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2025-10-14

anond:20251014073403

https://www.kasai-yokoyama.com/media/news/960/ 

ほんまやな~ 累計14万人死亡、昨年3万5千人死亡。

特に喘息患者国内117万人)とか肥満男性31%=およそ1500万人、女性25%=およそ1250万人、合計で2750万人)にはなかなか怖い状況ってわけやで。

Permalink |記事への反応(0) | 07:40

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2025-10-06

30代息子の携帯料金を払う母

働き出してから鬱病実家に戻った。

鬱が寛解に向かい、幸いにも在宅仕事軌道に乗って一人暮らしできるかなというとき難病がわかって、手術や治療のために一旦引き続き実家の世話になることになった。

両親とも健康に働いているので在宅の私が家族の炊事、掃除をしてる。

少し遅れて、一人暮らし引きこもりだった兄弟実家に戻って来た。

家事は全部免除洗濯放置自分の昼食作りで汚したキッチン放置。油汚れに気づかず私が夕飯の支度をすると私が怒られた。

自分洗濯させたら?と聞いたら、一人暮らしで頑張ってきただろうから…って。私も頑張ってたけど、自分洗濯してるよ。

夕方カーテンを閉め忘れただけで廊下を踏み壊さんばかりの足音で歩かれ嫌味を言われた。

鬱病で戻った時、母の気に障り、殺してやる!!!!と言われた。母はその時のことを覚えてない。そんなこと言ったっけ?って。この差はなんだろう。

なんで早く大学進学したかたか思い出していた。

家族食事を囲んで、私が話すのを遮ってあ!そういえば兄弟のあれはどうなった?と話をそらされた。

いじめを受けてることを母に打ち明けると、ええええええ!????!?ってヒス声を上げられて怖くなって、なんだかそれでもう、話す気力がなくなって、そういえば話なんか聞いてくれない人だって諦めたんだった。

ブラジャーを買ってもらえなかった。小学校からそれなりに大きかったが、スポブラをつけるべきだという意識もなかった。

恥ずかさを押して、ようやく相談したとき、連れていかれたのは雑貨屋兼服屋みたいなところで、胸が大きいのが恥ずかしくて自分Bカップだと思い込んで2着買ってもらって、それを何年もつけてた。

私のようなブスが下着屋に行って、可愛い下着自分で選んで着けることは恥ずかしいことだと思ってた。

ニキビで脂っぽいことをからかわれたけど、しゃぼん玉石鹸で洗う以外の知識がなかった。

腋毛を剃るのをやめたほうがいいと言われて、除毛クリームを使っていた。肌が痒くて、生えたまま登校したときもあった。

喘息がひどかったけど、病院には連れていかれず、当然それが喘息とも思っていなくて、夜中に母が面倒見てくれてた。

マラソンはビリで、体育教師気持ち問題と言われた。その後の授業が発作で苦しかった。優しい先生背中を撫でられながら授業を受けたときもあった。授業中みんなに迷惑だっただろう。なぜか親には言えなかった。

父は単身赴任でいなかった。いないほうがマシだった。無神経な父に怒り散らす母の愚痴を聞くのがつらかったから。

部屋にいて、親のなんでもない話し声や物音が怖い。

恥ずかしながら在宅の仕事を始めた年は年収100万だった。世帯年収計算されるので年金免除されないし、国保もしっかり払った。もちろん私費もすべてその中でやりくりした。

兄弟はどうか。仕事は始めたがそもそも家族と一切会話をしない。税金は督促がきても放置していたので払えと言っても無駄らしい。国保も親負担携帯金も母が払って、その上お小遣いも与えてることを知った。

払わせないの?と聞いたら、なんか言いづらくて…と返って来た。私にはどんな文句も言ったのに?

夫婦愚痴も、父の不倫メールが誤送されてきたときも、母のヒステリーも、私が受け止めて来た。

病気のことを含め、子どもの頃から金銭的な不安なく暮らせてたのは親のおかげなので感謝している。たまたますごく収入が上がって、温泉旅館スイートルームプレゼントしたこともある。喜んでくれるのが嬉しい。

でも、私の入院、通院費のことは一切気にかけないのに、兄弟に今度車を買ってあげるんだって

しか卒業旅行海外旅行にも数十万あげたって聞いた。

鬱病が揺り戻してきて起き上がれない日が増えた。軌道に乗ってたはずの仕事なのに、上手く頭がまわらなくて苦しい。

私の意思ってなんだろう。

医師の話で、悪化やすい体質だから場合によっては何度も手術する必要があると思うと言われてて、その度に親に保証人とか付き添いを頼まないとならない。

タイトル揶揄したけれど結局私だって親の文句を言いながら面倒かけてるのは同じだ。恥ずかしいよ。

貯蓄はある。どうにか脱出したい。する。するぞ。疲れた

Permalink |記事への反応(0) | 14:48

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2025-09-27

嫁の実家が汚い

最近子どもが生まれて、嫁の実家で過ごしている。


ごはんも用意してもらえて、義実家とは人間関係自体は極めて良好だと思う。


ただ、とにかく家が汚い。古い家のため、汚い。


最近は夏なのでゴキブリは出るし、夜中には屋根裏ネズミが走る音が聞こえて、クモムカデヤモリもなんでも出てくる。


当然ホコリだらけ。


自分アレルギーなのかホコリっぽい部屋にいると喘息っぽい症状が出て鼻水が出まくるため、義実家で過ごすのが極めてしんどい


ただ子どもがまだ小さいので義実家から動かすことができない。



自分実家はいわゆる平成っぽい家で、父親が徹底的に綺麗好きだったこともあり家でゴキブリ見かけたことも人生で1, 2回程度なので、義実家の汚さにはかなり引いている。



早く自分の家に帰りたい。

Permalink |記事への反応(0) | 09:10

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2025-08-24

都内に住んでたけど子供のために移住しました!ってガチ過疎田舎で半自給自足生活を始めた家族っていうのがチョイチョイテレビ特集されるけどあれは子供の将来にマイナスではないかと思う

 

ひどい喘息で都会から離れたいとか、福祉が発達してて子育てにぴったりとかならわかるが

辺鄙なところに移動することで高校とか大学選択肢が狭まってるだけのようにしか見えん

Permalink |記事への反応(1) | 22:09

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2025-08-18

どれが最優先

借金返済(整理済み)

免許取得(車ないと正規雇用難しい微妙田舎住み)

転職現在派遣社員

通信とかで短大資格取得(中卒だけど高認取れた!でも学歴的には中卒になってしまうからせめて短大とかの学歴にしたい)

所謂毒親大家族で育った

ヘビースモーカー母親がいて、小児喘息を患っていた自分悪化休みがち→いじめられ勉強もついていけず→でかい気管の病気…となり不登校で中卒になってしまった

仕事が続かなくて何度も自暴自棄になり、それでも頑張りたくてがむしゃらに頑張った

が、家族により借金を背負わされてしまった

でも今年で払い終える予定弁護士さんと色々やり取りして、負担を軽くしてもらった

が、まだまだ問題は山積みなんだ

親とは完全に疎遠で兄弟ともほとんど連絡とってない どうせ連絡くるときは金の無心だから

正社員になりたい未来が怖いから 学が無いなりに現場とかで体使って働けたら良いけど、未だに気管が弱くあまり動けないためパソコンタカタしかできない 男のくせに情けない

転職活動したけど、やっぱり学歴が引っかかる だからとりあえず高卒認定を取った

恥ずかしながら3度目でようやく全ての科目に合格した

今まで勉強したことなかったから新鮮だった 受かって正直めちゃくちゃ嬉しい自分でもできるんだ、って

でもまだまだやることがある

とりあえずお金が無い

いまのところ、学歴を手に入れたら転職くるまがない時は自転車とかで頑張ろうとしてるけど道のりが長すぎて

普通の人なら当たり前のことが できなくて わからなくて悔しい 悲しい

マクロVBAを使う職場いるから、なんとかそれを強化していきたいと思うけど 本当にその道で良いのかも、分からない

Permalink |記事への反応(0) | 14:37

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2025-08-07

チー牛って酒好きを自称する嫌煙家めっちゃ多いよな

チー牛喘息持ち多いからな

Permalink |記事への反応(1) | 15:11

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2025-08-04

チームみらいと参政党のおかげで政治に興味を持ち始めた

有権者になっておよそ10年が経つ。今までは義務的ものとして、選挙の直前に各政党や各候補マニフェスト、現職の実績を調べて、まあここかな、という程度で投票先を決めていた。

今回の参院選も同じく、直前になって調べ始めて、そこで今までの選挙とはかなり様相が異なっているということに気づいた。

一つはチームみらい。AI技術政治を加速することを標榜していて、GitHubで変更提案できるマニフェストがあった。一方で、喘息治療薬の問題など、人権を軽視する振る舞いが指摘されている。

もう一つは参政党。反グローバリズムを主軸にしていて、新憲法案を提示している。一方でその案は全体主義的であり、またマルチ商法との関連なども指摘されている。

どちらも今までは聞いたことがなかった政党で、私はこれらには投票しなかったが、結果的議席を獲得した。

普段選挙後であればもう選挙ことなど忘れている時期だが、私はこれらの政党あるいは政治について今もまだ考えている。

個別政策についてSNS確認したり、オードリータンの考えについて本を読んだり、そもそも政党という仕組みについて調べたりする中で、今のところ最も実りのありそうな発見としては「政策科学」という知識体系の存在だ。

さしあたり目についたhttps://www.ritsumei.ac.jp/ps/common/file/education/tool/PS_BOOK_2013.pdf通読したところだが、数理科学や情報科学を中心とした理系教育しか受けてこなかった私からすると、政治という離れた分野にも適用できる科学手法がすでに研究されていることを心強く思った。

次の選挙が行われる時期までには、少なくとも今回出てきたような政党について健全政策批評自力で行える程度には、政策科学について勉強しておきたいと思う。

有識者おすすめの本を教えてください… とりあえず今は「政策科学入門」(宮川)を読もうとしています

チームみらいと参政党は、今まで政治というものにまったく無関心だった私にこのように興味を持たせることに成功したし、その形式は異なるにしても政治に興味を持った人が増えた印象を持っている。

その点では少なくとも、両者とも政策にかかわらず価値があったように思う。

Permalink |記事への反応(0) | 14:09

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anond:20250802232220

追記

てっきりボランティア系の団体かと思ったら引取り料として1匹あたり数万から十数万円かかる業者だったらしい。(一般常識だったらごめん、何しろ喘息なもんでペット関係には疎くて)

それだけのお金出して見ず知らずの他人に罵られるの辛いなあ。お金=愛情ではないけど、手は尽くしたのかなって感じがする。

そして業者に対する不信感がすごい。

Permalink |記事への反応(0) | 09:08

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2025-08-02

ペットを手放す理由

Xの保護犬譲渡センターアカウントポストした、「飼い主さんが結婚されるため飼えなくなりました、、、」という内容にたくさんリプや引用RPがついている。そのほとんどが元の飼い主を罵り、呪う言葉であることに驚く。

結婚するからもう飼えない」、普通に考えれば身勝手なのだろう。でもさ、なんか事情があるかもしれないじゃん。もう籍を入れるだけの段になって相手が急にアレルギー発症したとか。官舎住まいになるとか。

私の祖父母は、二世帯同居を始めた時に犬を手放した。「結婚するから手放す」とそんなに変わらないと思う。

経緯はこうだ。元々住んでいた戸建てを二世住宅に建て替える間、仮住まいマンションペット不可なので、祖父の友人に預かっていただいた。ところが家が完成する直前、私が重度の喘息発症してしまったため、そのまま祖父の友人宅で最期まで面倒を看ていただいた。

ペットを本当に愛している方たちは怒るんだろうけど、当時は年に何度も入院するほどの発作を起こしていたし、今考えても正直、犬がいたら命に関わったと思う。

Xでそんな細かい理由なんて書かないだろう。

結婚するから」「二世帯同居になるから」身勝手なのは事実だけれど、最低限保護の依頼をするくらいには情もあるように見えるし、何か事情があるかもしれないな、と想像力を働かせた方が嫌な気持ちにならずに済むんじゃないだろうか、と思いました。

繰り返しますが身勝手であることは事実です。家族が私の命を惜しんでくれたその選択を、私が身勝手糾弾することはできませんが。

もう一つ気になるのはその前のポストの「引越しのため飼えなくなりました、、、」は結婚ポストの十分の一くらいしか反応ないんだよね。謎。

Permalink |記事への反応(1) | 23:22

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2025-07-29

anond:20250729070854

Permalink |記事への反応(2) | 07:13

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2025-07-22

anond:20250718014412

参院選での安野氏の喘息についての書き込み炎上したのにも通ずるものがあるな。

自分喘息患者なのでよく分かるけど、予防治療をしてなければ保険適用外って、悪い自己責任論にもほどがあるなと。

そういう人たちがさもエンジニア代表ヅラして議席持っちゃったのは勘弁してほしいところ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:16

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2025-07-19

チームみらいに救われた

2年前から不妊治療をがんばっていて、もうすぐ42歳になる。

先日2度目の初期流産をした。

私は片側の卵巣が卵巣嚢腫になっていて、年齢的にも卵巣の機能が低下しているので、薬を使って刺激をしても卵子がたくさん作られない。1度の治療で多くの卵子採取して受精卵を複数個作っておくことができないので、流産するたびに治療がまた1から(採卵から)になる。

治療を始めてからわりとあっという間に2年が経ち、パートナーと共に年齢を重ねる中で、「いつまで受精卵を作れるだろうか」、「今後どれだけ費用をかけられるだろうか」など考えるが、そもそも「そこまでして子どもを迎えることが幸せなのだろうか」という自問もずっとうっすらと抱えている。

初期流産の原因の多くは受精卵の染色体異常と言われている。もし妊娠継続できて出産に至っても、子に特性障害を負わせてしまうかもしれない。その不安流産経験する前からずっとある

からこそ、この世界は、この先どんな子どもらも楽しく自由に豊かに暮らしていける社会になっていってほしい。

でも実際は、今の社会を見ていても、次世代に産まれてくることが幸せだとは到底思えないことばかりで、暗い気持ちになる。

そんな絶望・閉塞感……次世代ではなく今の世代でも既に行き詰まり苦しい人が多くいることが、今回の参議院選排外主義への同調に繋がっているのだろうか。理由はともかく、2度目の流産が判明した直後に今回の選挙が始まりSNSを通じて社会の底が抜けていきそうな様子をまざまざと見せつけられることは、流産からその次へと気持ちを立て直そうとする身には、結構しんどいことだった。

そんな中で、今回新党として立ち上がった、チームみらいの存在が、日に日に私の中で大きくなっていった。

 

党首の安野氏を知ったのは去年の都知事選が終わった後。石丸氏の裏にそういう人がいたのか、と興味を持ち、SNSフォローしていた。

すると今回の参議院選に向けての発表があり、新党として複数候補者擁立することに驚いた。

当初は、出馬予定者の問題を指摘され1日で出馬撤回となったり、急に喘息治療薬の話を出して(私の体感としては必要以上に)叩かれて差別主義者のレッテルを貼られたり、まぁハラハラすることが多く大丈夫かいな……と思っていたが。選挙戦が始まって、各候補者演説などが見られる中で、私の気持ちプラスに変化していった。

最初の契機だったのは、愛知県候補山根

氏の演説動画だった(https://x.com/yamaneyukiya/status/1942760981555462236)。

この排外と分断の選挙において「悪者さがしはもうやめよう」というメッセージ。安野氏の掲げる「分断を煽らない」「相手を貶めない」もそうだが、道徳的なこと、綺麗事を"きちんと"掲げられる人が、今の世の中にどれだけいるのか。

若いエリート集団世間が見えていないという批判も多くあるが、私は彼らの姿に真っ直ぐな「善性」を見てしまった。それが世間を知らないことで発せられるものだとしても、そんな彼らの善性に賭けてみたいと思うことができた。前述の山根氏以外の候補者も、どのPR投稿を見ていても、がっかりすることや失望することがたぶんほぼ無かった(バズらせようという熱意が空回りしているものなどはあったが)。

マニフェスト稚拙だ、理想ばかりで空虚だという指摘も分かる。GitHubに危うい内容の提案投稿されているのも見かける。

ももはや今回私がチームみらいに賭けてみたいのは、そういったシステムに対してだけではない。

自分では全く見えなかった「明るい未来」という可能性もまだあるのかもしれない。流産身体的な辛さの中でも、そう思わせてくれたのが、チームみらいの候補者皆さんの姿だった。いま、振り返るほどに「救われていたんだな」とあらためて感じている。

 

2025年の夏はチームみらいの存在に救われた。

選挙結果はわからないが、ミントグリーン色の希望、明るい未来が、これからも描けてほしいと思う。

 

おまけ:チームみらいのマニフェストが膨大でよくわからないし、憲法同性婚などについてきな臭い話も聞くから不安、という方は、日テレの2025参院選サイトおすすめする。他のサイトでもあるのかもしれないが、質問項目に対する候補者の回答が党別に一覧できる。安野氏単独の考えでなく「この党は大丈夫なのか」という問いの参考になるかと。

https://www.ntv.co.jp/election2025/research/party/13/

よく批判されているように、選択夫婦別姓同性婚には党としては慎重な態度になっているが、賛成の候補者も多く反対としている者はいない。

ただ、憲法自衛隊明記賛成(これを「改憲派」と一括りにするのも乱暴な気がするが)や原発推進など、受け入れ難い人もいるとは思う。

しか自分としては、反ワクや似非科学親和性がある党の方がよっぽど無理なので、この点は自分理想とは異なるが妥協できると判断した。

おまけ2:選挙戦後半には身体回復して動いてもいい時期になったので、選挙ポスター貼りのサポーター活動にも参加した。

組織だったものは無く、みんな個人での参加なので、LINEオープンチャットで他のサポーター情報を共有しながら貼り進めていく。ポスターの受け渡しなどで実際に顔を合わせた人もいた。

某党の躍進が伝えられる中で、その人たちの存在も私にとってとても心強い支えになった。

自分選挙運動に関わるとは2週間前まで思ってもいなかったが、とても良い経験になった。ポスター貼りを終えて、これから選挙掲示板が立つたびにこの夏を思い出すのだろうか……と早くもセンチな気分になっている。

(ただ、ポスター貼りはまだまだアナログで、チームみらいの技術サポートがあってもめちゃくちゃな労力が必要だったので、ポスター掲示板周りの見直しインターネット投票云々の前に早急にやってもらいたいと思う)

Permalink |記事への反応(1) | 23:56

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anond:20250719033057

喘息薬みたいなクリティカルな事を安直判断する時点でやべえやつでしょ…。あ、勉強不足でした。で殺されちゃたまらんのよ。

Permalink |記事への反応(0) | 19:26

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anond:20250718165749

喘息薬の件は弱者が見えてないどうこうというより単純な「無知」なんてさまざまなドメイン勉強がんばってくださいねという感じだね

別にチームみらいのアンチではないので安野氏がひねくれて悪態ついたり飽きちゃったりせずに地道にやってくれればいいなと思います

Permalink |記事への反応(1) | 03:30

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2025-07-18

「チームみらい」は何を目指しているのか

たぶん、長いと言われるだろうから先にChatGPTによる要約を書く。

要約

「チームみらい」はよく「目指す社会像が見えない」と批判されるが、それは誤解だ。彼らが重視しているのは、理想像ではなく「正しく未来を選べる仕組み」の構築。

情報アクセス議論平等性、声を上げられない人の支援など、「プロセス」を整えることに焦点を当てている。

即効性よりも制度の土台を整えることが、未来への希望につながるという立場だ。

……というわけで、もう少し詳しく読む気が起きたら続きをどうぞ。

本文

最近、「チームみらい」についての批判的な声を耳にすることが増えてきた。その多くは、「目指す社会グランドデザインが見えない」「どこに向かおうとしているのか分からない」といった内容だ。

そういった指摘はある意味で正しいのだが、私はそれは「チームみらい」の本質ではないと思っている。

■ゴールではなく、スタートと歩み方に注目している

多くの政治的ビジョンが「こういう社会を実現します」という“ゴール像”を提示するのに対し、「チームみらい」が示しているのは“どこをスタート地点とするか”、そして“正しいゴールに向かうための歩み方はどうあるべきか”という問いへのアプローチだ。

情報平等アクセスできること。

オープンで誰でも参加できる議論の場を確保すること。

・そうした環境を支える制度や仕組みを整えること。

・これらは「ゴール」ではない。「スタートライン」であり、「歩き方」そのものだ。

彼らが掲げているのは、「正しさ」を押し付け政治ではなく、「正しさ」に向かう方法を整える政治

言い換えれば、誰かが上からビジョンを決めて引っ張るのではなく、対話情報へのアクセス平等性を担保することで、社会全体がより良い未来自律的に選び取れるようにする──そんな土壌づくりを目指している。

弱者の声が届かないという指摘について

一方で、「チームみらいはエリートすぎて、本当に声を上げられない人の存在に気づいていないのでは?」という批判もある。この点については、私も同じく懸念するところではあるし、実際にそのようなギャップはあるだろう。

ただし、彼らが取り組んでいるのは「声を代弁する」ことではなく、「声を上げられるように仕組みを整えること」だ。

声を上げられない人を可視化するための方法を考えること、誰もが適切に参加できる制度を作ること。

これは、誰かがやらなければいけないことであることには皆賛同しつつも、実際にはこれを正面に掲げている政治はいない。なぜなら、地味で票につながらないから。そして多くの政治家が、それを「政治仕事」だとは思っていないから。

■「立法府」にいる意味

からこそ、彼らのような存在官僚機構ではなく「立法府」の中にいることには、とても大きな意味がある。

仕組みそのものを変えることができる立場にいる──これは、政策の中身を議論する以前の、前提条件を整えるという視点で見れば非常に重要なことだ。

私たちはつい、「ゴール」を求めてしまう。「結局、この人たちは何をしてくれるのか」と。

そしていつも期待を裏切られ、政治失望していく。

からこそ、政治のものが信頼を取り戻すために、その土台を設計し直してアップデートする。

そのことが、ひいては「未来希望が持てる」という状態を作るのだと思う。

チームみらいに対するよくある批判に、マニフェストと実際の彼らの活動を元に答えてみる

■仕組みを整えることは重要だが、それによって“実際に声を上げられる人”が増える保証はない。むしろ“参加できる人”だけがさら発言力を持つ構造になる恐れもある

マニフェストではAIなどを活用しつつも、最終的な判断責任を負える人間が行うことを強調している。これは、声の大きさだけで政策が決まることを防ぐための重要原則でもある。

 同時に、判断に関わる人の意向ばかりが強く反映されることのないよう、意思決定プロセスが透明であり誰もが確認できるようにすることを重視している。

■仕組みを整えても、今まさに困っている人には届かない。政治は“仕組み”だけでなく、“今”の課題に対する即効的な対応力が必要

⇒ 今まさに困っている方々への迅速な対応と、中長期的な仕組みづくりは、対立するものではなく、両方不可欠な「車の両輪」だ。

 なお、国政政党になったらまず何をしたいのか、については明確なプランをだしている。

国政政党成立後100日プラン

https://policy.team-mir.ai/view/40_%E5%9B%BD%E6%94%BF%E6%94%BF%E5%85%9A%E6%88%90%E7%AB%8B%E5%BE%8C100%E6%97%A5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3.md

■「中立的立場」「開かれた議論」と言っても、現実には“誰がその議論ルールを作るのか”という問題から逃れられない

⇒ これはその通りであり、完全に中立ルール設計不可能

 だからこそ「アップデートできる」という事、またそのための議論オープンにしていくことが重要だ。

ビジョンよりプロセスを重視する政治家は、有権者からすると判断が難しい。『結局この人は何をしてくれるのか?』が見えない

⇒ これもその通りだが、一方で1議席取って国政政党になるだけでも相当変わる。

 隠さないこと、デュープロセスが遵守されることを当たり前にしよう、というのは十分議席を持つに足る共感を得られる内容ではないかと思う。

 何をしてくれるのかを一言で表すなら、政治のものアップデートしようとしている、というのが近いかもしれない。

■彼らのようなエリート社会弱者のことが本当に分かるのか

⇒ 先日の喘息薬での発言への批判にもあったように、社会強者ゆえの誤りというのは実際にあると思われる。

 ただ彼らがそれを良しとしていないのは確かで、それをどのようにして仕組みで防ぐかというのはずっと試行錯誤されている。

 仕組みを作ることでコストを抑えながら網羅的に支援必要な人を洗い出す、という視点もあっていい。

 岸田奈美さんとの先日のYouTube対談でもそのあたりの話がでていた。

 https://www.youtube.com/watch?v=gh9vd0vho5s

で、お前はチームみらいの何なの?

別に何でもない。マニフェストの足りなそうな部分に提言を送ってみたりはしたが、サポーターですらない。

政治団体としてもまだ支持すると明言するところまでいかない。

何故かと言えば、議席を取って(もしくは取れなくても)なおこの立場を堅持し続けていくことをまだ示せていないからだ。

ただ、メンバーが非常に若くしがらみの殆ど無い政党であり、真っ当であろうとする流れには大変好感が持てるので、応援はしている。

故に誤解されがちであるのが歯がゆくてこれを書いた。

Permalink |記事への反応(19) | 16:57

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2025-07-11

テクウヨ増田はチーム未来批判しないのだろうか?

喘息の薬は無駄とか言ってテクリバタリアンっぽいけど

Permalink |記事への反応(0) | 18:17

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2025-07-09

維新アトピーと現役世代

アトピーは現役世代病気

アトピー性皮膚炎は乳幼児から40代くらいまでに多い疾患で、60代以上の患者は少ない。年齢別の患者数は特に1-9歳、35-44歳に集中してる。

https://atopic-dermatitis.jp/adult/learn/data.html

維新見直し要求により、アトピー治療薬のステロイド外用薬や保湿薬が保険適用から外れ、自己負担は増える。

https://hodanren.doc-net.or.jp/info/news/2025-06-12/

「現役世代を支える」「子どもたちの未来を守る」と謳っている維新マニフェスト矛盾している(この資料では湿布風邪薬けが作為的に強調されてる)。

https://o-ishin.jp/policy/pdf/2025_election_manifesto.pdf

早期治療の方が医療費は削減できる

特に幼少期のアトピーは、喘息や食物アレルギーなど他のアレルギー疾患につながる入り口になる。これは「アレルギーマーチ」として知られている。逆にアトピー治療アレルギーマーチの予防につながる。

https://www.ncchd.go.jp/hospital/sickness/children/allergy/about_allergy.html

スキンケア薬物療法悪化要因排除を適切に行うことで、アトピーの症状はある程度コントロール可能になってきている。

https://www.ncchd.go.jp/hospital/sickness/children/allergy/atopic_dermatitis.html

まり、適切な診断・指導・処方(ステロイドの強度を正しく判断しなければ副作用を発生させる)により寛解でき、ついでに他の疾患も予防できる「治せばお得」な病気である

この治療維新見直し対象リンデロンやヒルドイドが使われるが、これらの薬代をケチるよりも、早期寛解支援して結果的医療費社会保険料削減に繋げるのが最適解と言える。

政治家的に見ても、患者側/負担側双方で幸福国民が増えて成果になる。

治療副作用

アトピー学業成績への影響、職業人の生産性の低下につながることを示す研究は多くある。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8163918/

治療によって、「将来を担う若者」の学業成績が上がり「圧迫されている現役世代」の生産性向上・職業人生の充実が図れる。

陰嚢

社会保険料負担増加」という疾患に対して、目先の「保険適用薬の削減額」に飛びつき、その場限りの短絡的な対処療法をするのは、

維新非難する「とりあえず湿布もらいにいく老人」の行動によく似ている。

自分家族アトピーじゃないからどうでもいい?

日本患者数は10年で1.5倍の増加傾向にあって、30-40代大人になってから発症する人もいる。あなたあなた家族がいつ「こっち側」に来てもおかしくない。

喜多露出した陰嚢が明日痒くなり始めてもおかしくないのである

Permalink |記事への反応(0) | 01:44

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2025-07-07

チームみらい、参政党と悪魔合体

候補者発表以来伸び悩んでいるチームみらい、唯一話題になったのが喘息薬という最悪の出だしで

当選者二人目標どころか代表の安野たかひろ氏すら当選が危うい情勢らしい

Youtube公式チャンネルも活発に動画を発信しているが伸びていない

 

ところが先日の文藝春秋プラス参政党の神谷氏と対談したところ、

急速に再生数が伸び、コメント欄でも

賛成党支持者から絶賛が相次いでいる

 

ここから積極的参政党と絡んでいくことでTikTokなどで猛威を振るう参政党の動画関係露出が増え、

これまで認知されていない層にも認知が広がって巻き返しを図れる可能性がある

 

チームみらいが議席を取るためになりふりかまわず悪魔契約するか、見ものである

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

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anond:20250107193128

だいぶ前にこんな記事を書いた増田です。

現在選挙真っ只中

その中で一つ、薬関係で揉めてるものの話をしよう。

OTC類似薬の保険適用外しだ。

これの中核は、世論が声高に叫ぶ湿布サブスクだろう。高齢者無駄な薬削減だろう。

けれど線引きをする必要があり、その線引きがOTCがあること、になる。

ちなみにOTC医薬品とはOver The Counterの略で一般医薬品、つまりドラッグストアなどで買える薬のことだ。

痛み止めや軽い風邪薬、抗アレルギー薬なども対象となるが故に、本当にそれらがないと苦しい患者さんを中心に反対が出ている。

例えば、アトピーなどの皮膚疾患。ヒルドイドやステロイドなど、外用薬が手放せないが全てOTCにある。そこら辺の顔の保湿に使う程度の人とは使用量も比べ物にならない。

例えば、リウマチ。痛み止めがないと生活できない人が結構多い。もちろん痛み止めはOTCだが、時々頭痛がする程度で飲むのではなく1日3回飲んでやっと日常生活を送ることができる。

例えば、喘息。抗アレルギー剤を内服しても発作が出るときは出る。発作を頻回に繰り返すのは予後よろしくないので予防は必須だ。この抗アレルギー剤もOTCにある。アレ〜グラ〜ってニノCMやってたのがもう何年前だってレベルからずっとある

他にも、多分想像以上にOTC医薬品になってるけどそれを医療医薬品として処方してもらわなければ生活できない患者さんは多いだろう。

けれど、正直にいえば、ツケが回ってきたんだと思う。

今後の落とし所としては「診断名」「先発は選定療養」の二つくらいを盛り込んで、OTC類似薬は保険適用外になるんじゃないだろうか。

リウマチの診断があれば痛み止めは処方箋で出してあげる、アトピーの診断があれば外用薬は出してあげる、それ以外は保険適用外ね、ただの風邪とかだよ。って感じで。

で、多分この診断名でまた揉めるんじゃないかな。

股関節変形症は痛み止めを出せる疾患!ってしたら、多分高齢者湿布サブスクは終わらない。

皮脂欠乏症もヒルドイド出せる疾患!ってしたらきっと保湿薬を安く入手できるってのも終わらない。

どこかに落とし所を作らないと社会保険料は膨れ上がり続けるだけだ。既に諸外国はまず病院へという制度自体を許していない。国民皆保険制度自体がこの医療が高度に発展した世界では維持が難しいものだ。

セルフメディケーション税制だってあんまり浸透もしなかった。これがもう少ししっかり広まり、あとできればもうちょいこれを使用できる値段の下限が下がれば、この政策自体は通るんじゃないだろうか。

反対してる人は、何が反対なのか一回じっくり考えてほしい。

難病の、本当に必要な人って誰だろう?

そこに自分が当てはまる可能性は近い未来でありうるだろう。何が起こるか分からない。だからこそ、自分が払わなければならない社会保険料文句を言うならばどこに反対なのかきちんと考え、落とし所を出せそうな政党に票を入れよう。

社会保険料を上げるしかない、それはもう仕方のないことだと思う。だから賃上げ自体を掲げる政党投票したい。

減税を掲げる政党であっても財源が不明ではないか?どこを削って減税した分を補填するのか?そこまで考えたい。

未来を変えるには、たった1票が積み重ねるしかない。

かに言われたから行く、それでいい。

どうか、この選挙で一人でも多くの方が投票しますように。

社会保険料上げろ〜!そして俺の給料上げてくれ〜!と思ってるしがない薬屋のひとりごとでした。正しくは、社会保険料負担割合が少しでも減りますように。

Permalink |記事への反応(1) | 07:21

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2025-06-26

40歳以上だと自分が小児喘息で辛かったとか身近に喘息の子供がいたとか

そういう経験があってわりと身近な病気だと思うけど

安野たかひろの年齢的にそれがわからなくて

思ったより反発があったからびっくりしてるのでは

Permalink |記事への反応(1) | 02:26

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2025-06-25

失礼ですが、このご回答はものの数時間もあればできるものと思います

音無ほむらエコーニュース

2025年6月25日 15:35

安野様

note記事によるフォローアップ、ありがとうございます

その上で以下の点、質問させてください。

第一 医師フォローアップ体制

どのような医師に(人数、専門診療科など)、どの程度の時間、どのような方法で監修を受けたら(例えば、対面で1名とミーティングして1時間)、先日の結論になったのでしょうか。

いわゆる専門家の監修には、名義貸しのような事例もないとは言えないので、具体的な体制をなるべく明らかにコミュニケートしていただけますでしょうか?

第二 AI活用

喘息に関する提言は、ChatGPTなどのAIサービス活用して、アウトプットされたものでしょうか。あるいはAIは全く使ってないのでしょうか。

よろしければ、使用したAIがあればそのバージョンと、プロンプトの過程を含めて明らかにしてください。

第三 回答へ要した時間の長さについて

失礼ですが、このご回答はものの数時間もあればできるものと思います

にも関わらず、数日を要した理由についてご説明ください。

以上3点、6月26日の14時までにXまたはnote上でご回答お願いできたら幸いです。

音無ほむら

https://note.com/annotakahiro24/n/n5765c890b00e

Permalink |記事への反応(0) | 19:34

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チームみらいが知らない隠された真実

チームみらいの喘息の薬のやつは、チームみらいが国民を信頼しすぎたすれ違いだと思っている

維新が主張するOTC保険適用外やスイッチOTCに関する議論が共有されていることを前提としたような投稿内容で、残念ながら我々国民は共有どころか覚えていない

覚えていないというのは、維新OTC保険適用外を求めたニュースでやっぱり維新はクソ!みたいな感想は書き込んでも、それは見出しを読んだ感想維新の主張そのものに対する感想ではなかった

しかニュースのものを忘れている

維新継続する治療にはOTCでも保険適用する仕組みを作る、みたいなことを言っていて、じゃあどんな仕組みなんだよ、ってところにチームみらいが顔を突っ込んできた

(チームみらいの認識を正確にはわからないけど私はこのように認識している)

議論の前段までは国民も当然フォローしていると考えて、あのような投稿内容になったのではないかなと思ってる

社会保障福祉のあり方を見直さなきゃいけないとTwitterで主張している方はたくさんいるから、OTC保険適用外と処方時の保険適用ルールに関する議論くらい共有されていて当たり前だと

ところがどっこい、私たちは違った

文句がいいたいだけでよく考えていなかった

そして、チームみらいは私たちを買いかぶり議論の前段をすっとばしてしまった

せめて調べるなりすればいいけど私たちはそれもしない

そして、チームみらいはわからないことを能動的に調べない人間存在することを理解していない

私が学生だった頃、研究室東大出身ポスドクたまたま電車で遭遇して「何聞いてるの?英会話?」と聞かれたけど普通に音楽です

頭のいい方はわからないのです、勉強は息をするように常にするものではないか勉強という名前が与えられていることを

バカの主戦場で主張する困難に負けず、チームみらいには頑張って欲しいと思います

Permalink |記事への反応(1) | 18:28

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気管支の弱い増田たちゴメン

ゴッホゴホってめちゃくちゃ重たい咳するじゃないスか

苦しそうだなあって思うよ

実際苦しいんでしょう

でもねそれを聞いてるだけの俺までなんか言いようもない不快感に襲われるのはなんでなんだろうね

いうならばあれ、役所の窓口で横柄なオッサンがブチギレて大声出してるのを聞いてる心境に近い

自分が怒られてるわけじゃないし自分に何か不利益があるわけでもないんだけどそれはそれとして不愉快、みたいな

さすがに二日三日咳が続いてるくらいの人相手だったらそんな性格悪いこと考えず「体調悪いん?無理せんで休んどき」くらい言いますけどね

3週間前に入ってきた大型新人、もうずっと毎日咳が続いてるんで多分喘息持ちとかなんでしょうね

キーボードもッターーーーン!する系の動作がいちいち大きいタイプから余計に引っかかるのかもしれないね

本人が一番苦しいのは分かるんだけど、せめて連続で出る時は席を外すくらいしてくれませんか…

Permalink |記事への反応(0) | 10:44

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anond:20250624172213

犯人は反AIだよ、喘息関係ない

Permalink |記事への反応(0) | 10:38

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喘息の薬が保険適応から外れることについて

これは喘息の根幹治療してない人用の薬(断定)

ずっと真面目に喘息の薬飲んでた人には保険適用、そうじゃない人には保険適応しない。

どう?合理性でしょ?

 

みたいな怖いこといっててワロタ

人間の体ってそんなロボットみたいじゃないと思うんだけどな

 

これは治療してない人の薬!!

これは治療してる人の薬!!

 

ってきっぱり別れると思ってる?

本当にそうなん〜?

 

って思ったら20年なんの発作もなかったけどいきなり発作になる人もいるらしく、そりゃそうよなって思った

 

https://togetter.com/li/2566622

Permalink |記事への反応(0) | 05:34

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