(の高学歴)に左翼が多い」の真逆現象

少子化(一人っ子の増加)によって、「社会規範から外れた冒険的な生き方」の許容度が下がった。

多子時代なら、極端に言えば、跡継ぎさえマトモなら、それ以外の兄弟は都会に出て行って

野垂れ死にしてもかまわない、という許容性が「現在よりは」あっただろう。

Permalink |記事への反応(0) | 13:37

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2025-09-23

40後半なのに自分や同世代永遠の若手っぽい感じがする

世代的には中堅からベテランなんだけど、なんか俺の中で自分が若手だという意識が抜けきらない。友人が、どこそこで何々のポジションに着いてる,みたいな事を聞くと,あーすごいなー、と一瞬思うけど、本来的には別に世代としておかしくはない。会社での俺自身の立ち回りでも、ベテランじゃなくて、軽い動きをしてしまう。それは何故かと考えてみた。

自身キャリアによる

自身の話だが、大学のんびりやってて就職するの遅くて、会社ものんびりやってて一兵卒時代が長かった。そういう俺自身ソルジャー歴の長さで若手意識が抜けないというのは当然あると思う。

世代としての70年代後半生まれの難しさ

いわゆる氷河期世代というやつだと思うが、若い頃は団塊世代が元気で、ちょっと上を見るとバブル世代オラオラしてる。いくつか上には団塊ジュニアが分厚くいて、いざ自分たちは九十年代後半以降の長期低迷期に割を食っていい思いをしていない。俺の就職の遅れや一兵卒時代の長さはもちろん俺自身によるところもあるが、確実に時代の影響は受けてるし,順調に就職した同世代も二十代の頃に苦労したはず。たぶん。

人類としての一般的認知の歪み

あんまりみんな言わないけど、40代になっても別に頭の中は成長しないんじゃないかな。年だけ食うけど、頭は二十代のままだから、ふとした瞬間に実年齢と自己認識との間でギャップが出るんではないか

Permalink |記事への反応(0) | 17:54

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2025-09-17

anond:20250917204750

団塊世代~バブル世代と比べて被害者ぶってるだけやでという話

Permalink |記事への反応(0) | 20:53

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2025-09-15

ある程度上の年齢層には、たとえ防衛のためであったとしても戦争するくらいなら潔く死んだ方がいいと考えてる人が多い

https://news.jp/i/1332603274116940657

これを読んだ感想

団塊世代かそれより上の世代には、戦争で醜く生き延びようとするくらいなら潔く理想のために死ぬ方がいいと考えてる人が結構いるんだよね

 戦争が起こる原因を考えるのは難しいと言えるのですが、現実にはロシアによるウクライナ侵攻や、イスラエル軍パレスチナ自治区ガザへの攻撃などが続いているのを見ると、国際政治において、政治家歴史にとらわれて、戦争についての理解劣化しているのを痛感せざるを得ません。

 それぞれの正義に基づき、「今なら勝てる」と開戦してしまって、その中で恨みが増幅し、やめられなくなるのです。振り上げたおのをそのまま下ろすのが難しいように、武器を一度使ってしまったら、使った者が死ぬまで続きます

このくだりなんかが典型的なんだけど、ただただ戦争のものに対する忌避しか持ち合わせていないから、あれがロシアによるウクライナへの一方的侵略行為であるという判断にまで踏み込む知見がない

もはやそんな牧歌的な事を言っていられる時代ではないことに気付いていないんだな

ただただ戦争はイヤじゃ!戦争はイヤじゃ!と口から垂れるだけで褒められる時代ではなくなった

遠い土地で行われてる戦争を「いやよねえ」 「だめよねえ」と言うだけ

自分事として真剣に考えることができないんだよな

追記

投稿してものの数分でケチつける奴が現れるあたりが全てを物語ってるね

Permalink |記事への反応(2) | 00:18

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2025-09-07

anond:20250907181331

氷河期世代は上の世代(団塊世代バブル世代)の犠牲になった」と言い続けてきたんだから

今後氷河期世代高齢者になる前に年金医療の削減をしっかりやって下の世代寄生にせず筋を通していただきたいところである

Permalink |記事への反応(1) | 18:16

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2025-08-22

anond:20250822072049

このサイト面白いね、団塊世代に注目して98年くらいから徐々に動かしていくと2013年あたりからものすごい勢いで団塊世代の男を殺してる、高齢男性専門のシリアルキラーでも解き放ったの?笑

https://population-pyramid.net/ja/pp/%E6%97%A5%E6%9C%AC

ところで、団塊Jr世代就職氷河期でどうたらとか親世代団塊世代のせいでとか言ってるブクマカがよく見るが

団塊世代の男が殺されていくから既に団塊Jr世代の方が人数多いんだね。

前回の参院選2025年7月)で参政党がなんで伸びたのか不思議だったんだよね。

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/images/cross_graph/2025/07_2/cross_02.jpg

でもその時の支持率見なおして理解した、50代つまり団塊Jr世代は今や団世代を超える大票田でそこが参政党を支持したからこうなったんだね。

30代とか若者世代参政支持率が高いことに目がいくけど、支持者"数"を割合ではなく絶対数で眺めると50代の参政党支持者は若者世代より絶対数としてめっちゃ多いんだね

Permalink |記事への反応(0) | 10:55

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2025-08-10

現在の「言論の自由」とよばれるもの無視できない実像は、「八つ当たり集団への搾取こじつけとへりくつによってインスタント詐欺師になる自由」のことだ。、、、

そして、ほぼ意識されていない(排除されているとはちがう)のは、その八つ当たり搾取対象に「団塊世代(≒高齢者)」と「若者実態として40歳以下全員)」が入っていることだ。反差別運動でも、とくに「若者」については点は意識されていない。そんなはずはない、というのは、2024年兵庫県知事選について立花折田の行った違法行為が法的処罰が6カ月以上たっていまだに確定していないからだ。

はっきりいう。有権者のかなりの部分が、立候補者とその協力者が違法行為をしているかどうかなんとも思っていない。とんだ「自由」だ。

からこそ、わたしがあえて「八つ当たり自由」と断定した。

Permalink |記事への反応(0) | 19:15

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出生数から見る、少子化の現状(日中韓

日本の出生数

1800年代後半 80万〜120万人

1920年 200万人を超える

1940年 211万人 30年以上横ばい、つまり既に少子化が始まっている

1945年 168万人 戦中

1947年 267万人 戦後(戦中/戦後を平均すれば大体200万人)

1952年 200万人 ここまで出生数維持

1955年 173万人 少子化が加速

1960年 160万人 10年で▲20

1971年 200万人 団塊ジュニア回復

1980年 157万人 10年で▲20%、20年で▲20

1990年 122万人 20年で▲40%

2000年 120万人 30年で▲40%

2010年 107万人 40年で▲45%

2020年 84万人 10年で▲20%、40年で▲55%

2024年 68万人 14年で▲36%、44年で▲65%

  

中国の出生数

1950年 2020万人

1957年 2170万人

1958年 1900万人 大躍進政策飢饉

1961年 1100万人 ▲50%

1963年 2960万人 超回復 中国団塊世代=60后

1970年 2730万人 維持

1978年 1740万人 人口抑制政策

1979年 1730万人 一人っ子政策

1987年 2530万人 一人っ子政策してもなおこれ、団塊ジュニア

1997年 2040万人 最後2000万人

2016年 1786万人 一人っ子政策終了、二人っ子政策に、ここから現代少子化開始

2017年 1723万人 1年▲3%

2018年 1523万人 2年▲14%

2019年 1465万人 3年▲17

2020年 1202万人 4年▲32%

2021年 1062万人 二人っ子政策終了、三人っ子政策に  ▲40%

2022年 956万人 6年▲46%

2023年 902万人 7年▲49%

2024年 954万人 8年▲46% コロナ開け、龍年、出生支援

2025年 推定800万人割れ

 

日本中国はざっくり10倍のスケールで、どっちも危機的ではあるんだけど

日本が40年でやったことを、中国10年くらいでやろうとしているので、社会インパクトは段違いだろうなと思う

ただ、歴史的に見ると大躍進政策ときのほうが「5年で半減」「5年で3倍」というとんでもないことをしてるので、彼らはこれが平常運転なのかもしれない

 

疲れたので韓国は雑にやる、韓国が一番やばいけど

 

韓国の出生数

1970年 100万人

2000年 64万人

2010年 47万人 ここまでは日本と似た推移(40年で半減)

2015年 43万人 ここからやばい

2016年 40万人 1年▲7%

2017年 35万人 2年▲18%

2018年 32万人 3年▲25%

2019年 30万人 4年▲30%

2020年 27万人 5年▲37%

2021年 26万人 6年▲39%

2022年 25万人 7年▲41%

2023年 23万人 8年▲46%

2024年 23.8万人 9年▲44%

 

いや、だいたい中国と同じだな、このシンクロニシティ誰か調べろよ

ちなみに底打ったと言う噂もあるけど全然信じられないよな

それに2016年くらいから減ってるってことは、もう10年になるわけで、20年後くらいか出生率を上げても人口減少する自体になる

 

ちなみに、日本2024年/2015年は68万人/100万人だから、▲32%、こっちもデカいね

Permalink |記事への反応(0) | 10:38

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2025-07-29

若者戦地に行かせて死なせたい

麻生太郎のようにいくらかヘマこいても幸せに生きてきて、子作りしようとか子ども作ったのならわかるけど、当の本人たちがたいした優秀でもなく、下手したら幸せでもなさそうなのに、社会的な流れだったり、結婚して子供作れば幸せになれるみたいな都市伝説を信じて、無駄に子作りしてきたのが、親を含む団塊世代

そうして生まれてきたのは平均に及ばなかったり、精神的な障害を患ってるのに、普通だとか個性などとして苦痛人生を歩まされるし、そもそもの両親も所有物みたいな扱いだし、夫婦喧嘩子供に見させて精神をズタズタにさせていく

仏教では六道輪廻を説くけど、もしかしたら、四悪趣の住人が猿のように子作りした結果、自分が四悪趣の中で育たないといけないことが六道輪廻なのではないかと思うようになった

そんな親を見てたら、結婚や子作りしないのも当然。恋愛市場見合いから恋愛になったことでコミュ力必要となったけど、コミュ力の無い親からコミュ力はいただけない。かりに、配偶者を得られたとしても、自分遺伝子なら、同じ苦労を子供にさせるし、それが六道輪廻だと思えば、ここで止めてしまうのが仏道ではないかと思ったくらい

子を持てるということは、とても恵まれているし、贅沢にしか思えないので、戦争を起こして、若者戦地に行かせて死なせるのが、俺の希望ですね

Permalink |記事への反応(0) | 19:51

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2025-07-26

消費税減税ってどうやるの?病人弱者の切り捨てればいいの?

減税ポピュリズムって止める方法あるのかな。

消費税減税の財源に赤字国債発行されても、円の価値が下がって相対的物価が高くなるだけじゃないの?

なんでみんなそんなに消費税減税したいの?

根本的な物価高の問題って、ロシアウクライナ戦争を発端に発生してるコストプッシュインフレが原因だと思ってるんだけど

世の中は消費税を減税してくれという話になってる。

この減税ポピュリズム野党達の消費税減税ムーブメント衆院選で負けたからなんだろうけど、

今年の頭ごろに、高額療養費制度カット話もでてきてたよね。がん患者さん難病患者さんが嘆いてたけど「知るか、貯金してないのが悪い」って言われてたね。

今はOTC医薬品保険適用カットの話もでてきてるよね。これは自分は一部賛成、湿布とか。

自民党政府は減税(社会保険料含む)するに支出カット実践しようとしているね。

コレ以前には、病床数などの病院改革等が行われるよね。過剰な医療ビジネス問題もあるし、メスは入れられても仕方ないとは思うよ。医療だけに。

多くは弱者の切り捨てにつながるけど、有権者が望んだことだから仕方ないよね。

次は何をカットしようとするんだろう?

自分に関わることかもしれないね

支払う社会保険料は下がるかもしれないけど、自分病気になった時、怪我をして働けなくなった時、なかなか大変かもしれないね

この先日本はどうなるんだろうか。

何が悪くてこうなったんだろう。

自民党政権のせいだろうか。

少子高齢化のせいだろうか。

戦後復興バブルのあとあぐらをかいてた団塊世代のせい?

何もしなかった氷河期のせい?

財務省のせい?⇐これ本当?陰謀論じゃなくて?

ゆとり教育のせい?

ネットスマホのせい?ショート動画のせい?

一体何がダメだったのか、「これからどうすればいいのか」を誰か教えてほしい

Permalink |記事への反応(1) | 06:26

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2025-07-22

老人ではなく若者を見ろとか

ピチピチの1020代が言うなら分かるが、シナシナ氷河期の50代とかが言ってるの、いやお前も老人側やろ…?ってなる

つーか、今すぐ方向転換しても団塊世代はもう逃げ切り確定で、自称若者世代福祉削減の直撃食らうんじゃねーのか

Permalink |記事への反応(1) | 02:00

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2025-07-19

歴史的な結果となる2025年参院選ポイント

今回の参院選に関する動画記事を見て、自分思考整理のためにポイントだと思う点を列挙してみる。

世論のメイン層が団塊世代から団塊Jr世代へ移行

これが一番大きいポイントだと思う。思い返してほしいが、これまで政権大敗するときテレビで連日連夜批判が繰り返されたときだった。例えば2007年第一安倍政権はその代表だ。

しかし、今回石破政権テレビではそんなに批判されていなかった。むしろ安倍政権支持層の40~50代の男性層がネット上で激烈に批判していた。そして今回の自民党歴史的大敗(予定)である

ここから見えるのは、情報収集先が主にテレビである団塊世代寿命で縮小し、それに次ぐ人口ボリュームゾーンでありSNS等に生息する団塊Jr世代が急速にその影響力を増して世論の動向を左右しているということだ。

保守層の規模が初めて可視化される

もう一つ大きなポイントとして、戦後初めて「保守層」の規模が分かることがある。保守層と当然のように昔から言われていたが、自民党支持層に溶け込んでいて、実際のところ保守層ってどれくらいの人がいるのかは不明だった。

ただ石破政権誕生し、保守層自民党から離反、その後受け皿となった国民民主から山尾ショックでより保守色の強い参政党へ保守層の支持が動いたことで、一層分かりやすくなった。

日本人ファーストという言葉が響く保守層保守寄りの無党派層日本全体で、また各県にどれだけいるのか今回の選挙可視化される。

選択夫婦別姓絶望

前のポイントにつながる話だが、保守層がこれだけの規模いるとなると、選挙後にここを各党が取り合う。参政党は離さないようにする一方で、失った形の自民党国民民主党は取り返そうとするだろう。

また、じり貧の維新の会もなんとかこの層をとりこんで浮揚を図りたいと考えるだろう。その状況下で保守層が敵視する選択夫婦別姓が進むだろうか。非常に厳しいように感じる。

必要なのは中道ではなく愛国経済

政治と金問題以降はてなでも自民党に旧安倍派を切って中道を歩むよう勧めるブコメが急増したが、実際に保守派を切って中道を歩もうとするとどうなるかというのが今回の参院選の結果だ。保守層左派から挟み撃ちされ壊滅する。

偏ったイデオロギーから距離を取り中道中庸を目指す…一見よさそうな考えだが、実際は石破政権のように中途半端立ち位置で誰からも強い支持を得られない状況になりがちである

選挙に連勝し安定した統治体制を築くには、イデオロギー的に強いつながりを持つ支持層を基盤に無党派層に手を伸ばさなければならない。そしてそれは愛国保守層を固め、アベノミクス無党派層を取り込んだ安倍晋三のやり方なのださらにいえば小泉純一郎靖国参拝拉致問題保守層をがっちり固め、構造改革郵政改革無党派層を抑えた。愛国経済清和会統治方法でなければこの国を安定して統治することはできないことが今回の参院選で改めて認識されといえる。

高齢者頼みの党は一気に弱る

あと公明党も今回大幅に議席を減らすと予想されている。前々から公明党創価学会)は支持者に高齢者が多く将来的に党の維持は危ういといわれてきたが、ここ2.3年で一気に弱体化が進んだ印象だ。

5年前の創価学会員に、公明党は5年後の都議選新宿区大田区落選し、参院選で半減近くまで減らしますよと言っても笑われただろうが、これは現実に起きている。

そう考えると70代が最大の支持層である立憲民主党も非常に危うい状況であるといえる。今回の参院選で立憲は一人区で大幅な議席増が見込め、勝利という形になるだろうが、70代が寿命的にいなくなってもこの規模を維持できるだろうか。

非常に厳しいのではないか。次の改選である6年後、立憲民主党共産党公明党のように急激な老いに苦しむだろう。そして議員数が多い分、共産公明以上に強烈な印象を我々に与えると思う。

これぐらいかな。

皆さんはどう思います

Permalink |記事への反応(9) | 13:08

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2025-07-16

これからさきは団塊世代バタバタ死んでいくので、より良い死に方を求めるムーブメントがやってくるはず

Permalink |記事への反応(1) | 07:52

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2025-07-14

繰り返しいうけど、3号年金と遺族年金1986年に制定されたんだよ

それまでは専業主婦の7割が自分年金を納めていたし

夫が死んで子供20歳以下のときだけ母子年金があった

無職or低収入の妻を夫一人分の厚生年金死ぬまで社会が面倒見る

遺族年金を一生払うなんてこともなかった

団塊世代から氷河期の膨大な専業主婦にこれから死ぬまで基礎年金以上の年金を払うんだよ

年金納めてない人達

夫が二人分納めてるのは勘違い

夫は二人分働いているも勘違い

既婚男の給料が単身男女より高いのは、能力があるからじゃなく既婚ボーナス

既婚男が全員有能なわけないだろ

そうやって無能に高い給料を払い続け、無職配偶者を2号が支えてきたシステム

経済の足を引っ張ってきたとわかるよな

ちなみに制度導入後出生率はあがってないし、子供のいない世帯専業主婦率は共働きより多い

言ったら悪いが寄生虫なの

この制度があるから油断して貯蓄も勤労もしてこなかった夫婦暮らしていけなくなったらどうするか?

そのために生活保護があるんだろ

もしくは働け 専業主婦だけでなく主夫もな

Permalink |記事への反応(0) | 14:28

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2025-07-10

珍党はてなマニフェスト

※珍党はてな架空政党です。この公約が実現されることは絶対にありません。

珍党はてなの3本柱

「1 老害世代冷遇

「2 防衛予算の削減」

「3 連続当選二世議員抑制

1 老害世代冷遇

日本を滅茶苦茶にした「団塊世代バブル入社世代」に対する徹底的な冷遇を実現します。

この世代は今の日本を形作った世代であると自負していますが、その実態は腐敗と絶望が吹き荒れる地獄のような国です。

彼らは自分たちのやったことの責任も取らずに「老後」というゴールを満喫しようとしています

手始めに彼らのよりどころである年金廃止します。

同時に高齢者に対する医療費自己負担率の軽減を撤廃します。

病気になったのは自己責任お金がないのは自己責任自分人生自己責任

全て、彼らが日頃から口にしていた言葉です!!!

ババの押し付けあい我田引水を繰り返してきたツケ!その人生で払っていただきましょう!!!

2 防衛予算の削減

防衛予算の増加は確実に日本の国力を弱体化させています

防衛予算の国費に対する割合自体を増やそうというのが間違いなのです!

経済的発展を遂げ、それによって増大した国費に対して変わらぬ割合防衛力を維持する形を目指すべきです。

予算を寄越せと政権与党に甘えれば勝手に降りてくる状況に自衛隊は慣れすぎています

その結果が、しょーもない事故で機体や人名を次々に失う現状なのです!

ひとまずは不要部隊や装備を捨てましょう!

維持費を削減するのです!

ただで捨てるのが勿体ないならNATO適当な国にでも売ればいい!

空母なんて日本にいりますか?「あぶくま型」なんかじゃなくて最新の空母マレーシアなりに売っぱらってやりましょう!そのお金トイレットペーパーを買いましょう!

ブルーインパルス国防において意味がありますか?隊員ごと適当な国に売っぱらってやりましょう!航空燃料で動く雑技団を抱える余裕は日本にはない!

水陸機動団なんて実験するだけ無駄じゃないですか?オスプレイはいい加減捨てませんか?管理しきれずに事故るだけなら航空機の数を減らしませんか?LCACなんていつ役に立つんですか?

売っぱらいましょう。売れないなら捨てましょう。

そして、浮いた予算でまずは経済力投資しましょう。

経済が発展して予算が増えたら、玩具なんかじゃなくてちゃんとした兵器を買いましょう。

3 連続当選二世議員抑制

連続当選二世議員が多すぎることは確実に日本の政治を停滞させています

そして、彼らは結果を出していないのに当選します。

なぜなら議員としての実績を積むということに絶対的に有利な地位いるからです。

既得権益を守るために協力してくれる人も沢山いるでしょう。

その状況で新人拮抗するような人を続投させる必要なんてあるでしょうか?

在籍期間中に結果をちゃんと出していたなら、その人に是非続投してほしいという票がこれでもかと集まるはずでは?

そこで私は在籍期間に応じた係数を得票数にかけることを提案します。

たとえば「0.9」の在籍期間乗をかけるとかです。

1回在籍してたら得票数は×0.9がけ 、2回連続していたら×0.81がけ 、 3回なら×0.729がけといった感じにです。

もしもそれで落選したら、係数を半分だけ減らすことにします。

たとえば4回連続当選していた人が負けたら、次は2回連続当選と同じ0.81がけでの戦いになるということです。

そしてこれを親の世代からも引き継いでもらいます

親が連続当選している二世議員ほど、当選は難しくなります

でも考えてみてください。

現状における二世議員当選のしやすさは本当に異常なレベルなのです!

これを抑制する方法が何かしら必要です!

私が言ったのは単なる例に過ぎません!

これからもっといい方法を皆さんで考えていきましょう。

最後

このマニフェストフィクションです。

実在政党団体とは一切関係がありません。

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Permalink |記事への反応(0) | 19:37

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2025-07-07

anond:20250707142638

少なくともすぐ被害者ぶる氷河期世代は敵だわ

無駄に数が多いから、将来社会保障を食い潰してお荷物になるのも目に見えてるし

そう言う意味で言うと今のお荷物団塊世代も敵だわ

Permalink |記事への反応(1) | 14:39

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Z世代の味方

ショート動画とか見てると「わたしはZ世代の味方」とか「Z世代の味方○○です」って自己紹介的に定型文のように使われてることが多いんだが

え…いや社会はこれまでにないほどZ世代まり若者に優しいと思うし味方だよ…?

そんなに大人たちは味方じゃないと思うの?

ってのと

え…ゆとり世代とか氷河期世代とか団塊世代は敵かい…?

って被害妄想を感じます

Permalink |記事への反応(1) | 14:26

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2025-06-28

2033年問題ショボすぎ問題

年度 主な内容・影響
2025年問題団塊世代後期高齢者突入
社会保障費増加、医療介護サービス逼迫、労働力不足
2026年問題AI学習用の高品質データが枯渇
→ 大規模言語モデル(LLM)の成長が停滞
2027年問題SAPERPサポート終了、蛍光灯製造禁止物流人手不足
→ 各業界技術人員面での影響
2028年問題改正雇用保険法炭素課金導入、人口減・高齢化格差の拡大
社会経済制度に大きな負荷
2029年問題情報I」世代新卒
デジタルスキル格差による人材育成組織運営課題
2030年問題少子高齢化人口減少の深刻化
労働力不足、社会保障の維持困難、地方過疎化
2031年問題国家公務員定年引き上げ、復興庁廃止人口1億2,000万人割れ予測
社会構造の変化
2032年問題FIT制度終了(太陽光
パネル廃棄・売電契約問題などのエネルギー関連課題
2033年問題旧暦9月10月特定できなくなる暦法上の問題
文化・暦の運用に影響

Permalink |記事への反応(1) | 10:53

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