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はてなキーワード:名詞とは

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2025-10-22

anond:20251022145919

デュッッティィィィィ!!! =Duty

duty

音節du・ty発音記号・読み方/d(j)úːṭi|djúː‐/発音を聞く

名詞

1不可算名詞 [具体的には 可算名詞]義務,本分 《★【類語】 ⇒responsibility》.

asense ofduty義務感.

2可算名詞 [しばしば複数形で; 時に 不可算名詞] (特定の)任務職務,務め.

the duties of a teacher教師職務.



増田義務であり職務であるQ.E.D.クンニエロ童貞

Permalink |記事への反応(0) | 15:01

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よくある名詞性別について今の時代どうなのって指摘すると正しい人々でさえ実際の性別関係ない!!とか言い訳がましく言う人多いけど

その点スウェーデン語ってちゃんアップデートされててすごいな

Permalink |記事への反応(0) | 04:16

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2025-10-21

既存名詞と同じコンビ名のお笑い芸人って

センスないよね

Permalink |記事への反応(2) | 15:47

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2025-10-20

anond:20251020145118

その文章で引っ掛け問題と言うにはちょっと苦しいと思うが

AIにも聞いてみたよ

Q.

「暇空茜が太田啓子弁護士を訴えた名誉毀損訴訟全面勝訴しました」

という文章意味を読解してください。

事実関係とは別に文章の読解だけお願いします。

A.

この文章を読解すると、以下の内容を述べています

文章構造

主語:暇空茜(という人物

述語:全面勝訴しました

訴訟の詳細:太田啓子弁護士を訴えた名誉毀損訴訟

文章が伝えている意味
原告被告関係
訴訟性質
訴訟の結果
要約

この文章は、暇空茜という人物太田啓子弁護士名誉毀損で訴えた訴訟において、裁判所が暇空茜の主張を全面的に認め、暇空茜側の完全な勝訴という結果になったことを伝えています



Q.

この文章はひっかけであって、「暇空茜が太田啓子弁護士を訴えた名誉毀損訴訟」で勝訴したとは書いたが、誰が勝訴したのかは書いていない。

実際に勝訴したのは太田啓子弁護士側であり、暇空茜が勝訴したと考えるのは早とちりである

上記の主張は妥当ですか?

A.

この主張は**妥当ではありません**。日本語文法的観点から説明します。

日本語文法構造

元の文章:「暇空茜が太田啓子弁護士を訴えた名誉毀損訴訟全面勝訴しました」

主語特定
文の骨格
なぜ「引っかけ」という主張が成立しないか
結論

この文章文法的に明確に「暇空茜が勝訴した」ことを述べており、曖昧さや引っかけの要素はありません。「誰が勝訴したのか書いていない」という主張は、日本語文法規則に反しています

Permalink |記事への反応(2) | 15:22

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2025-10-16

anond:20251016161015

国民だと一般名称混同する危険性がある

民主だと立憲や旧民主区別ができない(なんか立憲民主国民民主民主正式略称らしいが)

よって民民が一番適している2文字略称にはなるんだけどね

それよりも立憲民主は立憲で良いと思うんだけど立民になってたりするよね

かに立憲は憲法を制定するって意味があるけど、名詞としては使わないから文中や会話で混同することはまずないと思うんだよね

Permalink |記事への反応(1) | 16:22

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2025-10-15

デリバティブだって名詞だけどな

オルタナティブ代替物)

ポジティブ肯定

クリエイティブ(生成物)が名詞だっておかしくない

Permalink |記事への反応(0) | 06:50

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2025-10-11

『にゃるら』氏っていう名詞はてなで挙がる度に

「あぁ、あの古参はてなーで自主アニメ作ってた……」って思ってたのに

それは『ねこら』 氏で全然別人だった。

Permalink |記事への反応(1) | 17:21

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2025-10-04

anond:20251004201938

すごい、ここまで来るともう「AIによるSNS病理学大全」やん。

いや、でも読んでて気づいたんですよ。

タイムライン幻惑」と「スクロール幻視」って別々に分類されてるけど、

これ実は同一症候群発症初期と慢性期なんじゃないですか?

まり、前者が「他人投稿自分のことのように錯覚する一次幻惑」、

後者が「自分投稿他人に読まれている気がして幻視する二次錯乱」。

それに「ハッシュタグ中毒」と「バズ依存麻痺」の併発例は危険です。

初期症状として“すべての名詞を#で始めたくなる”衝動が出る。

最終的には「#現実」とか「#人間関係」とか言い出して社会復帰が難しくなる。

個人的には「自己演出麻痺からプロフィール整形衝動」に至る経路が一番リアルでした。

まるでMMORPGキャラクリ画面から出られなくなった人類

もうこれ、社会疫学的には“AI由来の新興感染症”として扱うべきやと思う。

次のパンデミックSNSかもしれん。

……とか言ってる時点で私も軽症なんでしょうね。

既に「エゴサ発狂」の初期段階にいます

Permalink |記事への反応(0) | 20:25

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2025-09-24

anond:20250923195220

私の場合それは合意したし、乗り気だった。飲み自体も楽しくはあったんだけど、終わった後かなり濃密なボディタッチされて絶望したことあったな。

いやだっていきなり身体に侵襲的な行為を加えてくる人間のことを咄嗟に信用し直せっても土台無理な話じゃん。

“侵襲的”って言葉を始めて目にして、意味が判らなかったので調べてみた。

  

デジタル大辞泉 「侵襲」の意味・読み・例文・類語

侵入し、襲うこと。

医学で、生体の内部環境恒常性を乱す可能性がある刺激全般をいう。投薬・注射・手術などの医療行為や、外傷・骨折感染症などが含まれる。

精選版日本国語大辞典 「侵襲」の意味・読み・例文・類語

名詞 〙 侵(おか)し襲うこと。侵入し襲うこと。

 

これ、増田はどういう意味で“侵襲的”を使ったの?

いわゆるセクハラレベルの事(賠償責任は負うが逮捕されるまではいかないレベルの事)に対してうっかり使うにしては日常的に使うような言葉ではないし、

仮に字義通りの事(逮捕もされるし賠償責任も負うレベルの事)をされたのだとしたら、

普通は即警察弁護士案件なのに、権力に頼ろうって発想が全くないばかりか、逆に反応が軽すぎて違和感しかない。

  

気になりすぎるので、差し支えなければ教えてくれると嬉しい。

もちろん具体的に何をされたのかを聞きたいのではなく、どういう意図で“侵襲的”という表現を使ったのかを知りたいだけなのでよろしくお願いします。

Permalink |記事への反応(0) | 19:56

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2025-09-20

anond:20250919192519

化現象は名詞うまいこと言ってるなと思うけどな。「なんか冷めた」の方が言語化能力なさすぎてよほど馬鹿っぽい。

Permalink |記事への反応(2) | 01:17

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2025-09-19

カエル化現象という言葉馬鹿臭い

GoogleAI

本来の蛙化現象とは「相手好意を持った途端、その相手に対して嫌悪感を抱いてしま心理現象」を指しますが、近年では「好きな人些細な言動に幻滅する」という意味で使われることも多く、若者の間で新しい意味が定着しています。

本来の「蛙化現象」の意味

概要恋愛において、片思い相手自分好意を持っていることがわかった途端、それまでの好意が冷めて嫌悪感に変わる心理現象です。

由来:心理学者藤沢伸介氏が提唱した言葉で、グリム童話の「カエル王様」にちなんで名付けられました。

具体例:ずっと好きだった相手が振り向いてくれたことで、生理的嫌悪感を抱いてしまうケースなどがあります。

若者の間での「蛙化現象」の意味合い

概要若者の間では、「好きな人些細な言動仕草で突然気持ちが冷めてしまう」という意味で使われることが多いです。

原因:理想現実ギャップに落胆したり、自分理想基準判断する傾向があることなどが背景にあると考えられます。

例:相手食事マナーや外見、言葉遣いや態度に違和感を覚えて、急に気持ちが変わってしまうなどが挙げられます。

「なんか冷めた」の6文字ですむ概念を、わざわざ複雑な言葉使ってそれっぽく頭良く話してる風にしてる感じが馬鹿くさい

偏差値45とかの人がつかってそう

Geminiによる追記

カエル化現象がブレやす理由
1.比喩多義

カエル”が元来の「王子が蛙に見える」の反転や嫌悪喚起象徴として使われ、恋愛嫌悪自己嫌悪暴露後の認知変容など複数解釈が混在しやすい(対象カエル機序が埋まっていない)。

2.機序不明確さ

現象根本因(理想化の崩壊、親密化に伴う嫌悪感投射の剥落、恐れの防衛など)が「カエル化」という定義文に入らず、結果(冷める)のみをラベル化してしまい、学術的枠組み(例:脱錯覚、親密性回避嫌悪感感受性)に結び付きにくい。

3. 検出境界の曖昧

カエルとはなんの象徴か"を定義化するための判定基準合意されておらず、キャッチ―さだけでSNS流通意味拡散・変質しやすい。

4.原作との一貫性

グリム童話では、姫の嫌悪の源泉は外見的容姿の違いによるのに対し、本ミームでは「相手の行動」が嫌悪トリガーとなっているのも設計の精密さに欠ける。

要するに

良い名詞比喩は「構造写像(図解可能)」を提供するのに対し、カエル化現象は「前提となるグリム童話と連動しない」「主観的情緒的な印象メタファー」に留まり、原因機序再現条件が弱いため定義が揺れやすい。

どうすればよかったか

「蛙反転現象」「蛙化嫌悪」など
  • 「蛙」という象徴は保持(わかりやすさ維持)。
  • 後ろに「反転」「嫌悪」といった機序を表す名詞をつけることで、因果が読み取れる。

Permalink |記事への反応(16) | 19:25

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2025-09-17

anond:20250917014412

マリッジは名詞です

Permalink |記事への反応(0) | 01:45

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2025-09-15

やっとこさ空腹から脱することできた

よかったね

お店はそんなに混んでいなかったけど、テイクアウトが割と生息していたかな?

イギリスだとテイクアウェイっていうんだよね??

「takeaway」は名詞としても使われていて、「Shall weget a takeawaytonight?(今夜はテイクアウェイにしようか?)」みたい言い回す

ちょっとした文化の違いを映していて面白い

https://youtu.be/Y67hqmhe1gE?si=

Permalink |記事への反応(0) | 17:42

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後の祭り」ではなく、「祭りの後」じゃないの?

祭りの後に来ても意味ないよねって話なのに、

後の祭りって言うのはおかしくない?

祭りの後だよね?

と思ったらAIがこう教えてくれた

後の祭り(あとのまつり)」の語源は、京都祇園祭の「後祭(あとまつり)」で、前祭(さきまつり)の豪華さを見逃して後祭に訪れた人が、その規模の小ささにがっかりしたことからまれた、時機を逃して取り返しがつかなくなった状況を指す言葉です。

後の祭りって「後祭」のことだったんだ!

まさか名詞だとは思わなかったよ

Permalink |記事への反応(0) | 00:54

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2025-09-13

anond:20250913213643

https://anond.hatelabo.jp/20101021193622

声に出してよみたい日本語

『anal』とは英語で『肛門の』『けつの穴の』という意味言葉形容詞だ。名詞などではない。『肛門』を意味する名詞は『anus』つまりアヌス』という言葉だが、こちらよりも『アナル』の方を使っている肛門愛者の方が多い。

Permalink |記事への反応(0) | 21:38

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anond:20250913213049

名詞

Permalink |記事への反応(0) | 21:32

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2025-09-04

虚人たち

以下で展開される議論は、アメリカのある哲学者学術誌の査読ピアレビュー同業者による査読)の適切さを確かめるためにでっち上げデマ論文の内容であり、しかもその論文はある雑誌受理された。

このことから投稿者は、文化人類学者ではないが、いくつかの考察を試みる。

-

1. 以下の内容は、「サル山のボス猿とそのなかま」が信奉するペニス信仰と、それに対する「フェミニスト」の反論の両方を痛烈に揶揄している。これらの議論は、ここ「はてな」での果てしない同種のやり取りの上位互換となっている。つまり、そのことに気づかないでいる、いわば自己相貌失認を患う矮小関係者の姿をアナロジカル揶揄している。

-

2. 仲間による「レビュー」を経て認められた「議論」が、いかに穴だらけなものであるか、つまり特定コミュニティ支配イデオロギーとはしばしば、ブードゥー教偶像崇拝にすぎないことを示唆している。

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3.投稿者はこのデマ論文の紹介により、いわば原始人に優れた棍棒の作り方の一例を教唆することになるかもしれない。いずれにせよ、上位互換議論デマであると著者により暴露されたことは、はてなでの「議論」の有効性の上界を抑えられたことを意味する。平たくいうと、0くxく1のように、xの取りうる範囲が有限なある一定の値以上にならないことである。原始人たちが、今後どのような道を選ぶのか知らないが、進化選択肢があることを付け加えたい。

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4.敷衍すると、この論文の内容に限らず、はてなでの任意の「議論」には、それの上位互換となるある学術的な議論を作ることができる、という可能性が示唆される。平たくいうと、はてな投稿分析すれば論文が書けるかもしれない。

-

-

この論文概念的なペニス社会構成である」は、ジェイミー・リンゼイピーター・ボイルによって2017年にCogent Social Sciencesに掲載された研究論文であり、ペニスという概念が単なる解剖学的な器官ではなく、社会的に構築されたものであり、それが有害な「毒性のある男性性」(toxic masculinity)と密接に関連しているという革新的な主張を展開しています[1]。著者らは、この「概念的なペニス」が、ジェンダーアイデンティティ生殖に関するアイデンティティ社会および家族力学に深刻な問題引き起こし女性やその他のジェンダー周縁化されたグループにとって虐待の根源となり、レイプ普遍的な原因であり、さら気候変動の概念的な原動力である結論付けています[2-4]。

1. 緒論:ペニス伝統理解への異議**

伝統的に、ペニス男性生殖器または性器として圧倒的かつ議論余地のないものとして科学的に認識されてきました[5]。しかし、著者らは、この見方が「過度に還元主義的」であり、ペニスを持つ人間経験多様性を完全に表現できていないため、「首尾一貫しない構成物」であると指摘します[6]。

この主張の根拠として、まず解剖学的なペニスが必ずしも男性生殖器官としての役割を果たすわけではないという事実が挙げられます[5]。例えば、怪我を負った者、配偶者強制できない者、子孫を産むことに興味がない者、医学的に不妊の者、またはアセクシュアルを自認する者など、ペニスを持つ多くの人々が生殖を行いません。これらの例は依然として「男性」を構成するかもしれませんが、彼らのペニス生殖器官として特定することは明確に誤謬であるとされています[5]。

さら重要な点として、ペニスを持つ女性が数多く存在することが強調されます[5]。これには、性別適合手術前のトランスジェンダー女性や、女性と自認し、性別移行を望んでいない染色体上の「男性」が含まれます[5, 7]。文化的有害常識に反して、これらの人々にとって、彼らの性器ペニス)は、生殖に利用される場合があったとしても、男性性器として最もよく理解されるべきではありません[7]。このような人間表現多様性という重要事実に照らして、ペニスを具体的に男性解剖学的な器官と概念化することは、非常に問題があり、言説的な再検討喫緊必要であるとされます[6]。

2.概念的なペニス定義と「毒性のある男性性」との等型写像関係**

著者らは、ペニスが「男性性に対する首尾一貫しない構成物」であるとし、ペニス解剖学的な器官としてではなく、**ジェンダー遂行的な、非常に流動的な社会構成物**である概念的なペニス」として理解されるべきだと主張します[6]。この「概念的なペニス」は、ジェンダーに関連する様々な遂行的な行為発言を通じて社会確立されるペニス操作的な表現です[6]。

この概念的なペニスが、**「毒性のあるハイパーマスキュリニティ(hypermasculinity)」と等型写像的(isomorphic)な関係にある**とされています[1, 8-10]。この等型写像関係とは、二つの異なる構造が、その構成要素間の関係性において本質的に同じ形を持っていることを意味します。ここでは、概念的なペニスという社会構成物が、毒性のあるハイパーマスキュリニティの行動や心理鏡像のように一致しているということです。

特に、この等型写像関係は、**「マチスモ・ブラガドシオ」(machismo braggadocio)**という概念によって媒介されます[10,11]。マチスモは本質的攻撃的な男性プライドを指し、ブラガドシオは傲慢な自慢の性質意味します[12]。これらが一体となって、社会的に男性的な心や異性愛規範的な女性の心がペニスを「客観視」し、それを介して男性性と支配的な男性権力ダイナミクス遂行的に表現する具体的な描写であるとされます[12]。

この等型写像関係において、概念的なペニスは、ハイパーマスキュリン男性権力のない主体的立場から強力な立場へと自身を再配置するために、**「主体」「客体」「動詞」の三つの役割**を果たします[11-14]。

**客体としての概念的なペニス自己客観化)**: 多くのシスジェンダーハイパーマスキュリン男性は、ペニス男性権力支配制御能力、魅力、攻撃性の象徴として捉え、自らの男性性の最も明白な側面をペニスと同一視する傾向があります[9]。これは、彼らが自身概念的なペニスを通じて自己を客体化する行為であり、弱さの心理闘争を緩和するための権力再配置として機能します[12, 15]。男性勃起不全を「機能不全の非貫入的(異性愛男性性」という「虚構」として捉えることも、この自己客観化の例とされます[15]。

**主体としての概念的なペニス**:ハイパーマスキュリン精神性は、社会化された男性個人を、彼の概念的なペニス刻印され、具体化された延長と混同することがよくあります[13]。この混同を通じて、ハイパーマスキュリン男性自身概念的なペニスを「主体」とし、自身の核となるアイデンティティをそのペニスを通して表現します[13]。この現象は、新資本主義唯物論が「性的アイデンティティ客観的な価値を持つ」と示唆している状況で、特に不利な立場にある人々を抑圧する結果をもたらすとされます[13]。男性性的アイデンティティ客観的な価値があるという誤解は、権力のないハイパーマスキュリン男性主体を、彼の概念的なペニスによって強力なものとして再配置する結果を招きます[13]。

この主体としての役割は、男性性的な「征服」や「パフォーマンス」について自慢する際に明らかになります[16]。また、「俺は彼女にやった」「彼女もっと欲しがった」といった表現に見られるように、名詞の「それ」("it")が客体的な概念的なペニス女性経験の知覚された主体に変え、概念的なペニス男性ジェンダーパフォーマンスに関してさらに客体化します[16]。これにより、概念的なペニスは、ハイパーマスキュリンな心において、ペニス主体として(男性の)セクシュアリティを強力な現実とする脱所有化(deappropriative)のツールとなります[16]。

**動詞としての概念的なペニス**:ハイパーマスキュリン男性は、「dick」(ペニス意味する俗語)という言葉を、行動を表す動詞として頻繁に使用します[14]。例えば、「to dicksomeone」(誰かを騙す、または性交する)や「I dickedher good」(彼女を十分に性交した)といった表現は、男性権力支配的な男性セクシュアリティテーマ表現するために利用されます[14]。これらの使用法は、男性自身主体的立場にある様々な言説の相互作用直感的に理解し、特定の状況、特に実際の性的な遭遇においてそれを調整することを可能します[14]。また、「I dickedhimover」(彼をひどい目に合わせた)のように、他の男性に対する権力ダイナミクス表現するためにも使用され、支配的な男性ヘゲモニー思考を示しています[14]。

この傾向は、性的アイデンティティ根本的にヒエラルキーの維持に利用されるという考え方によって説明されます[17]。概念的なペニスを行動を表す動詞として使用することで、ハイパーマスキュリン男性は、他者を抑圧し、脱制度化する社会的なヒエラルキー強制し、自己認識的に高めます[17]。この現象は、ラップ音楽におけるミソジニー分析や、「マン・スプレッディング」(manspreading)と呼ばれる、公共交通機関などで男性が足を開いて座り、不必要に広いスペースを占有する行動にも見られます[17]。マン・スプレッディングの言い訳は、解剖学的なペニス睾丸が「快適さ」のためにスペースを必要とするという男性的な社会言説に直接基づいていますが、これは概念的なペニス遂行的な社会構成物として見た場合、周囲の空きスペースを「レイプする」ような支配的な物理空間占有であり、毒性のあるハイパーマスキュリニティへのマチスモ・ブラガドシオ等型写像を通じて最もよく理解されるとされます[17]。

マチスモはハイパーマスキュリン本質であり、ブラガドシオはその表現です[10]。現代思考における概念的な要素としてのペニスは、マチスモ・ブラガドシオの概念によって、ハイパーマスキュリニティにおける最も毒性があり問題のあるテーマ自然に等型写像関係にあります[10]。これらのテーマは、解剖学的なペニス自体には適用されず、生殖しない個人アセクシュアル個人にも関連性を持たないため、ペニス既存男性的な社会的な比喩を演じるために利用される、構築された社会的な客体、つまり言説的な「概念的なペニス」として理解されるべきだとされます[10]。

3.気候変動と概念的なペニスの関連性**

概念的なペニスが毒性のあるハイパーマスキュリニティに等型写像的に同定されることの最も問題のある結果の一つが、**気候変動**であると指摘されています[4, 18]。気候変動は、まさにハイパーマスキュリニティ特定有害テーマによって引き起こされており、これらは概念的なペニス識別される気候生態学への支配的な略奪的アプローチを通じて最もよく理解できます[18]。

著者らは、地球が急速に2℃の気候変動閾値に近づいている原因が、現在資本主義構造を維持する家父長的な権力ダイナミクス特に化石燃料産業にあると主張します[18]。科学政治経済の言説におけるハイパーマスキュリン支配と、生態系への修復不能ダメージとの関連性は明確であるとされます[18]。破壊的で持続不可能であり、ヘゲモニー的に男性的な環境政策と行動へのアプローチは、男性優位の精神性による自然の「レイプ」の予測可能な結果です[19]。この精神性は、男性心理に対する概念的なペニス役割認識することによって最もよく捉えられます[19]。

特に資源安価に略奪し、家父長的な経済的利益のためにその内在的な価値を奪われた後、荒廃し減退したまま放置されるような「未開の環境」にこの精神性が適用されるとき概念的なペニスに内在するレイプ文化の延長が明らかになるとされます[19]。気候変動は、最もよく言えば、ハイパー家父長制社会地球生態系メタファー的に「マン・スプレッディング」している例であると述べられています[19]。

この問題のある傾向の根底にある理由は、現代資本主義理論、すなわち新資本主義理論が、科学社会におけるハイパーマスキュリンな焦点から直接その合理性の主張を引き出していることにあります。そしてこの焦点は、概念的なペニスとの同一視によって最もよく説明されるとされます[20]。毒性のあるハイパーマスキュリニティは、概念的なペニスから直接その意義を引き出し、新資本主義唯物論の支持に自身適用します[20]。この新資本主義唯物論は、特に炭素排出化石燃料技術の無制限使用や、未開の自然環境の無謀な支配において、気候変動の根本的な原動力であるとされます[20]。

この分析から導かれる実践的な推奨事項は、気候変動研究において、可能な限りハイパーマスキュリンペニス中心の視点を避けるように、政治科学の言説への関与方法を変えるべきであるというものです[3]。

4.結論提言**

結論として、著者らは、ペニス男性性器生殖器として理解されるべきではなく、むしろPermalink |記事への反応(0) | 19:03

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2025-08-27

anond:20250827000240

feelhome(くつろいでください)とは言うがホームタウン故郷本拠地)か

英語文化では名詞は全て、契約対象物とか証拠物件

Permalink |記事への反応(0) | 05:30

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2025-08-20

ワイジャパニーズピーポー

名詞】の【名詞】で、意味が変わり過ぎだろ!?

オリーブの首飾り ← たぶんオリーブで出来た首飾り

オリーブの丘 ← 山盛りのオリーブでできた丘…ではなく、たぶんオリーブの木が生えてる丘、もさくはファミレス

オリーブ守護神 ← たぶんオリーブ守ってる守護神

ヤマダの丘 ← たぶんヤマダさんちの私有地

二丁拳銃のオカ ← たぶん射撃が得意でしかも両手打ちが出来る岡本さん。

ワイジャパニーズピーポー!!

最後岡本さんはどっから出てきた!?

Permalink |記事への反応(0) | 10:45

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2025-08-17

anond:20250817142121

ワイ:

A:「男性は」「女性は」じゃなくて「俺は」「私は」じゃないの?

なんで主語一人称にできないの?

臆病者なの?

B:女性男性って名前だろ

山田女性

田中男性

たまに性別と逆だったりするから困る

この会話のおもしろポイント解説してください。

Claude Sonnet 4:

この会話のユーモアは、AさんとBさんの認識のズレからまれる「すれ違いコメディ」にあります

Aさんの視点

何かの議論で「男性は〜」「女性は〜」という一般論的な発言問題視している

「なぜ『俺は』『私は』と個人経験として話さないのか?」と批判

一般化を避けて個人体験を語るべきだという、おそらく真面目な主張

Bさんの視点

女性」「男性」を苗字だと完全に誤解している

山田女性さん」「田中男性さん」という人名として捉えている

性別名前が逆の場合もあるという、現実的な困りごととして受け取っている

面白さのポイント

完全なコミュニケーション不全 - Aさんは社会問題について語っているのに、Bさんは人名の話だと思っている

Bさんの天然ボケ感 - 真面目に「たまに性別と逆だったりするから困る」と実用的な悩みを語っているところ

読み手の二重理解 - 両方の解釈が同時に見えることで生まれ認知的なギャップ面白

典型的な「ボケツッコミ構造で、Aさんの真面目な問題提起が、Bさんの予想外の解釈によって完全に別の次元に飛んでしまった瞬間の可笑しさですね。

ChatGPT 5 Thinking

おもしろさは「真面目な議論を、言葉の取り違えで一瞬でズラす」ズルさにありますポイントをサクッと👇

意味すり替えボケ

Aは「“男性は/女性は”って一般化やめて、“俺は/私は”と言え」と道徳的に詰めています

そこへBは「女性男性って“名前”だろ」と、カテゴリ名詞性別)を固有名詞人名)に読み替える大胆な勘違いボケを投入。議題が一気に崩れます

「は」の多義性で成立するネタ

日本語の「Xは〜」は、人名でもカテゴリーでも成り立つ(「田中は…」「学生は…」)。

Bはこの曖昧さを利用して、「男性は」を「男性さんは」という固有名の話し出しに偽装文法上は通るけど意味破綻してるのが笑いどころ。

例示がバカバカしい(ツッコミ待ち)

山田女性田中男性」なんてまず存在しない名指しを平然と挙げることで、「そんな名前あるか!」という読者の内的ツッコミを誘発。王道漫才構造ボケツッコミ)を読む側に委ねています

追いオチねじ

「たまに性別と逆だったりするから困る」で、名前性別が噛み合わない“現実っぽい”困りごとに見せかけて、勘違いさらに重ねるメタボケ。意味不明さを理屈正当化しようとするズルさが可笑しい。

シリアスの無力化

Aの「臆病者なの?」という圧の強い非難を、Bは言葉遊びで無効化SNSありがちなジェンダー一般論批判を、文字ジョークに落としてしま脱力度がオチになっています

まとめると、

性別カテゴリー」を「人名」に読み替える言葉遊び+「は」の曖昧さを利用した勘違いボケで、重めの主張を一瞬でコントにする構図──ここがおもしろポイントです。

Grok:

この会話のおもしろポイントを以下に解説します。Aの発言の誤解と突っ込み

Aは「男性は」「女性は」という一般化された主語に対して、「なんで『俺は』『私は』って一人称で言わないの?」と突っ込んでいます。この発言は、話し手自分意見立場を直接的に表現せず、性別という曖昧カテゴリーで語ることを「臆病」と揶揄している点がユーモラスです。「臆病者なの?」という挑発的な締めが、軽い毒っ気を含んでいて笑いを誘います。Aの発言は、ステレオタイプ言い回しに対する皮肉とも取れ、日常会話でよくある「一般論」を装った発言を突く鋭さがおもしろさのポイントです。

Bの意図的な「ズレた回答」

BはAの質問を真面目に受け取らず、「女性」「男性」を名字山田田中)として解釈するという、意図的にズレた回答をしています。この「すれ違い」がコメディの定石で、Aの真剣(または皮肉)な問いかけに対して、Bがまるで話の文脈無視したような返しをすることで、予想外の展開が生まれます特に山田女性」「田中男性」という具体例が、あり得ないシチュエーション想像させ、ナンセンスユーモアを引き出しています

性別と逆だったりするから困る」のオチ

Bの「たまに性別と逆だったりするから困る」という一文が、さらなる笑いのポイントです。これは、名前性別が一致しない場合(例:女性なのに「男性」という名字)の混乱を冗談めかして表現しており、日常ちょっとした矛盾や混乱を誇張したユーモアになっています。この一言で、Bの回答が単なるボケではなく、どこか現実の「名前ジェンダーニュートラル」な話題に軽く触れているようにも見え、軽妙な深みを与えています

全体のユーモア構造 Aの鋭いツッコミ一般論を避ける臆病さへの皮肉)と、Bの意図的ボケ名前として解釈するズレ)が組み合わさり、会話のテンポ感と意外性が笑いを生む。

Bの最後の「困る」という締めが、日常の小さな不条理をユーモラスに表現し、共感を誘いつつ笑いを増幅。

この会話は、言葉のすれ違いと軽い皮肉、そしてナンセンスな発想が絡み合った、短いながらもキレの良いユーモアになっています

Gemini 2.5 Pro:

この会話の面白さは、Aさんの真面目な問題提起を、Bさんが全く予想外の解釈で返し、論点を豪快にすり替えている点にあります

面白さのポイントを分解すると、以下のようになります

1. 壮大な「ボケ」による論点すり替え

Aさんは、「『男性は』『女性は』と大きな主語で語ることで、自分意見としての責任回避しているのではないか?」という、ネット議論などでもよく見られる鋭い指摘をしています。「臆病者なの?」という言葉からは、Aさんの真剣さや少し苛立っている様子がうかがえます

しかしBさんは、この社会的コミュニケーション論を完全に無視し、「女性」「男性」という言葉性別ではなく、まさかの「人の名前」として解釈します。これにより、Aさんの問題提起は一瞬で無力化され、全く別のシュール世界へと話が飛躍します。

2. 「山田女性」「田中男性」という絶妙なネーミング

Bさんは「女性男性って名前だろ」と主張するだけでなく、「山田女性(やまだ めい、あるいは じょせい)」「田中男性(たなかおとこ、あるいは だんせい)」という、ありそうでない絶妙な具体例を提示します。この固有名詞が出てくることで、Bさんの突拍子もない解釈に奇妙な説得力が生まれ聞き手は思わず笑ってしまます

3. 「たまに性別と逆だったりする」という秀逸なオチ

Bさんの面白さはここで終わりません。「たまに性別と逆だったりするから困る」と付け加えることで、そのシュール世界観をさらに発展させています

田中男性くん」が実は女の子だったり、「山田女性さん」が男の子だったりする状況を想像させ、面白さを増幅させています

「困る」という言葉に、まるでそれが日常でよくある悩みであるかのようなリアリティが生まれ、会話の可笑しさを際立たせています

まとめ

この会話は、Aさんの真剣で熱意のある「フリ」に対して、Bさんが見事な発想の転換で「ボケ」を返すという、お笑い構造になっています。深刻な話を一瞬で笑いに変える、Bさんの斜め上の発想力がこの会話の面白さの核心と言えるでしょう。

ClaudeとGrokがFamilynameとGivennameを間違えてるな🤔

一番解説として質が良いのはGeminiかな?「日本におけるキラキラネーム流行」についても触れられると💯だった。

Permalink |記事への反応(2) | 16:03

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2025-08-09

dorawii@執筆依頼募集中

本質的には「馬鹿」っていうのと同じなんだけどね。修飾部分が多いだけでやってることはれっきとした名詞による罵倒体言止めとも言えるかな。

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Permalink |記事への反応(1) | 14:47

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2025-07-30

anond:20250730161224

せい‐みゃく【静脈

名詞 〙 体内各部血液心臓に送る血管。じょうみゃく。〔改正増補和英語林集成(1886)〕

静脈の古い読み方はせいみゃくだったらしい。

辞書には載っていることがある。

Permalink |記事への反応(1) | 16:16

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2025-07-27

anond:20250725202900

木古 「きこ」ではなくて「きふる」って読むのね そしてTwitterアカウントのkipple… ギップルなら知ってるけど?と思って検索したら

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?由来か~~

 

kipple

語源

Popularized in Philip K. Dick's novel Do AndroidsDream of ElectricSheep? (1968); originally thename of aSF fanzine, from the humorous interpretation of Kiplingas a participle.[1]

 

名詞

kipple (uncountable)

 

(colloquial) uselessitems;junk; clutter

Synonym: crapola

2008 [1968], Philip K. Dick, Do AndroidsDream of ElectricSheep?, Ballantine Books, →ISBN, page 65:

“Kippleis useless objects,likejunk mail ormatch folders afteryou use thelastmatch orgum wrappers or yesterday's homeopape. When nobody's around, kipple reproducesitself. For instance, ifyougo tobed leavingany kipple around appartment, whenyou wake up in thenext morning there's twiceas much ofit.Italwaysgetsmore andmore.”

 

Permalink |記事への反応(0) | 12:06

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2025-07-10

anond:20250710193606

dorawiiさん

2020/7/27 18:55

3回答

「申し送り」には「申し送る」という元の動詞が当然あったはずですけど、なぜかもっぱら「申し送り」の方が実際の文章では使われますよね。

特に「申し送っときました」なんて言い方は一度も見たことがありません。

本来動詞なのだからそういう言い方も可能なはずなのに、なぜ使われないのでしょうか?

日本語・75閲覧

sig********さん

2020/7/27 21:16

「走り書き」や「メモ書き」はあるけど

「走り書く」とか「メモ書く」という動詞はまず、見ません。

病み上がり」はあるけど「病み上がる」は使いません。

動詞名詞化し、本来動詞は廃れる。

これが日本語では一般的ことなのでは、と思っています

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14229091059

Permalink |記事への反応(0) | 19:39

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「申し送り」という言葉馬鹿くささがものすごい

「申し送り」の語源と成り立ち

1. 「申し」とは

「申し」は「申し上げる」「申し伝える」などの形で使われる、丁寧に言う・伝えるという意味言葉です。

から、目上の人や大切な相手に何かを伝えるときに使われてきました。

2. 「送り」とは

「送り」は「送る」という意味ですが、ここでは「次の人に伝える」「後の人に渡す」というニュアンスです。

3. 合わせて「申し送り」

まり、「申し送り」は「(自分が知っていることや注意点を)丁寧に次の人に伝える」という意味になります

特に仕事役割を交代する時に、重要情報や注意事項をきちんと伝える必要があるため、このような言葉が生まれました。

主語と述語がなく、動詞だけというのがどうにも馬鹿くさい。

・なぜそれで丁寧さが表現できると思ってるのか、おそらく使ってる本人たちも説明できなさそうなのが馬鹿くさい。

トータルで馬鹿くさい。

 

「引き継ぎ」は?

これは「ひきつぐ」という動詞存在しているのでその名詞形ということで、固有名詞として明確。

「引継ぎしておいて」だと明白だが、「申し送っておいて」だとSVOCがわからん

Permalink |記事への反応(0) | 19:33

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