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はてなキーワード:同意とは

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2025-12-16

anond:20251215195155

技術ブログ劣化Web魚拓というのは同意だなあ

機能が出たので早速試してみましたとか不要

リンクだけ貼っておいてくれって感じ

Permalink |記事への反応(0) | 09:24

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anond:20251216012712

おまえは同意のない女とムリヤリセックスしてんのかよ

Permalink |記事への反応(0) | 01:33

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anond:20251214233048

福祉のお世話になっている当事者として"差別さない"と"自称当事者さない"は同意できる

けどアオリザルは罵倒語からダメでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 00:14

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2025-12-15

anond:20251215000437

「穴しか見てない」のでなく「年齢も見ている」という点で同意いただければいいだけなんです。

Permalink |記事への反応(0) | 21:58

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anond:20251212190607

結婚する夫婦として生活をするって漏れなくSEXサブスクついてくるから

Amazonプライムに入ってるのにAmazonプライムビデオをみないのはもったいないじゃんそれと同じじゃん

しかも、ビデオみないでも「まあいいや」って双方同意してりゃいいけどどっちかが歯を食いしばって我慢してるのは辛いじゃん

とくにオトコはバカで年中SEXしたがってるうんこブリブリ虫だから

うんこブリブリ虫でも人権あるし結婚ってシステムに従ってるんだからSEXサブスクサービス行使してもいいはずだけどそういうときだけ「夫婦のことだから」になるのってずるいよな

「そちらの意向に沿えるように努力する」ならまだしも「とにかくムリ」で押し通されたらやっぱね

来世はオトコでうんこブリブリ虫でレスられてギギギとはだしのゲン気分になったらいいのにと願いつつ筆を置こう

Permalink |記事への反応(0) | 20:34

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社会人になってからガチでハマったことってある?

僕は、ロードバイクにハマった。

あれはホントガチだった。命かけてた。死ぬほど走って、本当に死ぬかと思うほどの激坂心臓死ぬのでは?と言い出しかねないほど激しく動かしたりした。

あれは本当の本気だった。大人の本気って怖いな、と思ったりした。

30歳のときロードバイクを買った。

特に深い理由があったわけではない。世の中の多くのことと同じように、このロードバイクも、僕が何か重要決断をしたというより、むしろ、そういう瞬間が自然とやってきたというだけだ。

妻は、最初、その購入に反対しなかった。ただし、あからさまに賛成もしなかった。その曖昧さが、実は妻の最大の抵抗だったのだと、今になってわかる。

運動するのは、いいと思うよ」と妻は言った。

その言葉には、何か別の意味が含まれていた。それは、「あなたは、何かしなければならない」という、一種同意と、同時に「でも、それが本当に大事なのか」という疑問も含まれていた気がする。

ロードバイク世界は、僕にとって、全く新しい世界だった。

自転車屋に入ると、店員が何かしら説明をしてくれた。フレームとは何か。ホイールとは何か。ギアとは何か。

最初は、僕はそれを、ただ聞いていた。聞いているだけで、理解していなかった。理解しようとも思わなかった。

だが、何度か通ううちに、その説明が、実は複雑な体系を持つ一つの言語だということに気づいた。

それは、まるで、異なる次元言語のようだった。この次元では、「速さ」とか「軽さ」とか「登坂性能」といった言葉が、非常に重要意味を持っていた。そして、それらの言葉を組み合わせることで、ある種の世界観が形成されていた。

僕は、その世界観に、徐々に引き込まれていった。

最初に乗ったロードバイクは、50万円だった。

給料の一月分。妻に報告したとき彼女沈黙は、今でも覚えている。

沈黙というのは、言葉よりも饒舌だ。

妻の沈黙は、「あなたは何をしているのか」という問いかけを含んでいた。あるいは、「あなたは、本当にそれが必要だと思うのか」という問いかけかもしれなかった。

だが、僕は、その問いかけに対して、答えを持っていなかった。だから、答えないことにした。

答えない。ただ、その質問を受け流す。それが、大人作法だと、その時点では思っていた。

ロードバイクに乗り始めると、世界が変わった。

いや、世界が変わったのではなく、むしろ世界の見え方が変わったというべきかもしれない。

河川敷を走る。時速20km。のんびりとしたペースだ。

だが、その中で、僕は何かを感じていた。それは、何か別の時間を感じることだった。

会社での時間は、常に「何かのための準備」である明日のための準備。来月のための準備。老後のための準備。

だが、ロードバイクに乗っているとき時間は「今」だけだった。

今、この瞬間の心臓の鼓動。今、この瞬間の脚の痛み。今、この瞬間の息切れ

その「今」だけが存在していた。

やがて、僕は「より速く」「より遠く」を求め始めた。

それは、自然な流れだったのだと思う。いや、むしろ必然的な流れだったのかもしれない。

人間は、ある一つのことに没頭すると、必ず「次のレベル」を求める。それは、欲望ではなく、本能だ。

トラバというアプリダウンロードした。走行データを記録するアプリだ。

そこに記録される、セグメント(特定区間)ごとのランキング県内で何位か。全国で何位か。

そのランキングが、僕に対して、常に「もっと速く走れ」と語りかけてくるようになった。

それは、静かな圧力だった。言葉ではない。ただ、数字による圧力

妻は、気づいていたのだと思う。

「また走ってるの?」

その一言が、段々と、痛ましい質問に変わっていった。

「帰り、遅い」

「また、バイクのパーツ買ってる」

子どもが、お父さんと遊びに行きたいって」

言葉たちが、積み重なっていった。

だが、僕は、それらに答えることができなかった。答えたくもなかった。

なぜなら、答えることで、自分が今していることの矛盾に直面しなければならなかったからだ。

走行会に参加するようになった。

地元ロードバイク好きたちが集まり、一緒に走る。

最初は、初級コース。だが、数ヶ月後には、上級コースに参加していた。

心臓が、飛び出しそうなペースで、激坂を登る。

脚が、もう限界だと叫んでいるのに、その先の何かが、「もっと頑張れ」と言い続ける。

それは、自分自身の声なのか、それとも、誰かの声なのか、もう分からなくなっていた。

その走行会で、出会った人がいた。

40代の男。その人も、僕と同じように、何かに取り憑かれている顔をしていた。

走り終わった後、その人が言った。

ロードバイクって、死と隣り合わせだよね」

僕は、何も返さなかった。

「走ってるとき、何か起こるかもしれない。心臓が止まるかもしれない。車が来るかもしれない。足が攣れるかもしれない。でも、その危険の近くにいることが、実は、生きている実感を与えてくれるんだ」

その人は、远い目をしながら、そう言った。

その瞬間、僕は思った。

「あ、この人は、僕と同じ世界にいる」

ある日、倒れた。

激坂を登っているとき

心臓の音が、規則正しくない。バクバクという音。

一瞬、「ああ、これで終わりかもしれない」と思った。

その瞬間は、不思議なことに、恐ろしくなかった。むしろ、何か自然に思えた。

肩に座った。心臓の音は、ゆっくり戻ってきた。

空は青かった。雲が、ゆっくり動いていた。

その風景を見ながら、僕は思った。

「あ、俺、本当にやばかったんだ」

妻が言った。「このバイク、売ってよ」

その一言は、他の言葉と違っていた。感情的ではなく、淡々としていた。

その淡々とした語調の中に、妻の疲労が満ちていた。

僕は、その瞬間、自分が何をしていたのかに気づいた。

自分は、世界と妻と子どもから、逃げていたのだ。

ロードバイクという、別の次元に逃げていたのだ。

バイクは売らなかった。

ただ、走る距離を減らした。週末だけ。1時間程度。

走行会も、やめた。

だが、ロードバイクは、今も玄関に置いてある。

土曜日の朝、僕は乗って、近所を走る。

もう、「死と隣り合わせ」の感覚はない。

だが、その感覚を完全に失ったわけではない。どこかで、それは存在している。

それは、たぶん、人間が一度何かに本気で向き合ったとき、そこに残される痕跡なのだと思う。

完全には消えない。ただ、遠ざかるだけだ。

大人になってからハマることの怖さは、そこにあるのだと思う。

子どもは、飽きる。ブームは去る。新しい関心が現れる。

だが、大人は、一度本気になると、それが人生のものになってしまう。

そして、気づいたときには、周りにいる人たちから、遠く離れてしまっているのだ。

戻ってくることは、できる。でも、完全には戻ってこられない。

そこに、大人の本気の怖さがあるのだと思う。

Permalink |記事への反応(3) | 19:49

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AI責任を取れない理由を真面目に解説する

https://anond.hatelabo.jp/20251214182609

そもそも責任とはなんだろうか。日本語では曖昧だが、英語圏では以下の責任を明確に区別する。

元増田が使っている「責任」はこの三つが混在しているが、それぞれ分けて考えると、議論の見通しが良くなる。

①responsibility(タクシー業を遂行する責任

事故をなるべく起こさずに運転する、という意味では、AI人間より高い responsibility を果たし得る、という指摘には同意できる。

疲労せず、注意が散漫にならず、統計的に安定した挙動を取れる以上、運転行為のものに限ればAIの方が優秀な場面は多いだろう。

ただしこの記事で扱われている responsibility はほぼこの「運転行為」に限定されている。

自動運転タクシーにおける responsibility には、

といった、運転を除く遂行責任が大量に含まれる。

これらはAIには担えず、人間が引き受けなければシステム自体が成立しない。仮に部分的タスクを切り出して任せることは出来たとしても、AIに頼んで待機していればシステムが構築される、というレベルの responsibility は、現代の生成AIの延長線上にはまだ見えてこない。

② accountability(説明是正責任

事故が起きたときに、

  • なぜ起きたのか
  • どの前提が破綻していたのか
  • 何を変えるべきか

説明し、制度設計に反映させる責任は、AIではなく人間側の制度に属する。

現代安全設計では、謝罪や後悔よりも、
この accountability をどう回すかが核心になる。

しかしこの記事では感情的責任否定される一方で、accountability の議論はほぼ登場しない。その結果、責任議論期待値計算収束している。

③ liability(賠償責任

記事の後半で主に扱われているのは、実質的にはこの liability だけだと思われる。事故が起きたら保険補償される、結局は金銭解決される、というのは事実だ。ただし、liability が制度として処理されていることと、responsibility や accountability が不要になることは同義ではない。

liability の期待値だけを見ると、

といった上流の責任構造が不可視化される。

またliabilityには刑事責任も含まれるが、AI牢屋に入れないのでその点でも責任は果たされない。

最後

ここまでの説明の通り、AIが直接代替可能責任とはresponsibilityの下層、タスクとして明確化された範囲に過ぎない(代替による改善の結果が他の責任を軽くすることはあり得る)。

しか自分元増田の、『人間責任を取れるというのは自惚れ』という論を概ね肯定する。

なぜなら元増田をはじめとする多くの人々は『責任』を運転のような個別行為遂行するresponsibility の下層であるタスクの確実な実行としてしか認識できず、本来責任主体である制度設計やそれを構築する行為まで考えが及ばないからだ。そういった人達にとっては、AI自分たちの責任範囲を脅かす脅威であることは疑いようがない。

結局現代AIをどう評価するかは、技術の性能以前に、どの層の責任を見ているか問題なのだと思う。

Permalink |記事への反応(7) | 12:57

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anond:20251215111409

マクロ的に見れば個人でやってもあんまり意味がないというのは同意

でも、問題意識があるのに「意味がないから」という理由で動かないっていうのは、

それって結局問題に対して興味がなくて他人事ってことなんだろうなと思う。

そう考えると道路で通せんぼする活動家とかは個人的には結構立派だと思うね。

あんなの絶対意味ないけど、あそこまでリスキーなことやるってのは、少なくとも「自分事」なんだろうから……。

Permalink |記事への反応(0) | 11:17

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2025-12-14

anond:20251214191200

「穴しか見てない」のでなく「年齢も見ている」という点で同意いただければそれ以上は望みませんよ。

Permalink |記事への反応(1) | 20:55

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anond:20251214185853

「穴しか見てない」のではなく「年齢も見ている」という点で同意いただければそれ以上は望みません。

Permalink |記事への反応(1) | 19:01

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[AIブコメプロファイラー]憂国リベラルオタクウォリアー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまAIによるテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):
生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):
ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2.知的OS情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):
情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):
文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3.イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):
「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):
道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):
レトリック文体 (Rhetoric & Style):
コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5.人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):
時系列的変遷 (EvolutionaryArc):
総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase):

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

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anond:20251124112120

ブクマ

左翼の皆さんが要するに言いたいのは、軍事大国には勝てっこないので自ら武装解除して大国の皆さんに生殺与奪の権を委ねましょう、ってことでしょ。無論大半の国民はそんなの同意できない。

???

1945に武装解除して生殺与奪の権を委ねてるよ?

その統治現実も続いていて

限定的自治権は与えられてるが

主権回復独立統治を成し得たと勘違いしてるクチ?

どこの国民の話?笑

独立主権国家はちゃんと核を持ってるよ(北朝鮮でさえ)?頭大丈夫か?お花畑の衰退日本さん

Permalink |記事への反応(2) | 12:21

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anond:20251213030719

同意

Permalink |記事への反応(0) | 10:59

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2025-12-13

漢らしいエロ漫画ってある?

男性向けの作品の7割くらいは

女性の方が積極的で男は消極的受け身姿勢で、女の方に責任を取らせるような形が多い気がする


まあ確かに女の子が嫌がる場面はそこまで得意ではないのだが、なんか狙ってる層が弱者男性なのかなってくらいには筋肉や金や魅力ない草食男ばかりなんだよ

こんな奴のどこが好きなんだろ、とか思ってしま

男の側にエッチする動機が薄くて巻き込まれた形で女と致す描写が古い少年漫画ラッキースケベから変わらんのよな


俺は巻き込まれただけで別に犯罪に手を染めようとしたわけではないですし同意の上だし、女の方から迫ったからあちら責任です〜みたいな言い訳してるように感じることがある

というかほとんどそうかな

逆に漢らしいなっておもったのは、とあるネトラレ系

幼なじみ以上彼氏未満男がいる女を口説いて強引に自分のものにする描写があるのだが、最後まで見終わると完全に純愛なんだよ

俺はこの女が好きだから俺の魅力を叩き込んでやるぜ、全部俺が責任取るぜって漢らしさフルマックスで清々しい

女もそれを受け入れてる

だってさ、驚くほど直線的な愛情注いでるんだ

普通に良い奴だと思うわ

他のエロ寝取られた男側の描写しか見えなくなった

動機行為も全部女々しい

Permalink |記事への反応(4) | 20:55

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頭は良いけど体力無い人と、少しバカだけど体力がある人

社会では後者が生き残る的な話(あったやん?)

それにかなり同意なんだけど、

いやまぁケースバイケースだし程度問題はもちろんあるとして

凄く給料良いならともかく、

少し給料いくらいなら楽な仕事の方が良いね

脳でも肉体でも。

肉体の方は知らんけどさ、脳の能力の方はやっぱさ

筋肉と同じだと思った

脳は使うと疲れるし、無尽蔵に使えない

仕事で頭いっぱいだと私生活が雑になってコストかかる

資産運用なんて高校の時から意識してて

大学でも学んでNISAも新NISAになる前から知ってて

オルカンも知ってて、

で、

NISAオルカンもやってない。

アホらしすぎる。

NISA口座でオルカンやっとくべきだった、って後悔ですらない

いっつもやろうと思ってた数年間だった…。

資産運用ひとつとってもそうだしサブスクの解約とか

節約とか

そんな貴重な脳の能力増田に吸い取られる日々…

Permalink |記事への反応(0) | 11:26

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anond:20251213012124

半分同意

健康大事だよね 家庭必要だよね

でも投資大事

金があっても不健康孤独なら不幸だけど

健康で家庭があっても金が無かったらやっぱり不幸なのよ

金が無ければ健康も家庭も維持できない

健康も家庭も金も適度に追い求めようぜ

Permalink |記事への反応(0) | 01:30

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anond:20251213002024

ちょうど来月が予定日なんだけど、この増田同意しかない。

望んで妊娠したけど、不調があるたび「子どもが元気な証拠です、喜びましょう」「不調は産めば治ります」ばかりで耐えるしかなくて、女に生まれたことをずっと後悔してる。

男女は平等じゃない。

男に生まれたかった。

それか人口子宮を早く開発してほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 00:28

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2025-12-12

そろそろ性犯罪話題に首突っ込むの、みんな一回やめた方がいいんじゃないかと思う。だって当事者の内心の同意不同意なんて、外側の人間には客観的に分かるわけがない。どれだけ真剣議論したところで、分からないものは分からない。

それなのに、ちょっとニュースを見ただけで加害者扱いしたり、逆に被害の訴えを全否定したりと、極端な反応ばかりになる。加害者とされる側に不利な情報が出ればやっぱりそうだったんじゃないかとか言い出し、被害を訴える側に不利な情報が出ればやっぱり何もなかったんじゃないかと言い出す。どっちにせよ思い込みで跳ね回っているだけだろう。

実際のところ、内心の同意なんて外からかめようがない。だから本来被害を訴える人がいる、否定する人がいる、その事実だけに留めておくべきなんだよ。それ以上を勝手に推測して断定し始めるからおかしくなる。

なのにどうしても踏み込んで断定したがる人が多すぎる。分からないものを分からないまま扱うってそんなに難しいか? そういう姿勢がないから、毎回同じように炎上して、同じように誰かを叩き間違えて、同じように後から後悔するんじゃないのか。

Permalink |記事への反応(1) | 14:31

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anond:20251212120756

これは同意 (っ´∀`#c)

からこそ「嫁のメシが」スレが今も人気なのだろう (っ´∀`#c)

Permalink |記事への反応(0) | 12:12

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anond:20251212105653

本人の同意あってもパクられるのは法律バグでしょ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:02

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anond:20251212104542

(っ´∀`#c) これはマジ同意

(っ´∀`#c) 試合練習以上のこと?はできないということやな

Permalink |記事への反応(0) | 10:47

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レンタル彼女デートしたら精算時に色々指摘された話があったけど

妻と結婚したあとで沢山ダメ出しされてるのを思い出した

デートで歩くのが速いと一緒についてくの疲れるよー

帰ってきたらちゃんと手洗いしてねー黴菌いるよー

ちゃん歯磨きしてないとチューしてあげないよー

髪ボサボサよりまめに散髪行く方がスッキリするよー

服のサイズが合ってないと格好悪く見えるよー

電車の席座るときドンって座ると嫌だよー

一緒に居るのにスマホばっかり見てたら私何しに来たの?

実に何十年ダメ出しされて確かに良くないと思ったところはホンの少しずつ変えていって多分もう見た目や振る舞いが別人になってるわけで

しろ元の見た目が悪くて振る舞いの不振だった自分が一緒にいて楽しいから付き合ってって言った時によく振られなかったなとしか思えない

ちなみに妻と付き合い始めて少ししてデートしてたところを職場女性に目撃されたことがあって

「街なかでなんかキレイな人いるなーモデルさんみたいって思ってふと横見たら君が一緒だったか驚愕した」

って言われた

その時はええっって思ったけど今なら完全同意する

Permalink |記事への反応(1) | 08:31

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2025-12-11

ヤバい奴にはヤバい奴をぶつけるのが正解なのでは

会社に来た派遣おっさん。細かい

どんなところが細かいかというのは、文字通り重箱の隅を楊枝でほじくるレベルだ。(詳細は脱線した争いになりそうだから省く。とりあえず細かい

しいて言えば、例として机を並べてくださいと言ったらmm単位まで気にし始め、机の木目が、光沢具合が、匂いの違いが…とか言い始める具合。

そして今までの積み重ねでできたルールを守らず、自分意見を譲らない。昔負傷者が出たから角にスポンジをつけないといけないと言ったら「そんなのぶつかるやつが悪いし、費用無駄ですよね?」って譲らない。

自分意見絶対より良いものと思うタイプ。弊社の人間はみな優しいので、最近上から目線が多くなっている。

社員もそのおっさん質問による対応で手が止まる。しかおっさん仕事に関してはそこそこ優秀なので無下にもできない。

だけど面倒くさい。うっとおしい。「それで大丈夫です」と言っても「いや」「でも」と言い続ける。


そんな中、とあるベテラン女性社員とチームで仕事にすることになった。増田ベテランさん・おっさんの3人だ。

このベテランさん、会社では「細かい人」で有名だ。覚悟したが、細かい。重箱の隅を楊枝ではなく、部屋の隅を縫い針でつつくレベル。そして細かい同士なので、最近は打ち合わせで細かいベテランさんVS細かいおっさん喧嘩し始める。しかベテランさん、キレがめちゃ怖い。しかおっさん全然ひるまない。

こんな二人に挟まれストレスマッハである。どちらかといえばベテランさんは正論だけど細かいタイプおっさん自分正義タイプ


しかし、最近おっさんがあまり他人質問しなくなった。私にもしない。

個別チャットでやり取りをしていたら「ベテランさん、本当に細かいです!こちらの作業が止まってしまうほど質問してきます…」と嘆きを送ってきた。

あ、だから最近質問してこないのか。と思った。

おっさん質問が止まり、いつも質問攻めされていた社員さんたちはイライラしていない。そして自分時間に余裕ができた。

いつも優しいはずの人が「何度も説明しましたけど!」「ルールなので守ってください!!!!!」て声を荒げるという悲しい現場も無くなった。


今日もチームのチャットがとんでもない通知量になっている。ベテランさんからおっさんへの質問(というか指摘)でいっぱいだ。

おっさん→私への質問は激減した。元が5億くらいの質問量なら、今は10くらいになっている。たまにベテランさんが「増田さんは別なことをしているので、質問しないでください」「するなって言ってるんですが!!!!(激怒)」なことをするので。

打ち合わせ中の喧嘩についてもベテランさんの質問量が5000兆くらいになってきたのか、おっさんが折れることが多くなった。あのおっさんが折れるなんて!

パワハラにはそれを凌駕するパワハラで挑め」って本当なんだ。


って状況でベテランさんとサシの会議になった時「あのおっさんが幅を利かせて、みんな困っているとのことで私が出てきました。喧嘩なのは意図的からビビらないでね(^_-)-☆」と言われた。

その後にも色々会社での立ち回り、自分がどういうポジションであるか、何故こうしなければならないのかを教えてくれた。

内容は完璧同意。なんでこのベテランさんが自由意見を許され、部長にも馴れ馴れしい態度ができ、人事や社長にも「細かいし語気も強く怖いけど必要な人」と判を押され、長くいるのに肩書を持たないのか…。

ヤバいヤツには計画的ヤバいヤツの方がいいのかもしれん。

派遣おっさん更新なしになった。

Permalink |記事への反応(9) | 17:33

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anond:20251211153642

ヤフコメでは日本でもそうしろって意見にいっぱい同意がついてるね。

Permalink |記事への反応(0) | 16:15

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あべみほさん、婚活するのになぜヘアヌードになった?

気がついたら憧れのあべみほさんがヘアヌードを解禁しててビックリした

きっかけは北海道実家家族と一緒に過ごしているときで、兄に息子が生まれて、あべ家の跡継ぎということで、実家のお墓を建てようという話になったんです。それで「私は一生、一人身かもしれない」と言ったら、「だったらお墓のお金を出してくれ」という流れになって。そしたら兄が「そうだ!最後の一枚脱げよ」と言い出しまして、「それいいね」と姉が同意しました(笑)。私としても異論はなかったので代理店さんに連絡したところ、今回の写真集に加えて、主演映画の話までとんとん拍子で進みまして、それが昨年の今頃のことでした。」

兄も姉もみほ様に脱がせてお金を稼いで墓を建たせようなんてむちゃくちゃだなと

ヘアヌードを解禁したときは一生独身かもと言ってるし

婚活するつもりはなかったっぽい

でも、人間の考えはコロコロ変わるもの

今は結婚したいってことなのかな

綺麗な方だからヘアヌードを解禁してても求婚してくる男性はたくさん現れるでしょう

全裸を世の中に披露していて、本当にビックリしてしまった

Permalink |記事への反応(0) | 14:41

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