はてなキーワード:器物損壊とは
「リスク要因」は賛成派の人が考えているよりも軽微である(場合によっては命に関わるという点はリスクを誇張し過ぎである)という点を重視して、賛成派の人の意見が極端すぎる点を厳しく指摘してください。
極端さの指摘:
リスクの誇張: 賛成派は、状況に応じた単発の暴力を、即座にDVや殺人といった命に関わる危険と結びつける過剰な一般化を行っています。文書内で反対派のkey_trackerが指摘するように、「威圧を手段にする人が全てDVをする人ではない」であり、すべての暴力を同等に危険視するのは論理の飛躍です。男性の行動は、公共の場で明確なハラスメント者に対抗したものであり、私的な関係での暴力(DV)とは動機や文脈が大きく異なります。賛成派の「この暴力が必ず女性に向かう」という前提は、統計や事例に基づく裏付けが乏しく、極端な最悪シナリオ(命の危険)を想定しすぎです。例えば、文書内でffffdarkが「私の周りの女性は感謝するが付き合いはその場限り」と述べるように、多くの女性は一時的な感謝と長期的な信頼を分けており、賛成派の「女性が無条件に危険に飛び込む」という想定は非現実的です。
現実との乖離:DVや殺人事件は確かに深刻ですが、その発生は複雑な心理的・社会的要因に依存します。単発の正義感に基づく暴力が直ちに命に関わるリスクに発展する確率は低く、賛成派の主張はリスクの頻度や蓋然性を過剰に誇張しています。
極端さの指摘:
リスクの誇張: 賛成派は、暴力を一切認めず、非暴力手段があらゆる状況で機能すると過信していますが、これは現実の緊急性を無視した理想主義です。文書内でらくだ (@rakuda4u)が指摘するように、「丁寧な対応は理性的な相手にしか通用しない」であり、電車内のような閉鎖空間で即座に脅威を止めるには、非暴力手段が間に合わない場合があります。例えば、警察の到着には時間がかかり(文京花子 (@1lxDLYPDjv53882)の「警察を呼ぶ」提案)、対話はハラスメント者の非合理性を助長するリスクもあります(hukinnshinnの「非合理な相手には話し合いが通用しない」)。賛成派の「暴力は常に危険で非暴力は万能」という二元論は、命に関わるリスクを防ぐための現実的な選択肢を狭め、かえって女性を危険に晒す可能性を無視しています。
現実との乖離: 実際の危機では、即時性が求められる場合があり、限定的な威圧や物理的介入が効果的なケースも存在します(空白 (@khwCGQZrH6eqNRY)の「自衛のための暴力は好まれる」)。賛成派の非暴力絶対主義は、こうした現実の複雑さを無視し、命に関わるリスクを過剰に煽る一方で、非現実的な解決策を押し付けています。
極端さの指摘:
リスクの誇張: 賛成派は、女性が一時的な感謝や称賛を表明することを、即座に「危険な男性への盲目的な信頼」や「命を危険に晒す行為」と結びつける極端な被害者像を押し付けています。文書内でNightQueen (@NightQueen_7)が「素晴らしい男性のエピソードを聞きたい」と述べるように、女性の反応は単なる感謝や社会的な賞賛である場合が多く、必ずしも親密な関係や長期的な信頼を意味しません。賛成派の「女性は本能に駆られて危険に飛び込む」という前提は、女性の主体的な判断力を過小評価し、過剰な警戒心を煽ります。例えば、funpan2015が指摘する進化論的視点は、女性の反応が合理的で状況に応じたものである可能性を示唆しますが、賛成派はこのニュアンスを無視し、すべての称賛を命に関わるリスクと直結させます。
現実との乖離: 実際の女性は、公共の場での英雄的行動と私的な関係でのリスクを区別する能力を持っています。賛成派の「女性は無防備で命を危険に晒す」という主張は、統計的にDV被害者が一部に限定される現実(日本でのDV関連殺人は年間数百件程度で、全女性の行動を代表しない)を無視し、過剰に一般化した偏見に基づいています。
極端さの指摘:
リスクの誇張: 賛成派は、男性の行動を悪意的に解釈し、限定的な状況での暴力を普遍的な危険性として誇張します。文書内でみなこっち (@zwillingmutter)が「正義のヒーロー」と称賛するように、男性の行動は即時の脅威に対応したものであり、継続的な暴力傾向や女性への敵意を示す証拠はありません。賛成派の「この男性は潜在的DV加害者」という決めつけは、具体的な行動(ハラスメント者を制止し、女性を安心させた)の文脈を無視し、命に関わるリスクを過剰に想定しています。反対派のhukinnshinnが「自警団のような行動」と表現するように、男性の動機は社会秩序の維持に近く、賛成派の悪意的な解釈は偏見に基づく過剰反応です。
現実との乖離:公共の場での単発の介入が、親密な関係での暴力に直結する証拠は乏しく、賛成派の主張は推測に頼りすぎています。命に関わるリスクを強調する賛成派の論調は、実際の行動の限定性を無視し、過剰な恐怖を煽る結果となっています。
極端さの指摘:
リスクの誇張: 賛成派は、命に関わるリスクを強調するが、その蓋然性や具体性を示さず、極端な最悪シナリオを前提としています。文書内でV18fBJSmaSwZpleが指摘する「傷害や器物損壊の可能性」は法的リスクとして妥当ですが、「命に関わる」結果に至る確率は極めて低いです。例えば、電車内での単発の介入がDVや殺人に発展するケースは稀であり、賛成派の主張はリスクの頻度を無視した誇張です。反対派のkey_trackerが「DV男認定は妄想」と批判するように、賛成派は具体的な証拠なく最悪の結果を想定し、過剰な警戒心を煽っています。tyamagisの「戦争」への飛躍は、議論の現実性を完全に逸脱した極端な例です。
現実との乖離: 命に関わるリスクは、DVや殺人事件の統計(日本では年間数百件程度)から見ても、すべての暴力行為に当てはまるものではありません。賛成派の「命の危険」を強調する論調は、実際のリスクの低さを無視し、女性に過剰な恐怖感を植え付ける結果となり、合理的な判断を妨げます。
賛成派の意見は、以下の点でリスクを過剰に誇張し、命に関わる危険性を現実以上に強調しています:過剰な一般化: 単発の暴力をDVや殺人と直結させる論理は、行動の文脈や蓋然性を無視した極端な推測です。現実には、公共の場での介入が命に関わる結果に至るケースは稀です。
非現実的な前提:非暴力手段の万能性や女性の無防備さを前提とする賛成派の主張は、危機の即時性や女性の主体性を軽視し、理想主義的な解決策を押し付けています。
偏見に基づく解釈:男性の行動を悪意的に解釈し、女性を無力な被害者として描く賛成派の論調は、実際の行動や反応の複雑さを無視し、過剰な恐怖を煽ります。
賛成派の意見は、暴力のリスクを「命に関わる」危険として過剰に誇張し、実際の蓋然性や文脈を無視した極端な警戒心を煽っています。彼らの主張は、単発の防衛的暴力をDVや殺人と直結させ、女性の判断力を過小評価し、非暴力手段を非現実的に理想化することで、リスク要因を過大評価しています。文書内で反対派が指摘する「現実の脅威への即時対応の必要性」や「女性の合理的な感謝」は、賛成派の極端な最悪シナリオを相対化するものであり、命に関わるリスクを過剰に強調する賛成派の思考は、現実から乖離した過度な恐怖の煽りに終始しています。賛成派は、リスクの深刻さを強調するあまり、バランスの取れた判断を損ない、女性や社会に不必要な不安を植え付けています。
「リスク要因」は反対派の人が考えているよりも深刻である(場合によっては命に関わるという点は重たい)という点を重視して、反対派の人の意見の想定が甘い点を厳しく指摘してください。
甘さの指摘:
リスクの過小評価:暴力の「目的」が防衛的であっても、暴力を手段として選択する傾向そのものがリスク要因です。文書内でaircooling883が引用する弁護士の意見(「暴力行為を選択肢にする人間はやがて身近な人間にも牙を向ける」)は、暴力の行使が習慣化すると、その矛先が「正当な」対象から逸脱する可能性を示唆します。反対派は、この男性が「今は」女性に優しいから安全だと楽観しますが、DVの事例では、初期には「守るため」の暴力が称賛され、後にパートナーに向かうケースが多々あります(例:にゃあとるずが指摘する「自分にだけ優しいが他人に攻撃的な男性」の危険性)。命に関わるDVや殺人事件の多くは、こうした「正義感」から始まる場合があるため、反対派の「目的の違いが安全を保証する」という想定は致命的に甘い。
深刻な結果:暴力のコントロールは感情や状況に左右され、意図しないエスカレーション(例:過剰防衛による傷害や死亡)が起こり得ます。反対派はこのリスクを無視し、「守るためなら安全」と短絡的に結論づけています。
甘さの指摘:
リスクの過小評価: 反対派は、この男性が「適切な状況」で暴力をコントロールできると仮定しますが、暴力の行使は状況判断や感情の不安定さに依存します。文書内でmassappouuが指摘するように、「相手が刃物を持っていたらどうする? 周りに火の粉が飛んだら?」という現実的なリスクは無視されています。例えば、衝動的に暴力に訴える男性が、誤った状況判断(例:無害な人を脅威とみなす)や感情の爆発で女性や第三者に危害を加える可能性は、DVや公共の場での暴行事件で実証されています。反対派の「この状況では必要だったから安全」という思考は、暴力の予測不可能性を過小評価し、命に関わるリスク(例:女性が巻き込まれる、または後で標的になる)を軽視しています。
深刻な結果:暴力の「状況依存性」に頼るのは、男性が常に正しい判断を下すという非現実的な前提に基づきます。実際には、衝動的な暴力はコントロールを失いやすく、女性が近くにいる場合、巻き添えや標的となる危険性が急増します(例:電車内での乱闘による負傷)。
甘さの指摘:
リスクの過小評価:進化論的視点は、現代社会の複雑なリスク環境を無視した過度な単純化です。文書内でHimazinMan3が指摘するように、暴力的な男性への惹かれはDV被害の継続的な原因となり、命を脅かす結果を招いています。反対派は、女性の称賛が「守られた感謝」に基づくとして正当化しますが、にゃあとるずが述べる「自分にだけ優しい攻撃的男性」を理想化する心理は、DV加害者の典型的な初期行動(愛情と支配の混在)と一致します。反対派はこのパターンを無視し、「感謝=安全」と短絡的に結びつけることで、女性が長期的な危険(例:親密な関係での暴力)に晒されるリスクを軽視しています。
深刻な結果:女性が「守ってくれるヒーロー」に依存する心理は、加害者が「保護者」として振る舞うDVの入り口となり得ます。統計的に、親密なパートナーによる暴力は女性の死亡原因の上位にあり(例:日本でのDV関連殺人)、反対派の「進化的に合理的だから問題ない」という楽観は、こうした命に関わる現実を無視しています。
甘さの指摘:
リスクの過小評価: 反対派は、非暴力手段(例:警察への通報、仲裁、対話)の効果を過小評価し、暴力を唯一の選択肢として過大評価します。文書内でaircooling883が示す「傾聴」や交渉の例(例:人質交渉人の成功)は、非暴力が即時性と安全性を両立できる実証です。反対派の「暴力しか効かない」という前提は、訓練された専門家(警察や駅員)が介入可能な公共の場(電車内)での状況を無視しています。さらに、massappouuが指摘するように、暴力は相手の逆上や武器使用を誘発し、女性や周囲の命を危険に晒します。反対派はこのエスカレーションリスクを無視し、「即時性が必要だから暴力は正当」と安易に結論づけています。
深刻な結果:暴力による解決は、法的リスク(例:過剰防衛による逮捕)や物理的リスク(例:乱闘での負傷)を伴います。文書内でV18fBJSmaSwZpleが指摘するように、男性の行動が傷害や器物損壊に該当する可能性があり、女性がその場で巻き込まれる危険性は無視できません。命に関わる最悪のシナリオ(例:刃物による報復や誤った標的への攻撃)を軽視する反対派の思考は、極めて危険です。
反対派の主張:どぶねずみ (@Nzm_in_the_Dark)は「日本の男性は優しい人が多い」とし、みなこっち (@zwillingmutter)は男性を「正義のヒーロー」と称賛。空白 (@khwCGQZrH6eqNRY)は「自衛のための暴力を使える男が好かれるのは当然」と述べ、男性の優しさが本物だと信頼しています。
甘さの指摘:
リスクの過小評価: 反対派は、男性が女性に示す「優しさ」を永続的かつ本質的なものと仮定しますが、文書内でクルル (@kululushousa)が指摘するように、この「選択的優しさ」はDV男の特徴と一致します。DV加害者は初期にパートナーに過剰な優しさを見せ、支配や暴力の前段階として利用することが多く、よしおか (@yosshiiii23)が述べる「自分に向かない暴力は称賛されがち」という心理がこの罠を助長します。反対派の「優しいから安全」という信頼は、男性の動機や長期的な行動パターンを検証しない非現実的な前提であり、命に関わるリスク(例:親密な関係での暴力や殺人)を無視しています。
深刻な結果: 「優しさ」に基づく信頼は、女性を危険な関係に閉じ込める可能性があります。文書内でffffdarkが述べる「私の周りの女性は感謝するが付き合いはその場限り」という慎重な態度は、反対派の無条件な信頼とは対照的です。命に関わるDVやストーカー殺人の事例では、初期の「優しさ」が警告サインだったケースが頻発しており、反対派の甘い想定は女性を致命的な危険に晒します。
理想化された男性像:男性が「常に正しい判断で暴力をコントロールする」と仮定する反対派の信頼は、実際の暴力の予測不可能性(例:感情の爆発、誤判断)と乖離しています。DVや公共の場での暴行事件は、こうした信頼が裏切られる例で溢れています。
女性の主体性の軽視: 反対派は女性の称賛を「合理的」と正当化しますが、女性が暴力のリスクを主体的に評価する重要性を無視します。命に関わる危険を回避するには、感情的な感謝を超えた冷静なリスク認識が必要です。
反対派の意見は、暴力の目的や状況依存性、女性の感謝を過剰に信頼し、「命に関わるリスク」を深刻に過小評価しています。彼らの甘い想定は、暴力の習慣化、誤った標的への攻撃、DVへの発展といった現実的な危険性を無視し、女性を致命的な結果に晒す可能性があります。文書内で賛成派が繰り返し指摘する「暴力の矛先がいつ自分に向くか分からない」という警告は、反対派の楽観的な前提を覆すものであり、命に関わるリスクを軽視する思考の欠陥を明確に示しています。反対派は、暴力の即時性を過大評価し、非暴力手段や長期的な安全性を軽視することで、女性の命を守るための現実的な判断を損なっています。
世の中で何か騒ぎがある度に「これはルール上何の問題もないのでやってもいい。騒いでいる方がおかしい」って言う人いるでしょ。
でも、ルール上問題なくとも倫理的に問題があるからやったら駄目なことはいくらでもあるよね。
例えば、職場にユダヤ人の同僚がいたとして、その人の家で行われるパーティーに招待されたとする。
そこに行く時に、どんなに気に入っていたとしてもハーケンクロイツがプリントされたTシャツは着ないよね?
ナチス的なものがプリントされたTシャツを着て外を歩くことは少なくとも日本では違法ではないのでルール上何の問題もないけど、相手が嫌がることが分かりきっているんだから倫理的に問題あるよね?だから着ていかないんだよね?
人の物を隠すとか傷つけるとかは器物損壊なのでルール上問題があるけど、無視するのはルール上問題ないんだよね。
クラスメイトを無視したら懲役何年ですとか罰金いくらですとかありえないでしょ?
「ルール上問題のないことはやってもいい」って気軽に言えちゃう人は、こういうことはジャンジャンやってもいいって言ってるのと同じなんだけど、そこんとこ分かってるの?
仮に自分が周りから村八分みたいな扱いされても、ルール上問題ないからオッケー!って言えるんだよね?
すごいな、ずいぶん心が広いんだね。
数年前、買い物帰りに道を歩いていたら突然慌てた様子の女に声をかけられた。
女は「車の中からかすかに子供の泣き声がした。気になって見てみると車の中に小さい子がぐったり寝ている。
ドアを叩いても起きないし、近くに親らしい姿もいなくてどうして良いか分からない。どうしようどうしよう」と混乱した様子だった。
女に案内されていったのは屋外のパチンコ屋の駐車場の隅の方で、確かに車内にはまだ2~3歳ぐらいの男の子が
汗だくでぐったりした様子で寝ていた、というよりは座席に倒れ込んでいる様な様子だった。
ドアを叩いてみると、こちらに気づいているのかどうか分からないがかすかに体を動かしていたが、反応する元気が無い様子だった。
ドアは開かないし、時間は16時過ぎで夏日、まだまだ日差しは強く直感的に子供が危ないと思った。
声をかけてきた女に「警察は呼んだんですか?」「恐らくあの店(パチンコ屋)の中にいると思いますが、声をかけられますか?」
などと声をかけたが、女はとにかく「子供が危ない、どうしよう」などと繰り返すばかり。
そうこうしている内にも子供の様子が危険そうに見えたので、女には警察への通報をとにかく頼み
自分は車の窓ガラスを何とか割ってドアを開けて子供を救出した。
子供をとりあえず物陰まで運び、横に寝かせて買い物で買ってあった飲み物を飲ませると
弱々しい様子ながらもとりあえず子供は意識を取り戻した。ようやく一安心できた。
何事かと寄ってきた周りの人に事態を説明している中、親らしき男女が俺の方に向かってきて
「おい、俺の車の窓ガラス割ったのか!ふざけんなよこの野郎!」と男の方に胸ぐらを捕まれて何度かどつかれた。
女は「後もうちょっとで戻るつもりだったのに!酷い!誘拐野郎め!!」と叫んでいた。
説明しようとするも、子の両親らしき男女は聞く耳持たず、ひらすら俺を責め立ててくる。
その内、誰かが呼んだらしき警察官が、パチンコ屋の店員らしき人と同じタイミングでやってきた。
俺に声をかけた女は、いつの間にか姿を消していた。
後で警察経由で知る事になるけど、俺に声をかけた女は
「私が店員を呼びに行っている間に、勝手に知らない男が窓ガラスを割っていた」と証言したらしい。
何でそうなったのか、今でも意味が分からない。初対面だし、陥れられる理由も無いはずだった。
両親とグルだったのか?とすら疑っている。
子供は明らかにぐったりしていたし、演技だったとも思えないから、子供だけは本当に放置されていたんだろうけど。
救急車に乗せられて、後は知らない。知る由もないし知ろうとも思わない。
結局、何日も勾留された挙げ句に起訴され、未成年略取の方は不起訴となったが
勾留された事で無断欠勤となり、また逮捕された事実も知られて会社も懲戒解雇。
当時交際していた相手や当時の友人らとも軒並み縁が切れてしまい、職も何もかも失ってしまった。
失ったものやもう取り戻せないものは多く「あの時あんな事しなければ良かった」とずっと後悔している。
別にヒーローになりたいとか、お礼を言われたかった訳ではない。
ただ、眼の前に命の危険に晒されている子供がいて、それを助けたかっただけなのに、結果的には人生が一度、完全にぶっ壊れた。
近くに店舗があれば店員、可能なら近くの交番に駆け込むなり警察に通報するなりして
第三者の立ち会いが無いと緊急避難の潔白なんて証明出来ないから。
あの時冷静に行動するか、いっそ無視して見捨てていれば良かったと、今でも後悔している
Permalink |記事への反応(10) | 15:04
結局どうするべきだと思ってるの?
破壊できないかペナルティをつけるように修正すべき?不敬だから。
でも、民家や道端のオブジェクトを破壊できるのも立派な悪事だ。なぜそれは批判されないのか。不敬行為だけが駄目で器物損壊はいいのか。それもできないようにすべきだって意見もありうる。ならドラクエの民家漁りもペナルティをつけるべきか、とまで話は広がる。
また、不敬だから駄目、日本人がそう言ってるんだから受け入れろ、という言い分を認めると、女神転生シリーズなど数々のゲームにみられる不敬極まりない各地の宗教・信仰の扱いはどうする?あれらもその国の人からの抗議があれば販売すべきではないのか?
シャドウズ限定のつもりであれもこれもケチつけてるみたいだけど、他の表現にも石投げてるようにしか見えないよ。
それともただ文句言ってるだけで、そのまま販売して問題ないと思ってるのか?それならいいけどさ。
個人的にはどのゲームもオールオッケー、というか批判を受け入れつつも販売の自由は通していいと思います。シャドウズの例については当該の神社から正式な抗議があった場合のみなんらかの対応をすればいいんじゃないですかね。
結局どうするべきだと思ってるの?
破壊できないかペナルティをつけるように修正すべき?不敬だから。
でも、民家や道端のオブジェクトを破壊できるのも立派な悪事だ。なぜそれは批判されないのか。不敬行為だけが駄目で器物損壊はいいのか。それもできないようにすべきだって意見もありうる。ならドラクエの民家漁りもペナルティをつけるべきか、とまで話は広がる。
また、不敬だから駄目、日本人がそう言ってるんだから受け入れろ、という言い分を認めると、女神転生シリーズなど数々のゲームにみられる不敬極まりない各地の宗教・信仰の扱いはどうする?あれらもその国の人からの抗議があれば販売すべきではないのか?
シャドウズ限定のつもりであれもこれもケチつけてるみたいだけど、他の表現にも石投げてるようにしか見えないよ。
それともただ文句言ってるだけで、そのまま販売して問題ないと思ってるのか?それならいいけどさ。
個人的にはどのゲームもオールオッケー、というか批判を受け入れつつも販売の自由は通していいと思います。シャドウズの例については当該の神社から正式な抗議があった場合のみなんらかの対応をすればいいんじゃないですかね。
法律的地位、法的性格 商号等 管理者例 開始 廃止 概要 住所
自動車運転過失致死傷被告事件 被告人 ヤン コンバイン シュレインバイク オドノ
公衆に著しく迷惑をかける暴力行為等 被告人 ※本晃裕 裁判員裁判対象事件
器物損壊被告事件(少年審判) 被告人 田辺勝月、新部雄大、外2名
生活保護に関する開始廃止などにつき 久保田知恵子 板橋区 昭和42年 福祉課 蓮根2丁目
受けた所長
個人 飲食業 一休ラーメン 令和元年11月30日 延岡市大貫
有限会社 県北ランセンター 前田勇吉 昭和54年 平成19年
消費生活協同組合法による 東京大学第2購買部 平成29年8月
延岡拘置支所
東京高等裁判所総務課
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職***容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
同署によると、**容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。
同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。
きっかけは覚えている。謎解きで有名なあの人が公開した「猫によりズタボロになったゲーミングチェア」である。
私は「怖い」「酷い」と思ったが、周りの反応は概ね「かわいい」「楽しい」であった。
それ以降、ペット(特に猫)がいたずらをした写真に対して異常なまでに絶望と、恐怖を感じてしまうようになった。
コメをぶち撒かれたのをアップするな。
ティッシュを全て出されたのをアップするな。
爪を研がれてボッサボサのソファーを見せるな。
とうとう「気に入っているみたい」とアップされた、ぬいぐるみに犬の鋭い歯が食い込んでいる写真に「殺される手前の感情」を感じるまでになった。
自分が異常で避けるべきだと分かってはいるんだけど、ボリュームがありすぎて無理だ。散歩楽しそう!とかうちのこかわいい!と同列に器物損壊もあるんでしょう?でないとこんなに都度都度写真が上がらんもの。
インターネット民を長く続けていたのにこんなことで苦しさを感じるようになるとは思わなかった、助けてくれ〜。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職***容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
同署によると、**容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。
同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。
毎年被害者の命日に周辺情報について語っていた地元民ブログが報告
判決が2105年で5-9年の不定期刑だから、報告の真偽はともかく出る時期だろう
2013年8月25日に起きた事件で、当時18歳だった少年が通りすがりの面識のなかった15歳少女を強姦目的で襲い、首を絞めて猥褻行為に及ぶ中で殺害
4日後に発見された遺体は腐敗しており、下着以外が剥がされ、身につけていたシャツとスカートが捨てられていた
腐敗が進みすぎて遺族が遺体を見ても実感が持てなかったが、足の爪に塗られたペディキュアは死亡前に姉や母とお揃いで塗ったものだった
遺体が遺族に引き渡された同日、検死した大学病院は「屍の死体検案に関する文書作成費用として5000円」と請求用紙を渡した
遺体から検出されたDNAは、その数年前に近隣で起こった器物損壊事件の際に検出されたものと一致
少年は高校3年生で、現役高校生を逮捕するのは可哀想という警察の配慮によって卒業式を迎えた翌日に捕まった
それまで少年はごく普通に日常生活を送り家族や友人も事件との関与を疑っていなかった
Twitterでは少年は事件に触れて他人事として怖がっているかのような投稿をしていた
@FALOS7
手の震え止まらん。