Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「因果応報」を含む日記RSS

はてなキーワード:因果応報とは

次の25件>

2025-10-24

リハックのやつ、なんか因果応報ってのをすごい感じた

Permalink |記事への反応(0) | 00:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-21

今日ほど、因果応報という言葉意味が実感できる増田もない

Permalink |記事への反応(1) | 18:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-19

男性から見ても世の男性デリカシーない

当方40代おっさん

自分を棚に上げて言わせてもらう。世の男性は本当にデリカシーがない。割合的には8割くらい。そうコレ読んでるお前もな。店員命令口調のお前もな。

デリカシーは色々な意味合いを持っている。対異性、対同性、1人の時の立ち振る舞い、食い方、喋り方、清潔感、挙げ始めたらキリがないが、要はそーゆーとこ。わかるな?わかってねぇからお前はそーなんだよな。これに関しては品性人間性問題なのでイケメンブサメン、年齢一切関係ない。素人童貞のお前らも、友達ヤリチンもみな平等ダメダメな奴はダメ非モテモテ、未婚、既婚も関係ない。そんな男を選んで交際する女共も同等に下劣。そしてそんなデリカシーがない男でもなんの不自由もなくワガママに暮らせる世の中に疑問をいつも感じる。寛容すぎん???なぜ我々デリカシー保持者達がお前らに翻弄され、ハラハラさせられ、ケツを拭かなきゃならんのか。本来デリカシー組が世を席巻し、お前らは我らを敬い、羨望し、自省し、デリカシーを身につけるべく奮闘し世のデリカシー保持者が増えるのが理想的な姿なのに。不都合な真実として、デリカシーは何も生み出さない。不快な思いはさせないが、それ以上の何かを生産しない。不快感の引き算でしかない。ただ現代では悪害なデリカシー欠如に対してはあらゆるジャンルハラスメントというありがたい概念が定着し、社会的に罰せられるようになったのは大変大きな進歩。なんでもハラスメントじゃん!!と憤慨するお前らに言いたい。そう、お前らは歩くハラスメント。自業自得因果応報こちらはハラスメントの細分化、複雑化は大歓迎。スメハラクチャハラ民も駆逐してほしい。どんどんやれ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-13

X、「犯罪をした結果、エグい目に合う因果応報話」が好きすぎでは?

なんかさっき、「弁護士が、「彼ら情報弱者なんですね。闇バイトで強殺した子に、もう出られないって言ったら、唖然としてました。」と言ってた」みたいな文章画像が貼ってあるポストがバズってた。

で、まず、「未成年無期懲役ってある……?」も思ったが、未成年で強殺して無期懲役になったケースはあるらしい。ただ、リプライを見ると、エロ漫画宣伝が貼ってある。怪しい。怪しすぎる。

で、引用を見ると、「5chの転載で、出典不明」とのことらしい。

なんかなあ、X民、昔からスカッジャパン嫌いとか言う割には、こういう怪しい話に乗せられるよなあって思っちゃう。まあこれは情弱犯罪者絶望した! みたいなスカッと要素じゃなくて、注意喚起で良かれと思って拡散した人もいるかもだが。

これに関する話だと、昔、有名映画が公開された時期だったかなあ。「無断撮影したガキが、とんでもない額請求されて、家族自殺したり発狂したりした」みたいな話が拡散されてた覚えもあるんだよなあ。額がおかしいとかで流石に突っ込まれてたけど。

本当みんなこういう話好きよねえ〜って思う。

Permalink |記事への反応(1) | 03:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-01

anond:20251001114127

因果応報にしたい、とかい倫理宗教的願望は、もっと余裕ある国で満たそう。

Permalink |記事への反応(0) | 12:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-23

因果応法というのを考えた

侮辱されたので怒って殴ったら暴行罪で捕まった

これが今の法律

でも冷静に考えたらおかしくないですか

なんでやられた側が罰せられるの

法で裁けるほどの名誉毀損なら後から相手を訴えることもできるけど

ギリギリ違法にならないレベルに留めれば相手はいくらでもこちらを害することができる

やり返せないかこちらは我慢するしかない

法律が善人の手を縛りむしろ悪人を守ってる

そういう状況が世の中に溢れてる

じゃあ先に手を出した側にやり返しても罪には問われない

いわば因果応報の考え方を法律に取り入れるのはどうだろうか

侮辱されたら殴ってOK

煽り運転した車に傷をつけてもタイヤパンクさせてもいい

飲食店で騒ぐ客には水をぶっかけて良い

迷惑撮り鉄ホームから蹴落とされても文句は言えない

いじめパワハラ人間実名と住所が晒される

バイトは殺しても無罪

性的暴行を受けたら殺しても無罪

など

暴力的社会になることを肯定してるわけじゃない

しろ

何をやってもどうせやり返されないと舐めてるから他人を害する人が後を絶たないのであって

やったらやり返されると思えば大人しくなる

まりこの法律抑止力になることを期待してる

どう?

Permalink |記事への反応(0) | 08:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-16

被害に遭った人に原因を求める人

公正世界仮説かな?

 

水害に遭った → そんな場所に家を建てるから

殺人に遭った → 治安の悪いところに行くから

交通事故に遭った → ふらふら歩いてる方が悪い

詐欺にあった → 騙される方も悪い

いじめられた → 虐められる方にも原因がある

病気になった → 普段から健康管理していなかったからだ

完全に運悪く死んだ → 前世で悪いことをした

 

記事コメント見ると何割かが常にコレなんだよね

 

公正世界仮説、穢れ思想因果応報、和の文化自己防衛本能不安軽減)

特に日本人は強いらしい

Permalink |記事への反応(2) | 16:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-14

焼きが回るって

因果応報年貢の納め時、みたいな意味だと思ってた

単に加齢で衰えるって意味だったのか・・・

Permalink |記事への反応(0) | 13:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250913170513

やっぱりはてな独身マウント取りたいからって結婚すると因果応報でこんな感じになっちゃうのかな

Permalink |記事への反応(0) | 08:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-12

IT業界30年のジジイがZ世代新人IT業界人に読んでおいてもらいたい本ベスト

1位 湾岸MIDNIGHT

 堂々の1位であるコンサルだろうがコーダーだろうが技術を通して飯を食う人間なら絶対に読んでおいて欲しいものがコレ。

「正しい前提を共有できていなければ、間違った結論にたどり着くのを回避するのは難しい」と異口同音に多くの人間が語るが、正しい前提とはそもそもなんだろうか?

その一番土台部分にあるのは「正しい心の持ち方」や「仕事に対してのスタンスであるのは間違いないだろう。

ジジババが武勇伝混じりにそんなもの若者に伝えても、きっと何も伝わらずお互い不満だけが残るに違いない。

だが、湾岸MIDNIGHTならばきっと伝わるはずだ。感じて欲しい。技術で飯を食う人間のあるべきメンタリティを。

2位 聲の形

 1巻の範囲だけでいいので。イキった態度で他人嘲笑うと人生がとんでもない方向に転がっていくことを漫画を通して感じてくれるだけでいい。

最近学校教育でも転ばぬ先の杖で大人フォローしまくってくれるからか、「イキりの因果応報の極地」を見たことがないまま成長してしまっているっぽい人を稀によくみかける。

ウシジマくんとかネットの失敗談とか色々考えたが、一番手っ取り早いのはこの辺かなと思った。とにかく「ヤバいことをしてしまった・・・」を主人公から共感で感じてくれたら嬉しい。それが欠如した中高年と一緒に働くの本当に怖いから。

3位 業務マニュアル抜粋

 必要な部分だけ印刷して置いた奴だけは読んでおいてくれ。マジで頼む。たまに赤ペンとか引いてあるから

データのほうが検索できて便利だけど、手元に起きながら作業やすいようにわざわざ印刷してるので、最初の一ヶ月ぐらいはそれを片手に仕事してくれ。マジで頼む。

Permalink |記事への反応(0) | 17:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-25

車椅子ざまみろざまみろ

因果応報

お前の罪や

Permalink |記事への反応(0) | 21:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-09

anond:20250805230911

明言はしないけど堀口くんの自伝って設定で誹謗中傷日記描き散らかしてたら

対立したネトウヨに暇空本人の自伝と断定されて拡散されてんの因果応報楽しい

Permalink |記事への反応(0) | 22:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-05

anond:20250620063320

子無しは子育て世帯嫌がらせしておいて許されると思わない方がいいよ。

この世は因果応報から

Permalink |記事への反応(0) | 00:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-03

リメイクぬ~べ~観た?

俺さぁ……ぬ~べ~大好きだったんだよ。

小学生の頃なんて誇張抜きでビデオ擦り切れるまで見たりして、漫画も全部読んで、妖怪名前ほとんど覚えてた。

からリメイクやるって聞いた時、正直胸が高鳴ったんだよ。

ぬ~べ~が今の時代に帰ってくる?マジか!!?って。

で、実際見始めたら……悪くない。

リメイクものって作品によっては現代迎合させ過ぎておかしくなってたりするのも結構あるけど、ぬ~べ~に関しては杞憂だったなと最初はそう思った。

だってストーリーの核がちゃんとしてれば違和感なんてないんだよ。

しか作画も綺麗になってるし、各キャラクター人間味もちゃんと描かれてる。ぬ~べ~声優が一緒なのも個人的には嬉しかった。

あーやっぱぬ~べ~は今見ても面白れぇな!って思ってたんだよ。

…あの回を見るまではな。

そう、はたもんば回。

ぬ~べーファンならみんな知ってる名エピソード

原作じゃ、克也が賽銭泥棒するんだよ。

そんでそれを見た妖怪はたもんばが首狩りに来る。

あれこそ、やってはいけないことをやったら恐ろしい報いが来るっていう、ぬ~べ~らしい因果応報象徴だった。

当時の俺、マジで震えたもん。

この話にはとにかくぬ~べ~の良さが詰まってる。

ちゃんと怖いし、でも面白くて教訓にもなる。本当に忘れられない回だったんだよ。

でもリメイク版……何これ?

賽銭から百円玉勝手に飛び出してきて、自分から克也の足元に転がってきて、それ拾ったら泥棒扱い???

いやいやいやいや……。克也、何もしてねぇじゃん。

しろ被害者じゃん。

それなのに理不尽に命狙われるって、ただの不条理ホラーじゃねぇか。

「悪いことすると報いが来る」じゃなくて「お金拾ったら首飛びます」だぞ?

お前それはもうはたもんばじゃないだろ。

もちろん、現代だと小学生賽銭泥棒するって描写がやりづらいのは分かるよ。

真似する子供が出たらって心配もあるだろうさ。

でもな、そもそもそんなシーン真似する奴いねぇよ。

だってその後の展開、トラウマ級に怖いんだぞ?

妖怪に首狩りされかけて、命からがら助かるっていう完全ホラー教育なんだぞ?

しろ「ああいうことするとマジで怖い目に遭う」っていう最高の教材だったじゃん。

それを「犯罪描写は全部NG!」って理由で消すって、俺はそっちのほうが怖ぇわ。

そうやって一個一個因果の筋を削ってったら、ただの怖そうに見えるだけの別物。

ぬ~べ~ってのはさ、妖怪人間関係とか、善悪境界とか、そういうのをド直球で描いてくれる作品だったんだよ。

それがこの作品の良さであって、エロ以外にもちゃんと魅力があったからこそ人気があったと断言できる。

からこそ、あの頃の子供たちの心にズドンと響いたんだよ。

それを時代の顔色伺って削っちゃうのは、ほんと良くない。

俺は今回のリメイク版はたもんばを見て思ったよ。

妖怪よりも、現代放送基準のほうがよっぽど恐ろしい。

Permalink |記事への反応(7) | 17:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-01

anond:20250801161613

オタク自業自得だよね

腐女子を散々いびってきた結果

因果応報

Permalink |記事への反応(0) | 16:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-31

ざまぁ」「曇らせ」「覆盆もの」という創作ジャンル個人的まとめ

皆さんは「覆盆もの」というストーリージャンルをご存知だろうか。

ものすごく大雑把に言うと、作中人物が取り返しの付かないことをしてしまい罪悪感・自己嫌悪・後悔などに苛まれる展開のことだ。

そして今日取り上げたいのは、「ヒロイン主人公に何らかの要因で酷いことをしてしまい、後で罪悪感などに苛まれる」というものだ。

そして個人的には、覆盆ものには2つの種類があり、それぞれで求めるものが違うと考える。

2種類あるうちの一つとしては、所謂ざまぁ系」に内包された覆盆ものである

主人公冷遇したり酷いことをしたりしたやつらに対し、名誉回復や真の力的なものに目覚めて立場が逆転した主人公(やその状況そのものに)しっぺ返しを喰らう姿を見てカタルシスを感じる、因果応報的なものを求めるのだ。

そしてもう一つは、「曇らせもの」に内包された覆盆ものである

「曇らせ」とは、広義で言えば人物ネガティブな要因で表情や心が暗くなっている状態である。そしてなろうなどでよく見かける「曇らせもの」は、ヒロイン主人公への想いが強いため、主人公に不幸なことが起きると心配・悲しみ・(阻止できなかったことの)後悔などでネガティブ状態になるという展開がよく見られる(パターンとしてはそれでさら主人公への想いと依存を強めることが多い)。

このような「曇らせもの」は、ヒロインが曇って苦悩している姿を見て、同情・哀れみ・保護欲・嗜虐心・同調して敢えて自分ネガティブ気持ちになる(これは自分の楽しみ方)、などで味わうのが醍醐味だ。

そして自分後者の「曇らせもの」に内包された「覆盆もの」がめっっっっちゃ好きなのである

これの魅力は、他の「曇らせもの」にはないどうしようもなさがあると考えている。

なぜならばヒロインが曇る原因が、自分行為からだ。「自分言動」が今までの関係を致命的にぶっ壊したという結果があり、自分がやったという記憶がある以上、自覚意図のあるなし(ある種の洗脳やそうするように誘導されたとしても)や罪悪感・反省・後悔のあるなしは最早無意味で、逃げ場がないのだ。

どれだけ思いつめても元の状態には戻れない絶望、かといってやめることが出来ない罪悪感・後悔・反省自己嫌悪というネガティブ感情、このどうしようもないシチュを見て各々が味わうのが曇らせものタイプの覆盆ものなのである

これだけ見るとバッドエンド一直線じゃんと思うかもしれないが、実はそうとも限らない。

終わらない曇りの果てに、なんやかんやで主人公と新しい関係を築き直し、元の関係に後ろ髪を引かれつつ前を向いていくというパターンもある。

このような「覆盆もの」の魅力を伝えたくてこの文を書いたが、「苦悩する姿を見て楽しむなんて悪趣味だ」と言われたら反論が出来ない。ただできる限りこのジャンル言語化を(主観バリバリで)試みて、魅力と思ってる部分を熱弁したため、誰か響く人がいたら良いなぁという思いである。

最後個人的によかった曇らせタイプの覆盆要素がある作品を列挙して終わる。

○なろう作品

・『龍鎖のオリ』(何回読み直したかわからん)

・『煤まみれの騎士』(同上)

ラノベ(以下2つは同じ作者だが、この人はコメディ部分も上手いため他よりも絶望感はないものの、行間で味わいまくった)

・『俺を好きなのはおまえだけかよ』(1-2巻)

・『主人公の幼馴染が、脇役の俺にグイグイくる』(厳密に言うとヒロインではないが、2巻某所で濃密な要素を感じた)

SSなど

好感度反転系など全般(特にラブライブ!虹ヶ咲の好感度反転SSは神)

僧侶リア充呪われろ」

好きな人が増えてもっとメジャージャンルになることを願う。

Permalink |記事への反応(11) | 17:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-28

anond:20250728122947

🍆がフェミニストから無能過ぎて嫌われてるのも因果応報だよな

Permalink |記事への反応(0) | 13:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250728123411

弱男が女叩きしてるからだろ

因果応報

Permalink |記事への反応(1) | 12:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250728122612

2ちゃんねん全盛期から女性罵詈雑言浴びせてきた分際で何言ってんの?

因果応報

Permalink |記事への反応(1) | 12:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-21

氷河期のニーメラー

政治家企業最初に俺ら氷河期世代攻撃した時、誰も声をあげなかった。

から誰かが攻撃されてても俺らは声をあげないし、むしろ俺らが他人攻撃しても因果応報だろ」

書いてて割りとしっくりきてしまった。

Permalink |記事への反応(0) | 14:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-14

anond:20250714135639

お前がやってるってだけのことを勝手因果応報にするな

Permalink |記事への反応(0) | 14:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250714135639

石破を中国の手先扱いしてた安倍支持者が、参政党に乗り換えて引き続き石破政権中国の手先扱いしてる状態なので

「やったことが返ってきてる(=因果応報)」

というわけではない

Permalink |記事への反応(2) | 14:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-13

中国産の新しいオープンウェイトKimi 2で適当物語を作らせてみたら、相当自然日本語で、中国らしい地味に洒落た話が出てきた。

記述は端的ながら、よくある取引・交換要素も勝手に加えてて中々凄いと思う。

https://huggingface.co/moonshotai/Kimi-K2-Instructで試せるから各々話してみてちょ

この前に適当Webページを作らせたら16000文字分の出力が得られたので、長文を依頼すればもっと長い話も書けると思う。

これがオープンでほぼ自由なんですよ凄いねこのままじゃデカすぎてローカルでは動かせないけどね。

以下、インデント記号エラー修正などは無しでそのままの出力

Input amessage to start chatting with moonshotai/Kimi-K2-Instruct.

日本で有名な昔話を3つ組み合わせて、面白い物語作成してください。ありきたりな組み合わせは避けてください。創作に入る前に、選択した物語概要をそれぞれ説明してください。その後、融合させて新しい物語作成してください。

選択した昔話の概要】かちかち山(かちかちやま) 狸が悪さをして、うさぎが仕返しをする話。狸は山で老人を殺してしまい、うさぎは「かちかち山」で狸を焼いたり、泥船に乗せて溺れさせたりして最後に殺してしまう。残酷ながらも「因果応報」の教訓譚。舌切り雀(したきりすずめ) 優しいおじいさんが飼っていた雀が、欲深いおばあさんに舌を切られて逃げる。おじいさんが探しに行くと、雀は「雀の恩返し」をしてくれる。おばあさんが大きな箱を選んで開けると、中には妖怪や災いが詰まっていた。花咲か爺(はなさかじい)) 心優しい爺さんが、死んだ犬の「シロ」に教えられた場所を掘ると金が出る。意地悪な隣人が真似をするが、掘るとゴミ妖怪が出て、最後花咲かじいのおかげで庭に桜が咲き乱れる。【融合ルール】・主要キャラは「うさぎ」「狸」「舌切り雀」「花咲か爺」だが、役割を入れ替える。・舞台は「かちかち山」だが、山そのものが“生き物”である設定を追加。・残酷さを“再生”に変える。・ありきたりの「善悪二元論」ではなく、“記憶取引”という新軸で物語を組み立てる。──────────────────新しい物語 『かちかち山の記憶市場』──────────────────かちかち山は、古くから記憶を貯める山”と呼ばれていた。木々年輪の一本一本が、誰かの忘れた思い出を刻んでいる。山は巨大な生き物で、ときどき空腹になると、麓の村から記憶”をこっそりすくい取る。だから村の人々は、ある日突然「どうしてここにいるのか」がわからなくなることがあった。ある冬、山は特別な空腹に襲われた。それは“自分が何者なのか”という根源的な空腹だった。山は自分名前を忘れていたのだ。そこで山は、三匹の動物に“記憶回復”を依頼する。――一匹は、舌を失った雀。 ――一匹は、死んだはずの白い犬の幽霊。 ――一匹は、狸の皮を被ったうさぎ。山はそれぞれに「お前の欲しいものをやるから、私の名前を思い出させてくれ」と囁いた。【雀の取引】 舌を切られた雀は、山に「言葉を返して欲しい」と頼んだ。山は雀の舌を埋めていた年輪を見つけ、それを削って飲み干す。すると雀は、かつて自分が「人間言葉を盗んでいた」ことを思い出す――つまり、舌を切られたのは“罰”ではなく“封印”だったのだ。雀は山に告げた。「あなたの名は『忘れじの山』。だが、それは偽名。本当の名は『咲かし山』――一度失われた記憶を花に変えて咲かせる山だ」【犬の取引】 幽霊の白い犬・シロは、山に「自分の死を忘れて欲しい」と頼んだ。山はシロの死の瞬間を詰ませていた年輪を見つけ、それを燃やして灰に変えた。灰は桜の木肥になり、シロは自分が「死んだのではなく、種になった」ことを悟る。シロは吠えた。「咲かし山よ、お前は自分の名を咲かせるためだけに存在する。だから、咲かせるんだ――『かちかち山』という名を、花に変えるんだ」【うさぎ取引】 狸の皮を被ったうさぎは、山に「狸の皮を脱ぎたい」と頼んだ。実はこのうさぎ、昔、狸を焼き殺した際に「狸の恨み」を一身に受け、皮を被せられてしまったのだ。山は狸の恨みを詰ませていた年輪を見つけ、それを“笑い”に変えた。皮はぱりんと割れ、中から純白のうさぎが現れる。うさぎは笑いながら言った。「咲かし山、お前は恨みを花に変える山。だから、恨みの名『かちかち山』も花にしてしまえ」【山の変化】 三つの真実が重なった瞬間、山は激しく鳴った――かちかち、かちかち。 すると、山全体が桜色に変わり、年輪の一つ一つが花弁になって空へ舞い上がった。舞い上がった花弁は、村の人々の失われた記憶を「新しい物語」として降らせた。――「ああ、そうだ。私は昔、狸に騙された爺さんだったけど、今は桜を守る番人だ」 ――「そうそう、私は舌を切られた雀を助けた婆さんだったけど、今は雀の歌を売る旅芸人だ」誰もが、失った記憶の代わりに「自分で選んだ新しい記憶」を手に入れた。山は、ついに自分の本当の名を思い出した。 その名は――『語り継ぎ山(かたりつぎやま)』。 失われた過去を、花という未来に変えて語り継ぐ山。そして、白いうさぎ、舌を取り戻した雀、幽霊の犬は、山の麓に小さな茶屋を開いた。 店の名は「かちかち亭」。 注文は一つ――「あなたの忘れたい記憶を、花に変えましょう」。客が帰る頃には、必ず一枚の桜の花びらが、皿の上に残っている。 それが、かつて「かちかち山」と呼ばれた巨大な生き物が、人々に送る、ささやかなお釣りだった。

Permalink |記事への反応(1) | 12:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250713074058

社会人責任はあった上で、イジメに対し何もしてくれなかった教師と、何のダメージもなかった加害者と、不登校になり明らかに成績を落とし進学先にも影響した被害者

というのを見たから、どこかで因果応報を願ってたんだよ

それは社会責任とかどうでもいい

陰湿?まさにその通りだと思うよ

Permalink |記事への反応(0) | 07:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-27

ジークアクスの脚本破綻してるよなーと端的に思うのは、ニャアンが大量殺戮の引き金を引いたにも関わらず、何の反動もなく最終話に至っているところ

本当なら物語上の罰や後悔や葛藤表現、先にある因果応報の予感が描かれるもんだろうけど、地球海水浴してマチュの心配なんかしてる

 

ノリ重視は分かるし、実際楽しいアニメだったけど、それでいいのか?となると良くはないわな

Permalink |記事への反応(2) | 14:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp