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はてなキーワード:商品とは

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2025-10-25

anond:20251025204110

今の松屋セルフから商品受け取りもカウンターで受け取るだけなので極限まで人と関わらないぞ

Permalink |記事への反応(0) | 20:44

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見切り品」とか「在庫限り」とかにクワクする

タイトルの通り!

たとえば薬局入り口付近に、意識高そうな文言の書いてあるパッケージシャンプーとか、デザインも凝ってる入浴剤とか、そういうのが一まとめにされてワゴンに突っ込まれてたりする。元値段から半額になってたり、または7割引きになってたり。

そう言うのは大抵めちゃくちゃ大量に数があったりするから、あー売れなかったんだ、なんて思いながらどういう商品なのか見てみる。大抵意識高すぎて値段も高すぎたり、売りにしてる要素が刺さらなかったりが多い。特にシャンプーは値段高すぎたりする。あとはパッケージ商品名も凝りすぎてなんの商品なのか読んでもわからなかったり。

そういう商品特に、値付けする店員さんの、なんでもいいから売れてくれや!いやでもやっぱり少しは稼ぎたい…みたいな葛藤垣間見えてすげー面白い

時々掘り出しもんがあったりするから嬉しい。お試し1回分のシャンプーリンスがセットで60円で買えたりするから旅行用に買い占めたりする。ヤマダ電機ではしっかりしてるスプーン60円で買ったこととかある。

というか人のそういう話聞くのも好きだから、もしなんかあったら教えて欲しい。よろしくお願いします。

Permalink |記事への反応(0) | 18:28

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ヘム鉄入りFeひじきのりがビックリするほど家族受け悪かった

ヘム鉄入りFeひじきのりはコロナ禍に人気が爆発した人気商品

どんなにおいしいんだろう!って思って注文してみた

おお、薄味でご◯んです◯より食べやすいな

おいしいなと思ったけど

夫は「まずい。ご◯んです◯の方がずっと美味しい」と言い

2歳と6歳の子供たちは全然食べず

40個を私一人で消費することになりましたとさ

Permalink |記事への反応(2) | 15:02

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無印良品、「あれば便利そうだけど無ければ無いで全然困らない」商品ばかりだよね。

というか商品理念ばかりが先行してて実際にこれホント?役立ってる?みたいなものが多すぎる。

理念というか理屈か。

理屈で殴ってくるタイプ商品ばかり。

これ商品じゃなくて理屈を買ってるだけなんじゃないかな?とか思うときもある。

らーめん漫画風に言うと「情報を買ってる」感が強い。

導入液とかも、あれホントに効いてる?真実は謎の領域だろ。

なんかよさげ情報を買って、なんとなくの雰囲気で納得してるだけ。

から無くても、全然困らないんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 05:52

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2025-10-24

anond:20251024211709

コメの増産も外国人労働者消極的から食品価格は他の商品より上がりやすいやろなあ

Permalink |記事への反応(0) | 21:22

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anond:20251024185951

ネット商品紹介の記事って、AIに限らずほとんど驚き屋みたいなもんだと思うぞ

Permalink |記事への反応(0) | 19:08

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株式会社盲目的に愛すれば価値は下がらない

人が株を売って暴落しても自分だけは真の価値を知っているからと言って持ち続ける

企業価値好き嫌いなんです

商品サービスがショボくても愛される企業株価は高くなるんです

盲目的に愛する人が多ければ多いほどいいんです

その輪から抜け出しそうとするのは機関投資家のおもうつぼです

山一証券株券なんて保存している人も多く、愛されているでしょう

Permalink |記事への反応(0) | 17:34

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久しぶりに「無限きゃべつのもと」を食べた

こんな美味しかったっけ!?

カロリー高いけど……1個200円くらいで貧乏からするとだいぶ高いけど……

居酒屋でもこんなうまいツマミはなかなか無いので、居酒屋に行くより安いと自分に言い聞かせた

また買おうっと

ちなみに商品1袋につきキャベツ150gのところを200gにしてトマト100gも加えたけど、まだちょっと味が濃いくらいだった

一気に野菜300gも食っちまえるし最高じゃんか

Permalink |記事への反応(0) | 14:36

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anond:20251024112648

「私には立派な人すぎて…」ならまだ分かるけど「高尚すぎて…」と言われるのは、なんかちょっと「あの人その場のその場の空気に柔軟に合わせられないASDみたいで…」と言われてるようで引っかかるな

高尚って褒め言葉じゃなくて遠回しに貶すときに使うワードというか

素を見せない人がみんな高尚呼ばわりされるかというと、そうではないよね

素を見せる見せないは関係ないのではないか自分は思う

高尚と言われてしまうような思い当たる点はある?

たとえば、誰も聞いてないしそんな話の流れでもないのに、とつぜん超弦理論とかブルデューとか、あるいはワイン蘊蓄について語り始めちゃう人がいたとしたら「○○さんって、高尚()ですよね」って自分なら思っちゃうかな

逆に、都会の女性は赤信号はじめ色々とに厳し過ぎてついていけない。

うーん、本当に東京出身……? 小中高とずっと私立で周りにお金持ちしかいなかったとか?

自分世田谷まれ世田谷育ちだけど、車の往来がなかったら赤信号でも左右をよく確認して渡っちゃうし、そんな人間東京出身にもいくらでもいるよ

葛飾まれ葛飾育ちの父も赤信号でも渡る派だし

免許持ってなかったり推し活半端なかったりツッコミどころいっぱいなのに。

個人の話をして申し訳ないが、たしか免許は持ってないが、推し活は一切してないし、私と同じように推し活なんてしてない「都会の女性」とやらはいくらでもおります

「酒飲みの田舎娘転がってないかな」って、ナチュラル田舎出身の人を物扱いしてる上に見下してるみたいで嫌な感じだな

転がってるってさ、、、女性はモノでも商品でもないよ

東京出身女性にもいろんな人がいるのに、自分モテいからって「都会女には相手にされんけど田舎女なら俺にもワンチャンあんじゃね」って言ってるみたい

DVモラハラ野郎の素質ありそうな感じ

そのまま独身を貫いていただきたいわ

Permalink |記事への反応(1) | 11:50

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2025-10-23

anond:20251023163121

がんばれ。双子はとにかくお揃いとか着せたいけど服買う時期がずれるとお揃いが買えない。

だいたい1カラー1サイズ1つだから色違いとかはよく揃う。3歳くらいになって選ぶようになると同じ色がいいとか言い出すが当然そろわない。

中古なんてもってのほか半年くらい前から買いそろえるくらいの気持ち商品ときましょう。

あといずれパパ嫌期が来ると思うので怒らずお母さん頑張って。今はお父さんに頼りましょう。

Permalink |記事への反応(0) | 16:55

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anond:20251023134641

個人的実体験なんだけど、JUNOシリーズみたいに色んな音が出るって自然と色んな曲弾いて遊びたくなるから結構触る時間は違ったね。

あと、楽器はある程度の金額まで投資した方が絶対に良い。

変なビンテージとかニッチ商品以外は金額に対して品質が確実に上がるし、長く使える。

Permalink |記事への反応(1) | 14:17

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anond:20251023124928

ユーザーの行動履歴を変換したベクトル(ユーザーベクトル)は、最終的にユーザー属性推定やターゲティング入札のための非常に強力な特徴量として利用されます

これは、機械学習モデル基本的な考え方に基づいています

1. 行動履歴ベクトル化 (Embedding)

まず、ユーザーウェブサイトでのクリック検索クエリ購入履歴動画視聴などの生の行動データは、そのままで機械学習モデルで扱えません。これを、意味的な情報を保持した固定長の数値の並び、つまりベクトルに変換します。

得られるベクトルは、ユーザーがどのような興味や関心を持っているかを数値的に表現したものとなります

例えば、スポーツ用品の購入が多いユーザーベクトルと、クラシック音楽の視聴が多いユーザーベクトルは、ベクトル空間上で大きく離れることになります

2.属性推定への応用

この行動履歴ベクトルを、そのまま機械学習モデルの特徴量 (Feature)として使用します。

目的モデル入力(特徴量)モデルの出力(予測
ユーザー属性推定 行動履歴ベクトル (およびその他のコンテキスト情報) 年齢層、性別職種推定年収ライフステージなど

行動履歴ベクトルは、ユーザー顕在的および潜在的な興味を捉えているため、これらの属性と高い相関を持つことが多く、精度の高い属性推定可能になります

例えば、「特定ブランドの高級車のウェブページ閲覧」という行動は「高年収」という属性と強く関連づけられるといった具合です。

3. ターゲティング入札への利用

推定された属性情報、またはより直接的に行動履歴ベクトル自体を、広告のターゲティングや入札ロジック組み込みます

属性ターゲティングの高度化

推定された「若年層のエンジニア」という属性に対して、特定採用広告の入札額を上げる。

類似性ターゲティング

ある商品購入者と行動履歴ベクトル類似しているユーザー群(Lookalike Audience)に対して、その関連商品広告を出す。

リアルタイム入札 (RTB) の特徴量

広告オークションの際、このベクトルを特徴量として利用し、広告が表示されたときコンバージョン確率予測するモデルClick-ThroughRate (CTR) や ConversionRate (CVR)予測モデル)の精度を向上させ、最適な入札価格を決定します。

 

このように、行動履歴ベクトル化するプロセスは、デジタルマーケティングにおけるパーソナライゼーションと収益化の基盤となります

Permalink |記事への反応(0) | 12:52

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2025-10-22

anond:20251022102956

営業だけじゃなくてSier商品側(PM)でもいけると思う。

Permalink |記事への反応(0) | 23:56

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女衒やってた女子大生が2児の母になってるのが憎い

実名告発する勇気はないが、何年も暗い感情を煮えたぎらせているのでここに書く。

当方東京在住のアラサー女。数年前に六本木OLをやっていた時、同僚の可愛い女の子と仲良くなった。

の子をAちゃんとしよう。とても小柄で笑顔が可愛く、いつもいるだけで周囲を明るく子だった。

一般的美女顔とは遠い薄顔だが、実際に話していると仕草や声、周りを盛り上げる気遣いで誰もが好きになってしまモテ女、という印象だった。

さら仕事もできる。Aちゃんはやり手広報としてメディア取材されたり、大学生時代女子大生マーケティングサークルトップを務めていて自分は知らなかったが意識高い系界隈では有名人だったらしい。

当時25-26歳で、遊び盛りだったが田舎者の私はクラブに行ったこともないし、唯一持っているブランドバッグはFURLAという、六本木は似合わない平凡なOLだった。

Aちゃんと仲良くなると、まずmuseというクラブに私を連れて行き「女の子お金払わなくていいんだよ」とクラブ飲み物を飲む方法を教えてくれた。

慣れてくると次は「お世話になっている方と飲むんだけど来ない?」と広尾アッピアに呼ばれた。ワゴンに並んだ食材から料理を作ってくれる体験にとても高揚したのを覚えている。

そのときにいたのは、何の仕事をしているかからないがとんでもない金持ちらしい白髭の長いサンタクロースのようなおじいちゃんと、芸能事務所マネージャーの30代後半くらいのおじさんと、有名芸能人のスタイリストをやっている30代中盤くらいのおじさんだった。

Aちゃんはそのサンタクロースととても仲が良く海外旅行にも行っているらしい。マネージャースタイリストともよく飲んでいてとても仲が良いと聞いた。

マネージャーは人気女優マネージャーで、スタイリストBRUTUSとかで「イケてるあの人が持ってるアイテム特集が組まれるほどの人だったらしい。

Aちゃんはそのふわふわした雰囲気から想像もつかないくらい酒を飲む。しかも2次会のカラオケでは必ずおじさんに飲ませる。

その日もどんどんおじさんに飲ませていて、会場はとんでもなく盛り上がっていた。いつの間にか知らない女の子が集まっていて、Yちゃんという子と知り合った。

の子天才てれびくんに出ていたことがあるらしい。芸能人のように洗練された見た目でこんな荒れたカラオケにいるのが不思議なくらいだった。

私は泥酔する前に帰宅した。Yちゃんとインスタを交換したのでその日のうちに「増田ちゃんと超仲良し!」みたいなストーリーが上がっていて、その日少し会話しただけなのに仲良しアピールすごいな、と思った。 Aちゃんからも「増田ちゃん可愛い!」とタグ付けされていたので少しフォロワーが増えた。

翌日、マネージャーから増田ちゃん増田ちゃん友達と飲みたい。スタイリストも誘う。」と連絡が来た。この前のような単価2-3万円の店に連れて行ってもらえるなら行こうかなと思い友達を誘った。

その時「AちゃんとYちゃんダメだよ!俺たちが初めて会う人にしてね」と指定があったのが気がかりだったが、リクエスト通り地元友達で一緒に上京した子2人を誘った。

少し年上だけど、2人ともかっこいいので合コン的なものでもまあ良いと思った。

当日、指定された店はなんと「ウメ子の家」という大学1年生が使うような単価3000円の店だった。絶句した。

安っぽい内装と、田舎まれ20代女たち、そして確実に金を持っているおしゃれな男たちのアンバランスさが奇妙だった。

うちらも舐められたもんだな....と思いテンションは下がっていたが、ずるずると2次会のバーへ。そこにはキャスティング会社社長という太ったおじさんがきた。

キャスティング権があるため、芸能事務所マネジャーにとっては全力でヨイショしたい相手だということは態度を見てすぐわかった。

キャスティング会社おじの自慢に対して他の男2人がおだてる、奇妙な時間が流れていて、ようやくこの会が全て、このおじさんへ若い女を献上する会なのだと悟った。

話を聞いていると、キャスティング会社おじは冒頭のサンタクロースともAちゃんともYちゃんとも仲がいいらしい。

そして全員酔ってきたところで3次会のカラオケへ。

ここで事件が起こる。

カラオケがつまらないので途中でトイレに行き、トイレからでたところに、キャスティングおじが待ち伏せしていた。

どんなやりとりをしたのか記憶はないが、個室に連れ込まれちんこを出された。

こんな汚いおじのちんこを見てしまったショックと、こんな汚いおじに当てがう女として目をつけられたことにもイライラしていたので全力で逃げた。

こんなこともあろうかとカバンカラオケ個室の入り口近くに置いていたのでドアを少し開けて鞄を取って、下に降りてタクシーを拾った。

タクシーに乗る時キャスティングおじに何か叫ばれていた気がするが、覚えていない。醜悪な顔だけ覚えている。

その後、これらの出来事がどういう仕組みだったのかをAちゃんをよく知る人から聞くことになる。

まず全ての権力サンタクロースが握っていて、その周辺の男に女を斡旋するのを、AちゃんとYちゃんがやっているとのこと。

かに、Yちゃんと仲良くなったあと「satc🤍」という港区女子っぽいアイコンが並ぶ謎のLINEグループに入れられた。(結局は稼働しなかったが)

おそらく、そのようなLINEグループがあり日常的に案件を流したり、「飲み会がある」というていで女の子を集めているのだろう。

今回は、仕組んだのはマネージャーだが、おそらくマネージャーと私を会わせたところから斡旋は始まったいたと思う。

マネージャーは、無料で後腐れなくヤレそうな世間知らずな素人を探していて、それをAちゃんがつなげた。

直接的でないと言われればそうだが、日常的にたくさんの女の子を高級な食事に連れて行っている様子はインスタで見てとれるので、女の子を紹介している事実は変わりない。

Aちゃんがなぜ献上をしているのかというと、サンタクロースに高級なご飯海外に連れて行ってもらいつつ、自分は性の餌食を回避するためと他の人から聞いた。

女子大生マーケティングサークル時代も、同じようなことをしていたため権力者との繋がりを持ち、うまく立ち回ることもできたのだ。

もちろん私はその後Aちゃんとは疎遠になり遊ぶことは無くなった。共通友達は多いがAちゃんがその後妊娠したので会う機会すら生まれることはなかった。しかしなぜかAちゃんの裏垢からフォローはされている。

ちなみにYちゃんはその後てん⚪︎むと謎の商品販売事業を一瞬やった後、現在会社員らしい。

Aちゃん現在2児の母として「飲み歩いてた毎日が嘘みたいに日々平和幸せ...」と子供とのツーショットをあげている。

女の子実質的斡旋していることに罪悪感はなかったのか、そんなことをして飲む酒は美味かったのか、今過去を振り返ってどう思っているのかを知りたいなあと思う。

あとは普通に幸せになってほしくないのでこの増田を読んで少しでも苦しんでくれますように。

Permalink |記事への反応(17) | 23:13

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anond:20251022214255

たとえば酒税課税では、規定原材料製法で作っているかどうかを各企業商品に対していちいち点検訴訟沙汰まで起きている(近年だとサッポロ極ZEROの件とか)が、これは簡素ものなのか理想的課税からかけ離れたものではないかという話や

ついでに言うと、応能負担のために酒類の品目ごとに異なる基準課税している(所得資産によって消費する酒類は違うだろうという発想)が、当初は公平・中立だったかもしれないが、これも現在ではそうだと言えるのかと問題になっているやな

Permalink |記事への反応(1) | 21:59

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ゲーム実況者が傷つくことを書いただけで「誹謗中傷だ」「開示請求だ」

呆れるしかありません。

ゲーム実況を見ている層を無視して、実況を始めたわけではないでしょう。

そもそも個人でワイワイ楽しんでいた場に、勝手企業を立ち上げて大きな顔をするのは筋違いです。

みんなで楽しんでいた場で、いきなり自分たち商品文句をつけられたら許せない、それはヤクザと同じです。

もしそれが嫌なら、言論統制された配信サイトを作って、そちらでやればいい話です。

Permalink |記事への反応(0) | 17:50

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なんか最近の「普通基準が高すぎる」ってやつ、ネットに女が少なかった頃は「○○な女はゴミ二次元美少女のほうが上」ってあげつらってたのが跳ね返ってきて逆ギレしてるだけに見える

人間より「商品」のほうが買い手にとって都合良いに決まってんじゃん

ペットも可愛くなるように品種改良されてるし二次元美少女資本主義的な商品なんだから買い手にとって可愛くて当たり前だろうが

全部が「ホストと比べて一般の男はコミュ障ブサイク」「猫と比べて人間のガキは手間かかるしひろゆきの真似とかしてウザい」の理屈になってて、それってゼロ年代に男が匿名ネットで女に言ってたことが反転しただけなんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 13:32

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飲食店タブレットで注文できないジジイババアに限って、

なぜ新商品期間限定メニューとかの、ややこしいメニューに詳しいの?

ほんと、タブレット注文を試みない挑戦しようともしない人、

思考停止な人どうにかして欲しい。

そしてお前らは、どこからメニュー期間限定メニュー情報を知ってやって来るんだ?

謎すぎる。

Permalink |記事への反応(1) | 11:54

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メイクが上手いって何?

当方ASDグレー女。アラサー

からおしゃれにまったく興味が持てず、そのくせ他人自分を比べる能力はあるせいでずっと見た目に悩んできた。

なんとか就職してお金を使えるようになってからは服は服屋のマネキンをそのまんま真似、髪は美容院でノーセットでもそれなりに見えるカットにしてもらうことで10代の頃よりはマシになったと思うが、メイクメイクがわからない。

雑誌口コミサイトを見てとにかく評判のいいコスメの「誰にでも似合う」と書いてある色を選ぶ。商品ページかパッケージの裏に書いてある通りに塗る。けど周りの女性を見ていると明らかに自分は芋くさい。ちゃんメイクしてるのにすっぴんより良くなっている気がしない。正解を選んでいるはずなのに、正解じゃない。決して美人ではないが、興味がないか自分の顔に何の不満もない。どこに何を塗れば美しくなるのかわからない。

そもそもまぶたに茶色い粉を塗って何がいいの?

まつげがカールしてることの何がいいの?

涙袋がぷっくりしてるとかわいいってなんで?

眉毛が整ってるってどういう状態?どれくらい伸びたら整ってないになる?

眉毛茶色い粉と液体を塗ったら何が良くなるの?

鼻に光る粉を塗って本当に鼻が高く見えてる?

顎に茶色い粉を塗って本当に顔が小さく見えてる?

クマオレンジの液体を塗って本当に何か変わってる?

唇を赤く塗ったらその方が美しく見えるの?

例えるならマラソンに参加していて、あたりに無数の看板が「あっちへ行け」「こっちへ行け」と立っている。どこに行けばいいか迷って右往左往して、でも普通女性たちがはるか先を行っていて自分が遅れていることだけはわかる。

せめて一本道だったら良かったのに。

Permalink |記事への反応(4) | 00:42

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2025-10-20

anond:20251020163346

デパコスにそんな専用カウンターを設ける程の余裕なんて基本的にないぞ

商品を置くか何も置かない方がマシ

Permalink |記事への反応(0) | 16:35

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店頭アプリ登録かい無駄作業

友人に5000円前後化粧品プレゼントしようと思って某ブランドコスメ店に行ったんだけど、買うもの決まってたかフロアに入って10秒もせずに店員さんにこれください→アプリ登録したり会計したりで結局フロアを去ったのは10分後

アプリ入れるのマジで嫌なんだけど。どの立場他人スマホの容量食ってんだよって

店員さんのノルマとかあるんだろうけど、たった5000円の商品を1つ買うためのだけにわざわざ個人情報取られるのも納得いかない、ネットで注文するのが嫌だし面倒だからわざわざ店舗に行ったのに

1分で終わりますから!って4回くらい食い下がられて、このまま押し問答するより登録した方が早いかと思ってやっても、結局店出るまで何分もかかってるし(私以外に人いなかったんだから人がアプリ登録してるうちに商品包んどけよ)

あとわざわざ椅子に座らせてくれなくていい。座ったり立ったり忙しない。座ったら立つのだるい

アプリ登録とか椅子に座らないとか、どうやって断ったら角が立たないの?

Permalink |記事への反応(12) | 16:28

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ポーカープロへの道は実力か運か

多くの人々がポーカーというゲームに魅了されるのは、それが単なるギャンブルではなく、高度な戦略、精密な計算、そして相手心理を読む深い洞察力が求められる「マインドスポーツ」だと信じているからだろう。煌びやかなトーナメント、数億円という破格の賞金、そしてスポットライトを浴びるチャンピオンたち。その姿は、努力と才能が正当に評価される、実力主義世界象徴のように見える。

しかし、その輝かしいイメージの裏で、我々が決して目を向けてはならない、あまりにも残酷不都合な真実存在する。もしあなたが本気でポーカープロを目指しているのなら、この甘美な幻想は、キャリアの初期段階で徹底的に打ち砕いておく必要がある。

結論から言おう。現代ポーカープロになるための必須条件、それはスキルでも、経験でも、ましてや精神力でもない。それは、常軌を逸した「強運」と、その運を試すための試行回数を他人の金で確保する「資金調達能力である

ポーカートーナメント本質を、極限まで単純化してみよう。それは、膨大な数の「オールイン対決」を生き残り続けるサバイバルゲームだ。特にチップ量が拮抗し、プリフロップでのオールインが頻発する中盤から終盤にかけて、プレイヤースキルが介在する余地は驚くほど少なくなる。

ここで、ポーカーで最も頻繁に発生する「50% vs50%」の状況、通称コイントス」または「フリップ」を考えてみよう。例えば、あなたハンドAKエースキング)で、相手がQQ(クイーンペア)。どちらが勝つかは、コミュニティカードが開かれるまでほぼ五分五分だ。

さて、もしあなたトーナメントで優勝するために、この50%勝負10連続で勝つ必要があったとしよう。その確率は一体どれくらいだろうか?

(1/2) の10乗 = 1/1024

そうだ、たったの1024分の1である。これは、スキル経験も一切関係ない、純粋確率世界だ。コインを振って10連続で表を出すことと何ら変わりはない。

まり、極端な話、ポーカーを覚えたての初心者であろうと、10経験を積んだをベテランであろうと、この「1/1024」の幸運の雷に撃たれさえすれば、世界的なトーナメントで優勝できてしまうのだ。そして、この偶然の産物であるチャンピオンは、いとも簡単に「自分は強い」と勘違いを始める。

「あのアクションが神がかっていた」「あのブラフ相手を降ろしたから勝てた」「プレッシャーの中で冷静な判断ができた自分は本物だ」

彼らは、結果から逆算して自分成功物語を紡ぎ始める。しかし、その裏側にあるのは、9回連続コイントスに勝った後、最後10回目で無情にも敗れ去った、彼より遥かに実力のあるプレイヤーたちの無数の屍だ。メディア1024分の1の勝者を英雄として祭り上げるが、残りの1023人の敗者の物語が語られることはない。この強烈なサバイバーシップバイアスこそが、「ポーカーは実力ゲームである」という幻想を強固に支える最大の要因なのである

「長期的に見れば、期待値EV)がプラスの行動を繰り返すことで収支はプラス収束する」

これは、ポーカー科学的にアプローチしようとする者が、まるで聖書のように信奉する言葉だ。しかし、この「長期的に見れば」という言葉の本当の恐ろしさを、彼らは理解しているのだろうか。

ここで、ポーカー世界から一度離れて、カジノの胴元の立場になって考えてみよう。ブラックジャックルーレットバカラ。これらのテーブルゲームは、すべてカジノ側(胴元)にわずかながら数学的な優位性(ハウスエッジ)があるように設計されている。つまり、胴元のすべての判断は、常に「期待値プラス」なのである

彼らは、ポーカープレイヤー血の滲むような努力の末にようやく手に入れるかもしれない、ほんのわずかな優位性を、ルールのものによって永続的に保証されている、いわば「期待値の神」だ。

しかし、そんな神ですら、運の前にひれ伏すことがある。カジノ運営において、特定テーブルゲーム部門が1日単位、1週間単位、あるいは1ヶ月単位マイナス収支に陥ることは、決して珍しい話ではない。あるハイローラー(大金を賭ける客)が驚異的な幸運を発揮し、たった一晩で数億円をカジノから奪い去っていく。そんなニュースを耳にしたことがあるだろう。

数学的に絶対に負けないはずの胴元ですら、統計上の「ブレ」や「偏り」、すなわち「分散(Variance)」によって、短中期的には容易に赤字を出すのだ。

さて、ここでポーカー世界に話を戻そう。胴元が持つ数%の鉄壁アドバンテージに比べて、トッププロ同士の戦いにおける実力差(エッジ)など、一体どれほどのものだというのか。0.5%? それとも0.1%? おそらく、その程度の、誤差のような差でしかないだろう。

そんな、カジノハウスエッジに比べれば無に等しいような僅かな優位性で、人生というあまりにも短い試行回数の中で、収支がプラス収束すると本気で信じているのだろうか。答えは明白だ。人生のすべてを賭けても、ポーカーの収支は決して収束しない。あなたの生涯収支を決めるのは、日々の細かな期待値の積み重ねなどではない。キャリア根底から揺るがす、数回から数十回の巨大なポットを、運良く勝ち取れたか、不運にも失ったか。ただそれだけである

ここまで述べたように、トーナメントでの成功天文学的確率産物であり、日々のプレイですら、あまりにも巨大な分散の前では個人スキルなど無力である

では、なぜ「ポーカープロ」という職業が成立し、彼らは破産せずに活動を続けられるのか。日々の生活費を払い、高額なトーナメントに参加し続けることができるのか。

その答えこそが、この世界の最も醜く、そして最も本質的な真実を突いている。

現代ポーカープロ必須の条件、それは**「ステーキング(Staking)」によって、他人の金でギャンブルすること**である

ステーキングとは、投資家バッカー)がプレイヤートーナメント参加費を肩代わりし、その見返りとして、もしプレイヤーが賞金を獲得した場合、その一部を受け取るという契約モデルだ。

これこそが、現代ポーカープロを支える生命なのだ。彼らは自らのスキル商品として投資家プレゼンし、「私はこれだけの実績がある」「私のプレイタイルは今のメタ(主流戦術)に適している」とアピールして資金調達する。そして、その集めた金で高額トーナメントという名の宝くじを何十回、何百回と購入し続ける。

20連続で参加費を失っても、彼らの懐は痛まない。損失を被るのは投資家だ。そして、21回目に、あの「1024分の1」の幸運を引き当て、莫大な賞金を獲得する。彼らはその賞金から投資家配当を支払い、残った巨額の利益を自らのものとする。そして、メディアは彼を「天才」と呼び、彼は再びその名声を元手に、次の投資家を探すのだ。

まり、彼らの本当のスキルは、カードテーブルの上で発揮されるものではない。彼らの主戦場は、投資家との交渉テーブルなのだいか自分を大きく見せ、いか自分という金融商品投資価値があるかを説得するマーケティング能力交渉術。それこそが、運という名の荒波を乗りこなすための唯一の羅針盤なのである

これからプロを目指すというのなら、GTO戦略を学ぶ前に、まず投資家向けの事業計画書を書くべきだろう。ポーカーはもはやマインドスポーツではない。それは、自らを広告塔とした金融ビジネスであり、運の女神他人の金で口説き落とす、壮大なギャンブルなのだから

結論現代ポーカープロの唯一の必須スキル、それは「他人の金でギャンブルする能力

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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執行役員任天堂Switch2、出品禁止にすべきだった」

不用品販売じゃなくて商売してるアカウントに凄く厳しくなった。あからさまに同じ商品を何度も出品すると取り下げられる。俺もされた。

スキマ産業で誰も出品してないか一人勝ちだったのに。また新しいルート作らないと。

Permalink |記事への反応(0) | 12:44

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anond:20251020115033

障害者施設刑務所で作った商品がめちゃくちゃ安く売られてるのはどう考えたらいいの?

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

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2025-10-19

anond:20251019210801

スマホに出る合計金額が購入した商品金額と一致するかはPOSレジ履歴と購入した商品を突き合せるしかないんだからスマホに合計金額があろうと手間は変わらないじゃん

レジには支払われた合計金額が当然記録されてるんだから

Permalink |記事への反応(1) | 23:45

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